氏名

ヨシダ ケイ

吉田 敬

職名

准教授 (https://researchmap.jp/7000011932/)

所属

(社会科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
philsocsci[at]gmail.com

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050東京都 新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学社会科学総合学術院

URL等

研究者番号
00554453

本属以外の学内所属

兼担

社会科学総合学術院(大学院社会科学研究科)

文学学術院(文学部)

学歴・学位

学歴

1999年09月-2005年08月 カナダ・ヨーク大学 大学院哲学科 博士課程
1999年04月-2002年03月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士後期課程中退
1997年04月-1999年03月 上智大学 大学院哲学研究科 哲学専攻博士前期課程
1993年04月-1997年03月 国際基督教大学 教養学部 人文科学科

学位

Ph.D. 課程 カナダ・ヨーク大学 哲学・倫理学

経歴

2017年04月-早稲田大学社会科学総合学術院准教授
2015年04月-2017年03月早稲田大学社会科学総合学術院専任講師
2014年02月-2015年03月東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)特任講師
2013年12月-2014年02月東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)特任研究員
2012年12月-2013年03月東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野特任研究員
2012年04月-2014年09月立教大学文学部教育学科兼任講師
2011年04月-2012年03月東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)特任講師
2011年02月-2011年03月アメリカ・南フロリダ大学哲学科客員研究員
2010年04月-2015年03月 玉川大学教育学部教育学科非常勤講師
2009年04月-2014年09月東京電機大学工学部第二部非常勤講師
2007年10月-2011年03月東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)特任研究員

所属学協会

Philosophy of Science Association

科学基礎論学会

応用哲学会

日本科学哲学会

日本哲学会

日本ポパー哲学研究会

上智大学哲学会

委員歴・役員歴(学外)

2019年01月-Philosophy of the Social Sciences (SAGE Publishing)編集者
2018年02月-Asian Network for the Philosophy of the Social Sciences (ANPOSS)運営委員
2017年04月-2020年03月科学基礎論学会企画広報委員
2014年04月-2017年03月科学基礎論学会企画委員

受賞

早稲田大学リサーチアワード(国際研究発信力)

2016年11月授与機関:早稲田大学

研究分野

キーワード

科学哲学、社会科学の哲学

科研費分類

人文学 / 哲学 / 哲学・倫理学

論文

"Re-politicising philosophy of science: A continuing challenge for social epistemology"

Social Epistemology招待有り26(3–4)p.365 - 3782012年12月-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

"Defending scientific study of the social: Against Clifford Geertz (and his critics)"

Philosophy of the Social Sciences査読有り37(3)p.289 - 3142007年09月-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

「「認識論の自然化」は果たして可能か——方法論的批判」

『哲学論集』(上智大学哲学会)査読有り(30)p.83 - 1032001年10月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

「非合理的な合理主義?——ファイヤアーベントへの回答」

『ポパーレター』(日本ポパー哲学研究会)11(1)p.5 - 161999年06月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

[報告]「社会科学の哲学の現状」

『日本科学哲学会ニューズレター』招待有り(40)p.3 - 52008年-

[応答]「拙稿再考——立花氏の反批判にお答えして 」

『ポパーレター』(日本ポパー哲学研究会)12(1)p.43 - 442000年06月-

[Review Article] "Sociology as a political project: Fuller's argument against bioliberalism"

Philosophy of the Social Sciences招待有り39(1)p.99 - 1062009年03月-

DOI

[Review] "Review of Naturalistic Hermeneutics, by Chrysostomos Mantzavinos"

Philosophy of the Social Sciences招待有り37(1)p.108 - 1122007年03月-

DOI

[翻訳]「政治的寛容の二つの概念」

ジャグディッシュ・ハティアンガディ

『ポパーレター』(日本ポパー哲学研究会)12(2)p.43 - 602000年12月-

書籍等出版物

Rationality and Cultural Interpretivism: A Critical Assessment of Failed Solutions

(単著)

Lexington Books2014年 08月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:978-0-7391-7399-2

『福祉社会へのアプローチ――久塚純一先生古稀祝賀』(「心理学の還元可能性について――フォーダーとキムの論争を手がかりに」担当、下巻655–671頁)

大曽根寛/森田慎二郎/金川めぐみ/小西啓文編(分担執筆)

成文堂2019年 05月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:978-4-7923-3387-4

The Impact of Critical Rationalism: Expanding the Popperian Legacy through the Works of Ian C. Jarvie ("Jarvie on rationality and cultural relativism"担当、pp. 145–158)

Raphael Sassower and Nathaniel Laor, eds.(分担執筆)

