Name

KAIZAWA, Hajime

Official Title

Professor

Affiliation

(School of Culture, Media and Society)

Contact Information

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
30247267

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences(Graduate School of Letters, Arts and Sciences)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

語学教育研究所

兼任研究員 1989-

Educational background・Degree

Educational background

-1986 Waseda University Faculty of Literature
-1992 Waseda University Graduate School, Division of Letters

Career

1992-1996Waseda University, Lecturer
1993-1995Gakugei University, Lecturer
1994-1995Tsudajuku University, Lecturer
1995-1996Moskow State University, Guest Researcher
1996-2001Waseda University, Assistant Professor
1997-1998Tokyo University of Foreign Studies, Lecturer
1998-2000Tokyo University Graduate School, Guest Assistant Professor
1999-Hokkaido University Slavic Research Center, Guest Researcher
2001-Waseda University, Professor
2002-Waseda University Theatre Museum, Researcher
2002-2003Tokyo University, Lecturer
2005-Aichi Shukutoku University, Lecturer
2006-Chiba University, Lecturer
2008-Aichi Shukutoku University, Lecturer
2011-Aichi Shukutoku University, Lecturer
2012-2013Hokkaido University Slavic Research Center, Guest professor
2013-Aichi Shukutoku University, Lecturer

Research Field

Keywords

Russian Literature

Research interests Career

Social History of Modern and Contemporaly Russian Literature

Individual research allowance

Paper

Basic Questions on the Methodology of Humanities and a New Approach to Its Modern Problems: On the Basis of Theoretical Research by G. G. Shpet and M. M. Bakhtin

Kaizawa, hajime

The 9th East Asian Humanities Forum Invitation Yes p.15 - 322017/12-

Detail

Publish Classification:Research paper (international conference proceedings)

Reintroducing Russian Thought: Bakhtin, the Masses, and Sobornost

Hajime Kaizawa, Kyohei Norimatsu, Muneaki Hatakeyama, Hiroki Azuma

Genron Triannual (6) p.22 - 532017/09-

Toward a Methodology for the Human Sciences: Some Comments on Prof. Yasukata's Report“ Making a New Inquiry into "Humanities"”

Hajime KAIZAWA

WASEDA RILAS JOURNAL NO. 3p.287 - 2902015/10-

Detail

Publish Classification:Research paper (research society, symposium materials, etc.)

グスタフ・シペート「解釈学とその諸問題」における解釈学的哲学の構想 意味の社会的存在論にむけて

貝澤 哉

『スラヴ研究』No. 62 (2015) (62) p.109 - 1362015/07-

アレクセイ・ローセフ『名の哲学』(1927)における「意味」の造形 形相的なものの可視性と彫塑性

『スラヴ研究』No. 61 (2014) (61) p.27 - 542014/07-

擬態への不可能な欲望 ウラジーミル・ナボコフ『絶望』についてのノート

『現代文芸研究 04』 第4号p.18 - 342014/03-

『真昼の視線』李承雨(著)、金順姫(訳)/岩波書店/2013

野間秀樹編『韓国・朝鮮の知を読む』株式会社クオン、2014年 p.458 - 4602014/02-

哄笑される悲劇、あるい小説は存在しない ミハイル・バフチンの小説論における「悲劇」と「笑い」について

『早稲田現代文芸研究 03』 3p.36 - 492013/03-

『青い脂』刊行記念 リプス! リプス! リプス!(座談会)

望月哲男、松下隆志、貝澤哉

『早稲田文学』5号 p.366 - 3712012/09-

十二人の優しい翻訳家たち(座談会)

青山南、泉京鹿、岩本正恵、貝澤哉、辛島ディヴィッド、きむふな、武田千香、堤康徳、都甲幸治、松永美穂、柳原孝敦、芳川泰久

『早稲田文学』5号 p.206 - 2382012/09-

タチヤーナ・トルスタヤ「クィシ」(翻訳)(連載第一回)

