最終更新日2017年02月01日

氏名

ヒバラ ノブヒコ

樋原 伸彦

職名

准教授

所属商学学術院

(大学院経営管理研究科)

連絡先

URL等

研究者番号
10434698

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

イノベーション・ファイナンス国際研究所

プロジェクト研究所所長 2016年-2021年

取材ガイド

カテゴリー
社会科学
専門分野
ファイナンス、金融市場、金融政策、イノベーション、ベンチャーキャピタル、コーポレートベンチャーキャピタル
自己紹介コメント
1988年東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。 世界銀行コンサルタント、通商産業省通商産業研究所(現・経済産業省経済産業研究所)客員研究員、米コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所助手、カナダ・サスカチュワン大学ビジネススクール助教授、立命館大学経営学部准教授を経て、2011年から現職。 米コロンビア大学大学院でPh.D.(経済学)を取得。 専門はファイナンス全般、特にベンチャーキャピタル、イノベーションのためのファイナンスなど。早稲田大学イノベーション・ファイナンス国際研究所所長。早稲田大学ビジネススクール国際認証、委員長。
キーワード
政治と金融市場、ビジネススクールの国際認証、オープンイノベーション

論文

1H07 事業化支援を担うテクノロジーインキュベータ創出のための政策対応 : イスラエル,シンガポールでの経験(研究・イノベーション政策(1),一般講演)

竹岡 紫陽;樋原 伸彦

年次学術大会講演要旨集30p.218 - 2242015年10月-2015年10月 

CiNii

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(C)

CVC投資と事業会社の内部資本市場の効率性との関連性について

2014年-2016年

研究分野:金融・ファイナンス

配分額:¥4550000

研究種別:基盤研究(B)

関西バイオクラスターにおける研究開発ネットワークの構造進化と事業化能力の国際比較

2010年-2012年

研究分野:経営学

配分額:¥14820000

研究種別:基盤研究(B)

