氏名

ワシヅ アユ

鷲津 明由

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0026349/)

所属

(社会科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
washizu@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050新宿区 西早稲田1-6-1 
電話番号
03-5286-3825
fax番号
03-3204-8962

URL等

研究者番号
60222874

本属以外の学内所属

兼担

社会科学総合学術院(大学院社会科学研究科)

政治経済学術院(大学院経済学研究科)

学内研究所等

現代政治経済研究所

兼任研究員 1989年-

産業エコロジー研究所

研究所員 2010年-2013年

次世代科学技術経済分析研究所

プロジェクト研究所所長 2012年-2016年

先進グリッド技術研究所

研究所員 2014年-2016年

先進グリッド技術研究所

研究所員 2016年-

次世代科学技術経済分析研究所

プロジェクト研究所所長 2014年-2016年

次世代科学技術経済分析研究所

プロジェクト研究所所長 2016年-

環境経済・経営研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-1984年 慶應義塾大学 経済学部
-1990年 慶應義塾大学 経済学研究科 経済学

学位

博士(商学) 論文 慶應義塾大学 環境影響評価

経済学修士 課程 慶應義塾大学

経歴

1990年-1993年東海大学教養学部生活学科 助手
1993年-1996年東海大学教養学部生活学科 専任講師
1996年-1997年早稲田大学社会科学部 専任講師
1997年-2001年早稲田大学社会科学部 助教授

所属学協会

エネルギー・資源学会 編集委員会委員

日本エネルギー学会

日本LCA学会

国際産業連関学会 (The International Input-Output Association)

環太平洋産業連関分析学会

環境経済・政策学会

委員歴・役員歴(学外)

平成19年8月1日平成21年7月31日 日本学術振興会,特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員(社会科学領域)
平成現在 横浜市大規模小売店舗立地審議会委員
平成平成23年 横浜市建築審査会委員
平成21・22年度環境省「環境経済情報検討会」委員
平成22年度長野県廃棄物処理計画策定に関わる「廃棄物専門委員会」委員
平成現在 横浜市公共事業評価審査委員会委員
川崎市港湾審議会委員

受賞

廃棄物資源循環学会論文賞「食に関するライフスタイル変化の環境影響評価−廃棄物産業連関(WIO)分析の応用−」

2010年

Ecodesign2005最優秀講演論文賞

2005年12月

第5回 日経地球環境技術賞

1995年

研究分野

キーワード

計量経済学(産業連関論)

科研費分類

環境学 / 環境解析学 / 環境影響評価

研究テーマ履歴

再生可能エネルギー

国内共同研究

カーボンフットプリント

国内共同研究

環境分析用産業連関表を用いた東アジア地域の環境分析

研究テーマのキーワード:環境,産業連関表,東アジア

国内共同研究

環境家計簿分析

研究テーマのキーワード:産業連関表,環境家計簿

国内共同研究

環境分析用産業連関表に基づく実証分析

個人研究

アジアの環境分析用国際産業連関表の作成と分析

個人研究

論文

変動電源の出力抑制を考慮した地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表と応用

経済統計研究46(3)p.13 - 282018年11月-

Induced Effects of Smart Food/Agri-Systems in Japan: Towards a Structural Analysis of Information Technology

Telecommunications Policy42(10)p.824 - 8352018年11月-

DOIlink

政府見通しに基づく水素関連部門の投入係数ベクトルの作成

鷲津 明由,中野 諭

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2018-J001p.1 - 202018年06月-

link

Acceptance of energy efficient homes in large Japanese cities: Understanding the inner process of home choice and residence satisfaction

Satoshi Nakano, Ayu Washizu

Journal of Environmental Management225p.84 - 922018年11月-

DOIlink

政府見通しに基づく大規模水素利用の波及効果の分析

中野諭,鷲津明由

産業連関26(1)p.35 - 492018年08月-

DOIlink

HEMSに対する消費者の導入意思についての要因分析

中野諭,鷲津明由

日本エネルギー学会誌97(7)p.205 - 2152018年07月-

DOIlink

住宅の省エネ改修がもたらす社会経済効果の分析―計量経済学的手法を用いて―

鷲津明由,中野諭,平湯直子

住総研研究論文集442018年04月-

2011年版次世代エネルギーシステム分析用産業連関表・再生可能エネルギー部門の投入係数ベクトルの作成

中野諭,鷲津明由

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2017-J004p.1 - 142018年02月-

東京都の建築物による一次エネルギー消費データベースの作成

中野諭,鷲津明由

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2017-J003p.1 - 102018年02月-

時間帯別家庭の省エネポテンシャル量の推計:社会生活基本調査B票集計結果に基づいて

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2017-J002p.1 - 242018年02月-

Development and Application of an Inter-Regional Input- Output Table for Analysis of a Next Generation Energy System

Satoshi Nakano, Sonoe Arai, Ayu Washizu

Renewable and Sustainable Energy Reviews査読有り82p.2834 - 28422018年10月-

DOI

地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成

中野 諭,新井 園枝,鷲津 明由

スマートグリッド58(10)p.13 - 182017年07月-

家庭における時間帯別省エネポテンシャルデータベースの作成方法-『社会生活基本調査』と「家庭の省エネ百科」による-

鷲津 明由,平湯 直子

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2017-J001p.1 - 352017年06月-

A Panoramic Analysis of Hydrogen Utilization Systems: Using an Input-Output Table for Next Generation Energy Systems

Satoshi Nakano,Ayu Washizu

Procedia CIRP61p.779 - 7842017年01月-2017年01月 

DOIScopus

詳細

ISSN:22128271

概要:© 2017 The Authors.The objective of this study is to analyze a government proposal, from a panoramic perspective, concerning the economic and environmental effects associated with the construction and operation of hydrogen utilization systems by the year 2030. We focused on a marine transport system for hydrogen produced offshore, hydrogen gas turbine power generation, fuel cell vehicles (FCVs) and hydrogen stations, as well as residential fuel cell systems (RFCs). In this study, using an Input-Output Table for Next Generation Energy Systems (IONGES), we evaluated the induced output, labor and CO2 emissions from the construction and operation of these hydrogen technologies using a uniform approach. This may be helpful when considering future designs for the Japanese energy system. In terms of per 1 t-H2 of hydrogen use, CO2 reductions from the use of FCVs are considerably higher than the additional CO2 emissions from foreign production and transportation of hydrogen. Because new construction of a hydrogen pipeline network is not considered to be realistic, RFCs is assumed to consume hydrogen generated by refining town gas. In this case, the CO2 reductions from using RFCs will decline under the electricity composition estimated for 2030, on the condition of a substantial expansion of electricity generation from renewable energy sources. However, under the present composition of electricity production, we can expect a certain amount of CO2 reductions from using RFCs. If hydrogen is directly supplied to RFCs, CO2 reductions increase substantially. Thus, we can reduce a significant amount of CO2 emissions if various unused energy sources dispersed around local areas or unharnessed renewable energies, such as solar and wind power, can be converted into hydrogen to be supplied to FCVs and RFCs.

再生可能エネルギーの高度利用に向けて―地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成と応用-

鷲津明由,中野諭,新井園枝

経済統計研究44(3)p.21 - 382016年12月-

食とエネルギーのスマート化が需要に与える影響評価のためのデータベース作成-『全国消費実態調査』のマイクロデータに基づく分析-

中野諭,鷲津明由

早稲田大学 先端社会科学研究所ワーキングペーパーIASS WP 2016-J0022016年12月-

link

Economic impacts of Japan's renewable energy sector and the feed-in tariff system: Using an input-output table to analyze a next-generation energy system

Satoshi Nakano, Sonoe Arai, Ayu Washizu

Environmental Economics and Policy Studies査読有りp.1 - 262016年04月-

DOI

Changes in Consumer Behavior as a Result of the Home Appliance Eco-Point System ―An Analysis based on Micro Data from the Family Income and Expenditure Survey―

Satoshi Nakano, Ayu Washizu

Environmental Economics and Policy Studies査読有りp.1 - 242016年03月-

DOI

スマートシティにおける居住者の満足度向上要因

中野諭,鷲津明由,守口剛

第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス 講演論文集p.529 - 5322016年02月-

微細藻類バイオマス燃料油利用の産業連関的表化:2つの事業モデルを中心に

中野諭,鷲津明由

日本エネルギー学会誌査読有り96p.123 - 1382016年01月-

link

Home Energy Management System (HEMS)に対する消費者の利用意向に関するアンケート調査結果分析

中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー2015-5p.1 - 262016年01月-

Input-Output Analysis of Japan’s Use of Renewable Energy

Ayu Washizu, Satoshi Nakano, Sonoe Arai

Proceedings of 9th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing Eco Design 2015p.824 - 8302015年12月-2015年12月 

スマートエネルギー社会の産業連関分析に向けて―次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成と応用―

鷲津明由,中野諭,新井園枝

経済統計研究43(3)p.12 - 312015年12月-2015年12月 

Input-output analysis of Japan’s introduction of renewable energy and feed-in-tariff system

Ayu Washizu, Satoshi Nakano, Sonoe Arai

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー2015-3p.1 - 272015年12月-2015年12月 

Effects of the Home Appliance Eco-Point System on Consumers: Using Micro Data of the Family Income and Expenditure Survey

Satoshi Nakano, Ayu Washizu

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー(2015-4)p.1 - 182015年12月-2015年12月 

拡張産業連関表による微細藻類バイオ燃料生産の経済・環境への波及効果分析

鷲津明由,中野諭,新井園枝,古川貴雄,白川展之,林和弘

NISTEP DISCUSSION PAPER, 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター126p.1 - 622015年11月-2015年11月 

link

太陽光・風力発電の大量導入時の次世代電力システムの構築に向けて:-2つの系統安定化策がもたらす効果の産業連関分析-

中野 諭;鷲津 明由

環境科学会誌28(4)p.291 - 3032015年-2015年

CiNii

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ISSN:0915-0048

概要:再生可能エネルギー電源の導入とその効率的利用を可能にするための工夫が,以前に増して必要とされるようになってきている。電力は絶えず消費との同時同量性が保たれるように生産が制御されなければならない。しかし,9つに細分化された日本の電力系統は,変動したり,小規模分散的であったりする再生可能エネルギー電源が大量導入された場合には,そうした制御に対応しきれないことが以前から予測されていた。その問題を解決するために,スマートグリッドを利用した新たな電力システムを構築することが電気工学分野の大きな研究課題となっている。本研究では,再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力マネジメントシステムの改変に関する2つの先行文献に基づいて,各選択肢がシステムの構築時および運転時にそれぞれどのような生産誘発,雇用誘発,エネルギー誘発,及びCO2誘発効果をもたらすのかを,拡張された産業連関分析の手法を用いて定量的に試算した。一つ目の資源エネルギー庁報告書(2010)は,太陽光発電の大量導入に対して,蓄電池の大量導入で対応するか,出力抑制で対応するかを検討していた。また二つ目の山本・坂東・杉山による電力中央研究所報告書(2013)は,太陽光の他に風力発電も大量導入することに対して,火力発電の非効率運転と出力抑制で対応することを考察していた。産業連関分析に基づく考察結果によれば,再生可能エネルギーのバラエティを増やすと同時に,同時同量性の制約に対して蓄電池という単一の方法で対応するよりもシステム全体で対応するという後者の考え方に,優位性があると判断された。またどちらの文献に基づく試算においても,電力システムの同時同量性の制約を緩和するようにスマートグリッドを構築することの有用性が確認された。

Economic and Environmental Effects of Utilizing Unused Woody Biomass

NAKANO Satoshi;MURANO Akito;WASHIZU Ayu

日本エネルギー学会誌94(6)p.522 - 5312015年06月-2015年

CiNii

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ISSN:0916-8753

概要:We calculate the amount of output, employment, energy consumption, and CO2 emissions induced by constructing and operating a power plant fueled by unused woody biomass. To do this, we use an input-output table developed to analyze the effects of introducing renewable energy sources. The results show that the power plant can increase the output of and employment in the forestry industry and can reduce economy-wide CO2 emissions. Because the income of the forestry industry would increase, operating such a power plant may result in preservation of nearby forests. We also estimate the amount of public benefit obtained from preserving that area.

