オザワ シゲト
准教授
(人間科学部)
http://www.ozaken.org/(学生向け情報、研究業績等)
人間科学学術院(大学院人間科学研究科)
研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)
研究所員 2013年-2017年
研究所員 2013年-2018年
研究所員 2016年-
慶應義塾大学 環境情報学部 | |
-2004年 | 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 |
博士(知識科学) 論文 北陸先端科学技術大学院大学 教育工学
2004年04月-2005年03月 | 早稲田大学 人間総合研究センター助手 |
2005年04月-2007年03月 | 安田女子短期大学 保育科 専任講師 |
2006年04月-2007年09月 | 国立大学法人 大分大学高等教育開発センター 講師 |
2007年10月-2010年03月 | 国立大学法人 大分大学高等教育開発センター 准教授 |
日本教育工学会
日本認知科学会
ヒューマンインタフェース学会
大学教育学会
複合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学
森裕生, 江木啓訓, 尾澤重知
日本教育工学会論文誌37(Suppl.)p.165 - 1682013年-
尾澤重知, 森裕生, 末本哲雄, 山下茂
大分大学高等教育開発センター紀要4p.37 - 482012年03月-
尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓
日本教育工学会雑誌36(Suppl.)p.41 - 442012年-
江木啓訓, 尾澤重知
日本教育工学会論文誌36(Suppl.)p.181 - 1842012年-
江本理恵, 遠山紘司, 尾澤重知, 中島平, 村上正行, 酒井陽一
大学教育学会誌33(2)p.58 - 612011年-
森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知
日本教育工学会論文誌35(Suppl.)p.161 - 1642011年-
尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治
日本教育工学会雑誌3(3)p.321 - 3322010年-
尾澤重知, 市原宏一
大分大学高等教育開発センター紀要Vol.1p.69 - 912009年-
尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治
日本教育工学会雑誌Vol.31(Suppl.)p.133 - 1362007年-
尾澤重知
日本教育工学会雑誌Vol. 30(No.3)p.239 - 2482006年-
尾澤重知, 今井亜湖, 西村昭治
日本教育工学会論文誌Vol.29(Suppl.)p.129 - 1322005年-
尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進
日本教育工学会雑誌Vol. 28(No.4)p.281 - 2942004年-
尾澤重知, 望月俊男
ヒューマンインタフェース学会論文誌Vol.6(No.2)p.31 - 402004年-
尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 藤野敦, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理
日本教育工学会雑誌Vol.27(Suppl.)p.73 - 762003年-
望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理, 加藤浩
日本教育工学雑誌Vol.27(No.4)p.405 - 4152003年-
尾澤重知, 佐藤綾子, 村上正行, 望月俊男, 國藤進
日本教育工学会雑誌Vol. 27(No.3)p.143 - 1542002年-
望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知
日本教育工学会雑誌Vol.25(Suppl.)p.145 - 1482001年-
2009年06月
口頭発表(一般)
研究種別:
大学授業における学習状況のフィードバックシステムの開発と実践での評価2012年-0月-2015年-0月
配分額:¥9360000
研究種別:
コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築2011年-0月-2014年-0月
配分額:¥21190000
研究種別:
内部質保証システムとしてのティーチング・ポートフォリオの継続的活用環境2011年-0月-2015年-0月
配分額:¥12610000
研究種別:
社会人と中学・大学生との交流促進のためのSNS構築とキャリア教育としての評価配分額:¥3120000
研究種別:
社会調査スキル育成のための学習支援システムの構築と実践における評価配分額:¥2370000
研究種別:
eラーニングにおけるメンター育成のための実践的調査研究配分額:¥900000
研究種別:
協調的学習過程のメタ認知を育成する教育方略に関する実証的研究配分額:¥3300000
研究種別:
他者の視点の内化を促す対話的プレゼンテーション教育手法の確立配分額:¥13900000
研究種別:
効果的なポスター発表のため学習支援方法および支援システムの開発と評価2015年-0月-2018年-0月
