氏名

ネゴロ タツユキ

根来 龍之

職名

教授

所属

(大学院経営管理研究科)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
negoro@list.waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050新宿区 西早稲田1-6-1
電話番号
03-5286-2082
fax番号
03-5273-4371

URL等

WebページURL

http://www.waseda.jp/prj-riim/

http://faculty.web.waseda.ac.jp/negoro/

研究者番号
70189364

本属以外の学内所属

兼担

商学学術院(商学部)

学内研究所等

IT戦略研究所

プロジェクト研究所所長 2011年-2015年

IT戦略研究所

プロジェクト研究所所長 2002年-2005年

IT戦略研究所

プロジェクト研究所所長 2005年-

商学学術院総合研究所

運営委員 2012年-2014年

商学学術院総合研究所

運営委員 2010年-2012年

IT戦略研究所

研究所員 2016年-

IT戦略研究所

プロジェクト研究所所長 2016年-2020年

早稲田ブルー・オーシャン戦略研究所

研究所員 2016年-

会計研究所

研究所員 2018年-

国際ファミリービジネス総合研究所

研究所員 2013年-

会計研究所

研究所員 2013年-2018年

マーケティング国際研究所

研究所員 2019年-

産業経営研究所

兼任研究員 1989年-2013年

商学学術院総合研究所

運営委員 2014年-2016年

商学学術院総合研究所(WBS研究センター)

兼任研究員 2007年-2018年

学歴・学位

学歴

-1977年 京都大学 文学部 社会学専攻
-1983年 慶應義塾大学 経営管理研究科 経営管理専攻

学位

経営学修士 課程 慶應義塾大学

経営学修士

所属学協会

経営システム学会

経営情報学会 理事

経営社名学会

経営情報学会 理事

The International Federation of Systems Research Editorial Board member

日本経営学会

日本経営工学会

組織学会 評議員

組織学会、経営情報学会、経営システム学会、日本経営学会、United Kingdom Systems Society

委員歴・役員歴(学外)

2008年-2009年経営情報学会会長(度)

受賞

経営情報学会論文賞「産業構造のモジュール化が進んだ業界の競争優位の分析」

2005年11月

経営情報学会論文賞「インターネット・プラットフォームビジネスの産業発展への貢献」

2001年10月

経営情報学会大会発表賞「トータルサプライプロセスから見た関係マネジメントのモデル」

1999年10月

研究分野

キーワード

経営情報学

科研費分類

社会科学 / 経営学 / 経営学

研究テーマ履歴

ネットビジネスの研究

研究テーマのキーワード:ネットビジネ,知識

個人研究

サプライチェーンの関係マネジメント

研究テーマのキーワード:サプライチェーン,関係マネジメント

国内共同研究

他主体複雑系の研究

研究テーマのキーワード:ポリエージェントシステム

国内共同研究

2003年-資源ベース戦略論の批判的発展

研究テーマのキーワード:資源ベース戦略論、ビジネスシステム、

個人研究

論文

複数のエコシステムの連結のマネジメント—パラレルプラットフォームの戦略論—

根来龍之・釜池聡太・清水祐輔

45(1)p.45 - 572011年09月-

An Outlook of Platform Theory Research in Business Studies

Negoro, Tatsuyuki and Satoshi Ajiro

Waseda Business & Economic Studies(38)p.1 - 292013年03月-

バリューチェーン戦略論からレイヤー戦略論へ:産業のレイヤー構造化への対応

根来龍之・藤巻佐和子

早稲田国際経営研究(44)p.145 - 1622013年03月-

競争戦略論の出発点は何であるべきか?:内外融合の戦略論に向かって

根来龍之

早稲田商学(407)p.101 - 1202006年03月-

代替品の戦略:新技術をめぐる攻撃とそれに対する防衛

根来龍之・後藤克彦

組織科学39(2)p.49 - 512005年12月-

M. E. Porterの戦略グループ論の批判的発展—3つの「戦略グループ」カテゴリーの提案と「距離」概念の導入—

根来龍之・宮元万菜美

日本経営システム学会誌22(1)p.69 - 782005年09月-

Can CRM be a Differentiation Strategy?: Pitfalls of Customer Retention Activities

