氏名

ワタナベ ヨシタカ

渡邉 芳敬

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0206502/)

所属

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
wyoshi@waseda.jp

URL等

研究者番号
40220941

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

所属学協会

日仏哲学会

日本フランス語・フランス文学会 学会誌編集委員

日本フランス語・フランス文学会 会計幹事

受賞

群像新人賞

1991年05月

論文

フランスから遠く離れて

ふらんすp.9 - 102015年09月-

「レ・ミゼラブル」とフランス・ミュージカル

早稲田オンライン2013年04月-

フランス・ミュージカル

定年時代2013年02月-

近代のドラマを描く作家ユーゴー、新たなミュージカルの流れを作った画期的作品

パンフレット『ノートルダム・ド・パリ』2013年02月-

新たなミュージカルの流れを作った歴史的作品

朝日新聞(夕刊)p.82012年12月-

神話作用

現代社会学事典p.7172012年12月-

フランス語圏ミュージカル事情とプレスギュルヴィック版『ロミオとジュリエット』

パンフレット『ミュージカル ロミオ&ジュリエット』2012年10月-

ロミオとジュリエットがやってくる!!

ふらんすp.12 - 152012年10月-

マクベス幻想

学術研究(60)2012年02月-

「伊勢びと」小津安二郎

ニュースレター(69)2011年10月-

ロミオとジュリエット幻想

学術研究ーー複合文化学科編ーー(59)2011年02月-

ウィーン発ミュージカル『エリザベート』

学術研究ーー複合文化学科編ーー(58)p.13 - 262010年02月-

カルメン幻想

学術研究ーー複合文化学科編ーー(57)p.31 - 422009年02月-

ヨーロッパ発ミュージカルの現在

学術研究ーー複合文化学科編ーー(56)p.37 - 552008年02月-

欠損家族の謎

ニュースレター(全国小津安二郎ネットワーク」(45)2007年07月-

ミュージカル版『星の王子さま』

学術研究ーー外国語・外国文学編ーー(55)p.11 - 242007年02月-

大学フランス語教育の今

ふらんすp.32 - 352006年08月-

パリの映画・映画のパリーー「眠るパリ」から「ロシアン・ドールズ」まで

国文学51(7)p.78 - 852006年06月-

ル・クレジオ『はじまりの時上下』(書評)

日本経済新聞2005年08月-

いまフランスミュージカルが熱い

白水社 ふらんす2005年05月-

セガレン著作集 第4巻「セガレン伝 � タヒティから中国まで」p265〜p284担当

水声社2005年03月-

R・バルト『バルト著作集 第1巻』

みすず書房2004年09月-

卒論という名の快楽

文葉社 教室からの大学改革 「自分探しの旅」を手助けする教育を目指して2004年08月-

人間都市パリ

春風社 都市、文化、社会??市民文化形成支援研究序説??2004年03月-

フランスの誘惑・日本の誘惑「バルトの日本-西欧の臨界」

中央大学出版部p.95 - 1122003年10月-

R・ゴンタール「ロチ(『お菊さん』)とセガレン(『ルネ・レイス』)における他者の虚構化

中央大学出版部2003年08月-

12人の思想家たち(5) バルト

白水社 ふらんす2003年08月-

La Tentation de la France・la tentation du Japon“Le Japon de Barthes ou les limites de l’Occident”

Philippe Picquierp.93 - 1012003年06月-

ナショナル・アイデンティティ論の現在「自己の多様性・世界の多様性-エグゾティスム論の可能性-」

晃洋書房p.277 - 2972003年06月-

20世紀フランス思想を読む

白水社2003年03月-

小津映画「失敗作」考

三重シネマレター(11)2003年-

鹿島茂『妖人白山伯を読む』

学鐙社 国文学2002年11月-

透明な他者を求めて(澤田直『〈呼びかけ〉の経験』書評)

白水社 ふらんす2002年08月-

セガレン著作集 第6巻[セガレン伝 � 中国にて」p221〜p253担当

水声社2002年06月-

『レ・ミゼラブル』から『レ・ミッズ』へ

横浜市立大学論叢 第53号2002年02月-

紫禁城という名の他者(『セガレン著作集5』書評)

白水社 ふらんす2002年01月-

サルトルの遺産(文学・哲学・政治)「サルトルとバルトーー現実からの離脱と現実への接近」

日本サルトル学会p.200 - 2092001年11月-

V・セガレン『セガレン著作集5』(書簡)

水声社2001年08月-

エドゥアール・グリッサンの言語思想

横浜市立大学 国際文化研究紀要 第6号2000年11月-

アブデルケビル・ハティビの言語思想

立命館言語文化研究     第11巻4号2000年02月-

シンポジウム「マグレブ文学の現在」

日本フランス語フランス文学会 関東支部論集1998年12月-

エグゾティスム論の現在

横浜市立大学 国際文化研究紀要 第4号1998年11月-

喪の作業としての自伝(石川美子『自伝の時間』書評)

白水社 ふらんす1998年01月-

あかるい哲学・やわらかな哲学(鷲田清一『メルロ=ポンティ』書評)

白水社 ふらんす1997年11月-

遅れてきた無法者

思潮社 現代詩手帖1997年08月-

小説と映画の間

砂書房1997年04月-

Y・シェムラ「ハイチ文学、叫びの極限にあるエクリチュール」

青土社1997年01月-

フランス現代思想を読む(連載エッセー)

1996年04月-1997年03月 

鏡の部屋[篠山紀信『三島由紀夫の家』]、カオスの華やぎ[シャモワゾー他『クレオールとは何か』]、誠実な嘘つき[バクスター『フェリーニ』](書評)

講談社 群像1996年04月-1996年06月 

A・ハティビ『異邦人のフィギュール』

水声社1995年11月-

La Litterature japonaise contemporaine(1)

横浜市立大学紀要 第3号1995年06月-

ボルドー第三大学日本語科便り

講談社 群像1995年06月-

La Femme qui vit un reve (Yuko TSUSHIMA, La Femme qui court dana la montagne 書評)

La Quinzaine litteraire1995年04月-

La Litterature japonaise contemporaine(2)

横浜市立大学紀要 第4号1995年03月-

Yukio Mishima ou (l’im)possibilite de la litterature

横浜市立大学紀要 第2号1995年03月-

世紀末の楽しみ(小津詣での日々、小津と成瀬、監督と女優)

講談社群像1994年07月-1994年09月 

二重の焦点(菅野昭正『セイレーンの歌』書評)

講談社 群像1994年04月-

離脱と帰還 ?? アポリアとしての小林秀雄

講談社 群像1993年11月-

ミシェル・フーコー伝(エリボン)

国民自由社1992年11月-

FRANCE VUE DU JAPON ?? エトランゼの行方

白水社 ふらんす1992年04月-1993年03月 

ヨーロッパ小説の現在(ミラン・クンデラ『不滅』書評)

講談社 群像1992年04月-

エグゾティスム論の現在??セガレン研究(1)?? 

三重大学 人文論叢   第9号1992年03月-

日本を遠く離れて

講談社 群像1991年10月-

異邦の友への手紙 ?? ロラン・バルト『記号の帝国』再考(群像新人賞受賞作)

講談社 群像1991年06月-

ロラン・バルト『記号の帝国』再考

日本フランス語フランス文学会 中部支部研究報告集 第15号1991年05月-

JAPON FICTION ?? 「記号の帝国」への誘い(連載エッセー)

白水社 ふらんす1991年04月-1992年03月 

ロラン・バルト『記号の帝国』再考

日本フランス語フランス文学会 中部支部会1990年05月-

散文の国〈日本〉              ロラン・バルト『記号の帝国』をめぐる一考察 

三重大学 人文論叢     第7号 1990年03月-

緑の光線

駿河台出版社1990年03月-

フランス文学賞、フランス現代作家紹介(4項目紹介)

青土社 ユリイカ1990年01月-

Actualite ?? Litterature(新刊紹介)

白水社 ふらんす1989年04月-1993年04月 

『世界の散文』の行方           ?サルトル・メルロ=ポンティ・バルト?

千葉大学教養部研究報告   A?211989年03月-

メルロ=ポンティ『世界の散文』考

立教大学フランス文学    第18号1989年03月-

“L’Empire des signes”をめぐる一考察??〈散文〉の可能性

早稲田大学フランス文学会1988年11月-

La Problematique du corps et du Langage chez Merleau-Ponty --traduction, alterite, transgression--

パリ第1大学(第三期博士課程)1988年01月-

La problematique de l’implexe chez Paul Valery

日本フランス語フランス文学会 Etudes de Langues et Litterature francaises1984年02月-

ヴァレリー「錯綜体」考

日本フランス語・フランス文学会1983年05月-

ヴァレリー「錯綜体」考

早稲田大学 フランス文学語学研究 第2号1983年03月-

ポール・ヴァレリー??自我・身体・錯綜体?? 

早稲田大学文学研究科紀要1982年03月-

A・ベルク「環境・人間・個性:日本的展望」

日仏理工科会誌1981年05月-

ポール・ヴァレリー  ?自我・身体・錯綜? 

早稲田大学 文学研究科1981年02月-

書籍等出版物

フランス・ミュージカルへの招待

春風社2012年 12月-

『エリザベート』読本 ウィーンから日本へ

青弓社2010年 10月-

バルト 距離への情熱

白水社2007年 04月-

20世紀フランス思想を読む

白水社2003年 03月-

フランス現代思想を読む

白水社1999年 04月-

バルト以前/バルト以後 ー言語の臨界点への誘い

水声社1997年 10月-

文学とアダプテーション ヨーロッパの文化的変容

小川・村田・吉村(分担執筆)

2017年 10月-

舞台芸術の世界を学ぶ

澤田(分担執筆)

ぎょうせい2018年 03月-

講演・口頭発表等

ワークショップ「フランスの音楽劇 ーーオペラ、オペレッタ、ミュージカルーー」

日本フランス語フランス文学会春季大会2015年05月30日

詳細

口頭発表(一般)

ワークショップ「自己を語るエクリチュール」

日本フランス語フランス文学会秋季大会2004年10月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

研究資金の受入れ状況

実施形態:受託教育

市民文化形成支援研究2003年-

学内研究制度

特定課題研究

歌舞劇研究―音楽劇から歌舞劇へ―

2005年度

研究成果概要:フランス発ミュージカル「レ・ミゼラブル」(1980)が英語圏ミュージカルへと拡大・発展していったことはすでに周知の事実だが、ここ数年フランスミュージカルの動きは目覚しく、昨年春ついに日本上陸をはたした(「十戒」(2000))。人気...フランス発ミュージカル「レ・ミゼラブル」(1980)が英語圏ミュージカルへと拡大・発展していったことはすでに周知の事実だが、ここ数年フランスミュージカルの動きは目覚しく、昨年春ついに日本上陸をはたした(「十戒」(2000))。人気ミュージカル「ノートル=ダム・ド・パリ」(1998)もすでに中国・韓国・台湾を席巻し、好評を博している。フランスオペラの伝統であるグランドオペラを思わせるスペクタクル性豊かなミュージカルの数々ーー「スターマニア」(1979)から「太陽王」(2005)までーーは、重厚な物語に加え、ロックからラップにいたる多岐にわたる音楽とこれまたバレーからストリートダンスにまで及ぶダイナミックな舞踏からなる、文字通りのカ・ブ・キ(歌・舞・伎)の復活ということができる。それは現代日本の歌舞伎の隆盛ーー市川猿之助のスーパー歌舞伎をはじめ、宝塚の植田歌舞伎、野田(秀樹)歌舞伎、いのうえ(かずき)歌舞伎、三谷(幸喜)歌舞伎、コク-ン歌舞伎etc.ーーとも確実に連動しよう。英米圏のミュージカルと違い、全編ほぼ歌で構成されているフランスミュージカルの多くはいわば現代のオペラといっていいがーージャック・ドゥミの映画「シェルブールの雨傘」(1963)にその源泉を見出すことができるかもしれないーー、オペラ=音楽劇から、オペレッタ、レビューを経て、歌舞劇としてのミュージカルへといたるその流れは、ワーグナー的総合芸術論の20世紀的展開、一種の大衆芸術論の可能性とみなすこともできよう。物語はもちろんのこと、演技・演出、さらには音楽・音響・ダンス・照明・装置等等のさらなるレヴェルアップを通して、子供向けのエンターティメントではない、大人のためのエンターティメントを創造すること。反ファンタジー・反メロドラマがフランス的(ひいてはヨーロッパ的)ミュージカルの特徴だ。いうならば、現実逃避のミュージカルではなく、現実発見のミュージカル。音楽劇から歌舞劇への変遷は、そのまま音楽・舞踏に共鳴・振動する身体の発見であり、大いなる現実の発見にほかならない。

海外研究活動

研究課題名: 「翻案研究」「パリ研究」「セガレン研究」

2013年03月-2014年03月

機関: パリ第一大学(フランス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
舞台芸術入門I教育学部2019春学期
舞台芸術入門II教育学部2019秋学期
フランス語の基礎 F教育学部2019通年
複合文化学の道具箱I教育学部2019春学期
複合文化学特論21教育学部2019春学期
フランス語演習I2(文学テクストを読む)教育学部2019春学期
フランス語演習II2(文学テクストを読む)教育学部2019秋学期
海外でのフランス語研修I教育学部2019夏季集中
海外でのフランス語研修II教育学部2019春季集中
フランス語演習IV(言語を知る)教育学部2019秋学期
複合文化学演習9I教育学部2019春学期
複合文化学演習9 II教育学部2019秋学期
複合文化学の見取図教育学部2019秋学期
複合文化学演習9III 教育学部2019春学期
複合文化学演習9IV 教育学部2019秋学期
複合文化学テーマ演習II A教育学部2019秋学期
複合文化学の建築物II教育学部2019春学期
複合文化学の建築物IV教育学部2019秋学期
複合文化学の組立方 教育学部2019秋学期
フランス語1大学院教育学研究科2019春学期

作成した教科書・教材・参考書

緑の光線

1990年03月

詳細

概要:エリック・ロメール監督作品「緑の光線」のシナリオを編集しなおし、語学的問題をあわせて付した教科書