Name

JINNO, Hidenori

Official Title

Professor

Affiliation

(School of Culture, Media and Society)

Contact Information

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
40339627

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences(Graduate School of Letters, Arts and Sciences)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

古代文学比較文学研究所

プロジェクト研究所所長 2004-2004

国際日本文学・文化研究所

研究所員 2009-2013

日本古典籍研究所

研究所員 2016-

Educational background・Degree

Educational background

-1988 Waseda University School of Literature Ⅰ Philosophy Major
-1995 Waseda University Graduate School, Division of Letters Japanese Literature Major
-1998 Waseda University Graduate School, Division of Letters Japanese Literature Major

Degree

M.A. in Literature Coursework  Waseda University Japanese literature

Doctor of Literature Coursework  Waseda University Japanese literature

Career

1997/04-1998/03Part-time Lecturer, Toho Gakuen College
1998/04-2001/03Part-time Lecturer, Aoyama Gakuin Women's Junior College
1998/04-2001/03Part-time Lecturer, School of Literature, Waseda University
1998/04-2000/03Part-time Lecturer, School of Education, Waseda University
2001/04-2004/03Assistant Professor, school of Letters, Arts and Sciences, Waseda University
2004/04-2009/03Associate Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University
2009/04-Professor, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University
2010-2012Part-time Lecturer, Ochanomizu University

Academic Society Joined

European Association for Japanese Studies

Research Field

Keywords

Japanese Literature, Heian Literature, Heian narratives

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Humanities / Literature / Japanese literature

Research interests Career

1993/04-Study on Genji monogatari

Current Research Theme Keywords:narrative, narrative voice, writer, reader, reception

Individual research allowance

1999/04-Study on old commentaries of Genji monogatari

Current Research Theme Keywords:Old commentaries, Ihon Shimei sho(Hikarugenji monogatari sho), Chosan Kikigaki

Cooperative Research within Japan

2002/06-Study on Tsutsumi chunagon monogatari

Current Research Theme Keywords:reader, reading, reception, female court attendants(nyobo), male attendants, children

Individual research allowance

2004/04-2016/03“Iro” and “Irogonomi” in Heian Literature

Current Research Theme Keywords:iro, irogonomi(sensuality), suki, suku, sukimono

Individual research allowance

2006/04-2016/03Heian Literature and Letters

Current Research Theme Keywords:letters, kana

Individual research allowance

2010/04-Study on modern reception of The Tale of Genji

Current Research Theme Keywords:Yasunari Kawabata

Individual research allowance

Paper

『うつほ物語』と『源氏物語』の学問―物語は読者を学問へといざなうか―

陣野英則

小山利彦・河添房江・陣野英則編『王朝文学と東ユーラシア文化』/武蔵野書院 pp.83-1042015/10-

〔提言〕漢字・漢語・漢文をとおしてつながる東ユーラシア

陣野英則

小山利彦・河添房江・陣野英則編『王朝文学と東ユーラシア文化』/武蔵野書院 pp.9-142015/10-

「和」に描かれる「漢」の世界―『うつほ物語』の学問と帝たち

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』/勉誠出版 pp.502-5062015/09-

「文」の思想―和文に関する思想の萌芽をめぐって

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』/勉誠出版 pp.69-962015/09-

藤式部丞と紫式部=藤式部

陣野英則

『文学』/岩波書店 隔月刊16(1), pp.62-752015/01-

定家本・青表紙本『源氏物語』のシンポジウムに随伴して学んだこと

陣野英則

『中古文学』/中古文学会 94,pp.29-302014/11-

学界時評 中古 2014.1-2014.6

陣野英則

『リポート笠間』/笠間書院 57,pp.72-752014/11-

link

『源氏物語』の言葉と時空—「ものあはれなり」をめぐって—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会 91(11), pp.16-272014/11-

『源氏物語』の本文校訂をめぐって—「須磨」巻の「くしとらする」攷—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 174,pp.1-122014/10-

物語文学にみえる学問—『うつほ物語』と『源氏物語』の検討から—

陣野英則

『専修大学人文科学研究所月報』/専修大学人文科学研究所 272,pp.11-342014/09-

link

浮舟と小野の妹尼—「手習」「夢浮橋」の待遇表現から読む—

陣野英則

『アナホリッシュ國文學』/響文社 4,pp.128-1372013/09-

『源氏物語』の「ふみ」と「文」—「少女」巻の恋文から漢学・漢籍・漢詩まで

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE編『アジア遊学162 日本における「文」と「ブンガク」』/勉誠出版 pp.69-812013/03-

[書評] 物語研究会編『「記憶」の創生 〈物語〉1971-2011』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会 62(1), pp.76-772013/01-

語り手以前の言葉—『源氏物語』「須磨」巻の場合—

陣野英則

紫式部学会編『むらさき』/武蔵野書院 49,pp.53-572012/12-

帝の葬送儀礼—桐壺院の「御国忌」をめぐって—

陣野英則

小嶋菜温子・長谷川範彰編『源氏物語と儀礼』/武蔵野書院 pp.281-3022012/10-

《源氏物語》“玉鬘十帖”中《白氏文集》的引用—“篝火”巻中“白詩”的転換之妙

陣野英則(訳 薛誼・間香奈子)

雋雪艶・高松寿夫編『白居易与日本古代文学』/北京大学出版社 pp.38-502012/07-

Waka in The Tale of Genji:Characters Who Do Not Compose Waka

JINNO Hidenori (Translated by Chi Zhang)