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(40)2005年03月-

Collis & Montgomeryの資源ベース理論の特徴

根来龍之・森岡孝文

産業経営(36)2004年12月-

インターネットがB2Cビジネス構造に与える影響:2004年時点での総括

根来龍之

早稲田商学(400)2004年09月-

産業構造のモジュール化が進んだ業界の競争優位の分析

根来龍之・堤 満

経営情報学会誌13(2)p.1 - 352004年09月-

Internet-Specific Business Strategies Do Not Exist: An Analysis from a Resource-Based Perspective

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(39)2004年03月-

パーミションメールの効果

根来龍之・海老根智仁

日本経営システム学会20(2)p.1 - 112004年03月-

規格製品のオープン化が関連Webの構造と発達に与える影響:日本のPDA 3規格の関連Webの比較

根来龍之・伊藤賢次

経営情報学会誌11(4)2003年03月-

B2Cネットビジネス差別化におけるネット特徴要因の影響力

根来龍之・門脇俊仁

経営情報学会誌12(1)p.33 - 552003年06月-

Beyond Customer Relationship Management: From Encirclement to Open Partnership

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(38)2003年03月-

4つの企業間連携:メリットとリスクの検討

根来龍之・森岡孝文

日本経営システム学会誌/日本経営システム学会18(1)p.25 - 342001年09月-

営利企業におけるオープンソース形態の取り組み: OSSコミュニティとの関係づけとライセンス形態

木村誠・根来龍之

オフィスオートメーション/オフィスオートメーション学会22(2)p.72 - 812001年07月-

産業モデルとビジネスモデルの関係:‐ブロードバンドがもたらす情報財の産業モデル変化を事例とした検討

根来龍之・簑輪哲彦

経営情報学会誌10(3)p.21 - 522001年12月-

インターネット・プラットフォームビジネスの産業発展への貢献:情報交換・知識化モデルによる事業分類

根来龍之・木村誠

経営情報学会誌/経営情報学会9(3)p.67 - 872000年12月-

空間市場化によるビジネス形態変化の分析フレームワーク:製薬・医療産業を事例とした検討(共著)

根来龍之・小川佐千代

経営情報学会誌9(2)p.7 - 342000年09月-

情報技術と組織特性の相互作用モデル:Lotus Notes導入事例による検討(共著)

根来龍之・遠藤剛

経営システム学会誌15(2)1999年-

資源ベースの経営戦略論

根来龍之・蛭田啓・久保亮一

東洋経済新報社2004年09月-

競争戦略論の立脚視点

根来龍之

産業能率大学紀要 産業能率大学8/2,23-37p.23 - 371988年-

競争戦略論における「業界概念」

根来龍之

産業能率大学紀要 産業能率大学10/2,237-2461989年-

ソフトシステムズ・アプローチによる集団合意形成支援

根来龍之

オペレーションズ・リサーチ 日本OR学会36/11,542-5461991年-

CATWOEのWについて-ソフトシステム方法論のテクニカルな検討(1)-

根来龍之

産能大学紀要 産能大学14(2)p.207 - 2201993年-

ソフトシステム方法論による事業定義の再構築

根来龍之

ダイヤモンドハーバード・ビジネス ダイヤモンド社/94年1月,21-281993年-

常識を打破するコンテキストラーニング

根来龍之

ダイヤモンドハーバード・ビジネス ダイヤモンド社/96年1月,50-581995年-

変革とシステムアプローチからの一つの鳥瞰図

根来龍之・出口弘

経営情報学会誌6(3)p.89 - 1091997年-

「問題解決会議」のプロセス分析のフレームワークの提案(共著)