配分額:¥3900000
研究種別:
アクティブラーニングにおける学生の授業中の行動と学習プロセスに関する研究2018年-0月-2021年-0月
配分額:¥4290000
研究種別:
バックグラウンドデータの提示に基づく対面授業支援システムの開発2015年-0月-2018年-0月
配分額:¥4680000
研究種別:
アカデミック・ポートフォリオ作成の価値の探究および普及に資する方法と支援の研究2015年-0月-2018年-0月
配分額:¥8710000
研究種別:
大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築2013年-0月-2016年-0月
配分額:¥44460000
研究種別:
教育補助者の熟達を評価する行動記録システムの開発と組織的運用による成長モデル構築2019年-0月-2022年-0月
配分額:¥17940000
2010年度
研究成果概要: 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。こ... 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。これらは今後、教育現場でも応用しうる技術である。 本研究では、学生が自ら収録、撮影したビデオ映像・写真の教育現場での活用方法の検討を目的とした開発研究を行った。具体的には、学生が各授業の目的に応じて収録したコンテンツを、履修者などの一定の範囲内で共有可能にし、コンテンツの二次利用がしやすいようにした。また、学生間が相互にコメント、評価ができるような統合的なシステムを開発した。 システムなどの評価は、実際の授業実践を通して実施した。研究代表者は、大分県内で実施した大学間の連携型授業への技術支援という位置づけでフィールドに参加した。本授業実践では、実施校が用意した簡易型ビデオ収録機器としてiPod Touchを利用した。一方、学習支援システムとしてLMS (moodle)のカスタマイズ版と、共有システムを研究代表者が提供し、共同で実証実験を行った。主たる対象となる2010年後期に開講した授業では、約140名(遠隔での受講約60名、対面約80名)が受講し、ブレンディッド・ラーニングの一環として、iPod Touchの写真・動画撮影機能を用いた地元地域のフィールドワークと、コンテンツを利用したプレゼンテーションを実施する授業デザインを行った。 実践の結果、システム上では885件のコンテンツが共有され、事前事後にBBSでディスカッションが行われた。コンテンツは、ポスター形式でのプレゼンテーションで用いられた。これらの取り組みは学習者の意欲の向上をもたらし、遠隔授業でのドロップアウト率を低下させたと考えられる。本実践の取り組みは、学内のゼミ活動でも応用を図っており、今後、さらなる効果の検証を図りたい。
2011年度
研究成果概要: 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思... 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思っているのか」など、授業中の学生の行動と理解のプロセスを検討する。ツールとしてアイトラッキング(視線解析)、デジタルペン、携帯端末などの新たなテクノロジを応用する。また、これらのテクノロジを用いて学生の学習状況を可視化し、リアルタイムで教員にフィードバックするシステムを開発することで、教室やeラーニングで授業を行う教員の教授支援方法を検討する。大学教育の改善方法や授業支援方法を明らかにし、成果の普及可能性を探ることを目的として、研究を行った。 本研究は、実際の大学教育現場を対象とした「授業実践研究」であり、研究代表者が開講した授業を研究対象とした。具体的には、前期には「情報と職業」(教科「情報」の教職課程科目)、後期には申請者の専門科目である「学習環境デザイン」を対象とした。 実践研究では、第一に「何を見ているのか」について、連携研究者の協力の下、アイトラッキング(視線解析)装置を利用して、学習者の授業中の行動いて検討した。授業観察の経験者の視線と、一般の学生を比較検討することで、一般の学生に見られる特徴を評価した。本成果は、現在、論文として成果をまとめている。第二に、「何をノートテイキングしているか」については、加速度センサー付きペンとデジタルペンを利用して、ノート行動のリアルタイムでの把握を行った。本研究成果は、Egi and Ozawa (2012)や、Egi and Ozawa(2011)など国際会議での発表を行った。第三に、「何を疑問に思っているか」について、学習者が撮影した写真、Twitter、紙媒体の提出物について評価検討した。本研究は、尾澤・森・末本・山下(印刷中)や、森・末本・山下・尾澤(2011)などで論文として投稿した他、現在、論文の投稿準備を行っている。また、本内容を発展させ科学研究費補助金 若手(A)へ応募を行ったところ、若手(A)での採択を得ることができた。本研究をもとに、今後もさらに研究成果をあげていきたい。
2013年度
