氏名

オザワ シゲト

尾澤 重知

職名

准教授 (https://researchmap.jp/read0151050/)

所属

(人間科学部)

連絡先

URL等

WebページURL

http://www.ozaken.org/(学生向け情報、研究業績等)

研究者番号
50386661

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

キャリアデザインと学習サービス研究所

研究所員 2016年-

メディア研究所

研究所員 2013年-2017年

移民・エスニック文化研究所

研究所員 2013年-2018年

学歴・学位

学歴

慶應義塾大学 環境情報学部
-2004年 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科

学位

博士(知識科学) 論文 北陸先端科学技術大学院大学 教育工学

経歴

2004年04月-2005年03月早稲田大学 人間総合研究センター助手
2005年04月-2007年03月安田女子短期大学 保育科 専任講師
2006年04月-2007年09月国立大学法人 大分大学高等教育開発センター 講師
2007年10月-2010年03月国立大学法人 大分大学高等教育開発センター 准教授

所属学協会

日本教育工学会

日本認知科学会

ヒューマンインタフェース学会

大学教育学会

研究分野

キーワード

教育工学、学習支援、学習科学、協調学習、高等教育

科研費分類

複合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学

論文

科目全体を通したリフレクションのためのマトリクスを用いた学習内容構造化の実践と評価

森裕生, 江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌37(Suppl.)p.165 - 1682013年-

大学間連携授業における日常の写真共有に基づくワークショップのデザインと評価

尾澤重知, 森裕生, 末本哲雄, 山下茂

大分大学高等教育開発センター紀要4p.37 - 482012年03月-

Wikipediaの編集を取り入れた授業における学習者の投稿行動の特徴と学習効果の検討

尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓

日本教育工学会雑誌36(Suppl.)p.41 - 442012年-

学習者センシングのための筆記行為の検知手法と評価

江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌36(Suppl.)p.181 - 1842012年-

教育改善のための教育情報アーカイブス—授業映像は授業改善にどう役立てられるのか—

江本理恵, 遠山紘司, 尾澤重知, 中島平, 村上正行, 酒井陽一

大学教育学会誌33(2)p.58 - 612011年-

大学間連携における学生交流型授業を導入したブレンディッドラーニングの交流促進評価

森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌35(Suppl.)p.161 - 1642011年-

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の実践と評価

尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治

日本教育工学会雑誌3(3)p.321 - 3322010年-

学生からの授業提案に基づく新規授業のデザイン. 大分大学高等教育開発センター紀要, Vol.1

尾澤重知, 市原宏一

大分大学高等教育開発センター紀要Vol.1p.69 - 912009年-

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の試行的評価.

尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治

日本教育工学会雑誌Vol.31(Suppl.)p.133 - 1362007年-

カメラ付き携帯電話を用いた情報デザイン教育の試み

尾澤重知

日本教育工学会雑誌Vol. 30(No.3)p.239 - 2482006年-

中学校と大学との連携による総合的な学習の協調的デザイン

尾澤重知, 今井亜湖, 西村昭治

日本教育工学会論文誌Vol.29(Suppl.)p.129 - 1322005年-

グループ間相互評価による協調学習の再吟味支援の効果

尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進

日本教育工学会雑誌Vol. 28(No.4)p.281 - 2942004年-

コラージュ法による学習環境の評価

尾澤重知, 望月俊男

ヒューマンインタフェース学会論文誌Vol.6(No.2)p.31 - 402004年-

学習者構成型授業における教授法と学習環境デザイン実験研究の評価

尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 藤野敦, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理

日本教育工学会雑誌Vol.27(Suppl.)p.73 - 762003年-

協調学習における対面コミュニケーションとCMCの接続に関する研究

望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理, 加藤浩

日本教育工学雑誌Vol.27(No.4)p.405 - 4152003年-

学習者構成型授業における学習環境デザインの特徴と構造〜電子掲示板を用いた遠隔間合同ゼミにおける合同合宿のプランニングの分析〜

尾澤重知, 佐藤綾子, 村上正行, 望月俊男, 國藤進

日本教育工学会雑誌Vol. 27(No.3)p.143 - 1542002年-

協調学習におけるネットワーク上の活動と対面活動の関係について

望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会雑誌Vol.25(Suppl.)p.145 - 1482001年-

