氏名

タカハシ リョウ

高橋 遼

職名

准教授 (https://researchmap.jp/7000011942/)

所属

(政治経済学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
ryo@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.waseda.jp/prj-takahashi/

研究者番号
40748349

本属以外の学内所属

学内研究所等

環境経済・経営研究所

研究所員 2018年-

学歴・学位

学歴

-2013年 東京大学 国際協力学専攻

学位

博士(国際協力学) 課程 東京大学

受賞

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 研究科長賞 (博士論文)

2014年03月

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 研究科長賞 (修士論文)

2010年03月

研究分野

キーワード

開発経済学、ミクロ計量経済学、環境経済学、空間情報科学、アフリカ

科研費分類

社会科学 / 経済学 / 経済政策

論文

How can we motivate consumers to purchase certified forest coffee? Evidence from a laboratory randomized experiment using eye-trackers

Takahashi, R., Y. Todo, and Y. Funaki

Ecological Economic査読有り150p.107 - 1212018年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Climate, crime, and suicide: Empirical evidence from Japan

Climate Change Economics査読有り8(1)p.1 - 142017年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Coffee certification and forest quality: Evidence from a wild coffee forest in Ethiopia

World Development査読有り92p.158 - 1662017年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Determinants of forest degradation under private and common property regimes: The case of Ethiopia

Takahashi, Ryo and Keijiro Otsuka

Land Economics査読有り92(3)p.450 - 4672016年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

The effects of a participatory approach on the adoption of agricultural technology: Focusing on the social network structure in rural Ethiopia

Takahashi, Ryo, Yasuyuki Todo, and Terefe Degefa

Studies in Agricultural Economics査読有り117p.50 - 562015年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

In search of appropriate institutions for forest management

Otsuka, Keijiro, Ryo Takahashi, and Ridish Pokharel

Journal of Sustainable Forestry査読有り34(3)p.300 - 3142015年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

The impact of a shade coffee certification program on forest conservation using remote sensing and household data

Takahashi, Ryo and Yasuyuki Todo

Environmental Impact Assessment Review査読有り44p.76 - 812014年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

The impact of a shade coffee certification program on forest conservation: A case study from a wild coffee forest in Ethiopia

Takahashi, Ryo and Yasuyuki Todo

Journal of Environmental Management査読有り130p.48 - 542013年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Impact of Community-Based Forest Management on Forest Protection: Evidence from an Aid-Funded Project in Ethiopia

Takahashi, Ryo and Yasuyuki Todo

Environmental Management査読有り50(3)p.396 - 4042012年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Impact of Farmer Field Schools on Agricultural Income and Skills: Evidence from an Aid-Funded Project in Rural Ethiopia

Todo, Yasuyuki and Ryo Takahashi

Journal of International Development査読有り25(3)p.362 - 3812011年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

書籍等出版物

開発途上国における森林保全: 経済学と空間情報科学の融合した学際的研究

高橋 遼(単著)

勁草書房2016年 11月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:4326504323

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:若手研究(B)

環境配慮型認証製品への消費行動にかかる障害の検証

2015年04月-2017年03月

研究分野:理論経済学

配分額:¥3900000

研究種別:若手研究(A)

開発途上国におけるデジタル技術の活用と情報格差の是正:SNSを用いた社会実験

2017年04月-2020年03月

研究分野:経済政策

配分額:¥6760000

研究種別:

ネットワークの多様化が経済と心理に及ぼす影響-計量・行動経済学と理系の融合研究-

2018年-0月-2023年-0月

配分額:¥43940000

研究種別:

開発途上国におけるデジタル技術の活用と情報格差の是正:SNSを用いた社会実験

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥6760000

研究種別:

チッタゴン丘陵地帯村落の所有権・意思決定構造と資源利用に関する合意形成の研究

2016年-0月-2021年-0月

配分額:¥15600000

研究種別:

環境配慮型認証製品への消費行動にかかる障害の検証

2015年-0月-2017年-0月

配分額:¥3900000

研究種別:

経済発展に資する社会ネットワークの多様性を阻む要因に関する政治経済分析

2013年-0月-2018年-0月

配分額:¥109330000

研究種別:

デジタル技術を用いた農業生産の開発戦略:アフリカにおける社会実験

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥16380000

学内研究制度

特定課題研究

環境配慮型認証製品への消費行動にかかる障害の検証

2015年度

研究成果概要:近年、世界的な環境問題に対して、環境配慮型農産物認証制度への注目が高まっている。認証製品への需要は、主に欧米諸国で高まっている一方、日本における市場シェアは極めて限定的である。しかし、日本において普及の阻害要因を厳密に検証した実証...近年、世界的な環境問題に対して、環境配慮型農産物認証制度への注目が高まっている。認証製品への需要は、主に欧米諸国で高まっている一方、日本における市場シェアは極めて限定的である。しかし、日本において普及の阻害要因を厳密に検証した実証研究がないため、その要因は明確ではない。 そこで、本研究の目的は、日本において環境配慮型認証製品を購入する際に生じる障害を社会実験を通して特定することにある。2015年11月に、早稲田大学内で約250名の学生を対象に、視線測定装置(Eye Tracker)を用いたコーヒーの試飲実験を行った。現在、データ分析を終え、論文を執筆中にある。

混合所有制度が森林保全におよぼす影響評価:エチオピアでの社会実験による検証

2016年度

研究成果概要:森林減少は世界的な問題であり、とりわけ開発途上国において事態は深刻である。持続的かつ効果的な森林管理を行う条件として、土地の所有権を明確に確立することが挙げられる。しかし、どの所有形態が最も効果的であるかという点については議論が分...森林減少は世界的な問題であり、とりわけ開発途上国において事態は深刻である。持続的かつ効果的な森林管理を行う条件として、土地の所有権を明確に確立することが挙げられる。しかし、どの所有形態が最も効果的であるかという点については議論が分かれており、とりわけ、開発経済学の分野では、私有制度と共有制度の間での議論が続いている。本研究では、私有制度と共有制度を組み合わせた混合所有制度を提言し、制度導入による資源管理への効果を定量的に検証することを目的とする。なお、事例対象として、エチオピア北部のメケレ市近郊を選定した。助成期間において、制度導入以前における森林状況の把握を行うための事前調査を実施した。

開発途上国における室内空気汚染に対する技術移転:ブータンでの社会実験からの考察

2018年度

研究成果概要:発展途上国のエネルギー源はバイオマス燃料(薪炭材等)に頼っており、とりわけ料理等で使用される薪炭材は森林減少の主要な要因として懸念が高まっている。加えて、薪炭材の使用は、室内大気汚染の発生源であり、深刻な健康被害を引き起こしている...発展途上国のエネルギー源はバイオマス燃料(薪炭材等)に頼っており、とりわけ料理等で使用される薪炭材は森林減少の主要な要因として懸念が高まっている。加えて、薪炭材の使用は、室内大気汚染の発生源であり、深刻な健康被害を引き起こしている。環境経済学の分野において、環境負荷および健康リスクが低い改良技術(改良かまどや電気ストーブ)への転換は主要な関心であるが、その決定要因は明らかにされていない。本研究の目的は、電気ストーブを採用する決定要因を社会実験(RCT)を実施することで明らかにすることである。

学生間のピア効果を用いた初等教育の開発戦略:エチオピアと日本での社会実験

2019年度

研究成果概要:本研究の目的は、学生同士のピア効果に注目し、ピア効果によって初等教育における学力向上が可能なのか、RCTを用いた社会実験を実施して明らかにすることである。研究対象地として、ペルー、リマ市を選定し、同市からランダムに12の小学校を選...本研究の目的は、学生同士のピア効果に注目し、ピア効果によって初等教育における学力向上が可能なのか、RCTを用いた社会実験を実施して明らかにすることである。研究対象地として、ペルー、リマ市を選定し、同市からランダムに12の小学校を選出した。当該期間において、実験対象となる12校の校長と面談し、実験実施の承諾を得た。また、2020年3月に、実験実施前の児童の学力を把握するための調査を実施した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎演習 50政治経済学部2019春学期
基礎演習 51政治経済学部2019春学期
アカデミックリテラシー演習(批判的思考能力) 01政治経済学部2019秋学期
応用計量経済学(開発経済学) 01政治経済学部2019春学期
開発と環境の経済学 01政治経済学部2019春学期
経済学研究(アフリカ経済論) 01政治経済学部2019秋学期
プレ国際政治経済学演習 (高橋遼)政治経済学部2019冬クォーター
Economics of Development and Environment 01政治経済学部2019秋学期
Applied Econometrics (Development Economics) 01政治経済学部2019秋学期
開発と環境の経済学研究指導(演習)B(高橋遼)大学院経済学研究科2019秋学期
Economics of Development and Environment(Takahashi, R)大学院経済学研究科2019秋学期