再生可能エネルギー利用社会の産業連関分析

中野 諭,新井 園枝,鷲津 明由

第34回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集p.187 - 1882015年06月-

次世代電力システムの産業連関分析

中野 諭,鷲津 明由

第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス 講演論文集p.659 - 6602015年01月-

消費者のHEMSの導入意向に関するアンケート調査分析

中野 諭,鷲津 明由

第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス 講演論文集p.91 - 922015年01月-

出力変動をともなう再生可能エネルギー大量導入時の次世代電力システムに関する産業連関分析

中野 諭,鷲津 明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2014-3p.1 - 272014年11月-

Economic and Environmental Effects of Utilizing Unused Woody Biomass

Satoshi Nakano, Akito Murano, Ayu Washizu

Grand Renewable Energy 2014 ProceedingsO-Bm-11-12014年07月-

風力発電の産業連関分析に向けて

鷲津明由

風力エネルギー38(通巻109)(1)p.19 - 232014年05月-

電源構成モデルの解に基づく太陽光及び風力発電導入の試行的シミュレーション

中野 諭,鷲津 明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2014-1p.1 - 182014年05月-

再生可能エネルギー分野における構成型研究アプローチ

小林直人・鷲津明由・澤谷由里子・本村陽一

スマートグリッド4(2)p.53 - 592014年04月-

消費者の次世代技術の受容可能性―次世代自動車の利用意向に関するアンケート調査結果報告

中野諭・平湯直子・鷲津明由

第9回LCA学会講演要旨集p.138 - 1392014年03月-

家庭での省エネと機器の利用意向に関するアンケート調査結果について』早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー,No.2013-9,2014年3月,p.1~27

濱田大器,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2013-9p.1 - 272014年03月-

巻頭言『地熱利用の産業連関分析に向けて

鷲津明由

日本地熱学会誌36(1)p.1 - 22014年01月-

店舗特性別・品目別販売過程におけるCO2排出情報の推算:食品スーパーマーケットの事例

平湯 直子;高瀬 浩二;板 明果;鷲津 明由

日本LCA学会誌10(1)p.25 - 392014年01月-2014年01月 

CiNii

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ISSN:1880-2761

概要:Objective. The purpose of this research is to compute the CO2 emissions during the sales process of foods, and to offer information convenient for consumers. Using operating data offered by 8 stores, we calculated the CO2 emissions for each food and store from electricity and gas use, waste disposal, plastic tray production, resource waste material recycling, customer automobile use, and the amount of recyclable waste collected from customers.
Results and Discussion. The main CO2 emission factors during the sales process of goods are supermarket electricity and gas use and customer automobile use. The amounts depend on the characteristics of the store in which the foods are sold, for example, the area of the store, the sales numbers per unit area, the distance from the store to the closest station, the percentage of customers from surrounding neighborhoods, average customer spend, age-group of main customers. At present the CO2 reduction effect by recycling of resource waste material is relatively small. According to our simulation analysis, electricity and gas-saving measures through energy management contributes greatly to the reduction of CO2 emitted during the sales process of goods.
Conclusions. To reduce CO2 emission during sales process, it is important for the store to take measures to reduce consumption of both electricity and gas, and to control the extent of customer automobile usage. If consumers know CO2 emission factors as well as stores' managers, they can understand what they must do. It's desirable to make the information of CO2 emissions during the sales process as best we are able. This paper shows an example of such information. This research clearly shows that the operating data companies collect daily can be very useful in calculating CO2 emitted during the sales process of goods.

未利用木質バイオマスの発電利用がもたらす経済および環境効果の試算

中野 諭,村野 昭人,鷲津 明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2013-8p.1 - 212013年12月-

Development of a Japanese Input-Output Table for Renewable Energy and Smart Grid Systems

Satoshi Nakano, Ayu Washizu,

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2013-7p.1 - 162013年10月-

拡張産業連関表による再生可能エネルギー発電施設建設の経済・環境への波及効果分析』NISTEP DISCUSSION PAPER, No. 96, 科学技術・学術政策研究所,2013年8月,p.1~56

鷲津明由・中野 諭・朝倉 啓一郎・高瀬 浩二・古川 貴雄・新井 園枝・林 和弘・奥和田 久美

NISTEP DISCUSSION PAPER No. 96p.1 - 562013年08月-

次世代自動車の利用意向に関するアンケート調査『自動車の車種選択とライフスタイル』-単純集計結果-

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2013-6p.1 - 592013年07月-

電気自動車の普及可能性に関する考察-次世代自動車の利用意向に関するアンケート調査結果分析を中心として-

濱田大器,中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー,No.2013-2,2013年7月,p.1~29No.2013-2p.1 - 292013年07月-

消費者向けコミュニケーション手段としてのカーボンフットプリント(CFP)指標についての一考察:すかいらーくのモデルメニュー分析の事例

平湯 直子;高瀬 浩二;神田 誠;鷲津 明由

日本LCA学会誌9(3)p.221 - 2332013年07月-2013年07月 

CiNii

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ISSN:1880-2761

概要:Objective. The recent Carbon Footprint of Products (CFP) program puts an emphasis on communicating with consumers and can be used to indicate Life Cycle CO2 emissions (LC-CO2) of products. Under the program, suppliers offer LC-CO2 information for their own products, and then consumers can act in an environmentally conscious way based on that information. We calculated LC-CO2 emissions for three representative restaurant menus (serving Japanese, American, and Chinese-style dishes), based on cost accounting data provided by Skylark Co., Ltd., information from the CFP database, and 3EID. Our objective is to show that Skylark's cost accounting data has the potential to calculate LC-CO2 indicators, which can be helpful for environmentally conscious consumers.
Results and Discussion. Per-serving LC-CO2 indicators of representative restaurants' menu were 2,637g-CO2 for Japanese-style dishes, 4,080g-CO2 for American-style dishes, and 1,742g-CO2 for Chinese-style dishes. Comparing CO2 emissions per serving between restaurant dishes and homemade dishes shows that there is a difference in emission structures. By clarifying those structures, consumers become better able to understand the route of CO2 emissions and to control them. We evaluated the CO2 emissions of restaurant customers through the use of a questionnaire which asked respondents which style of dishes they tended to choose, and which method of transportation they used when visiting restaurants. The results showed that consumers who prefer Japanese-style dishes generated low CO2 emissions per serving. When a consumer used a personal vehicle to get to the restaurant, it generated about the same CO2 emission as the dish which the consumer ordered. The specific CO2 emissions per serving can be lowered either by reducing energy input and waste discharge in restaurant operations or by reducing the use of vehicles.
Conclusions. Our research shows that we can estimate useful indicators of LC-CO2 emissions from restaurant dishes by using corporate accounting data. This data must be complemented with information from secondary databases, but we can derive a lot of useful information for both consumers and important policies. As this type of accounting data is regularly tallied and collected as part of daily company operations, using such data for LC-CO2 indicators per serving could potentially contribute to the construction and diffusion of CFP program without adding any additional costs.

再生可能エネルギー電力施設建設アクティビティの作成と太陽光発電導入及び系統安定化の試行的シミュレーション

中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2013-1p.1 - 282013年06月-

再生可能エネルギー電力施設建設アクティビティの作成と静学的波及効果の推計

中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2012-3p.1 - 342013年03月-

販売過程におけるCO2排出量の算定と排出削減効果−食品スーパーマーケットを事例に−

平湯直子,高瀬浩二,板明果,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2012-2p.1 - 252013年03月-

電気機械器具製造業における規模弾性の計測‐『工業統計調査』のマイクロデータによる推定結果−

中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2012-1p.2 - 822012年11月-

販売過程におけるCO2の見える化とグリーンコンシューマーの啓発−食品にともなうライフサイクルCO2排出量の算出−

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2011-3p.1 - 202012年03月-

販売段階におけるCO2の見える化とグリーンコンシューマーの啓発

平湯 直子;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2011(0)p.130 - 1302012年03月-2012年03月 

CiNii

詳細

概要:同じ商品でも販売方法は多様である。プラスチックトレーや冷蔵・冷凍陳列ケースの利用方法,消費者の小売店への来店方法などは,販売段階の環境負荷を大きく左右する。本研究では,首都圏に拠点を持つスーパーマーケットの協力を得て,同じ商品の販売方法が店舗条件(立地条件,商圏の年齢層,店舗規模等)の違いに応じてどのように異なるか,その環境影響はどの程度かを分析した。また,販売段階のCO2見える化により,グリーンコンシューマーが啓発された場合の効果を考察する。

エコポイント制度に対する消費者行動の変化

板 明果;中野 諭;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2011(0)p.133 - 1332012年03月-2012年03月 

CiNii

詳細

概要:2009年5月から2011年3月にかけて実施された「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」は,エコラベルによる商品選択に金銭的な価値評価を与えたという意味で極めて興味深い政策である。この制度によって,グリーンな消費に対する経済的インセンティブが与えられた結果,エコラベルもより広く認知されるようになった。本研究では,どのような消費者がどのようにどのくらいエコポイント制度に対して反応したかをきめ細かく分析することにより,今後のエコラベル制度の在り方とその活用法について考察を行う。

木材の国産資源の活用による環境保全効果の評価

村野 昭人;高瀬 浩二;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2011(0)p.32 - 322012年03月-2012年03月 

CiNii

詳細

概要:わが国の森林面積の40%は人工林であり,それら林地の樹木は伐採時期を迎えている。しかし林業の低迷から,国産木材は十分に利用されていない。同じ樹木でも40年生程度のものが成長によるCO2吸収が活発と言われることから,国産材を有効利用し林地の高齢化を防ぐことは地球温暖化問題にも貢献する。本研究では住宅用建材の国産化と輸入代替によって,海外の森林保全と国内森林の若返りにもたらされる効果の大きさとその環境保全効果を試算する。

家電エコポイント制度が需要サイドに与えた影響評価−『家計調査』のマイクロデータに基づく分析−

中野諭,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー2011-1p.1 - 892011年11月-

『市場取引活動における環境配慮型新制度の導入効果についての理論的・実証的検討

赤尾健一・鷲津明由

日立環境財団(161)p.124 - 1342011年05月-

メニュー選択がもたらす環境負荷および食のライフスタイルに関する考察

板 明果;津田 淑江;鷲津 明由

日本LCA学会誌7(2)p.164 - 1742011年04月-2011年04月 

CiNii

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ISSN:1880-2761

概要:Objective. Some social changes, such as increment of occupied female population or aged population, effect on households' dietary habit. In general, menus with small number of dishes or using more home-meal replacement become to be more popular than before. The environmental impacts of such changes, however, has not been clear in previous studies. In this paper we inquired about actual condition of households' dietary habit and estimated environmental impacts of 12 "representative menus" which reflect usual consumers' everyday eating habit. The final goal of our research is to evaluate LCA effects of households' dietary habit caused by social reasons as mentioned above.
Results and Discussion. The data were assembled by questionnaires from randomly-selected 194 households in Kanto Area of Japan (Tokyo, Kanagawa, Saitama and Chiba) about menu and food ingredients used for each menu on everyday meals (3 meals [breakfast, lunch, dinner] for 365 days). Based on analyses of the households data, we found that the availability of home-meal replacement and the choice of menu type (Japanese, Western, Chinese cuisines) have affected by several factors such as available spare time for cooking, rate of family involvement to a meal, and wife's age. Based on the data we set 12 "representative menus", and estimated the LCA impacts from each of them. As a result, the LCA impact of Japanese style menu has relatively small although it has relatively many dishes. On the other hand, the LCA impact of Western style menu has relatively large although it has relatively small dishes.
Conclusions. Using the results of LCA impacts from the representative menus, we estimated the change of CO2 emission induced by dietary habit which occurs when occupied female population or aged population will grow. To avoid increasing emission of CO2 induced by dietary habit, it will be effective to use home meal replacement or restaurant service appropriately as well as to reduce cooking energy.

環境マネジメントシステムと企業行動

赤尾健一,鵜殿倫朗,角田光弘,黒川哲志,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2010-6p.1 - 362011年03月-

有機農法による土壌の炭素貯留効果分析用産業連関表の作成と応用

高瀬 浩二;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2010(0)p.129 - 1292011年03月-2011年03月 

CiNii

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概要:有機農法による食品のCO2誘発排出量と削減効果を評価するため,基礎資料となる炭素貯留効果分析用産業連関表(炭素貯留IO表,2005年)を整備する。これを用いて,(1)食生活に起因して直接・間接に排出されるCO2排出量(内包型CO2排出量),(2)耕種農業部門で化学肥料の使用を減らすことによるCO2の削減量,(3)耕種農業で家畜きゅう肥の使用を増やすことによる土壌への炭素貯留量(内包型CO2炭素貯留量),を評価する。さらに,有機農法によるCO2排出量の削減分を排出権市場で売却した場合の食料生産費への影響について,シミュレーションを行う。

環境消費政策のシミュレーション分析:横浜市を事例として

中野 諭;高瀬 卓弥;清水 裕之;鷲津 明由

日本LCA学会誌7(1)p.48 - 582011年03月-2011年03月 

CiNii

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ISSN:1880-2761

概要:Objective. In this paper, we focus on the environmental administration of local government and the environmental activities of consumers. First, using the National Survey of Family Income and Expenditure for the City of Yokohama, we analyze the existing consumption activities of citizens and the associated CO2 emissions. Next, we calculated CO2 emissions by utilizing the CO2 emission factor which is equivalent to the carbon-footprint for each expense item. Finally, we estimate price elasticities for each item and simulate the effect of environmental policies, such as the promotion of organic farming, the eco-point system, and price changes for electricity and fuels.
Results and Discussion. We found that different consumers react differently to such environmental policies depending on their expenditure patterns. If the information concerning carbon-footprints for various goods and items is readily available in the future, policy assessments and simulation analysis will become increasingly accurate.
Conclusions. Our paper shows that the role of local government is essential in carrying out environmental policies. This especially holds true for policies affecting consumers. Local governments can ascertain the current status of individual households much better than the national government can, so they will have a more important role in creating a sustainable consumption society.

