氏名

キムラ アキコ

木村 晶子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078015/)

所属

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
akikokim@waseda.jp

URL等

研究者番号
70267459

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

国際学術院(大学院国際コミュニケーション研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

教育総合研究所

兼任研究員 1989年-

ジェンダー研究所

研究所員 2015年-

学歴・学位

学歴

2010年04月-2016年03月 名古屋大学 大学院博士課程 国際言語文化研究科 国際多元文化専攻

学位

文学博士 課程 名古屋大学 英米・英語圏文学

所属学協会

ヴィクトリア朝文化学会

日本英文学会

日本ギャスケル協会 役員、査読委員

英国ギャスケル協会 理事、査読委員

英国ジョージ・エリオット協会

日本ブロンテ協会 評議員、編集委員、査読委員

イギリス・ロマン派学会

ディケンズフェローシップ

研究分野

キーワード

英米文学、文学一般(含文学論・比較文学)

研究テーマ履歴

19世紀イギリス女性作家研究

研究テーマのキーワード:ヴィクトリア朝,女性作家

個人研究

文学とジェンダーに関する研究

研究テーマのキーワード:ジェンダー,文学,フェミニズム批評

機関内共同研究

英国女流作家の作品(ジェンダー的視点からの研究)

個人研究

19世紀英国女性作家の作品における身体の表象

個人研究

論文

『北と南』における死の表象

ギャスケル研究(23)2013年10月-

エリザベス・ギャスケルの『メアリ・バートン』における語りの限界

早稲田大学大学院教育学研究科紀要(22)p.61 - 722012年03月-

パストラルを超える物語としての『従妹フィリス』

多元文化p.61 - 722011年03月-

ゴシック文学とギャスケル—メアリ・シェリーとの比較から

ギャスケル論集(20)p.47 - 622010年08月-

家庭小説として読むメアリ・シェリーの『フォークナー』

イギリス・ロマン派研究2008年-

世紀末のミソジニストのヒロイン像:ジョージ・ギッシングの『女王即位50年祭の年に』と『渦』

早稲田大学大学院教育学研究科紀要(17)p.31 - 442007年03月-

George Gissing のThe Odd Women にみる「新しい女」の文学的空間

早稲田大学大学院教育学研究科紀要(16)p.1 - 132006年03月-

A Story on the Verge —Charlotte Perkins Gilman's "The Yellow Wallpaper"

サイコアナリティカル英文学論叢(25)2005年01月-

”The Double” in Robert Louis Stevenson's The Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde

学術研究522004年02月-

(論文)『フランケンシュタイン』における牢獄-観念,肉体,母性

イギリス・ロマン派研究(イギリス・ロマン派学会)/25,49-572001年-

シャーロット・ブロンテの作品における鏡の中の女性像

ブロンテ・スタディーズ(日本ブロンテ協会)3/3,22-352000年-

Jean Rhysの作品における<笑い>の表現について

英語表現研究(日本英語表現学会)/14,106-1141997年-

交錯する視線-C. ブロンテの『ヴィレット』について

ブロンテ・スタディーズ(日本ブロンテ協会)3/1,36-501997年-

ギャスケルのヒロインと病

ギャスケル論集(日本ギャスケル協会)/6,63-741996年-

『フランケンシュタイン』における牢獄─観念・肉体・母性

イギリス・ロマン派研究第25号49〜57頁2001年03月-

メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』における女性たち─不在の母性をめぐって

学術研究(早稲田大学教育学部)第49号81〜89頁2001年02月-

『不思議の国のアリス』の世界—19世紀のアリスと20世紀のアリス

かながわオープンカレッジ(神奈川県立図書館)2001年11月-

メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』「創造神話として」

イギリスロマン派学会2003年06月-

メアリー・シェリー『マチルダ』─もうひとつの怪物の物語─

『美神を追いて─イギリス・ロマン派の系譜』(音羽書店鶴見書店)161〜170頁2001年03月-

イギリスの文化と自然─スコットランドとウェールズ

かながわオープンカレッジ(神奈川県立図書館)2000年10月-

イギリスの女流作家たち─ホースティンとブロンテ姉妹

同上2000年11月-

狂女の虚実− <U>Jane Eyre</U>のバーサ・メイソンをめぐって

ブロンテ・スタディーズ/日本ブロンテ協会2;51996年10月-

Another Portrait of the Madwoman:Jean Rhys's <U>Wide Sarasso Sea</U>

学術研究/教育学部451997年02月-

ギャスケルにおけるオースティン的世界の変容−<U>Wives and Daughters</U>の女性像

英語英文学叢誌/早稲田大学英語英文学会261997年01月-

ギャスケルのヒロインと病

ギャスケル論集/日本ギャスケル協会61996年10月-

”The Double” in Robert Louis Stevenson's Dr Jekyll and Mr Hyde

Gakujyutsukenkyu(25)2004年02月-

Placed in Confinement : Mary Shelley's ┣DBFrankenstein(/)-┫DB

Essays in English Romanticism/25,49-572001年-

Witches in Two Stories : "Lois the Witch" and "The Poor Clare"

Gaskell Studies/8,53-671998年-

Laughter in Jean Rhys's Fiction

English Usage and Style/14,106-1141997年-

An Obsessive Eye in Charlotte Bront(]E88D4[)'s ┣DBVillette(/)-┫DB

Bront(]E88D4[) Studies3/1,36-501997年-

書籍等出版物

ジェンダー研究 /教育の深化のために:早稲田からの発信

小林富久子、村田晶子、弓削尚子(分担執筆)

彩流社2016年 03月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:483担当ページ数:15-34ISBN:978-4-7791-2196-8

『イギリス文学と文化のエートスとコンストラクション』 (分担執筆)シャーロット・ブロンテ『ヴィレット』とエリザベス・ギャスケル『北と南』における都市の表彰

石田久教授喜寿記念論文集刊行委員会

大阪教育図書2014年 08月-

詳細

ISBN:978-4-271-21032-0

『ミルトンと対話するジョージ・エリオット』(翻訳分担)

アナ・K・ナード

英宝社2011年 03月-

詳細

ISBN:978-4-269-82032-6

『ギャスケルで読むヴィクトリア朝前半の社会と文化』(分担執筆)「ゴシック小説—ヴィクトリア朝のシェヘラザード」

松岡光治

渓水社2010年 09月-

詳細

ISBN:978-4-86327-109-8

『エリザベス・ギャスケルとイギリス小説の伝統』(分担執筆)『魔女ロイス』—史実とフィクション

日本ギャスケル協会

大阪教育図書2010年 09月-

詳細

ISBN:978-4-271-21000-9

メアリー・シェリー研究:『フランケンシュタイン』作家の全体像

木村晶子編著

鳳書房2009年 12月-

詳細

ISBN:978-4-902455-23-6

『ギャスケル全集別巻』(翻訳) 収録 「ハリソン氏の告白」

大阪教育図書2008年 09月-

『英米文学の精神分析的考察』(分担執筆)『メアリ・シェリーの失われた子供との再会」

サイコアナリティカル英文学会

啓文社2009年 01月-

詳細

ISBN:978-4-9904247-0-1

『ギッシングを通して見る後期ヴィクトリア朝の社会と文化』(分担執筆)

松岡光治編

渓水社2007年 11月-

詳細

ISBN:978-4-87440-983-1

ギャスケル全集第一巻収録『灰色の女』(翻訳)

エリザベス・ギャスケル

大阪教育図書1999年 10月-

詳細

ISBN:4-271-11451-0

『美神を追いて:イギリス・ロマン派の系譜』(分担執筆)「メアリー・シェリー「マチルダ」-もうひとつの怪物の物語」

音羽書房鶴見書店2001年 03月-

詳細

ISBN:4-7553-0218-8

(翻訳) 絵・ことばシリーズFRIENDSHIP, LOVE, CATS, MOTHERS, DAUGHTERS, SISTERS

ヘレン・エクスレー編

三修社1999年-2000年

『ギャスケルの文学−ヴィクトリア朝を多面的に照射する』(分担執筆)『シャーロット・ブロンテの生涯』について

松岡光治編

英宝社2001年 10月-

詳細

ISBN:4-269-72074-3

『ギャスケル文学にみる愛の諸相』(分担執筆)「『北と南』−ヒロインが語ること・語らないこと」

山脇百合子編

北星堂2002年 03月-

詳細

ISBN:4-590-01127-1

『ギャスケル小説の旅』(分担執筆)「二つの「転落した女」の物語−『ルース』とD.H.ロレンス『ロスト・ガール」

朝日千尺編

鳳書房2002年 09月-

Evil and Its Variations in the Works of Elizabeth Gaskell

松岡光治(分担執筆)

