氏名

イワムラ ケンジロウ

岩村 健二郎

職名

准教授 (https://researchmap.jp/read0141128)

所属

(法学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
iwamura@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050新宿区 西早稲田1-6-1
電話番号
03-3204-8297
fax番号
03-5286-1853

URL等

研究者番号
60515245

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

早稲田ラテンアメリカ研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-1991年 早稲田大学 文学部 フランス文学科
-2002年 東京外国語大学 地域文化研究科 地域文化研究

学位

修士

所属学協会

日本ラテンアメリカ学会

研究分野

キーワード

歴史学、キューバ、人種、人種概念、文化論、文化研究、文化政治学

科研費分類

総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究

人文学 / 史学 / ヨーロッパ史・アメリカ史

論文

「文化」の理論と実践 -キューバの二つの事例から考える

岩村健二郎

人文論集58p.256 - 2292020年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)ISSN:0441-4225

現代キューバにおける「人種」と「歴史」ー有色人独立党の反乱(1912)を巡って

岩村健二郎

早稲田大学法学部・人文論集(55)p.248 - 2212017年02月-

ある文化的自己同一性の主張 -フェルナンデス=レタマールの"キャリバニズム"-

岩村, 健二郎

早稲田大学法学部・人文論集(53)p.240 - 2052015年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0441-4225

『科学』と『人種』−F.オルティスによるキューバ初の“黒人研究”にみる知のかたち

岩村健二郎

早稲田大学法学部・人文論集(50)2012年02月-

高等学校におけるスペイン語教育の現状と展望

後藤雄介・石井登・浜邦彦・岩村健二郎

早稲田教育評論24(1)p.45 - 612010年03月-

カディス憲法期キューバの自由出版

岩村健二郎

津田塾大学紀要(30)p.9 - 302001年03月-

書籍等出版物

キューバを知るための52章

後藤政子、樋口聡、岩村健二郎

明石書店2002年 12月-

世界地理講座:第14巻ラテンアメリカ

坂井正人、鈴木紀、松本栄次、岩村健二郎

朝倉書店2007年 06月-

講演・口頭発表等

「ルイサ失踪事件」(1908 年キューバ)における人種主義の分析

岩村健二郎

日本イスパニヤ学会 第66回大会(日本イスパニヤ学会)2020年10月10日

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:オンライン

歴史のコンテクスト化:日本の植民地主義とその歴史修正主義

岩村健二郎

社会的不平等の研究のための理論と方法(第4回)(フアン・マリネーヨ文化研究所)2019年12月12日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)開催地:ハバナ

「文化」の理論と実践―キューバの事例研究から考える

岩村 健二郎

日本ラテンアメリカ学会 第40回定期大会(日本ラテンアメリカ学会)2019年06月01日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

アイデンティティの政治としての文化

岩村 健二郎

社会的不平等の研究のための理論と方法(第3回)(フアン・マリネーヨ文化研究所)2018年12月14日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

人種主義はいかにして比較研究の対象となりえるか

岩村健二郎

社会的不平等の研究のための理論と方法(第2回)(フアン・マリネーヨ文化研究所)2017年12月12日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)開催地:ハバナ

現代キューバと人種主義

岩村健二郎

今キューバを考える(早稲田ラテンアメリカ研究所)2017年02月06日

詳細

国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

現代キューバにおける人種主義と歴史学

岩村健二郎

日本イスパニヤ学会 第62回大会2016年10月02日

キューバにおける人種表象の諸相-有色人独立党の反乱(1912)を巡って-

岩村健二郎

日本ラテンアメリカ学会第37回定期大会(日本ラテンアメリカ学会)2016年06月05日

風俗と文化—19世紀キューバにおける“黒人”像とその役割—

岩村健二郎

日本ラテン アメリカ学会第18回定期大会(日本ラテンアメリカ学会)1997年06月08日

詳細

口頭発表(一般)

『キューバ性』への志向—F.オルティスのアフロキューバ人研究—

岩村健二郎

日本ラテン アメリカ学会第16回定期大会(日本ラテンアメリカ学会)1995年06月18日

詳細

口頭発表(一般)

学内研究制度

特定課題研究

キューバにおける文化的ナショナリティの構築ー19世紀独立戦争期における

2008年度

研究成果概要:申請者が過去においてマイアミ大学リヒターズ・ライブラリーおよびキューバのホセ・マルティ国立図書館において資料収集を行った、19世紀のキューバ独立戦争期に出版された雑誌Juan Palomo(1869-1874), La Chara...申請者が過去においてマイアミ大学リヒターズ・ライブラリーおよびキューバのホセ・マルティ国立図書館において資料収集を行った、19世紀のキューバ独立戦争期に出版された雑誌Juan Palomo(1869-1874), La Charanga (1857-1859), El Moro Muza: periódico satírico económico y literario (1859-1875)の記事および図像のデータベース化を行った。元々の資料の状態はネガフィルムおよび紙焼きであり、スキャナーで読み取ることによりデジタル化を図ることが可能となった。同様にして当時の砂糖黍農園主などによって出版された絵画集等における「黒人」ないしは「混血」表象を分析すべく、Mialhe, Pierre Toussaint Frederic. La Isla de Cuba Pintoresca. La Habana: Lit. de la Real Sociedad Patriótica, 1838./Sagra, Ramón de la. Historia física, política y natural de la Isla de Cuba. Paris: A. Bertrand, 1839-1856./Landaluze, Victor Patricio de. Tipos y costumbres de la Isla de Cuba: colección de artículos. La Habana: Miguel de Villa, 1881.における絵画、図像のネガフィルムをデジタル化した。以上のデジタル化が可能にした分析、比較検討により、キューバの19世紀の独立戦争期における「人種」表象の間テクスト性を考察し、奴隷解放、共和国期に向けていかなる「国民」像が準備されたかを解明する道がひらかれた。

キューバにおける「人種主義」批判の議論の調査―相補的な地域研究に向けて

2018年度

研究成果概要: 本研究は地域研究として近年のキューバにおける反「人種主義」の議論を「対象」とし、同時に研究する主体である自らと「対象」の間にある(文化の)翻訳としての関係性をも問題化し、両者を相補的にとらえて新たな地域研究のあり方を示そうとする... 本研究は地域研究として近年のキューバにおける反「人種主義」の議論を「対象」とし、同時に研究する主体である自らと「対象」の間にある(文化の)翻訳としての関係性をも問題化し、両者を相補的にとらえて新たな地域研究のあり方を示そうとするものである。 ハバナ大学教授Dra. Carmen Barcia、ハバナ大学教授Dra. Hiriam Herrera、高等芸術学院教授Mario Castillo、作家TatoQuiñonesらの「人種主義」をめぐる言論状況に触れ、申請者の地域研究「自他論としての人種主義と歴史学」における「ルイサ・バルデス殺人事件」や一次資料収集についても、重要な知見を得た。

20世紀初頭キューバのアフリカ系宗教信者による殺人事件の扱いにみる人種主義について

2019年度

研究成果概要:人種主義の歴史化の試みとして、20世紀初頭キューバの一連の「アフリカ系宗教者」による幼児誘拐殺人事件を対象とし、とりわけ1908年6月にマタンサス州アラクラネスで起こった「ルイサ・バルデス誘拐事件」の各種新聞・雑誌記事、裁判記録の...人種主義の歴史化の試みとして、20世紀初頭キューバの一連の「アフリカ系宗教者」による幼児誘拐殺人事件を対象とし、とりわけ1908年6月にマタンサス州アラクラネスで起こった「ルイサ・バルデス誘拐事件」の各種新聞・雑誌記事、裁判記録の収集と分析のためハバナ大学中央図書館、ホセ・マルティ国立図書館、国立古文書館、ホセ・アントニオ・ポルトゥオンド言語文学研究所、キューバ歴史学院、フアン・マリネーヨ文化研究所、マタンサス地方古文書館、マタンサス司法文書館などで調査、World Newspaper Archiveの電子アーカイブでも資料を収集したものをデジタル化し、資料分析のために一部をデータベース化した。

海外研究活動

研究課題名: 自他論としての人種主義と歴史学

2018年03月-2019年03月

機関: Universidad de La Habana(Cuba)、Instituto Cubano de Investigación Cultural Juan Marinello(Cuba)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
総合講座「歴史・思想研究入門」法学部2020春学期
総合講座「スペイン語圏を知る」法学部2020春学期
西語初級 I(基礎) 6S法学部2020春学期
西語初級 I(基礎) 7S法学部2020春学期
西語初級 II(基礎) 6S法学部2020秋学期
西語初級 II(基礎) 7S法学部2020秋学期
西語初級 II(基礎) 10S法学部2020春学期
西語中級 I(総合) 7(春)法学部2020春学期
西語中級 I(総合) 7(秋)法学部2020秋学期
教養演習(歴史・思想)A法学部2020秋学期
教養演習(スペイン語圏)A法学部2020春学期
教養演習(スペイン語圏)B法学部2020秋学期