外食メニューの選択行動と環境負荷:すかいらーくのモデルメニュー分析に基づいて

平湯 直子;高瀬 浩二;神田 誠;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2010(0)p.132 - 1322011年03月-2011年03月 

CiNii

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概要:消費者の低炭素行動を促すことを目的として,カーボンフットプリント算定・表示試行事業が実施されている。本制度への参加は現在のところ,製品が中心であるが,今後は消費者向けサービスの拡大参加も期待される。そこで本研究では,外食サービスのCFP算定の初歩的な試みとして,代表的な外食メニューのLC-CO2を試算した。その際,有機農法の活用によって土壌の炭素貯留効果が高められた場合のCO2削減効果の試算も行った。さらに,年齢や家族構成の異なる消費者の外食メニュー選択に関するアンケート調査結果に基づき,今後予想される高齢化等に応じた,外食利用に伴うCO2排出量の変化の方向性を考察する。

メニュー選択がもたらす環境負荷と食のライフスタイル

板 明果;津田 淑江;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2010(0)p.141 - 1412011年03月-2011年03月 

CiNii

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概要:食生活によるCO2誘発排出が無視し得ない中で,食事メニューの環境負荷定量化の研究が進展している。しかし,環境負荷を単純に下げることが食生活の「改善」とはいえない。本研究では,代表的メニューについて定量化されたCO2排出量を用いて,環境面,安全面,栄養面のほか,社会条件(女性の就業率上昇や人口高齢化など)に伴う食生活へのニーズの変化も踏まえつつ,今後の「持続可能な食生活」のあり方について考察する。

環境消費政策のシミュレーション分析:横浜市を事例として

中野 諭;高瀬 卓弥;清水 裕之;鷲津 明由

日本LCA学会研究発表会講演要旨集2010(0)p.142 - 1422011年03月-2011年03月 

CiNii

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概要:地域レベルの環境政策にたいする消費者の反応およびその環境影響を評価するために,横浜市経済観光局の協力を得て,全国消費実態調査の平成11年および16年調査の横浜市分について指定統計調査票目的外使用申請を行い,その個票ベースのデータを用いて需要関数を計測した。本研究では,同結果に基づき,近年の市民のライフスタイルの傾向,およびその変更を誘導するような環境政策が実施された場合に,どのような反応が予想され,その環境影響がどの程度であるかを考察する。

外食サービス部門におけるCO2の見える化(CFP評価)−外食メニュー(和食・洋食・中華)の消費者選択行動と環境負荷−

平湯直子,高瀬浩二,神田誠,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2010-5p.1 - 212011年02月-

販売プロセスにおけるCFP評価−食品にともなうライフサイクルCO2排出量算出方法の検討と試算−

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2010-4p.1 - 372011年02月-

環境省費政策のシミュレーション分析:横浜市を事例として

中野諭,高瀬卓弥,清水裕之,鷲津明由

日本LCA学会誌7(1)p.48 - 582011年01月-

食生活(外食・中食、購買行動)に関するネットアンケート調査−集計結果−

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2010-2p.1 - 292010年12月-

環境に関するインターネットアンケート調査Ⅰ−集計結果

平湯直子,峯嶋宏行,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2010-1p.1 - 2282010年11月-

On the Environmental Impact of Consumer Life Styles - Using A Japanese Environmental Input-Output Table and the Linear Expenditure System Demand Function

Ayu Washizu, Satoshi Nakano

Economic System Research22(2)p.181 - 1922010年06月-

店舗特性を考慮した食品にともなうライフサイクルCO2排出量の算出—データ整理と算出

平湯直子,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2009-7p.1 - 212010年02月-

今後の環境施策の在り方に関する考察 OECD Environmental Outlook Chapter21‘Institutions and Approaches for Policy Implementation’へのコメント

赤尾健一,黒川哲志,鷲津明由,宮本拓郎

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2009-2p.1 - 382009年10月-

横浜市民のライフスタイルと環境保全−市施策と市民消費実態の現状−

中野諭,高瀬卓弥,清水裕之,鷲津明由

早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパーNo.2009-1p.1 - 622009年10月-

食に関するライフスタイル変化の環境影響評価—廃棄物産業連関(WIO)分析の応用—

板明果,高瀬浩二,近藤康之,鷲津明由

廃棄物資源循環学会論文誌20(2)p.119 - 1322009年03月-

アジア発展の構造分析(二)−レオンチェフ〜尾崎研究をふまえて

鷲津明由

早稲田社会科学総合研究9(2)p.48 - 642008年12月-

消費者行動変化の環境影響に関する考察—AIDS需要関数と産業連関的環境家計簿を用いた分析—

中野諭,鈴木将之,鷲津明由

日本LCA学会誌4(4)p.367 - 3762008年10月-

アジア発展の構造分析(一)−レオンチェフ〜尾崎研究をふまえて

早稲田社会科学総合研究9(1)p.25 - 422008年07月-

外食及び余暇サービス利用の環境影響評価:産業連関的環境家計簿とLES消費需要関数の接合

中野諭・篠崎美貴・鷲津明由

日本LCA学会誌3(3)p.168 - 1772007年07月-

廃棄物産業連関モデルによる消費者行動の分析:所得と生活時間を考慮した環境負荷の計測

高瀬浩二・近藤康之・鷲津明由

日本LCA学会誌2(1)p.48 - 552006年01月-

An Analysis of Sustainable Consumption by the Waste Input-Output Model

Koji Takase, Yasushi Kondo, Ayu Washizu

Journal of Industrial Ecology9(1-2-Winter-Spring)2005年12月-

所得と時間に関するリバウンド効果を考慮した消費者行動分析 「消費技術」と廃棄物産業連関モデル

第1回日本LCA学会研究発表会(2005/12/1〜2)2005年12月-

接続環境分析用産業連関表による環境家計簿分析

第1回日本LCA学会研究発表会(2005/12/1〜2)2005年12月-

Consumer’s Behavior and Environmental Impact of Time Use: An Analysis by the Waste Input-Output Model and a Consumer Model

4th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing EcoDesign2005 12-14/12/20052005年12月-

Factor Decomposition Analysis of 1985-90-95 Linked Environmental Household Accounts Using Input-Output Table

4th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing EcoDesign2005 12-14/12/20052005年12月-

4th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing EcoDesign2005最優秀講演論文賞

2005年12月-

接続環境分析用産業連関表による環境家計簿分析」

環太平洋産業連関分析学会第16回(2005年度)大会(2005/11/12〜13)2005年11月-

持続可能な消費社会の検討

篠崎美貴,中野諭,鷲津明由

産業連関13(3)p.40 - 512005年10月-

持続可能な消費社会の検討

イノベーション&I−Oテクニーク産業連関,環太平洋産業連関分析学会13(3)p.40 - 512005年10月-

廃棄物産業連関モデルを用いた消費者行動の分析:所得と時間に関するリバウンド効果

第16回廃棄物学会研究会発表会(2005/10/31〜11/2)2005年10月-

消費者の生活時間を考慮した環境負荷の分析:「消費技術」と廃棄物産業連関モデル

環境経済・政策学会2005年大会( 2005/10/9〜10)2005年10月-

An Analysis of Sustainable Consumption by the Waste Input-Output Model

Journal of Industrial Ecology, Vol.9,Issues 1-2-Winter-Spring 20059(1,2)2005年06月-

接続環境分析用産業連関表による環境家計簿分析—持続可能な消費の視点から—

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所95p.1 - 572005年03月-

家計の消費,廃棄行動に起因する環境負荷の分析

第15回廃棄物学会研究会発表会(2004/11/17〜19)2004年11月-

An Environmental Housekeeping Book by the Waste Input-Output Model

The Sixth International Conference on EcoBalance 25-27/10/20042004年10月-

廃棄物産業連関モデルによる持続可能な消費の分析

環境経済・政策学会2004年大会( 2004/9/25〜26)2004年09月-

産業連関的環境家計簿分析の応用−ライフスタイルの違いがCO2誘発にもたらす効果について−

早稲田社会科学総合研究 第5巻第1号,p.89〜105,2004年75(1)p.89 - 1052004年07月-

環境と家計−産業連関的環境家計簿について

季刊 家計経済研究/家計経済研究所63p.11 - 212004年07月-

持続可能な消費社会の産業連関分析−廃棄物環境家計簿の作成と分析−

イノベーション&I−Oテクニーク産業連関,環太平洋産業連関分析学会12(1)p.25 - 332004年02月-

Towards Ecological Lifestyle Design - An Application of 1995 Waste Input-Output Table

3rd International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing Eco Design 2003 Proceedings2003年12月-

消費と廃棄物排出の環境家計簿の作成−廃棄物環境家計簿

環太平洋産業連関分析学会第14回(2003年度)大会(2003/10/31〜11/2)2003年10月-

消費と廃棄物の環境家計簿:廃棄物産業連関表の応用

第14回廃棄物学会研究会発表会(2003/10/22〜24/ポスターセッション)2003年10月-

持続可能な消費社会構築のための廃棄物環境家計簿

環境経済・政策学会2003年大会 (2003/9/27〜28 )2003年09月-

環境調和型のライフスタイル・デザインに向けて:1995年廃棄物産業連関表の応用分析

エコデザイン2002ジャパンシンポジウム(2002/12/5〜6)2003年09月-

Towards Ecological Lifestyle Design - An Application of 1995 Waste Input-Output Table

3rd International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing EcoDesign2003 9〜11/12/20032003年09月-

環境家計簿の国際比較:EDEN1990を用いて

イノベーション&I−Oテクニーク産業連関,環太平洋産業連関分析学会11(2)p.28 - 372003年06月-

アジア諸国の環境家計簿比較分析:EDEN1990の推計結果を用いて

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所812002年12月-

環境調和型のライフスタイル・デザインに向けて:1995年廃棄物産業連関表の応用分析(共著)

エコデザイン2002ジャパンシンポジウム論文集p.300 - 3012002年12月-

アジア諸国の環境家計簿比較分析:EDEN1990の推計結果を用いて

環太平洋産業連関分析学会第13回(2002年度)大会(2002/11/2〜3)2002年11月-

昭60-平2-7年接続環境分析用産業連関表-推計方法及び計測結果-

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-157p.1 - 442002年02月-

家庭用エネルギー需要関数の推定に向けて−家庭用エネルギーデータの実際と考察

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-141p.1 - 322002年01月-

アジア地域における産業技術および家計消費構造の違いと環境問題—EDEN1990の推計結果を用いて

早稲田社会科学総合研究,早稲田大学社会科学学会2(2)p.61 - 892002年01月-

アジア地域におけるCO2波及効果−EDEN1990の応用

環太平洋産業連関分析学会2001年11月-

中国の省別環境・経済データベースの作成と環境シミュレーション

環太平洋産業連関分析学会2001年11月-

CO2排出に見る東アジア地域の相互依存関係

環境経済・政策学会2001年09月-

環境家計簿のためのCO2排出点数表

日本統計学会2001年09月-

CO2排出点数表の作成と環境家計簿の実践−1995年環境分析用産業連関表

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-131p.1 - 412001年06月-

アジア地域におけるCO2波及効果 EDEN1990の応用

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-132p.1 - 212001年06月-

アジア諸国の産業構造とエネルギー消費,CO2・SO2発生—EDEN1990による分析—

イノベーション&I−Oテクニーク産業連関,環太平洋産業連関分析学会10(1)p.4 - 122001年06月-

クリーン開発メカニズム(CDM)ガイドブック

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-125p.1 - 402001年03月-

”IT革命”の産業連関的現状分析−1985-90-95年接続産業連関表による−

早稲田社会科学総合研究1(2)p.59 - 922001年01月-

アジア諸国のCO2・SO2排出とエネルギー消費実態−EDEN1990によるファクトファインディング

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-118p.1 - 322000年10月-

東アジア諸国における経済と環境の相互依存分析

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-111p.1 - 232000年07月-

水道需要の決定要因に関する考察

早稲田社会科学総合研究1(1)2000年07月-

Analysis for Economic and Environmental Interdependency in East Asian Countries

Research for the Future Program, Japan Society for the Promotion of Science「Inter-Disciplinary Studies for Sustainable development in Asian Countries」KEO DISCUSSION PAPERG-1122000年07月-

アジア諸国のCO2・SO2排出の現状とエネルギー消費の現状−EDEN1990によるファクトファインディング

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-106p.1 - 312000年06月-

『環境家計簿作成のためのCO2排出点数表』

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-110p.1 - 242000年06月-

Energy Consumption and CO2・SO2 Generation of Asia : Fact Findings from EDEN 1990

Research for the Future Program, Japan Society for the Promotion of Science「Inter-Disciplinary Studies for Sustainable development in Asian Countries」KEO DISCUSSION PAPERG-107p.1 - 332000年06月-

大気汚染物質の推計:EDEN1990を対象に

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-73p.1 - 112000年02月-

東アジア諸国における経済と環境の相互依存分析

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-78p.1 - 272000年02月-

アジア諸国の環境・エネルギー問題分析用産業連関表(EDEN Data Base)〜作成方法と観測事実について

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-79p.1 - 352000年02月-

中国環境モデルによる環境シミュレーション

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-71p.1 - 192000年01月-

中国地域データベースの作成と環境シミュレーション

環境経済・政策学会(1999/9/25)1999年09月-

家計の消費構造とCO2排出に関する時系列分析—1985年と1990年の環境分析用産業連関表による—

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPER57p.1 - 221999年08月-

家計調査に基づく環境家計簿分析

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPER56p.1 - 311999年08月-

家計における環境家計簿分析

日本統計学会(1999/7/30)1999年07月-

中国の地域別CO2排出量の計測

日本統計学会(1999/7/30)1999年07月-

アジア地域の経済と環境−公表されたマクロ統計データに基づいて

早稲田社会科学研究58p.171 - 1981999年03月-

中国地域データベースの作成とCO2排出量の概算−中国環境経済モデル構築へむけて

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-27p.1 - 361998年11月-

中国省別産業別CO2およびSO2排出量の推計に向けて

早稲田社会科学研究57p.87 - 1101998年10月-

中国におけるSOx排出の実情分析−遼寧省瀋陽市と四川省成都市のケース・スタディ

日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業複合領域「アジア地域の環境保全」KEO DISCUSSION PAPERG-5p.1 - 411998年03月-

工業統計表用地用水編にみる製造業の立地分布について−電気機械産業を中心に

早稲田社会科学研究56p.25 - 581998年03月-

過程の消費構造とCO2排出に関する時系列分析−1985年と1990年の環境分析用産業連関表による

社団法人 資源協会1998年03月-

公表データに見る中国のSO2排出の実情と問題点−ボイラをめぐる問題を中心に

早稲田社会科学研究55p.45 - 761997年10月-

中国遼寧省瀋陽市のボイラ分析とSOx排出に関する実情分析

環境経済・政策学会1997年09月-

企業統計と生産主体概念のあり方に関する考察

早稲田社会科学研究54p.43 - 641997年03月-

接続国際産業連関表に基づく分析の視点と手法

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所441996年10月-

接続国際産業連関表の作成と課題−1985年表と1990年表の接続に向けて

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所431996年10月-

わが国製造業の地域構造調整に関する考察−平成2年と昭和60年の工業統計を用いて

早稲田社会科学研究53p.75 - 891996年10月-

年金世帯を中心とする家計調査の比較−日本とスウェーデン

社会保障制度の国際比較−わが国と北欧の年金制度の比較/スウェーデン社会研究所p.65 - 871996年10月-

わが国製造業の動態と構造変化の分析-「工業統計」の集計データと「事業所動態統計表」に基づく分析

製造業における新規事業分野進出への構造分析に関する修査研究-工業統計表に基づく製造業事業所の動態分析/通産統計協会1996年10月-

環境分析用産業連関表の応用(8)−自動車のLCA分析について

イノベーション&I−Oテクニーク産業連関,環太平洋産業連関分析学会6(4)p.40 - 571996年05月-

製造業の地域特性に関する経済分析−アイサードの立地論的視点から

東海大学教養学部紀要/東海大学教養学部26p.259 - 2761996年03月-

わが国製造業における構造変化-2桁産業分類ベースのファクト・ファインディング

製造業の構造変化分析に関する調査研究−工業統計表に基づくわが国製造業の分析/通産統計協会1996年03月-

わが国製造業の動態と構造変化の分析−「工業統計」の集計データと「事業所動態統計表」に基づく分析

製造業における新規事業分野進出への構造分析に関する調査研究−工業統計表に基づく製造業事業所の動態分析/通産統計協会1996年03月-

欧州調査報告

企業統計パネルデータの活用による企業の雇用創出効果の分析に関する調査研究/機械振興協会・経済研究所1996年03月-

家計消費に伴うエネルギー需要誘発の考察−1990年環境分析用産業連関表による推計結果

平成7年度科学技術庁委託調査報告書−生活資源のライフサイクルエネルギーに関する調査/資源協会1996年03月-

産業構造変化が労働生産性にもたらす影響の考察

産業の競争力と国際化に関する産業連関分析の調査研究/産業研究所1996年03月-

産業連関分析

生涯環境影響調査方法の開発/産業環境管理協会1996年03月-

A Simulation Analysis of the Environmental Effects of Energy Saving House

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory81996年03月-

Recommending the Use of Blast Furnace Cement to Reduce CO2 Emission

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory81996年03月-

The CO2 Emission Score Table for the Compilation of Household Accounts

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory81996年03月-

環境産業連関分析

ヴィーダー/日本環境リサーチ261996年01月-

第5回日経地球環境技術賞

日本経済新聞社1995年11月-

Interdependency of Economic Activity and CO2 Emission

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory421995年05月-

家計の消費行動とCO2の排出−異世帯類型間の環境家計簿の比較

東海大学教養学部紀要/東海大学教養学部25p.53 - 681995年03月-

固定発生源による大気汚染物質排出量の推計-環境分析用産業連関表の作成にむけて-

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所371994年12月-

中国の経済発展と環境問題

エネルギー・資源15(6)p.45 - 511994年11月-

環境の産業連関分析-環境家計簿のすすめ-

ESTRELA/統計情報研究開発センター8月号p.24 - 311994年08月-

環境の産業連関分析-環境家計簿のすすめ-

ESTRELA/統計情報研究開発センター7月号p.23 - 271994年07月-

産業立地と都市開発−神戸市の場合

行動科学研究/東海大学社会科学研究所45p.23 - 481994年05月-

環境分析用産業連関表の応用(4)-高炉セメント利用のすすめ-(共著)

イノベーション&I−Oテクニーク/環太平洋産業連関分析学会4(3)p.21 - 281993年10月-

Estimation of Air Pollutions and Evaluating CO2 Emissions from Production Activities : Using, Japan's 1985 Input-Output

Journal of Applied Input-Output Analysis1(2)p.29 - 451993年10月-

省エネ住宅の環境負荷に対するシミュレーション分析-環境分析用産業連関表の応用-(共著)

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所321993年09月-

環境分析用産業連関表の応用(3)-省エネ住宅のすすめ-(共著)

イノベーション&I−Oテクニーク/環太平洋産業連関分析学会4(2)p.26 - 391993年04月-

環境分析用産業連関表の応用(2)-環境家計簿作成のためのCO<SUB>2</SUB>排出点数表-(共著)

イノベーション&I−Oテクニーク/環太平洋産業連関分析学会4(1)p.37 - 571993年01月-

環境分析のための産業連関表の作成

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所261992年10月-

環境分析用産業連関表の応用-生産活動にともなうCO2排出量とその要因

イノベーション&I−Oテクニーク/環太平洋産業連関分析学会3(4)p.31 - 471992年10月-

技術変化の部門間波及に関する考察

行動科学研究39p.125 - 1411992年03月-

環境分析のための産業連関表-その作成課程と意義-

イノベーション&I−Oテクニーク/環太平洋産業連関分析学会2(3)p.14 - 241991年07月-

環境と経済システムの相互関係に関する実証的研究-産業連関的アプローチによる-

東海大学紀要 教養学部22p.145 - 1661991年03月-

資本に体化された技術変化の基礎的研究

Keio Economic Observatory Occasional Paper/慶應義塾大学産業研究所101989年12月-

国際産業連関分析における基礎的問題-これまでの理論と実証のアプローチをめぐって-

三田学会雑誌82(3)p.317 - 2311989年10月-

規模の経済性と構造変化(一)

三田学会雑誌81(4)p.1 - 211989年01月-

On the Economic and Environmental Condition of Asian Countries-Fact-findings from Macro Statistics-

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory58p.171 - 1981999年-

Toward the Detailed Estimation of CO2 and SO2 Emission in China by Province and Industry

KEO Discussion Paper/Keio Economic Observatory57p.87 - 1101998年-

欧州調査報告

企業統計パネルデータの活用による企業の雇用創出効果の分析に関する調査研究/機械振興協会・経済研究所1996年-

産業構造変化が労働生産性にもたらす影響の考察

産業の競争力と国際化に関する産業連関分析の調査研究/産業研究所1996年-

産業連関分析

生涯環境影響調査方法の開発報告書1996年-

わが国製造業における構造変化-2桁産業分類ベースのファクトファインディング

製造業の構造変化分析に関する調査研究報告書1996年-

家計消費に伴うエネルギー 需要誘発の考察-1990年環境分析用産業連関評による推計結果

生活資源のライフサイクルエネルギーに関する調査1996年-

新しい価値理念の経済学-「高度技術社会の価値理念-〈生活実現〉の構想-」を読んで-

「高度技術社会」ニュース44p.7 - 111994年-

マクロ経済からみた環境管理問題

講習会「環境管理規格化の国際動向と我国の対応」 (社)化学工学会関東支部1994年-

環境分析用産業連関表を用いた研究の成果報告

慶応義塾大学産業研究所(KEO)1994年-

消費生活で発生するCO2

日本短波放送「薬学の時間」 日本薬剤師会1993年-

中国四川省成都市的環境和経済

中日合作"中国城市(成都示范区)環境総合調査及基対策"研究課題鑒定会 成都市環保研究所 及び 慶応義塾大学地域研究センター1993年-

1980年代の日本の貿易構造-スカイライン分析の適用

1988年-

自動車生産のマテリアル・エネルギー 波及のCO2 負荷

生涯環境影響調査方法の開発

微細藻類バイオマス燃料油利用の産業連関的評価:2つの事業モデルを中心に

中野 諭;鷲津 明由

日本エネルギー学会誌95(1)p.123 - 1382016年-2016年

CiNii

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ISSN:0916-8753

概要:本研究の目的は,産業連関分析を用いて,微細藻類バイオマス燃料油生産システムの建設時と運転時における経済および環境面への波及効果を計算することである。われわれは2 種類の生産システムを比較した。一つは国内の休耕田を活用した簡易フォトバイオリアクター(PBR)による小規模施設であり,もう一つは比較的日照時間の長い海外で広い開放池を用いる大規模施設である。小規模施設建設時の経済的誘発の大部分は,PBR に必要なプラスティック原材料の生産から誘発されている。海外の大規模施設を建設するときには,土木工事と水にかかる費用が極めて高い。施設運転時の誘発効果の大部分は電力コストによる。微細藻類の成長率や脂質含有率の違いに対するプラントの採算性について,感度分析を行った。採算性の改善には,微細藻類の脂質生産性の改善と残渣の肥料や飼料への高付加価値化が必要である。しかし残渣の高付加価値化は,残渣を付加価値の低い固形燃料として利用する場合に比べて,CO2誘発が大きいという結果になる。

4-3-3 水素・燃料電池の政府見通しがもたらす効果の産業連関分析

中野 諭;鷲津 明由

日本エネルギー学会大会講演要旨集26(0)p.160 - 1612017年-2017年

CiNii

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概要:

The objective of this study is to analyze, from a comprehensive perspective, the economic and environmental effects induced by constructing and operating hydrogen utilization systems presented by METI's roadmap. We focused on a marine transport system for hydrogen produced offshore, hydrogen gas turbine power generation, fuel cell vehicles (FCVs) and hydrogen stations, as well as residential fuel cell systems (RFCs). In this study, using an Input-Output Table for Next Generation Energy Systems (IONGES) with newly established renewable energies and hydrogen-related sectors, we evaluated the induced output, labor and CO2 from construction and operation of these hydrogen technologies using a uniform approach. Initial investments in facilities based in foreign countries that produce hydrogen, transport it through organic hydride, and supply it to a power station of 1 GW capacity yield an induced production of 2.7 times. This investment can exploit a new opportunity for the utilization of unused renewable energy sources that are abundantly available in foreign countries and reduce significant CO2 emissions. Additional investments in domestic hydrogen supply systems, FCVs, and RFCs yield an induced production of 2.6 times each. From a comprehensive point of view, the construction of a hydrogen utilization system may result in cost and CO2 reductions.

An input-output analysis of two green microalgae oil production systems

Nakano, Satoshi; Washizu, Ayu

Nihon Enerugi Gakkaishi/Journal of the Japan Institute of Energy95(1)p.123 - 1382016年01月-2016年01月 

Scopus

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ISSN:09168753

概要:The objective of this paper is to show the economic and environmental effects induced by construction and operation of a system that produces fuel from green microalgae using input-output analysis. We compared two systems. The first is a simplified photobioreactor (PBR) that utilizes fallow and domestic farmland. The second system is comprised of large and open ponds in overseas with relatively long hours of sunlight. A large part of the induced economic effect in constructing a small system comes from the cost of plastic materials needed to build the PBR. When constructing a large system overseas, civil engineering and water costs are quite high. Electricity costs make up a large part of the induced economic effect from operations. We also analyzed the sensitivity of plant profitability to change in growth and oil content rates of microalgae, and to how residue remaining after oil extraction is used. It is important to improve oil productivity of microalgae and to make high quality products from residue such as fertilizer or feedstuff, in order to improve profitability. However, production of high-quality products from residue emitted more CO2 than production of low-quality products such as solid fuels.