産能大学紀要 産能大学18/1,27-581998年-

サプライチェーン・マネジメントのエージェント・モデル

根来龍之

経営情報学会誌7(3)p.180 - 1851998年-

対話型戦略論:コンテキストの吟味と共創

根来龍之

産能大学紀要 産能大学19/2,59-721999年-

オンネット論文ならではの表現形式の研究:読み手の「自己編集性」への着眼(共著)

文教大学情報学部紀要「情報研究」/ 文教大学(23)p.83 - 982000年-

「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報システム導入の失敗の研究:システムの利用者と提供者のコンテキストギャップ分析(共著)

根来龍之・鈴木伸一郎

文教大学情報学部紀要「情報研究」(25)p.115 - 1442001年-

Managerial Perceptions of Competitive Methods and Advanced Manufacturing Technologies: American and Japanese Contrasts

Technologie and ManagementNo.42(PP.11l‐l19)1993年10月-

Strategic Management Based on Relationship Building

根来龍之

Systemist英国システム学会(UKSS)

事業戦略策定のための製品・生産技術力強化の7つの原則

研究開発マネジメント/アーバン・プロデュース社93年2月号(PP.8-15)1993年02月-

Critique of 'Total Systems Intervention': Ten Questions

産能大学紀要第14巻第1号(PP.89-117)1992年06月-

ソフトシステムズ・アプローチによる集団合意形成支援

根来龍之

オペレーションズ・リサーチ/日本OR学会第36巻11号(PP.542‐546)1991年11月-

競争根来龍之戦略論における「業界概念」

産業能率大学紀要第l0巻第2号(PP.237‐246)1989年12月-

1個流しと1個づくりの相違

根来龍之

産業能率大学紀要第9巻第2号(PP.55‐64)1988年12月-

原単位分析による労働生産性管理 

根来龍之

IEレヴュー/IE協会Vol.29、No.2(PP.27‐32)1988年05月-

競争戦略論の立脚視点

根来龍之

産業能率大学紀要第8巻第2号(PP.23‐37)1988年02月-

多工程型装置産業の生産性管理手法

根来龍之

徳山大学総合経済研究所紀要第9号(PP.23‐37)1987年03月-

常識を打破するコンテキストラーニング

根来龍之

ダイヤモンドハーバード・ビジネス/ダイヤモンド社1996年1月号1995年12月-

A Reconstruction of the Constitutive Rules of Soft Systems Methodology

Systemist/英国システム学会(UKSS)Vol.17,No.31996年08月-

方法論的相補主義と経営革新

経営情報学会96年夏季シンポジウム論文集/経営情報学会1996年09月-

情報ネットワークとシステムアプローチ:組織変革とシステムアプローチからの一つの鳥瞰図

経営情報学会誌/経営情報学会Vol.6 No.3(PP.89-109)1997年12月-

「問題解決会議」のプロセス分析のフレームワークの提案 

産能大学紀要/産能大学第18巻第1号(PP.27-58)1998年02月-

サプライチェーン・マネジメントのエージェント・モデル

経営情報学会誌/経営情報学会Vol.7 No.3(PP.180-185)1998年12月-

対話型戦略論:コンテキストの吟味と共創

産能大学紀要/産能大学第19巻第2号(PP.59-72)1999年02月-

オンネット論文ならではの表現形式の研究:読み手の「自己編集性」への着眼

文教大学情報学部紀要「情報研究」/文教大学第23号(PP.83-98)2000年03月-

Business Model Analysis as a Systems Approach

Tatsuyuki Negoro

The First World Congress of the International Federation for Systems2005年11月-

Can CRM be a Differentiation Strategy?: Pitfalls of Customer Retention Activities

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(40)2005年03月-

Internet-Specific Business Strategies Do Not Exist: An Analysis from a Resource-Based Perspective