Waka Opening Up to the World:Language, Community, and Gender/Bensei Publishing pp.289-2972012/05-

『源氏物語』の作中和歌—歌を詠まない人物に注目して—

陣野英則

ハルオ シラネ・兼築信行・田渕句美子・陣野英則編『世界へひらく和歌—言語・共同体・ジェンダー—』/勉誠出版 pp.91-982012/05-

『堤中納言物語』「はいずみ」前半部の機知と諧謔

陣野英則

久下裕利編『源氏以後の物語を考える—継承の構図』/武蔵野書院 pp.101-1252012/05-

『山の音』と『源氏物語』「宇治十帖」—錯覚・妄想の世界と永続性—

陣野英則

中野幸一編『平安文学の交響—享受・摂取・翻訳—』/勉誠出版 pp.486-5072012/05-

遊戯・娯楽[遊楽・勝負・遊山・言葉遊び]

陣野英則

小町谷照彦・倉田実編『王朝文学文化歴史大事典』/笠間書院 pp.453-4702011/11-

『伊勢物語愚見抄』における『伊勢物語』観と「古典」

陣野英則

前田雅之編『中世文学と隣接諸学5 中世の学芸と古典注釈』/竹林舎 pp.420-4392011/09-

平安前期から『源氏物語』までの「いとほし」—困惑・つらさをあらわす語としての一貫性—

陣野英則

森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望 第十輯』/三弥井書店 pp.263-3002011/09-

渤海使と平安朝文学 『うつほ物語』の「高麗人」と「おほやけ」

陣野英則

『国文学 解釈と鑑賞』/ぎょうせい 76(8), pp.60-672011/08-

『枕草子』の「いとほし」に関わる本文異同—三巻本と能因本の比較検討を中心に—

陣野英則

陣野英則・緑川真知子編『平安文学の古注釈と受容 第三集』/武蔵野書院 pp.159-1882011/05-

[書評] 桜井宏徳著『物語文学としての大鏡』

陣野英則

『平安朝文学研究』/平安朝文学研究会 復刊19,pp.42-452011/03-

『源氏物語』の「いとほし」

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科 56(3), pp.21-372011/02-

link

『源氏物語』「総角」巻の「いとほし」—困惑しあう人々—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 162,pp.1-122010/10-

link

大学院の方針と実践Ⅱ 早稲田大学大学院篇

陣野英則

『国文学 解釈と鑑賞』/ぎょうせい 75(10), pp.111-1142010/10-

『겐지 모노가타리(源氏物語)』 동어반복 표현의 사정(射程) 〈『源氏物語』における同語反復表現の射程〉

진노 히데노리 〈陣野英則〉

『日本研究』/高麗大学校日本研究センター 14,pp.113-1342010/08-

文学の方法と文学研究の〈方法〉—『源氏物語』の和歌と語り手たちの問題から—

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会 59(5), pp.57-652010/05-

『源氏物語』「玉鬘十帖」の『白氏文集』引用—「篝火」巻における白詩からの変換の妙—

陣野英則

高松寿夫・雋雪艶編『日本古代文学と白居易—王朝文学の生成と東アジア文化交流—』/勉誠出版 pp.190-2112010/03-

『源氏物語』「藤のうら葉」巻の同語反復—その諧謔性と志向性—

陣野英則

森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望 第七輯』/三弥井書店 pp.104-1412010/03-

『源氏物語』「梅枝」巻の書、書物と手紙—「雨夜の品定め」との照応を手がかりに—

陣野英則

紫式部学会編『源氏物語の言語表現 研究と資料—古代文学論叢第十八輯—』/武蔵野書院 pp.241-2652009/11-

古注釈の示唆する『源氏物語』の和歌的表現—式部卿宮の大北の方による「ののしり」の言葉をめぐって—

陣野英則

陣野英則・新美哲彦・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第二集』/武蔵野書院 pp.199-2142009/09-

弁の尼を超える薫—『源氏物語』「宿木」「東屋」巻の言葉から—

陣野英則

小山清文・袴田光康編『源氏物語の新研究—宇治十帖を考える』/新典社 pp.126-1432009/05-

『源氏物語』における歌わない人々—二つの観点から—

陣野英則

池田節子・久富木原玲・小嶋菜温子編『源氏物語の歌と人物』/翰林書房 pp.265-2832009/05-

対談 『光源氏と薫の世界』—編纂のコンセプト

上原作和・陣野英則

『武蔵野文学』/武蔵野書院 武蔵野書院創立90周年記念増刊夏号,pp.6-162009/05-

『源氏物語』の「うち笑ふ」人たち

陣野英則

『勉誠通信』/勉誠出版 7,pp.4-62009/05-

『源氏物語』とその同時代文学における「引用」の再検討

陣野英則

『文学・語学』/全国大学国語国文学会 193,pp.54-602009/03-

玉鬘と弁のおもと 求婚譚における「心浅き」女房の重要性

陣野英則

久保朝孝・外山敦子編『端役で光る源氏物語』/世界思想社 pp.111-1282009/01-

総括と展望 〈語り〉論からの離脱

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』/勉誠出版 pp.689-7112008/10-

解説〔益田勝実「源氏物語の荷ひ手」、玉上琢彌「源氏物語の読者」、渡辺実「ものがたり」、根来司「源氏物語の文章」、三谷邦明「物語と〈書くこと〉」、高橋亨「物語の〈語り〉と〈書く〉こと」、山本利達「二段構叙述」、永井和子「物語と老い」、小松英雄「仮名文の構文原理」、池田和臣「源氏物語の文体形成」、安藤徹「『源氏物語』のパラテクスト」、以上11篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』/勉誠出版 pp.353-355, 378-382, 414-417, 466-468, 504-507, 535-538, 559-561, 581-583, 633-635, 661-664, 685-6872008/10-