Changes in consumer behavior as a result of the Home Appliance Eco-Point System: an analysis based on micro data from the Family Income and Expenditure Survey

Nakano, Satoshi; Washizu, Ayu

Environmental Economics and Policy Studies19(3)p.459 - 4822017年07月-2017年07月 

DOIScopus

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ISSN:1432847X

概要:© 2016, Society for Environmental Economics and Policy Studies and Springer Japan. The Home Appliance Eco-Point System refers to the project executed by the Japanese government from May 2009 to March 2011. The system, while showing signs of slowing down in the latter half of the implementation period, has, to a certain extent, facilitated a demand-promoting effect. Those effects are relatively large, particularly in regions outside the greater national capital district and in households with senior citizens. It can be attributed to the Eco-Point system that “electrical appliances became widespread in those households that had rarely made an effort to save on energy consumption”. Moreover, it can be inferred that the Eco-Point system enhanced the relative utility levels for refrigerators in households in major cities, and for air conditioners and televisions in households with elderly members in small cities. Thus, when implementing environmental policy, we believe that the policy effects can be made more impactful by reasonably determining the household types to target for each good, by setting the subsidy rates according to the differences in the targeted households, and by considering the desirable method of the information provision policy.

Economic impacts of Japan’s renewable energy sector and the feed-in tariff system: using an input–output table to analyze a next-generation energy system

Nakano, Satoshi; Arai, Sonoe; Washizu, Ayu

Environmental Economics and Policy Studies19(3)p.555 - 5802017年07月-2017年07月 

DOIScopus

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ISSN:1432847X

概要:© 2016, The Author(s). We construct an input–output table to analyze a next-generation energy system. Based on this table, we estimate the effect of using renewable energy on Japan’s economic structure as well as the feed-in tariff’s contribution to the cost structure. The results clearly show that, induced by demand, existing power generation options and the production of existing passenger vehicles would be reduced and replaced by electric vehicles (EVs), plug-in hybrid vehicles (PHVs), and the renewable energy sector. Furthermore, the demand for production in the supply chain of these sectors would change. While the feed-in tariff seems to benefit the overall Japanese economy, the benefits are not divided equally among the sectors because the positive effect of the feed-in tariff system is greater than the negative effect in energy and energy-intensive industries, while the negative effect is greater in the service sectors, on which the cost of the feed-in tariff system is levied. However, renewable-energy-induced service activities, such as research and business services, are becoming more pervasive. Therefore, this inequality may be resolved in the long term and could be assisted by policies that accelerate this change.

Development and application of an inter-regional input-output table for analysis of a next generation energy system

Nakano, Satoshi; Arai, Sonoe; Washizu, Ayu

Renewable and Sustainable Energy Reviews82p.2834 - 28422018年02月-2018年02月 

DOIScopus

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ISSN:13640321

概要:© 2017 Elsevier Ltd Inter-regional and inter-sectoral considerations are important for more effective use of renewable energies. We have developed an input-output table for a next generation energy system (IONGES) that includes new sectors related to renewable energies. In this study, we expand the national IONGES to include the inter-regional table. The inter-regional IONGES has two sets of extended tables: extended renewable energy sectors for 2005 (Ex2005, actual data of 2005) and extended renewable energy sectors for 2030 (Ex2030, hypothetical data for 2030). More than half of renewable energy potential is located in eastern Japan. The potential of residential solar power is large in regions that have metropolitan areas. Some renewable energies induce more output and create more jobs than conventional electricity, but at the same time such renewable energies are more expensive than conventional electricity. When we evaluate the effects of introducing renewable energies in each region, we must consider both types of effects. We calculated the induced production in every sector of every region based on one million JPY of consumption in each region. Comparing the induced electricity (which is interpreted as the electricity fee embodied in consumption) of Ex2030 and that of Ex2005, the inducements are largely decreased in those regions where the composition ratio of wind power is high. We calculated the supposed CO 2 reductions attributed to a decline in conventional electricity induced by consumption. It seems that the effective use of residential solar power in metropolitan areas and the effective use of locality-specific renewable energies in rural areas are important for CO 2 reductions. We calculated cost-push effects following the abolition of FIT. There are significant effects on regions where the composition ratio of solar power is high. Analyses using inter-regional input-output tables will be a useful analytical tool for effective use of renewable energy facilities that have already been installed, as well as for future designs of smart energy systems.

書籍等出版物

『「豆炭」実験と中国の環境問題』第6章「バイオブリケット普及のシュミレーション」

慶應義塾大学出版会2001年 06月-

『中国の環境問題』第9章「中国におけるSOx排出の実情分析」

慶応義塾大学出版会2000年-

間接部門からの視点:産業連関表による間接部門の影響評価

エネルギー・資源ハンドブック オーム社1996年-

『環境の産業連関分析』第3章「家計支出の環境評価」

日本評論社2003年-

『講座 ミクロ統計分析3 地域社会経済の構造』第5章1.3節「全国消費実態調査に基づく環境家計簿分析」

日本評論社2000年-

『実証経済分析の基礎』第3章「産業連関分析」

慶應義塾大学出版会1997年-

『中国環境研究-四川省成都市における事例研究』第6章「中国四川省成都市の環境と経済」

勁草書房1995年 06月-

'Analysis of economic and environmental interdependency in East Asian countries'"jointly worked"

C.Chang, R.Mendelsohn, D.Shaw "Global Warming and the Asian Pacific" Chapter5, Edward Elgar Publishing2003年-

講演・口頭発表等

Analysis of inter-regional effects caused by the wide-area operation of the power grid in Japan

A. Washizu, S. Nakano

International Conference on Economic Structures 20192019年03月19日

大規模オフィスビルにおける省エネの実態およびポテンシャル量の推計: カーボンプライシング制度への示唆

鷲津明由・尾沼広基・有村俊秀

第14回日本LCA学会研究発表会2019年03月05日

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開催地:九州大学伊都キャンパス

消費者視点に立った次世代エネルギーシステムのサプライチェーンについての評価

鷲津明由・中野諭

第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス2019年01月29日

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開催地:東京大学生産技術研究所

生活時間を考慮した家庭の省エネポテンシャルの推計:社会生活基本調査個票を用いた分析

鷲津明由,中野諭

エコデザイン・プロダクツ&サービス2018シンポジウム2018年12月

詳細

開催地:早稲田大学 西早稲田キャンパス

豊かさと便利さを兼ね備えた食卓の実現にむけて-スマートフードチェーンシステム構築のための一考察-

鷲津明由,中野諭

環太平洋産業連関分析学会大会第29回(2018年度)全国大会2018年11月

詳細

開催地:愛知学院大学 名城公園キャンパス

Measurement of demand function for HEMS: comparison between Japan and the United States

A. WASHIZU, S. NAKANO, C. Chen, H. Ishii, Y Hayashi

EcoBalance 20182018年10月

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開催地:KFC Hall & Rooms, Ryogoku, Japan

電力システムの広域化とカーボンプライシング地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表に基づく考察

鷲津明由・中野諭

環境経済・政策学会2018年大会2018年09月

詳細

開催地:上智大学 四谷キャンパス

機能別HEMS需要関数測定結果の日米比較

鷲津明由・中野諭・石井英雄・林泰弘

第5回 BECC JAPAN 2018 気候変動・省エネルギー行動会議2018年08月

詳細

開催地:一橋大学一橋講堂

変動電源の出力抑制を考慮した地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成

鷲津明由,中野諭

第27回日本エネルギー学会大会2018年08月

詳細

開催地:東京(日大理工学部駿河台キャンパス)

Willingness to Pay for Home Energy Management System: A Cross-Country Comparison

X. Xu, C.Chen, A. Washizu, H. Ishii, Y. Hayashi

2018 IEEE PES General Meeting2018年08月

詳細

開催地:Portland, OR, USA

Analysis of regional induced effect caused by liberalization of the electricity marke

鷲津明由,中野諭

Grand Renewable Energy 2018 International Conference2018年06月22日

大都市における高性能住宅の受容可能性についての一考察

鷲津明由,中野諭

第37回エネルギー・資源学会 研究発表会2018年06月12日

HEMSに対する消費者受容性の日米比較:仮想評価法によるアプローチ

鷲津明由・中野諭・Chien-fei Chen・石井英雄・林泰弘

2018年03月07日

スマートフード・アグリシステムの俯瞰的検証手法の提案

鷲津明由,中野諭

第13回日本LCA学会研究発表2018年03月07日

大規模日米共通アンケート調査結果をふまえて

鷲津明由,中野諭

第13回日本LCA学会研究発表2018年01月25日

スマートフード・アグリシステムの波及効果分析―情報化の産業構造分析に向けて―

鷲津明由,中野諭

環太平洋産業連関分析学会第28回(2017年度)大会2018年10月22日

省エネ住宅改修による消費者の便益分析―全国消費実態調査のマイクロデータを用いて―

鷲津明由,中野諭

第4回Behavior, Energy & Climate Change Conference (BECC JAPAN 2017)2017年09月05日

社会生活基本調査に基づく家庭の省エネポテンシャル

平湯直子・鷲津明由

第4回Behavior, Energy & Climate Change Conference (BECC JAPAN 2017)2017年09月05日

水素・燃料電池の政府見通しがもたらす効果の産業連関分析

鷲津明由,中野諭

第26回日本エネルギー学会大会

省エネ住宅改修による消費者の便益分析―全国消費実態調査のマイクロデータを用いて―

鷲津明由,中野諭

第36回エネルギー・資源学会研究発表会2017年06月07日

A Panoramic Analysis of Hydrogen Utilization Systems: Using an Input-Output Table for Next Generation Energy Systems

Ayu Washizu, Satoshi Nakano

The 24th CIRP Conference on Life Cycle Engineering2017年03月10日

家庭における時間帯別省エネポテンシャルの推計-社会生活基本調査を用いて-

鷲津明由,中野諭

第12回日本LCA学会研究発表会2017年03月02日

再生可能エネルギー利用がもたらす地域間波及効果分析

鷲津明由,中野諭,新井園枝

第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス2017年02月03日

大規模水素利用システムがもたらす波及効果の俯瞰的分析

鷲津明由,中野諭

第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス2017年02月03日

地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成と応用

鷲津明由,中野諭,新井園枝

エコデザイン・プロダクツ&サービス2016シンポジウム2016年12月07日

Consumers’ acceptance of smart homes with new advanced technologies: Applying a social-psychological approach

Ayu Washizu, Satoshi Nakano

EcoBalance 20162019年10月04日

水素利用システムの産業連関分析

鷲津明由,中野諭

環境経済・政策学会2016年大会2016年09月11日

再生可能エネルギー導入の地域間産業連関分析

鷲津明由,中野諭,新井園枝

環境科学会 2016年会2016年09月09日

環境性能を有する住宅の選択と居住者満足に関する研究

鷲津明由・中野諭

第3回Behavior, Energy & Climate Change Conference (BECC JAPAN 2016)2016年09月06日

スマートシティにおける居住者の満足度向上要因

中野諭,鷲津明由,守口剛

第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス

Economic structure of Japan’s use of renewable energy: An approach using “input-output table for analysis of next-generation energy system”

2012年03月07日

詳細

口頭発表(一般)

次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の作成と応用

中野諭・新井園枝・横橋正利・露木かおり・鷲津明由

環太平洋産業連関分析学会第26回(2015年度)大会

「スマートな」消費生活のすすめ:時間と予算制約を考慮した消費モデル

高瀬浩二,鷲津明由

環境経済・政策学会2015年大会

An Analysis of Consumer’s Choice and its GHG Implication under Monetary Budget and Time Constraint
再生可能エネルギー利用社会の産業連関分析

鷲津明由,中野諭

第34回エネルギー・資源学会研究発表会

次世代電力システムの産業連関分析

鷲津明由,中野諭

第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス

消費者のHEMSの導入意向に関するアンケート調査分析

鷲津明由,中野諭

第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス

Ecological Effects from Operating a Biomass Power Plant
Input-output Analysis of Introducing Smart Grid Systems in Japan (Poster)
出力変動をともなう再生可能エネルギー大量導入時の次世代電力システムに関する産業連関分析

中野諭・鷲津明由

環境経済・政策学会2014年大会

Economic and Environmental Effects of Utilizing Unused Woody Biomass
消費者の次世代技術の受容可能性―次世代自動車の利用意向に関するアンケート調査結果報告

鷲津明由・中野諭・平湯直子

第9回日本LCA学会研究発表会

風力発電の産業連関分析にむけて

鷲津明由

第35回風力エネルギー利用シンポジウム

拡張産業連関表による再生可能エネルギー発電施設建設の経済・環境への波及効果分析

古川 貴雄・  林 和弘・中野 諭・朝倉 啓一郎・鷲津 明由

研究・技術計画学会第28回年次学術大会

再生可能エネルギー発電とスマートグリッド分析用産業連関表の開発と応用

鷲津 明由・中野諭・朝倉啓一郎・古川貴雄・新井園枝・横橋正利・露木かおり

環太平洋産業連関分析学会第24回(2013年度)大会

Input-Output Analysis of the Introduction of Renewable Energy and Smart Grid Systems
販売段階におけるCO2の見える化とグリーンコンシューマーの啓発

