氏名

タブチ クミコ

田渕 句美子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0085874/)

所属

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
ktabuchi@waseda.jp

URL等

研究者番号
80222123

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

学歴・学位

学歴

お茶の水女子大学 文教育学部 国文学科
-1991年 お茶の水女子大学 人間文化研究科 比較文化学専攻

学位

博士(人文科学) 論文 お茶の水女子大学 日本文学

文学修士 課程 お茶の水女子大学 日本文学

経歴

1991年04月-1994年03月大阪国際女子大学 専任講師
1994年04月-1998年03月大阪国際女子大学 助教授
1998年04月-2002年03月国文学研究資料館 助教授
2002年04月-2008年03月国文学研究資料館 教授
2008年-,4- 早稲田大学 教授

所属学協会

和歌文学会 常任委員

中世文学会 常任委員

全国大学国語国文学会

日本文学協会 委員

お茶の水女子大学国語国文学会

受賞

財団法人日本古典文学会より、第19回日本古典文学会賞

1993年07月

研究分野

キーワード

日本文学、和歌文学、中世文学、女房とその文学

科研費分類

人文学 / 文学 / 日本文学

研究テーマ履歴

中世文学

個人研究

和歌文学

個人研究

論文

『新古今和歌集』の変容―『明月記』等に見える切継―

田渕句美子

文学・語学217p.288 - 3182016年12月-

『とはずがたり』の『源氏物語』叙述―女三宮の和歌などをめぐって―

田渕句美子

日本文学65(7)p.14 - 232016年07月-

評論としての『源氏物語』―逸脱する語り―

田渕句美子

『〈物語史〉形成の力学』(新時代への源氏学8)竹林舎刊p.288 - 3182016年05月-

民部卿典侍因子伝記考―『明月記』を中心に―

田渕句美子

明月記研究14p.143 - 1552016年01月-

劇場としての物語の和歌―序に代えて―

田渕句美子

『源氏物語とポエジー』青簡舎刊p.11 - 272015年05月-

『無名草子』における『源氏物語』の和歌

田渕句美子

『源氏物語とポエジー』青簡舎刊p.273 - 2982015年05月-

『蜻蛉日記』の「町の小路の女」考

田渕句美子

むらさき51p.52 - 562014年12月-

『無名草子』の宮廷女性評論

田渕句美子

『中世の随筆』(中世文学と隣接諸学10)竹林舎刊p.99 - 1192014年08月-

百首歌を詠む内親王たち―式子内親王と月花門院―

田渕句美子

『集と断片 類聚と編纂の日本文化』 勉誠出版刊        p.223 - 2412014年06月-

隠岐本『新古今和歌集』考

田渕句美子

国語国文査読有り82(7)p.1 - 192013年07月-

『大和物語』瞥見―「人の親の心は闇にあらねども」を中心に―

田渕句美子

『平安文学をいかに読み直すか』笠間書院刊p.66 - 932012年10月-

『無名草子』の視座

田渕句美子

中世文学査読有り(57)p.43 - 522012年06月-

現在の作品形態を超えて考える—『紫式部日記』

田渕句美子

古典籍研究ガイダンス 王朝文学をよむために(笠間書院刊)2012年06月-

『無名草子』の作者像

田渕句美子

国語と国文学89(5)p.73 - 862012年05月-

承久の乱後の定家と後鳥羽院 追考

田渕句美子

明月記研究(13)p.132 - 1412012年01月-

鎌倉前期の歌合・和歌会における当季

田渕句美子

学術研究—国語・国文学編—(58)p.11 - 292010年02月-

後堀河院の文事と芸能—和歌・蹴鞠・絵画—

田渕句美子