大阪教育図書2015年 06月-

詳細

総ページ数:540担当ページ数:281-296ISBN:978-4-271-21039-9

ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像

岩上はる子、惣谷美智子(分担執筆)

ミネルヴァ書房2015年 09月-

詳細

総ページ数:333担当ページ数:45-65ISBN:978-4-623-07416-7

エリザベス・ギャスケル中・短編小説研究

日本ギャスケル協会(分担執筆)

大阪教育図書2015年 11月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:338担当ページ数:125-136ISBN:978-4-271-21041-2

「エリザベス・ギャスケルの『シルヴィアの恋人たち』におけるロマンティシズムの探求」(『知の冒険ーイギリス・ロマン派文学を読み解く』)

市川純・伊藤健一郎・小林英美・鈴木喜和・直原典子・藤原雅子編(分担執筆)

音羽書房鶴見書店2017年 03月-

詳細

総ページ数:295担当ページ数:221-235ISBN:978-4-7553-0299-2

講演・口頭発表等

『ヴィレット』と『北と南』の都市空間

日本ギャスケル協会第24回大会2012年10月06日

詳細

口頭発表(一般)

ゴシック文学とギャスケル

日本ギャスケル協会第21回大会2009年10月04日

詳細

口頭発表(一般)

シャーロット・ブロンテとエジェ氏

日本ブロンテ協会大会2013年10月19日

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(c)一般

英国小説における〈女性のゴシック〉の継承と展開

研究種別:

英国小説における〈女性のゴシック〉の継承と展開

2018年-0月-2021年-0月

配分額:¥1300000

学内研究制度

特定課題研究

19・20世紀英国におけるFemale Gothic の〈語り〉の可能性

2017年度

研究成果概要:(1)本研究第一段階として、このジャンルの創始者アン・ラドクリフに関する文献研究を行った。その成果をこれまで行ってきたエリザベス・ギャスケル研究と結びつけ、論文「ギャスケルとアン・ラドクリフ―〈女性のゴシック〉の継承」(『エリザベ...(1)本研究第一段階として、このジャンルの創始者アン・ラドクリフに関する文献研究を行った。その成果をこれまで行ってきたエリザベス・ギャスケル研究と結びつけ、論文「ギャスケルとアン・ラドクリフ―〈女性のゴシック〉の継承」(『エリザベス・ギャスケルを〈比較〉で読み解く』2018年10月出版予定)としてまとめた。(2)同じく19世紀〈女性のゴシック〉研究として、ルイザ・メイ・オルコットの文学におけるシャーロット・ブロンテの影響を分析し、その成果を論文「シャーロット・ブロンテとルイザ・メイ・オルコット―女性のゴシック」(『ブロンテ姉妹の子どもたち―ブロンテ文学の遺産と影響』2018年12月出版予定)としてまとめた。