第7回日本LCA学会研究発表会2012年03月07日

詳細

口頭発表(一般)

木材の国産資源活用による環境保全効果の評価

第7回日本LCA学会研究発表会2012年03月07日

詳細

口頭発表(一般)

環境省費政策のシミュレーション分析:横浜市を事例として

第6回日本LCA学会研究発表会2011年03月02日

詳細

口頭発表(一般)

メニュー選択がもたらす環境負荷と食のライフスタイル

第6回日本LCA学会研究発表会2011年03月02日

詳細

口頭発表(一般)

外食メニューの選択行動と環境負荷-すかいらーくのモデルメニュー分析に基づいて-

第6回日本LCA学会研究発表会2011年03月02日

詳細

口頭発表(一般)

有機農法による土壌の炭素貯留効果分析用産業連関表の作成と応用

第6回日本LCA学会研究発表会2011年03月02日

詳細

口頭発表(一般)

食生活のライフサイクル環境影響評価に向けて-廃棄物産業連関表(WIO)の応用分析

第4回日本LCA学会研究発表会2009年03月05日

詳細

口頭発表(一般)

消費者行動変化の環境影響に関する考察—AIDS需要関数と産業連関的環境家計簿を用いた分析—

第3回日本LCA学会研究発表会2008年02月28日

詳細

口頭発表(一般)

On the ecological effect of changing in our services consumption structure: a simulation analysis using the demand function in the AIDS and the environmental input-output table

2007年12月10日

詳細

口頭発表(一般)

Towards the Lifestyle of Sustainable Consumption Society: A Simulation Analysis Using the Demand Function in the AIDS and the Environmental Input-Output Table

2007年07月06日

詳細

口頭発表(一般)

外食および余暇サービス利用の環境影響評価

第2回日本LCA学会研究発表会2007年03月07日

詳細

口頭発表(一般)

持続可能な社会の実現に向けて:線形支出体系の需要関数を使ったシミュレーションと環境分析用産業連関表

2006年11月11日

詳細

口頭発表(一般)

Environmental Impacts of Income and Time Use: Evaluating Alternative Consumption “technologies” by Waste Input-Output Model

2006年07月26日

詳細

口頭発表(一般)

On the Lifestyle Appropriate for Sustainable Society: A Simulation Analysis Using the Demand Function in LES and Environmental Input-Output Table

2006年07月26日

詳細

口頭発表(一般)

食に関するライフスタイル変化の環境影響評価:WIO分析の応用

第17回廃棄物学会研究発表会2006年11月20日

詳細

口頭発表(一般)

Factor Decomposition Analysis of 1985-90-95 Linked Environmental Household Accounts Using Input-Output Table

2005年12月14日

詳細

口頭発表(一般)

Consumer’s Behavior and Environmental Impact of Time Use: An Analysis by the Waste Input-Output Model and a Consumer Model

2005年12月14日

詳細

口頭発表(一般)

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

第1回日本LCA学会研究発表会「所得と時間に関するリバウンド効果を考慮した消費者行動分析 「消費技術」と廃棄物産業連関モデル」

2005年-

第1回日本LCA学会研究発表会「接続環境分析用産業連関表による環境家計簿分析」

2005年-

環太平洋産業連関分析学会第16回(2005年度)大会「接続環境分析用産業連関表による環境家計簿分析」

2005年-

第16回廃棄物学会研究会発表会「廃棄物産業連関モデルを用いた消費者行動の分析:所得と時間に関するリバウンド効果」

2005年-

環境経済・政策学会2005年大会 「消費者の生活時間を考慮した環境負荷の分析:「消費技術」と廃棄物産業連関モデル」

2005年-

第15回廃棄物学会研究会発表会「家計の消費,廃棄行動に起因する環境負荷の分析」

2004年-

廃棄物産業連関モデルによる持続可能な消費の分析環境経済・政策学会2004年大会 「廃棄物産業連関モデルによる持続可能な消費の分析」

2003年-

日本統経学会(第60回大会)発表「環境分析のための産業連関表の作成:固定発生源による大気汚染物質の排出について」

1992年-

中国都市環境の改善および環境科学技術発展促進の研究 -四川省成都市を中心としたケーススタディー-

1992年-1994年

環太平洋産業連関分析学会1992年度学会総会発表「生産活動にともなうCO2の排出量とその要因-環境分析用産業連関表の応用-」

1992年-

通商産業省「国際産業連関表作成会議」委員

1990年-

(財)連合総合生活開発研究所「経済と環境研究委員会」委員

1991年-1993年

日本統計学会第61回大会発表「環境家計簿作成のためのCO2排出点数表-環境分析用産業連関表の応用-」

1993年-

環太平洋産業連関分析学会1993年度学会総会発表「省エネ住宅の環境負荷に対するシミュレーション分析」,「高炉セメント利用のすすめ」

1993年-

日本薬剤師会企画・日本短波放送「薬学の時間」出演"消費生活で発生するCO2"

1993年-

(財)地球産業文化研究所「環境経済政策研究会」委員

1993年-

環境分析用産業連関表の応用-消費者向け情報の提供- 理論・計量経済学会1994年度大会発表

1994年-

(社)資源協会「原子力エネルギー等社会システム総合検討会ワーキンググルプ」委員

1993年-1994年

(社)通産統計協会「製造業の構造変化分析検討委員会」委員

1994年-

(社)資源協会「生活資源ライフサイクルエネルギー総合検討会」委員

1994年-

化学工業学会講演会「マクロ経済からみた環境管理問題-環境管理規格化の国際動向とわが国の対応-」

1994年-

文部省重点領域研究「高度技術社会のパースペクティブ」研究懇談会講演「四川省成都市における環境総合調査」

1995年-

環境経済・政策学会1997年大会発表「中国遼令省瀋陽市のボイラ分析とSOx排出に関する実情分析」

1997年-

日本統計学会1999年(第67回)総会および研究報告会 7月28日-31日 於岡山理科大学,「中国地域別CO2排出量の計測」

1999年-

日本統計学会1999年(第67回)総会および研究報告会 7月28日-31日7月28日-31日 於岡山理科大学,「家計における環境家計簿分析」

1999年-

環境経済・政策学会1999年大会 9月25日-26日 於立命館大学、「中国地域データベースの作成と環境シミュレーション」

1999年-

日本統計学会2001年(第69回)総会および研究報告会発表, 「環境家計簿のためのCO2排出点数表」

2001年09月-

環境経済・政策学会2001年大会発表, 「CO2排出に見る東アジア地域の相互依存関係」

2001年09月-

環太平洋産業連関分析学会第12回(2001年度)大会発表, 「中国の省別環境・経済データベースの作成と環境シミュレーション」

2001年11月-

環太平洋産業連関分析学会第12回(2001年度)大会発表, 「アジア地域におけるCO2波及効果−EDEN1990の応用」

2001年11月-

環太平洋産業連関分析学会第13回(2002年度)大会 「アジア諸国の環境家計簿比較分析:EDEN1990の推計結果を用いて」

2002年-

エコデザイン2002ジャパンシンポジウム 「環境調和型のライフスタイル・デザインに向けて:1995年廃棄物産業連関表の応用分析」

2002年-

環境経済・政策学会2003年大会「持続可能な消費社会構築のための廃棄物環境家計簿」

2003年-

第14回廃棄物学会研究会発表会 「消費と廃棄物の環境家計簿:廃棄物産業連関表の応用」(ポスターセッション)

2003年-

環太平洋産業連関分析学会第14回(2003年度)大会 「消費と廃棄物排出の環境家計簿の作成−廃棄物環境家計簿」

2003年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

持続可能な消費社会での新ライフスタイルの検討-産業連関的環境家計簿分析の応用-

配分額:¥2860000

研究種別:基盤研究(C)

貿易の自由化が日本および東アジア地域の産業構造に与える影響に関する計量分析

2004年-2006年

研究分野:応用経済学

配分額:¥3100000

研究種別:

産業および消費構造がアジア地域の環境問題に与える影響に関する実証的研究

配分額:¥2500000

研究種別:

産業、消費、および技術の構造変化が環境に与える影響の計量的研究

配分額:¥1700000

研究種別:

環境保全と技術および産業構造の変化に関する計量的研究-環境分析用産業連関表をもちいて-

配分額:¥900000

研究種別:

産業関連を中心とした二次統計の精度向上と分析枠組みの拡充

配分額:¥17100000

研究種別:

環境保全と技術および消費構造の変化に関する計量的研究

配分額:¥1000000

研究種別:

環境保全と技術および消費構造の変化に関する計量的研究-環境分析用産業連関表を用いて-

配分額:¥900000

研究種別:

環境と技術および消費構造の相互依存関係に関する計量的研究(産業連関の手法による)

配分額:¥800000

研究種別:

中国都市環境の改善および環境科学技術発展促進の研究ー四川省成都市を中心としたケーススタディー

配分額:¥2400000

研究種別:

中国都市の環境改善および環境科学技術発展促進の研究-四川省成都市を中心としたケース・スタディー-

配分額:¥4700000

研究種別:基盤研究(C)

スマートフードシステムと食のライフスタイルがもたらす環境効果分析

2015年-2018年

研究分野:食料循環研究

配分額:¥4940000

研究種別:基盤研究(B)

消費の多様性が環境負荷にもたらす影響と持続可能なライフスタイルに関する考察

2011年-2014年

研究分野:環境影響評価・環境政策

配分額:¥18850000

研究種別:

「想像の共同体」MexAmericaの構築をめぐる米墨の相克

2017年-0月-2021年-0月

配分額:¥16900000

研究種別:

消費者行動変容を考慮した水素エネルギー社会の環境・経済効果分析

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

スマートフードシステムと食のライフスタイルがもたらす環境効果分析

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥4940000

研究種別:

消費の多様性が環境負荷にもたらす影響と持続可能なライフスタイルに関する考察

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥18850000

研究資金の受入れ状況

環境経済の政策研究・研究分野3効果的な環境政策形成に関する研究公募分野6・日本における環境政策と経済の関係の統合的な分析・評価のための研究:市場取引活動における環境配慮型新制度の導入効果についての理論的・実証的検討2009年-2011年

実施形態:共同研究

アジア地域における経済および環境の相互依存と環境保全に関する学際的研究1997年-2002年

学内研究制度

特定課題研究

スマートグリットに対する消費者の受容可能性に関する研究

2013年度

研究成果概要:本研究ではスマートグリッド機器であるHEMSの認知度や導入意向と回答者の属性等とのクロス集計を進める中で,普段の省エネ行動がHEMSの導入意向に大きく影響していることが窺えたため,分析は以下の手順で深めることとした。①省エネ行動に...本研究ではスマートグリッド機器であるHEMSの認知度や導入意向と回答者の属性等とのクロス集計を進める中で,普段の省エネ行動がHEMSの導入意向に大きく影響していることが窺えたため,分析は以下の手順で深めることとした。①省エネ行動に基づく回答者の類型化②HEMSの認知度・導入意向がどのような人において高いのか③HEMSの導入意向を強める付加機能,特にどのような人の導入意向を強めるのか①についてはふだんの省エネ努力の実行の程度や,所有している省エネ機器の水準に応じて,回答者全体を8つの類型(無関心型,省エネ努力型,機器選択型,先進アイテム活用型,機器+省エネ努力中位型,機器+省エネ努力高位型,機器+先進アイテム+省エネ努力中位型,機器+先進アイテム+省エネ努力高位型)に分類した。②について,努力型,機器選択型,先進アイテム活用型の省エネ行動をともに積極的に実践している人でHEMS認知度および,導入意向が高い傾向がある。また,建て替え・買い替え,リフォームとも,検討している人の方が認知度,導入意向が高い。③についてHEMSの機器に8つの選択肢に挙げた追加機能が付加されればHEMSの導入意欲が強まると思うかという設問について分析した。選択肢に挙げた様々な追加機能について,各機能が付加されればHEMSの導入意欲が強まると思うかという設問への「そう思う」の回答割合を,省エネ行動のタイプ別に抜粋して比較した。全体では,発電装置・蓄電池の併用が21.8%で最も高く,屋内用の快適性を改善する機能,家族の見守り機能がこれに次いでいる。機器選択型,努力型(大)の省エネ行動を実践している人,および機器選択型,先進アイテム活用型,努力型(中および大)の省エネ行動を実践している人に注目すると,エコ診断サービスが付加されれば導入意欲が強まるという回答が他の区分の人に比べて特に多い。建て替え・買い替え,リフォームへの意向との関係に注目すると,多くの付加機能について建て替え・買い替え,リフォームの意向を具体的に持っている人ほど,付加機能が導入意向を強めると回答している。このため,現状では建て替え・買い替え,リフォームをHEMS導入のビジネスチャンスに位置づけることが有効だが,今後は,省エネ効果だけではない幅広い機能をアピールして建て替え・買い替え,リフォーム以外のタイミングでもビジネスチャンスを創出することも検討する必要がある。

ライフスタイルと技術変化に着目した産業連関データの作成と時点間波及効果の可視化

2013年度

研究成果概要:本研究の目的は,「再生可能エネルギーとスマートグリッド分析用産業連関表の開発と応用分析」研究の一環として,Home Energy Management System (HEMS)の消費者の利用意向に関するアンケート調査を実施し,そ...本研究の目的は,「再生可能エネルギーとスマートグリッド分析用産業連関表の開発と応用分析」研究の一環として,Home Energy Management System (HEMS)の消費者の利用意向に関するアンケート調査を実施し,その分析結果を報告することである。HEMSは,家庭内の家電機器のほか,太陽電池,燃料電池,蓄電池(蓄電池として電気自動車のバッテリーが利用できる)をITネットワークで結ぶことにより,家庭内のエネルギー消費を見える化するとともに,家庭の光熱費の節約を可能にするための設備である。さらに将来的には,スマートグリッドの重要な構成要素として,太陽光発電の出力変動を緩和したり,ピークシフトに協力したりして,系統電力の安定化ばかりでなく国全体のエネルギー効率の向上に寄与していくことが期待されている。スマートグリッドとは,「電力網と情報網の高度融合ネットワーク」のことである。すなわち,電力システム全体として1次エネルギー消費量やCO2排出量を最小化できるように,電力の需要側と供給側の機器を,双方向通信を通じて最適に制御しようとする巨大な管理システムのことである。家庭の電力需要行動(ひいては消費者のライフスタイル)をこのネットワークに接続する役割を果たすのがHEMSである。現在,HEMSの実用化に向けて,通信プロトコルの標準化,実際の運用方法を構築するための実証実験など,技術開発研究が進められている。しかし,優れたHEMS機器が開発されたとしても,実際にそれがどの程度電力ネットワークに組み込まれていくかは,一般消費者のHEMSに対する受容可能性に依存する。そこで,この受容可能性はどの程度と見込まれるのか,もしその見込みが望ましい電力ネットワークを構築するには不足している場合には,どのような普及促進策が有効と考えられるかを考察することが重要である。そこで,どのような消費者がどの程度,現在HEMSを認知しているか,将来的な利用意志はどうか,また,HEMSを利用した新しいサービスが加わった時その利用意志は変化しそうかを探るために,インターネットを利用したアンケート調査を実施した。

HEMS普及社会における消費者ライフスタイルの変化予測

2014年度共同研究者:中野諭

研究成果概要:The objective of thispaper is to assess consumer acceptance of Home Energy Management Systems(HEMS), which are expe...The objective of thispaper is to assess consumer acceptance of Home Energy Management Systems(HEMS), which are expected to play an important role in constructing new smartgrid systems. In order to do that, we carried out a questionnaire survey to determinewhat personal characteristics are shared by consumers who are more interestedin HEMS. We conducted probit analysis on the survey responses. The resultsshowed that environmental consumers are more interested in HEMS. There arethree types of environmental consumers: consumers who scrupulously try toreduce electricity use, those who are more interested in energy-saving airconditioners or refrigerators, and those who are more interested in advancedenergy saving items such as photovoltaic units and heat pumps. The results alsoshowed that each group of consumers can be characterized differently. Consumerswho are more interested in advanced energy saving items tend to be younger,have small children, and spend more time at home. Consumers who are positive aboutthe introduction of HEMS include those who hope to have home renovations done,and those who are favorably-disposed toward HEMS automatic control.

未来型再生可能エネルギー利用がもたらす地域的経済・環境影響評価分析

2015年度共同研究者:中野諭

研究成果概要:これまでに開発した次世代エネルギーシステム分析用産業連関表用いて,各再生可能エネルギーの発電時と施設建設時の経済・環境効果を算出した。同じ最終需要構造の下での再生可能エネルギー導入効果をみると,産業構造がサービス産業へ比重移動する...これまでに開発した次世代エネルギーシステム分析用産業連関表用いて,各再生可能エネルギーの発電時と施設建設時の経済・環境効果を算出した。同じ最終需要構造の下での再生可能エネルギー導入効果をみると,産業構造がサービス産業へ比重移動する可能性が示唆された。固定価格買取制度の効果も検討した。以上に加え,近未来の水素エネルギー社会の分析を行うために,水素関連アクティビティを作成する取り組みを継続している。

スマートシティに対する消費者の受容可能性についての調査研究

2016年度

研究成果概要:Widespread use of energy efficiency homes that use advanced technologies is a goal of Japan's energy policy as well...Widespread use of energy efficiency homes that use advanced technologies is a goal of Japan's energy policy as well as its science and technology policy. Many previous studies verifying the consumers’ acceptability of new technologies have adopted social-psychosocial approaches.In this study, using social-psychosocial factors, we developed a hypothesis about consumer behavior regarding the choice of energy efficiency homes and satisfaction with them. We hypothesize that a consumer’s decision to choose an energy efficiency home is influenced by their environmental perceptions and evaluation of energy efficiency homes, and that they derive satisfaction from energy efficiency homes once they are familiar with new advanced technologies and focus more on their neighbors and health maintenance. We conducted a web-based questionnaire survey and – using the data –evaluated the effect of each social factor. Our hypothesis holds for residents of energy efficiency condominium buildings in a favorable surrounding environment. Residents of such condominiums who are familiar with the functions of the advanced systems and devices in their homes significantly demonstrate a higher probability of being satisfied with their homes. Therefore, a marketing strategy that directs consumer attention to advanced systems and devices in energy efficiency homes may be effective.

再生可能エネルギーの高度利用に向けての実証経済分析

2017年度共同研究者:中野諭

研究成果概要:これまでウェブページで公開してきた2005年地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表(2005地域間IONGES)を,電力広域的運営推進機関(OCCTO)による,電力システム運用上の技術的制約を考慮に入れて改訂した。改訂され...これまでウェブページで公開してきた2005年地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表(2005地域間IONGES)を,電力広域的運営推進機関(OCCTO)による,電力システム運用上の技術的制約を考慮に入れて改訂した。改訂された2005地域間IONGESについて,地域間送電に関する次の3つの前提の下で3種類の表を作成し,電力システムの広域化の効果を検証した。 ケース1:再生可能エネルギーを地域間送電の対象としない現在の状況ケース2:再生可能エネルギーが事業用発電と同じ比率で地域間送電されるケース3:日本全体のグリッドが連携し,全電力が完全に地域間融通される

経済活動と環境負荷の相互依存関係に関する実証研究―中国に関する事例研究―

1996年度

研究成果概要: 公表されたデータにもとづいて、中国の環境問題を経済活動との関連でみると、中国はエネルギー構造や産業構造、個別の環境保全技術技術といったさまざまな局面で問題を抱えていることが分かった。とりわけ、沿岸地域に比べると経済のダイナミズム... 公表されたデータにもとづいて、中国の環境問題を経済活動との関連でみると、中国はエネルギー構造や産業構造、個別の環境保全技術技術といったさまざまな局面で問題を抱えていることが分かった。とりわけ、沿岸地域に比べると経済のダイナミズムが少ない一方、重化学工業比率の高い東北地域の省で、そのような問題が深刻であった。 今後中国の環境対策を模索するにあたって、日本産業界の持つ過去の公害の克服という経験は非常に役に立つと思われる。しかし日本の経験がそのまま、中国の問題に当てはまるとは限らない。日本では有効だった方策が、中国でも有効とは限らないのであり、真に中国にふさわしい方法が吟味されていく必要がある。 そのような問題意識から本研究では、中国遼寧省(旧満州地区)を例にとり、まず公表データによって経済と環境の状況を分析した。その結果、同省は著しく重化学工業偏重の経済であること、とくに中小規模の燃焼装置において環境対策(本研究ではSOx対策に限定)が遅れていることがわかった。 その一方、中国のSOx対策としてはどのような方法が現実的でふさわしいかを工学的文献に基づいて検討した。その結果、中国においては日本と同様の方法ではなく、効果は劣るものの、より廉価な方法(流動層ボイラの採用と燃料のブリケット化)が有効であることが示唆された。またもしこれらの方法が遼寧省の工業で採用されたとするとどれだけSOx排出が削減できるかを試算したところ、92.3%が削減できるという結果を得た。この試算値には、家計や非工業による排出は考慮されていないので、それを考慮すれば効果はもう少し小さなものとなるかもしれないが、この計算結果は中国において適切な環境対策を実行していくことの重要性を示唆している。

東アジアの経済と環境問題

1998年度共同研究者:浦田 秀次郎, 弦間 正彦, 長谷川 信次, 赤尾 健一, 中村 愼一郎

研究成果概要: 本研究は東アジア地域を中心とする環境問題の以下のような側面についてすすめられた。1.東アジアにおける水資源利用に関する研究本研究においては、高度化した経済システムを持った東アジアの日本、韓国、台湾における貴重な環境資源の一つであ... 本研究は東アジア地域を中心とする環境問題の以下のような側面についてすすめられた。1.東アジアにおける水資源利用に関する研究本研究においては、高度化した経済システムを持った東アジアの日本、韓国、台湾における貴重な環境資源の一つである水資源の利用に関する経済分析が実施された。聞き取り調査を踏まえ、データ分析がなされ、水資源の需要関数が計測された。また、それをもとに東アジアにおける今後の水資源の需給状況が予測され、場合によってはひっぱくすることが確認された。2.「持続的発展」の観点からみた各国の社会状況に関する研究地球環境問題のキィワードである「持続的発展」の観点から社会の現状を評価し、その実現に向けて効率的な政策を模索するための基礎データとして、各国政府や関連する諸研究機関では環境・経済統合勘定の作成に取り組んでいる。ここでは、経済企画庁を中心として進められている日本の取り組みについて調査し、いくつかの課題を明らかにした。3.廃棄物問題に関する産業連関的研究従来の主流的経済学は、物質の流れのうち、専ら財に関わる前半(いわゆる動脈)部分のみを分析対象とし、財の生産に伴い発生する廃棄物や、時間を通じる財の廃棄物化に関わる後半(いわゆる静脈)部分を、無視又は軽視して来た。物質循環の記述としては、不完全であったと言わざるを得ない。本研究は、生産・消費活動に伴う廃棄物の発生、再利用、処理・処分から構成される”静脈部門”と財生産を司る"動脈部門"との間の量的相互連関関係を把握し、経済学における物質循環を閉じた体系とする事を目指している。産業連関表・産業連関モデルは、生産・消費活動に伴う財の循環を記述するための優れた分析装置である。しかし、生産・消費活動に伴って不可避的に発生する廃棄物の流れを包括していないので、物質循環の記述としては不完全である。産業連関表の概念を拡張した廃棄物循環勘定(以下、「リサイクル産業連関表」と呼ぶ)を提唱し、これから応用分析用のモデルを導いた。経験的知見を得るために、自治体データを用いた実証分析を行った。応用対象として、一般廃棄物再資源化への先駆的取り組みで知られる北海道のF市を選んだ。同市についてリサイクル産業連関表を推定し、最終処分量とエネルギーの側面から、その廃棄物処理政策を評価した。4.中国を中心とする東アジア地域の経済と環境問題に関する研究東アジアの環境問題の深刻さは周知のことであるが,それらの地域において日本と同様の解決策をほどこしても,背後の経済環境に見合わず定着しないという問題がある。そこで,これらの地域にとって,どのような環境上の問題がもっとも重大なのか,それを解決するためにはどのような方策が最も有効なのかを考察するための研究が必要であった。そのような研究のファーストステップとして,まず中国を例に取り,経済データおよび工学データ等を用いて,現在の環境状況を詳しく分析し,どのような解決策が望まれるかを考察した。5.企業の環境問題への対応に関する調査研究大気汚染、地球温暖化、資源の枯渇、廃車の不適正処理、処分場の不足など、自動車をめぐる環境問題は多様化・深刻化している。この中で、自動車のリサイクルを中心として、自動車メーカーの対環境戦略について考察する。世界の自動車産業は、過剰生産能力の調整と同時に、環境技術の開発レースを舞台に、企業間の合従連衡がダイナミックに進んでいる。環境問題への対応は、21世紀の自動車メーカーの国際競争力の再構築に大きく関わっている。