明月記研究(12)p.104 - 1212010年01月-

後堀河院時代の王朝文化—天福元年物語絵を中心に—

田渕句美子

平安文学の古注釈と受容(2)p.55 - 782009年09月-

『風葉和歌集』の編纂と特質

田渕句美子

『源氏物語と和歌』(青簡舎刊)p.309 - 3392008年12月-

『紫式部日記』消息部分再考—『阿仏の文』から—

田渕句美子

国語と国文学85-12p.32 - 462008年12月-

説話と女房の言談—顕兼と『古事談』を中心に—

田渕句美子

『『古事談』を読み解く』(笠間書院刊)p.83 - 1012008年07月-

阿仏尼の旅の変容—『十六夜日記』から『阿仏東下り』へ—

田渕句美子

『説話論集 第17集』(清文堂出版刊)p.115 - 1492008年05月-

『夫木和歌抄』における名所歌—日記・紀行を中心に—

田渕句美子

『夫木和歌抄 編纂と享受』(風間書房刊)p.135 - 1732008年03月-

中世勅撰集における非題詠歌—定家の恋歌を中心に—

田渕句美子

『古筆と和歌』(笠間書院刊)p.586 - 6032008年01月-

勅撰和歌集の恋歌—藤原定家の非題詠歌を例に—

田渕句美子

境界を越える日本文学研究p.13 - 182007年03月-

『新古今和歌集』の成立—家長本再考—

田渕句美子

文学8(1)p.221 - 2352007年01月-

歌壇における慈円

田渕句美子

『中世文学研究は日本文化を解明できるか』(笠間書院刊)p.252 - 2722006年10月-

後鳥羽院歌壇点描

田渕句美子

語文(日本大学)(123)p.29 - 402005年12月-

建礼門院右京大夫試論

田渕句美子

明月記研究(9)p.194 - 2132004年12月-

敗者たちの風景 —勅撰集を中心に—

田渕句美子

中世文学(49)p.16 - 242004年06月-

「『物語二百番歌合』の成立と構造

田渕句美子

国語と国文学81(5)p.38 - 492004年05月-

『物語二百番歌合』の方法—『源氏物語』の作者表記を中心に—

田渕句美子

源氏研究(9)p.138 - 1542004年04月-

女房歌人の〈家〉意識—阿仏尼まで—

田渕句美子

日本文学52(7)p.12 - 222003年07月-

阿仏尼の『源氏物語』享受—『乳母のふみ』を中心に—

田渕句美子

源氏物語の鑑賞と基礎知識 蜻蛉28p.254 - 2682003年04月-

『新古今和歌集』序の成立

田渕句美子

文学4(2)p.130 - 1472003年03月-

鎌倉時代の歌壇と文芸

田渕句美子

『日本の時代史9 モンゴルの襲来』(吉川弘文館刊)p.151 - 1892003年02月-

順徳院詠『御製歌少々』注釈

田渕句美子・兼築信行

明月記研究(7)p.110 - 1362002年12月-

歌合の構造—女房歌人の位置—

田渕句美子

『和歌を歴史から読む』(笠間書院刊)p.147 - 1692002年10月-

御製と「女房」—歌合で貴人が「女房」と称すること—

田渕句美子

日本文学51(6)p.46 - 512002年06月-

俊成卿女伝記考証—『明月記』を中心に—

田渕句美子

明月記研究(6)p.183 - 1992001年11月-

流謫の後鳥羽院—『続後撰集』以降の受容—

田渕句美子

国文(95)p.36 - 462001年08月-

『とはずがたり』と同時代歌壇

田渕句美子

国文学研究資料館紀要(27)p.95 - 1232001年03月-

隠遁した女房たち

田渕句美子

文学2(1)p.67 - 772001年01月-

1300年前後—伏見院の時代

田渕句美子

国文学解釈と教材の研究45(7)p.48 - 532000年06月-

隠岐の後鳥羽院 —都との交差—

田渕句美子

明月記研究(3)p.185 - 2021998年11月-

『うたたね』の虚構性

田渕句美子

国文(89)p.30 - 401998年07月-

