氏名

スズキ カズノリ

鈴木 一功

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0211354/)

所属

(大学院経営管理研究科)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
ksuzuki@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.icko.jp/

研究者番号
40338653
ORCID ID
0000-0001-9662-9951

学歴・学位

学位

金融経済学博士 論文 ロンドン大学(ロンドンビジネススクール) 財政・公共経済

経営学修士 課程 欧州経営大学院 経営学

法学士 課程 東京大学 公法学

所属学協会

日本ファイナンス学会

日本経営財務研究学会

欧州コーポレートガバナンス研究所 (ECGI)

米国金融学会(AFA)

フィナンシャル・マネジメント学会(FMA)

米国経済学会(AEA)

委員歴・役員歴(学外)

日本証券アナリスト協会証券アナリストジャーナル編集委員
2014年06月-2016年05月日本ファイナンス学会理事

取材ガイド

カテゴリー
社会科学
専門分野
企業金融、企業買収(M&A)、企業ガバナンス
自己紹介コメント
都市銀行で15年間勤務の後、2001年から大学教員になりました。日本企業のコーポレート・ファイナンス(企業金融:増資や配当政策)、企業買収(M&A)、ガバナンスなどを研究しています。企業価値の評価(DCF法が中心)については、10年以上に渡って金融機関等へのコンサルティングを行っています。
キーワード
企業経営、企業価値評価

研究分野

キーワード

コーポレート・ファイナンス、企業買収、企業価値評価

科研費分類

社会科学 / 経済学 / 財政・公共経済

研究テーマ履歴

企業買収(M&A)の企業経営に与える影響

個人研究

日本の買収プレミアムの推移

個人研究

論文

Uncertainty avoiding behavior and cross-border acquisitions in the Asia-Pacific region

Bremer, Marc; Hoshi, Akio; Inoue, Kotaro; Suzuki, Kazunori

Japan and the World Economy査読有り41p.99 - 1122017年03月-2017年03月 

DOIScopus

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ISSN:09221425

概要:© 2017 Elsevier B.V.This research explores the impact of national culture on cross-border acquisitions. National culture can influence the ways managers cope with uncertainty, and their subsequent business decisions, as was described in seminal research by Hofstede (1991). By their very nature, cross-border acquisitions require that managers deal with different cultures and higher levels of uncertainty. We seek to understand how national culture affects value in cross-border acquisitions using data from the Asia-Pacific Rim region over the period between 2000 and 2009. The countries of this region have large cultural differences and the potential gains from acquisitions are very substantial, so these data are an excellent population for analysis. Our results show that different national cultures have an important influence on financial decisions by firms in ways consistent with classic research by Knight (2006), and also that different national cultures cope with uncertainty in different ways. We find that acquirers from countries with a high aversion to uncertainty conduct fewer cross-border acquisitions. Further, these high uncertainty aversion firms pay a higher price for control in cross-border deals.

M&Aの企業価値評価実務における株主資本コストの推定

鈴木 一功

企業会計招待有り71(8)2019年08月-

link

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ISSN:0386-4448

M&Aの企業価値評価をめぐる最近の論点 ―アルプス電気とアルパインの経営統合を題材に―

鈴木 一功

証券アナリストジャーナル57(5)p.44 - 502019年05月-

link

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ISSN:0287-7929

M&A の企業価値評価に用いられるサイズ・プレミアムの 推定手法と migration に関する考察

鈴木 一功

早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター ワーキングペーパーWBF-19-0012019年04月-

link

Park24’s market creation and game-changing strategy: Leveraging its strategic resources and capabilities

Kazuhito Isomura, Kazunori Suzuki and Katsuyuki Tochimoto

Strategic Direction査読有り33(7)p.1 - 42017年07月-2017年07月 

DOIScopus

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ISSN:02580543

事業再編に関する価格決定申立てに関する一考察 ―ジュピターテレコム(JCOM)最高裁決定を受けて

鈴木 一功

証券アナリストジャーナル55(4)p.51 - 562017年04月-

link

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ISSN:0287-7929

The evolution of characters business models in Japan: Duffy, Hello Kitty, and Kumamon