研究成果概要:大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997な...大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997など)を指し、「内省」、「省察」、「再吟味」とも訳される概念である。本研究では、リフレクションを支援する方法の1つとして、ラーニング・ポートフォリオに着目した。ラーニングポートフォリオは学習成果物やそのプロセスを記録・蓄積し構成され、自身の学習記録として学習内容を整理する活動のことを指す。本研究では、2014年春学期、秋学期にそれぞれ開講された授業を研究対象とした。研究対象の授業実践では、「講義」と「演習」(個人のライティング課題とグループワーク)のバランスを図っている点に特徴があり、毎回A4サイズ1ページの用紙に個人の考えや、授業への疑問、質問などを特定のフォーマットで記入させている。本研究対象では、これらを「演習・ミニッツペーパー」と呼び、毎回の授業で、必ず手書きで記入をさせている。しかし、過去の授業では教員が用紙を回収し、学生の理解状況を把握したり、共通する質問に対して次回授業等で回答するだけにとどまっていた面があった。これを本年度は、毎回の授業でスキャンし、電子化した上で、学生に対しては学期末に返却を試みた。電子化することで、人が手作業で仕分けすることなく、ラーニング・ポートフォリオ(個人の学習記録)として学生に返却し、ポートフォリオをもとに学生にリフレクションを促すことが可能になる。本研究では、毎回の「演習・ミニッツペーパー」をはじめ、「授業内の質問紙調査」「学期末レポート」などのリソースを対象として量的・質的に評価を行った。2014年度春学期、秋学期の授業とも同型式で「演習・ミニッツペーパー」を実施し、学期末の授業では、返却したポートフォリオに基づき、グループディスカッションを促している。さらに、学期末レポートでは、授業中取り組んだ演習や取り組みを、自己評価させる課題を実施しており、多様なデータを取得することができた。成果についてはこれまで何度か学会発表等を行っているが、現在、試行的な評価として、リフレクションの度合いを4段階の指標(ルーブリック)を用いた研究を進めている。試行的な評価の結果、「演習・ミニッツペーパー」を学期末に返却し、これをグループワークや学期末レポートと組合わせることによって、おおよそ8割の学生に肯定的な影響が見られた。すなわち昨年度よりも、レポートの質や授業全体の振り返りの度合いが向上している傾向が見られた。質的研究の精度を向上するため、現在これらをテキストマイニング等を用いて定量的に計測し、実証する研究を進めている。本研究室の博士後期課程(D2)の森裕生も、ラーニング・ポートフォリオに関する研究を行っていることから、森とも協力しながら、成果を論文もしくは国際会議等で発表していきたい。
2015年度
研究成果概要: 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で... 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で生み出されている成果と教育工学や学習研究分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。実践研究の結果、30人規模、300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピング(試作の重視)や、思考過程の可視化を促すことが可能であることを明らかにした。成果の一部を、日本教育工学会研究会などで発表した。
2016年度
研究成果概要:デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領...デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領域の成果と、教育工学や学習科学分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。昨年度に続く実践研究の結果、30人、200〜300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピングや、思考過程の可視化を促進することができた。以上の研究成果に基づくテキストの作成と、学会発表、論文投稿を行った。
2018年度
研究成果概要:大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジ...大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジメントが負担となる場合がある。本研究では、TAが学生に対して行う支援をより高度化するために、高精度の位置情報システムを用いてTAの行動を把握し、フィードバックを行うシステムを開発した。授業内で複数回試行した結果、机間巡視などのTAの行動や履修学生とのコミュニケーションの時間など定量的な測定が可能であり、TAの活動の振り返りに有効であることが分かった。
2019年度
研究成果概要:本研究は、いわゆるアクティブラーニング型の授業(問題発見・解決型のプロジェクト型学習)の支援を目的とした。本研究では、ティーチングアシスタント(TA)が学生に対して行う支援行動を定量的に把握するために、高精度の位置情報システムを用...本研究は、いわゆるアクティブラーニング型の授業(問題発見・解決型のプロジェクト型学習)の支援を目的とした。本研究では、ティーチングアシスタント(TA)が学生に対して行う支援行動を定量的に把握するために、高精度の位置情報システムを用いて、位置情報の推定及び、それに基づくグループ学習や個人に対する指導・助言時間の計測を行った。また、この内容をTAに対してリアルタイムでフィードバックを行うシステム開発の試行を行った。本システムの導入によって、TAによる机間巡視行動を定量的に把握が可能になったことに加え、1グループあたりの指導・助言時間の計測によって、より効果的な指導ができる可能性を明らかにした。