貝澤哉・高柳聡子共訳

『早稲田文学』5号 p.258 - 2942012/09-

ロシア文学 現況と翻訳・研究

『文藝年鑑2012』新潮社 p.103 - 1052012/06-

ポストモダニズムとユートピア/アンチユートピア 現代ロシアにおける「近代」の超克

塩川伸明、小松久男、沼野充義編『ユーラシア世界3 記憶とユートピア』東京大学出版会、2012 p.77 - 1002012/06-

液状化するスクリーン 雪解け以後のソ連《ヌーヴェルヴァーグ》映画

『スラヴ文化研究』東京外国語大学 10p.28 - 392012/03-

「小説のいじり方実践編」特別講義 川上未映子『乳と卵』で学ぶ! 小説読解の最重要ポイント

『蒼生2012』 p.18 - 272012/03-

フォルマリズムはフォルムを拒否し破壊する 同時代の知覚・認識理論とロシア・フォルマリズムの「異化」概念

『早稲田現代文芸研究』早稲田文芸・ジャーナリズム学会 第2号p.84 - 992012/03-

(翻訳)「じゃがいもエルフ」「クリスマス物語」「オーレリアン」「悪い日」「さっそうたる男」「海軍省の尖塔」「レオナルド」「人生の一断面」」

『ナボコフ全短篇』作品社 2011/08-

詩的言語の現象学、あるいは、声と記号のあわいで:ユーリイ・トィニャーノフ『詩の言語の問題』

『早稲田現代文芸研究』早稲田文芸・ジャーナリズム学会 (1) p.140 - 1532011-

詩的言語における身体の問題: ロシア・フォルマリズムの詩学をめぐって

『スラブ研究』北海道大学スラブ研究センター (58) p.1 - 282011/07-

スターリン期ソ連文化におけるジェンダー表象 映画、美術における女性イメージ

小長谷有紀、後藤正憲共編著『社会主義的近代化の経験 幸せの実現と疎外』明石書房 p.123 - 1522011/04-

マンデリシターム 吃音化する言葉の「ざわめき」

宇野邦一、堀千晶、芳川泰久編『ドゥルーズ 千の文学』せりか書房、2011年 p.397 - 4052011/01-

貝澤先生の批評講義 講義編 解説編

『グラミネ』早稲田大学第二文学部 11p.32 - 352010/03-

アンドレーエフ 深淵/霧の中/七死刑囚物語

水野忠夫編『ロシア文学 名作と主人公』自由国民社 p.129 - 1322009/12-

ソログープ 小悪魔

水野忠夫編『ロシア文学 名作と主人公』自由国民社 p.151 - 1542009/12-

ベールイ ペテルブルグ

水野忠夫編『ロシア文学 名作と主人公』自由国民社 p.158 - 1612009/12-

スターリン期ソ連文化におけるジェンダー表象 映画、美術における女性イメージ

演劇博物館グローバルCOE紀要 演劇映像学2008 第2集 p.223 - 2442009/03-

ディスカッション「演劇から映画へ——その歴史的考察」

ユーリ・ツィヴィアン、永田靖、貝澤哉、小松弘

演劇博物館グローバルCOE紀要 演劇映像学2008 報告集1 p.51 - 722009/03-

なめらかな皮膚の裂けるとき——『ヤング・アグレッシヴ』におけるイメージと暴力性

『ヤング・アグレッシヴ——ロシア現代芸術における挑発的なスピリット』(美術展図録)武蔵野美術大学美術資料図書館 p.36 - 412008/05-

ロシア・フォルマリズム研究の新しいパースペクティヴ——存在論的言語理論、メディア史、知覚理論への接続にむけて

『ロシア・フォルマリズム再考——新しいソ連文化研究の枠組みにおける総合の試み』平成18年度〜平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 p.36 - 432008/05-

ヴラジーミル・エルンのプラトン論——「プラトン最高の解脱」(1917)について

「21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集No.24 プラトンとロシア �」北海道大学スラブ研究センター p.97 - 1162008/03-

襞、そして律動する言葉——アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む

伊東一郎、宮澤淳一編『文化の透視法——20世紀ロシア文化・芸術論集』南雲堂フェニックス p.176 - 1912008/03-

Распространение чтения художественной литературы среди народа и формирование национальной идентичности в России (1870-е - 1917)

MOCHIZUKI Tetsuo, ed., Beyond the Empire: Images of Russia in the Eurasian Cultural Context p.189 - 2132008/03-

革命前ロシアの民衆読書教育と国民意識形成——1870年代から20世紀初頭

「21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集No.23 文化研究と越境:19世紀ロシアを中心に」北海道大学スラブ研究センター p.1 - 192008/02-

対話化されるイデア——バフチンのドストエフスキイ論とロシア・プラトニズムのコンテクスト

「ユリイカ」11号

(11) p.174 - 1832007/11-

ナショナリズムと帝国支配を超えて——イルホム劇場『コーランに倣いて』のなかのプーシキン

「舞台芸術」12号 (12) p.114 - 1202007/10-

パーヴェル・フロレンスキイの造形芸術論における「東」と「西」——表象、身体、人格の視点から

「21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 21 スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗1」 北海道大学スラブ研究センター p.44 - 712007/08-

「厚い雑誌の興亡」—— 一九世紀の雑誌読者

大江健三郎ほか『21世紀 ドストエフスキーがやってくる』集英社 p.265 - 2702007/06-

「厚い雑誌の興亡」—— 一九世紀の雑誌読者

すばる 2007年4月号 29(4) p.259 - 2632007/04-

現代ロシアの文化研究とポストモダニズムにおけるバフチン理解

柳富子編『ロシア文化の森へ 比較文化の総合研究 第二集』ナダ出版センター p.442 - 4542006/10-

アンチ表象としてのイコン——パーヴェル・フロレンスキイのイメージ論

「水声通信」 (11) p.69 - 762006/09-

19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける文学教育と文学の国民化:ギムナジアにおける文学教育カリキュラムをめぐって

「スラヴ研究」 (53) p.61 - 912006/06-

パーヴェル・フロレンスキイのプラトン論——身体、視覚、美とのかかわりをめぐって

「21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集No.12 プラトンとロシア」 (12) p.75 - 962006/03-

ジェンダー研究におけるロシアの現在、またはロシアにおけるジェンダー研究の現在——イリーナ・ジェレプキナ『熱情』、『ジェンダー的90年代』を読む

「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 第4号 現代文芸研究のフロンティア(4)/北海道大学スラブ研究センター pp.1-13.2004/08-

暗闇と視覚イメージ——「ナボコフ的身体」の主題と変奏

早稲田大学大学院文学研究科紀要 49;2,pp.49-64.2004/02-

The Formation of the Concept of “National Literature” in Russia and the Works of Aleksandr Pypin.

Hayashi, Tadayuki (ed.), The Construction and Deconstruction of National Histories in Slavic Eurasia, Slavic Research Center, Hokkaido University, Sapporo. p.169 - 1842003/11-

藤沼貴、水野忠夫、井桁貞義編著『はじめて学ぶロシア文学史』(分担執筆)

ミネルヴァ書房 pp.289-334.2003/09-

いま再び注目集めるバフチン

ユーラシア研究 28,pp78-792003/05-

襞、そして律動する言葉——アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む

岩波講座 文学12/岩波書店 12, pp.217-2362003-

身体・声・笑い——ロシア宗教思想とバフチンの否定神学的人格論

思想/岩波書店 8,pp.25-462002/08-

(翻訳)V・K・ヴィノグラードフ他編『KGBマル秘調書 ヒトラー最後の真実』(共訳)

光文社 2001/09-

(翻訳)ナボコフ「海軍省の尖塔」、「レオナルド」、「人生の一断面」

『ナボコフ短篇全集2』/作品社 pp.47-77,134-1452001/07-

ポストモダニズムのディスクールにおけるロシア文化史の読み換え——アヴァンギャルドと社会主義文化をめぐって

「ロシア文化研究」/早稲田大学ロシア文学会 8;pp.1-14.2001/03-

(翻訳)ヴラジーミル・ナボコフ「クリスマス物語」、「じゃがいもエルフ」、「オーレリアン」、「さっそうたる男」、「悪い日」

『ナボコフ短篇全集1』/作品社 pp.332-416.2000/12-

ブローク、ベールイ——荒々しい力の爆発

「週刊朝日百科 世界の文学 ヨーロッパ4」/朝日新聞社 63,pp.4-082 - 4-085.2000/10-

文学史と「民族/国民」の理念——ロシアの場合

沼野充義編『多分野交流演習論文集 とどまる力と越え行く流れ——文化の境界と交通』東京大学大学院人文社会系研究科多分野交流プロジェクト pp.43-56.2000/03-

ロシア文化史の新しい見方——エトキンド、グロイスを中心に

現代ロシア文化/国書刊行会 pp.17-362000/02-

不在の中心としての新劇——小山内薫とスタニスラフスキイの出会い

演劇人/演劇人会議 4, pp.42-482000/01-

(翻訳)イリヤ・カバコフ「十の人物(インスタレーション)」、「ゴミ男」

イリヤ・カバコフの芸術(沼野充義編著)/五柳書院 pp.165-2261999/08-

Ideia preryvnosti N.V. Bugaeva v rannikh teoreticheskikh rabotakh A. Belogo i P. Florenskogo.

Moskva I "Moskva" Andreia Belogo/ Rossiisk. gos. gum. un-t. p.29 - 441999/04-

複数性の帝国——二〇世紀初期のロシア思想における「複数性」の理論

批評空間/太田出版 2;21, pp.71-841999/04-

「文学」という病、あるいは頓挫する芝居—『かもめ』の主人公たち

別冊劇場文化 シアター・オリンピックス手帳/静岡県舞台芸術センター pp.267-277.1999/03-

ロシア文化史の新しい見方—A・エトキント、B・グロイスの文化史研究を中心に

旧ソ連・東欧諸国の20世紀文化を考える/北海道大学スラブ研究センター pp.85-88.1999/03-

ボリス・グロイスに聞く全体芸術とロシア

批評空間/太田出版 pp.124-133.1999/01-

出版

情報総覧・現代のロシア/大空社 pp.384-3861998/02-

引き裂かれた祝祭--バフチンのカーニヴァルにおける無意識、時間、存在

批評空間 II/17,90-1081998-

何もない空虚のなかで……—近代ロシア文化における音の支配

現代思想/青土社 25;11,pp.20-321997/10-

精神分析によるロシア文化の新たな読解—I・スミルノフ、A・エトキントを中心に

スラブ・ユーラシアの変動—その社会・文化的諸相(望月哲男編)/北海道大学スラブ研究センター pp.302-3131997/06-

消去された自然—ロシア文化のディスクールにおける欲望と権力

現代思想/青土社 25;4,pp.125-1331997/04-

ロシア文化史の批判的読解——精神分析、セクシュアリティ、全体主義芸術への新しいアプローチ

「ロシア研究の伝統と最前線——早稲田大学露文科復活五十年の歩み」/早稲田大学文学部ロシア文学専修 pp.286-288.1997/03-

精神分析によるロシア文化の新たな読解--I・スミルノフ、A・エトキントを中心に

望月哲男編「スラブ・ユーラシアの変動-その社会・文化的諸相」北海道大学スラブ研究センター 1997-

(翻訳)レオニード・ネホローシェフ「『アンドレイ・ルブリョフ』魂の救済」、ヴィクトル・ペトルシェンコ「タルコフスキーの映画における人間存在の極限的基盤」

アネッタ・ミハイロヴナ・サンドレル編『タルコフスキーの世界』/キネマ旬報社 pp.49-98, 353-3581995/09-

世紀末ロシアの社会と文化——メディアと科学、そしてデカダン

「チャイコフスキー[キーワード事典 作曲家・再発見シリーズ]」/洋泉社 pp.32-37.1995/06-

ロシアにおける「国民文学史」の形成——A・プイピンの文学史研究をめぐって

比較文学年誌/早稲田大学文学部比較文学研究室 31,pp.65-78.1995/03-

音楽と悲劇——ベールイ、イワーノフの芸術理論

ロシア文化研究/早稲田大学ロシア文学会 2,pp.28-44.1995/03-

(翻訳)オベリウーの宣言、詩(D・ハルムス)

亀山郁夫、大石雅彦編『ロシア・アヴァンギャルド5 ポエジア——言葉の復活』国書刊行会 pp.225-241.1995-

デカダンという病——世紀末ロシアとノルダウの『退化』

比較文学年誌/早稲田大学文学部比較文学研究室 30,pp.37-60.1994/03-

世紀末ロシアと読書の社会史

窓 第86号 1993年9月 (86) p.2 - 71993/09-

ナボコフあるいは物語られた亡命

越境する世界文学/河出書房新社 1992/12-

ブガーエフ、ベールイ、フロレンスキイ——「非連続性」としての世界とシンボリズム

「交錯する言語・新谷敬三郎教授古稀記念論文集」/名著普及会 pp.319-3401992/03-

ナボコフのロシア

「ユリイカ」 1991/11-

ベールイの『ペテルブルク』における語りと「言葉」——「世界」の外部性としての「言葉」

ロシヤ語ロシヤ文学研究/日本ロシヤ文学会 23,pp.28-40.1991/10-

「普遍性」の神話——現代ソ連のロシア文化論

ユリイカ/青土社 41991/04-

A・ベールイとポテブニャ——「言葉」と「創造」の問題をめぐって

早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊第18集文学・芸術編,pp.83-94.1991/03-

ベルリンのロシア文学 一九二一—一九二三——「ひとつのロシア文学」をもとめて

比較文学年誌/早稲田大学文学部比較文学研究室 27,pp.177-209.1991/03-

オベリウ物語

あず 第4号 1990年冬 (4) p.3 - 271990/12-

ベルジャーエフとリプリント文化

ソビエト研究所ビュレティン 第12号 1990年12月 (12) p.30 - 321990/12-

(翻訳)ソログープ「光と影」

沼野充義編『ロシア怪談集』河出文庫 pp.297-340.1990/05-

ハルムスのレニングラード

ハルムスの幻想(映画パンフレット) p.5 - 61989/11-

ポスターが映し出す、世紀末のロシア

チャイカ 12p.26 - 281989/08-

『回帰』から『銀の鳩』へ——A・ベールイの初期散文における「転生」

早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊第16集文学・芸術編,pp.115-125.1989/03-

『ペテルブルク』のクロノトポス

ヨーロッパ文学研究 36,pp.84-99.1989/03-

Books And Publication

ソローキンとペレーヴィン 対話する二つの個性

ボリス・ラーニン 貝澤 哉

東洋書店2015/02-

Detali

ISBN:SBN978-4-86459-196-6

翻訳 ウラジーミル・ナボコフ『絶望』

ウラジーミル・ナボコフ

光文社古典新訳文庫2013/10-

Detali

ISBN:978-4-334-75279-8

二一世紀ロシア小説はどこへ行く 最新ロシア文学案内

ボリス・ラーニン 貝澤 哉

東洋書店2013/05-

Detali

ISBN:978-4-86459-111-9

NHKテレビ テレビでロシア語

NHK出版2013/03-

再考 ロシア・フォルマリズム 言語・メディア・知覚

貝澤 哉、野中進、中村唯史 編著

せりか書房2012/09-

Detali

ISBN:978-4-7967-0315-4

(翻訳)ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』

光文社2011/09-

NHKラジオ まいにちロシア語

黒田龍之助 貝澤 哉

日本放送出版協会2008/10-2009/03

引き裂かれた祝祭 バフチン・ナボコフ・ロシア文化

貝澤 哉

論創社2008/10-

Detali

ISBN:978-8460-0693-8

(翻訳)イーゴリ・ゴロムシトク『全体主義芸術』

水声社2007/02-

(翻訳)レオニード・アンドレーエフ著『印象主義運動』

水声社1992-

(翻訳)アレクサンドラ・マリーニナ『アウェイ ゲーム』

光文社2003/04-

Lecture And Oral

Basic Questions on the Methodology of Humanities and a New Approach to Its Modern Problems: On the Basis of Theoretical Research by G. G. Shpet and M. M. Bakhtin

Kaizawa Hajime

The 9th East Asian Humanities Forum: "Reconstruction of the Humanities in East Asia."Invitation Yes2017/12/16

Detail

International conferenceOral presentation(keynote)

"Tokyo" as a Landscape of the Contemporary Novel

TOKYO TEXTSCAPES: The Tadashi Yanai Initiative for Globalizing Japanese HumanitiesInvitation Yes2015/05/09

Detail

International conferenceOral presentation(general)Venue:UCLA, Los Angels

ФОРМАЛИСТЫ ОТКАЗЫВАЮТСЯ ОТ ФОРМЫ И ХОТЯТ ЕЕ РАЗРУШИТЬ ──ВОКРУГ ФОРМАЛИСТСКОГО ПОНЯТИЯ «ОСТРАНЕНИЕ»

2013/10/31

Detail

Oral presentation(general)

P.A.Florensky's Idealistic-Materialistic Concept of Icon: Image as Non-representation

ICCEES VIII World Congress 2010 (Stockholm 26-31 July)2010/07

Detail

Oral presentation(general)

Rasprostranenie chteniia khudozhestvennoi literatury sredi naroda i formirovanie natsional'noi identichnosti v dorevoliutsionnoi Rossii (c 1870-kh godov do revoliutsii). (in Russian)

Slavic Research Center Hokkaido Univ. 2006 Winter International Symposium "Beyond the Empire: Images of Russia in the Eurasian Cultural Context". December 15, 2006.2006/12

Detail

Oral presentation(general)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

On Russian Culturology: Aspects of Institutionalization and Possibilities of Decentralization

2011/-0-2015/-0

Allocation Class:¥10660000

Research Classification:

Trans-Area Studies on the Cultural meanings of the Collapse of Soviet Union from the viewpoint of Post-Global Era.

