氏名

コンドウ マリコ

近藤 眞理子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0067649/)

所属

(国際教養学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
mkondo@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050東京都 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学国際教養学部
電話番号
03-5286-1383
fax番号
03-3208-8401

URL等

研究者番号
00329054

本属以外の学内所属

兼担

国際学術院(大学院国際コミュニケーション研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

語学教育研究所

兼任研究員 1989年-

教育総合研究所

兼任研究員 1989年-

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2008年-2010年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2010年-2012年

ことばの科学研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2018年

ことばの科学研究所

プロジェクト研究所所長 2018年-2023年

ことばの科学研究所

研究所員 2013年-2018年

ことばの科学研究所

研究所員 2018年-

学歴・学位

学歴

1986年10月-1987年09月 ロンドン大学インスティテュート・オブ・エデュケーション Language and Literature in Education
1987年10月-1989年06月 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ・オブ・ロンドン 音声学科
1989年10月-1996年09月 エディンバラ大学大学院 言語学 音声学

学位

文学士 課程 早稲田大学 ヨーロッパ文学

英語教育学修士 課程 ロンドン大学教育学研究所(英国) 外国語教育

音声学修士 課程 ロンドン大学ユニバーシティー・コレッジ・ロンドン(英国) 言語学

言語学博士 論文 エディンバラ大学(英国[スコットランド]) 言語学

所属学協会

日本音声学会 評議員

日本実験言語学会 理事

日本音声学会 国際交流委員会委員

日本音韻論学会 理事

日本言語学会

The International Phonetic Association

The International Speech Communication Association

The Association of Laboratory Phonology

日本音響学会

委員歴・役員歴(学外)

2019年04月-日本音声学会 編集委員長『音声研究』編集委員長
2019年04月-日本音声学会理事
2016年04月-日本音声学会編集委員
2013年04月-日本音声学会 評議委員
2010年04月-2013年日本音声学会 海外渉外委員
2009年04月-2012年03月日本音韻論学会 理事
2009年04月-2011年03月日本実験言語学会理事

取材ガイド

カテゴリー
情報学
専門分野
音声学、音声習得、音声認識
自己紹介コメント
言語、特に音声言語の習得・知覚・生成についての研究をしています。第一言語、第二言語、また日本語、外国語にかかわらず、人がどのように音声を習得していくか、どのように知覚するのか、音を区別するのかなどを、広く扱っています。また音声言語習得に基づいた、外国語の音声教育や、日本語と英語の第二言語音声コーパス作成にも携わっています。
キーワード
日本語、外国語音声習得、コーパス

研究分野

キーワード

音声学、音韻論、音声認識、音声習得、音声発話コーパス

科研費分類

人文学 / 言語学 / 言語学

研究テーマ履歴

2014年-英語における日本語アクセントの解析:音素の逸脱度と 発話理解度の検証

研究テーマのキーワード:バイリンガル音声合成 日本語アクセント 英語発話理解

国際共同研究

2014年-多言語・多目的対応のCALLシステムの開発

研究テーマのキーワード:CALL, 外国語教育、言語習得

国内共同研究

2013年-日本語における音韻の知覚・生成範疇境界を規定する要因の研究

研究テーマのキーワード:日本語、音声習得、韻律、発話リズム、知覚

国内共同研究

2011年-日本人フランス語学習者の中間音韻論的特徴に関するコーパスに基づく経年調査

研究テーマのキーワード:第二言語習得、フランス語、日本語話者、経年調査

国際共同研究

2009年-アジア言語話者の英語発話コーパスの構築

研究テーマのキーワード:第二言語習得、世界英語、英語発話コーパス

国際共同研究

2010年-2013年第一言語の韻律特性が日本語学習者の音声知覚・生成に及ぼす影響の解明

研究テーマのキーワード:第二言語習得、第一言語干渉、韻律、音声知覚、音声生成、

国内共同研究

2008年-2009年a cross-linguistic and cross-cultural study of the interaction between speech fluency and the sharing of common ground in spoken dialogue

国際共同研究

2007年-2011年ヒューマンコミュニケーション

国内共同研究

2007年-2009年第二言語の韻律習得の音響的考察とモデル化

研究テーマのキーワード:第二言語習得、韻律、モデル化

個人研究

2004年-2006年発話リズムの制御と知覚における韻律単位の機能と役割の検証

研究テーマのキーワード:発話リズム, 知覚, 韻律

個人研究

2003年-2004年日本語のモーラとシラブルの音声発話と知覚における機能

研究テーマのキーワード:モーラ、シラブル、音声発話、知覚

個人研究

2001年-2002年第二言語のアクセント習得における第一言語の干渉の音響音声学的研究

研究テーマのキーワード:第二言語習得、第一言語干渉、アクセント、音響分析

個人研究

2000年-2000年英語話者と日本語話者による語のアクセントの実現とストラテジーの音響的 考察

研究テーマのキーワード:語アクセント、音響分析、発話, 日本語、英語

個人研究

1988年-1999年言語教育工学

研究テーマのキーワード:言語教育、音声工学

個人研究

1997年-1999年Structure and Interpretation in Japanese and English Instructional Texts

研究テーマのキーワード:テキスト、スタイル、言語比較

機関内共同研究

日本語のシラブル構造

研究テーマのキーワード:シラブル,構造,モーラ

個人研究

日本語と英語に於けるアクセント実現のストラテジー

研究テーマのキーワード:アクセント,強度,基本周波数

個人研究

ストレス・アクセントの具現化の音響的考察

研究テーマのキーワード:ストレス、アクセント、音圧、基本周波数、フォルマント

個人研究

日本語におけるシラブルの機能と役割

研究テーマのキーワード:音節、拍、音節構造、

個人研究

音声パージングと発話リズム

個人研究

論文

日本語母語話者の英語韻脚におけるリズム制御

小西隆之、近藤眞理子

第33回音声学会全国大会予稿集_2019p.21 - 252019年09月-2019年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

Acoustic characteristics of Japanese short and long vowels: formant displacement effect revisited

Yazawa Kakeru, Kondo Mariko

Proceedings of the International Congress of Phonetic Sciences 2019査読有りp.Paper No. 720 - Paper No. 7202019年08月-2019年08月 

Logarithmic duration to predict and discriminate singleton and geminate consonants in Japanese

Amano Shigeaki, Yamakawa Kimiko, Kondo Mariko

Proceedings of the International Congress of Phonetic Sciences 2019査読有りp.Paper No. 2960 - Paper No. 29602019年08月-2019年08月 

Language-dependent cue weighting: An investigation of perception modes in L2 learning

Yazawa Kakeru, Whang James, Kondo Mariko, Escudero Paola

Journal of Second Language Research査読有りp.1 - 252019年04月-2019年04月 

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Effects of phrase-final lengthening on English speakers’ manifestation of lexical accent in Japanese

Yazawa Kakeru, Kondo Mariko

Proceedings of GALA 2017: Language Acquisition and Development査読有りp.469 - 4822019年02月-2019年02月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)ISSN:ISBN(13): 978-1-5275-2190-2

The perception of Mandarin lexical tones by native speakers of Burmese

TSUKADA Kimiko, KONDO Mariko

Language and Speech査読有りp.1 - 162018年10月-2018年10月 

DOIlink

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

非日本語母語話者の発声した日本語の自然性に関わる変数

山川仁子, 天野成昭, 近藤眞理子

2018 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集p.795 - 7962018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

中国人日本語学習者による促音の知覚−中国語普通話話者を対象に−

任宏昊, 劉奕檪, 近藤眞理子

第32回日本音声学会全国大会予稿集p.102 - 1072018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

日本語母語話者のL2 英語発音評価を構成する音声特性

小西隆之, 近藤眞理子

第32回日本音声学会全国大会予稿集p.167 - 1722018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

日本語母語話者による英語高前舌母音/iː, ɪ/の発話習得に関する研究

矢澤翔,小西隆之,近藤眞理子

第32回日本音声学会全国大会予稿集p.173 - 1782018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

中国人日本語学習者による日本語の拗音/Cju/と/Cjo/の母音の知覚

劉奕檪, 任宏昊, 近藤眞理子

第32回日本音声学会全国大会予稿集p.243 - 2482018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

英語母語話者と機械による自動評定に基づく 日本語話者のL2 英語の流暢さの評価

近藤眞理子,Fontan Lionel,Le Coz Maxime,Detey Sylvain,小西隆之

第32回日本音声学会全国大会予稿集p.279 - 2842018年09月-2018年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

Acquiring L2 phonemes and recognition of their allophonic variances

KONDO Mariko, KONISHI Takayuki

Proceedings of 9th Tutorial and Research Workshop on Experimental Linguisticsp.73 - 762018年08月-2018年08月 

link

詳細

ISSN:2529-1092

Orthographic influence on L2 vowel quality: the case of English reduced vowels by native speakers of Japanese

小西隆之, 近藤眞理子

Proceedings of The English Linguistic Society of Japan 11th International Spring Forum査読有りp.5 - 62018年05月-2018年05月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

Cyborg Speech: Deep multilingual speech synthesis for generating segmental foreign accent with natural prosody

Henter, Gustav. Eje., Lorenzo-Trueba, Jaime, Wang, Xin, Kondo, Mariko, and Yamagishi, Junichi

Proceedings of 2018 IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing査読有りp.4011 - 40112018年04月-2018年04月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Acoustic Correlates of L2 English Stress – A Crosslinguistic Comparison between Japanese English and Korean English

小西隆之, YUN Jihyeon , 近藤眞理子

Phonetics and Speech Sciences査読有り10(1)p.9 - 142018年03月-3018年03月 

DOIlink

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:2586-5854

促音・非促音を含む単語における発話速度と母音無声化率

天野成昭, 近藤眞理子, 山川仁子

2018日本音響学会春季研究発表会講演論文集p.1269 - 12702018年03月-2018年03月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

Modelling Japanese speakers’ perceptual learning of English /iː/ and /ɪ/ within the L2LP framework

Yazawa, Kakeru, Kondo, Mariko, and Paola Escudero

Proceedings of Phonetics Teaching and Learning Conference 2017査読有りp.115 - 1192017年12月-2017年12月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

L2 English speech rhythm of Japanese speakers: an alternative implementation of the Varco metrics

Ozaki, Yumi, Yazawa, Kakeru, Kondo, Mariko

Proceedings of Phonetics Teaching and Learning Conference 2017査読有りp.84 - 882017年12月-2017年12月 

通じる英語のための発音教育

近藤眞理子, 小西隆之

Conference Handbook 35招待有り(35)p.232 - 2372017年11月-2017年11月 

詳細

掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

英語音声の評定における評定者の母語の影響

小西隆之・近藤眞理子

第31回日本音声学会全国大会予稿集p.138 - 1412017年09月-2017年09月 

Duration of Japanese singleton and geminate stops with devoiced vowel in various speaking rates

Shigeaki Amano, Kimiko Yamakawa, Mariko Kondo

アメリカ音響学会誌査読有りVol. 140(No. 4, Pt. 2 of 2)p.3108 - 31082016年11月-2016年11月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)ISSN:0001-4966

Asymmetrical interpretation of English liquid consonants by Japanese speakers

Mariko Kondo

アメリカ音響学会査読有り招待有りVol. 140(No. 4, Pt. 2 of 2)p.3283 - 32832016年11月-2016年11月 

link

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)ISSN:0001-4966

日本語話者の英語の流音認識の非対称性

近藤眞理子

第30回日本音声学会全国大会予稿集-日本音声学会創立90周年記念大会号p.38 - 432016年09月-2016年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

日本人英語学習者の挿入母音の持続時間長に関する研究

小西隆之、矢澤翔、近藤眞理子

第30回日本音声学会全国大会予稿集-日本音声学会創立90周年記念大会号p.70 - 752016年09月-2016年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

英語母語話者による日本語のダウンステップの実現

矢澤翔、近藤眞理子

第30回日本音声学会全国大会予稿集 日本音声学会創立90周年記念大会号p.120 - 1252016年09月-2016年09月 

詳細

掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

The perception of Mandarin lexical tones by native Japanese adult listeners with and without Mandarin learning experience

Kimiko Tsukada, Mariko Kondo and Kazuko Sunaoka

Journal of Second Language Pronunciation査読有り2(2)p.225 - 2522016年08月-2016年08月 

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

声質とイントネーションによる意思伝達を指導に生かす

近藤眞理子

コーチング・クリニック招待有り(2016年7月号)p.20 - 232016年07月-2016年07月 

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

A study of the production of unstressed vowels by Japanese speakers of English using the J-AESOP corpus

Yazawa, Kakeru; Ozaki, Yumi; Short, Greg; Kondo, Mariko; Sagisaka, Yoshinori

2015 International Conference Oriental COCOSDA - Held jointly with 2015 Conference on Asian Spoken Language Research and Evaluation, O-COCOSDA/CASLRE 2015 - Proceedingsp.96 - 1002015年12月-2015年12月 

DOIScopus

詳細

概要:© 2015 IEEE. This study investigated the production of English unstressed vowels by Japanese speakers based on the J-AESOP corpus. Four acoustic features associated with unstressed vowels in English were examined: duration, intensity, fundamental frequency and vowel quality. Comparative analysis with native English speakers' production revealed that the Japanese speakers achieved good control of all the acoustic features except vowel quality, supporting the results of previous studies. Their attainment of nearnative control of duration, intensity and fundamental frequency can be attributed to positive L1 transfer from Japanese. As for vowel quality, the present study showed that the quality of the Japanese speakers' unstressed vowels was more peripheral than that of the native English speakers' because of the difficulty of L2 phoneme acquisition and the influence of orthography.

日本人学生と留学生が混在する教育現場-日本人学生と留学生が「英語で学ぶ空間」-

近藤眞理子

言語文化教育学会第15回記念大会予稿集招待有り15p.12 - 152015年11月-2015年11月 

詳細

掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

Automatic recognition of Japanese vowel length accounting for speaking rate and motivated by perception analysis

Short, Greg;Hirose, Keikichi;Kondo, Mariko;Minematsu, Nobuaki

SPEECH COMMUNICATION査読有り73p.47 - 632015年10月-2015年10月 

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0167-6393

Language Independent Automatic Pronunciation Scoring with Features Based on Dynamic Time Warping

Short, Greg, Kondo, Mariko

Proceedings of the joint conference of 2015 International Conference on Speech Database and Assessments and Conference on Asian spoken Language Research and Evaluation査読有りp.245 - 2492015年10月-2015年10月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Vowel epenthesis in Japanese speakers’ L2 English

Mariko Kondo

Proceedings of the 18th International Congress of Phonetic Science査読有りp.09692015年08月-2015年08月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Developmental Change in English Stress Manifestation by Japanese Speakers

Mariko Kondo

Proc. of the 18th International Congress of Phonetic Science査読有りp.10292015年08月-2015年08月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Acoustic features of Japanese words spoken by Japanese natives and non-natives

Mariko Kondo

Proc. of the 18th International Congress of Phonetic Science査読有りp.03862015年08月-2015年08月 

Automatic recognition of Japanese vowel length accounting for speaking rate and motivated by perception analysis

Short, Greg; Hirose, Keikichi; Kondo, Mariko; Minematsu, Nobuaki

Speech Communication73p.47 - 632015年08月-2015年08月 

DOIScopus

詳細

ISSN:01676393

概要:© 2015 Elsevier B.V. All rights reserved. Automatic recognition of vowel length in Japanese has several applications in speech processing such as for computer assisted language learning (CALL) systems. Standard automatic speech recognition (ASR) systems make use of hidden Markov models (HMMs) to carry out the recognition. However, HMMs are not particularly well-suited for this problem since classification of vowel length is dependent on prosodic information, and since it is a relative feature affected by changes in the durations of surrounding sounds which vary in part due to changes in speaking rates. That being said, it is not obvious how to design an algorithm to account for these contextual dependencies, since there is still not enough known about how humans perceive the contrast. Therefore, in this paper, we conduct perceptual experiments to further understand the mechanism of human vowel length recognition. In our research, we found that the perceptual boundary is largely affected by the vowels two prior, one prior, and following the vowel for which the length is being recognized. Based on these results and the works of others, we propose an algorithm which does post-processing on alignments output by HMMs to automatically recognize vowel length. The method is primarily composed of two levels of processing dealing first with local dependencies and then long-term dependencies. We test several variations of this algorithm. The method we develop is shown to have superior recognition capabilities and be robust against speaking rate differences producing significant improvements. We test this method on three different databases: a speaking rate database, a native database, and a non-native database.

Segmental Variation of Japanese Speakers' English : Analysis of "the North Wind and the Sun" in AESOP Corpus(Corpus-Based Data-Driven Speech Research in Asia)

KONDO Mariko;TSUBAKI Hajime;SAGISAKA Yoshinori

音声研究査読有り招待有り19(1)p.3 - 172015年04月-2015年04月 

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:13428675

概要:This paper describes the Asian English Speech cOrpus Project (AESOP), its aims, data collection platform, and auto-annotation method. It also describes the phonemic variation in Japanese speakers' reading of The North Wind and the Sun of the Corpus in relation to the English fluency levels of the Japanese speakers. The results showed that the main segmental difference in pronunciation between Japanese speakers and model native English speakers was vowels. Japanese speakers produced more variants of vowel phonemes; vowel reduction in unstressed syllables did not occur in most speakers' utterances. There was also an influence of Japanese syllable structure in Japanese speakers' English utterances; there were many instances of vowel epenthesis to break up consonant clusters, but there were very few examples of vowel deletion and consonant insertion.

Development of Japanese read-sentence database for non-native speakers of Japanese

Yamakawa, Kimiko, Amano, Shigeaki & Kondo, Mariko

愛知淑徳大学論集—人間情報学部篇(5)p.9 - 142015年03月-2015年03月 

Extracting Speaker-Normalized Features with Sub-Neural Networks

Short, Greg and Kondo, Mariko

RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications, and Signal Processingp.70 - 732015年02月-2015年02月 

Development of Japanese read-word database for non-native speakers of Japanese

Yamakawa, Kimiko, Amano, Shigeaki & Kondo, Mariko

Proceedings of the 2014 International Conference on Speech Database and Assessmentsp.65 - 702014年09月-2014年09月 

科学研究費助成事業 研究成果報告書 基盤研究(B) 22320081

近藤眞理子

2014年06月-2014年06月 

A preliminary investigation of /CC/ clusters acquisition by Japanese learners of French using oral corpora: methodological insights

Detey, Sylvain, Kondo, Mariko, Racine, Isabelle & Kawaguchi, Yuji

Learner Corpus Studies in Asia and the World,Vol.2p.215 - 2252014年05月-2014年05月 

Building and Analysis of Asian English Speech Corpus: Japanese Speakers' Phonemic Recognition of English Consonants

Kondo, Mariko, Tsubaki, Hajime, Konishi, Takayuki and Sagisaka, Yoshinori

Learner Corpus Studies in Asia and the WorldVol. 2p.103 - 1142014年05月-2014年05月 

非日本語母語話者の促音・非促音の発音誤りにおける閉鎖区間および先行・後続モーラの時間的特徴

山川仁子,天野成昭,近藤眞理子

日本音響学会講演論文集p.267 - 2682014年03月-2014年03月 

日本語母語話者の生成範疇境界による非日本語母語話者の促音・非促音の判別

天野成昭,山川仁子,近藤眞理子

日本音響学会講演論文集p.265 - 2662014年03月-2014年03月 

Vowel Epenthesis in Japanese Speakers’ English: Influence of First Language Syllable Structure in Second Language Production

Kondo, Mariko & Tsubaki, Hajime

Book of Abstract of Phonetics, Phonology, Languages in Contact – Contact Varieties, Multilingualismp.18 - 202013年08月-2013年08月 

第二言語としての英語音声コーパスの構築と音声発話の分析

近藤眞理子

フランス語学研究47p.46 - 482013年06月-2013年06月 

日本語話者の英語発話にみられる日本語の音節構造と母音の無声化との関係 — Japanese AESOPコーパスの分析から

近藤眞理子

第三回コーパス日本語学ワークショップ予稿集p.343 - 3502013年02月-2013年02月 

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Analysis of Japanese learners' English mispronunciation characteristics aiming at their objective evaluation

Tsubaki, Hajime, Ogami, Takeru, Kondo, Mariko & Sagisaka, Yoshinori

Proceedings of the 11th International Conference on Computer Applications (ICCA) Session(8) Natural Language Processing and Speech Recognition査読有りp.180 - 1832013年02月-2013年02月 

Fluency and L1 Phonology Interference on L2 English

Mariko Kondo and Hajime Tsubaki

Proceedings of the 2012 International Conference on Speech Database and AssessmentsIEEE Catalog Number CFP1208H-USBp.123 - 1282012年12月-2012年12月 

DOI

アジア言語話者の英語発話コーパスの構築と研究への応用

近藤眞理子

音声研究15(2)p.40 - 412012年08月-2012年08月 

シンポジウム『アジア言語話者の英語発話コーパスの構築と研究への応用』(口頭発表,第325回研究例会発表要旨)

音声研究16(2)p.40 - 412012年08月-2012年08月 

CiNii

詳細

ISSN:13428675

日本語母語話者と中国語母語話者の日本語音声を区別する時間的変数

天野 成昭、山川 仁子、近藤 眞理子

日本音響学会春季研究発表会講演論文集p.409 - 4102012年03月-

日本語音声コーパスにおける促音・非促音の判別

天野 成昭、山川 仁子、近藤 眞理子

第一回コーパス日本語学ワークショップ予稿集p.383 - 3862012年03月-

日本語学習者の音声習得における第一言語特有の干渉と普遍言語的干渉—日本語教師へのアンケート調査から‐

近藤眞理子

2011年度早稲田大学大学院文学研究科紀要第57輯, 第3分冊,p.21 - 342012年02月-

Analysis of L2 English Speech Corpus by Automatic Phoneme Alignment

Hajime Tsubaki and Mariko Kondo

Proceedings of Speech and Language Technology in Education (SLaTE 2011)2011年08月-

Effect of Pitch on Japanese Word-initial Stop Production by Korean Speakers

Takayuki Konishi and Mariko Kondo

Proceedings of the 17th International Congress of Phonetic Sciencesp.1134 - 11372011年08月-

平成19〜21年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書『第二言語の韻律習得の音響的考察とモデル化』

近藤眞理子

2010年05月-

Is Acquisition of L2 Phonemes Difficult? Production of English Stress by Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of the 10th Generative Approaches to Second Language Acquisition Conference (GASLA 2009)p.105 - 1122009年10月-

Studying L2 Suprasegmental Features in Asian Englishes: A Position Paper

Meng, Helen, Tseng, Chiu-yu, Kondo, Mariko, Harrison, Alissa and Viscelgia, Tanya

The Proceedings of 2009 Interspeecp.1715 - 17182009年09月-

Phonetic Aspects of Content Design in AESOP (Asian English Speech cOrpus Project)

Viscelgia, Tanya, Tseng, Chiu-yu, Kondo, Mariko, Meng, Helen, and Sagisaka, Yoshinori

2009 Oriental COCOSDA International Conference on Speech Database and Assessmentsp.60 - 652009年08月-

DOI

Phoneme duration sensitivity in L2 adaptation in Japanese – Phonological Parsing Rules in Different Phonological Units

Mariko Kondo and Shigeko Shinohara

Proceedings of the Second International Conference on East Asian Linguistics, The Simon Fraser University Working Papers in Linguistics(http://www.sfu.ca/gradlings/SFUWPL/ICEAL2/Kondo_Shinohara.pdf2009年08月-

音韻論と音声学を結んで:Laboratory Phonology の動向と展望

近藤眞理子

日本言語学会 第135回大会予稿集p.2 - 112007年11月-

Acoustic Realization of Lexical Accent and its Effects onPhrase Intonation in English Speakers' Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of the 16th International Congress of Phonetic SciencesPaper ID 1306p.1649 - 16522007年08月-

平成16〜18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書『発話リズムの制御と近くにおける韻律単位の機能と役割の検証』

近藤眞理子

2007年06月-

Fundamental Frequency Control and Mora Duration in Japanese

Mariko Kondo

早稲田大学大学院文学研究科紀要52p.43 - 522007年03月-

ゲンダイを読む 第5回−言語コミュニケーションと感情の伝達

近藤眞理子

早稲田学報 2007年2月号p.52 - 542007年02月-

Learning to Control L2 Prosody

Mariko Kondo

UCONN Occational papers in linguistics 4 - The Proceedings of the Inaugural Conference on Generative Approaches to Language Acquisition North America, Honolulu1p.183 - 1932006年12月-

Acoustic Manipulation of Japanese prosody by English speakers

Mariko Kondo

International Workshop on the Auditory Processing of prosodic Features and its applications: Acquisition of Linguistic Organization and Human Audition, Honolulu, Hawaiihttp://www.cis.atr.jp/aloha-ws/documents/ForWeb_ALOHA_Abst-36MKondo_001.pdfp.36 - 362006年11月-

Strategies for acquiring Japanese prosody by English speakers in Proceedings of Phonetics Teaching and Learning Conference 2005,

Mariko Kondo

Proceedings of Phonetics Teaching and Learning Conference 2005,(pdf23)p.1 - 42005年07月-

Moraic specification and phrase duration: Evidence from Japanese speakers’French

Mariko Kondo

早稲田大学大学院文学研究科紀要49(3)p.65 - 802004年02月-

Speech rhythm and consonant sequence production in Japanese

Mariko Kondo

The Proceedings of the 6th International Seminar on Speech Production, Macquarie Centre for Cognitive Science, Sydney, Australiap.138 - 1432003年12月-

Durational Evidence of the Psychological Reality of the Mora in Japanese speakers' French

Mariko Kondo and Shigeko Shinohara

Proceedings of the XVth International Congress of Phonetic Science, UAB, Spainp.463 - 4662003年08月-

The Acquisition Processes of Japanese Prosody by English Speakers

Mariko Kondo

Proceedings of the 6th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics/PAAL6p.164 - 1742001年12月-

Vowel Devoicing and Syllable Structure in Japanese

Mariko Kondo

Japanese Korean Linguistics/CSLI Publications & Stanford Linguistic Association9p.125 - 1382000年12月-

Manifestation of Lexical Accent and Timing Strategy in English Speakers' Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of the XIVth International Congress of Phonetic Science2p.1467 - 14701999年08月-

Heavy Syllables and Writing Errors

Mariko Kondo

Papers from the 1st Conference of the British Asssociation of Teaching Japanese as a Foreign Language/ The Japan Foundation Language Centre1p.31 - 401999年06月-

Use of Prosody for Acquisition of Japanese Mora-timing by English Speakers

Mariko Kondo

STiLL98-Speech Technology in Language Learning/The European Speech Communication Association and KTHp.45 - 481998年05月-

Syllable Constraints on Vowel Duration and Intensity

Mariko Kondo

La Voyelle dans Tous ses Etats, Groupe Acoustique, Apprentissage et Interpretation, University of Nantesp.32 - 371997年12月-

Mechanisms of Vowel Devoicing in Japanese

Mariko Kondo

The Department of Linguistics, The University of Edinburgh1997年06月-

The Effect of Two Factors Related to Speaking Tempo on Vowel Devoicing in Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of the 4th European Conference on Speech Communication and Techonology/ESCA2p.1311 - 13141995年09月-

Temporal Adjustment of Devoiced Morae in Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of the XIIIth International Congress of Phonetic Sciences/ICPhS3p.238 - 2411995年08月-

Is Vowel Devoicing part of the Vowel Weakening Process?

Mariko Kondo

Proceedings of the Edinburgh Linguistic Department Conference '94p.55 - 621994年09月-

Mechanisms of Vowel Devoicing in Japanese

Mariko Kondo

Proceedings of 1994 International Conference on Spoken Language Processing/ICSLP1p.61 - 641994年09月-

書籍等出版物

"Asymmetric acquisition of English liquid consonants by Japanese speakers" in 『The Corpus Phonology of English: Multifocal Analyses of Variation』

近藤眞理子(分担執筆)

Edinburgh University Press2019年 12月-2019年 12月

詳細

単行本(学術書)担当ページ数:"Asymmetric acquisition of English liquid consonants by Japanese speakers"

言語研究と言語学の進展シリーズ①, 言語の構造と分析- 統語論、音声学・音韻論、形態論 , 第II部『最新の音声学・音韻論研究の進展』

都田青子・近藤眞理子・西原哲雄(共著)

開拓社2018年 10月-2018年 10月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:294担当ページ数:112-143

開拓社叢書29『現代言語理論の最前線』所収, "日本語話者の英語流音の認識"

近藤眞理子(共著)

開拓社2017年 11月-2017年 11月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:292担当ページ数:147-163ISBN:978-4-7589-1824-4

最新英語学・言語学用語辞典

中野 弘三 (監修), 服部 義弘 (監修), 小野 隆啓 (監修), 西原 哲雄 (監修)(分担執筆)

開拓社2015年 11月-2015年 11月

詳細

事典・辞書総ページ数:522担当ページ数:42-81ISBN:978-4-7589-2215-9

Allophonic Variation in Japanese Consonants and Problems of Second Language Production

Mariko Kondo(分担執筆)

Current Issues in Japanese Phonology: Segmental Variation in Japanese, van de Weijer, J. and Nishihara, T. (eds.), Kaitakusha2013年 01月-2013年 01月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:172担当ページ数:35-51ISBN:978-4-7589-2180-0

Design and Analysis of Asian English Speech Corpus - How to Elicit L1 Phonology in L2 English Data-

Mariko Kondo(分担執筆)

Developmental and Crosslinguistic Perspectives in Learner Corpus Research, John Benjamins2012年 03月-2012年 03月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:360担当ページ数:251-278ISBN:978 90 272 0771 5

Phonological parsing of foreign sound sequences and the effect on speech rhythm

Mariko Kondo and Shigeko Shinohara(分担執筆)

Language and Language Processing, Peter Lang2006年 08月-2006年 08月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:528担当ページ数:265-274ISBN:3-631-55477-X

Syllable Structure and its Acoustic Effects on Vowels in Devoicing Environments

Mariko Kondo(分担執筆)

Studies in Generative Grammar: Voicing in Japanese, Walter De Gruyter: Berlin/New York2005年 12月-2005年 12月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:314担当ページ数:229-245ISBN:3-11-018600-4

感情とイントネーション

近藤眞理子(分担執筆)

中村明、野村雅昭、佐久間まゆみ、小宮千鶴子編「表現と文体」所収、明治書院2005年 03月-2005年 03月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:531担当ページ数:65-76ISBN:4-625-43326-6

講演・口頭発表等

Do Japanese learners use sufficient acoustic cues to manifest acceptable English stress?

近藤眞理子, Lionel FONTAN, Maxime LE COZ, Sylvain DETEY, 小西隆之

New Sounds 2019-International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech2019年08月30日

詳細

国際会議ポスター発表開催地:早稲田大学

Building an ASR-free automatic tool for measuring the Speech Fluency of Japanese Learners of English

Lionel FONTAN, Maxime LECOZ, 近藤眞理子

New Sounds 2019 - International Symposium on the Acquisition of Second Language Speech2019年08月30日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:早稲田大学

日本語母語話者の日本語の韻律制御

近藤眞理子

2019年度早稲田大学 ことばの科学研究所 研究発表会(ことばの科学研究所)2019年05月18日

詳細

国内会議セミナー開催地:早稲田大学

The perception of Mandarin lexical tones by non-native listeners from tonal language backgrounds

塚田公子, 近藤眞理子

The 19th Annual International Conference of Japanese Society for Language Sciences(日本言語科学学会)2017年07月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:京都

Acoustic manifestation of English prosody by Japanese learners

the 11th Phonology of Contemporary English Conference: Creation, Change and Spoken Corpora (PAC2015)2015年04月13日

詳細

口頭発表(一般)

Phonemic interpretation and phonetic manifestation of English liquid consonants by Japanese speakers

the 11th Phonology of Contemporary English Conference: Criation, Change and Spoken Corpora (PAC2015)2015年04月13日

詳細

口頭発表(一般)

English liquids production by Japanese speakers reconsidered

International Workshop On Audio-Visual Affective Prosody In Social Interaction & Second Language Learning (AVAP 2015)2015年03月06日

詳細

口頭発表(一般)

Extracting Speaker-Normalized Features with Sub-Neural Networks

RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications, and Signal Processing2015年02月27日

詳細

口頭発表(一般)

Development of Japanese read-word database for non-native speakers of Japanese

Oriental COCOSDA 20142014年09月10日

詳細

口頭発表(一般)

A supra-segmental analysis of the production of Japanese geminate consonants by French native speakers

International Workshop on Perception- Production Studies and Corpus-based Approaches in Second Language Phonetics and Phonology2014年07月30日

詳細

ポスター発表

Phonetic analysis of lexical stress and phrasal accent in Japanese accented English

International Workshop on Perception- Production Studies and Corpus-based Approaches in Second Language Phonetics and Phonology2014年07月30日

詳細

ポスター発表

Looking at French and English pronunciation by Japanese learners using oral corpora: production and perception

International Workshop on Perception- Production Studies and Corpus-based Approaches in Second Language Phonetics and Phonology2014年07月29日

詳細

口頭発表(一般)

A preliminary investigation of /CC/ clusters acquisition by Japanese learners of French using oral corpora: methodological insights

Learner Corpus Studies in Asia and the World 20142014年05月31日

詳細

口頭発表(一般)

Building and Analysis of Asian English Speech Corpus: Japanese Speakers' Phonemic Recognition of English Consonants

Learner Corpus Studies in Asia and the World 20142014年05月31日

詳細

口頭発表(一般)

日本語母語話者の生成範疇境界による非日本語母語話者の促音・非促音の判別

日本音響学会2014年03月11日

詳細

ポスター発表

日本語母語話者の生成範疇境界による非日本語母語話者の促音・非促音の判別

日本音響学会2014年03月11日

詳細

口頭発表(一般)

The use of durational variables to characterize the rhythmic patterns of non-fluent Japanese utterance by non-native speakers

Acoustical Society of America Fall 2013 Meeting San Francisco, CA2013年12月06日

詳細

ポスター発表

AESOP-Waseda (Japan) 2013 status report

AESOP 2013 Workshop2013年11月24日

詳細

口頭発表(一般)

Vowel Epenthesis in Japanese Speakers’ English: Influence of First Language Syllable Structure in Second Language Production

Phonetics, Phonology and Language in Contact, 2013 INTERSPEECH Satellite Workshop2013年08月21日

詳細

口頭発表(一般)

Segmental and Prosodic Feature Transfer from L1 Japanese to L2 English:What You Can Learn from L2 English Corpu

Research Seminar of the Language and Speech Laboratory, Departamento de Filologia Inglesa y Aleman, Traduccion e Interpretacion, the Faculty of Letters, University of the Basque Country2013年03月19日

詳細

口頭発表(一般)

First language allophonic variation and its effect on second language production and perception

International Workshop of Cross Cultural Resesarc on Speech Communication & Second Language Learning Processing, LABRI Amphitheatre, Universite de Bordeaux I, France2013年03月15日

詳細

口頭発表(一般)

日本語話者の英語発話にみられる日本語の音節構造と母音の無声化との関係 — Japanese AESOPコーパスの分析から

第三回コーパス日本語学ワークショップ2013年03月01日

詳細

ポスター発表

Analysis of Japanese learners' English mispronunciation characteristics aiming at their objective evaluation

11th International Conference on Computer Applications (ICCA), Yangon, Myanmar2013年02月06日

詳細

口頭発表(一般)

第二言語における流暢さと第一言語の音韻の関係‐Japanese AESOPコーパスの分析から

2012 International Conference on Speech Database and Assessments, University of Macau2012年12月12日

詳細

口頭発表(一般)

2012年度の早稲田とミャンマーでのAESOPデータ収集の進捗状況

AESOP 2012 ワークショップ 於 香港中文大學2012年12月08日

詳細

口頭発表(一般)

Interphonologie et codage de corpus oraux non-natifs : m?・thodologie et voyelles d’apprenants japonais de FLE

La linguistique de corpus ?・ l’heure de la confrontation entre concepts, techniques et applications / Corpus Linguistics: How to bind concepts, technique and application?, Universit?・ Bordeaux III, France2012年12月04日

詳細

口頭発表(一般)

L1音素の変異とL2音声習得

2012年度 早稲田大学 ことばの科学研究発表会2012年10月06日

詳細

口頭発表(一般)

第二言語としての英語音声コーパスの構築と音声発話の分析

日本フランス語学会談話会「第二言語の音声学・音韻論と発話コーパス:フランス語と英語を例に」跡見学園女子大学文教キャンパス2012年07月22日

詳細

口頭発表(一般)

音声学の見地から見た言語コミュニケーション研究

大東文化大学大学院外国語学研究科 英語学専攻ワークショップ2012年06月20日

詳細

口頭発表(一般)

日本語話者の英語発話-AESOPデータから

日本音声学会第325回研究例会 シンポジウム 「アジア言語話者の英語発話コーパスの構築と研究への応用」2012年06月09日

詳細

口頭発表(一般)

アジア英語の音声発話特徴の抽出法

ソウル国立大学人文情報科学センター特別セミナー2012年03月23日

詳細

口頭発表(一般)

日本語母語話者と中国語母語話者の日本語音声を区別する時間的変数

日本音響学会2012 年春季研究発表会, 神奈川大学,横浜、2012年3月13-15日2012年03月15日

詳細

口頭発表(一般)

日本語音声コーパスにおける促音・非促音の判別

第一回コーパス日本語学ワークショップ , 国立国語研究所,東京, 2012年3月5−6日2012年03月06日

詳細

ポスター発表

Integrating non-native varieties in corpus-based English phonology: towards an InterPhonology of Contemporary English (ICE-PAC) project? Voices from Japan

PAC2012 The Phonology of Contemporary English : Variation and Change, The University of Toulouse II – Le Mirail, France, 29 February - 2 March 20122012年02月29日

詳細

口頭発表(一般)

Perception des voyelles /y-u/ dans IPFC: comparaisonentre productions natives, hispanophones et japonophones

PFC (Phonologie du fran?・ais Contemporain) 2011,  Fondation Maison des Sciences de l’homme, Paris, France2011年12月08日

詳細

口頭発表(一般)

Coderles voyelles nasales dans le corpus IPFC : reacute;sultats preacute;liminaires

PFC(Phonologie du fran?・ais Contemporain) 2011, Fondation Maison des Sciences de l’homme, Paris, France2011年12月08日

詳細

口頭発表(一般)

AESOP data collection at Waseda 2011 and future plans

AESOP 2011 Workshop, Microelectronics and Information Systems Research Center, National Chiao Tung University, Hsinchu, Taiwan2011年10月25日

詳細

口頭発表(一般)

AESOPコーパス自動アラインメントからわかる日本語話者の英語発話の特徴

2011年度早稲田大学ことばの科学プロジェクト研究所研究発表会2011年10月05日

詳細

口頭発表(一般)

Analysis of L2 English Speech Corpus by Automatic Phoneme Alignment

Speech and Language Technology in Education (SLaTE 2011), Venezia, Italy, 24−26 August, 20112011年08月26日

詳細

口頭発表(一般)

Effect of Pitch on Japanese Word-initial Stop Production by Korean Speakers

The XVIIth International Congress of Phonetic Sciences, Hong Kong, China, 17-21 August, 20112011年08月20日

詳細

ポスター発表

AESOP コーパスの紹介

国立国語研究所「コーパス日本語の創成」共同研究プロジェクト研究会2011年06月10日

詳細

口頭発表(一般)

Constructiong Asian English Speech Corpus for Universl Purposes

PFC (Phonologie du francais contemporain) 20102010年12月

詳細

口頭発表(一般)

Report on ISCA-L2 2010 Workshop and AESOP data at Waseda

AESOP (Asian English Speech cOrpus Project) 2010 International Workshop2010年11月

詳細

口頭発表(一般)

AESOPコーパスの現状と汎用性の高いコーパス構築に向けて

2010年度早稲田大学ことばの科学研究所研究発表会2010年10月

詳細

口頭発表(一般)

第二言語の韻律習得における第一言語韻律特性の干渉

国立国語研究所 「コーパス日本語の創成」共同研究プロジェクト研究会2010年01月21日

詳細

口頭発表(一般)

AESOPコーパスの構築:EFLの見地から

2009年度早稲田大学ことばの科学研究所研究発表会2009年10月

詳細

口頭発表(一般)

Studying L2 Suprasegmental Features in Asian Englishes: A Position Paper

2009 INTERSPEECH, Brighton, UK2009年09月

詳細

ポスター発表

Phonetic Aspects of Content Design in AESOP (Asian English Speech cOrpus Project)

The 12th conference of Oriental Chapter of the International Committee for the Co-ordination and Standardization of Speech Databases and Assessment Techniques2009年08月

詳細

口頭発表(一般)

AESOP Corpora Design for Japanese Speakers

AESOP (Asian English Speech cOrpus Project) 2009 International Workshop2009年08月

詳細

口頭発表(一般)

Design of English Speech Corpus for AESOP – progress to date

Seminar of Sagisaka Lab, GITI, Waseda University2009年04月

詳細

口頭発表(一般)

What does lexical stress mean for Japanese speakers? : acoustic study of their English vowel production

10th Generative Approaches to Second Language Acquisition, University of Illinois at Urbana-Champaign2009年03月

詳細

ポスター発表

規則と音声データ:音声データからみえてくるもの

上智大学音声学研究室講演会2009年01月

詳細

口頭発表(一般)

Phoneme duration sensitivity in L2 adaptation in Japanese – Phonological Parsing Rules in Different Phonological Units

The Second International Conference on East Asian Linguistics, Vancouver, British Columbia, Canada2008年11月

詳細

口頭発表(一般)

What does English lexical accent mean for Japanese speakers?

