氏名

タニガワ アキオ

谷川 章雄

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030029/)

所属

(人間科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
tanigawa@waseda.jp

URL等

研究者番号
40163620

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

学内研究所等

人間総合研究センター

兼任研究員 1989年-

アジア研究所

研究員 2007年-2011年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2010年-2011年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2011年-2012年

アジア研究所

研究員 2011年-2012年

會津記念博物館

兼任研究員 1989年-2010年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2012年-2013年

アジア研究所

研究員 2012年-2013年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2013年-2014年

アジア研究所

研究員 2013年-2014年

會津記念博物館

兼任研究員 2010年-2011年

アジア研究所

研究所員 2015年-2015年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2014年-2014年

アジア研究所

研究員 2014年-2014年

琉球・沖縄研究所

研究所員 2015年-2015年

アジア研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-1978年 早稲田大学 教育学部 社会科地理歴史専修
-1987年 早稲田大学 文学研究科 史学(考古学)

学位

博士(人間科学) 論文 早稲田大学 考古学

経歴

1982年-1987年早稲田大学 助手
1987年-1991年早稲田大学 専任講師
1991年-1996年早稲田大学 助教授

所属学協会

日本考古学協会

研究分野

キーワード

考古学(含先史学)

研究テーマ履歴

近世都市江戸の考古学的研究

研究テーマのキーワード:都市,物質文化

個人研究

近世墓制・葬制の考古学的研究

個人研究

論文

古代の新嘗祭に関する一考察

古代探叢/早稲田大学出版部p.537 - 5521980年10月-

大殿祭考

学術研究32p.1 - 181983年12月-

近世墓塔の形態分類と編年について

早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊10p.175 - 1861984年01月-

古代の狩猟伝承について

学術研究33p.15 - 281984年12月-

古代天皇巡幸伝説考

古代探叢II/早稲田大学出版部p.477 - 4971985年12月-

近世墓標の類型

考古学ジャーナル288p.26 - 301988年03月-

近世墓標の変遷と家意識

史観121p.2 - 161989年09月-

江戸の考古学の方法をめぐって

江戸のくらし/新宿区立新宿歴史博物館p.94 - 1021990年10月-

江戸の墓地の発掘-身分・階層の表徴としての墓-

甦る江戸/新人物往来社p.79 - 1111991年04月-

地下に埋もれた民俗資料

月刊文化財(11月号)p.20 - 251991年11月-

考古学からみた近世都市江戸

史潮新32p.25 - 451993年03月-

江戸の相撲と玩具

相撲の宇宙論/平凡社p.223 - 2551993年11月-

江戸の墓の埋葬施設と副葬品

江戸遺跡研究会第9回大会江戸時代の墓と墓制p.125 - 1401996年02月-

江戸及び周辺村落における墓制の変遷

帝京大学山梨文化財研究所シンポジウム報告集「中世」から「近世」へ/名著出版p.135 - 1581996年02月-

仏教考古学の世界

日本の仏教/法蔵館5p.121 - 1311996年04月-

江戸の墓

考古学がわかる/朝日新聞社1997年06月-

江戸の近世墓と六道銭

近世の出土銭Ⅰ-論考篇-/兵庫埋蔵銭調査会p.173 - 1821997年10月-

発掘された江戸の庭園

日本造園学会誌ランドスケープ研究61(3)p.218 - 2221998年01月-

瑞聖寺出土の伊達家の胞衣桶について

港区文化財調査集録(4)p.18 - 221998年03月-

江戸の生活史と考古学

民衆史研究会シンポジウム 生活史の魅力と可能性1998年11月-

近世都市江戸の考古学の課題

発掘が語る千代田の歴史/千代田区教育委員会p.44 - 491998年12月-

江戸の生活史と考古学

民衆史研究57p.39 - 541999年05月-

江戸の火葬墓

歴史と建築のあいだ/古今書院2001年11月-

近世墓標の普及の様相

ヒューマンサイエンス14(1)p.22 - 312001年11月-

江戸の胞衣納めと乳幼児の葬法

母性と父性の人間科学/コロナ社2001年12月-

江戸の相撲玩具

文明のクロスロード Museum Kyusyu19(4)p.53 - 572003年02月-

発掘された江戸の町

第10回安芸まほろばフォーラム 近世宿場町の景観と流通2003年11月-

江戸の墓の埋葬施設と副葬品

墓と葬送の江戸時代/吉川弘文館2004年08月-

都市における遺構の保存と活用

第165回江戸東京フォーラム よみがえれ江戸遺跡2004年12月-

江戸と周辺村落の墓制

多摩のあゆみ(117)p.8 - 172005年02月-

江戸の大名屋敷の考古学と尾張藩邸

尾張藩への誘い/新宿歴史博物館2006年10月-

Excavating Edo's Cemeteries : Graves as Indicaors of Status and Class

Japanese Journal of Religious Stdies19(2・3)p.271 - 2971992年06月-

沖縄の玉とその交易

日琉交易の黎明/森話社p.285 - 3032008年10月-

一五世紀の沖縄先島の農耕をめぐって―石垣島仲筋貝塚出土土器の植物珪酸体分析―

東アジアの歴史・考古・民俗/雄山閣p.276 - 2942009年03月-

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

静岡県賀茂郡南伊豆町下条遺跡の考古学的調査

フィールドワーク1989年-1991年

千葉県安房郡白浜町見上遺跡の考古学的調査

フィールドワーク1987年-1989年

近世都市江戸の考古学的調査

フィールドワーク1984年-

東京都利島村八幡神社遺跡の考古学的調査

フィールドワーク1994年-

千葉県安房郡丸山町渡度山前遺跡の考古学的調査

フィールドワーク1995年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

現代日本の葬送墓制をめぐる<個>と<群>の相克-東日本大震災を見据えて-

2012年-0月-2016年-0月

配分額:¥17680000

研究種別:

中近世北方交易と蝦夷地の内国化に関する研究

2010年-0月-2014年-0月

配分額:¥38740000

研究種別:

わが国葬送墓制の現代的変化に関する実証的研究-<個>と<群>の相克-

配分額:¥15340000

研究種別:

近世墓と人口史料による社会構造と人口変動に関する基礎的研究

配分額:¥14170000

研究種別:

近代における「考古学」の役割の比較研究―その本質的表象と政治的境界の関連を軸に

配分額:¥7600000

研究種別:

古代社会の発展と都市化の比較考古学的研究

配分額:¥7900000

研究種別:

近世火葬墓の考古学的研究

配分額:¥3100000

研究種別:

漢代西域都護府の総合調査

配分額:¥15300000

研究種別:

中国新彊トルファンヤールホト古墳群の総合研究

配分額:¥9200000

研究種別:

近世都市江戸及び周辺村落における墓制の研究

配分額:¥2000000

研究種別:

現代日本における死者儀礼のゆくえ-生者と死者の共同性の構築をめざして

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥16380000

研究種別:

石造物研究に基づく新たな中近世史の構築

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥39390000

学内研究制度

特定課題研究

近世の葬具に関する考古学的研究

2018年度

研究成果概要:本研究は、近世の寺院・墓地などの遺跡から出土した葬具の考古学的研究である。近世都市江戸の寺院・墓地などの主要な遺跡出土の葬具を集成した。これは、A. 枕飾り、B. 納棺、C. 葬列、D. 埋葬. E. 供養という一連の葬送儀礼にお...本研究は、近世の寺院・墓地などの遺跡から出土した葬具の考古学的研究である。近世都市江戸の寺院・墓地などの主要な遺跡出土の葬具を集成した。これは、A. 枕飾り、B. 納棺、C. 葬列、D. 埋葬. E. 供養という一連の葬送儀礼において用いられたものであり、近世都市江戸の葬送儀礼の復元を行うことが可能であるという見通しを得た。また、狛江市泉龍寺の位牌の調査データを整理した。位牌型式の変遷は、①16世紀末から18世紀中葉の雲形位牌が主体を占める時期、②18世紀後葉から江戸時代の終わり頃までの札形位牌が増加しつつ、雲形位牌、廟所形位牌が併存する時期、③明治時代以降の札形位牌が主体となる時期に区分できることがわかった。

沖縄八重山諸島における玉類の考古学的研究

1996年度

研究成果概要: 沖縄本島のグスク時代及び先島地方の12~15世紀の遺跡から、石製・ガラス製の勾玉・丸玉・小玉などの玉類が出土する。しかしながら、こうした玉類の考古学的研究は現在までほとんど手つかずの状態にある。先島地方に限って見ても、下地馨によ... 沖縄本島のグスク時代及び先島地方の12~15世紀の遺跡から、石製・ガラス製の勾玉・丸玉・小玉などの玉類が出土する。しかしながら、こうした玉類の考古学的研究は現在までほとんど手つかずの状態にある。先島地方に限って見ても、下地馨によって勾玉に関する民俗資料・文献史料とともに、勾玉の形態・石質等に言及されたことがあったが、その後は白木原和美が問題にしているのみである。したがって、沖縄の玉類の考古学的研究は、製作技法の観察、石材の同定、ガラスの成分分析など基礎的な研究からスタートしなければならない状況にある。 こうした現状を踏まえて、本研究では、沖縄先島地方のなかの八重山諸島出土の玉類について、基礎的な考古学的研究を行なった。実施した作業は以下のとおりである。 1.これまでの発掘調査によって出土した玉類の集成およびその観察・実測・写真撮影 2.伝世資料の観察・実測・写真撮影 3.採集資料の観察・実測・写真撮影 4.ガラス製勾玉・丸玉・小玉の成分分析 5.石製勾玉の石材同定 上述の作業を通して、いくつかの成果を得ることができた。まず第一に、石垣市教育委員会保管の発掘調査によって出土した玉類のなかに、未成品が含まれていたことが判明した。これは、ビロースク遺跡及び山原貝塚出土の勾玉で穿孔前のもので、形態からも明らかに未成品と考えられる。このことは石垣島で石製勾玉の製作が行われていたことを示している。 また、ガラス製玉類の成分分析及び石製勾玉の石材同定を実施したが、現段階では対比資料が乏しいため、早急に結論を得ることは難しい。今後の資料の増加を待つことにしたい。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
物質文化研究法人間科学部2019春学期
考古学人間科学部2019秋学期
専門ゼミI(物質文化論)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(物質文化論)人間科学部2019秋学期
人間科学概論 01人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 02人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 03人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 04人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 05人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 06人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 07人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
考古学 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
考古学 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
物質文化論研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
物質文化論研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
物質文化論ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2019春学期
物質文化論ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2019秋学期
物質文化論ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2019春学期
物質文化論ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2019秋学期
考古学の理論と方法大学院人間科学研究科2019春クォーター
歴史考古学特論大学院人間科学研究科2019冬クォーター
物質文化論研究指導(D) A大学院人間科学研究科2019春学期
物質文化論研究指導(D) B大学院人間科学研究科2019秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

演習におけるフィールドワーク・巡見

1993年-

詳細

概要:3年次に履修する演習において、遺跡の発掘調査などのフィールドワークや博物館、史跡・遺跡などの巡見を実施している。また、希望する学生には遺跡の発掘調査や整理作業などに参加させている。

作成した教科書・教材・参考書

講義用スライドの作成

2004年08月

詳細

概要:「考古学」「日本史Ⅱ」の講義用スライドをPower Pointのファイルで作成した。