2011/-0-2015/-0

Allocation Class:¥39000000

Research Classification:

Integrated study of modern Russian Platonism

2010-2013

Allocation Class:¥20670000

Research Classification:

Field of literary production, the changes of media technology and theories of perception in Russia from the second half of the 19th century to the first half of the 20th century

2009/-0-2014/-0

Allocation Class:¥3380000

Research Classification:

The Genealogy of Russian Self: The Self-Representations of the Contemporary Russian Culture And Their Cultural And Ideological Contexts

Allocation Class:¥4550000

Research Classification:

Russian Formalism Reconsidered : From the Perspective of the New Paradigms of Studies of the Soviet Culture

Allocation Class:¥3500000

Research Classification:

The East-West Paradigm in the Slavic-Eurasian Culture : Dialogue andConfrontation

Allocation Class:¥27170000

Research Classification:

Socio-historical Study of Literary Production in Russia : From the Second Half of the 19th to the Beginning of the 20th Centuries

Allocation Class:¥1650000

Research Classification:

Comprehensive Study on the Space-Time Structure of Contemporary Russian Literature and Art

Allocation Class:¥17400000

Research Classification:

Synthetic Research on Russian Postmodernist Literature of the Nineties

Allocation Class:¥9300000

Research Classification:

Structuring Russian Culturology: An Approach on the International Research Cooperation

2014/-0-2018/-0

Allocation Class:¥14820000

On-campus Research System

Special Research Project

19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける文学の制度の形成と転換

2014

Research Results Outline: 本研究は、19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける文学の生産・消費のありかたの変化を、その社会的な制度とそれを支える理念の観点から考察するもので 本研究は、19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける文学の生産・消費のありかたの変化を、その社会的な制度とそれを支える理念の観点から考察するものである。 本年度はおもに、文学教育、出版・ジャーナリズム、文学研究の三つの観点からこの時代の文学の制... 本研究は、19世紀後半から20世紀初頭のロシアにおける文学の生産・消費のありかたの変化を、その社会的な制度とそれを支える理念の観点から考察するものである。 本年度はおもに、文学教育、出版・ジャーナリズム、文学研究の三つの観点からこの時代の文学の制度にかんする一次資料および二次文献の収集と読解を継続するとともに、その理念的なバックボーンとなる、言語・文学理論にかんする研究をおこない、20世紀初頭の思想家アレクセイ・ローセフとグスタフ・シペートの言語思想や解釈学について成果発表を行って、文学の根底にある言葉の社会的役割の大きな変化の一端を明らかにした。

近現代ロシア文化におけるプラトンおよび古代ギリシア表象の諸問題

2015

Research Results Outline: 本研究は、2010年度~2013年度の科研費基盤(B)「近代ロシア・プラトニズムの総合的研究」(代表者:杉浦秀一)の成果を受け継ぎ、近代ロシア思想史 本研究は、2010年度~2013年度の科研費基盤(B)「近代ロシア・プラトニズムの総合的研究」(代表者:杉浦秀一)の成果を受け継ぎ、近代ロシア思想史においてプラトンとギリシャ文化が果たした大きな役割を多角的に究明しようとするもので、世界的にもこれ... 本研究は、2010年度~2013年度の科研費基盤(B)「近代ロシア・プラトニズムの総合的研究」(代表者:杉浦秀一)の成果を受け継ぎ、近代ロシア思想史においてプラトンとギリシャ文化が果たした大きな役割を多角的に究明しようとするもので、世界的にもこれほど広範囲な領域の共同研究は例がなく、これまでにも文集を3冊刊行するなど一定の評価を得てきた。 今年度は、19-20世紀のロシア思想や神学におけるプラトン哲学とギリシャ文化の影響を、フィラレート、ナジェージヂン、チュッチェフ、ソロヴィヨフ、セルゲイ・ブルガーコフ、バフチンらの思想や文化理論のなかに探り、2016年3月2-3日、早稲田大学にて、杉浦秀一(北海道大学)、根村亮(新潟工科大)、兎内勇津流(北海道大学)、下里俊行(上越教育大学)、北見諭(神戸市外国語大学)、坂庭淳史(早稲田大学)、望月哲男(北海道大学)、金山浩司(北海道大学)を招いて研究会を開催した。