女性と和歌—俊成卿女の周辺から—

田渕句美子

『和歌文学大系』月報(6)p.4 - 61998年06月-

『今物語』の歌人たち—勅撰集世界の周縁—

田渕句美子

大阪国際女子大学紀要23(2)p.1 - 191997年12月-

『信生法師日記』の基盤と表現

田渕句美子

『日記文学研究 第二集』(新典社刊)p.181 - 1981997年12月-

伏見院と永福門院

国文学解釈と教材の研究42(13)p.90 - 961997年11月-

『信生法師集』試論—主君亡き後の世—

田渕句美子

『和歌文学の伝統』(角川書店刊)p.517 - 5311997年08月-

定家と好士たち

田渕句美子

明月記研究(1)p.104 - 1171996年11月-

関東の文学と学芸

田渕句美子

『岩波講座日本文学史』第5巻「一三・一四世紀の文学(岩波書店刊)p.291 - 3081995年11月-

ある歌人の詠歌 —『藤原長綱集』から—

田渕句美子

國學院雑誌95(11)p.161 - 1781994年11月-

藤原良経小考 —正治二年前後—

田渕句美子

大阪国際女子大学紀要(19)p.1 - 111993年12月-

能因周辺に関する一試論 —「心あらむ人に見せばや」—

田渕句美子

帝国学園紀要(18)p.1 - 141992年12月-

「人の親の心は闇にあらねども」考

田渕句美子

『ポラーノ』 (大阪国際女子大学児童学科)(3)p.135 - 1451992年03月-

藤原長綱について—『前権典厩集』と『藤原長綱集』—

田渕句美子

国語と国文学69(2)p.15 - 301992年02月-

源顕兼に関する一考察 —歌人的側面から—

田渕句美子

中世文学(34)p.44 - 541989年05月-

湛空とその周辺の歌人たち

田渕句美子

国語と国文学65(7)p.32 - 461988年07月-

承久の乱後の藤原秀能とその一族

田渕句美子

『古典和歌論叢』(明治書院刊)p.439 - 4581988年04月-

藤原成範小考—『唐物語』の和歌を中心に—

田渕句美子

人間文化研究年報(10)p.49 - 651987年03月-

藤原秀能とその周辺

日向野句美子(田渕句美子)

国文(55)1981年07月-

藤原秀能と後鳥羽院−承久の乱をめぐって−

日向野句美子(田渕句美子)

国文(52)p.10 - 201980年01月-

宮廷歌壇における女性歌人

田渕句美子

『世界へひらく和歌』勉誠出版刊p.47 - 54-2012年05月 

書籍等出版物

源氏物語とポエジー

寺田澄江・清水婦久子・田渕句美子(共編著)

青簡舎2015年 05月-

詳細

総ページ数:403

異端の皇女と女房歌人 ―式子内親王たちの新古今集―

田渕句美子(単著)

角川学芸出版2014年 02月-

詳細

総ページ数:254

世界へひらく和歌

ハルオ・シラネ 兼築信行 田渕句美子 陣野英則 編

勉誠出版2012年 05月-

新古今集 後鳥羽院と定家の時代

田渕句美子

角川書店2010年 12月-

阿仏尼

田渕句美子(単著)

吉川弘文館2009年 12月-

詳細

総ページ数:303

阿仏尼(人物叢書)

田渕句美子

吉川弘文館2009年 11月-

十六夜日記白描淡彩絵入写本・阿仏の文

田渕句美子

勉誠出版2009年 03月-

十六夜日記白描淡彩絵入写本・阿仏の文

田渕句美子(単著)

勉誠出版2009年 03月-

詳細

総ページ数:100

夫木和歌抄 編纂と享受 (共著)

夫木和歌抄研究会

風間書房2008年 03月-

『冷泉家時雨亭叢書』73『擬定家本私家集』

藤本孝一・田中登・田渕句美子(解題)

朝日新聞社2005年 12月-

物語の舞台を歩く 十六夜日記

田渕句美子

山川出版社2005年 04月-

和歌を歴史から読む

兼築信行・田渕句美子責任編集

笠間書院2002年 10月-

『貴重典籍叢書 文学篇5 勅撰集五』(新古今和歌集)

田渕句美子・大取一馬(解題)

臨川書店2002年 07月-

中世初期歌人の研究

田渕句美子

笠間書院2001年 02月-

『貴重典籍叢書 文学篇4 勅撰集四』(新古今和歌集)

田渕句美子(解題)

臨川書店2000年 11月-

阿仏尼とその時代 ‐『うたたね』が語る中世‐

田渕句美子

臨川書店2000年 08月-

後拾遺和歌集新釈 (共著)

犬養廉・平野由紀子・いさら会

笠間書院1996年 02月-1997年 02月

平安文学をいかに読み直すか

谷知子・田渕句美子(共編著)

笠間書院-2012年 10月

詳細

総ページ数:281

民部卿典侍集 土御門院女房 全釈

田渕句美子・中世和歌の会(共著)

風間書房-2016年 05月

詳細

総ページ数:409

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(A)

日本文学における言説編成機能に関する日仏共同研究

2009年-2012年

研究分野:日本文学

配分額:¥35880000

研究種別:

鎌倉期文献の継受と展開に関する総合的研究

配分額:¥9750000

研究種別:

吾妻鏡と中世都市鎌倉の多角的研究

配分額:¥14900000

研究種別:

旧植民地所在日本書籍の重点資料の本文研究と総合解題目録作成についての研究

配分額:¥55640000

研究種別:

「統合古典籍データベース」(国文学研究資料館)を利用した個別書誌作成の試み

配分額:¥13000000

研究種別:

中世文学における「敗者」像の生成と表現

配分額:¥2200000

研究種別:

『明月記』『吾妻鏡』の写本研究と古典学の方法

配分額:¥10400000

研究種別:

目録データベースの統合化による古典籍調査の総合的ネットワーク方式の開発

配分額:¥32200000

研究種別:

女性教育メディアとしての物語と和歌の言説機能―平安・鎌倉期を中心に―

2013年-0月-2017年-0月

配分額:¥4030000

研究種別:

社会教育テクストとしての物語和歌の研究

2017年-0月-2021年-0月

配分額:¥4160000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

科学研究費補助金(基盤研究B)「鎌倉期文献の継受と展開に関する総合的研究」研究代表者2004年-2007年

実施形態:共同研究

科学研究費補助金(基盤研究C)「中世文学における「敗者」像の生成と表現」研究代表者1999年-2000年

実施形態:共同研究

国文学研究資料館プロジェクト「学芸書としての中世類題集の研究」研究代表者2004年-2009年

実施形態:共同研究

国文学研究資料館基幹研究「王朝文学の流布と継承」2006年-2010年

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
新国語教育講座教育学部2019秋学期
新国語教育講座大学院教育学研究科2019秋学期
日本文学史II(中世) A教育学部2019秋学期
日本文学史II(中世) B教育学部2019春学期
ゼミナール D教育学部2019通年
中世文学演習II A教育学部2019通年
中世文学I A教育学部2019春学期
中世文学II A教育学部2019秋学期
国文学特論6(古典文学)大学院教育学研究科2019秋学期
国文学研究指導(M-1)(田渕)大学院教育学研究科2019春学期
国文学研究指導(M-2)(田渕)大学院教育学研究科2019秋学期
国文学演習(古典文学)(M1-1)(田渕)大学院教育学研究科2019春学期
国文学演習(古典文学)(M1-2)(田渕)大学院教育学研究科2019秋学期
国文学演習(古典文学)(M2-1)(田渕)大学院教育学研究科2019春学期
国文学演習(古典文学)(M2-2)(田渕)大学院教育学研究科2019秋学期
国語科内容学研究指導(D-1)(田渕)大学院教育学研究科2019春学期
国語科内容学研究指導(D-2)(田渕)大学院教育学研究科2019秋学期
古典文学研究演習(D-1)(田渕)大学院教育学研究科2019春学期
古典文学研究演習(D-2)(田渕)大学院教育学研究科2019秋学期