The 2nd International Workshop on Language and Speech Science, Waseda University, Japan2008年09月

詳細

口頭発表(一般)

Phonological adaptation and production of second language

オーストラリア・クイーンズランド大学英語メディア美術史学科言語学セミナー2008年05月

詳細

口頭発表(一般)

音韻論と音声学を結んで:Laboratory Phonology の動向と展望

日本言語学会 第135回大会2007年11月

詳細

口頭発表(一般)

Acoustic Realization of Lexical Accent and its Effects on Phrase Intonation in English Speakers' Japanese

The XVIth International Congress of Phonetic Sciences2007年08月

詳細

ポスター発表

Speech Rhythm or F0? - Japanese Prosody Control by English Speakers

Linguistic Colloquy, Department of Linguistics, University of Kansas2007年03月

詳細

口頭発表(一般)

Acoustic Manipulation of Japanese prosody by English speakers

International Workshop on the Auditory Processing of prosodic Features and its applications: Acquisition of Linguistic Organization and Human Audition, Honolulu, Hawaii2006年11月

詳細

口頭発表(一般)

Strategies for acquiring Japanese prosody by English speakers 

Phonetics Teaching and Learning Conference, University College London2005年07月

詳細

口頭発表(一般)

Learning to Control L2 Prosody

Generative Approaches to Language Acquisition North America 20042004年12月

詳細

口頭発表(一般)

Phonological Parsing and Timing Control by Japanese Speakers’

Generative Approaches to Language Acquisition North America 20042004年12月

詳細

ポスター発表

Strategies for Controlling Speech Rhythm: the Case of English Speakers of Japanese

The 14th European Second Language Association2004年09月

詳細

口頭発表(一般)

Speech rhythm and consonant sequence production in Japanese

The 6th International Seminar on Speech Production, Macquarie Centre for Cognitive Science, Sydney, Australia2003年12月

詳細

口頭発表(一般)

Durational evidence of the psychological reality of the mora in Japanese speakers’French

The XVth International Congress of Phonetic Science, Barcelona, Spain2003年08月

詳細

口頭発表(一般)

Phonological parsing of foreign sound sequences and the effect on speech rhythm

The 38th Linguistics Colloquium, Piliscsaba, Hungary2003年08月

詳細

口頭発表(一般)

Psychological Reality of the Mora in Japanese Speakers' French

AILA 2002, 13th World Congress of Applied Lingustics2002年12月

詳細

口頭発表(一般)

The Acquisition Processes of Japanese Prosody by English Speakers

The 6th Pan-Pacific Association of Applied Linguistics, Cheju University, South Korea2001年08月

詳細

口頭発表(一般)

英語話者による日本語のリズムの習得

2001年度日本第二言語習得学会年次大会、大東文化会館2001年05月

詳細

口頭発表(一般)

母音の無声化の音声的要因

早稲田大学語学教育研究所言語理論研究会2001年01月

詳細

口頭発表(一般)

Evidence of Stress Foot in English Speakers' Japanese

Generative Approaches to Language Acquisition '99, Potsdam, Germany1999年09月

詳細

ポスター発表

Manifestation of Lexical Accent and Timing Strategy in English Speakers' Japanese

The XIVth International Congress of Phonetic Sciences, San Francisco, USA1999年08月

詳細

ポスター発表

Syllable Weight and Syllable Structure in Japanese

The 9th Japanese/Korean Linguistic Conference, The Ohio State University, USA1999年08月

詳細

口頭発表(一般)

Heavy Syllables and Writing Errors

The 1st Conference of the British Asssociation of Teaching Japanese as a Foreign Language, London, UK1998年09月

詳細

口頭発表(一般)

Use of Prosody for Acquisition of Japanese Mora-timing by English Speakers'

The European Speech Communication Workshop: Speech Technology in Language Learning, Marholmen, Sweden1998年05月

詳細

ポスター発表

Syllable Constraints on Vowel Duration and Intensity

Linguistic Studies Workshop: Vowels of All Shapes, Kinds and Sizes, Nantes, France1997年12月

詳細

口頭発表(一般)

The Effect of Two Factors Related to Speaking Tempo on Vowel Devoicing in Japanese

The 4th European Conference on Speech Communication and Technology, Madrid, Spain1995年09月

詳細

口頭発表(一般)

Temporal Adjustment of Devoiced Morae in Japanese

The XIIIth International Congress of Phonetic Sciences, Stockholm, Sweden1995年08月

詳細

口頭発表(一般)

Mechanisms of Vowel Devoicing in Japanese

1994 international Conference on Spoken Language Processing, Yokohama, Japan1994年09月

詳細

口頭発表(一般)

Vowel Weakening and Vowel Devoicing in Satndard Japanese

The Autumn Meeting of the Linguistic Association of Breat Britain, Middlesex University, UK1994年09月

詳細

口頭発表(一般)

Durational Compensation fo Segments within a Mora in Japanese

The Spring Meeting of the Linguistic Association of Great Britain, The University of Salford, UK1994年04月

詳細

口頭発表(一般)

Effect of Blocking Factors and Constraints on Consecutive Vowel Devoicing in Standard Japanese

The 4th Conference on Laboratory Phonology, Oxford, UK1993年08月

詳細

ポスター発表

Constraints on Voiceless Vowels in Japanese

The Edinburgh Linguistics Department Conference '931993年05月

詳細

口頭発表(一般)

Factors Affecting Voiceless Vowels in Japanese

The Edinburgh Linguistics Department Conference '921992年05月

詳細

口頭発表(一般)

Cross-language Study of Voiceless Vowels

The Edinburgh Linguistics Department Conference '911991年05月

詳細

口頭発表(一般)

Teaching English pronunciation: features of Japanese learners and corpus-based research

Kondo, Mariko

International Workshop on “Pronunciation teaching, corpora and automatic tools: English(Archean Labs & IRIT)招待有り2019年03月

詳細

国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:フランス

Evaluation of Japanese accented English by native and non-native English speakers

Kondo, Mariko

Jyvaskyla University, Finland(フィンランド ユヴァスキュラ大学)招待有り2019年90月

詳細

国際会議講義等開催地:フィンランド ユバスキラ大学

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:挑戦的研究(萌芽)

効果的音声コミュニケーションのためのL2音声自動評価および学習支援システムの開発

2019年07月-2022年03月

配分額:¥4800000

研究種別:

バイリンガル音声合成を用いた英語における日本語アクセントの強度と発話理解度の検証

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥11050000

研究種別:

A corpus-based multi-level analysis of spoken French produced by pre-advanced Japanese learners of French

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥15990000

研究種別:特別研究員奨励費 (外国人特別研究員)

多言語・多目的対応のCALLシステムの開発

2014年04月-2016年03月

研究分野:情報学フロンティア

配分額:¥2300000

研究種別:B

日本語における音韻の知覚・生成範疇境界を規定する要因の研究

2013年04月-2018年03月

配分額:¥17290000

研究種別:

日本人フランス語学習者の中間音韻論的特徴に関するコーパスに基づく経年調査

2011年11月-2015年03月

配分額:¥11310000

研究種別:

第二言語発話の時間韻律制御に見られる第一言語の定量的影響分析とモデル化

2011年04月-2016年03月

配分額:¥18720000

研究種別:

