氏名

カワカミ トモコ

川上 智子

職名

教授

所属

(大学院経営管理研究科)

連絡先

URL等

研究者番号
10330169

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(大学院先進理工学研究科)

学内研究所等

早稲田ブルー・オーシャン戦略研究所

プロジェクト研究所所長 2016年-2018年

ラグジュアリーブランディング研究所

研究所員 2017年-

IT戦略研究所

研究所員 2016年-

早稲田ブルー・オーシャン戦略研究所

研究所員 2016年-

イノベーション研究所

研究所員 2018年-

マーケティング国際研究所

プロジェクト研究所所長 2019年-

マーケティング国際研究所

研究所員 2019年-

論文

The Encroachment Speed of Potentially Disruptive Innovations with Indirect Network Externalities: The Case of E-Readers

Parry, Mark E.; Kawakami, Tomoko; Kawakami, Tomoko

Journal of Product Innovation Management2016年01月-2016年01月 

DOIScopus

詳細

ISSN:07376782

概要:© 2016 Product Development & Management Association.The authors examine factors that affect the encroachment speed of disruptive innovations with indirect network externalities. The authors focus on the 2010 introduction of a new generation of e-readers in Japan and explore the reasons why, relative to comparable e-readers in the United States, the Japanese e-readers were introduced later and adoption rates have been lower. Existing research suggests several possible explanations for these cross-country differences, including the attitudes and behaviors of the firms that compose the paper book value network in Japan, environmental variables such as legal and regulatory constraints, and cultural differences between Japan and the United States. To assess the importance of these explanations, the authors interviewed 20 key figures in the United States and Japan and reviewed a variety of published information sources. Findings indicate that the slower encroachment speed of e-readers in Japan reflects a kind of myopia among publishing industry insiders arising from three sources: (1) organizational factors, (2) technology factors, and (3) environmental factors. Important elements within these categories include the interpretation of the market performance of earlier generations of e-readers, the interdependence of partners within the value network for e-books, the presence of competing technology formats that create uncertainty among consumers regarding the availability of e-books for a specific platform, and the existence of regulations and institutionalized activities that constrain the supply of e-books and retail pricing flexibility. Findings have important implications for future studies of encroachment speed, the management of disruptive technologies, and strategic responses to potentially disruptive innovations launched by fringe competitors and new entrants.

Information Technology Tools in New Product Development: The Impact of Complementary Resources

Tomoko Kawakami

Journal of Product Innovation Management査読有り32(4)p.622 - 6352015年07月-

DOIlink

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

顧客価値の創造における企業内研究との相互作用に関する定性研究

2018年-0月-2021年-0月

配分額:¥15990000

研究種別:

ウェアラブル端末の顧客価値と普及要因に関する研究

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥3510000

研究種別:

日本の製造業におけるキーパーソン人材と組織の関係分析

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥4550000

研究種別:

新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究

2013年-0月-2017年-0月

配分額:¥14300000

研究種別:

医療経営革新の成功要因に関する国際研究

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

ICTがネットワーク外部性を有する新製品の普及に与える影響に関する研究

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥17940000

研究種別:

顧客動線データを用いた消費者行動モデルの構築と実験

2010年-0月-2015年-0月

配分額:¥32500000

研究種別:

ウェブ2.0時代のITツールが新製品開発に与える影響に関する国際比較研究

配分額:¥3250000

研究種別:

技術受容モデルに基づくネットワーク外部性を有する新製品の普及研究

配分額:¥14560000

研究種別:

医療経営のマネジメントに関する研究

配分額:¥36530000

研究種別:

ベンチャー企業と大企業の顧客志向とイノベーションの成果に関する国際比較研究

配分額:¥10020000

研究種別:

ネットワーク外部性を有する新製品の採用に関する研究

配分額:¥3600000

学内研究制度

特定課題研究

定常経済を主導するポジティブ・マーケティングに関する研究

2017年度共同研究者:岩本明憲, 鈴木智子

研究成果概要:本研究は定常経済におけるポジティブ・マーケティングの理論構築と実証研究を行うことを目的としている。定常経済とは,成長経済を志向しない経済であり(Kotler,2015),ポジティブ・マーケティングは,社会価値・顧客価値・企業価値を...本研究は定常経済におけるポジティブ・マーケティングの理論構築と実証研究を行うことを目的としている。定常経済とは,成長経済を志向しない経済であり(Kotler,2015),ポジティブ・マーケティングは,社会価値・顧客価値・企業価値を同時追求するマーケティングである(Lerman and Shefri, 2015)。本研究期間には追加的なインタビュー調査を実施し,日本マーケティング学会においてSDGsに関する特別セッションを開催した。さらに,理論および仮説の構築を進め,2018年7月に開催される国際学会(Global Marketing Confference)に投稿し,採択された。