総括と展望 「主題」論が対象とする「部分」と「全体」

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』/勉誠出版 pp.535-5542008/10-

解説〔和辻哲郎「源氏物語について」、秋山虔「源氏物語」、森一郎「源氏物語における人物造型の方法と主題との連関」、神野藤昭夫「晩年の光源氏像をめぐって」、西郷信綱「《公》と《私》の世界」、葛綿正一「車と舟」、高橋亨「物語学にむけて」、高木信「日本的な、あまりに日本的な……」、以上8篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』/勉誠出版 pp.350-354, 375-378, 403-405, 425-428, 449-452, 479-481, 496-499, 530-5332008/10-

肥前嶋原松平文庫蔵『源注』翻刻

横溝博(編集) 中西智子・有馬義貴・門澤功成・山中悠希・陣野英則・早稲田大学古注の会

陣野英則・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第一集』/武蔵野書院 pp.69-1062008/09-

『伊勢物語』と『源氏物語』をつなぐ古注釈—的はずれにみえる注記のみなおし—

陣野英則

陣野英則・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第一集』/武蔵野書院 pp.40-542008/09-

森一郎著「源氏物語の語りの表現構造—敬語法を視座として—」

陣野英則

紫式部顕彰会編 角田文衞・片桐洋一監修『源氏物語と紫式部 研究の軌跡 研究史篇』/角川学芸出版 pp.277-2832008/07-

総括と展望 言葉に関する「基礎」研究と「応用」研究

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』/勉誠出版 pp.461-4832008/07-

解説 〔清水好子「物語の文体」、玉上琢彌「敬語の文学的考察」、穐田定樹「源氏物語の内話」、森一郎「源氏物語の表現構造としての敬語法」、石田穣二「注釈についての二三の提言」、山口明穂「再論・助動詞「つ」」、以上6篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』/勉誠出版 pp.334-336,368-370,401-404,421-423,439-441,458-4602008/07-

「物語」の切っ先としての薫—『源氏物語』「橋姫」「椎本」巻の言葉から—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会 85(6), pp.18-322008/06-

[書評] 安藤徹著『源氏物語と物語社会』

陣野英則

『物語研究』/物語研究会 8,pp.199-2022008/03-

[書評] 高橋亨著『源氏物語の詩学 かな物語の生成と心的遠近法』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会 57(3), pp.80-812008/03-

『源氏物語』古注釈の魅力—新たな調査・研究に向けて—

陣野英則

『武蔵野文学』/武蔵野書院 55,pp.22-282007/11-

『堤中納言物語』「よしなしごと」と「冬ごもる……」—その形態・享受に関する試論—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第二十集』/新典社 pp.212-2372007/10-

『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」論—生成・享受の「場」との関係—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科 52(3), pp.3-182007/02-

link

物語の語り・表現・文体 不粋な浮舟のもたらすもの

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第二十巻 浮舟』/勉誠出版 pp.342-3452006/11-

物語の語り・表現・文体 宇治の大君と中の君との峻別

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十九巻 大君・中の君』/勉誠出版 pp.403-4062006/11-

物語の語り・表現・文体 「紅梅」巻の会話文が示唆する匂宮のコンプレックス

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十八巻 匂宮・八宮』/勉誠出版 pp.391-3942006/11-

物語の語り・表現・文体 「椎本」巻末の薫の垣間見

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十七巻 薫』/勉誠出版 pp.367-3702006/11-

物語の語り・表現・文体 夕霧が認知する女三の宮方の危うさ

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十六巻 内大臣・柏木・夕霧』/勉誠出版 pp.397-4002006/11-

読む 手紙から『源氏物語』へ—「朝顔」巻の〈草子地〉より—

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会 55(11), pp.70-732006/11-

『源氏物語』における目上と目下—「ふびん(不便)」の解釈から—

陣野英則

『礫』/礫の会 240,pp.27-302006/10-

『源氏物語』の言葉と手紙

陣野英則

『文学』/岩波書店 隔月刊 7(5), pp.58-702006/09-

日記文学と物語—自らの言葉を処分する仮名文書・試論

陣野英則

『國文學』/學燈社 51(8), pp.48-562006/07-

現代語で読む《朱雀院・弘徽殿大后・右大臣》、現代語で読む《明石の君》、現代語で読む《玉鬘》、現代語で読む《花散里・朝顔・落葉の宮》、現代語で読む《女三の宮》、現代語で読む《内大臣・柏木・夕霧》、現代語で読む《薫》、現代語で読む《匂宮・八宮》、現代語で読む《大君・中の君》、現代語で読む《浮舟》 〔現代語訳の監修・校閲〕

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十一〜二十巻』/勉誠出版 2006/05-2006/11

物語の語り・表現・文体 女三の宮の空虚な心中

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十五巻 女三の宮』/勉誠出版 pp.367-3692006/05-

物語の語り・表現・文体 花散里の知性と紫の上

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十四巻 花散里・朝顔・落葉の宮』/勉誠出版 pp.394-3972006/05-