産業および消費構造がアジアの環境問題に与える影響に関する実証的研究

1999年度

研究成果概要: 本課題において行った研究の内容は 1.中国の省別産業別環境分析 2.日本の家計消費活動における環境分析(環境家計簿の作成) 3.東アジア地域の環境分析の3つである。これら各項目について研究は同時進行的に行っており、また2000年... 本課題において行った研究の内容は 1.中国の省別産業別環境分析 2.日本の家計消費活動における環境分析(環境家計簿の作成) 3.東アジア地域の環境分析の3つである。これら各項目について研究は同時進行的に行っており、また2000年度以降もこれらの研究は続けられる予定である。各項目に関する1999年度の研究進捗状況は以下の通りである。 1.中国の環境分析については中国の省別、産業別エネルギー消費量、CO2排出量、SO2排出量の推計方法を開発した。推計に際しては中国の主力エネルギーである石炭の消費状況および石炭起源の汚染物質について、日本で蓄積されている中国の各地域産石炭の性状データを分析する等、特に注意を払った。推計結果を見ると、中国では繊維、食料品などの軽工業による汚染物質の発生が、重工業によるものと同じくらい重大であることがわかった。今後はこのデータを用いて、新技術導入による中国の環境改善効果などを分析することが目標であるが、その手始めとして、石炭火力発電の方法として中期的に重要と考えられている諸技術について情報を収集し、それらにかかる費用とCO2削減効果について考察した。さらに現在の中国で特に問題視されているSO2の削減対策について、どのような方策が現在検討されているかについても情報収集した。しかし集まったデータは工学的なものであるため、これを経済分析に活用するための方法を現在検討している。 2.日本の家計消費活動における環境分析は、家計調査や全国消費実態調査で把握されている家計の属性別(世帯主の年齢別、所得階級別、居住地域別、居住形態別など)消費パターンの違いが、各家計がもたらす環境負荷の大きさ(CO2排出量)にどのような影響を与えているかを詳しく分析することである。家計がもたらす環境負荷には、灯油、ガソリンなどの消費による直接的負荷のほかに、消費財が生産されるときにもたらされる間接的負荷をも考慮する必要がある。後者の負荷は産業連関モデルによる誘発分析を応用することによって知ることができる。現段階では、1985年、90年についてこれらの分析を行い結果の比較などを行っている。また家計調査の時系列データの整理、ゼロエネルギー住宅などの普及によるマクロ的環境影響の推計などの研究にも着手し、情報収集等を行っている。 3.東アジア地域の環境分析については、ASEAN諸国、韓国、台湾などアジアの主要国におけるエネルギー消費の状況やCO2、SO2の排出状況について、各方面でまとめられているマクロデータを整理し、経済発展が環境問題に与える影響について考察する。現在は、集められたデータの解析を行う一方、データの精度について確認作業中である。 

家計の消費活動による環境影響に関する研究-便利さの追求と環境保全の両立に向けて-

2000年度

研究成果概要: 本研究では、まず1995年環境分析用産業連関表の推計結果を用いて、国民一人あたり消費活動によって誘発されたCO2排出量を計算した。この計算には、たとえば衣服について衣服そのものおよびその原料となる化学繊維を作るときに排出されるC... 本研究では、まず1995年環境分析用産業連関表の推計結果を用いて、国民一人あたり消費活動によって誘発されたCO2排出量を計算した。この計算には、たとえば衣服について衣服そのものおよびその原料となる化学繊維を作るときに排出されるCO2や流通段階において排出されるCO2などがすべて含まれている。それによると1995年に一人の国民の消費活動は5.5tのCO2排出を直接間接に誘発していた。どのような財からの誘発排出が多いかを剤別に見てみると、食料費関係、交通費関係、光熱費関係の消費による誘発が多かった。次に、同表を用いて「環境家計簿作成のためのCO2排出点数表」を作成した。CO2排出点数とは、ある財を1万円あたり消費するときに直接間接に排出されるCO2の量をCO21kg=1点として点数化したものである。これをみると、化学製品やエネルギー財を中心に排出点数の高い消費財(しかも比較的必需性の高い財)の目立つことがわかった。この点数表を「家計調査」の結果に当てはめることによって“平均的”家計の“環境家計簿”の試算を行った。それによれば、年齢や所得、居住地域の違いが各家計のCO2排出構造に特徴的な影響を与えていることが読み取れた。所得の低い世帯では光熱費からの、若い世帯では交通通信費からの、高齢世帯では食料費と教養娯楽費からのCO2排出構成比が大きい。地域別には寒冷地域では光熱費からの、北陸地域からは交通通信費からの、大都市圏からは食料費からのCO2排出構成比が相対的に高めである。 次に、家計から出るCO2の多くはそのエネルギー消費によるものなので、家計のエネルギー需要構造に関する研究も行った。そこではまず、家計のエネルギー需要を捉えるとすればどのような統計が利用可能で、それぞれの特徴点はなにか、各統計から得られる情報の範囲はどうか、ということについてサーベイした。そのうち、家計のエネルギー需要をもっともきめ細かく捉えている『家庭用エネルギー統計年報』を用いて、そこでの観測事実を細かくまとめ、家庭用エネルギー需要関数の測定を試みた。その際、家電等の技術進歩によるエネルギー利用効率の変化を分析に取り入れることが重要と考えられた。そこでそのようなデータの収集に努めたが、望ましい情報が得られなかった、というのが現状である。 ところで研究の過程で、家計の消費活動を含む経済活動が及ぼす環境負荷の大きさは、最近の情報技術の進展に大きく左右されると言うことに気づいた。そこで、今後このような研究に着手するための予備的考察として、本研究の分析的基礎となる産業連関表において、IT革命の進展がどのように捉えられているかを検討した。

アジア地域における産業技術及び家計消費構造の違いと環境問題

2002年度

研究成果概要: これまでは日本の環境分析用産業連関表を応用して,CO2問題に着目して環境家計簿分析を行ってきた。環境家計簿とは各家庭の消費行動を環境面から見直すためのチェック方法のことである。すなわち,消費財のLCA的環境負荷を産業連関分析の手... これまでは日本の環境分析用産業連関表を応用して,CO2問題に着目して環境家計簿分析を行ってきた。環境家計簿とは各家庭の消費行動を環境面から見直すためのチェック方法のことである。すなわち,消費財のLCA的環境負荷を産業連関分析の手法を応用して評価した上で,各家庭の消費構成比の違いによる環境影響を確かめようとする。本課題のもとでは,従来行ってきた環境家計簿分析を慶應義塾大学産業研究所で開発された「1990年アジア諸国の環境・エネルギー問題分析用産業連関表(EDEN1990)」および早稲田大学政治経済学部・中村愼一郎研究室で開発された「1995年廃棄物産業連関表(WIO)」のデータベースに対して応用した。前者の分析では東アジア9ヶ国(日本,韓国,中国,マレーシア,シンガポール,タイ,インドネシア,フィリピン,台湾)の家計消費構造に違いによる環境影響をCO2とSO2の側面から明らかにした。また後者では廃棄物処理負荷という観点から家計消費行動を見直したが,それによると「環境に優しい消費生活」の中味について,CO2問題に着目した場合とは別の見解のあり得ることがわかった。また廃棄物産業連関表は廃棄物排出と処理活動が内生化された新しい形式の産業連関表であるため,その理論的意味についても考察した。これらの研究については,すでに論文(発行予定も含めて)としてまとめている。そのほかに,つぎのような研究も本課題のもとで行った。すなわち,従来行ってきたCO2に着目した環境家計簿分析をより具体化して,生活時間の使い方の違いがどのような環境影響をもたらすかを調べた。具体的には「社会生活基本調査」でとらえられた属性の違う個人の生活パターンの違いによってもたらされるCO2誘発排出量の違いを試算した。また,そもそも環境家計簿分析は工学分野でよく行われているLCA研究に対して,どのような理論的意義を持つのかについて,過去の研究事例をサーベイし考察をまとめた。これらの研究については今年度中をめどに論文としてまとめる予定である。

日本及び東アジア地域の環境家計簿分析 -産業連関分析の手法を用いて-

2003年度

研究成果概要:1985年について初めて産業連関分析を応用した環境家計簿分析を行っていらい,10年以上がすぎ,その間,同研究を90年,95年についても行うとともに,日本を含む東アジア9ヶ国(日本,韓国,台湾,中国,シンガポール,マレーシア,タイ,...1985年について初めて産業連関分析を応用した環境家計簿分析を行っていらい,10年以上がすぎ,その間,同研究を90年,95年についても行うとともに,日本を含む東アジア9ヶ国(日本,韓国,台湾,中国,シンガポール,マレーシア,タイ,フィリピン,インドネシア)についても分析研究を拡張してきた。今年度はそれらの研究をさらに拡張し,これまでのCO2問題をあつかった環境家計簿分析を,早稲田大学政治経済学部・中村愼一郎研究室で開発された廃棄物産業連関表(WIO)を用いて,廃棄物問題についても考察した。その結果,国土の狭いわが国において最終処分場の不足はかねてより深刻な問題であったが,CO2削減と廃棄物削減という2つの課題は必ずしも同時達成可能というわけにはいかないことがわかった。また,今年度はこれまで蓄積された研究を体系づけて整理するとともに環境家計簿研究が伝統的な消費経済学の理論展開上でどのように位置づけられるかという,規範的な考察を行った。その結果,所得制約のみならず環境制約下での効用最大化問題をどのように整理していくかが重要との結論に至った。その過程で過去の環境家計簿関連の研究のサーベイについても抜本的に行った。すると,この種の研究の発端は社会科学分野の研究者によってではなく,工学系研究者たちによっておこなわれたものであることがわかった。その後環境庁をはじめ地方自治体などによって環境家計簿の概念は推進されていったが,それらは共通して効用最大化問題との結びつきがなく,その点,産業連関分析を応用した環境家計簿分析の理論的意義がさらに確認されるとの結論を得た。これらの議論は今後論文にまとめていく予定である。また実証研究としては,私たちの生活時間配分がどのような環境影響を持ちうるか,という課題に着手した。つまり人々のライフスタイルは人々が一日24時間をどのような行為に配分しているかということでより具体的にとらえられると考えられるので,ライフスタイルの変化に伴う環境影響についてより具体的に考察しようとする試みである。この研究は来年度以降も引き続き継続する予定である。

持続可能な消費のためのライフスタイルに関する産業連関的研究

2007年度

研究成果概要:持続可能な消費社会に向けて,消費生活を環境配慮的に方向付けるためのさまざまな方策について,各方面で活発に議論されるようになってきている。そして,衣食住に関わる消費者行動が,具体的にどのような環境影響を現状においてもっているか,それ...持続可能な消費社会に向けて,消費生活を環境配慮的に方向付けるためのさまざまな方策について,各方面で活発に議論されるようになってきている。そして,衣食住に関わる消費者行動が,具体的にどのような環境影響を現状においてもっているか,それらを低減させるにはどうしたらよいか,低減策を採った結果どの程度の効果が得られるかなどについて考察が深められつつある。しかし,そのような中で,環境配慮行動をとった結果消費者の効用がどの程度変わるのか,環境配慮行動による効果が大きかったとしても消費者の不満足が著しくなることはないか,といった考察は効用測定の難しさもあり,これまでほとんど先行研究がみられなかった。そのような中で本研究では,経済モデルを応用し,環境配慮行動の結果を環境面と効用面から評価できる新しいモデル(主観的価格割引行動モデル)を開発した。そして,消費者を対象とする環境対策が実際にもたらした効果を,「環境効率(消費者行動の結果,実際にでてしまったCO2単位あたりが,消費者にどの程度の満足(円単位)をもたらしたかを示す)」という指標で評価することを試みた。その結果,たとえば大阪地域で実施されたモビリティ・マネジメント(公共交通の利便性を消費者に気づかせ,無駄な自家用車利用を削減させるという啓蒙活動)は,環境効率指標を現状の303.1円/kg-CO2から310.4~314.5円/kg-CO2に,2.4~3.8%改善させるということが分かった。また,富山市で計画中のLRTを用いた市内電車の環状線化計画がもたらす効果としては,現状の環境効率指標を306.6円/kg-CO2まで改善できそうである。また,リクリエーションサービスの需要や外食といった行動は,消費者の効用を著しく高める一方で,現状では環境負荷を大きくし環境効率を悪化させてしまう結果となった。しかしその場合も,余暇時間の使い方を工夫したり,住宅設備を工夫して光熱費の節減をしたりする行動と組み合わせれば,効用を増加させつつ,環境効率を改善できることが試算された。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
統計解析の基礎 A社会科学部2019春学期
経済学入門 2〔マクロ経済学〕 B社会科学部2019秋学期
経済学入門 1〔ミクロ経済学〕 B社会科学部2019春学期
産業構造論社会科学部2019春学期
環境の産業連関分析社会科学部2019秋学期
ゼミナールI(経済と環境の実証分析/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールII(経済と環境の実証分析/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールII(経済と環境の実証分析/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールIII(経済と環境の実証分析/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールIII(経済と環境の実証分析/秋学期)社会科学部2019秋学期
産業連関分析論(鷲津明由)大学院経済学研究科2019春学期
産業連関分析論大学院社会科学研究科2019春学期
産業連関分析論研究演習 I(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
産業連関分析論研究演習 I(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
産業連関分析論研究演習 II(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
産業連関分析論研究演習 II(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
スマート社会の実証経済分析大学院社会科学研究科2019秋学期

作成した教科書・教材・参考書

実証経済分析の基礎

1997年11月

詳細

概要:第3章で産業連関分析の基礎について概説。

環境の産業連関分析

2003年06月

詳細

概要:地球環境問題,LCA,産業廃棄物,リサイクル,環境家計簿等の環境問題に対する産業連関分析の応用事例を紹介