英国女流作家におけるヒロイン像(十九世紀、特にヴィクトリア朝)~オースティン、ブロンテ姉妹、ギャスケル、エリオット

1997年度

研究成果概要:1997年度は、研究課題に掲げた英国女流作家のうち、特に、エリザベス・ギャスケルとブロンテ姉妹に絞って研究を進めた。ギャスケルに関して、以前より長編小説についてそれぞれ考察してきたが、今年度は、中編と短編を取上げ、中でも、超現実的...1997年度は、研究課題に掲げた英国女流作家のうち、特に、エリザベス・ギャスケルとブロンテ姉妹に絞って研究を進めた。ギャスケルに関して、以前より長編小説についてそれぞれ考察してきたが、今年度は、中編と短編を取上げ、中でも、超現実的な魔女の力を扱った作品に光を当て、社会問題や女性問題等、現実に即したリアリズムの長編との対比を考えた。現在、仕上っている論文としては、「魔女の棲む空間―The Poor ClareとLois the Witch」と題して、魔女の呪いと母娘の愛を主題とした前者の作品と17世紀末のニューイングランドのセイレム魔女裁判を扱った後者の作品を比較、検討しながら、ギャスケルの文学における魔女という存在の意味と、魔女のあらわす女性像の深層を探ったものがあげられる。魔女や魔術の研究書は、非常に多く、高価なものが多いため、資料費を活用させていただいた。ブロンテ姉妹に関しては、これまで姉のシャーロットを中心にして研究してきたが、最後の長編、Villetteにおける語りの問題を取上げ、独特なヒロイン像と一人称小説としての特殊性を考え、「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」を『学術研究』第46号に発表した。また、日本ブロンテ協会の公開講座講演として、「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」と題し、三姉妹の主な長編を全部取上げながら、それぞれの鏡の場面を考察し、女性像や作品の構造の違いを論じた。改めて修正し、まとめなおして論文として発表する予定である。英国で、資料を収集できたことは大きな助けとなった。今後は、ギャスケルのゴシック的要素の強い作品の研究、ブロンテ姉妹の作品におけるゴシックの影響の研究、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』の研究、ギャスケルとジョージ・エリオットとの比較研究等に広げてゆく予定である。研究成果の発表98.3 早稲田大学教育学部『学術研究』46号「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」98.4 日本ブロンテ協会公開講座講演「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」98.10 日本ギャスケル協会『ギャスケル論集』第8号「魔女の棲む空間――The Poor ClareとLois the Witch」

海外研究活動

研究課題名: 英国女性作家(主に19 世紀における)の研究

2002年04月-2003年03月

機関: ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ(イギリス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
英語上級コミュニケーション 51 α教育学部2019春学期
英語上級コミュニケーション 51 β教育学部2019秋学期
英米文学語学演習I-1 I教育学部2019春学期
英米文学語学演習I-2 I教育学部2019秋学期
英米文学語学演習II-1 I教育学部2019春学期
英米文学語学演習II-2 I教育学部2019秋学期
イギリス小説研究教育学部2019春学期
英文学史II 教育学部2019秋学期
イギリス文学研究指導(M-1)(木村)大学院教育学研究科2019春学期
イギリス文学研究指導(M-2)(木村)大学院教育学研究科2019秋学期
イギリス文学演習(M1-1)(木村)大学院教育学研究科2019春学期
イギリス文学演習(M1-2)(木村)大学院教育学研究科2019秋学期
イギリス文学演習(M2-1)(木村)大学院教育学研究科2019春学期
イギリス文学演習(M2-2)(木村)大学院教育学研究科2019秋学期
英文学特論I-1(イギリス小説研究1)大学院教育学研究科2019春学期
英文学特論I-2(イギリス小説研究2)大学院教育学研究科2019秋学期
英語科内容学研究指導(D-1)(木村)大学院教育学研究科2019春学期
英語科内容学研究指導(D-2)(木村)大学院教育学研究科2019秋学期
イギリス文学・文化研究演習(D-1)(木村)大学院教育学研究科2019春学期
イギリス文学・文化研究演習(D-2)(木村)大学院教育学研究科2019秋学期
Transcultural Dialogue大学院国際コミュニケーション研究科2019秋学期
ジェンダーを考える 1グローバルエデュケーションセンター2019秋クォーター

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

連続講演:「変わりゆく女性像—英国女性作家たちの魂の声」(全5回)

2005年10月

詳細

概要:東京都町田市まちだ中央公民館主催女性セミナー第一回:メアリー・シェリー第二回:ブロンテ姉妹第三回:エリザベス・ギャスケル第四回:ジョージ・エリオット第五回:ヴァージニア・ウルフ

講演:英文学のヒロインとジェンダー

2005年07月

詳細

概要:東京都町田市まちだ中央公民館主催の男女共生学級記念講演