物語の語り・表現・文体 玉鬘の心中をとらえる光源氏

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十三巻 玉鬘』/勉誠出版 pp.351-3532006/05-

物語の語り・表現・文体 「初音」巻の明石の君

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十二巻 明石の君』/勉誠出版 pp.386-3892006/05-

物語の語り・表現・文体 「聞こしめす」朱雀院の聴力

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十一巻 朱雀院・弘徽殿大后・右大臣』/勉誠出版 pp.397-4002006/05-

[書評] 外山敦子著『源氏物語の老女房』

陣野英則

『愛知淑徳大学国語国文』/愛知淑徳大学国文学会 29,pp.107-1122006/03-

[書評] 奥村英司著『物語の古代学—内在する文学史—』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会 55(1), pp.82-832006/01-

姫君と女房たちとの間—「宇治十帖」後半の場合—

陣野英則

『礫』/礫の会 230,pp.29-322005/12-

現代語で読む《光源氏》Ⅱ、 現代語で読む《葵の上》・《空蝉》、 現代語で読む《朧月夜》・《源典侍》 〔現代語訳の校閲〕

陣野英則(第三巻)、 西沢正史・陣野英則(第五・十巻)

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第三・五・十巻』/勉誠出版 2005/11-

物語の語り・表現・文体 源典侍という「いろごのみ」登場まで

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版 pp.285-2882005/11-

研究史・研究ガイドライン・主要参考文献目録

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版 pp.242-2652005/11-

朧月夜の君試論—女房たちとの連続性—

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版 pp.201-2102005/11-

あらすじで読む《朧月夜》・《源典侍》

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版 pp.3-62005/11-

物語の語り・表現・文体 「末摘花」巻における大輔命婦の機能

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第九巻 末摘花』/勉誠出版 pp.338-3412005/11-

物語の語り・表現・文体 光源氏との逢瀬における空蝉の心中

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第五巻 葵の上・空蝉』/勉誠出版 pp.345-3482005/11-

物語の語り・表現・文体 光源氏晩年の呼称をめぐって

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第三巻 光源氏Ⅱ』/勉誠出版 pp.312-3162005/11-

物語の語り・表現・文体 桐壺帝を親政に向かわせたもの

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第一巻 桐壺帝・桐壺更衣』/勉誠出版 pp.314-3162005/11-

『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」論—「ほどほどの」読者たち—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 146,pp.24-352005/06-

link

物語の語り・表現・文体 「ものづつみ」する女の謎

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第八巻 夕顔』/勉誠出版 pp.304-3072005/06-

物語の語り・表現・文体 死霊の超越的知覚能力

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第七巻 六条御息所』/勉誠出版 pp.296-2992005/06-

物語の語り・表現・文体 「御法」巻における情意の重なりあい

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第六巻 紫の上』/勉誠出版 pp.368-3712005/06-

物語の語り・表現・文体 「紅葉賀」巻における不分明な「御心の中」

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第四巻 藤壺の宮』/勉誠出版 pp.333-3362005/06-

物語の語り・表現・文体 「光源氏」という「名」をめぐって

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第二巻 光源氏Ⅰ』/勉誠出版 pp.403-4062005/06-

『源氏物語』の「いろ」と生成・享受—〈いろごのみ〉論及び〈王権〉論のあとに—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会 82(5), pp.103-1152005/05-

『源氏物語』の読者論序説—多種多様な「読者たち」—

陣野英則

三田村雅子・河添房江・松井健児編『源氏研究 第10号』/翰林書房 pp.106-1182005/04-

[書評] 高田祐彦著『源氏物語の文学史』

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会 82(2), pp.57-612005/02-

序文 匂兵部卿・紅梅・竹河への招待——懐古される光源氏の世界——, 人物紹介—「匂兵部卿」「紅梅」「竹河」巻に登場する人々, 通釈・語句解釈・鑑賞欄(以上「匂兵部卿」「紅梅」両巻の全て), 基本用語(計5項),補助論文(計2項:「幻」巻から「匂宮三帖」へ——「光」のゆくえ——, 光源氏を絶賛する紅梅大納言)

陣野英則

鈴木一雄監修 陣野英則編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№38 匂兵部卿・紅梅・竹河』/至文堂 pp.2-3,7-8,24-1232004/12-

五十嵐力

陣野英則

早稲田大学大学史資料センター編『早稲田大学学術研究史』(CD-ROM)/早稲田大学 2004/04-

『うつほ物語』の「源氏」—源正頼一族と皇統との関係について—

陣野英則

田中隆昭編『日本古代文学と東アジア』/勉誠出版 pp.356-3692004/03-

『源氏物語』古注釈における本文区分—『光源氏物語抄(異本紫明抄)』を中心に—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科 49(3), pp.3-172004/02-

link

『源氏物語』と唐代伝奇の〈語り〉と〈書く〉こと—物語伝承の仮構の方法—

陣野英則

早稲田大学古代文学比較文学研究所編『交錯する古代』/勉誠出版 pp.278-2912004/01-

『堤中納言物語』「このついで」の聴き手たち—物語文学の享受の一面—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第九集』/新典社 pp.177-1962003/04-

『源氏物語』の〈語り〉の本性—作中人物どうしの話声の重なりあい—

陣野英則

中野幸一編『平安文学の風貌』/武蔵野書院 pp.553-5722003/03-

[書評] 三谷邦明著『源氏物語の言説』

陣野英則

『平安朝文学研究』/平安朝文学研究会 復刊11,pp.58-602002/12-

編集後記 第三部 文献資料の考察と翻刻

陣野英則

山田清市著『王朝文学論叢』/翰林書房 pp.429-4312002/12-

『源氏物語』における作中人物の話声と〈語り手〉—重なりあう話声の様相—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第七集』/新典社 pp.131-1632002/07-

[書評] 池田和臣著『源氏物語 表現構造と水脈』

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会 79(6), pp.58-622002/06-

心内語、草子地、挿入句、伏線

陣野英則

林田孝和・植田恭代・竹内正彦・原岡文子・針本正行・吉井美弥子編『源氏物語事典』/大和書房 pp.232,249,251,3512002/05-

〈語り〉と表現

陣野英則

神田龍身・西沢正史編『中世王朝物語・御伽草子事典』/勉誠出版 pp.118-1252002/05-

鑑賞欄(「松風」巻全般)、補助論文「紫の上と明石の君」

陣野英則

鈴木一雄監修 田中隆昭編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№20 絵合・松風』/至文堂 pp.119-2032002/01-

『源氏物語』のヘテロフォニー—重なりあう話声と〈読む〉こと—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 134,pp.1-122001/06-

link

物語文学と署名

陣野英則

河添房江・神田龍身・小嶋菜温子・小林正明・深沢徹・吉井美弥子編『叢書 想像する平安文学 第8巻 音声と書くこと』/勉誠出版 pp.97-1152001/05-

『源氏物語論—表現の諸相と物語の論理—』 〔博士学位請求論文〕

陣野英則

pp.1-3782001/02-

光源氏の最後の「光」—幻巻論—

陣野英則

『源氏物語と王朝世界—中古文学論攷 第二十号—』/早稲田大学大学院中古文学研究会 pp.208-2222000/03-

源氏物語と書写行為—夕顔巻の「いとけ疎げになりにける所かな」をめぐって—

陣野英則

鈴木一雄監修 中野幸一編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№8 夕顔』/至文堂 pp.255-2662000/01-

通釈、語句解釈、鑑賞欄・基本用語(計5項目)、補助論文「『源氏物語』の成立過程と帚木三帖」「帚木三帖、そして「夕顔」巻の物語の意義」

陣野英則

鈴木一雄監修 中野幸一編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№8 夕顔』/至文堂 pp.24-215,2182000/01-

物語作家と書写行為—『紫式部日記』の示唆する『源氏物語』の〈書く〉こと—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 129,pp.1-111999/10-

link

「光源氏の物語」としての匂宮三帖

陣野英則

『学術研究—国語・国文学編—』/早稲田大学教育学部 47,pp.13-271999/02-

光源氏世界をもどく鬚黒—出来損ないの〈色好み〉を形象化する〈語り〉—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会 18,pp.49-591997/12-

“柏木・女三宮事件”後の〈語り〉—沈黙する女三宮・薫周辺の女房たち—

陣野英則

後藤祥子・鈴木日出男・田中隆昭・中野幸一・増田繁夫編『源氏物語試論集 論集平安文学4』/勉誠社 pp.198-2191997/09-

六条御息所の死霊と光源氏の罪—死霊の言葉を手がかりとして—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会 17,pp.67-761996/12-

源氏物語における貴公子の待遇表現—〈語り手〉の待遇意識とその立場—

陣野英則

『中古文学』/中古文学会 58,pp.21-291996/11-

若菜巻の視点人物・明石君と六条院世界—明石尼君に対する待遇表現を手がかりとして—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会 119,pp.25-341996/06-

link

末摘花巻における大輔命婦—その視点人物としての機能をめぐって—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科 41(3), pp.19-281996/02-

秋好中宮と光源氏—若菜巻以降における両者の精神的近接をめぐって—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会 16,pp.45-551995/12-

夕顔物語の〈語り〉の機構—夕顔の女を表現主体とする内話を手がかりとして—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会 15,pp.47-581994/12-

Books And Publication

『源氏物語(五)梅枝-若菜 下』〈岩波文庫 30-015-14〉

柳井滋・室伏信助・大朝雄二・鈴木日出男・藤井貞和・今西祐一郎(校注) 今井久代・陣野英則・松岡智之・田村隆(編集協力)(Other)

岩波書店2019/03-

Detali

Total Number of Pages:656Responsible Number of Pages:pp.373-621ISBN:978-4003510193

Outline:編集協力者として、新日本古典文学大系『源氏物語』(岩波書店、1993-1999年)にもとづく文庫版の編集にあたり、「若菜 下」巻の注釈を担当。

『近代人文学はいかに形成されたか―学知・翻訳・蔵書』

甚野尚志・河野貴美子・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2019/02-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:415ISBN:978-4585200680

『日本文学研究ジャーナル』第3号「特集 源氏物語の和歌と言説分析」

土方洋一・陣野英則(Co-edit)

古典ライブラリー2017/09-

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OtherTotal Number of Pages:112ISBN:(ISSN) 2432-7787

『源氏物語(一) 桐壺-末摘花』〈岩波文庫 30-015-10〉

2017/07-

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Total Number of Pages:624Responsible Number of Pages:pp.229-496ISBN:978-4003510155

『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと―継承と断絶』

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則・谷口眞子・宗像和重(編)(Co-edit)

勉誠出版2017/06-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:560ISBN:978-4585294924

『源氏物語論―女房・書かれた言葉・引用―』

陣野英則(Single Author)

勉誠出版2016/03-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:528ISBN:978-4585291206

『王朝文学と東ユーラシア文化』

小山利彦・河添房江・陣野英則(編)(Co-edit)

武蔵野書院2015/10-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:466ISBN:978-4838602889

『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2015/09-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:552ISBN:978-4585294917

『世界へひらく和歌—言語・共同体・ジェンダー—』

ハルオ シラネ・兼築信行・田渕句美子・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2012/05-

Detali

Book(general)Total Number of Pages:424ISBN:978-4585290346

『平安文学の古注釈と受容 第三集』

陣野英則・緑川真知子(編)(Co-edit)

武蔵野書院2011/05-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:256ISBN:978-4838602506

『平安文学の古注釈と受容 第二集』

陣野英則・新美哲彦・横溝博(編)(Co-edit)

武蔵野書院2009/09-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:225ISBN:978-4838602377

『光源氏と薫の世界 一冊で読む源氏物語 訳注付』

上原作和・陣野英則(編)(Co-edit)

武蔵野書院2009/04-

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TextbookTotal Number of Pages:303ISBN:978-4838606429

『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2008/10-

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Scholarly BookTotal Number of Pages:711ISBN:978-4585031888

『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2008/10-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:554ISBN:978-4585031864

『平安文学の古注釈と受容 第一集』

陣野英則・横溝博(編)(Co-edit)

武蔵野書院2008/09-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:179ISBN:978-4838602285

『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(Co-edit)

勉誠出版2008/07-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:500ISBN:978-4585031871

『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№38 匂兵部卿・紅梅・竹河』

鈴木一雄(監修) 陣野英則 (編)(Edit)

至文堂2004/12-

Detali

Book(general)Total Number of Pages:288ISBN:037181204

『源氏物語の話声と表現世界』

陣野英則(Single Author)

勉誠出版2004/11-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:400ISBN:978-4585031239

『速習 源氏物語がわかる!』

中野幸一(監修) 陣野英則・縄野邦雄(編)(Co-edit)

かんき出版1999/10-

Detali

Book(general)Total Number of Pages:239ISBN:978-4761258061

Lecture And Oral

Heian Period Monogatari Literature and Narratology

JINNO Hidenori

International Workshop "Japanese Literature and Historical Narratology"(LMU Munich, Department of Asian Studies, Japan Center)Invitation Yes2018/05/03

Detail

International conferenceVenue:Munich

Plus qu'une traduction, moins qu'une adaptation : le cas de 《La Fleur dont se cueille la pointe》 par Machida Kô(Neuf variations sur le Roman du Genji)

Réérire le Roman du Genji : traduire, commenter, adapter(Centre d'Études Japonaises-INALCO, CRCAO-Université Paris Diderot)Invitation Yes2017/03/24

Detail

International conferenceSymposium workshop panel(nominated)Venue:Paris(INALCO)

平安時代の物語文学が示す天皇と「世界」―『うつほ物語』を中心に―

Hidenori Jinno

IMAGINING THE WORLD IN PREMODERN JAPAN(The Tadashi Yanai Initiative for Globalizing Japanese Humanities  The Ryusaku Tsunoda Center for Japanese Culture, Waseda University  SGU Project "Global Japanese Studies"(MEXT Grant))2016/03/18

Detail

International conferenceSymposium workshop panel(nominated)Venue:Los Angels (UCLA)

Premodern Japanese Prose and Chinese Words

Hidenori Jinno

NEW HORIZONS IN JAPANESE LITERARY AND CULTURAL STUDIES, Columbia University, New York, USA(Faculty of Letters, Arts, and Sciences, Waseda University  Tsunoda Ryusaku Center of Japanese Culture, Waseda University  Department of East Asian Languages and Cultures, Columbia University  Donald Keene Center of Japanese Culture, Columbia University)2015/03/13

Detail

International conferenceSymposium workshop panel(nominated)Venue:New York (Columbia University)

The Psychological State Expressed by the Term "itohoshi" in The Tale of Genji

Hidenori Jinno

The 13th International Conference of European Association for Japanese Studies(European Association for Japanese Studies)2011/08/25

Detail

International conferenceOral presentation(general)Venue:Tallinn(Tallinn University)

Fact and Fiction in Utsuho monogatari : The position of the Genji in Heian monogatari

HIdenori Jinno

The 10th International Conference of European Association for Japanese Studies(European Association for Japanese Studies)2003/08/28

Detail

International conferenceOral presentation(general)Venue:Warsaw(Uniwersytet Warszawski)

"Fact and Fiction in Utsuho monogatari: The position of the Genji in Heian monogatari"

2003/07/27

Detail

International conferenceOral presentation(general)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Research into the Literary Worlds and Scholastic Exchanges of East Asia as Seen through Chinese-Language Texts of Ancient Japan

2012/-0-2016/-0

Allocation Class:¥4550000

Research Classification:

Study on old commentaries and reception of Japanese Heian Literature with special emphasis on Genji monogatari

2011/-0-2015/-0

Allocation Class:¥4420000

Research Classification:

A STUDY ON THE BUNPITSU-ACTIVITY IN THE EARLY PART OF THE HEIAN PERIOD AND INTERNATIONAL EXCHAGE

Allocation Class:¥4290000

Research Classification:

Study on old commentaries of Genji monogatari with special emphasis on Chosan Kikigaki

Allocation Class:¥3900000

Research Classification:

Research into exchanges between Japan, China, and Korea and ancient Japanese literature-the Bokkai representatives and literature, Shotoku Taishi Denryaku

Allocation Class:¥10800000

Research Classification:

Comparative Literatures, Japanese & Chinese

Allocation Class:¥3600000

On-campus Research System

Special Research Project

『うつほ物語』の表現方法、及びその本文の変容に関する研究

2001

Research Results Outline: これまで、『源氏物語』の表現方法に関して多角的に研究をつづけてきたが、『源氏物語』の独自の達成をみきわめる上でも、これに先行する長篇『うつほ物語』の これまで、『源氏物語』の表現方法に関して多角的に研究をつづけてきたが、『源氏物語』の独自の達成をみきわめる上でも、これに先行する長篇『うつほ物語』の表現方法の検討が必須であるとおもわれる。その表現方法として、たとえば、『源氏物語』以降の物語文学よ... これまで、『源氏物語』の表現方法に関して多角的に研究をつづけてきたが、『源氏物語』の独自の達成をみきわめる上でも、これに先行する長篇『うつほ物語』の表現方法の検討が必須であるとおもわれる。その表現方法として、たとえば、『源氏物語』以降の物語文学よりも、むしろ男性の漢文日記に通底するような叙述が注目されてきたが、その一方で、『源氏物語』のさきがけとなるような表現も、(おもに会話文中において)見出されるようである。それらは、これまでさほど評価されてこなかったが、今後は『うつほ物語』の仮名文としての先駆的な表現に光をあてることで、平安前期の物語から『源氏物語』にいたるまでの表現方法の展開について、再検討する必要があろう。本研究では、特に、この物語全体にわたり膨大な量を占める会話文を逐一検討して、仮名文としての表現の深化を汲み取ってゆくことにした。これは、いまなお調査・検討を継続中である。 他方、『うつほ物語』においては、『源氏物語』の主人公と同様、「源氏」の正頼がいわゆる王者性らしきものを発揮して藤原摂関家を圧倒し、権力を獲得しているという点も、物語文学の根源的な特質を考える上で注目すべき問題であることに気付いた。これらの長篇物語が生成された時代は、まさに藤原摂関家の全盛期であったにもかかわらず、なぜ物語文学は「源氏」の勝利を描くのか。これまでは、『源氏物語』あるいは光源氏に関する議論が集中していたため、他の物語作品における「源氏」の問題は、論じられることが少なかったようである。そこで、『うつほ物語』の「源氏」、殊に源正頼とその子女たちについて考察した。その結果、『うつほ物語』の「源氏」は、将来の卓越した帝、あるいは新たなる皇統に寄与するような位置にあるという特徴がとらえられた。これについては、シンポジウム報告・学会発表でとりあげたのち、論文にまとめている。

『光源氏物語抄』を中心とする中世源氏古註釈と、『源氏物語』本文の研究

2003

Research Results Outline: 2002年度より、中世前期の古注釈書において、『源氏物語』本文の区分に関する注記がどの程度見出されるか、ということを網羅的に調査・検討した。そうした 2002年度より、中世前期の古注釈書において、『源氏物語』本文の区分に関する注記がどの程度見出されるか、ということを網羅的に調査・検討した。そうした注記は、基本的にほとんど見出されないのであるが、今回の調査・検討によって、『光源氏物語抄(異本紫明... 2002年度より、中世前期の古注釈書において、『源氏物語』本文の区分に関する注記がどの程度見出されるか、ということを網羅的に調査・検討した。そうした注記は、基本的にほとんど見出されないのであるが、今回の調査・検討によって、『光源氏物語抄(異本紫明抄)』の中に引用されている素寂説が、同時代の注釈に比べると、本文の区分に関してかなり先駆的であること等がわかった。このことについては、既に論文にまとめてあり、近く刊行する予定の著書『源氏物語の話声と表現世界』に、これを補正した上で収載する予定である。 これと並行して、2003年度からは、中世に成立した『源氏物語』の古注釈書のうち、重要な位置にありながらも未だに翻刻さえなされていないものに注目すべきであろうと考え、それらの注釈書に関する調査の準備をはじめた。特に、京都・陽明文庫のみに現存する『長珊聞書』(全53冊)は、室町末期までの諸注を集成する膨大な注釈書であり、注目に値するとおもわれた。『源氏物語』注釈史上とりわけ重要な「家」と目される三条西家の公条の講釈を聴聞した、長珊なる人物によってまとめられたものであるが、未だに充分な調査も翻刻もなされていない。 そこで、2003年12月、陽明文庫を訪ね、写本の調査にあたった。結果、その注釈内容は(先行する注釈の引用も含め)かなり詳細であること、殊に、他の古注釈では常に注記の分量が少ない「宇治十帖」に関しても、その量・質ともに充実していることなどが確認された。中世後期の『源氏物語』古注釈の展開を把握する上で、きわめて重要な注釈と考えられることから、全53冊、計3000丁(6000頁)を超える写本の紙焼きコピーの許可を申請し、かつはその翻刻・紹介についても許可を得ることとなった。2004年度以降、その翻刻作業に取り組むこととなろう。

