氏名

フジワラ ヒトシ

藤原 整

職名

講師(任期付) (https://researchmap.jp/7000012016/)

所属

(社会科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
mrcb1983@aoni.waseda.jp

URL等

研究者番号
60755750

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学歴・学位

学歴

2003年04月-2007年03月 早稲田大学 社会科学部
2010年04月-2012年03月 早稲田大学 大学院社会科学研究科
2012年04月-2017年02月 早稲田大学 大学院社会科学研究科

学位

博士(社会科学) 課程 早稲田大学

経歴

2007年04月-2010年03月コナミ株式会社経営企画部
2015年04月-2017年03月早稲田大学社会科学総合学術院助手
2017年09月-2018年03月一般財団法人日本開発構想研究所研究員
2018年04月-早稲田大学社会科学総合学術院講師

所属学協会

日本南アジア学会

社会情報学会

日本ブータン学会 理事

委員歴・役員歴(学外)

2011年12月-GNH研究所研究員
2012年06月-気仙沼大学ネットワーク事務局
2013年03月-日本ブータン友好協会理事
2013年08月-気仙沼市階上地区まちづくり協議会アドバイザー

研究分野

キーワード

社会情報学、情報社会論、地域計画情報論、地域研究(ブータン)

科研費分類

情報学 / 情報学フロンティア / 図書館情報学・人文社会情報学

総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究

論文

ブータンの情報化にかかわる諸様相: そのダイナミズムと構造的特性

藤原 整

社学研論集21p.266 - 2812013年03月-

CiNiilink

ブータンの情報通信産業育成の実情と課題: Thimphu TechParkの事例研究を通して

藤原 整

社学研論集28p.58 - 732016年09月-

CiNiilink

ブータン王国の民主化とメディアの役割: 2013年国民議会選挙を通した事例研究

藤原 整

社会情報学査読有り5(2)p.1 - 172016年12月-

DOICiNii

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ISSN:2432-2148

概要:

ヒマラヤ山麓の小王国ブータンは, 長く鎖国状態に置かれていたが, 1960年代に開国すると, 以後半世紀に渡り, 近代化を推し進めてきた。2008年, 世界でも例を見ない, 主権者である国王自らの手による民主化を果たし, 議会制民主主義国家として歩みはじめたばかりである。

一方, 情報通信分野についても, 長い間, マスに満たない伝播型のメディアのみが存在しており, 情報化が加速したのは1990年代に入ってからであった。1999年, 時の第4代国王が情報の解禁を宣言し, テレビとインターネットが同時に流入するという, 前代未聞の情報化が進められてきた。

本論では, 並行して進められてきたブータンの民主化と情報化の歩みを丁寧に辿り, 両者がどのような関係を結びながら今日まで進められてきたか, その実像を探っていく。それに先立ち, まず, 近代から現代に至る民主主義とメディアをめぐる潮流について整理し, ブータンの事例を考察する足掛かりとする。

本論の核となるのは, 2013年ブータン国民議会選挙を事例としたフィールド調査とその結果の考察である。選挙という民主主義の実践の場面で, ブータンのメディアがどのような役割を担っていたか, そして, 有権者はどのような情報に接触し選択へ至ったのか, それらを, 実際の報道内容とインタビュー調査を元に紐解いていく。最後に, 政府・メディア・市民の三者の関係性について, 理論モデルとブータンモデルを比較検討し, ブータンにおける民主化とその中でのメディアの役割を浮き彫りにする。

ブータンの情報社会: 〈情報生態系〉モデルの構築とその実践的検討

藤原 整

査読有り2017年02月-

link

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掲載種別:学位論文(博士)

デジタルネイティブ論の拡張可能性: ブータンにおけるデジタル革命の考察を通して

藤原 整

ソシオサイエンス査読有り23p.62 - 782017年03月-

CiNiilink

「新しい文明開化」としてブータンの情報化現象を捉える試み

藤原 整

ブータン学研究査読有り1p.61 - 822018年03月-

Role of Bhutanese Media in Democracy: Case Study of the 2013 General Election

藤原 整

Journal of Socio-Informatics査読有り11(1)p.16 - 322018年09月-

DOICiNii

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ISSN:2432-2156

書籍等出版物

震災後に考える: 東日本大震災と向きあう92の分析と提言

早稲田大学震災復興研究論集編集委員会(分担執筆)

早稲田大学出版部2015年 03月-

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総ページ数:1003担当ページ数:674-683ISBN:4657150030

地域計画情報論

土方正夫(分担執筆)

成文堂2018年 06月-

詳細

総ページ数:268担当ページ数:211-244ISBN:4792333768

講演・口頭発表等

ブータンにおける経済成長と情報化: 未成熟市場とインドへの依存による構造的脆弱性

藤原 整

日本南アジア学会全国大会(日本南アジア学会)2013年10月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:広島

ブータンにおける民主化と情報化の現在地

藤原 整

社会情報学会大会(社会情報学会)2014年09月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:京都

ブータンの情報化を研究する社会情報学的意義

藤原 整

社会情報学会大会(社会情報学会)2015年09月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:東京

ブータンの地政学的特異性が織り成す情報環境: タシガン県メラ郡およびサムツェ県の事例を中心に

藤原 整

日本南アジア学会全国大会(日本南アジア学会)2016年09月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:神戸

ブータンの情報社会: 新しい情報社会論構築に向けて

藤原 整

日本ブータン学会大会(日本ブータン学会)2017年05月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:東京

ブータン王国における物流と情報ネットワークの不均衡

藤原 整

日本南アジア学会研究集会(日本南アジア学会)2017年07月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:愛知

ブータンにおける若者の情報環境: ブータン王立大学生によるコミュニケーション実態

藤原 整

社会情報学会大会(社会情報学会)2017年09月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:東京

情報技術で関係を結ぶ

藤原 整,石塚 清香,花村 創史,三澤 直加

早稲田まちづくりシンポジウム20182018年07月

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

情報学的フィールドワークの方法論の実践的検討

藤原 整

社会情報学会大会(社会情報学会)2018年09月

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:島根

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:研究活動スタート支援

ブータンにおける情報とメディアのエスノグラフィ

2015年04月-2017年03月

配分額:¥1500000

研究種別:若手研究B

ブータンにおける情報社会のエスノグラフィ

2016年04月-2019年03月

配分額:¥2100000

研究種別:

ブータンにおける情報社会のエスノグラフィ

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥2730000

研究種別:

ブータンにおける情報とメディアのエスノグラフィ

2015年-0月-2016年-0月

配分額:¥780000

研究資金の受入れ状況

提供機関:科学技術振興機構制度名:日本・アジア青少年サイエンス交流事業実施形態:研究交流事業

日本における最先端情報通信技術2016年09月-2017年03月

代表

提供機関:科学技術振興機構制度名:日本・アジア青少年サイエンス交流事業実施形態:研究交流事業

最先端情報通信技術と関連産業を通じた社会的課題の解決2018年09月-2019年03月

代表

学内研究制度

特定課題研究

震災復興計画における官民学連係の在り方に関する実践的考察

2016年度

研究成果概要:本研究は、東日本大震災以降、宮城県気仙沼市における復興計画策定支援活動を通して、官民学連係の在り方についての知見を導出することを目的としている。研究者は、2013年7月以降、同市階上地区で立ち上がったまちづくり協議会のアドバイザー...本研究は、東日本大震災以降、宮城県気仙沼市における復興計画策定支援活動を通して、官民学連係の在り方についての知見を導出することを目的としている。研究者は、2013年7月以降、同市階上地区で立ち上がったまちづくり協議会のアドバイザーに任ぜられ、今日に至っている。同地区において特筆すべき事例としては、震災遺構計画とその進捗が挙げられる。そのなかで、地域住民が先んじて検討をはじめ、それに行政が追随している点に大きな特徴が見出せる。また、我々のように地域住民を支援する立場、あるいは、行政による会議体において有識者として参画する立場、両面から学識者が支援する体制が採られている点も特記すべきであろう。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
社会科学特講(地域計画情報論)A社会科学部2019春学期
社会科学特講(地域計画情報論)B社会科学部2019秋学期
グローバルラーニング(情報社会のフィールドワーク)A社会科学部2019春学期
グローバルラーニング(情報社会のフィールドワーク)B社会科学部2019秋学期
グローバルラーニング(グローバルコミュニケーション論)A社会科学部2019春学期
グローバルラーニング(グローバルコミュニケーション論)B社会科学部2019秋学期
現代都市・地域論A創造理工学部2019夏クォーター
都市・地域概論グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2018年09月武蔵野大学(日本)非常勤講師