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(39)2004年03月-

Beyond Customer Relationship Management: From Encirclement to Open Partnership

Tatsuyuki Negoro

Waseda Business & Economic Studies(38)2003年03月-

Examination of the Concept of Key Factor for Success from a Systems Thinking

Tatsuyuki Negoro

SYSTEMS THINKING IN EUROPE(単行本)Plenum Press/,177-1821991年-

Critique of 'Total Systems Intervention' : Ten Questions

Tatsuyuki Negoro

Sanno College Bulletin14/1,89-1171992年-

Strategic Management Based on Relationship Building

Tatsuyuki Negoro

Systemist 英国システム学会(UKSS)15/3,167-1731993年-

Managerial Perceptions of Competitive Methods and Advanced Manufacturing Technologies : American and Japanese Contrasts(共著)

Technologie and Management/42,11-191993年-

Just in Time Production System as an Organizational Learning(共著)

Productivity Convention at Kathlnandu Nepal Asia Productivity Organization/,1-71993年-

A Reconstruction of the Constitutive Rules of Soft Systems Methodology

Tatsuyuki Negoro

Systemist 英国システム学会(UKSS)17/3,146-1561996年-

A Potentiality of Soft Systems Methodology as a Device of Intervention on Strategy Formulation

Tatsuyuki Negoro

Conference on Economics/Management and Information 京王プラザホテル/,581-5841992年-

Managerial Perceptions of Manufacturing Technologies : American and Japanese Contrasts(共著)

Conference on Economics/Management and Information 京王プラザホテル/,133-1361992年-

Information Exchange Models of Internet Commerce-Platform Business for the contribution to the Industrial Development(共著)

Conference, Asia-Pacific Region of Decision Science Institute/ 早稲田大学2000年-

Just in Time As a Organizational Learning System

Tatsuyuki Negoro

British Association of Japanese Studies 英Shefield大学1991年-

Examination of the Concept of Key Factor for Success from a Systems Thinking

Tatsuyuki Negoro

United Kingdom Systems Society International Conference1991年-

Strategic Management based on Relationship Building

Tatsuyuki Negoro

United Kingdom Systems Society International Conference1993年-

Defining The Business As Starting Point of Reorientation

Tatsuyuki Negoro

APORS(Asian and Pacific Operations Research Society) 福岡リーセントホテル1994年-

A Reconstruction of the Constitutive Rules of Soft Systems Methodology

Tatsuyuki Negoro

United Kingdom Systems Society International Conference 英Hull大学1995年-

Ontological misleading of recursive management

Tatsuyuki Negoro

The Sixth International Western Academy of Management Conference, /静岡Granshipコンフェランスルーム2000年-

Industrial Change by Information Networks

Tatsuyuki Negoro

KENSHU AOTS157p.12 - 162000年-

ソフトウェア製品のパラレルプラットフォーム市場固有の競争戦略:マイクロソフトのチャレンジャー戦略の成功メカニズムからの検討

根来 龍之;釜池 聡太

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2010(0)p.51 - 512010年-2010年

CiNii

詳細

概要:ソフトウェア製品において典型的に見られる市場として、共通のプラットフォーム(技術や仕様など)によって媒介される、コンテンツ提供側のプラットフォームとコンテンツ閲覧側のプラットフォームがセットとなって存在する市場がある。我々はこのような市場を「パラレルプラットフォーム市場」として概念化することを提案する。また、パラレルプラットフォーム市場固有の競争戦略のパターンを導出し、マイクロソフトがチャレンジャーとして参入したパラレルプラットフォーム市場の三事例の分析から、それらの戦略の実例と実効性ならびに駆動条件を検討する。

SNSにおけるアクティブユーザーの特性:mixiのユーザー行動データによる研究

根来 龍之;大嵜 昌子;木村 俊也

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2012(0)2012年-2012年

CiNii

詳細

概要: 「mixi」のユーザー行動のログデータに基づいて、ユーザーのアクティブ度にどのような特性・要因が作用しているかについて、統計的に検証する。 結論としては、ある「友達」数のユーザーのアクティブ度がもっとも高いこと、アクティブ度にはフィードバックしてくれる仲良しの友人「数」が影響するなどの結果を得た。 なお、ログデータは、個人が特定されない形に修正された上で提供を受けたものである。

リアル=バーチャル(R=V)連携事業の成長メカニズム:物財と情報財間の関係性付与による価値創造

木村 誠;根来 龍之

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2012(0)p.271 - 2742012年-2012年

CiNii

詳細

概要:本研究はリアル世界の商品(物財とその属性である情報)とバーチャル世界の商品(情報通信ネットワーク上のデジタル情報財)間に関係性を付与することによって価値創造を行う事業(R=V連携事業)のメカニズムの記述を試み、業績の成長を促す方策を論じる。R=V連携事業の全体像を把握するために、情報間の静的構造モデル(R=V連携構造モデル)と活動連鎖の循環モデル(R=V連携循環モデル)の両面からアプローチする分析手法を提示する。事例として、GANZ社の「Webkinz」、バンダイの「プロ野球オーナーズリーグ」、コロプラの「コロニーな生活」を取り上げ、R=V連携事業の成長のために考慮すべき問題について検討する。

バリューチェーン戦略論からレイヤー戦略論へ:産業のレイヤー構造化への対応

根来 龍之;藤巻 佐和子

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2013(0)p.18 - 212013年-2013年

CiNii

詳細

概要:ネット化、デジタル化を背景とする産業のモジュール化の進展により、産業構造が従来の「バリューチェーン型」から、「レイヤー型」へと変化している。本稿では、レイヤー型の産業構造はバリューチェーン型の構造とは異なり、戦略課題も異なることを示す。産業構造の変化により、得意としてきたバリューチェーン統合戦略が通用しなくなり、国際競争力が低下する日本企業に「レイヤー戦略」が求められている。

いまいちど経営情報学会における事例研究の意義を考える

國領 二郎;根来 龍之;林 幹人

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2013(0)p.121 - 1242013年-2013年

CiNii

詳細

概要:経営情報学会誌への投稿論文数、特に事例研究論文の投稿数が減少しているという問題がある。研究者のみならず、実務家や教育者が、経営情報学をめぐる諸問題について議論する場を提供することを使命とする当学会において、このことは大きな問題である。本セッションでは、本学会における事例研究の意義をいまいちど確認した上で、学術論文誌としての品質の維持向上を図りつつ、事例研究の投稿を増やすための方策について検討したい。

書籍等出版物

オープンパートナーシップ経営:脱<囲い込み>の顧客戦略とは

根来龍之・桑山卓三

PHP研究所2002年 05月-2002年 05月

CIOのための情報・経営戦略:ITと経営の融合

根来龍之(編著)

中央経済社2010年 07月-

詳細

ISBN:9784502678202

mixiと第二世代ネット革命:無料モデルの新潮流

根来龍之・青木孝次・鍛地研介

東洋経済新報社2008年 09月-

詳細

ISBN:9784492501627

代替品の戦略:攻防の定石

根来龍之

東洋経済新報社2005年 12月-

詳細

ISBN:9784492521571

産業モジュール化が競争優位に与える影響」:戦略グループ論の再検討

根来龍之(分担執筆)

経営学論集第75集、千倉書房2005年 08月-

デジタル時代の経営戦略

根来龍之

メディアセレクト2005年 03月-

製薬・医療産業の未来戦略:新たなビジネスモデルの探求

根来龍之・小川佐千代

東洋経済新報社2001年 07月-

ネットビジネスの経営戦略:知識交換とバリューチェーン

根来龍之・木村誠

日科技連1999年-

ERPとビジネス改革:パッケージ活用の誤解と指針

手島歩三・根来龍之・杉野周(担当:第3章業務改革とERP)

日科技連1998年-

生産企業の経営

小野桂之介・根来龍之(担当:第4章競争力向上のための企業行動原則、第5章生産システムを特徴づける個別政策)

海声社1990年-

経営学:成熟・グローバル段階の企業経営(担当:第5章企業活動と生産政策)

分担執筆

ミネルヴァ書房1994年-

ソフト戦略思考(ROSENHEAD eds., Rational Analysis for a Problematic World)

ENHEAD eds., 木嶋恭一監訳(担当:第2章戦略的代案開発分析のための認知地図 第3章戦略的代案開発分析と認知地図の適用)(共訳)

日刊工業新聞社1992年-

システム仕様の分析学(WILSON, Systems : Concepts, Mtethodologies and Applications)(全体監修および第3章担当 システム方法論)(共訳)

WILSON 根来龍之監訳

共立出版1996年-

対立と協調の科学(Axelrod, The Compexity of Cooperation)

Axelrod(訳:根来龍之担当:第1章新しい戦略の進化、第2章ノイズへの対処)

ダイヤモンド社2003年 06月-

グループウェアとは何か

根来龍之・遠藤剛

産能大学通信教育テキスト1997年-

情報ネットワークの進展と組織革新

根来龍之

産能大学通信教育テキスト1997年-

Examination of the Concept of Key Factor for Success from a Systems Thinking

根来龍之(分担執筆)

SYSTEMS THINKING IN EUROPE

The Strategic Management Of Manufacturing Businesses

Ono keinosuke and Tatsuyuki Negoro

3A Corporation1992年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

プラットフォーム論とエコシステム論を統合するレイヤー戦略論の展開

2014年-2018年

研究分野:経営学

配分額:¥6890000

研究種別:基盤研究(B)

デジタル技術の発展をふまえたプラットフォームビジネス論の新展開

2008年-2011年

研究分野:経営学

配分額:¥19630000

研究種別:基盤研究(B)

エージェント・ベース・モデリングによる経営組織のマネジメントに関する研究

2004年-2007年

研究分野:経営学

配分額:¥16010000

研究種別:基盤研究(B)

ビジネスモデル概念の批判的発展-日本発モデルの発見と再構築

2004年-2007年

研究分野:経営学

配分額:¥15680000

研究種別:基盤研究(B)

多主体複雑系として見た経営組織とそのマネジメントの研究

2000年-2003年

研究分野:経営学

配分額:¥9700000

研究種別:

プラットフォーム論とエコシステム論を統合するレイヤー戦略論の展開

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥15860000

研究種別:

デジタル技術の発展をふまえたプラットフォームビジネス論の新展開

配分額:¥19630000

研究種別:

ビジネスモデル概念の批判的発展-日本発モデルの発見と再構築

配分額:¥15680000

研究種別:

エージェント・ベース・モデリングによる経営組織のマネジメントに関する研究

配分額:¥16010000

研究種別:

多主体複雑系として見た経営組織とそのマネジメントの研究

配分額:¥9700000

研究種別:

破壊的イノベーション論とプラットフォーム論を統合したデジタル戦略論の展開

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥15860000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

ビジネスモデル概念の批判的発展−日本発モデルの発見と再構築2004年-2011年

実施形態:共同研究

ポリエージェントシステム2000年-2010年

学内研究制度

特定課題研究

産業モデルの変化の研究:サプライチェーンマネジメントを中心に

2001年度

研究成果概要:インターネットが産業モデルの変化にどう影響を与えるかについて研究を行った。比較の透明性、個別顧客との情報交換の経済性向上を通じてスイッチングコストを下げるというのが研究の暫定的結論である。この知見に基づいた具体的研究を、01年度に...インターネットが産業モデルの変化にどう影響を与えるかについて研究を行った。比較の透明性、個別顧客との情報交換の経済性向上を通じてスイッチングコストを下げるというのが研究の暫定的結論である。この知見に基づいた具体的研究を、01年度においては二つの著作の一部として発表した。ひとつは、デジタル財の産業モデル変化を題材に、産業モデルとビジネスモデルの関係について論じた論文。もうひとつは、企業と消費者との顧客関係のモデルを論じた書籍である。前者においては、サプライ主体間の分業モデルをめぐる議論に今回の研究が反映している。後者においては、消費者をサプライチェーンの最終主体と考えた場合に、「比較の透明性、個別顧客との情報交換、スイッチングコスト」という3つのキーワードを使って顧客関係のオープン性を定義できることを示した

エコシステム論をキーとしたプラットフォーム論のさらなる発展

2012年度

研究成果概要:本年度は、二つの論文として研究成果をまとめた。一つは、今後の研究発展の方向性を示すために、プラットフォーム戦略論の系譜と現状を整理したものである(Negoro and Ajro, 2013)。プラットフォームは、エコシステムの核と...本年度は、二つの論文として研究成果をまとめた。一つは、今後の研究発展の方向性を示すために、プラットフォーム戦略論の系譜と現状を整理したものである(Negoro and Ajro, 2013)。プラットフォームは、エコシステムの核となるものである。この論文においては、経営学におけるプラットフォーム論研究の系譜を、(1)プラットフォーム技術・部品論、(2)プラットフォーム製品論:基盤型製品・サービス論、(3)プラットフォーム製品論:メディア論の3つの流れとして整理した。そして、文献レビューを通じて、プラットフォーム技術・部品論に関しては自動車の製品開発研究を出自とした製品開発におけるプラットフォーム戦略が研究の流れの中心であること、基盤型製品・サービス論はプラットフォーム・リーダーシップとそれに関連したエコシステム論の議論が重要な位置づけを占めること、そして、メディア論はプラットフォーム・ビジネスを対象とした研究とTwo-Sided Platform戦略に関する研究が大きな2つの流れであることを示す。加えて、プラットフォーム製品論における基盤型製品・サービス論とメディア論との融合、社会プラットフォーム論への展開、の2つを今後のプラットフォーム論の発展方向の例として提示する。もう一つは、ネット化、デジタル化を背景とする産業のモジュール化の進展により、顧客から見た産業構造が従来の「バリューチェーン型」から、「レイヤー型」へと変化し始めていると主張する論文である(根来・藤巻, 2013)。この論文においては、「レイヤー型の産業構造は、バリューチェーン型の構造とは異なるものであり、対応すべき戦略課題も異なる」ことを示した。この論文の問題意識は、家電メーカーを始めとする日本企業の国際競争力低下の原因の一つは、日本企業がネット化、デジタル化による産業構造の変化に対応できていないからだという認識に基づくものである。例えば、日本企業が得意としてきたバリューチェーン統合による競争力強化という戦略が産業構造の変化によって、必ずしも通用しなくなってきていると思われる。この結果、レイヤー型産業構造への対応である、「レイヤー戦略」が日本企業に求められていると主張する。レイヤー戦略論は、エコシステム型の業界の戦略論と位置づけられる。

エコシステム論をキーとしたプラットフォーム論のさらなる発展

2013年度

研究成果概要: 本年度は、一つの著書、一つの国際学会発表、一つの論文として研究成果を発表した。 著書(監修)『プラットフォームビジネス最前線』では、第1章と第2章4節を執筆すると同時に、本書籍の中心となる第3章「分野別の最新動向と成長戦略」の調... 本年度は、一つの著書、一つの国際学会発表、一つの論文として研究成果を発表した。 著書(監修)『プラットフォームビジネス最前線』では、第1章と第2章4節を執筆すると同時に、本書籍の中心となる第3章「分野別の最新動向と成長戦略」の調査方針と内容調整を特に行った。 本書では、プラットフォームビジネスの新しい定義と分類をまず行い、次に関連動向との関連について論じている。さらに、日本におけるプラットフォームビジネスの分野別の最新トレンドと動向を詳らかにするとともに、プラットフォーマーの今後の成長戦略と、プラットフォームを利用するユーザー企業の利用戦略に関するアンケート調査結果も収録している。 本書におけるプラットフォームビジネスの日常用語による定義は、「他のプレイヤー(企業、消費者等)が提供する製品・サービス・情報と一緒になって、初めて価値を持つ製品・サービス」となっている。また、アカデミックな定義は、「その製品・サービスを前提にして利用できる他の製品/サービス/情報(補完製品・補完情報等)が存在し、ユーザーが補完製品・補完情報等の多様な選択を直接行なえるようにしている製品・サービス」とされている。 Annual Meeting of the Academy of Managementでの研究発表(単著)「Changing the Strategic Viewpoint to adapt the digitalization: from Value Chain Strategy to Layer Strategy」では、ネット化、モジュール化、ソフトウェア化などを背景とする産業のモジュール化の進展により、最終消費者の取引相手が誰かという観点から見た産業構造が従来の「バリューチェーン型」から、「レイヤー型」へと変化し始めているとまず主張した。その上で、レイヤー型産業構造に適応するための戦略をプラットフォーム戦略と呼び、両者の戦略課題に違いについて、バリューチェーン型への適応戦略との対比を行った。また、上流(下流)統合と階層統合の効果の違い、取引のオープン化(企業グループ化)と隣接階層へのオープン化(統合化)の効果の違いについての議論を行った。 Negoro and Kamaike論文「Strategy for Parallel Platforms」は、複数のエコシステムからなる製品システムを、パラレルプラットフォーム市場と呼び、その市場特有の戦略的観点について事例を示しながら論じている。そのポイントは以下の5つとして整理される。(1)ネットワーク効果のマネジメント、(2)利益格差のマネジメント、(3)セットとしてのプラットフォーム製品のマネジメント,(4)結合プラットフォームのマネジメント、(5)マルチホーミングのマネジメント。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
経営戦略とIT研究指導 (D)大学院商学研究科2020春学期
経営戦略とIT研究指導 (D)大学院商学研究科2020秋学期
ヤマトグループ寄附講座-情報システムの戦略的投資と経営戦略大学院経営管理研究科2020秋クォーター
経営戦略演習[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略演習[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020秋学期
経営戦略の理論と実践研究[夜間主総合]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略の理論と実践研究[夜間主総合]大学院経営管理研究科2020秋学期
経営戦略(論文)[1年制総合]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略(論文)[1年制総合]大学院経営管理研究科2020秋学期
経営戦略(論文)[夜間主プロ]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略(論文)[夜間主プロ]大学院経営管理研究科2020秋学期
経営戦略の理論と実践(論文)[夜間主総合]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略研究指導[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略研究指導[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020秋学期
経営戦略の理論と実践研究指導[夜間主総合]大学院経営管理研究科2020春学期
経営戦略の理論と実践研究指導[夜間主総合]大学院経営管理研究科2020秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

スタディツアーの活用(大学院:社会人向けコース)

2003年09月-

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概要:大学院(商学研究科プロフェショナルコース)において、海外視察を教育カリキュラムの中に取り入れている。たとえば、04年度、05年度は、複数のアメリカ企業の本社を訪問し、一次情報をもとに経営について議論する基盤形成をはかった。

独自アンケートの実施

2003年04月-

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概要:大学規定のフォーマットだけでなく、独自項目のアンケートを学期終了後にオンデマンドシステムを使って実施している。主に、教材の内容見直しや課題内容の見直しを意識したもの。

ケースメソッドの実施(大学院:社会人向け授業)

2003年04月-

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概要:社会人向けの大学院授業では、自分が研究室メンバーと一緒に開発したケース(事例)を使って、実務に密着した授業を行なっている。

授業のクリック&モルタル化

2002年04月-

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概要:授業のポイントを復習できるように、動画収録された講義をオンデマンド授業システムにアップしている。小テストをオンデマンドシステムで毎回実施し、次の授業時にその内容について回答者の名前を伏せて、回答内容をスクリーンで出してコメント=フィードバックしている。授業資料のいくつかをダウンロード可能にしている。

社会貢献活動

ビジネス・ブレークスルー(衛星放送)

イベント・番組・雑誌名:ビジネス・ブレークスルー(衛星放送)

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概要:ビジネスモデル分析の理論と事例