氏名

マツナガ ノリコ

松永 典子

職名

准教授

所属

(教育学部)

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

ジェンダー研究所

研究所員 2018年-

学歴・学位

学位

修士

所属学協会

日本ヴァージニア・ウルフ協会 運営委員

日本英文学会

論文

ありのままで

松永典子

研究社WEBマガジンLingua文化と社会を読むキーワード辞典2019年04月-

link

「わたしを知らないなんて言わないで」:『メアリー・ポピンズ』におけるケア労働

松永典子

New Perspective査読有り204号p.5 - 172017年03月-

チック・リットとしての"ポスト"サフラジスト小説:エヴァドネ・プライス『そんなに静かではない・・・』におけるシスターフッド・労働・自伝

松永典子

ヴァージニア・ウルフ研究査読有り31号p.15 - 372014年10月-

Becoming an English Teacher: Universalism, Education, and Money in Bernard Shaw's Pygmalion

Noriko Matsunaga

帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編査読有り19号(143)p.1532013年12月-

ジャンヌ・ダルクの主張:バーナード・ショー『聖ジョーン』にみる親族関係

松永典子

ヴァージニア・ウルフ研究査読有り30号p.27 - 442013年10月-

Girls's Feminism during the Interwar Period:Evadne Price's Just Jane

Noriko Matsunaga

帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編査読有り18号p.1 - 202012年12月-

〈アラビアのローレンス〉の模倣戦略:『知恵の七柱』研究

松永典子

Walpurgis 2010p.53 - 682010年03月-

彼/女は英国人作家か? :ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』における性と人種の境界

松永典子

New Perspective査読有り188号p.15 - 262009年02月-

愛は違法、レイプは合法:大戦間期同性愛小説に対する検閲の非対称性

松永典子

F-GENSジャーナル公募研究特集号招待有り6号p.37 - 432006年09月-

外交理論家ハロルド・ニコルソンの伝記技術:自/伝記文学からのモダニズム再考

松永典子

人間文化論叢査読有り8号p.95 - 1022006年03月-

『眺めのよい部屋』にみるE. M. フォースタのリアリズムの詩学

松永典子

人間文化研究年報25号p.109 - 1172002年03月-

書籍等出版物

『終わらないフェミニズム:「働く」女たちの言葉と欲望』

日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎、麻生えりか、松永典子(共編著)

研究社2016年 08月-

詳細

ISBN:978-4327472337

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

社会運動としての女性文学

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

イスラーム・ジェンダー学構築のための基礎的総合的研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥39780000

研究種別:

英国20世紀前半の児童文学における女児表象研究

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

英国大戦間期の主体構築研究--女性作家による戦争自伝伝記文学作品の考察

2011年-0月-2013年-0月

配分額:¥1950000

研究種別:

ポストサフレジズム研究

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥4290000

学内研究制度

特定課題研究

ポスト大戦の英語圏の女性文学

2018年度

研究成果概要: 本発表では、近年のミドルブラウ文化研究にも注目しながら、ウルフと文壇との論争から英国モダニズムの再読を試みた。ただし、ここで論じるのは、有名なアーノルド・ベネットとの文壇論争ではなく、ウルフとデズモンド・マカーシなど彼女の同時代... 本発表では、近年のミドルブラウ文化研究にも注目しながら、ウルフと文壇との論争から英国モダニズムの再読を試みた。ただし、ここで論じるのは、有名なアーノルド・ベネットとの文壇論争ではなく、ウルフとデズモンド・マカーシなど彼女の同時代の男性知識人作家との論争である。本発表では、1920年にはじまる雑誌上でのマカーシーとの一連の論争、および、1940年発表の講演原稿「斜塔」とりわけそこで提示された共産主義知識人としてのオーデン・グループへの批判的言説を取りあげることにより、大衆ユートピアのヴィジョンとプロジェクトを包含するアール・デコと英国モダニズムそしてシスターフッドとの関係を、考察した。具体的には、ウルフの想定する女性作家および読者を、アール・デコ期という歴史性において英国モダニズムのシスターフッドという観点から再解釈を試みた。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
英語中級コンプリヘンション(文化) 1 F教育学部2019春学期
英語中級コンプリヘンション(文化) 2 F教育学部2019秋学期
英米文学語学演習I-1 E教育学部2019春学期
英米文学語学演習I-2 E教育学部2019秋学期
英米文学語学演習II-1 E教育学部2019春学期
英米文学語学演習II-2 E教育学部2019秋学期
Introduction to British Culture教育学部2019秋学期
Oral and Written Communication I F教育学部2019春学期
Oral and Written Communication II F教育学部2019秋学期
英文学史II 教育学部2019秋学期
Introduction to Literature and Culture C教育学部2019春学期
Introduction to Literature and Culture G教育学部2019秋学期
英米文学とジェンダー・マイノリティ教育学部2019春学期
英米文化研究1(Background Studies 1)大学院教育学研究科2019春学期
英米文化研究2(Background Studies 2)大学院教育学研究科2019秋学期
英米文学とジェンダー 1グローバルエデュケーションセンター2019春クォーター
英米文学とジェンダー 2グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター