氏名

カツラガワ タイスケ

桂川 泰典

職名

准教授 (https://researchmap.jp/read0155723)

所属

(人間科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
20613863

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(人間科学部通信課程)

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

学歴・学位

学歴

-2005年03月 早稲田大学 人間科学部 健康科学科
-2007年03月 早稲田大学大学院 人間科学研究科(修士課程) 臨床心理学研究領域・学校カウンセリング学研究室
-2013年01月 早稲田大学大学院 人間科学研究科(博士後期課程) 文化社会環境科学研究領域・文化生態学研究室

学位

博士(人間科学) 課程 早稲田大学

経歴

2011年04月-2013年05月早稲田大学人間科学学術院助手 兼 心理相談室心理相談員
2013年06月-2014年03月岡山大学学生支援センター講師
2014年04月-2015年03月岡山大学学生支援センター(障がい学生支援室)室長・准教授
2015年04月-早稲田大学人間科学学術院准教授

論文

教師の自己ナラティヴとその語り直しを通した教師コンサルテーションの試み―日本の教師文化の特性を活かして―

桂川 泰典

早稲田大学人間科学研究20p.502007年03月-

特別支援教育のために大学生が学校に入るということ―アンケート調査を基にした大学生への教育的バックアップ体制の検討―

桂川 泰典・中上 英和・大平 将仁・菅野 純

早稲田大学臨床心理学研究7(1)p.119 - 1292008年02月-

日本の学校制度から見た登校行動維持要因

桂川 泰典

平成17年度〜平成19年度科学技術研究費補助金(基盤研究(C))『登校行動要因の検討と不登校予防モデル構築のための実践研究』(課題番号 17530487)p.39 - 562008年03月-

「やせ志向」を保ったまま摂食行動の改善がみられた女性の事例

桂川 泰典・酒田 一秀

早稲田大学臨床心理学研究9(1)p.3 - 192010年03月-

思春期における非行の抑制要因の検討

長瀬 裕子・桂川 泰典・藤井 靖・菅野 純

早稲田大学臨床心理学研究10(1)p.69 - 792011年03月-

インタビューにおける複層的インフォーマント理解の試み―大学生のインタビュー時メタ思考の分析から―

桂川 泰典

情報文化学会誌18(2)p.35 - 442011年12月-2011年12月 

CiNii

詳細

ISSN:13406531

概要:本研究は,インタビュー調査中にインフォーマントが認識しながらも語ることのない「言葉にならなかった言葉」を「インタビュー時メタ思考」と名づけ,大学生らに対する質問紙調査によってその実態を調査したものである。その結果,<評価不安>,<伝達意思>,<情緒的期待>,<ストーリー戦略>,<言語化困難>,<共約不可能性>,<社会的意義>,<場の適切さ>の8因子からなる「インタビュー時メタ思考尺度」が作成され,再検査信頼性の確認がなされた。また,「自己意識尺度」を用いた併存的妥当性の検証が行われ,多くの因子で自己意識との関連が示された。一方で<情緒的期待>,<社会的意義>の2因子は「自己意識尺度」とは関連の低い心理特性であった。続いて,インフォーマントの研究協力動機がインタビュー内容にどのような影響を与えうるかを検討するために,「インタビュー動機を尋ねる独自質問」を作成し「インタビュー時メタ思考」への影響を検討した。その結果,無条件でインタビューに応じる者は調査者へ<情緒的期待>を有する傾向があること等が明らかとなった。

中高生のソーシャルメディア利用実態(2011年)―ソーシャルメディアにおける“出会い”とその失敗の分析を中心に―

桂川 泰典・渡邉 由里子・小野 僚子・佐藤 佳奈・関 泰子・坂野 葵・福田 安奈・平田 夏鈴・蔵田 三沙代

情報文化学会誌19(1)p.16 - 242012年08月-2012年08月 

CiNii

詳細

ISSN:13406531

概要:本研究はアンケート調査を用いて中高生のソーシャルメディア利用実態を把握するとともにソーシャルメディアに「巻き込まれてしまう」子ども,特にソーシャルメディアで知り合ったものの実際に会うと印象が違った「対面失敗」経験者の特徴を析出することを目的とした。その結果,ソーシャルメディア上における「キャラの違い」が対面の成否と関連すること,また,ソーシャルメディアを「なんとなく」利用する者は対面に失敗する可能性が高いこと等が明らかとなった。ソーシャルメディアの利用に関する家庭内ルールや親とのコミュニケーションが「対面失敗」を効果的に防ぐという知見は得られなかった。ソーシャルメディアの書き込み頻度が高い者,および友人に対面経験がある者は,対面を経験する可能性が高かったが,そのことと対面の成否との間には強い関連は認められなかった。また,ソーシャルメディアとの付き合い方は発達に対応して獲得・変化する性質のものではない可能性が示唆された。