2004年度
研究成果概要: 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデント... 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデントアシスタント=SA)や、大学院生や若手研究者(ティーチングアシスタント=TAや、教育コーチ)などの広義のメンター関する文献の検討や、海外の先進事例との比較検討を進めた。また、優れた実践を行っている大学のメンター担当者や学生に対するインタビュー調査を行い、現状の把握を行った。 第二に、研究代表者の所属機関における情報教育科目のSAに対して実態調査とインタビュー調査を行った。前期学期(4月~7月)、後期学期(9月~1月)のそれぞれで合計7名のアシスタントに対して、毎回の活動内容の報告を促し、また、事後に聞き取りを行うことでアシスタントとしての成長過程を把握した。 第三に、これらの研究をもとに、SAやTAを始めとするメンターに対する広義のファカルティ・ディベロップメント(メンターの育成とその高度化)を目的とした「メンタリングガイド」の試作を行い、評価を試みた。 第四に、来年度の研究の基盤として、既存のeラーニングプラットフォームの上で、メンタリングガイドの公開と、メンター間がコミュニケーションや情報共有が可能なコミュニティシステム(支援システム)の構築を行い、研究代表者の所属機関において実験的に試用した。
科目名 | 開講学部・研究科 | 開講年度 | 学期 |
---|---|---|---|
基礎ゼミ I 05 | 人間科学部 | 2020 | 春学期 |
基礎ゼミ I 06 | 人間科学部 | 2020 | 春学期 |
基礎ゼミ I 21 | 人間科学部 | 2020 | 夏季集中 |
基礎ゼミ II 03 | 人間科学部 | 2020 | 秋学期 |
基礎ゼミ II 13 | 人間科学部 | 2020 | 秋学期 |
人間科学概論 01 | 人間科学部 | 2020 | 秋クォーター |
人間科学概論 02 | 人間科学部 | 2020 | 秋クォーター |
人間情報科学概論 | 人間科学部 | 2020 | 春クォーター |
データリテラシー I 03 | 人間科学部 | 2020 | 春学期 |
データリテラシー II 03 | 人間科学部 | 2020 | 秋学期 |
デザイン論 | 人間科学部 | 2020 | 夏季集中 |
学ぶことの科学 | 人間科学部 | 2020 | 秋学期 |
情報社会におけるキャリアデザイン | 人間科学部 | 2020 | 春クォーター |
学習環境デザイン | 人間科学部 | 2020 | 夏クォーター |
専門ゼミI(学習環境デザイン) | 人間科学部 | 2020 | 春学期 |
専門ゼミII(学習環境デザイン) | 人間科学部 | 2020 | 秋学期 |
人間科学概論 | 人間科学部(通信教育課程) | 2020 | 夏クォーター |
人間情報科学概論 | 人間科学部(通信教育課程) | 2020 | 秋クォーター |
学ぶことの科学 | 人間科学部(通信教育課程) | 2020 | 秋学期 |
学習環境デザイン論研究指導 A | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 春学期 |
学習環境デザイン論研究指導 B | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 秋学期 |
学習環境デザイン論ゼミ(1) A | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 春学期 |
学習環境デザイン論ゼミ(1) B | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 秋学期 |
学習環境デザイン論ゼミ(2) A | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 春学期 |
学習環境デザイン論ゼミ(2) B | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 秋学期 |
学習環境デザイン特論 | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 秋学期 |
eラーニングの未来とeスクールの国際展開 | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 夏季集中 |
学習環境デザイン論研究指導(D) A | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 春学期 |
学習環境デザイン論研究指導(D) B | 大学院人間科学研究科 | 2020 | 秋学期 |
インターネットビジネス企業におけるキャリアデザイン | グローバルエデュケーションセンター | 2020 | 秋クォーター |
科目名 | 学部 | 公開年度 |
---|---|---|
情報社会におけるキャリアデザイン 01 | 人間科学部(通信教育課程) | 2016 |
情報社会におけるキャリアデザイン 02 | 人間科学部(通信教育課程) | 2016 |
情報社会におけるキャリアデザイン 03 | 人間科学部(通信教育課程) | 2016 |
情報社会におけるキャリアデザイン 04 | 人間科学部(通信教育課程) | 2016 |