19世紀末-20世紀初頭のロシアにおける文学生産の場の変容

1999

Research Results Outline: 本研究においては、19世紀末-20世紀初頭のロシアにおける文学生産の場の変容を、主に次の三つの観点から検討した。 第一に、この時代の出版・ジャーナリ 本研究においては、19世紀末-20世紀初頭のロシアにおける文学生産の場の変容を、主に次の三つの観点から検討した。 第一に、この時代の出版・ジャーナリズムの急激な変化が文学のあり方に及ぼした影響を考察すること。第二に、ロシアの初等・高等教育機関にお... 本研究においては、19世紀末-20世紀初頭のロシアにおける文学生産の場の変容を、主に次の三つの観点から検討した。 第一に、この時代の出版・ジャーナリズムの急激な変化が文学のあり方に及ぼした影響を考察すること。第二に、ロシアの初等・高等教育機関における文学教育の変化と、その背後にある「文学」という理念の変容をさぐること、第三に、ロシア文学史研究の形成過程を検討することで、「ロシア国民文学」という理念のもとに文学が編成されていく過程をあとづけることである。 第一の点に関しては、ロシアでは1870年代以降、識字率の上昇、教育の普及に伴い、出版ジャーナリズムの構造が変質し、文学のメディアは月刊総合雑誌から大量出版のイラスト誌へと移行し、また読者層の拡大と巨大な出版産業の出現によって、安価な文学全集が急速に普及した。これに伴って文学は、不特定の読者を対象とするものと、一部の読者に対象を限定したものに分裂し、既成の文学ジャンルはその構造を変質させた。 第二の点では、ロシアでは19世紀前半まで通用していた修辞学が徐々に学校教育から排除され、実証主義や進歩思想を背景にして、歴史的・進化的な文学理解が普及するとともに、国民的な価値としての「文学史」が教えられるようになった。文学はこうして、共時的な詩作法・雄弁術であることをやめ、ロシア国民の歴史を反映する鏡となった。 第三の点では、上記のことと関連して、ロシアでは19世紀後半、特に1860年代以後に、ロシア文学研究の大きな転換があり、修辞学の研究が実証的な文学史研究にとってかわり、プイピンらの研究者によって完成された「ロシア文学史」は文学のみならず、ロシアの民族、国家、社会の起源と歴史を支えるおおきな物語として機能することになった。

19世紀後半から20世紀初期ロシアにおける文学生産の場の社会史的研究

2005

Research Results Outline: 本年度の研究実績としては、おもに19世紀後半から20世紀初期ロシアにおける、普通義務ギムナジアでの文学教育カリキュラムおよび教育制度改革にかんする調 本年度の研究実績としては、おもに19世紀後半から20世紀初期ロシアにおける、普通義務ギムナジアでの文学教育カリキュラムおよび教育制度改革にかんする調査をおこない、また教育関係者、文学研究者、政府、言論界における文学教育に関する言説についての資料収... 本年度の研究実績としては、おもに19世紀後半から20世紀初期ロシアにおける、普通義務ギムナジアでの文学教育カリキュラムおよび教育制度改革にかんする調査をおこない、また教育関係者、文学研究者、政府、言論界における文学教育に関する言説についての資料収集、調査をおこなった。それによって、この時期にロシアの教育界、言論界で、文学の歴史的教育の必要性が次第に叫ばれるようになったこと、そしてその背景に、文学によるナショナリズムの涵養や文学そのものの一般への普及があることが裏付けられた。この結果は原稿用紙約120枚の論文としてまとめ、北海道大学スラブ研究センターの学術誌「スラヴ研究」に投稿し、すでに原稿審査をパスして掲載が決定している(2006年5月刊行予定)。 また、同じ時代の読書史、読者研究、出版・ジャーナリズム史にかんする資料収集を開始し、この時代に文学が実際にどう読まれていたのか、あるいは人々にどのような文学を読ませようとしていたのか、といった問題について検討をはじめた。とくに19世紀末に多数現れた民衆読書の研究にかんする資料を精力的に集め、ルバーキン、アルチェフスカヤ、プルガーヴィン、アン-スキイら、ナロードニキ運動以後の主要な読書研究に関する資料を入手し、労働者や農民の読書行動と、そうした民衆に古典文学を読ませるためのさまざまな研究について検討した。現在さらなる資料収集、読解と、その結果の整理を行っている。

19世紀後半から20世紀前半のロシアにおける文学生産の場と視覚・聴覚メディア

2008

Research Results Outline: 本研究では、おもに19世紀末から20世紀初頭のロシア・ソヴィエトにおける文学生産の場の変化と視覚・聴覚メディアとの関係を多角的に捉えることを目的とし 本研究では、おもに19世紀末から20世紀初頭のロシア・ソヴィエトにおける文学生産の場の変化と視覚・聴覚メディアとの関係を多角的に捉えることを目的とし、具体的につぎのような三つの目標を設定した。 ①視聴覚メディア史、視聴覚メディア理論に関する資料収... 本研究では、おもに19世紀末から20世紀初頭のロシア・ソヴィエトにおける文学生産の場の変化と視覚・聴覚メディアとの関係を多角的に捉えることを目的とし、具体的につぎのような三つの目標を設定した。 ①視聴覚メディア史、視聴覚メディア理論に関する資料収集とその読解、整理 ②当該時期のロシア・ソヴィエトに関する視聴覚メディアに関する資料、文学とメディアの関係に関する研究等の資料収集と読解 ③ロシア・ソヴィエトの文学・文化史的コンテクストのなかで視聴覚メディアが果たした役割の研究 このうち、①に関しては、ジョナサン・クレーリー、ジョナサン・スターン、吉見俊哉などの研究が、ロシア研究においても参考になる重要な研究であることを確認し、また最近のロシアで出ているこうしたテーマの研究を大量に入手することができた。またロシアで流行したデンマークの美学者クリスチアンゼンの当時のロシア語訳をモスクワで探索し入手することができた。 ②については、当該時期のロシアの美学、心理学、生理学、知覚理論に関する基本的文献の探索をおこない、当時の心理学・知覚理論が、文芸理論に大きな影響を与えていることを確認した。なかでもロシア・フォルマリズムに関するスヴェトリコワの研究はきわめて重要であり、いわゆる「心理学主義」が当時の文化・思想に与えた影響の大きさを再認識させられた。また当時の反心理学的な美学者ワシーリイ・セゼマンについて集中的に資料収集をおこない、モスクワやプラハ、ベルリンから、入手困難な資料を収集することができた。セゼマンについては、ロシア・フォルマリズム研究会(埼玉大、野中進主催)で報告を行った。 ③については、上記①②で収集した資料をもとに、ワシーリイ・セゼマンの研究報告(論文集に収録予定)をおこなったほか、今年度の演劇博物館紀要に論文「スターリン期ソ連文化におけるジェンダー表象――映画、美術における女性イメージ」と題して、ソ連初期文化のメディア横断的な特徴の一端をジェンダー表象の観点から素描した。また東京国立近代美術館フィルムセンターで、3月21日にギャラリートーク「ソヴィエト初期の映画ポスター:スタイルの変遷と文化史的コンテクスト」を行った。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Required Core Seminar 8School of Culture, Media and Society2019spring semester
Elective Core Seminar 4School of Culture, Media and Society2019fall semester
Core Lecture 1School of Culture, Media and Society2019spring semester
Core Lecture 2(RE)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Introduction to Totalitarian CultureSchool of Culture, Media and Society2019fall semester
Introduction to Totalitarian CultureSchool of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Media and Literature 1 (CWC Advanced Seminar)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Fieldwork in Contemporary Literature (CWC Advanced Seminar)School of Culture, Media and Society2019spring semester
Seminar on Fieldwork in Contemporary Literature (Spring) ASchool of Culture, Media and Society2019spring semester
Seminar on Fieldwork in Contemporary Literature (Spring) BSchool of Culture, Media and Society2019spring semester
Seminar on Fieldwork in Contemporary Literature (Fall) ASchool of Culture, Media and Society2019fall semester
Seminar on Fieldwork in Contemporary Literature (Fall) BSchool of Culture, Media and Society2019fall semester
Russian Literature and Culture: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019spring semester
Russian Literature and Culture: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester
Russian Literature and Culture 5-1: SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019spring semester
Russian Literature and Culture 5-2: SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester
Russian Literature and Culture 5-1: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019spring semester
Russian Literature and Culture 5-2: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester