氏名

サトウ アキラ

佐藤 晃

職名

講師(任期付) (https://researchmap.jp/7000007496)

所属

(文化構想学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
t-s4@aoni.waseda.jp

URL等

研究者番号
60734754

学歴・学位

学歴

2007年04月-2015年03月 早稲田大学大学院文学研究科(東洋哲学コース)
2005年04月-2007年03月 早稲田大学 第一文学部 総合人文学科(東洋哲学専修)
2001年04月-2005年03月 早稲田大学 社会科学部 社会科学科

学位

博士(文学) 課程 早稲田大学 中国哲学・印度哲学・仏教学

修士(文学) 課程 早稲田大学 中国哲学・印度哲学・仏教学

経歴

2017年04月-2018年03月早稲田大学文学学術院(文化構想学部、多元文化論系)助教
2017年04月-千葉商科大学商経学部非常勤講師
2016年09月-2017年03月早稲田大学文化構想学部非常勤講師
2016年04月-2017年03月筑波大学人文社会系非常勤研究員
2015年05月-ディラ国際語学アカデミー非常勤講師
2014年04月-2016年03月早稲田大学文学学術院(東洋哲学コース)助手
2013年10月-2014年01月科研費基盤研究(S)課題番号:23222001「仏教用語の現代基準訳語集および定義的用例集(バウッダコーシャ)の構築」Research Assistant
2014年04月-2016年03月早稲田大学総合人文科学研究所センター研究所員

所属学協会

早稲田大学東洋哲学会 幹事(2014-2017)

日本印度学仏教学会

日本仏教学会

仏教思想学会

日本チベット学会

早稲田大学多元文化学会 運営委員、編集委員

若手中観派ワークショップ 開催責任者(2016-)

研究分野

キーワード

仏教学、インド思想、チベット思想、中観派思想

科研費分類

人文学 / 哲学 / 中国哲学・印度哲学・仏教学

論文

カマラシーラによる緣起性論證の論理構造の解明

佐藤晃

東洋の思想と宗教査読有り(35)p.1 - 272018年03月-2018年03月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0910-0601

カマラシーラにおける悲愍と利他行の成立根拠としての自他平等観の分析

佐藤晃

多元文化査読有り(7)p.186 - 1652018年02月-2018年02月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:2186-7674

*Pāramitāyānabhāvanākramopadeśa 校訂テキスト及び試訳(3)

佐藤晃

論叢アジアの文化と思想(26)p.21 - 412017年12月-2017年12月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1340-3370

Pāramitāyānabhāvanākramopadeśa校訂テキスト及び試訳(2)

佐藤晃

論叢アジアの文化と思想(25)p.26 - 452016年12月-2016年12月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1340-3370

縁起性論証の遍充関係証明―特に四不生性論証との関連に着目して

佐藤晃

印度学仏教学研究査読有り64(3)p.882 - 8782016年03月-2016年03月 

CiNii

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0019-4344

Pāramitāyānabhāvanākramopadeśa校訂テキスト及び試訳(1)

佐藤晃

論叢アジアの文化と思想(24)p.1 - 272015年12月-2015年12月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1340-3370

カマラシーラの修行道論

佐藤晃

査読有り2015年02月-2015年02月 

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掲載種別:学位論文(博士)

縁起性論証因に基づく無自性性論証の位置付け―特に不生性論証との関連性について―

佐藤晃

久遠研究論文集査読有り(5)p.20 - 392014年03月-2014年03月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:2188-0247

蓮華戒におけるヨーガ行者の直接知覚による対象認識

佐藤晃

早稲田大学大学院文学研究科紀要 第1分冊査読有り(60)p.21 - 322014年03月-2014年03月 

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掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)ISSN:2432-7344

観(vipaśyanā)における無自性性論証の意義に関する一考察―特に無分別知の生起、断惑との関係性について―

佐藤晃

仏教学査読有り(55)p.87 - 1142013年12月-2013年12月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0387-026X

発趣心(prasthānacitta)の定義をめぐって

佐藤晃

印度学仏教学研究査読有り61(1)p.379 - 3762012年12月-2012年12月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0019-4344

カマラシーラ以降の修行論における菩提心の定義に関する一考察

佐藤晃

久遠研究論文集査読有り(3)p.91 - 1092012年03月-2012年03月 

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ISSN:2188-0247

刹那滅論を前提とした因果関係は成立可能か―Tattvasaṃgraha (pañjikā) 520-522における刹那滅論擁護の論点―

佐藤晃

東洋の思想と宗教査読有り(28)p.54 - 742011年03月-2011年03月 

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0910-0601

Tattvasaṃgraha (pañjikā)における因果論―特に因果における随伴(anvaya)に関する議論を巡って―

佐藤晃

査読有り2010年03月-2010年03月 

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掲載種別:学位論文(修士)

書籍等出版物

王朝権力のもとでいかに宗派を確立していったのだろうか?

佐藤晃(分担執筆)

洋泉社2016年 11月-2016年 11月

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単行本(一般書)総ページ数:253担当ページ数:20ISBN:978-4-8003-1095-8

講演・口頭発表等

カマラシーラにおける後得智による対象認識:*Nirvikalpapraveśadhāraṇīの八種の比喩に対する解釈を中心に

佐藤晃

日本印度学仏教学会第69回学術大会(日本印度学仏教学会)2018年09月02日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東洋大学

縁起性に基づく無自性性論証成立の思想的背景に関する一考察

佐藤 晃

早稲田大学東洋哲学会第34回大会(早稲田大学東洋哲学会)2017年06月10日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京

カマラシーラのサーンキャ学派批判

佐藤晃

International Workshop on The Sāṅkhya Doctrine Referred to in the Buddhist Corpus(筑波大学海外教育研究ユニット招致プログラム)2017年02月10日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:筑波大学(東京)

カマラシーラの二諦解釈と無自性性論証

佐藤晃

国際ワークショップ「清弁と二諦」(龍谷大学世界仏教文化研究センター)2016年05月29日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:龍谷大学(京都)

縁起性論証因に基づく無自性性論証の形成

佐藤晃

日本印度学仏教学会第66回学術大会(日本印度学仏教学会)2015年09月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:高野山大学(和歌山)

カマラシーラにおける無自性性論証の意義に関する一考察

佐藤晃

仏教思想学会第29回大会(仏教思想学会)2013年07月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:駒澤大学(東京)

後期大乗仏教における菩提心の定義に関する一考察―特に発趣心(prasthānacitta)をめぐって―

佐藤晃

日本印度学仏教学会第63回学術大会(日本印度学仏教学会)2012年06月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:鶴見大学(神奈川)

後期大乗仏教における因果論に関する一考察

佐藤晃

早稲田大学東洋哲学会第27回大会(早稲田大学東洋哲学会)2010年06月12日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:早稲田大学(東京)

学内研究制度

特定課題研究

カマラシーラによる修行道論の構築と後代における受容と展開

2014年度

研究成果概要:インド後期大乗仏教、特に後期中観派を代表するカマラシーラは、仏教認識論の影響の下、伝統的修行論の再構築を行った。本研究は①修行者の対象認識に関する理論の解明、②後代の受容と展開の解明を目指した。①については、(1)真実たる一切法無...インド後期大乗仏教、特に後期中観派を代表するカマラシーラは、仏教認識論の影響の下、伝統的修行論の再構築を行った。本研究は①修行者の対象認識に関する理論の解明、②後代の受容と展開の解明を目指した。①については、(1)真実たる一切法無自性性の認識に関し、直接知覚による認識の過程の解明、(2)直接知覚同様、妥当な認識根拠とされる推論に基づく認識に関し、一切法が縁起であることを論拠にそれが無自性であるとする論証の論理学的解明を行った。②については、ジュニャーナキールティが、カマラシーラの『修習次第』の影響下で著した『波羅蜜乗修習次第説示』について、一部テキストの校訂、及び、それに基づく試訳を行った。

インド及びチベットにおける後期中観派を中心とした大乗仏教の止観論の思想史的研究

2017年度

研究成果概要:  本研究は、インド大乗仏教・後期中観派の論師カマラシーラ(8世紀後半)がBhāvanākrama (BhKr)等によって提示する修行論のチベット仏教に至るまで確認される後代諸論師による受容の実態を明らかにすることを目的とし、9世...  本研究は、インド大乗仏教・後期中観派の論師カマラシーラ(8世紀後半)がBhāvanākrama (BhKr)等によって提示する修行論のチベット仏教に至るまで確認される後代諸論師による受容の実態を明らかにすることを目的とし、9世紀に活動したと推定されるジュニャーナキールティ(*Jñānakīrti, Ye shes grags pa)が著したた*Pāramitāyānabhāvanākramopadeśa(PYBhKrU)の解読を主たる目的としている。 申請者は既に2014年度以降、PYBhKrUのテキスト校訂及び試訳を継続的に行っているが、2017年度は修行論の中心的位置を占める止観論の中の「止」を扱った部分の校訂テキスト及び試訳を行った。その成果は、『論叢アジアの文化と思想』第26号(早稲田大学東洋哲学研究室)に投稿し、掲載された。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
必修基礎演習 15文化構想学部2019春学期
文化構想学部 選択基礎演習 6文化構想学部2019秋学期
多元文化特論3文化構想学部2019春学期
多元文化特論3文学部2019春学期
仏教文化の世界―インド・チベットを中心に―文化構想学部2019春学期
仏教文化の世界―インド・チベットを中心に―文学部2019春学期
仏教伝播のダイナミズム文化構想学部2019秋学期
仏教伝播のダイナミズム文学部2019秋学期
多元文化論系演習(日本宗教の伝統と変容)文化構想学部2019秋学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2017年04月- 2017年08月千葉商科大学(日本)非常勤講師(アカデミック・リテラシー)