講演・口頭発表等

電子ポートフォリオのリソースとしてのオンデマンドビデオの活用

2009年06月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

大学授業における学習状況のフィードバックシステムの開発と実践での評価

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥9360000

研究種別:

コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥21190000

研究種別:

内部質保証システムとしてのティーチング・ポートフォリオの継続的活用環境

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥12610000

研究種別:

社会人と中学・大学生との交流促進のためのSNS構築とキャリア教育としての評価

配分額:¥3120000

研究種別:

社会調査スキル育成のための学習支援システムの構築と実践における評価

配分額:¥2370000

研究種別:

eラーニングにおけるメンター育成のための実践的調査研究

配分額:¥900000

研究種別:基盤研究(C)

インターネットを活用した環境教育カリキュラムの開発と評価

2003年-2005年

研究分野:科学教育

配分額:¥3300000

研究種別:

協調的学習過程のメタ認知を育成する教育方略に関する実証的研究

配分額:¥3300000

研究種別:

他者の視点の内化を促す対話的プレゼンテーション教育手法の確立

配分額:¥13900000

研究種別:

効果的なポスター発表のため学習支援方法および支援システムの開発と評価

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥3900000

研究種別:

アクティブラーニングにおける学生の授業中の行動と学習プロセスに関する研究

2018年-0月-2021年-0月

配分額:¥4290000

研究種別:

バックグラウンドデータの提示に基づく対面授業支援システムの開発

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥4680000

研究種別:

アカデミック・ポートフォリオ作成の価値の探究および普及に資する方法と支援の研究

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥8710000

研究種別:

大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥44460000

研究種別:

教育補助者の熟達を評価する行動記録システムの開発と組織的運用による成長モデル構築

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥17940000

学内研究制度

特定課題研究

学習者への知識の伝達と構成を支援する対面・オンライン連携型学習環境の構築と評価

2004年度

研究成果概要: 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデント... 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデントアシスタント=SA)や、大学院生や若手研究者(ティーチングアシスタント=TAや、教育コーチ)などの広義のメンター関する文献の検討や、海外の先進事例との比較検討を進めた。また、優れた実践を行っている大学のメンター担当者や学生に対するインタビュー調査を行い、現状の把握を行った。 第二に、研究代表者の所属機関における情報教育科目のSAに対して実態調査とインタビュー調査を行った。前期学期(4月~7月)、後期学期(9月~1月)のそれぞれで合計7名のアシスタントに対して、毎回の活動内容の報告を促し、また、事後に聞き取りを行うことでアシスタントとしての成長過程を把握した。 第三に、これらの研究をもとに、SAやTAを始めとするメンターに対する広義のファカルティ・ディベロップメント(メンターの育成とその高度化)を目的とした「メンタリングガイド」の試作を行い、評価を試みた。 第四に、来年度の研究の基盤として、既存のeラーニングプラットフォームの上で、メンタリングガイドの公開と、メンター間がコミュニケーションや情報共有が可能なコミュニティシステム(支援システム)の構築を行い、研究代表者の所属機関において実験的に試用した。

簡易型ビデオ収録機器を用いた学習支援システムの構築と実践での評価

2010年度

研究成果概要: 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。こ... 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。これらは今後、教育現場でも応用しうる技術である。 本研究では、学生が自ら収録、撮影したビデオ映像・写真の教育現場での活用方法の検討を目的とした開発研究を行った。具体的には、学生が各授業の目的に応じて収録したコンテンツを、履修者などの一定の範囲内で共有可能にし、コンテンツの二次利用がしやすいようにした。また、学生間が相互にコメント、評価ができるような統合的なシステムを開発した。 システムなどの評価は、実際の授業実践を通して実施した。研究代表者は、大分県内で実施した大学間の連携型授業への技術支援という位置づけでフィールドに参加した。本授業実践では、実施校が用意した簡易型ビデオ収録機器としてiPod Touchを利用した。一方、学習支援システムとしてLMS (moodle)のカスタマイズ版と、共有システムを研究代表者が提供し、共同で実証実験を行った。主たる対象となる2010年後期に開講した授業では、約140名(遠隔での受講約60名、対面約80名)が受講し、ブレンディッド・ラーニングの一環として、iPod Touchの写真・動画撮影機能を用いた地元地域のフィールドワークと、コンテンツを利用したプレゼンテーションを実施する授業デザインを行った。 実践の結果、システム上では885件のコンテンツが共有され、事前事後にBBSでディスカッションが行われた。コンテンツは、ポスター形式でのプレゼンテーションで用いられた。これらの取り組みは学習者の意欲の向上をもたらし、遠隔授業でのドロップアウト率を低下させたと考えられる。本実践の取り組みは、学内のゼミ活動でも応用を図っており、今後、さらなる効果の検証を図りたい。

大学授業における学生の行動および授業理解プロセスの把握と評価

2011年度

研究成果概要: 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思... 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思っているのか」など、授業中の学生の行動と理解のプロセスを検討する。ツールとしてアイトラッキング(視線解析)、デジタルペン、携帯端末などの新たなテクノロジを応用する。また、これらのテクノロジを用いて学生の学習状況を可視化し、リアルタイムで教員にフィードバックするシステムを開発することで、教室やeラーニングで授業を行う教員の教授支援方法を検討する。大学教育の改善方法や授業支援方法を明らかにし、成果の普及可能性を探ることを目的として、研究を行った。 本研究は、実際の大学教育現場を対象とした「授業実践研究」であり、研究代表者が開講した授業を研究対象とした。具体的には、前期には「情報と職業」(教科「情報」の教職課程科目)、後期には申請者の専門科目である「学習環境デザイン」を対象とした。 実践研究では、第一に「何を見ているのか」について、連携研究者の協力の下、アイトラッキング(視線解析)装置を利用して、学習者の授業中の行動いて検討した。授業観察の経験者の視線と、一般の学生を比較検討することで、一般の学生に見られる特徴を評価した。本成果は、現在、論文として成果をまとめている。第二に、「何をノートテイキングしているか」については、加速度センサー付きペンとデジタルペンを利用して、ノート行動のリアルタイムでの把握を行った。本研究成果は、Egi and Ozawa (2012)や、Egi and Ozawa(2011)など国際会議での発表を行った。第三に、「何を疑問に思っているか」について、学習者が撮影した写真、Twitter、紙媒体の提出物について評価検討した。本研究は、尾澤・森・末本・山下(印刷中)や、森・末本・山下・尾澤(2011)などで論文として投稿した他、現在、論文の投稿準備を行っている。また、本内容を発展させ科学研究費補助金 若手(A)へ応募を行ったところ、若手(A)での採択を得ることができた。本研究をもとに、今後もさらに研究成果をあげていきたい。

大人数授業におけるラーニングポートフォリオの活用

2013年度

研究成果概要:大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997な...大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997など)を指し、「内省」、「省察」、「再吟味」とも訳される概念である。本研究では、リフレクションを支援する方法の1つとして、ラーニング・ポートフォリオに着目した。ラーニングポートフォリオは学習成果物やそのプロセスを記録・蓄積し構成され、自身の学習記録として学習内容を整理する活動のことを指す。本研究では、2014年春学期、秋学期にそれぞれ開講された授業を研究対象とした。研究対象の授業実践では、「講義」と「演習」(個人のライティング課題とグループワーク)のバランスを図っている点に特徴があり、毎回A4サイズ1ページの用紙に個人の考えや、授業への疑問、質問などを特定のフォーマットで記入させている。本研究対象では、これらを「演習・ミニッツペーパー」と呼び、毎回の授業で、必ず手書きで記入をさせている。しかし、過去の授業では教員が用紙を回収し、学生の理解状況を把握したり、共通する質問に対して次回授業等で回答するだけにとどまっていた面があった。これを本年度は、毎回の授業でスキャンし、電子化した上で、学生に対しては学期末に返却を試みた。電子化することで、人が手作業で仕分けすることなく、ラーニング・ポートフォリオ(個人の学習記録)として学生に返却し、ポートフォリオをもとに学生にリフレクションを促すことが可能になる。本研究では、毎回の「演習・ミニッツペーパー」をはじめ、「授業内の質問紙調査」「学期末レポート」などのリソースを対象として量的・質的に評価を行った。2014年度春学期、秋学期の授業とも同型式で「演習・ミニッツペーパー」を実施し、学期末の授業では、返却したポートフォリオに基づき、グループディスカッションを促している。さらに、学期末レポートでは、授業中取り組んだ演習や取り組みを、自己評価させる課題を実施しており、多様なデータを取得することができた。成果についてはこれまで何度か学会発表等を行っているが、現在、試行的な評価として、リフレクションの度合いを4段階の指標(ルーブリック)を用いた研究を進めている。試行的な評価の結果、「演習・ミニッツペーパー」を学期末に返却し、これをグループワークや学期末レポートと組合わせることによって、おおよそ8割の学生に肯定的な影響が見られた。すなわち昨年度よりも、レポートの質や授業全体の振り返りの度合いが向上している傾向が見られた。質的研究の精度を向上するため、現在これらをテキストマイニング等を用いて定量的に計測し、実証する研究を進めている。本研究室の博士後期課程(D2)の森裕生も、ラーニング・ポートフォリオに関する研究を行っていることから、森とも協力しながら、成果を論文もしくは国際会議等で発表していきたい。

「デザインシンキング」重視型授業に向けた調査と授業内での試行的実施

2015年度

研究成果概要: 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で... 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で生み出されている成果と教育工学や学習研究分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。実践研究の結果、30人規模、300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピング(試作の重視)や、思考過程の可視化を促すことが可能であることを明らかにした。成果の一部を、日本教育工学会研究会などで発表した。

「デザインシンキング」重視型授業の展開と実践における評価

2016年度

研究成果概要:デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領...デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領域の成果と、教育工学や学習科学分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。昨年度に続く実践研究の結果、30人、200〜300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピングや、思考過程の可視化を促進することができた。以上の研究成果に基づくテキストの作成と、学会発表、論文投稿を行った。

ウェアラブルデバイスを用いたティーチングアシスタントの授業中の行動評価

2018年度

研究成果概要:大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジ...大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジメントが負担となる場合がある。本研究では、TAが学生に対して行う支援をより高度化するために、高精度の位置情報システムを用いてTAの行動を把握し、フィードバックを行うシステムを開発した。授業内で複数回試行した結果、机間巡視などのTAの行動や履修学生とのコミュニケーションの時間など定量的な測定が可能であり、TAの活動の振り返りに有効であることが分かった。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎ゼミ I 05人間科学部2020春学期
基礎ゼミ I 06人間科学部2020春学期
基礎ゼミ I 21人間科学部2020夏季集中
人間科学概論 01人間科学部2020秋クォーター
人間科学概論 02人間科学部2020秋クォーター
人間情報科学概論人間科学部2020春クォーター
データリテラシー I 03人間科学部2020春学期
学ぶことの科学人間科学部2020秋学期
情報社会におけるキャリアデザイン人間科学部2020春クォーター
学習環境デザイン人間科学部2020夏クォーター
専門ゼミI(学習環境デザイン)人間科学部2020春学期
専門ゼミII(学習環境デザイン)人間科学部2020秋学期
人間科学概論人間科学部(通信教育課程)2020夏クォーター
人間情報科学概論人間科学部(通信教育課程)2020秋クォーター
学ぶことの科学人間科学部(通信教育課程)2020秋学期
学習環境デザイン論研究指導 A大学院人間科学研究科2020春学期
学習環境デザイン論研究指導 B大学院人間科学研究科2020秋学期
学習環境デザイン論ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2020春学期
学習環境デザイン論ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2020秋学期
学習環境デザイン論ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2020春学期
学習環境デザイン論ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2020秋学期
学習環境デザイン特論大学院人間科学研究科2020秋学期
eラーニングの未来とeスクールの国際展開大学院人間科学研究科2020夏季集中
学習環境デザイン論研究指導(D) A大学院人間科学研究科2020春学期
学習環境デザイン論研究指導(D) B大学院人間科学研究科2020秋学期
インターネットビジネス企業におけるキャリアデザイングローバルエデュケーションセンター2020秋クォーター

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度