Palgrave Macmillan2018年 07月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:978-3-319-90825-0

『モラル・サイコロジー――心と行動から探る倫理学』(「文化相対主義の克服に寄せて――道徳的/慣習的規則の区別に関する論争を手がかりに」担当、413–439頁)

太田紘史編(共著)

春秋社2016年 05月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:978-4-3933-2365-6

『経済学に脳と心は必要か?』(「経済学と脳神経科学はどのような関係にあるのか——科学哲学の立場から」担当、85–104頁)

川越敏司編(共著)

河出書房新社2013年 06月-

詳細

単行本(一般書)ISBN:978-4-3092-4621-5

『脳科学時代の倫理と社会』(UTCP Booklet 15)(「病的賭博への神経経済学的アプローチ」担当、87–107頁)

UTCP「脳科学と倫理」プログラム編(共著)

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)2010年 03月-

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その他

『エンハンスメント・社会・人間性』(UTCP Booklet 8)(「認知的エンハンスメントと公平性」担当、25–37頁)

(共著)

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)2009年 03月-

詳細

その他

Utopia: Here and There (UTCP Booklet 4) ("Comparing and explaining different cultures: The case of Captain Cook"担当、pp. 53–64)

(共著)

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)2008年 09月-

詳細

その他

Science, vol. 3 of Karl Popper: A Centenary Assessment ("Rationality and other cultures"担当、pp. 251–260)

Ian C. Jarvie, Karl Milford, and David Miller, eds.(分担執筆)

Ashgate2006年 12月-

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単行本(学術書)ISBN:978-0-7546-5712-5

Proceedings of the CAPE International Workshops, 2012 ("Andrews on the social intelligence hypothesis"担当、pp. 172–176)

Hisashi Nakao, ed.(分担執筆)

京都大学大学院文学研究科応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)2013年 02月-

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その他

The Wiley Blackwell Encyclopedia of Social Theory ("Philosophy of social sciences"担当、pp. 1737–1742)

Bryan S. Turner, Chang Kyung-Sup, Cynthia Epstein, Peter Kivisto, William Outhwaite, and J. Michael Ryan, eds.(分担執筆)

Wiley-Blackwell2017年 11月-

詳細

事典・辞書ISBN:978-1-1184-3086-6

Encyclopedia of Philosophy and the Social Sciences ("Neuroeconomics"担当、pp. 662–663)

Byron Kaldis, ed.(分担執筆)

Sage2013年 05月-

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事典・辞書ISBN:978-1-4129-8689-2

[翻訳]『科学・技術・倫理百科事典』(「科学的倫理(学)」(336–341頁)、「社会工学」(968–971頁)、「新自由主義」(1142–1145頁)、「定性的研究」(1505–1506頁)、「テクノエシックス」(1517頁)、「予測」(2272–2275頁)担当)

カール・ミッチャム編/科学・技術・倫理百科事典翻訳編集委員会監訳(共訳)

丸善出版2012年 01月-

詳細

事典・辞書ISBN:978-4-6210-8387-1

講演・口頭発表等

"Rationality and social institutions"

Rationality in the Transnational World: New Perspectives (10th Birthday Conference of the Collegium, Institute of Advanced Studies of Lyon)招待有り2019年04月11日

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:Collegium, Institute of Advanced Studies of Lyon, France

"Beyond naturalism and interpretivism"

Shanxi University Workshop on the Developmental Trend of the Philosophy of Social Sciences招待有り2018年03月21日

詳細

国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:中国・山西大学

"Between Scylla and Charybdis: Investigating a possibility of the social sciences"

7th Asia-Pacific Conference on Philosophy of Science2017年12月15日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:台湾・国立中正大学

"A possibility of institutional individualism"

2016 Philosophy of Social Science Roundtable2016年03月11日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:University of South Florida, United States

「方法論的個人主義の制度論的転回」

公共選択学会2015年11月21日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:明海大学

オーガナイザ兼コメンテイタ

「社会科学における因果とメカニズム」、科学基礎論学会2015年06月13日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:北海道教育大学札幌校

「文化解釈主義の何がそんなに問題なのか」

第3回一橋哲学・社会思想セミナー招待有り2014年12月19日

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国内会議セミナー開催地:一橋大学

「文化相対主義の克服——道徳的/慣習的規則の区別に関する論争を手がかりに」

名古屋哲学フォーラム招待有り2014年09月07日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:南山大学

"A skeptical commentary on Tamler Sommers's metaskepticism"

Kyoto Moral Psychology Workshop招待有り2014年07月27日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:Kyoto University, Japan

「社会科学の哲学の将来を考える」

60周年記念分野別ワークショップ(1)「社会科学の哲学・工学の哲学の将来」、科学基礎論学会招待有り2014年06月14日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:慶應義塾大学

"Andrews on the social intelligence hypothesis"

CAPE Philosophy of Animal Minds Workshop, Center for Applied Philosophy and Ethics招待有り2013年01月06日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:Kyoto University, Japan

「経済学の自然化——その射程と限界」

シンポジウム「経済学の自然化を考える」招待有り2012年11月23日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:中央大学

「合理的経済人と神経経済学」

応用哲学会2011年度臨時研究大会2011年09月24日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:京都大学

"Homo economicus and neuroeconomics: Between reason and emotions"

1st East Asian Philosophy of Science Workshop招待有り2011年07月02日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:Hanyang University, South Korea

Discussant, "Thomas Kuhn, Knowledge Management, and The Intellectual: A Fuller STS?"

35th Annual Meeting of Society for Social Studies of Science2010年08月28日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:University of Tokyo, Japan

"How is social science possible after neuroscience?"

35th Annual Meeting of Society for Social Studies of Science2010年08月28日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:University of Tokyo, Japan

「「脳科学と倫理」から「科学技術と社会」へ——UTCPの新たな試み」

「テクノロジーアセスメント」セミナー2010年05月28日

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国内会議セミナー開催地:東京大学UTCP

「フラーの知識人論」

S・フラー合評会、STS Network Japan招待有り2010年03月27日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京工業大学

"A neuroeconomic approach to pathological gambling"

Brain Science and Ethics Workshop2010年03月23日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:Howard Florey Institutes, Australia

「社会科学の哲学から見た神経経済学」

東京財団仮想制度研究所招待有り2009年12月14日

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国内会議セミナー開催地:東京財団

「神経経済学の問題としての嗜癖的ギャンブル」

日本科学哲学会2009年11月22日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:高千穂大学

"The missing link between evolution and human morality"

UTCP Seminar Series: Neil Levy2009年07月14日

詳細

国際会議セミナー開催地:東京大学UTCP

"Altruism, trust, strong reciprocity: Lessons from neuroeconomics to philosophy of the social sciences"

2009 Philosophy of Social Science Roundtable2009年03月22日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:Emory University, United States

コメンテイタ

UTCPセミナー「集合知、あるいは、新自由主義の文化的論理——Wikipediaにみる社会知の変容とネットワーク社会としての日本社会」2008年12月02日

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国内会議セミナー開催地:東京大学UTCP

内容紹介(第9章)

『脳神経倫理学の展望』合評会2008年09月27日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京大学UTCP

特定質問

シンポジウム「エンハンスメントの哲学と倫理——脳神経科学と人類の未来のあり方を問う」2008年08月23日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京大学UTCP

"Moral relativism, tolerance, fallibilism: A problem with Jesse J. Prinz"

UTCP Lecture Series: Jesse J. Prinz2008年07月23日

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国際会議セミナー開催地:University of Tokyo, Japan

"Comparing and explaining different cultures: The case of Captain James Cook"

Age of Comparison?2008年03月29日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:New York University, United States

"Altruistic behavior: Lessons from neuroeconomics"

UTCP Seminar Series: Thomas Metzinger with Stephan Schleim2008年02月28日

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国際会議セミナー開催地:University of Tokyo, Japan

「政治的プロジェクトとしての社会学——フラー、バイオリベラリズム、価値自由」

日本科学哲学会2007年11月11日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:中央大学

「社会の科学的研究を擁護する——ギアツの解釈人類学と進化心理学による、その批判をめぐって」

心の科学の基礎論研究会招待有り2007年07月21日

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国内会議口頭発表(招待・特別)開催地:明治大学

「民主主義と科学哲学——ミラウスキーの挑戦」

日本科学哲学会2006年10月21日

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:北海道大学

「社会科学の哲学とその現在」

上智大学大学院哲学研究科2005年12月06日

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国内会議セミナー開催地:上智大学

"Rationality and relativism: The case of Sahlins vs. Obeyesekere"

Canadian Society for the History and Philosophy of Science2005年05月31日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:University of Western Ontario, Canada

"Problems with interpretivism: Problems, aims, and methods in the philosophy of the social sciences"

Philosophy: Problems, Aims, Responsibilities2004年09月17日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:University of Warwick, United Kingdom

"Interpretive anthropology, anti anti-relativism, and the SSSM: A plague on both houses"

The Sciences and Humanities in a Changing World, 1st Interdisciplinary Graduate School and Seminar2004年06月09日

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国際会議セミナー開催地:Lund University, Sweden

"Democracy in science: Or science in democracy"

The Republic of Science: A Conference in Honor of Ian Jarvie2003年12月05日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:York University, Canada

"Rationality and other cultures"

Karl Popper 2002: Centenary Congress2002年07月07日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:University of Vienna, Austria

「反証主義の擁護」

上智大学哲学会1998年10月

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国内会議口頭発表(一般)開催地:上智大学

学内研究制度

特定課題研究

社会科学における実証主義に関する哲学的考察

2015年度

研究成果概要:本年度は社会科学における実証主義を考察するにあたって、オーギュスト・コントの実証哲学とウィーン学団の論理実証主義に注目した。 どちらの立場も社会科学を自然科学に還元しようとするものでは必ずしもない。しかし社会科学と自然科...本年度は社会科学における実証主義を考察するにあたって、オーギュスト・コントの実証哲学とウィーン学団の論理実証主義に注目した。 どちらの立場も社会科学を自然科学に還元しようとするものでは必ずしもない。しかし社会科学と自然科学の間に大きな違いを認めず、自然科学を模範に社会科学を考えていることは共通している。これに対して、いわゆる解釈主義と呼ばれる立場は社会科学と自然科学との間に大きな違いがあることを強調している。この背景には自然や社会とはどのようなものなのかという形而上学的問題が潜んでおり、特に社会とはいかなるものなのかを検討することが社会科学のあり方を考える上で今後の重要な課題である。

個別科学の哲学と一般科学哲学の総合による俯瞰的科学哲学の構築

2015年度

研究成果概要:本年度は俯瞰的科学哲学の構築を目指すにあたって、特に個別社会科学の関係性について検討を行った。その際に重要な概念として制度に注目し、新制度派経済学の影響を受けたアセモグルとロビンソンによる制度論について考察した。包括的制度と収奪的...本年度は俯瞰的科学哲学の構築を目指すにあたって、特に個別社会科学の関係性について検討を行った。その際に重要な概念として制度に注目し、新制度派経済学の影響を受けたアセモグルとロビンソンによる制度論について考察した。包括的制度と収奪的制度に関する彼らの議論はポパーが提示した、開かれた社会と閉ざされた社会の違いに通ずるところがある。そのような観点から考えてみると、ポパーの立場はアセモグルとロビンソンの立場と補完的な関係にあると捉えることができる。このような制度論的議論を他の社会科学や自然科学と比較検討し、俯瞰的な視座を得ることが今後の重要な課題である。

制度論的個人主義の社会科学への応用に関する哲学的考察

2016年度

研究成果概要: 本年度は制度論的個人主義を社会科学に応用するにあたって、合理的経済人の仮定をめぐる最近の論争について検討を行った。この仮定に代わるものとして、ハーバート・サイモンは限定合理性という概念を提案した。近年ではサイモンの批判を引き継ぐ... 本年度は制度論的個人主義を社会科学に応用するにあたって、合理的経済人の仮定をめぐる最近の論争について検討を行った。この仮定に代わるものとして、ハーバート・サイモンは限定合理性という概念を提案した。近年ではサイモンの批判を引き継ぐ形で、実験経済学や行動経済学においても合理的経済人の問題点が指摘されている。このような研究を踏まえて、最近ではハーバート・ギンタスたちによって、強い互恵性という新しい概念が提唱されている。しかし、この概念には様々な疑問や批判が寄せられており、制度論的個人主義と関連づけるにはさらなる考察が必要である。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
ゼミナールI(社会科学の哲学/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールII(社会科学の哲学/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールII(社会科学の哲学/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールIII(社会科学の哲学/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールIII(社会科学の哲学/秋学期)社会科学部2019秋学期
ラーニング・コミュニティ T社会科学部2019夏クォーター
Freshman Seminar (Fall) C社会科学部2019秋学期
Freshman Seminar (Spring) A社会科学部2019春学期
Freshman Seminar (Spring) B社会科学部2019春学期
哲学専門講義2(英米哲学/現代哲学)文化構想学部2019春学期
哲学専門講義2(英米哲学/現代哲学)文学部2019春学期
社会科学の哲学研究演習 I(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
社会科学の哲学研究演習 I(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
社会科学の哲学研究演習 II(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
社会科学の哲学研究演習 II(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
社会科学の哲学 I大学院社会科学研究科2019春学期
社会科学の哲学 II大学院社会科学研究科2019秋学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2018年09月- 2019年01月東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)非常勤講師
2016年04月- 2018年03月東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)非常勤講師