氏名

チョン ゼヒー

鄭 在喜

職名

講師(任期付)

所属

(日本語教育研究センター)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
jhchung@aoni.waseda.jp

URL等

研究者番号
40802145

学歴・学位

学歴

-2008年 東京外国語大学 地域文化研究科 言語応用専攻 日本語教育専修コース
-2015年 お茶の水女子大学 比較文化研究科 比較社会文化学専攻

学位

修士(言語学) 課程 東京外国語大学 日本語教育

博士(人文科学) 論文 お茶の水女子大学大学院 日本語教育

所属学協会

日本語教育学会

日本認知言語学会

第二言語習得研究会

日本語教育方法研究会

委員歴・役員歴(学外)

2017年04月-お茶の水女子大学日本言語文化学研究会運営委員

研究分野

キーワード

日本語教育、認知言語学、第二言語習得、ヴォイス研究

科研費分類

人文学 / 言語学 / 日本語教育

論文

日英母語話者の事態把握の異同における日本語習得の再考‐受動表現の産出を中心に‐

鄭在喜

2019p.41 - 502019年10月-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

レポート作成におけるルーブリック評価の再考―教員と受講生の評価観点のずれとレポート産出の変化からの考察―

三井一巳・鄭在喜・藤田百子・吉田好美

早稲田日本語教育実践研究査読有り(7号)p.15 - 222019年03月-

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ISSN:2186-7445

中級から中上級への向上に必要な要素に関する一考察‐ルーブリック評価表を用いて‐

鄭在喜・吉田好美・藤田百子・三井一巳

日本語教育方法研究会Vol.24(No.1)p.26 - 272017年09月-

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掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)ISSN:1881-3968

韓国語の事態把握と日本語学習に及ぼす影響-受動表現の産出を中心に-

鄭在喜

2016年03月-

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掲載種別:学位論文(博士)

日本語学習者の日本語産出における事態把握‐認知的な営みの異同を中心に‐

鄭在喜

比較文化研究113p.127 - 1392014年10月-

韓国語話者と日本語話者の事態把握‐母語の産出における普遍性と相対性を中心に‐

鄭在喜

日本言語文化27p.495 - 5122014年04月-

韓国人日本語学習者の事態把握の一考察‐韓国語と日本語の対照を通して‐

鄭在喜

日語日文学60p.131 - 1472013年11月-

韓国人日本語学習者と日本語母語話者における受動表現使用の違いについて‐事態把握の観点から

鄭在喜

日本語学研究35p.343 - 3582012年12月-

日韓の受動文における対照研究−「言う/話す/聞く(訊く)」を中心に−

鄭在喜

言語文化と日本語教育(40)p.21 - 302010年12月-

韓国人学習者における自然な日本語受動表現の指導方案考察

鄭在喜

2008年03月-

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掲載種別:学位論文(修士)

書籍等出版物

韓国語の事態把握と日本語学習に及ぼす影響-受動表現の産出を中心にー

鄭 在喜(単著)

渓水社2019年 06月-

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単行本(一般書)総ページ数:262ISBN:978-4-86327-483-9

講演・口頭発表等

初級日本語学習者における授受表現の習得に関する考察-事態把握に基づいて-

鄭在喜

The 26th Princeton Japanese Pedagogy Forum2020年05月09日

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国際会議ポスター発表

仮名学習のニーズおよびタイピングと仮名学習との関連性

鄭在喜・松井一美

早稲田日本語教育学会 2020年春季大会2020年03月13日

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国内会議ポスター発表

ルーブリック評価表を用いたレポートの評価について -教員の観点からの再考-

吉田 好美、藤田 百子、鄭 在喜、三井 一巳

第16回マレーシア日本語教育国際研究発表会2019年10月05日

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国際会議ポスター発表

日英母語話者の事態把握の 異同における日本語習得の再考‐受動表現の産出を中心に‐

鄭在喜

CAJLE 2019 年次大会(於)ビクトリア2019年08月06日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:ビクトリア

レポート作成における評価手法の検討―ルーブリック評価表を用いたレポート指導のあり方―

鄭在喜・吉田好美・藤田百子・三井一巳

第28回小出記念日本語教育研究会2019年06月29日

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国内会議口頭発表(一般)

事態把握の異同が日本語の習得に及ぼす影響ー受動表現の産出を中心に-

鄭在喜

日本第二言語習得学会2019年06月02日

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国内会議ポスター発表

レポートに必要な要素に関する一考察―ルーブリック評価から見られた受講生の気づきから―

藤田 百子・三井 一巳・鄭 在喜・吉田 好美

AJE ヨーロッパ日本語教師会2018年08月03日

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国際会議口頭発表(一般)

初級後半コース・コーディネーションにおける課題解決のための実態調査‐自律性と多様性の両立を目指すために‐

齋藤知美・佐野香織・鄭在喜・吉田好美

第50回 日本語教育方法研究会2018年03月24日

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ポスター発表

仮名学習とサバイバル会話の反転授業‐パイロットコースからの考察-

松井一美・徳間晴美・鄭在喜

第50回 日本語教育方法研究会2018年03月24日

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国内会議ポスター発表

高等教育機関における日本語初級前半コースのあり方を探る-インタビュー調査結果からの一考察-

佐野香織・齋藤知美・鄭在喜・吉田好美

(2017年度日本語教育学会秋季大会)2017年11月25日

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ポスター発表開催地:2017.11.25(土)・11月26(日)朱鷺メッセ

総合日本語2履修者の多様性と継続性を探る‐履修実態予備調査から‐

齋藤知美・吉田好美・鄭在喜・佐野香織

(早稲田大学日本語教育学会)2017年09月17日

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ポスター発表

中級から中上級への向上に必要な要素に関する一考察‐ルーブリック評価表を用いて-

鄭在喜・吉田好美・藤田百子・三井一巳

(日本語教育方法研究会)2017年09月16日

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ポスター発表

日本語の事態把握と、事態把握の異同が日本語の学習に及ぼす影響

鄭在喜

(第26回ドイツVHS日本語講師の会定例研修会)招待有り2017年03月10日

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公開講演

事態把握の異同が習得に及ぼす影響について-受動表現の産出を中心に-

第95回第2言語習得研究会(関東)2016年10月15日

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国内会議口頭発表(一般)

日本語母語話者と韓国語を母語とする日本語学習者の事態把握-受動表現の産出を中心に-

2015年度日本語教育学会 中国地区研究集会2015年12月27日

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口頭発表(一般)

日本語母語話者と韓国人日本語学習者における事態把握

シドニー日本語教育国際研究大会20142014年07月11日

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口頭発表(一般)

日本語と韓国語における受動表現の使用の違いについて‐事態把握(construal)の観点から‐

韓国日本語学会 第26回 学術発表会2012年09月15日

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口頭発表(一般)

日本語と韓国語における受動表現の使用の違いについて‐事態把握(construal)の観点から‐

2010世界日語教育学会(台湾)2010年07月31日

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口頭発表(一般)

日韓の受動表現における対照研究−「言う/話す/聞く」を中心に−

第71回 第二言語習得研究会(関東)2009年10月31日

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口頭発表(一般)

学内研究制度

特定課題研究

韓国語の事態把握と事態把握の異同が日本語の習得に及ぼす影響 -授受表現の産出を中心に-

2017年度

研究成果概要:本研究は、中上級および上級学習者である日本語学習者の授受表現の習得について考察する研究である。日本語の授受表現は、上級学習者であってもその習得およびその運用が難しいとされているが、本研究では、認知言語学の事態把握という概念を取り入...本研究は、中上級および上級学習者である日本語学習者の授受表現の習得について考察する研究である。日本語の授受表現は、上級学習者であってもその習得およびその運用が難しいとされているが、本研究では、認知言語学の事態把握という概念を取り入れ、母語と日本語の事態把握の異同が習得に及ぼす影響を探った。具体的な調査方法は、まず日本語、韓国語、英語3語の文献を用いた言語類型論分析を行い、そして、実際に日本語母語話者、韓国語母語話者、英語母語話者は授受表現を想定した一連の出来事をどのように言語化するのかを観察するため、産出データを用いた実験的分析を行った。

事態把握における日本語の主観性の指標作成‐受動、授受、-てくるを中心に‐

2018年度

研究成果概要:本研究は、認知言語学の基本概念である事態把握を用い、日本語の主観性の客観的指標作成を試みることを目的とするものである。第二言語としての日本語学習要望者が年々増加しているなか、日本語母語話者の事態把握の傾向を明示することは日本語習得...本研究は、認知言語学の基本概念である事態把握を用い、日本語の主観性の客観的指標作成を試みることを目的とするものである。第二言語としての日本語学習要望者が年々増加しているなか、日本語母語話者の事態把握の傾向を明示することは日本語習得において重要であると考える。そこで、本研究では日本語独特な観点とされる「受動」、「授受」、「‐てくる」の3つの文型を取り上げ、その事態把握の傾向を分析し、日本語の主観性を客観的に示す指標作成を試みる。その第一段階として本研究では日本語母語話者の「受動表現」の産出に焦点を当て調査を行った。

事態把握における日本語の主観性について-授受表現を中心に-

2019年度

研究成果概要:本研究では、初級レベルの日本語学習者を対象に日本語の授受表現の習得様態を、認知言語学の基本概念である事態把握(construal)に基づいて考察した。調査は、「あげる・もらう・くれる」のモノの授受について、絵を見て助詞と叙述部分を...本研究では、初級レベルの日本語学習者を対象に日本語の授受表現の習得様態を、認知言語学の基本概念である事態把握(construal)に基づいて考察した。調査は、「あげる・もらう・くれる」のモノの授受について、絵を見て助詞と叙述部分を書かせる方法を用い、初級レベル日本語学習者10名を対象に行った。その結果、ほとんどの学習者が「くれる」の習得が難しいことが窺われた。これは授受表現における「くれる」は日本語の「ウチ・ソト」に対する理解が必要であるためではないかと考えられる。本研究の結果から、初級レベルから日本語の「ウチ」という概念とそれに繋がる日本語母語話者の事態把握の傾向に関する明示的な指導の必要性が示唆された。

事態把握における日本語の主観性について-てくるを中心に-

2019年度

研究成果概要:本研究では、事態把握(construal)に関する日本語の主観性について「-てくる」を中心に考察した。調査対象者は日本語母語話者男女15名で、漫画の内容をストーリー構築法を参考に文字で記述してもらい、言語化されるモノ·コトを動作の...本研究では、事態把握(construal)に関する日本語の主観性について「-てくる」を中心に考察した。調査対象者は日本語母語話者男女15名で、漫画の内容をストーリー構築法を参考に文字で記述してもらい、言語化されるモノ·コトを動作の「受け手」と、事態把握が読み取れる「言語表現」に分けて分析を行った。その結果、日本語では「-てくる」を用いることによって話者の主観性が現れ、事態への直接関与が窺われた。とりわけ、新たな人物が登場する際に「入ってきた」と「-てくる」を用いることによって求心的方向性を表していることが見られた。こうように補助動詞的な「-てくる」には、当事者との関わりが顕著に表れていることが分かった。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
入門日本語 (留学生対象日本語科目)日本語教育研究センター2020春学期
入門日本語 (留学生対象日本語科目)日本語教育研究センター2020秋学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2015年04月お茶の水女子大学(日本)