日本の資本市場の変革に伴う企業価値評手法の再検討

2007年-2010年

研究分野:財政学・金融論

配分額:¥16380000

学内研究制度

特定課題研究

イスラエルにおけるVCの創出及びそれに伴う企業セクターのミクロ行動の変化の分析

2012年度

研究成果概要: 2013年2月にイスラエルを訪問しベンチャーキャピタリスト、起業家、政府関係者、研究者などにインタビューを実施。特に、1990年代初頭に政府の資金サポートによるVC育成ファンド・プログラム(Yozumaプログラム)がITCセクタ... 2013年2月にイスラエルを訪問しベンチャーキャピタリスト、起業家、政府関係者、研究者などにインタビューを実施。特に、1990年代初頭に政府の資金サポートによるVC育成ファンド・プログラム(Yozumaプログラム)がITCセクターの発展に大きく寄与したことを踏まえ、類似の政府プログラムが、バイオ、製薬などのLife Sciences Sectorのセクターでも今後の発展に寄与できるかどうか、が一番重要なインタビューでの質問となった。Life Sciences向けの政府ファンドも、Yozumaファンドとその構造は似通っているものの、そのバイオ向けの政策イニシアティブはまだ実施されて日が浅い。その政府サポートの対象として認証されたファンド会社3社のうち、まだ1社しか民間LP(民間のファンドへの出資者)から、必要とされる最低水準のファンド額を調達できておらず、これら3社の投資ファンド(政府サポートのついたいわゆる「ハイブリッド・ファンド」)のLife Sciences セクター創出に向けての影響はまだ不透明である。しかしながら、インタビューでは、多くの関係者が、ICTセクターとLife Sciencesセクターの差異をよく認識しており、Life Sciences向けの新たなファイナンス手法の開発に非常に積極的だったことが印象に強く残った。 インタビューと並行して、イスラエルの企業データの入手も開始することができた。特にITCセクターにおける、グローバル企業とイスラエルのITCベンチャー企業の関係性に焦点をしぼり、Yozumaプログラムを契機としたITCセクターのイスラエルにおける急速な発展が、ミクロ的にどう進んでいったのかについてのフォーマルな研究成果が期待される。また、そのITCセクターでの企業間関係がLife Sciencesセクターでも発生しうるのかという点も、極めて大きな実際的な課題である。それに関連して、大企業がこのようなemerging eco-systemにおいてどのような役割を求められるべきなのかの考察も行っている。特に、大企業の外部への新規投資機能(いわゆる、コーポレート・ベンチャー・キャピタルなど)についても考察中である。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
資金調達戦略と内外資本市場演習[全日制G]大学院商学研究科2017春学期
資金調達戦略と内外資本市場演習[全日制G]大学院商学研究科2017
資金調達戦略と内外資本市場研究指導[全日制G]大学院商学研究科2017春学期
資金調達戦略と内外資本市場研究指導[全日制G]大学院商学研究科2017
資金調達戦略と内外資本市場(論文)[全日制G]大学院商学研究科2017
資金調達戦略と内外資本市場(論文)[全日制G]大学院商学研究科2017
Finance (ファイナンス)(全日制)大学院商学研究科2017秋学期
Finance (ファイナンス)(全日制)大学院経営管理研究科2017秋学期
ファイナンス(夜間主)(7-8時限)大学院商学研究科2017春クォーター
ファイナンス(夜間主)大学院経営管理研究科2017春クォーター
Venture Capital Financing (ベンチャー・キャピタル・ファイナンス)大学院商学研究科2017春学期
Venture Capital Financing (ベンチャー・キャピタル・ファイナンス)大学院経営管理研究科2017春学期
Financing for Life Science Businesses大学院商学研究科2017集中講義(秋学期)
Financing for Life Science Businesses大学院経営管理研究科2017集中講義(秋学期)
ベンチャー・ファイナンス(7-8時限)大学院商学研究科2017夏クォーター
ベンチャー・ファイナンス(7-8時限)大学院商学研究科2017夏クォーター
ベンチャー・ファイナンスと新産業創造大学院ファイナンス研究科2017夏クォーター
ベンチャー・ファイナンス大学院経営管理研究科2017夏クォーター
イノベーションのためのファイナンス戦略研究(7時限)[夜間主総合]大学院商学研究科2017春学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究[夜間主総合]大学院経営管理研究科2017春学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究(7時限)[夜間主総合]大学院商学研究科2017秋学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究[夜間主総合]大学院経営管理研究科2017秋学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究指導(8時限)[夜間主総合]大学院商学研究科2017春学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究指導[夜間主総合]大学院経営管理研究科2017春学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究指導(8時限)[夜間主総合]大学院商学研究科2017秋学期
イノベーションのためのファイナンス戦略研究指導[夜間主総合]大学院経営管理研究科2017秋学期
Seminar on Financing of Innovation[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2017春学期
Seminar on Financing of Innovation[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2017秋学期
Seminar on Financing of Innovation(Research Guidance)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2017秋学期
イノベーションとテクノロジー基礎 α:人工知能・先端ロボットテクノロジーの基礎とスタートアップを学ぶ (学部生)グローバルエデュケーションセンター2017春クォーター
イノベーションとテクノロジー基礎 β:人工知能・先端ロボットテクノロジーの基礎とスタートアップを学ぶ (学部生)グローバルエデュケーションセンター2017夏クォーター
イノベーションとテクノロジー実践 α:人工知能・先端ロボットテクノロジー実践 (学部生)グローバルエデュケーションセンター2017秋クォーター
イノベーションとテクノロジー実践 β:人工知能・先端ロボットテクノロジー実践 (学部生)グローバルエデュケーションセンター2017冬クォーター
イノベーションとテクノロジー基礎 α:人工知能・先端ロボットテクノロジーの基礎とスタートアップを学ぶグローバルエデュケーションセンター2017春クォーター
イノベーションとテクノロジー基礎 β:人工知能・先端ロボットテクノロジーの基礎とスタートアップを学ぶグローバルエデュケーションセンター2017夏クォーター
イノベーションとテクノロジー実践 α:人工知能・先端ロボットテクノロジー実践グローバルエデュケーションセンター2017秋クォーター
イノベーションとテクノロジー実践 β:人工知能・先端ロボットテクノロジー実践グローバルエデュケーションセンター2017冬クォーター