氏名

マツモト ヨシユキ

松本 芳之

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0032357/)

所属

(大学院教育学研究科)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
epsyym@waseda.jp

URL等

研究者番号
80229583

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(教育学部)

文学学術院(大学院文学研究科)

学内研究所等

教育総合研究所

兼任研究員 1989年-

学歴・学位

学歴

-1975年 早稲田大学 教育学部 教育学科
-1983年 早稲田大学 文学研究科 心理学

学位

文学修士 課程 早稲田大学

文学博士 論文 早稲田大学

所属学協会

日本心理学会

日本教育心理学会

日本グループダイナミックス学会

日本社会心理学会

産業・組織心理学会

日本グループ・ダイナミックス学会

委員歴・役員歴(学外)

2005年-国家公務員採用I種試験 試験専門委員 ー2008
2006年-杉並区新教育システム開発プログラムに関する調査研究会委員会 調査研究委員 ー2009
2008年-昭島市情報公開・個人情報保護運営審議委員会委員 ー2010
2009年-昭島市総合基本計画審議会委員 ー2010
2010年-昭島市情報公開・個人情報保護運営審議委員会会長 ー
2011年-昭島市行財政運営審議会委員
2012年-昭島市立学校適正規模適正配置等審議会会長 ー2013

研究分野

キーワード

教育・社会系心理学

研究テーマ履歴

社会的紛争

研究テーマのキーワード:紛争

個人研究

論文

大学生における職業価値観の類型

松本芳之

学術研究 : 人文科学・社会科学編63p.103 - 1182015年03月-

課題着手の先延ばしとセルフ・ハンディキャッピング

松本芳之

学術研究 : 人文科学・社会科学編62p.123 - 1332014年03月-

知的障碍児との接触・交流経験が等生化 (ノーマライゼーション) の理解に及ぼす長期的影響

松本芳之

学術研究 : 人文科学・社会科学編61p.129 - 1392013年03月-

就職活動における失敗への対応

松本芳之

学術研究 : 人文科学・社会科学編60p.105 - 119

日本人と韓国人における表示規則

李礼真 松本芳之

心理学研究82p.415 - 4232011年12月-

回想された親の養育行動が大学生の自尊感情に及ぼす影響の日韓比較:行動分析学的な解釈

趙善英 松本芳之 木村裕

社会心理学研究27p.1 - 122011年08月-

社会が肢体不自由者に求める像

土屋(大沼)理子 松本芳之 向後礼子

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−58p.17 - 282010年02月-

公的自己意識と対人不安、自己顕示性の関係への自尊感情の調節効果の日韓比較

趙善英 松本芳之 木村裕

心理学研究80p.313 - 3202009年10月-

悪化した対人関係への対応行動

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−57p.19 - 292009年02月-

コンピュータの音声ガイドが使用者に及ぼす影響

中山由紀子 松本芳之

実験社会心理学研究47(1)p.61 - 682007年12月-

帰国子女の母文化に対する捉え方の類型

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−55p.23 - 332007年02月-

選択理論からみた社会関係の特徴

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−54p.13 - 252006年02月-

集団所属が情報伝達に及ぼす影響

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−532005年02月-

ボランティア体験者における知的障害児との接触過程とその影響の質的分析

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−522004年02月-

役割期待が自己呈示行動に及ぼす影響

松本芳之

早稲田大学大学院文学研究科紀要482003年03月-

組織場面における自己呈示の知覚:取り入りの知覚における個人差の検討

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−512003年02月-

相互依存関係とコミットメント

松本芳之

PSICO262002年11月-

就職活動における自己呈示の戦略目標

松本芳之 木島恒一

実験社会心理学研究412002年06月-

伴侶の科学 ロボットと動物のいる風景

松本芳之

博報堂生活総合研究所 生活技術論Vol 22002年02月-

実験を通した私的利益と全体利益の関係に関する考察

松本芳之

「総合的な学習の時間」を生かす複合・学際的テーマと教材作成のプランニングに関する研究成果報告書2001年03月-

一人暮らし老人における会話相手の役割

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−49号2001年02月-

個体分類のためのクラスタ分析法とその有意性検定−2段階分類法とC統計量

松本芳之

対人行動学研究171999年06月-

大卒青年層従業員の組織とのかかわり

松本芳之

早稲田大学教育学部 学術研究−教育心理学編−471999年02月-

紛争解決の社会心理学

ナカニシヤ出版1997年12月-

職場組織における処遇問題への対応

松本芳之

産業・組織心理学研究9;11995年09月-

日本的自己の構造−下位様態と世代差

高田利武 松本芳之

心理学研究66;31995年08月-

矛盾する行動記述の統合過程と属性判断に関する実験的研究−文章理解からみた印象形成の実験

松本芳之 湯田彰夫

信州大学教養部紀要281994年03月-

一人暮らし老人におけるコミュニケーションと電話

松本芳之 井腰圭介

電気通信普及財団研究調査報告書81994年01月-

職場組織におけるきずなの様態としてのポスト・コンフリクト−社会的紛争からみた職場における昇進過程

松本芳之

社会科学討究37;31992年03月-

係争点の卓越性が対人紛争に及ぼす影響について

松本芳之

実験社会心理学研究p.1 - 111989年09月-

相互依存関係における暗黙の調整

松本芳之

心理学研究58p.211 - 2171987年02月-

観察者効果に関するフィールド研究

松本芳之

実験社会心理学研究26p.115 - 1231987年-

交渉過程における状況的手掛り

松本芳之 千葉雄志

心理学研究56p.335 - 3411986年-

自己帰属の理論仮定について

松本芳之

早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊第9集p.1 - 91983年-

交渉過程に関する実験的検討Ⅱ

松本芳之

実験社会心理学研究21p.1 - 61981年08月-

交渉過程に関する実験的検討Ⅰ

松本芳之

実験社会心理学研究20p.45 - 531980年09月-

回想された親の養育行動が大学生の自尊感情に及ぼす影響の日韓比較 : 行動分析学的な解釈

趙 善英;松本 芳之;木村 裕

社会心理学研究27(1)p.1 - 122011年08月-2011年08月 

CiNii

詳細

ISSN:09161503

概要:The purpose of this study was to investigate the effects of recalled parental childrearing behaviors on self-esteem in Japanese and South Korean undergraduate students from the viewpoints of behavior analysis. The participants were 201 Japanese students and 206 Korean students. The results showed that the more they recalled that their parents spoke positively about their relatives to others and the more they recalled that they were praised by their parents when they spoke positively about their relatives to others of childhood, the more they were likely in both countries to speak positively about their relatives to others. Furthermore, they were more likely to have high self-esteem. The results also showed that the larger the difference between present self-evaluation and self-evaluation spoken to others, the lower the self-esteem in Japan. On the other hand, the more they had experience of being praised and the more they recalled that they were praised by their parents when they spoke positively about their relatives to others of childhood, the higher the self-esteem in Korea.

日本人と韓国人における表示規則

李 礼真;松本 芳之

心理学研究82(5)p.415 - 4232011年-2011年

CiNii

詳細

ISSN:0021-5236

概要:Hypothetical stories designed to arouse feelings of happiness, sadness, or anger were presented to Japanese (n = 310) and Koreans (n = 286) university students. They were asked to rate the intensity of the emotion experienced, and to select the corresponding facial expression to display in an individual situation and in a social situation. Analyses of covariance were conducted on the rating scores of facial expression using the intensities of emotion as the covariance, except for happiness where the within-class regression coefficients were not homogeneous. The results showed that Japanese and Koreans shared the emotional display rules about the expressions of emotions in individual situations more than in social situations. Japanese thought that they should suppress emotions more than Koreans did. Moreover, the differences in facial expressions between Japanese and Koreans were greater in the individual situations than in the social situations.

[Emotional display rules of Japanese and Koreans].

Lee Ye-jin;Matsumoto Yoshiyuki

[Emotional display rules of Japanese and Koreans].82(5)2011年-2011年

詳細

ISSN:0021-5236

概要::Hypothetical stories designed to arouse feelings of happiness, sadness, or anger were presented to Japanese (n = 310) and Koreans (n = 286) university students. They were asked to rate the intensity of the emotion experienced, and to select the corresponding facial expression to display in an individual situation and in a social situation. Analyses of covariance were conducted on the rating scores of facial expression using the intensities of emotion as the covariance, except for happiness where the within-class regression coefficients were not homogeneous. The results showed that Japanese and Koreans shared the emotional display rules about the expressions of emotions in individual situations more than in social situations. Japanese thought that they should suppress emotions more than Koreans did. Moreover, the differences in facial expressions between Japanese and Koreans were greater in the individual situations than in the social situations.

学内研究制度

特定課題研究

個体分類を目的とする有効なクラスタ分析法とその有効性の検討、および、汎用SASプログラムの提案

1997年度

研究成果概要:本研究は、心理学におけるクラスタ分析の利用の現状を整理したうえで、近年の議論の中から有用な提言を選びだし、それをもとにSAS上で分析を行うプログラムを提案した。近年、心理学ではさまざまな多変量解析を用いるようになった。中でも、クラ...本研究は、心理学におけるクラスタ分析の利用の現状を整理したうえで、近年の議論の中から有用な提言を選びだし、それをもとにSAS上で分析を行うプログラムを提案した。近年、心理学ではさまざまな多変量解析を用いるようになった。中でも、クラスタ分析は多用なかたちで利用されている。その場合の適用例は、大半が個体の分類を目的としたものである。構造化、すなわち対象間の関係構造を明らかにすることを目的とする場合、因子分析を用いることが普通である。これは、伝統的事情に加え、解釈の容易さのためである。この点を踏まえるならば、われわれに必要なものは、構造化の情報を無視しても、対象を的確に群化できる、頑健な分類手法であると言える。つぎに考慮すべき点は、分析結果から一般的な結論を導くための手順である。これは、多くの研究がデータを標本として扱ううえから要請される事柄である。しかし、クラスタ分析の統計量はもともと記述統計量であり、母集団の推定や仮説検定の観点を含んでいない。したがって、クラスタ間の比較には、通常の有意性検定の手続きを用いることはできない。ここで必要なものは、同一母集団から一定数の標本を抽出し、類似性をもとに群化したとき、その群間差が偶然によって生じ得る差かどうかを確認する手順である。第3に考慮すべき点は、これらの点で有効と認められる手順を実行する際の容易さである。実用上の簡便さは、広義の研究コストを左右する要因となるからである。以上の観点から、本研究は、精度の高い分類法として2段階分類法に着目し、また分類結果の妥当性を判定する方法としてArnoldの有意性検定に注目した。また、これらの手順を実行する汎用性を備えたSASプログラムを提案し、そのパフォーマンスを確認した。研究成果の発表:98年4月、「対人行動学研究(対人行動学研究会発行)」に論文「個体分類のためのクラスタ分析法とその有意性検定:2段階分類法とC統計量」として投稿、審査経過の現状は不明。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
社会心理学概論(社会・集団・家族心理学)教育学部2019通年
教育心理学演習I G教育学部2019通年
教育心理学演習II G教育学部2019通年
心理学実験演習II C教育学部2019通年
心理学研究指導13-1 M大学院文学研究科2019春学期
心理学研究指導13-2 M大学院文学研究科2019秋学期
心理学演習13-1大学院文学研究科2019春学期
心理学演習13-2大学院文学研究科2019秋学期
心理学研究指導13-1 D大学院文学研究科2019春学期
心理学研究指導13-2 D大学院文学研究科2019秋学期
社会的自己と教育大学院教育学研究科2019春学期