地域包括ケア時代における医療マーケティングに関する研究

2015年度

研究成果概要:本課題では,地域包括ケア時代における医療マーケティングのあり方について考察を進めた。まず,医療関係者と患者,異職種間の連携を促進するデザイン思考の有効性を検討した。具体的には,視覚デザインが患者と患者の家族の病院に対する知覚品質に...本課題では,地域包括ケア時代における医療マーケティングのあり方について考察を進めた。まず,医療関係者と患者,異職種間の連携を促進するデザイン思考の有効性を検討した。具体的には,視覚デザインが患者と患者の家族の病院に対する知覚品質に与える影響を実証した。9月にはフランスのブルー・オーシャン戦略戦略研究所に滞在し,その成果も踏まえ,2016年4月に早稲田大学内に早稲田ブルー・オーシャン戦略研究所を設置し,医療・ヘルスケア分野を重点領域の1つに設定した。 11月には,医療・ヘルスケア関連のイノベーション創出のフォーラムで招待講演を行い,実践的見地からのフィードバックを得た。

五感の相乗効果による音楽消費と新市場の創造

2018年度

研究成果概要:本研究は高度な科学技術を応用して,クラシック音楽を中心とするコンサート会場における音楽消費の新たなあり方の可能性を探り,その効果を定量的に測定することを目標として行った。具体的には,ソニー株式会社が技術開発したモーション・ソニック...本研究は高度な科学技術を応用して,クラシック音楽を中心とするコンサート会場における音楽消費の新たなあり方の可能性を探り,その効果を定量的に測定することを目標として行った。具体的には,ソニー株式会社が技術開発したモーション・ソニックを利用し,クラシックのコンサートに空手の演武を組み合わせたコンサートを3月2日に新宿オペラシティで開催した。その演目であるカルメン協奏曲を事前に室内で視聴した場合と,コンサート当日に会場で視聴した場合の2回について,株式会社ジンズが開発したJINS MEMEでリラックス度の測定を行った。来場者にも質問票調査を行い,分析結果に基づいて音楽消費の新たな可能性を考察した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
マーケティングと新市場創造研究指導 (D)大学院商学研究科2020春学期
マーケティングと新市場創造研究指導 (D)大学院商学研究科2020秋学期
エネルギー・イノベーションの社会科学大学院基幹理工学研究科2020春学期
エネルギー・イノベーションの社会科学大学院創造理工学研究科2020春学期
エネルギー・イノベーションの社会科学大学院先進理工学研究科2020春学期
事業創造演習大学院基幹理工学研究科2020集中講義(春学期)
事業創造演習大学院創造理工学研究科2020集中講義(春学期)
事業創造演習大学院先進理工学研究科2020集中講義(春学期)
電気・情報生命研究A 林 泰弘大学院先進理工学研究科2020通年
マーケティング(夜間主)大学院経営管理研究科2020春クォーター
Marketing and New Market Creation大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティングと新市場創造大学院経営管理研究科2020秋クォーター
Marketing (マーケティング)(全日制)大学院経営管理研究科2020秋学期
実践事例研究大学院経営管理研究科2020秋クォーター
ソーシャルイノベーション大学院経営管理研究科2020夏クォーター
パブリック・リレーションズの理論と実践大学院経営管理研究科2020冬クォーター
マーケティング演習[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング演習[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020秋学期
マーケティング演習[全日制G]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング演習[全日制G]大学院経営管理研究科2020秋学期
マーケティング(論文)[全日制G]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング(論文)[夜間主プロ]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング研究指導[全日制G]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング研究指導[全日制G]大学院経営管理研究科2020秋学期
マーケティング研究指導[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020春学期
マーケティング研究指導[夜間主プロM]大学院経営管理研究科2020秋学期