第一言語の韻律特性が日本語学習者の音声知覚・生成に及ぼす影響の解明

2010年04月-2014年03月

配分額:¥19500000

研究種別:基盤研究(C)

第二言語の韻律習得の音響的考察とモデル化

2007年04月-2019年03月

配分額:¥3250000

研究種別:

発話リズムの制御と知覚における韻律単位の機能と役割の検証

配分額:¥2600000

学内研究制度

特定課題研究

第二言語のアクセント習得における第一言語の干渉の音響音声学的研究

2002年度

研究成果概要: 本研究は第一言語が第二言語の韻律、特に発話リズムとアクセントの習得にどのような影響を与えるかを実験・調査研究したものである。2001年4月に研究計画書を作成した時点では、発話を中心に事象を検証していく予定であったが、その後発表さ... 本研究は第一言語が第二言語の韻律、特に発話リズムとアクセントの習得にどのような影響を与えるかを実験・調査研究したものである。2001年4月に研究計画書を作成した時点では、発話を中心に事象を検証していく予定であったが、その後発表された新しい文献の情報から、音声の知覚・認識の更なる検証が必要ということが判明したため、発話とあわせて、日本語話者の外国語音の連鎖の解読の仕組みも調査した。 まず、日本語話者の韻律に関しては、モーラを基準とする時間制御の要素が圧倒的に強く現れた。日本語話者の発話実験では、フレーズのシラブル数と使われている音が同じでありながら、日本語話者が分析した場合モーラ数が異なるフランス語のフレーズの総継続時間を計った結果、日本語話者の発話ではシラブル数に関係なくモーラ数が多いフレーズ長が明らかに長くなる傾向があった。つまり日本語話者は、外国語の音の連鎖をモーラを単位として解析し、モーラ数に準じて発話長も変化することがあらためて立証された。基本周波数や母音の強度等、その他の要素には有意な差が見られなかった。 また、英語話者のうち上級日本語発話においては、(1)モーラを単位とする時間制御ができていた話者と、(2)時間制御がうまくいっていない話者とに大別された。(1)の時間制御ができていた話者は(a) 発話のピッチレンジを英語を話しているときに比べて狭めることにより、時間制御を達成しようとしているといった傾向がみられた。(2)の時間制御がうまくできていない英語話者は(b)ピッチレンジが英語発話時と殆ど変わりがない人が多かった。つまり、英語話者にとってストレスの有無と母音長は密接な関係にあり、ピッチつまり基本周波数の変化が伴った場合、母音の継続時間を制御させるのが難しいため、発話のピッチレンジを押さえることにより、母音長への影響を極力押さえるというストラテジーを無意識に採用しているものと思われる。 残念であったのは、当初言語の初級者と上級者の発話を比較する予定であったが、初級者のデータは読み間違いが多すぎ、またフレーズ中にポーズが挿入されてしまっていたサンプルが多すぎて、データとしては使えないものが多かったため、比較はとりあえずしていない。テストフレーズが初級者には難しかったのかもしれない。今後の課題として検討したいと思う。

日本語のモーラとシラブルの音声発話と知覚における機能

2004年度

研究成果概要: 本研究は、発話リズムの基本単位が日本語と異なるフランス語を用いて、日本語話者のフランス語発話を分析することにより、日本語話者の発話リズムの基本単位の考察を行ったものである。フランス語はシラブルを基本とした発話リズムを持つ言語であ... 本研究は、発話リズムの基本単位が日本語と異なるフランス語を用いて、日本語話者のフランス語発話を分析することにより、日本語話者の発話リズムの基本単位の考察を行ったものである。フランス語はシラブルを基本とした発話リズムを持つ言語であるが、日本語話者のフランス語フレーズの時間制御を分析することで、日本語話者の発話リズムはモーラとシラブルのどちらを基本単位としているかを検証した。 本研究の実験では、日本語話者、フランス語話者、各5名ずつを被験者とし、シラブル数が同じであるが、理論上日本語話者が母音の長さが異なる(短母音=1モーラ、長母音=2モーラ)と捉える音韻環境にあるフランス語の数対のフレーズ(garcons と gares sont,l’otarie と l’eau tarit,touret と tour est等)を用い、日本語話者のフランス語発話に母音長の差が見られるかを測定し、フランス語話者の発話と比較した。 実験の結果、フランス語話者の発話では、シラブル数によるフレーズ長に有意な差がみられたが、モーラ数による影響は見られなかったばかりか、モーラ数が少ないフレーズのほうが長い対も少なくなかった。一方、日本語話者のフランス語発話には、シラブル数の影響は見られなかったが、モーラ数とフレーズ長の関係には有意な差が確認された。つまり、日本語の発話と同様、モーラ数に正比例して、フレーズ長が一定の割合で長くなった。 これらの結果から、(1)日本語話者は外国語(ここではフランス語)の音を聞いたとき、日本語のリズムの単位(モーラ)を用い、音の連鎖を分析する。(2)日本語話者は、音の認識の基本単位モーラを発話の基本単位とする。(3)日本語話者のフランス語の音声認識において、音韻理論上の分析法すべてが同様に用いられているわけではなく、音素配列に基づいた子音間への母音の挿入は、語末が閉音節など特定の音声環境によっては起こるとは限らない。従って、モーラ数の増加によるフレーズ長増加も起こらない。理由としては、インプットの段階で、モーラを単独で形成できない浮遊子音は、フレーズ長の制御に影響を与えないらしいということが考えられるということが分かった。

第二言語で習得された新しい範疇の音の第三言語音声習得における役割

2017年度共同研究者:小西隆之, 矢澤翔

研究成果概要: 本研究では、”第二言語(L2)の音は第一言語(L1)の音素の調音から離れているほうが違いが際立ち、知覚されやすく、習得されやすい”というL2音声習得モデル理論を元に、アメリカ英語(L2)の/r/の習得が、/r/の調音が異なるスコ... 本研究では、”第二言語(L2)の音は第一言語(L1)の音素の調音から離れているほうが違いが際立ち、知覚されやすく、習得されやすい”というL2音声習得モデル理論を元に、アメリカ英語(L2)の/r/の習得が、/r/の調音が異なるスコットランド英語(第三言語)の/r/と/l/の知覚に影響を及ぼすかを検証した。日本語にはない円唇と舌の引き込みを伴うアメリカ英語の/r/(歯茎接近音)の訓練を受けた被験者グループと、訓練を受けないグループの/r/と/l/の知覚を比較したところ、訓練を受けたグループは、アメリカ英語の/r/の知覚能力が高くなったが、スコットランド英語のたたき音の/r/の知覚能力には影響せず、むしろ/l/に対する識別力が高くなった。 

英語における日本語アクセントの解析:音素の逸脱度と発話理解度の検証

2014年度

研究成果概要: 英語音声コーパスを用い、日本人英語話者94人分のデータをアメリカ標準英語話者の発話と比較した。日本語話者の英語の発話は、母音の問題のほうが、子音の問題よりも圧倒的に多く(4,478/6,620例)、全英語レベルにおいて、ストレス... 英語音声コーパスを用い、日本人英語話者94人分のデータをアメリカ標準英語話者の発話と比較した。日本語話者の英語の発話は、母音の問題のほうが、子音の問題よりも圧倒的に多く(4,478/6,620例)、全英語レベルにおいて、ストレスの有無による母音のF0と音圧の制御は見られたが、母音長の制御は上級レベル話者の発話にのみ見られた。子音に関しては、/l/-/r/, /b/-/v/, /s/-/θ/, /z/-/dz/等の間違いが数多く見られたが(2,142/6,620例)、音素の代用に明らかな方向性が見られた。例えば、日本語話者の英語の発話には、/l/の代わりに/r/の代用は多く起きるが、/r/の代わりに/l/を代用することは非常に少ない。これは、日本語話者が英語の/r/を新しい音として認識しているからだと思われる。

文字表記の視覚効果と第二言語の音素認識の関係の検証と音声教育への応用

2015年度共同研究者:ドゥテ・シルヴァン, ショート・グレゴリー

研究成果概要: 本研究は、日本語話者が苦手とする外国語音素の文字表記をかき分けることにより、それが第二言語の音素の認識に影響を与えるかどうかを、中学生を対象とし、調査した。英語の発音で日本語話者が最も苦手とする/l/と/r/、/b/と... 本研究は、日本語話者が苦手とする外国語音素の文字表記をかき分けることにより、それが第二言語の音素の認識に影響を与えるかどうかを、中学生を対象とし、調査した。英語の発音で日本語話者が最も苦手とする/l/と/r/、/b/と/v/の習得を、日本語の文字表記との関連から検証し、学習者に英語の発音を「バビブベボ」と「ヴァヴィヴヴェヴォ」またラ行は片仮名とアルファベットのLとRを組み合わせて書き分けさせることで、綴りの習得に差が出るか調査を行った。半年間という限られた期間の調査であったので、個人差も大きくはっきりと差が出たわけではないが、全体的な傾向として、書き分けをしたグループの学習者はコントロールグループと比較して、/l/-/r/、/b/-/v/とも、文字の認識に若干であるが有意な差が見られた。今後学校教育の限られた学習時間で、発音記号を十分教えられなくても、片仮名を用いて十分効果的な発音教育が行えるようになる可能性を示唆している。

バイリンガル音声合成を用いた英語の日本語訛の強度と発話理解度の判定

2016年度共同研究者:小西隆行

研究成果概要:日本語話者にとって英語の/l/と/r/がどのように聞こえているかを、/l/と/r/の割合を/r/100%から/l/100%まで変化させた英語音声と英語訛のある日本語音声を用い、日本語話者が英語らしいと感じる発音はどのようなものかを...日本語話者にとって英語の/l/と/r/がどのように聞こえているかを、/l/と/r/の割合を/r/100%から/l/100%まで変化させた英語音声と英語訛のある日本語音声を用い、日本語話者が英語らしいと感じる発音はどのようなものかを検証した。その結果、/l/の代わりに典型的な英語の/r/の音である後部歯茎接近音または反り舌音を多用した発話(80%以上)が、英語母語話者らしい英語の発音と判定された。一方、英語訛のある日本語の判定では、ラ行子音に/r/の音を多用した発話(60%以上)が英語話者の話す日本語と判定された。/l/の割合が80%の日本語を英語話者の日本語と判定した被験者はいなかった。

第二言語から第三言語への音声習得のメカニズムの研究

2018年度共同研究者:小西隆之, DETEY Sylvain

研究成果概要:As a first step to investigating third language acquisition, I investigated acquisition of different accents of a s...As a first step to investigating third language acquisition, I investigated acquisition of different accents of a second language (L2). I investigated whether subjects could acquire L2 phonemes in two different L2 accents, even though they had only been trained how to discriminate L2 phonemes in one of the L2 accents. Such tests help to understand if learners can extend their knowledge of L2 phonemes to third+ languages. The test focused on English liquid consonant acquisition by native Japanese speakers. Liquid consonants in English have different varieties depending on accent: varying from (post) alveolar approximant or retroflex (e.g. American English) ~ tap or flap (e.g. Scottish English). We first taught American English varieties of liquid consonants /l/ and /r/ to the native Japanese speakers, focusing on the articulation of /r/ which is an approximant produced with lip rounding. After five weeks training, they became able to discriminate American English /l/ and /r/. However, when we then tested their liquid discrimination ability of Scottish accent (Scottish tap is different from American English /r/), we found that their discrimination of Scottish English /l/ and /r/ was not very good. Therefore, training with American accent did not improve their discrimination ability of a different (Scottish tap) accent. 

英語話者と日本語話者による語のアクセントの実現とストラテジーの音響的考察

2000年度

研究成果概要: 本研究では日本語を学習中の英語話者4名の日本語の発話を日本語話者5名の日本語と比較し、語アクセント具現化の方法と英語アクセント具現化の日本語への干渉を調査した。実験にはアクセント位置のことなる2モーラ語(籠―加護、型―肩、量―傘... 本研究では日本語を学習中の英語話者4名の日本語の発話を日本語話者5名の日本語と比較し、語アクセント具現化の方法と英語アクセント具現化の日本語への干渉を調査した。実験にはアクセント位置のことなる2モーラ語(籠―加護、型―肩、量―傘、等)を用い、語アクセントの有無による基本周波数の変化、母音の長さ、母音の強度を比較した。日本語話者の結果には有意な個人差は見られず、いずれの被験者も語アクセントは基本的には基本周波数の変化で表し、語アクセントの有無により、母音の長さや強度に有意な差が見られることはなかった。 一方、英語者においては、まず被験者のデータに個人差が大きく、どこまで英語話者の傾向として一般化が可能かがまず問題となろう。また、英語話者は第一モーラにアクセントを置くことは問題がなかったが、語アクセントの位置が実験用のテキストに明確に示されていたにもかかわらず、第二モーラにアクセントを置けないサンプルが少なからず生じた。また特に無アクセント語は、殆どのサンプルで第一モーラにアクセントが置かれていた。語アクセントが正しく置かれていたサンプルを取り出し、アクセントの有無により、同種母音の長さと強度を比較をした。母音の長さではアクセントが置かれた母音は置かれない母音と比べて、明かに継続時間が長くなっていた。その理由としては、英語においてはアクセント核のある母音の継続時間が長くなるため、その母語の干渉により母音が長くなったと考えられる。また英語では、アクセントの置かれない母音には弱化現象が起こり、調音の中舌化に加え継続時間も短縮されるため、日本語においても非アクセント母音の弱化現象という英語からの別種の干渉の両方が原因として考えられる。また、アクセントの置かれた母音の強度に関しても、継続時間と同様、英語話者の日本語ではアクセントの置かれた母音には顕著な強度の増加がみられ、アクセントの置かれていない同種の母音の強度とに有意な差が認められた。 この実験の結果から、英語話者は日本語のアクセントを表すために、日本語話者と同様、基本周波数を用いているが、同時に英語における語アクセント具現化の音響特徴(母音の継続時間と強度)も移行していることがわかった。また、個人差がかなりあるものの、継続時間の制御を比較的うまく行っている被験者には、ピッチ幅を押さえることにより継続時間の制御を行う傾向もみられた。この点に関しては今後の詳しい調査が必要と思われる。

海外研究活動

研究課題名: 韻律単位の認識と発話リズム制御との関係と、音声自動認識装置への応用

2007年10月-2009年03月

機関: Macquarie Univ.(オーストラリア)

外国人研究者等の受入れ状況

2015年10月-

受入者の所属元機関:広東工業大学(中国)

2015年09月-

受入者の所属元機関:ボルドー大学(フランス)

2014年04月-2016年03月

受入者の所属元機関:東京大学工学部(アメリカ合衆国)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
Introduction to Language Studies 51国際教養学部2019秋学期
English Phonetics and Phonology 01国際教養学部2019春学期
Japanese Phonetics and Phonology 51国際教養学部2019秋学期
Acoustics and Auditory Phonetics国際教養学部2019春学期
Phonetics and Phonology国際教養学部2019秋学期
Seminar on Communication 07国際教養学部2019春学期
Seminar on Communication 07国際教養学部2020
Seminar on Communication 57国際教養学部2019秋学期
First Year Seminar B 52国際教養学部2019秋学期
International Communications and Culture I S (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期
International Communications and Culture I F (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019秋学期
International Communications and Culture II S (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期
International Communications and Culture II F (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019秋学期
Directed Research: International Communications and Culture S (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期
Directed Research: International Communications and Culture F (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019
Directed Research: International Communications and Culture S (Language Studies)大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期
Directed Research: International Communications and Culture F (Language Studies)大学院国際コミュニケーション研究科2019
Directed Research: International Communications and Culture S (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期
Directed Research: International Communications and Culture F (Speech Communication and Language Acquisition)大学院国際コミュニケーション研究科2019

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

文学部オンディマンド教育参加

2005年10月-

詳細

概要:05年度文学部オンディマンド「文化研究とコンピューター」で講義

作成した教科書・教材・参考書

文学部オンディマンドコースのコンテンツ作成

2005年10月

詳細

概要:文学部オンディマンドコースのコンテンツ作成

その他教育活動

研究会用ホームページ作成およびメールリスト作成管理

詳細

概要:研究会用ホームページ作成およびメールリスト作成管理

研究会主催

詳細

概要:早稲田大学言語学勉強会主催

オフィスアワー 週2コマ

詳細

概要:オフィスアワー 週2コマ