日本語版セッション評価尺度(The Japanese Session Evaluation Questionnaire:J-SEQ)作成の試み―カウンセラー評定による検討―

桂川 泰典・国里 愛彦・菅野 純・佐々木 和義

パーソナリティ研究22(1)p.73 - 762013年-2013年

CiNii

詳細

ISSN:1348-8406

概要:The present study developed a Japanese version of the Session Evaluation Questionnaire (J-SEQ), which was translated from the original version of the SEQ (Form 5), and examined its reliability and validity. The respondents were 103 counselors. Exploratory factor analysis (maximum likelihood estimation with varimax-rotation) and confirmatory factor analysis were used to examine the factorial structure of the J-SEQ. The results showed that the J-SEQ had substantial reliability (Cronbach's alpha) and factorial validity. The factorial structure, response tendencies, and the correlations of factors of the J-SEQ were consistent with the original SEQ (Form 5).

子どもの成長を支える学校制度―登校行動維持要因に見る日本の学校―

桂川 泰典・加藤 陽子・菅野 純

岡山大学学生支援センター年報6p.22 - 292013年-

学生のメンタルヘルス:コミュニケーション力に問題を持つ学生支援センターの理解と対応

大西 勝・清水 幸登・河西 宏子・桂川 泰典

岡山大学教育開発センター 桃太郎フォーラムXVI報告書p.153 - 1592013年-

インタビュー研究における自己語りデータの評価と分析

桂川 泰典

早稲田大学人間科学研究26(1)p.136 - 1372013年03月-

岡山大学における新入生保護者アンケートの傾向分析―平成20年度から25年度までの量的データを中心に―

桂川 泰典・松井 めぐみ・渋川 瑠衣・松岡 洋一

岡山大学学生支援センター年報7p.26 - 332014年-

5歳女児と家族のインタラクション

門脇 千恵・佐々木 和義・桂川 泰典・齋藤 啓子・森田 智子・西垣 里志・曽我部 美恵子

関西看護医療大学紀要6(1)p.55 - 592014年03月-2014年03月 

CiNii

詳細

ISSN:18835686

概要:【目的】5歳女児の健常発達を示す幼児を対象として,1対1の遊び場面とおやつ場面を設定して,親子の相互作用の様相を把握し,自閉症スペクトラム障害児の親子場面で社会的相互作用の問題点を把握するための指標を検討する。【方法】遊び場面とおやつ場面を家庭用ビデオカメラで撮影し,3分間観察をし,行動の出現頻度を数えた。【結果】遊び場面では,アイコンタクが6回,ターンティキングが6回,共同注視が7回,話しかけが11回,見せる行動が7回,微笑みかけが6回,および身体接触が0回出現した。おやつ場面では,アイコンタクトが7回,ターンティキングが7回,共同注視が5回,話しかけが7回,見せる行動が4回,微笑みかけが4回,および身体接触が0回出現した。【考察】選定した行動は,身体接触以外は,幼児の対人相互作用を把握する妥当な指標と考えられる。また日常場面における簡便な観察方法を確認することができた。2台の研究用ビデオカメラを用いて対面し,相互作用をする2者を同期させてデータを得るという高価な方法を取らなくても,長椅子に隣り合って座らせることによって,家庭用のビデオカメラでデータを得られるということが示唆され,親子関係,保育士子ども関係,きょうだい関係,および仲間関係を,把握する道を開いた可能性がある。

学級集団に対する随伴性操作の研究動向:1995-2014

山田 達人・桂川 泰典

日本学校メンタルヘルス学会18(2)p.112 - 1222015年-

私立中高一貫校における精神的充足および社会的適応力の短期縦断的研究

山田 達人・藤井 靖・桂川 泰典・菅野 純

早稲田大学臨床心理学研究14(1)p.37 - 452015年01月-

上村論文へのコメント

桂川 泰典

早稲田大学臨床心理学研究15(1)p.12 - 132015年12月-

精神的充足の概念整理における予備的研究

山田 達人・桂川 泰典

日本学校メンタルヘルス学会19(1)2016年01月-

書籍等出版物

現代のエスプリ―教師のための学校カウンセリング学・小学校編 学校カウンセリングによる30のアプローチ―

桂川 泰典(菅野 純・編)(単著)

至文堂2006年-

医食文化叢書Ⅰ 医食文化の世界

桂川 泰典(蔵持 不三也・松平 俊久・松田 俊介・編)(単著)

早稲田大学国際医食文化研究所2010年 08月-

教育カウンセリング実践ガイド第1巻

桂川 泰典(八巻 寛治・編)(単著)

明治図書2011年 06月-

KJQマトリックスガイドブック

桂川 泰典(菅野 純・綿井 雅康・加藤 陽子・編)(単著)

実務教育出版2012年 04月-

いじめQ&A73 予防と対応

菅野 純・桂川 泰典(共著)

明治図書2012年 05月-

APA心理学大辞典

桂川 泰典(繁桝 算男・四本 裕子・行場 次朗・編)(単著)

培風館2013年-

<心の基礎>リサーチ第1号

桂川 泰典(単著)

実務教育出版〈心の基礎〉教育を学ぶ会2013年 03月-

しんりけんさ会報No.41

桂川 泰典(日本心理検査振興協会・編)(単著)

日本心理検査振興協会2014年-

KJQマトリックスをフル活用!児童生徒理解に心理検査を生かす

藤井 靖・桂川 泰典(共著)

実務教育出版2014年-

<心の基礎>リサーチ第3号

桂川 泰典(単著)

実務教育出版〈心の基礎〉教育を学ぶ会2014年 02月-

講演・口頭発表等

発達障害児と新任支援員との信頼関係構築プロセスに関する一考察―暗黙知の記述を目指して―

桂川 泰典 ・菅野 純

日本教育心理学会第48回総会2006年09月

詳細

ポスター発表

親と教師のための児童理解

桂川 泰典

稲城市立稲城第4小学校 講演会2006年10月

モデル事業実施のA市からみた特別支援教育の現状と課題―中学校における軽度発達障害支援をめぐって―

桂川 泰典・大場 一輝・松木 宏・中上 英和・那須 昭洋・小貫 悟

日本教育心理学会第49回総会2007年09月

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シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

先生のための特別支援教育

桂川 泰典

稲城市教育委員会 研修会2007年09月

Examination of Maintenance Factors in School Attendance through Text Mining

A. Kato, T. Katsuragawa, J. Kanno

XXIX International Congress of Psychology2008年07月21日

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ポスター発表

中学校および小学校の特別支援教育における「協働」を考える―特別支援活動をする大学生をサポートするために―

中上 英和・桂川 泰典・大平 将仁・菅野 純

日本教育心理学会第50回総会2008年10月

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ポスター発表

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)と登校行動持続要因の関連(2)

加藤 陽子・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第50回総会2008年10月

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ポスター発表

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)と登校行動持続要因の関連(1)

桂川 泰典・加藤 陽子・菅野 純

日本教育心理学会第50回総会2008年10月

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ポスター発表

中学校の特別支援教育はなぜ難しいのか―1年目の反省から見えてきたもの―

桂川 泰典・菅野 純・藤川 章・松木 正宏・中上 英和・田中 容子

日本教育心理学会第50回総会2008年10月

特別支援教育の実際―ネットワーク作り,保護者対応,児童対応―

桂川 泰典

稲城市立稲城第6小学校 研修会2009年08月

早稲田大学新規教育コーチ研修会

桂川 泰典

早稲田大学新規教育コーチ研修会2009年08月

発達障害児・者を兄弟姉妹に持つ「きょうだい」支援の方向性に関する探索的研究―成人きょうだいへのインタビューを通して―

長澤 克樹・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第51回総会2009年09月

詳細

ポスター発表

子どもにとって本当に必要な不登校支援とは―「心の成長」に焦点を当てて―

川崎 雅子・桂川 泰典・岩間 健一・増田 みちよ・菅野 純

日本教育心理学会第51回総会2009年09月

子育て支援講話会

桂川 泰典

所沢市立松原学園 講演会2010年04月

インタビュー研究におけるデータとインフォーマントの関係性

桂川 泰典

早稲田文化人類学会第27回研究発表会2010年05月

詳細

口頭発表(一般)

