氏名

クメ イクオ

久米 郁男

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078823/)

所属

(政治経済学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kume@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://kumezemi.html.xdomain.jp/index.html

研究者番号
30195523

本属以外の学内所属

兼担

政治経済学術院(大学院政治学研究科)

政治経済学術院(大学院経済学研究科)

学内研究所等

現代日本社会システム研究所

研究所員 2009年-2013年

学歴・学位

学歴

-1981年 京都大学 法学部
1981年04月-1983年02月 京都大学 大学院法学研究科
-1994年 コーネル大学 政治学

学位

Ph.D.(Government) Cornell University

経歴

神戸大学法学部教授
スタンフォード大学日本センター客員教授
コーネル大学客員助教授
東京大学社会科学研究所併任教授
政策研究大学院併任教授

所属学協会

日本政治学会

日本比較政治学会

American Political Science Association

研究分野

キーワード

比較政治経済学

研究テーマ履歴

2012年-2016年グローバル化をめぐる国内政治過程の分析:計量分析から事例分析へ

国際共同研究

2008年-2011年グローバル化と国内政治

研究テーマのキーワード:貿易自由化 グローバル化 外国人労働者 世論

国際共同研究

論文

Explaining Mass Support for Agricultural Protectionism: Evidence from a Survey Experiment During the Global Recession

Megumi Naoi and Ikuo Kume

International OrganizationVol.65(No.4.)2011年-

Coordination as a Political Problem in Coordinated Market Economies

Kathleen Thelen & Ikuo Kume

Governance19-12006年-

The rise of non-market training regimes: Germany and Japan compared

Kathleen Thelen & Ikuo Kume

Journal of Japanese Studies27(4)1999年-

Workers or Consumers? A Survey Experiment on the Duality of Citizens’ Interests in the Politics of Trade

Megumi Naoi & Ikuo Kume

Comparative Political Studies査読有り48(10)2015年10月-2015年10月 

The effects of globalization on labor revisited: lessons from Germany and Japan

Kathleen Thelen & Ikuo Kume

Politics & Society査読有り27(4)1999年-1999年

Coalition of Losers: Why Agricultural Protectionism Has Survived during the Great Recession

Naoi Megumi & Ikuo Kume

Politics in the New Hard Times: The Great Recession in Comparative Perspective (Cornell Studies in Political Economy)2013年-

Bringing Politics Back In (Symposium)

Ikuo Kume

Labor History2008年-

事例研究:定性的研究の方法論的基礎

久米郁男

清水和己・河野勝編『入門 政治経済学方法論』東洋経済新報社2008年-

小泉政治は分水嶺か

久米郁男

アステイオン2006年-

「先送り」と財政政策

久米郁男

村松岐夫編『平成バブル 先送りの研究』東洋経済新報社2005年-

機関委任事務制度はいかなる政策効果を持っていたのか - 幼稚園行政と保育行政の比較を手がかりに

久米郁男

季刊行政管理研究94号2001年-

公的資金投入をめぐる世論・政治

久米郁男

奥野正寛・村松岐夫編「平成バブルの研究」東洋経済新報社2001年-

Institutionalizing postwar Japanese political economy: industrial policy revisited

Ikuo Kume

State Capacity in East Asia: Japan Twaiwan,China and Vietnam(K.E.Brodsgaard & S.Young eds) Oxford University Press2000年-

政治経済環境の変化と行政システム

久米郁男

西尾勝・村松岐夫編『講座行政学 第3巻 政策と行政』有斐閣1995年-

竹下登 保守政治完成者の不幸

久米郁男

渡邊昭夫編『戦後日本の宰相達』中公文庫1995年-

Changing relations among the government, labor, and business in Japan after the oil crisis."

Ikuo Kume

International Organization42, 4: 659-6871988年-

人々はなぜ農業保護を支持するのか? サーベイ実験から見えてくるもの

直井恵・久米郁男

レヴァイアサン552014年-2014年

書籍等出版物

原因を推論する : 政治分析方法論のすゝめ = Causal inference and political analysis

久米郁男著

有斐閣2013年-2013年

LINK

詳細

ISBN:9784641149076;

政治学

久米郁男 [ほか] 著

有斐閣2011年-2011年

LINK

詳細

ISBN:9784641053779;

はじめて出会う政治学 : 構造改革の向こうに

北山俊哉, 久米郁男, 真渕勝著

有斐閣2010年-2010年

LINK

詳細

ISBN:9784641123687;

専門知と政治

久米郁男編

早稲田大学出版部2009年-2009年

LINK

詳細

ISBN:9784657097019;

生活者がつくる市場社会

久米郁男編

東信堂2008年-2008年

LINK

詳細

ISBN:9784887138094;

新版 現代日本の政治

久米郁男・田中愛治・河野勝

放送大学出版会2007年-

現代日本の政治

久米郁男, 田中愛治, 河野勝著

放送大学教育振興会2007年-2007年

LINK

詳細

ISBN:9784595307324;

日本政治変動の30年 : 政治家・官僚・団体調査に見る構造変容

村松岐夫, 久米郁男編著

東洋経済新報社2006年-2006年

LINK

詳細

ISBN:4492211632;

労働政治

久米郁男

中公新書2005年-

はじめて出会う政治学

北山俊哉・真渕勝・久米郁男

有斐閣2003年-

政治学

久米郁男・川出良枝・古城佳子・田中愛治・真渕勝

有斐閣2003年-

Local Government Development in Japan

Michio Muramatsu, Farrukh Iqbal, and Ikuo Kume

Oxford University Press2001年-

変化をどう説明するか 政治編

水口憲人・北原鉄也・久米郁男編

木鐸社2000年-

日本型労使関係の成功

久米郁男

有斐閣1998年-

Disparaged Success: Labor Politics in Postwar Japan

Ikuo Kume

Cornell University Press1998年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(A)

政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-

2006年-2008年

研究分野:政治学

配分額:¥46540000

研究種別:基盤研究(B)

変革期における中央-地方関係の総合的解明

2006年-2008年

研究分野:政治学

配分額:¥16880000

研究種別:基盤研究(B)

政策ネットワークの変容に関する実証研究

2005年-2007年

研究分野:政治学

配分額:¥13370000

研究種別:

変革期における執政集団の比較研究

配分額:¥13300000

研究種別:特別推進研究

高度経済成長終了以後の日本政治の実証的研究

2001年-2003年

配分額:¥59800000

研究種別:

経済危機争点化の比較政治学的研究

配分額:¥2200000

研究種別:

日本とヨーロッパにおける国家と社会

配分額:¥19460000

研究種別:

「宏池会」の研究 ―戦後保守本流の政策に関する研究―

配分額:¥14400000

研究種別:

金融危機における「決定」と「非決定」に関する政治学的研究

配分額:¥13200000

研究種別:

日本とドイツにおける技能形成の政治経済学的比較研究

配分額:¥1900000

研究種別:

「新選挙制度が代議士の政治活動と政党再編成に与える影響」

配分額:¥5500000

研究種別:

日本とヨーロッパにおける政治変動の比較研究

配分額:¥2600000

研究種別:

日本とヨーロッパにおける政治変動

配分額:¥18000000

研究種別:

55年体制と戦後政治

配分額:¥29000000

研究種別:総合研究(A)

日本の政治学研究・教育における情報化への対応に関する実証的研究

1990年-1991年

研究分野:政治学

配分額:¥2000000

研究種別:総合研究(B)

占領期日本の総合的研究

1989年-1989年

研究分野:政治学

配分額:¥1800000

研究種別:試験研究

政治関連デ-タバンクシステムの開発と利用

1989年-1991年

研究分野:政治学

配分額:¥12300000

研究種別:

グローバル化をめぐる国内政治過程の分析:計量分析から事例分析へ

2012年-0月-2016年-0月

配分額:¥17160000

研究種別:基盤研究(A)

グローバル化と国内政治:世論調査と政策アクター分析を用いた総合的実証研究

2008年-2011年

研究分野:政治学

配分額:¥42640000

研究種別:

現代中国の政治エリートに関する総合研究:選抜と競争の在り方、ガバナンス能力

2018年-0月-2022年-0月

配分額:¥43810000

研究種別:

少子高齢化社会における移民政策

2018年-1月-2021年-0月

配分額:¥1400000

研究種別:

自由貿易と国内政治基盤:埋め込まれた自由主義の再検討

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥12870000

研究種別:

江戸幕藩体制の計量分析

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥2470000

学内研究制度

特定課題研究

グローバル化と労働政治の変容

2004年度

研究成果概要:申請者とキャサリーン・セレンNorthwestern University教授は、スウェーデンにおいては1980年代に、グローバル化圧力の下で従来型労使関係制度が大きく変化するとともに、90年代にはいるとその変化は新たな労使関係調...申請者とキャサリーン・セレンNorthwestern University教授は、スウェーデンにおいては1980年代に、グローバル化圧力の下で従来型労使関係制度が大きく変化するとともに、90年代にはいるとその変化は新たな労使関係調整制度の成立という形で安定化したのに対して、日本とドイツは90年代以降グローバル市場の圧力の下、従来型制度の「崩壊」過程が継続し新たな均衡に至っていないことを明らかにした。そこには、ドイツにおける産業別賃金交渉のカバー範囲の縮小や日本型経営を特徴づけてきた「年功賃金」「終身雇用制」、さらには春闘制度の変化といった「変化」の側面が観察されると同時に、従来型制度の継続の側面も観察された。その混在状況こそが、まさに両国の特徴である。 本研究では、何故スウェーデンにおける労使関係制度の再安定が比較的短期に生じ、日本とドイツがそうではないかを、更に進んで分析した。そこでは、スウェーデンにおける労働組合の交渉資源、戦略と日本、ドイツにおける労働組合、あるいは労働者の交渉資源、交渉戦略の違いを主たる分析の対象とした。 我々は、いずれの事例においても、グローバル化の下で経営者側からの一方的な攻勢が行われ従来型の労使関係制度が変容したわけではなく、そこに労使間のcross-class allianceが生じていたことを明らかにした。しかし、他方で、その様なallianceは、従来の労使関係制度の国別の相違、すなわち、スウェーデンでは全国レベルに、ドイツでは産業レベルに、そして日本では企業レベルに軸足をおいたものであったという制度的特徴に媒介されて、異なる均衡へと向かっていったこと(スウェーデンの事例)、あるいは向かいつつあること(日本とドイツの事例)を示した。そして、均衡へ至るスピードの差は各制度における取引費用の大きさに依存している可能性があることを結論とした。

自由貿易と国内政治基盤:「埋め込まれた自由主義」の再検討

2016年度

研究成果概要:本研究は、戦後の国際的自由貿易体制の安定を、対外開放政策と介入的国内経済政策の組み合わせに求めた「埋め込まれた自由主義」仮説の再検討を目指した。本仮説においては、自由貿易が当事国の労働者の雇用に与えるネガティブな影響を緩和する福祉...本研究は、戦後の国際的自由貿易体制の安定を、対外開放政策と介入的国内経済政策の組み合わせに求めた「埋め込まれた自由主義」仮説の再検討を目指した。本仮説においては、自由貿易が当事国の労働者の雇用に与えるネガティブな影響を緩和する福祉政策や経済政策が、自由貿易への支持を調達する上での条件とされてきた。本研究では、既に積み上げてきた日本におけるサーベイ実験の再分析とInternational Social Survey Programme (ISSP)が実施した2003年のデータ分析により、自由貿易支持は、福祉政策の展開よりも、貿易自体がもたらす消費者利益によって調達されうることを示した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
政治分析方法の基礎 01政治経済学部2019春学期
政治分析入門 (再履修者用) 01政治経済学部2019春学期
政治分析入門 (再履修者用) 02政治経済学部2019秋学期
政治分析入門 01政治経済学部2019春学期
政治分析入門 02政治経済学部2019春学期
政治分析入門 03政治経済学部2019秋学期
政治分析入門 04政治経済学部2019秋学期
比較政治経済分析 01政治経済学部2019秋学期
プレ国際政治経済学演習 (久米郁男)政治経済学部2019冬クォーター
国際政治経済学演習 I (久米郁男)政治経済学部2019春学期
国際政治経済学演習 II (久米郁男)政治経済学部2019秋学期
国際政治経済学演習 III (久米郁男)政治経済学部2019春学期
国際政治経済学演習 IV (久米郁男)政治経済学部2019秋学期
国際政治経済学演習論文 (久米郁男)政治経済学部2019春学期
国際政治経済学演習論文 (久米郁男)政治経済学部2019秋学期
現代日本政治分析専門研究セミナーA(PS:久米郁男)大学院政治学研究科2019春学期
現代日本政治分析専門研究セミナーB(PS:久米郁男)大学院政治学研究科2019秋学期
研究方法集中セミナー(経験)II(久米郁男)大学院政治学研究科2019夏季集中
現代政治文献研究(吉野/上田/久米/河野)大学院政治学研究科2019秋学期
比較政治経済論(PS:久米)大学院政治学研究科2019秋学期
現代日本政治分析専門研究セミナー(博士:久米郁男)大学院政治学研究科2019春学期
現代日本政治分析専門研究セミナー(博士:久米郁男)大学院政治学研究科2019秋学期
現代日本政治分析演習A(久米郁男)大学院経済学研究科2019春学期
現代日本政治分析演習B(久米郁男)大学院経済学研究科2019秋学期
現代政治文献研究(吉野/上田/久米/河野)大学院経済学研究科2019秋学期
比較政治経済論(久米郁男)大学院経済学研究科2019秋学期