氏名

ヨシエ シュン

吉江 俊

職名

講師(任期付)

所属

(創造理工学部)

プロフィール

早稲田大学創造理工学部・講師。2015年から共同研究ユニット・空間言論ゼミ主催。博士(工学)。 早稲田大学創造理工学部建築学科・同大学院修士課程を卒業。後藤春彦研究室にてまちづくりの取り組みや建築設計に従事するとともに、消費社会下の都市空間の変容を追う「欲望の地理学」の研究を進める。​​2017年より日本学術振興会特別研究員DC2、ミュンヘン大学を中心に研究滞在。2019年に早稲田大学創造理工学研究科博士後期課程修了・博士(工学)取得、同年より講師に着任。 UIA2011 東京大会設計競技 JIA 賞銅賞・茨城賞(2011 年)、U30 都市計画- 都市設計競技 最優秀賞(2014 年)、早稲田大学早苗賞(2014 年)ほか受賞。 主要論文に、「首都圏における住環境の価値表現としての住宅広告の「語り」の時空間的動態」(2015 年、日本建築学会計画系論文集716 号)、「社会属性と住環境欲求からみた首都圏生活者の住宅選好メカニズム」(2016 年、日本建築学会計画系論文集727 号)、「都心回帰下の首都圏における住環境のイメージの空間構造とその遷移」(2017 年、日本建築学会計画系論文集738号)、「首都圏の民間による集合住宅供給における住環境価値の商品化と立地地域の変容」(2019年、早稲田大学博士学位論文)。共著に、『無形学へ かたちになる前の思考』(2017 年、水曜社)。 早稲田大学での担当授業は、「設計演習F」「設計製図Ⅰ」「先端建築学論」「都市地域概論」「建築と社会」など。

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学歴・学位

学位

博士

経歴

2019年04月-早稲田大学創造理工学部 建築学科講師
2017年04月-2019年03月日本学術振興会特別研究員DC
2015年04月-2019年03月早稲田大学創造理工学研究科博士後期課程
2013年04月-2015年03月早稲田大学創造理工学研究科博士前期課程
2009年04月-2013年03月早稲田大学創造理工学部建築学科

所属学協会

日本建築学会 正会員

日本都市計画学会 正会員

日本生活学会 正会員

研究分野

キーワード

都市計画、建築計画、都市論、公共性

論文

東京圏におけるレンタルスペースの地理的特性と社会的役割 -副業や趣味活動の場としての役割に着目して-

松浦 遥

日本建築学会計画系論文集査読有り85(768)p.317 - 3272020年02月-

DOI

ジェントリフィケーションの巨視的観察

吉江俊

日本建築学会 建築雑誌招待有り134(8)p.8 - 92019年10月-

大学街における場所の慣習的利用にみる「場所感覚」とその継承 -東京都新宿区高田馬場地区を対象とする大学生の空間利用調査より-

松永 幹生

日本建築学会計画系論文集査読有り760p.1411 - 14212019年06月-

DOI

千葉ニュータウン開発の変遷と非居住施設の出現プロセス 開発経緯についての証言と物理的環境変化の分析を通して

田嶋 玲奈

日本建築学会計画系論文集査読有り758p.871 - 8812019年04月-

DOI

若者の定住志向の背景にある地元愛の形成過程 -東京都葛飾区亀有地区における若者の集団ヒアリングとライフストーリーの分析を通じて-

廣瀬 耀也

日本建築学会計画系論文集査読有り758p.913 - 9232019年04月-

DOI

首都圏の民間による集合住宅供給における住環境価値の商品化と立地地域の変容

吉江俊

早稲田大学 博士学位論文査読有り2019年02月-

東京における再開発等促進区77事例にみる都市更新の変遷 : 地区計画の目標と建築専門雑誌記事に着目して

津島 英征

日本建築学会計画系論文集査読有り83(746)p.659 - 6692018年04月-

東京都区部における飲食店立地と食情報の地域特性に関する研究

石綿 朋葉

日本建築学会計画系論文集査読有り83(744)p.251 - 2612018年02月-

首都圏における趣味の手作りクラフト市場を構成する場の体系と参加者の活動実態 : 複数の展示即売会でのヒアリング調査を通して

藏田 夏美

日本建築学会計画系論文集査読有り83(743)p.33 - 432018年01月-

都心回帰下の首都圏における住環境のイメージの空間構造とその遷移

吉江俊

日本建築学会計画系論文集査読有り82(738)p.1955 - 19652017年08月-

繁華街の街路景観における屋外広告物に準ずる広告物の掲出実態と空間特性 : 銀座繁華街のファサードに表出する広告物の現況調査から

加藤 瞭

日本建築学会計画系論文集査読有り81(730)p.2741 - 27512016年12月-

東京下町で共有される地域の記憶とその伝承がなされる集団に関する研究

上井 萌衣

都市計画論文集査読有り51(3)p.1117 - 11222016年10月-

社会属性と住環境欲求からみた首都圏生活者の住宅選好メカニズム

吉江俊

日本建築学会計画系論文集査読有り81(727)p.1959 - 19692016年09月-

首都圏における住環境の価値表現としての住宅広告の「語り」の時空間的動態

吉江俊

日本建築学会計画系論文集査読有り80(716)p.2231 - 22412015年10月-

書籍等出版物

無形学へ ーかたちになる前の思考ー まちづくりを俯瞰する5つの視座

後藤春彦, 三宅諭, 高嶺翔太, 山崎義人, 佐久間康富, 佐藤宏亮, 山村崇, 山川志典, 吉江俊ほか (担当:共著, 範囲:コラム, 終章)(共著)

水曜社2017年 04月-

学内研究制度

特定課題研究

民間開発時代の都市におけるライフスタイル分布の地理的分析に関する研究・技術開発

2019年度

研究成果概要:(1)民間企業による都市再開発が描くライフスタイルの内容抽出・統計学的分析手法の開発 住宅広告から得られたライフスタイルの語り、および外食情報ウェブサイトから得られた飲食環境の語りを、多変量解析によって類型化し、ライフスタイルに関...(1)民間企業による都市再開発が描くライフスタイルの内容抽出・統計学的分析手法の開発 住宅広告から得られたライフスタイルの語り、および外食情報ウェブサイトから得られた飲食環境の語りを、多変量解析によって類型化し、ライフスタイルに関する複数の質的パラメータを抽出することに成功した。(2)GIS(地理空間システム)を用いたライフスタイルの空間的可視化 (1)のデータを地理空間と紐づけて東京圏スケールでその分布を可視化した。また、それらの点から空間的な範域を予測するカーネル密度推計によって、ライフスタイルの空間分布を推計し可視化する手法を開発した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
設計製図I創造理工学部2020秋学期
設計製図I  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020秋学期
卒業論文創造理工学部2020通年
卒業論文  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020通年
卒業計画創造理工学部2020通年
卒業計画  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020通年
現代都市・地域論B創造理工学部2020夏クォーター
設計演習F創造理工学部2020春学期
Advanced Topics in Architectural Design and Engineering B大学院創造理工学研究科2020秋学期
Advanced Topics in Architectural Design and Engineering B大学院創造理工学研究科2020秋学期
先端建築学論B大学院創造理工学研究科2020秋学期
Exercises in Architectural Design(F)大学院創造理工学研究科2020春学期
設計演習F大学院創造理工学研究科2020春学期
現代都市・地域論グローバルエデュケーションセンター2020夏クォーター