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(2)―尺度得点の二次元布置図に関する類型化の試み―

綿井 雅康・加藤 陽子・桂川 泰典・中村 有・菅野 純

日本教育心理学会第53回総会2010年07月

詳細

ポスター発表

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(1)―教師の実践的生徒理解との比較―

桂川 泰典・加藤 陽子・綿井 雅康・中村 有・菅野 純

日本教育心理学会第53回総会2010年07月

詳細

ポスター発表

ネットいじめ・トラブル―今私たちにできることを考える―

桂川 泰典・菅野 純・江原 稔・蔵田 三沙代・大場 一輝

日本教育心理学会第52回総会2010年08月

思春期における少年非行の抑制要因の検討―非行念慮がありながら,非行行動に至らなかった者に着目して―

長瀬 裕子・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第52回総会2010年08月

思いやりを育む養育環境に関する研究(1)―インタビューと質問紙による,思いやりと養育環境の実態調査―

小林 美佐子・桂川 泰典・菅野 純

日本子育て学会第2回大会2010年10月

インタビュー時メタ思考の分析によるナラティブデータ複層化の試み

桂川 泰典

早稲田大学文化人類学会第12回総会2011年01月

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口頭発表(一般)

子育て支援講話会

桂川 泰典

所沢市立松原学園 講演会2011年04月

Study of the Process of Acquisition of Expressive

K. Sasaki, N. Ayabe, R. Ono, K. Sato, Y. Seki, K. Hara, M. Yasuda, Y. Watanabe, T. Kaku, M. Ehara, S. Tsumagari and T. Katsuragawa

3rd Asian Cognitive for Asian CBT Model of Theory and practice2011年07月

詳細

ポスター発表

子育て支援講話会

桂川 泰典

所沢市立松原学園 講演会2012年05月

いじめの予防と対応について

桂川 泰典

相模原市教育研究会 生徒指導部会 研修会2012年06月

The association between brain's default mode network and anhedonia: aresting state fMRI study

Y. Kunisato, Y. Okamoto, G. Okada, Y. Nishiyama, Y. Kanai, S. Sasaki-Aoki, S. Yoshimura, T. Katsuragawa, S. Suzuki and S. Yamawaki

12th International Congress of Behavioral Medicine2012年08月

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ポスター発表

〈心の基礎〉教育を学ぶ会第1回研究会

桂川 泰典

実務教育出版・〈心の基礎〉教育を学ぶ会2012年08月

自閉症スペクトラムを抱える生徒の数学文章問題における課題従事への支援―メタ認知的方略を用いた文章問題解決能力向上の検討―

西内 裕二・桂川 泰典・佐々木 和義・長崎 勤

日本特殊教育学会第50回大会2012年09月

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ポスター発表

いじめの理解と対応について

桂川 泰典

栃木県総合教育センター 平成24年度教育相談課題研修会2012年09月

日本語版セッション評価尺度(The Japanese Session Evaluation Questionnaire:J-SEQ)作成の試み―カウンセラーによる評価を通して―

桂川 泰典・高林 大輝・加藤 陽子・菅野 純・佐々木 和義

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

詳細

ポスター発表

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(3)―経年変化をもとにした生徒理解の試み―

猪熊 大史・加藤 陽子・綿井 雅康・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

詳細

ポスター発表

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用(4)―二次元布置図の類型化の再検討―

綿井 雅康・猪熊 大史・加藤 陽子・桂川 泰典・中村 有・菅野 純

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

詳細

ポスター発表

自閉症スぺクトラム傾向の高さが大学生活に及ぼす影響

高林 大輝・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

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ポスター発表

子どもが感じる両親の離婚危機

吉池 亜美・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

詳細

ポスター発表

朗読によるカタルシス効果

藤野 雄教・桂川 泰典・菅野 純

日本教育心理学会第54回総会2012年11月

詳細

ポスター発表

中学校におけるいじめの予防と支援

桂川 泰典

埼玉学校臨床心理研究会 研修会2012年12月

アスペルガー障害の理解と対応

桂川 泰典

岡山大学理学部数学科 研修会2013年06月12日

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度を学級経営に活用する

綿井 雅康・菅野 純・桂川 泰典・加藤 陽子・増田 みちよ・中村 有・原口 和博

日本教育心理学会第55回総会2013年08月

高校生の認知的心理教育における情報活用の実践力と社会的スキルの研究

柳 忠宏・桂川 泰典・佐々木 和義

日本教育心理学会第55回総会2013年08月

自傷行為とうつに悩む男子高校生の卒業を支えた要因の検討

土田 弥生・桂川 泰典・佐々木 和義

日本教育心理学会第55回総会2013年08月

〈心の基礎〉教育を学ぶ会第2回研究会 ケース検討会

桂川 泰典

実務教育出版・〈心の基礎〉教育を学ぶ会2013年08月23日

岡山大学における発達障がい学生の支援について

桂川 泰典

岡山大学学生支援センター・大学コンソーシアム岡山障がい学生支援委員会 平成25年度障がい学生支援研修会2013年08月26日

学生のメンタルヘルス:コミュニケーション力に問題を持つ学生の理解と対応「学生のつまづきを知り,指導に活かす」

桂川 泰典

岡山大学教育開発センター 桃太郎フォーラムXVI 第6分科会2013年09月20日

いじめの理解と対応

桂川 泰典

栃木県総合教育センター 平成25年度教育相談課題研修会2013年09月27日

発達障がいとハラスメント

桂川 泰典

岡山大学環境理工学部 平成25年度環境理工学部ハラスメント研修会2013年10月09日

発達障害のある学生の支援に関する勉強会

桂川 泰典

おかやま発達障害者支援センター 平成25年度第2回おかやま発達障害者支援セミナー2014年02月12日

障害学生支援セミナー

桂川 泰典

独立行政法人日本学生支援機構・国立大学法人広島大学 平成25年度JASSO研修2014年02月17日

放課後児童指導員資格認定講習会講師研修会

桂川 泰典

日本放課後児童指導員協会2014年03月02日

発達障がいのある子どもを理解しよう

桂川 泰典

愛媛県・愛媛県学童保育連絡協議会 第9回愛媛学童保育講座2014年05月25日

子ども子育て新制度での「学童保育における子育て支援の在り方」に関する研究―保育計画における「保護者支援の言葉」を考える―

矢吹 真子・桂川 泰典

日本学童保育学会第5回研究大会2014年06月

学校教育の課題

桂川 泰典

一般社団法人教育支援人材認証協会 教育支援人材認証講座2014年06月29日

発達障がいの正しい理解と子どもへのかかわり方を学ぼう

桂川 泰典

岡山県・岡山県教育委員会 平成26年度岡山県放課後児童クラブ指導者研修会2014年07月20日

自閉症スペクトラム障害をもつ高校生のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴―健常高校生との比較―

佐々木 和義・柳 忠宏・桂川 泰典・門脇 千恵

日本特殊教育学会第52回大会2014年08月

〈心の基礎〉教育を学ぶ会第3回研究会

桂川 泰典

実務教育出版・〈心の基礎〉教育を学ぶ会2014年08月

The volume of right superior temporal gyrus mediated the affect of rumination to treatment response to CBT in patients with depression

Yoshihiko Kunisato, Yasumasa Okamoto, Shinpei Yoshimura, Kazutaka Ueda, Miki Matsunaga, Go Okada, Yoshiko Nishiyama, Taisuke Katsuragawa, Shin-ich Suzuki, and Shigeto Yamawaki

EABCT Congress2014年09月10日

生徒指導における「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)の発展的活用

綿井 雅康・菅野 純・増田 みちよ・藤井 靖・山田 達人・加藤 陽子・桂川 泰典

日本教育心理学会第56回総会2014年10月

自閉症スペクトラム障害をもつ児童・生徒のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴―その発達過程―

佐々木 和義・柳 忠宏・桂川 泰典・門脇 千恵

日本教育心理学会第56回総会2014年10月

原発事故の避難指示解除に伴う帰還者と「新たな自主避難者」の課題

岩垣 穂大・辻内 琢也・小牧 久美子・福田 千加子・赤野 大和・持田 隆平・石川 則子・桂川 泰典・増田 和高・根ヶ山 光一・小島 隆也・熊野 宏昭・扇原 淳

日本社会医学会第56回総会2015年07月25日

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)と放課後の過ごし方との関連―男子校に通う高校生の事例を比較して―

山田 達人・菅野 純・藤井 靖・桂川 泰典

日本教育心理学会第57回総会2015年08月

福島原子力発電所事故による強制避難者のストレス―帰還をめぐる予測と気持ちに着目して―

赤野 大和・小牧 久見子・岩垣 穂大・福田 千加子・持田 隆平・石川 則子・桂川 泰典・増田 和高・多賀 努・小島 隆矢・根ヶ山 光一・熊野 宏昭・扇原 淳・辻内 琢也

日本心療内科医学会第20回総会・学術大会2015年11月

福島原子力発電所事故による自主的避難者のストレス―現住居地の放射線に対する安心感に着目して―

小牧 久見子・岩垣 穂大・持田 隆平・赤野 大和・福田 千加子・石川 則子・桂川 泰典・増田 和高・多賀 努・小島 隆矢・熊野 宏昭・扇原 淳・根ヶ山 光一・辻内 琢也

日本心療内科医学会第20回総会・学術大会2015年11月

福島原子力発電所事故による母子避難者のストレス―家族関係とソーシャルキャピタルに着目して―

岩垣 穂大・小牧 久見子・赤野 大和・福田 千加子・持田 隆平・石川 則子・桂川 泰典・増田 和高・多賀 努・小島 隆矢・根ヶ山 光一・熊野 宏昭・扇原 淳・辻内 琢也

日本心療内科医学会第20回総会・学術大会2015年11月

マインドフルネスが中学生の学校ストレスに与える影響―認知的評価の観点から―

飯島 有哉・松野 航大・宮崎 球一・根建 金男・桂川 泰典

日本教育心理学会第58回総会2016年10月

青年の社会的参照行動による情動の変化について

松葉 百合香・北村 文昭・桂川 泰典

日本教育心理学会第58回総会2016年10月

「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の臨床的有意性

桂川 泰典・山田 達人・飯島 有哉・綿井 雅康・加藤 陽子・藤井 靖・檜山 久美・蓑地 一夫

日本教育心理学会第58回総会2016年10月

学級集団に対する認知行動療法的アプローチの失敗事例

山田 達人・藤井 靖・桂川 泰典

日本学校メンタルヘルス学会第20回大会2016年12月

ルール制御下の行動変動性と心理的柔軟性の関連

中齋 美咲・大月 友・桂川 泰典

日本認知・行動療法学会第42回大会2016年10月09日

価値の明確化およびコミットメントが労働者の心理的well-beingに及ぼす影響―ストレスを抱えながら豊かな人生を切り拓けるか?―

木村 香苗・兼子 唯・大月 友・鈴木 伸一・桂川 泰典

日本認知・行動療法学会第42回大会2016年10月10日

子どもの環境条件尺度における構造的妥当性

山田 達人・桂川 泰典

日本学校メンタルヘルス学会第19回大会2016年01月30日

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

教師のための自己アセスメント型キャリア支援プログラムの開発

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥2600000

研究種別:

臨床的有意性を考慮した教育臨床心理尺度の開発と適用

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥2210000

研究種別:

自閉症スペクトラム障害児の胎児期から乳幼児期の行動特徴-早期発見と育児支援-

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥4680000

研究種別:

育児困難な乳幼児と保育者のコミュニケーションの進展

2012年-0月-2014年-0月

配分額:¥2080000

学内研究制度

特定課題研究

インタビュー調査における「語られなかった語り」の分析

2011年度

研究成果概要:本研究は,インタビュー調査中にインフォーマントが認識しながらも語ることのない「言葉にならなかった言葉」を「インタビュー時メタ思考」と名づけ,大学生らに対する質問紙調査によってその実態を調査した。研究1では関東圏内の大学・専門学校に...本研究は,インタビュー調査中にインフォーマントが認識しながらも語ることのない「言葉にならなかった言葉」を「インタビュー時メタ思考」と名づけ,大学生らに対する質問紙調査によってその実態を調査した。研究1では関東圏内の大学・専門学校に通う学生78名(男性=38名, 女性=40名)を対象として、予備調査を行った。分析は筆者(臨床心理士)と臨床心理学専攻の大学院生2名の計3名でKJ法に沿って整理,分類を行った。分類の妥当性のチェックを心理学系大学教員1名に依頼し,疑義のついた項目は合議により再分類を行った。その結果、計282項目を収集し,22分類81項目に集約された。22分類のラベル:〈研究への懐疑〉〈研究者への疑問〉〈研究協力失敗不安〉〈伝達意思〉〈プライバシー〉〈妥協・諦め〉〈見返り〉〈他者評価不安〉〈無理解不安〉〈研究者への期待〉〈研究への期待〉〈戦略〉〈嫌悪・防衛〉〈恥じらい・感傷〉〈緊張・抵抗・不安〉〈聞き手を満足させたい〉〈聞き手への配慮〉〈分析されることの不安・嫌悪〉〈混乱〉〈場の適切さ〉〈言語化における問題〉。考察:研究自体への懐疑や疑問,時間をとられることへの嫌悪等,インタビューを受ける際の防衛的な“構え”が多く抽出された。一方で,調査者を満足させたり,上手に伝えることに意識を向ける者も多く,上手く伝わらない時は不安や不満を感じる者と「伝わらなくてもしょうがない」という割り切りの気もちをもつ者等に分けられた。多くの項目において「自己をどのように見せるか」,「他者の目にどのように自分が映るか」といった自己意識特性との関連が示唆された。研究2では、関東圏内の大学・専門学校に通う学生計417名(男性=212名, 女性=205名)に調査を依頼し、インタビュー時メタ思考の尺度作成と信頼性・妥当性の検討を行った。その結果,〈評価不安〉,〈伝達意思〉,〈情緒的期待〉,〈ストーリー戦略〉,〈言語化困難〉,〈共約不可能性〉,〈社会的意義〉,〈場の適切さ〉の8因子からなる「インタビュー時メタ思考尺度」が作成され,再検査信頼性の確認がなされた。また,「自己意識尺度」を用いた併存的妥当性の検証が行われ,多くの因子で自己意識との関連が示された。一方で〈情緒的期待〉,〈社会的意義〉の2因子は「自己意識尺度」とは関連の低い心理特性であった。続いて,インフォーマントの研究協力動機がインタビュー内容にどのような影響を与えうるかを検討するために,「インタビュー動機を尋ねる独自質問」を作成し「インタビュー時メタ思考」への影響を検討した。その結果,無条件でインタビューに応じる者は調査者へ〈情緒的期待〉を有する傾向があること等が明らかとなった。

調査的インタビュー研究における質的データの理論射程―「語り」の心理背景分析から

2012年度

研究成果概要:本研究は2011年度に採択された特定課題研究(2011A-925)の発展研究である。 研究の目的は,質的インタビュー・データの“ゆらぎ”(個人間での多様性や個人内での不確定性)の原理を踏まえた上で,実証研究としてインタビュー・デー...本研究は2011年度に採択された特定課題研究(2011A-925)の発展研究である。 研究の目的は,質的インタビュー・データの“ゆらぎ”(個人間での多様性や個人内での不確定性)の原理を踏まえた上で,実証研究としてインタビュー・データを位置づけるための科学的分析方法の整備にある。一連の研究は,インタビューの“ゆらぎ”を解釈するための視座として「インタビュー時メタ思考」(インタビュー中に認識しながらも言葉にすることはない思考,例えば「この話をインタビューアーは理解してるのだろうか」以下,MTI)という構成概念を導入している。 2011年度は,主に概念の理論化,2012年度は,実際に実験的インタビューを実施し,概念の妥当性を検討した。(1)大学生への実験的ライフストーリー・インタビューを行い,MTIの構造を検討した。5因子構造(「ストーリー戦略」「伝達意思」他)が抽出された。(2)クラスター分析を用いて,MTIからみた,インフォーマントのタイプ分類を行った。その結果,インフォーマントは,「関係/構築型」(自己開示への不安が高く,インタビューアーの見解を参照しながら,インタビュー内容を構成していくタイプ)と「自己/再現型」(自己開示の不安が低く,自己の内にある意見を正確に伝達することを重視するタイプ)の2つに分けられた。インタビューデータの“ゆらぎ”要素として対話構築性が指摘されるが,「インタビュー・データの対話構築性とは,インタビュー研究という手法のみならず,MTIからみた,インフォーマントのタイプによって規定される」という,仮説的知見が提示された。(3)インタビュー場面を評価する外的基準を整備するために,英語版セッション評価尺度(SEQ)の翻訳を行い,日本語版セッション評価尺度(J-SEQ)を作成し,その信頼性と妥当性を検証した。探索的因子分析(最尤法,バリマックス回転)および確認的因子分析により,十分な因子的妥当性が確認された。

日本語版セッション評価尺度(J-SEQ)における外部妥当性の検討

2015年度

研究成果概要:セッション評価尺度(TheSession EvaluationQuestionnaire: SEQ; Stiles, Gordon, & Lani, 2002)は,心理療法やカウンセリングにおけるセッションの印象等をカウン...セッション評価尺度(TheSession EvaluationQuestionnaire: SEQ; Stiles, Gordon, & Lani, 2002)は,心理療法やカウンセリングにおけるセッションの印象等をカウンセラーやクライエントが評価するSD法による質問紙尺度である。申請者は,カウンセラーを対象として日本語版セッション評価尺度(以下,J-SEQ)を作成し,信頼性と妥当性の検討を行い,論文として刊行した(桂川,2013)。同尺度のクライエントを対象としたデータ収集および分析が本特定課題研究に相当する。本年度は42名分のデータを収集し,因子分析および回答傾向の分析を行い,概ねカウンセラー評定と同等の傾向が認められた。引き続き,データの収集および論文投稿準備を行なう。

DROスケジュール下の相互依存型集団随伴性の適用が児童の日常行動に及ぼす効果

2016年度

研究成果概要:相互依存型集団随伴性は,集団全体の遂行結果によってグループ全体に結果が呈示される操作であり(Litow & Pumroy, 1975),インクルーシブ教育を目指した支援方法の1つとして期待され,実証的な検討が行われてきた(...相互依存型集団随伴性は,集団全体の遂行結果によってグループ全体に結果が呈示される操作であり(Litow & Pumroy, 1975),インクルーシブ教育を目指した支援方法の1つとして期待され,実証的な検討が行われてきた(例えば,Reinhardt et al., 2009)。本特定課題研究は,1)児童の日常行動の変容の度合いを測定する尺度の作成(以下,測定尺度),2)集団随伴性の適用と般化を目的に行われた。その結果,測定尺度は一定の信頼性と妥当性が認められた。しかし,集団随伴性の適用では,場面内での十分な効果が認められず,般化を測定するまでに至らなかった。本研究では,集団随伴性を実施する際に実施者への教示,集団アセスメントを工夫する課題が示唆された。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
臨床心理学概論 01人間科学部2019秋学期
専門ゼミI(カウンセリング)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(カウンセリング)人間科学部2019秋学期
カウンセリング学 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
カウンセリング学 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
カウンセリング学 03人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
学校カウンセリング学研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
学校カウンセリング学研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
学校カウンセリング学ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2019春学期
学校カウンセリング学ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2019秋学期
学校カウンセリング学ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2019春学期
学校カウンセリング学ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2019秋学期
臨床心理面接法特論I(心理支援に関する理論と実践)大学院人間科学研究科2019春学期
臨床心理基礎実習 IA大学院人間科学研究科2019春学期
臨床心理基礎実習 IB大学院人間科学研究科2019秋学期
臨床心理基礎実習 IIA大学院人間科学研究科2019春学期
臨床心理基礎実習 IIB大学院人間科学研究科2019秋学期
心理実践実習(1)A大学院人間科学研究科2019春学期
心理実践実習(1)B大学院人間科学研究科2019秋学期
心理実践実習(2)A大学院人間科学研究科2019春学期
心理実践実習(2)B大学院人間科学研究科2019秋学期
復興の人間科学大学院人間科学研究科2019夏季集中
家族臨床心理学特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)大学院人間科学研究科2019春学期

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科目名学部公開年度