Kazuhito Isomura, Kazunori Suzuki and Katsuyuki Tochimoto

Strategic Direction査読有り31(4)p.34 - 372015年07月-

DOIScopus

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ISSN:02580543

日本の株式公開買付(TOB)前後の株価変動を用いた買収に伴う私的便益の推定

鈴木 一功

フィナンシャル・レビュー(121)p.53 - 682015年03月-

マネジメント・バイアウト再考

鈴木 一功

証券アナリストジャーナル51(6)p.47 - 512013年06月-

link

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ISSN:0287-7929

クロスボーダー取引における使用資本コスト推定方法について(サーベイ論文)

鈴木 一功

証券アナリストジャーナル51(4)p.38 - 452013年04月-

link

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ISSN:0287-7929

実証分析から見たアジア・太平洋諸国におけるクロスボーダーM&Aの特徴

鈴木 一功

M&A専門誌マール(218)2012年12月-

Steel Partners Activism Efforts at United Industrial, Ronson, and BKF Capital: The Good, the Bad, and the Ugly

Timothy A. Kruse and Kazunori Suzuki

Managerial Finance査読有り38(6)p.587 - 6052012年06月-2012年06月 

DOIScopus

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ISSN:03074358

緊急提言・オリンパス事件からの教訓:M&A取引価格の根拠を開示する仕組みを確立せよ

鈴木 一功

ダイヤモンド・オンライン エディターズ・チョイス 第30回2011年11月-

Bidder and Target Valuation and Method of Payment of M&As in Japan: Evidence against the Misvaluation-Driven Transactions

Shinya Hanamura, Kotaro Inoue, and Kazunori Suzuki

Corporate Ownership and Control査読有り8(3)p.406 - 4162011年06月-

DOIScopus

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ISSN:17279232

少数株主の利益に関心をもたない日本の上場企業経営者 —パナソニック・三洋電機にみるディスカウントTOBの実相—

鈴木 一功

週刊金融財政事情2011年04月-

Has the Threat of a Takeover Improved the Management of Target Firms? An Analysis of Firms in which M&A Consulting, Japan's First Hostile Bidder, Acquired Stakes

Timothy A. Kruse and Kazunori Suzuki

Corporate Ownership and Control査読有り7(2)p.137 - 1452009年12月-

DOIScopus

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ISSN:17279232

Long-Term Performance Following Mergers of Japanese Companies: The Effect of Diversification and Affiliation

Timothy A. Kruse, Kwanwoo Park, Hun Park, and Kazunori Suzuki

Pacific-Basin Finance Journal査読有り15(2)p.154 - 1722007年04月-

DOIScopus

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ISSN:0927538X

書籍等出版物

企業価値評価【入門編】

鈴木 一功(単著)

ダイヤモンド社2018年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:268担当ページ数:268ISBN:978-4-478-02862-9

企​業​価​値​評​価​【​実​践​編​】

鈴木 一功

ダイヤモンド社2004年 11月-

詳細

ISBN:978-4-478-47072-5

検​証​ 日​本​の​敵​対​的​買​収​ ​—​M​&​A​市​場​の​歪​み​を​問​う​—​ ​第​5​章​「​敵​対​的​買​収​者​と​企​業​経​営​」

新井 富雄(編)

日本経済新聞出版社2007年 07月-

Too Big to Fail: Policies and Practices in Government Bailouts

Benton Gup, Ed.

Praeger Publishers2004年 01月-

MBAゲーム理論

鈴木 一功(監修・著)

ダイヤモンド社1999年 12月-

Finance and the International Economy:6

Richard O'Brien, Ed.

Oxford Unversity Press1992年 11月-

企業価値経営

マッキンゼー・アンド・カンパニー、ティム・コラー、リチャード・ドッブス、ビル・ヒューイット(著)、鈴木 一功、本田 桂子(訳)

ダイヤモンド社2012年 08月-

ビ​ジ​ネ​ス​統​計​学​【​上​】​・​【​下​】

アミール・アクゼル、ソウンデルパンディアン・ジャヤベル(著)、鈴木 一功(監訳・訳)

ダイヤモンド社2007年 03月-

行​動​フ​ァ​イ​ナ​ン​ス​と​投​資​の​心​理​学​ ​—​ケ​ー​ス​で​考​え​る​欲​望​と​恐​怖​の​市​場​行​動​へ​の​影​響

Hersh Shefrin(著)、鈴木 一功(訳)

東洋経済新報社2005年 03月-

講演・口頭発表等

M&Aにおける企業価値評価とサイズプレミアム

鈴木 一功

日本経営財務研究学会第42回全国大会(日本経営財務研究学会)2018年10月07日

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国内会議口頭発表(一般)

The power of confidential engagement: Comparison with public activism

鈴木 一功

ICGN 年次総会 2019(国際コーポレートガバナンス・ネットワーク (ICGN))2019年07月17日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京都千代田区

サイレントパートナーから「モノ言う」長期株主へ-1990~2015年の生保の銘柄選択行動-

鈴木 一功

日本ファイナンス学会第26回大会(日本ファイナンス学会)2018年06月24日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

アジア地域のクロスボーダーM&A取引のプレミアムについて

日本ファイナンス学会第21回大会2013年06月01日

詳細

口頭発表(一般)

アジア地域のクロスボーダーM&A取引のプレミアムについて

2013年03月14日

詳細

口頭発表(一般)

日本の株式公開買付(TOB)規制の推移と株主価値への影響について

2012年06月25日

詳細

口頭発表(一般)

日本の株式公開買付(TOB)のプレミアムの推移について

2011年09月14日

詳細

口頭発表(一般)

日本の株式公開買付(TOB)のプレミアムの推移について

2011年03月30日

詳細

口頭発表(一般)

日本の株式公開買付(TOB)のプレミアムの推移について

2010年05月04日

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

クロスボーダーM&Aにおける日本企業の行動と経済性の国際比較分析

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥4810000

研究種別:

企業統治と企業成長:変容する日本の企業統治の理解とその改革に向けて

2015年-0月-2020年-0月

配分額:¥35100000

研究種別:

企業統治改革と資本効率・リスクテイク:エンゲージメント・アライメント・権限配分

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥44850000

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
コーポレート・ファイナンスの理論と企業価値評価大学院経営管理研究科2019秋学期
ファイナンス(夜間主)(7-8時限)大学院商学研究科2019夏クォーター
ファイナンス(夜間主)大学院経営管理研究科2019夏クォーター
ファイナンス(夜間主)(7-8時限)大学院商学研究科2019春クォーター
ファイナンス(夜間主)大学院経営管理研究科2019春クォーター
コーポレート・ファイナンス実証分析演習[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019春学期
コーポレート・ファイナンス実証分析演習[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
コーポレート・ファイナンス実証分析(論文)[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019
コーポレート・ファイナンス実証分析(論文)[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
コーポレート・ファイナンス実証分析研究指導[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019春学期
コーポレート・ファイナンス実証分析研究指導[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
Corporate Finance大学院経営管理研究科2019秋クォーター
Seminar on Empirical Analysis of Corporate finance[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019春学期
Seminar on Empirical Analysis of Corporate finance[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019秋学期
Seminar on Empirical Analysis of Corporate finance(Degree Thesis)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019
Seminar on Empirical Analysis of Corporate finance(Research Guidance)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019春学期
Seminar on Empirical Analysis of Corporate finance(Research Guidance)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

海外ビジネススクール作成のケースを用いたディスカッション

2011年04月-

詳細

概要:ケースメソッドによって、理論の実務への応用を考える機会を学生に与えるとともに、英語のケースを用いることでビジネス英語に親しむ副次的効果を期待。

分析対象企業担当者の前での学生プレゼンテーション

2008年04月-

詳細

概要:企業価値評価や企業分析において、特定企業を取り上げて分析し、その企業の財務やIR担当者を実際に招いてその方々の前で学生がプレゼンテーションを実施する。担当教員の感想だけでなく、実際に分析担当となった企業の意見も反映して評価がなされるメリットがある。

パワーポイントで作成した資料による講義

2002年04月-

詳細

概要:基本的には、講義は全てPPTによって作成した資料を基に実施中。

グループワークの活用

2002年04月-

詳細

概要:5名程度の少人数グループによるケース分析やモデル作成を課題として課し、授業内で発表させることで、異なるバックグラウンドを持った学生間の考え方を比較検討し、理解を深める。同時に、グループとしてのプロジェクトマネジメントを学ぶ。

社会貢献活動

The power of trust - Is confidentiality the differentiating factor in shareholder engagements in Japan?

役割:パネリスト2019年07月-2019年07月

主催者・媒体名:ICGN (International Corporate Governance Network)

イベント・番組・雑誌名:ICGN 2019 Annual Conference Tokyo

場所・掲載箇所:東京都千代田区 ホテルニューオータニ

詳細

種別:講演会対象:社会人・一般

URL:https://www.icgn.org/events/icgn-2019-annual-conference-tokyo