『長珊聞書』を中心とする中世の源氏物語古注釈の研究

2006

Research Results Outline: 中世の源氏物語古注釈書『長珊聞書』(陽明文庫蔵、全53冊、約3100丁分)の紙焼きコピーは、2004年7月に入手していたが、今年度は、昨年度に引き続 中世の源氏物語古注釈書『長珊聞書』(陽明文庫蔵、全53冊、約3100丁分)の紙焼きコピーは、2004年7月に入手していたが、今年度は、昨年度に引き続き、この膨大な量に及ぶ資料の解読・翻刻作業を進めた。この作業は、早稲田大学大学院出身の新美哲彦・緑... 中世の源氏物語古注釈書『長珊聞書』(陽明文庫蔵、全53冊、約3100丁分)の紙焼きコピーは、2004年7月に入手していたが、今年度は、昨年度に引き続き、この膨大な量に及ぶ資料の解読・翻刻作業を進めた。この作業は、早稲田大学大学院出身の新美哲彦・緑川真知子・横溝博の三氏の協力を得ている。この翻刻の成果については、武蔵野書院から『源氏物語古註釈叢刊』(全10巻、既刊8巻)の続刊として、全4分冊で刊行されることが決まっている。当初は、4分冊のうちの第1分冊(「桐壺」~「須磨」巻)を2006年度中に刊行する予定であったが、翻刻作業がまだ完了していないため、刊行は2007年度となる。 また、中世の源氏物語古注釈研究の一環として、一条兼良から牡丹花肖柏、そして三条西家の注釈へと至る過程をより実証的にとらえるべく、若手研究者ならびに大学院生たちとともに、研究会(原則として月1回)において未翻刻の注釈書の解読作業に取り組んでいる。現在は『肖柏問答抄』を読み進めている。さらに、この研究会での活動の成果を公にするため、論集の編纂を企画している。予定としては、2008年秋に第1集を刊行すべく調整中である。 さらに、これらの古注釈研究と並行して、平安時代の物語文学を主たる研究対象とする論文3篇などを発表した。うち2篇の論文では、特に和文(仮名文書)の生成をめぐる新たな考察を展開している。また、『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」の生成・享受に関する論考もまとめた。

平安時代の仮名書きの文学と手紙に関する研究

2007

Research Results Outline: 平安時代の仮名文字を用いた文学と手紙との関係を探求しようする本研究は、当初、以下の4つの目的を設定した。 (1) 『源氏物語』『堤中納言物語』などに 平安時代の仮名文字を用いた文学と手紙との関係を探求しようする本研究は、当初、以下の4つの目的を設定した。 (1) 『源氏物語』『堤中納言物語』などにみられるさまざまな手紙から、仮名文字を用いた文学と手紙との連続面をとらえる。 (2) 平安時代の「... 平安時代の仮名文字を用いた文学と手紙との関係を探求しようする本研究は、当初、以下の4つの目的を設定した。 (1) 『源氏物語』『堤中納言物語』などにみられるさまざまな手紙から、仮名文字を用いた文学と手紙との連続面をとらえる。 (2) 平安時代の「歌語り」の源流には、音声としての「語り」ではなく、手紙に相当する物体があったことを論じる。 (3) 上記(2)に伴い、「歌語り」あるいは「歌物語」の定義・概念規定などを根本的にとらえ直す。 (4) 仮名文字を用いる文学全般、すなわち和歌文学・物語文学・日記文学などにおける手紙の諸相を網羅的に調査・整理する。 これらのうち、特に(1)については、前年度(2006年度)に公にした数篇の論文からの展開として、2007年度は、『堤中納言物語』の中の「よしなしごと」に関する論文と、『源氏物語』「橋姫」「椎本」巻に関する論文を執筆した。 「よしなしごと」は、ある僧がしたためた手紙をそのまま引用しているという体裁がとられていると思しい。ただし、書簡そのものの言葉と、これを引用・書写する者の記している言葉との境界は甚だ曖昧である。そうした点などに注目して、物語と手紙との連続面をとらえた。 また、『源氏物語』「宇治十帖」の最初の巻、「橋姫」では、密通によって生まれた薫が、自身の出生に関わる謎を解く証拠物件、すなわち母女三の宮と亡き実父柏木との間で交わされた手紙の数々が入っている袋を老女房弁から受け取っている。それらの手紙に書かれてあること自体が、薫当人の出生に関わる「昔物語」である。一方、「橋姫」以降の物語は、薫当人が実地に体験してゆく、一風変わった「昔物語」となる。そのように、薫の実の父母が遺した手紙から薫当人の「物語」への連続面をとらえた上で、新たな薫論を試みた。 上記の目的(2)については、2007年度末現在、いくつかの注目すべき素材を拾い上げてみた段階である。たとえば『伊勢物語』『蜻蛉日記』『源氏物語』『紫式部集』などから、「歌語り」の生成を示唆する事例を丹念に抽出し、それらを分析・検討して論文にまとめる予定であるが、論文の完成までにはもうしばらく時間を要する。  上記の目的(3)と(4)については、当初から1年間で成果としてまとまるものとは考えていなかった。網羅的な調査・整理については特に数年の時間を費やして、充分に吟味する必要があると考えている。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Core Lecture 1School of Culture, Media and Society2019spring semester
Core Lecture 2(RE)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Seminar on Sensibility (Japanese Aesthetics) (Spring)School of Culture, Media and Society2019spring semester
Seminar on the Cultural Awareness (Japanese Aesthetic Senses) (Fall)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Seminar in Japanese Studies 7 A (Classical Literature)School of Humanities and Social Sciences2019spring semester
Seminar in Japanese Studies 8 A (Classical Literature)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Japanese Studies Seminar (Graduation Thesis) spring (JINNO, Hidenori)School of Humanities and Social Sciences2019spring semester
Japanese Studies Seminar (Graduation Thesis) fall (JINNO, Hidenori)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
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