フクカワ ヤスユキ
教授
(文学部)
研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)
博士(文学) 論文 早稲田大学 社会心理学
アジア社会心理学会
日本社会心理学会
日本人間行動進化学会
日本老年社会科学会
日本公衆衛生学会
日本産業ストレス学会
日本心理学会
日本発達心理学会
2007年
2004年
社会科学 / 心理学 / 臨床心理学
医歯薬学 / 社会医学 / 衛生学・公衆衛生学
社会科学 / 心理学 / 社会心理学
吉田 暁,福川康之 ,石井康智
バイオメディカル・ファジシステム学会誌査読有り21(1)p.15 - 202019年07月-
福川康之
老年社会科学査読有り招待有り39(4)p.475 - 4752018年01月-
小野口 航,福川 康之
年金研究査読有り7(0)p.84 - 962017年06月-2017年
概要:
本研究では生きがい対象と精神的健康との関連について、居住地域(都市・郊外・地方)と年代(高齢者・中年者)に配慮しながら検討した。分析対象者は、年金シニアプラン総合研究機構が実施した「第6回サラリーマンの生活と生きがいに関する調査」に参加した、男女中高年4932名であった。
まず、生きがい対象を選択した人の割合を地域、年代別に検討した結果、郊外地域では「自然とのふれあい」に生きがいを感じる人が多い一方、「社会活動」と「仕事」に生きがいを感じる人が少なかった。また、高齢者は中年者よりも多くの対象に生きがいを感じていた。さらに、12項目の生きがい対象を再分類した結果、「他者交流」「人間関係」「個人活動」の3つのカテゴリに分かれた。3つのカテゴリを用いて年代別に精神的健康との関連の地域差を検討した結果、地域と年代にかかわらず、「人間関係」に生きがいを感じる場合は精神的健康が良好であった。中年者では郊外において、「個人活動」に生きがいを感じる場合は精神的健康が良好であった。高齢者では、地方において「個人活動」に生きがいを感じることは精神的健康を不良にすること、一方で都市と郊外において「他者交流」に生きがいを感じることは年代にかかわらず精神的健康を良好にすることが明らかになった。本研究の結果から、年代や地域に合わせた生きがい推進施策の重要性が示唆された。
Fukukawa, Y., Onoguchi, W. & Oda, R.
査読有り2(1)p.28 - 332015年08月-
松本晶子,小野口 航,福川康之
生物科学査読有り66(2)p.112 - 1202015年03月-
福川康之,小田 亮,宇佐美尋子,川人潤子
心理学研究査読有り85(2)p.188 - 1952014年06月-
Oda, R., Machii, W., Takagi, S., Kato, Y., Takeda, M., Kiyonari, T., Fukukawa, Y. & Hiraishi, K.
査読有り56p.206 - 2092014年01月-
福川康之
年金シニアプラン総合研究機構調査報告書「サラリーマンの生活と生きがいに関する研究:過去20年の変化を追って」査読有りp.13 - 272013年09月-
Fukukawa, Y.
査読有り2(1)p.9 - 182013年04月-
Fukukawa, Y.
査読有り11(1)p.35 - 482013年03月-
福川康之
年金と経済査読有り31(1)p.5 - 142012年04月-
Fukukawa, Y.
査読有り40(6)p.891 - 9022012年01月-
Oda, R., Hiraishi, K., Fukukawa, Y., & Matsumoto-Oda, A.
査読有り9(4)p.283 - 2932011年12月-
福川康之,川口一美
日本公衆衛生雑誌査読有り58(11)p.959 - 9662011年11月-
Fukukawa, Yasuyuki
査読有り59(1)p.174 - 1752011年01月-2011年
ISSN:0002-8614
高尾公也,川口一美,宇佐美尋子,福川康之
聖徳大学研究紀要査読有り21p.17 - 242010年12月-
川口一美,福川康之
聖徳大学研究紀要査読有り19p.17 - 242008年12月-
Fukukawa, Y., Kozakai, R., Niino, N., Nishita, Y., Ando, F., & Shimokata, H.
査読有り34(5)p.19 - 252008年05月-
新野直明,福川康之
査読有り34(11)p.1035 - 10392006年11月-
安藤富士子,福川康之,西田裕紀子
査読有り34(7)p.643 - 6482006年07月-
Shimokata, H., Ando, F., Fukukawa, Y., & Nishita, Y.
査読有り6p.136 - 1412006年06月-
福川康之
査読有り14(2)p.38 - 412005年08月-
福川康之,西田裕紀子,中西千織,坪井さとみ,新野直明,安藤富士子,下方浩史
心理学研究査読有り76(1)p.10 - 172005年05月-
Shimokata, H., Ando, F., & Fukukawa, Y.
査読有り4p.S289 - S2912004年07月-
Fukukawa, Y., Nakashima, C., Tsuboi, S., Kozakai, R., Doyo, W., Niino, N., Ando, F., & Shimokata, H.
査読有り19(2)p.346 - 3512004年06月-
坪井さとみ,福川康之,新野直明,安藤富士子,下方浩史
心理学研究査読有り75(2)p.101 - 1082004年06月-
Fukukawa,Y., Nakashima,C., Tsuboi,S., Niino,N., Ando,F., Kosugi,S., & Shimokata,H.
査読有り59B(1)p.P19 - P262004年01月-
安藤富士子, 福川康之, 中島千織, 藤澤道子, 新野直明, 下方浩史
日本未病システム学会雑誌査読有り9(2)p.275 - 2782003年12月-
Tateyama, M., Takeda, R., Tokuno, M., Hashimoto, M., Fukukawa, Y., Osada, H., & Uematsu, Y.
Psychogeriatrics査読有り3(2)p.73 - 772003年11月-
福川康之,中島千織,坪井さとみ,齊藤伊都子,小杉正太郎,下方浩史
心理学研究査読有り74(4)p.354 - 3612003年10月-
福川康之,坪井さとみ,新野直明,安藤富士子,小杉正太郎,下方浩史
発達心理学研究査読有り13(1)p.42 - 502002年04月-
Fukukawa,Y., Tsuboi,S., Niino,N., Ando,F., Kosugi, S., & Shimokata,H
査読有り10(sup.1)p.S63 - S692000年04月-
Tsuboi,S., Fukukawa,Y., Niino,N., Ando,F., Tabata,O., & Shimokata,H.
査読有り10(sup.1)p.S56 - S622000年04月-
福川康之
早稲田大学大学院文学研究科紀要査読有り43(1)p.27 - 371998年02月-
福川康之,小杉正太郎
早稲田心理学年報査読有り28(1)p.1 - 71996年03月-
小田亮他(分担執筆)
(分担執筆)
2016年 12月-
(分担執筆)
2016年 04月-
総ページ数:3担当ページ数:312-314
高木修・竹村和久・福川康之他
誠信書房2015年 01月-
大藪泰・福川康之他
丸善出版2014年 09月-
合津千香,浦尾和江,北田信一,小林俊子,小林結美,坂元寛美,佐々木千寿,庄村智子,鈴木瑞穂,関口喜久代,谷村和秀,西條奈緒美,福川康之,美田誠二,横尾恵美子
中央法規出版2010年 07月-
合津千香,浦尾和江,小林俊子,小林結美,坂元寛美,佐々木千寿,嶋田美津江,谷村和秀,西條奈緒美,福川康之,美田誠二,山本みよ子,横尾惠美子
中央法規出版2009年 07月-
安藤寛美,浦尾和江,小俣智子,小林俊子,小林結美,佐々木千寿,嶋田美津江,谷村和秀,西條奈緒美,福川康之,美田誠二,山本みよ子,横尾惠美子
中央法規出版2008年 07月-
福川康之
弘文堂2007年 12月-
柴田 弘,長田久雄,杉澤秀博,野尻雅美,新野直明,渡辺修一郎,丹下智香子,柴 喜崇,西田裕紀子,植松芳信,高橋 亮,植田 恵,佐藤美和子,高山 緑,今井忠則,鈴木貴子,針金まゆみ,小川まどか,福川康之,長田由紀子,杉原陽子,芳賀 博
建帛社2007年 03月-
田中一彦,金子利佳,和田博美,高橋桃子,伊波和恵,加賀屋崇文,山本 明,福川康之,宮下敏恵,長田久雄
メヂカルフレンド社2006年 12月-
大塚泰正,小杉正太郎,島津明人,島津美由紀,鈴木綾子,田中健吾,種市康太郎,千葉浩彦,林 弥生,福川康之
朝倉書店2006年 02月-
小杉正太郎,大塚泰正,島津明人,田中健吾,田中美由紀,種市康太郎,林 弥生,福川康之,山崎健二
川島書店2002年 04月-
小杉正太郎,島津明人,田中美由紀,種市康太郎,福井博一,福川康之,山崎健二,万木綾子
川島書店1999年 12月-
The 32nd International Congresnn of Psychology (Prague, Czech Republic)2020年07月
ポスター発表
2019年07月
ポスター発表
2019年05月
ポスター発表
第30回日本発達心理学会(東京)2019年03月
ポスター発表
2018年11月
ポスター発表
第77回日本公衆衛生学会(福島)2018年10月
ポスター発表
第5回日本転倒予防学会(静岡)2018年10月
ポスター発表
2018年07月
ポスター発表
第4回日本転倒予防学会(岩手)2017年10月
口頭発表(一般)
第4回日本転倒予防学会(岩手)2017年10月
ポスター発表
第81回日本心理学会大会(久留米)2017年09月
ポスター発表
第81回日本心理学会大会(久留米)2017年09月
口頭発表(一般)
第81回日本心理学会大会(久留米)2017年09月
ポスター発表
2017年08月
ポスター発表
2017年07月
ポスター発表
大6回日本栄養改善学会東海地方会(名古屋)2017年06月
ポスター発表
第90回日本産業衛生学会日本産業衛生学会(東京)2017年05月
ポスター発表
2017年04月
ポスター発表
第57回日本社会心理学会大会(兵庫)2016年09月
ポスター発表
2016年07月
ポスター発表
桜美林大学2016年05月
ポスター発表
2016年04月
ポスター発表
2015年10月
ポスター発表
第79回日本心理学会大会(名古屋)2015年09月
ポスター発表
2015年08月
ポスター発表
2015年05月
ポスター発表
第7回日本人間行動進化学会(神戸)2014年11月
ポスター発表
第7回日本人間行動進化学会(神戸)2014年11月
ポスター発表
2014年11月
口頭発表(一般)
早稲田大学総合人文科学研究センター(大藪泰他4名によるシンポジウム)2014年10月
ポスター発表
第78回日本心理学会大会(京都)2014年09月
口頭発表(一般)
第78回日本心理学会大会(京都)2014年09月
ポスター発表
第6回日本人間行動進化学会(広島)2013年12月
ポスター発表
第77回日本心理学会大会(札幌)2013年09月
ポスター発表
第77回日本心理学会大会(札幌)2013年09月
ポスター発表
第77回日本心理学会大会(札幌)2013年09月
ポスター発表
第77回日本心理学会大会(札幌)2013年09月
ポスター発表
2013年08月
ポスター発表
2013年07月
ポスター発表
2013年07月
ポスター発表
第55回日本老年社会科学会(大阪)2013年06月
ポスター発表
第5回日本人間行動進化学会(東京)2012年12月
ポスター発表
第71回日本公衆衛生学会大会(山口)2012年10月
ポスター発表
第76回日本心理学会大会(東京)2012年09月
ポスター発表
第76回日本心理学会大会(東京)2012年09月
ポスター発表
第76回日本心理学会大会(東京)2012年09月
ポスター発表
第76回日本心理学会大会(東京)2012年09月
ポスター発表
2012年07月
ポスター発表
第54回日本老年社会科学会大会(佐久)2012年06月
ポスター発表
第4回日本人間行動進化学会(札幌)2011年11月
ポスター発表
第75回日本心理学会大会(東京)2011年09月
ポスター発表
第75回日本心理学会大会(東京)2011年09月
ポスター発表
第53回日本老年社会科学会大会(東京)2011年06月
ポスター発表
2011年06月
ポスター発表
第53回日本老年社会科学会(東京)2011年06月
ポスター発表
第3回日本人間行動進化学会(神戸)2010年12月
ポスター発表
第74回日本心理学会大会(大阪)2010年09月
ポスター発表
第74回日本心理学会大会(大阪)2010年09月
ポスター発表
第52回日本老年社会科学会(愛知)2010年06月
ポスター発表
第52回日本老年社会科学会(愛知)2010年06月
ポスター発表
第52回日本老年社会科学会(愛知)2010年06月
ポスター発表
千葉県貿易協同組合2010年02月
ポスター発表
第2回日本人間行動進化学会(福岡)2009年12月
ポスター発表
千葉障害者職業センター2009年12月
ポスター発表
第68回日本公衆衛生学会大会(奈良)2009年10月
ポスター発表
2009年09月
ポスター発表
第73回日本心理学会大会(京都)2009年08月
ポスター発表
第73回日本心理学会大会(京都)2009年08月
ポスター発表
第73回日本心理学会大会(京都)2009年08月
ポスター発表
2009年07月
ポスター発表
日本老年社会科学会第51回大会(横浜)2009年06月
ポスター発表
群馬県嬬恋村2009年03月
ポスター発表
日本公衆衛生学会第67回大会(福岡)2008年11月
ポスター発表
千葉大学2008年11月
ポスター発表
流山市シルバーサービス事業者連絡会2008年10月
口頭発表(一般)
日本心理学会第72回大会(札幌)2008年09月
ポスター発表
日本発達心理学会第19回大会(大阪)2008年03月
ポスター発表
市川市福祉公社2008年02月
ポスター発表
群馬県嬬恋村2008年02月
ポスター発表
日本疫学会第18回大会(東京)2008年01月
ポスター発表
財団法人慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団第5回助成研究発表会(京都)2007年12月
ポスター発表
日本未病システム学会第14回大会(金沢)2007年11月
ポスター発表
2007年10月
ポスター発表
2007年10月
ポスター発表
2007年10月
ポスター発表
日本心理学会第71回大会(東京)2007年09月
ポスター発表
平成19年度NILS若手研究発表会(愛知)2007年08月
ポスター発表
日本老年社会科学会第49回大会(札幌)2007年06月
ポスター発表
日本発達心理学会第18回大会(さいたま)2007年03月
ポスター発表
日本未病システム学会第13回大会(東京)2006年12月
ポスター発表
日本心理学会第70回大会(福岡)2006年11月
ポスター発表
日本心理学会第70回大会(福岡)2006年11月
ポスター発表
転倒予防医学研究会第3回研究集会(東京)2006年10月
ポスター発表
日本老年医学会第17回東海地方会(名古屋)2006年09月
ポスター発表
日本老年医学会第48回大会(金沢)2006年06月
ポスター発表
日本老年医学会第48回大会(金沢)2006年06月
ポスター発表
日本疫学会第16回大会(名古屋)2006年01月
ポスター発表
日本未病システム学会第12回大会(大阪)2006年01月
ポスター発表
高齢者介護・看護・医療フォーラム第9回大会(東京)2005年10月
口頭発表(一般)
高齢者介護・看護・医療フォーラム第9回大会(東京)2005年10月
ポスター発表
日本心理学会第69回大会(東京)2005年09月
ポスター発表
日本心理学会第69回大会(東京)2005年09月
ポスター発表
日本心理学会第69回大会(東京)2005年09月
ポスター発表
日本公衆衛生学会第64回大会(札幌)2005年09月
口頭発表(一般)
日本老年社会科学会第47回大会(東京)2005年06月
ポスター発表
日本老年社会科学会第47回大会(東京)2005年06月
ポスター発表
2005年06月
ポスター発表
日本発達心理学会第16回大会(神戸)2005年03月
ポスター発表
日本疫学会第15回大会(滋賀)2005年01月
ポスター発表
日本未病システム学会第11回大会(さいたま)2005年01月
ポスター発表
日本心理学会第68回大会(大阪)2004年09月
ポスター発表
日本老年社会科学会第46回大会(仙台)2004年07月
ポスター発表
日本老年社会科学会第46回大会(仙台)2004年07月
ポスター発表
日本発達心理学会第15回大会(東京)2004年03月
ポスター発表
日本疫学会第14回大会(山形)2004年01月
ポスター発表
日本未病システム学会第10回大会(神奈川)2004年01月
ポスター発表
日本疫学会第14回大会(山形)2004年01月
ポスター発表
2003年11月
ポスター発表
日本公衆衛生学会第62回大会(京都)2003年10月
ポスター発表
日本心理学会第67回大会(東京)2003年09月
ポスター発表
日本老年医学会東海地方会第14回大会(名古屋)2003年09月
ポスター発表
日本心理学会第67回大会(東京)2003年09月
ポスター発表
日本心理学会第67回大会(東京)2003年09月
ポスター発表
日本老年医学会東海地方会第14回大会(名古屋)2003年09月
ポスター発表
第2回NILSサマーワークショップ(愛知)2003年09月
ポスター発表
日本老年社会科学会第45回大会(名古屋)2003年06月
ポスター発表
日本老年医学会第45回大会(名古屋)2003年06月
ポスター発表
日本老年医学会第45回大会(名古屋)2003年06月
ポスター発表
日本老年社会科学会第45回大会(名古屋)2003年06月
ポスター発表
日本疫学会第13回大会(福岡)2003年01月
ポスター発表
日本未病システム学会第9回大会(佐賀)2003年01月
ポスター発表
日本疫学会第13回大会(福岡)2003年01月
ポスター発表
日本心理学会第66回大会(広島)2002年09月
ポスター発表
第1回NILSサマーワークショップ(愛知)2002年08月
ポスター発表
第1回NILSサマーワークショップ(愛知)2002年08月
ポスター発表
日本老年社会科学会第44回大会(福岡)2002年07月
ポスター発表
日本老年社会科学会第44回大会(福岡)2002年07月
ポスター発表
日本老年医学会第44回大会(東京)2002年06月
ポスター発表
日本老年医学会第44回大会(東京)2002年06月
ポスター発表
日本健康支援学会第3回大会(福岡)2002年02月
ポスター発表
日本疫学会第12回大会(東京)2002年01月
ポスター発表
日本疫学会第12回大会(東京)2002年01月
ポスター発表
日本疫学会第12回大会(東京)2002年01月
ポスター発表
日本心理学会第65回大会(茨城)2001年11月
ポスター発表
日本心理学会第65回大会(茨城)2001年11月
ポスター発表
日本老年医学会第12回東海地方会(名古屋)2001年09月
ポスター発表
2001年07月
口頭発表(一般)
2001年07月
口頭発表(一般)
2001年07月
口頭発表(一般)
2001年07月
ポスター発表
2001年07月
ポスター発表
日本老年社会科学会第43回大会(大阪)2001年06月
ポスター発表
日本老年医学会第43回大会(大阪)2001年06月
ポスター発表
日本疫学会第11回大会(茨城)2001年01月
ポスター発表
NILS Today(愛知)2001年01月
ポスター発表
日本心理学会第64回大会(京都)2000年11月
ポスター発表
日本心理学会第64回大会(京都)2000年11月
ポスター発表
日本心理学会第64回大会(京都)2000年11月
ポスター発表
日本公衆衛生学会第59回大会(群馬)2000年10月
ポスター発表
日本老年社会科学会第42回大会(札幌)2000年07月
ポスター発表
日本老年社会科学会第42回大会(札幌)2000年07月
ポスター発表
日本老年医学会第42回大会(仙台)2000年06月
ポスター発表
日本老年医学会第42回大会(仙台)2000年06月
ポスター発表
日本発達心理学会第11回大会(東京)2000年03月
ポスター発表
日本産業ストレス学会第7回大会(東京)1999年12月
ポスター発表
日本心理学会第63回大会(名古屋)1999年09月
ポスター発表
日本心理学会第63回大会(名古屋)1999年09月
ポスター発表
日本心理学会第63回大会(名古屋)1999年09月
口頭発表(一般)
日本老年社会科学会第41回大会(京都)1999年06月
ポスター発表
日本老年社会科学会第41回大会(京都)1999年06月
ポスター発表
1999年06月
ポスター発表
日本心理学会第62回大会(東京)1998年10月
ポスター発表
日本心理学会第61回大会(大阪)1997年09月
ポスター発表
日本心理学会第60回大会(東京)1996年09月
ポスター発表
日本作業療法学会第29回大会(鹿児島)1995年06月
ポスター発表
日本作業療法学会第28回大会(秋田)1994年06月
日本心理学会第56回大会(京都)1992年09月
研究種別:
「行動免疫仮説」に基づく感情の適応的機能に関する総合的検討2015年-0月-2018年-0月
配分額:¥4680000
研究種別:
ホスピタリティの心理的基盤についての実証的研究2013年-0月-2016年-0月
配分額:¥5070000
研究種別:
ソーシャル・キャピタルが高齢者の健康に及ぼす影響に関する包括的実証研究2012年-0月-2015年-0月
配分額:¥5330000
研究種別:
「祖母仮説」の検討を通じた高齢者の長寿ならびに適応に関する研究配分額:¥4030000
研究種別:
都市部と農村部における高齢者の「孤独死」ならびに対人ネットワークに関する研究配分額:¥2990000
研究種別:
中高年者のこころの健康についての学際的大規模縦断研究-予防へのストラテジーの展開配分額:¥102830000
研究種別:
高齢者のための在宅継続転倒予防プログラムと検知・支援モニタリング方法の開発と評価2015年-0月-2019年-0月
配分額:¥16900000
研究種別:
国際比較と双生児研究による「行動免疫」の文化的・生物的基盤の検討2020年-0月-2023年-0月
配分額:¥4290000
実施形態:共同研究
高齢者のための在宅継続転倒予防予防プログラムと検知・支援モニタリング方法の開発と評価2015年-2018年実施形態:共同研究
「行動免疫仮説」に基づく感情の適応的機能に関する総合的検討2015年-2017年実施形態:共同研究
ホスピタリティの心理的基盤についての実証的研究2013年-2015年実施形態:共同研究
ソーシャル・キャピタルが高齢者の健康に及ぼす影響に関する包括的実証研究2012年-2014年実施形態:共同研究
「祖母仮説」の検討を通じた高齢者の長寿並びに適応に関する研究2009年-2011年実施形態:共同研究
都市部と農村部における高齢者の「孤独死」ならびに対人ネットワークに関する研究2007年-2008年実施形態:共同研究
中高年者のこころの健康についての学際的大規模縦断研究−予防へのストラテジーの展開−2006年-2009年実施形態:共同研究
Andropause(男性更年期)と中高年男性の「閉じこもり」-閉じこもりの心理的・社会的要因に男性ホルモン低下が及ぼす影響-2005年-2005年実施形態:共同研究
高齢者における効果的な転倒予防活動事業の推進に関する研究2005年-2005年2010年度
研究成果概要:1.若者の高齢社会に対する意識-大学生の調査結果- 大学生の「高齢者イメ-ジ」「高齢社会イメ-ジ」「老親扶養義務感」「年をとること」に関する意識に関する調査から,以下の点が明らかとなった.1.高齢者の「外見的な活発さ」に対して否定...1.若者の高齢社会に対する意識-大学生の調査結果- 大学生の「高齢者イメ-ジ」「高齢社会イメ-ジ」「老親扶養義務感」「年をとること」に関する意識に関する調査から,以下の点が明らかとなった.1.高齢者の「外見的な活発さ」に対して否定的なイメージ(遅い・弱い・さびしい・地味な)をもつ.2.高齢者イメ-ジは,高齢者と接する機会の多さや「年をとること」への意識に影響を受ける一方で,高齢社会イメ-ジは,社会観(社会の見方)の影響を受ける.3.高齢社会への負担感の低さ(介護や支援を負担に思わないこと)が扶養・介護の意識を高めている場合と,高齢社会に期待できないこと(社会に任せられないこと)が扶養・介護の義務感を高めている場合がある.2.地域在住高齢者の生きがいと知能:6年間の縦断的検討-LSI-K・CES-Dとの関連- 中高年地域住民の縦断データを解析し,生活の主要な3領域(仕事・家庭・趣味)に生きがいを持つことが,その後の知能の変化に与える影響に関して検討を行った.この結果,男性においては,仕事や家庭での生きがいを持つことによって,結晶性知能を保持することができる可能性が示唆された.一方で,女性は,趣味の生きがいを持つことが,一部の認知機能と関連を示したが,6年間の変化への影響はなかった.3.婚姻動向からみる配偶選択の性差に関する検討 全国調査「戦後日本の家族の歩み」(日本家族社会学会)の個票データを二次分析した.この結果,先行研究と同様,総じて男性が女性より年上となる婚姻動向が確認された.さらに,男性では,結婚年齢が高いほど,また,初婚より再婚の場合に,配偶女性との年齢差が大きいことが明らかとなった.反対に女性では,結婚年齢が高いほど,配偶男性との年齢差が小さくなる傾向が認められた(初婚の場合のみ).さらに,年下男性と結婚した女性は,年上男性と結婚した女性に比べて,離婚する割合が高いことも示された.
2013年度
研究成果概要: 本研究は,地域の健康教室に参加する高齢者の対人関係の分析を通じて,社会的ネットワークがQOLに影響するメカニズムを検証することを目的として計画された. 聖路加看護大学老年看護学教室が介護予防の試みの一つとして行っている転倒予防教... 本研究は,地域の健康教室に参加する高齢者の対人関係の分析を通じて,社会的ネットワークがQOLに影響するメカニズムを検証することを目的として計画された. 聖路加看護大学老年看護学教室が介護予防の試みの一つとして行っている転倒予防教育講座「SAFETY on! 12週間プログラム」に参加している高齢者を対象として,2013年8月(プログラム開始時)に面接調査を行った.調査項目はプログラム参加者同士の親密さの程度,QOL(生活の質),ソーシャルキャピタル,健康状態などであった.つづいて11月(プログラム終了時)にも同一対象者に面接調査を行い,プログラム参加者同士の親密さの程度,QOL,健康状態を測定した. これらのデータを社会的ネットワーク分析(Social Network Analysis: SNA)という手法で解析した.はじめに参加者同士の親密さに応じたネットワークを可視化し,教室参加者の関係性を検討した.その結果,密度や推移性といった指標の値は,プログラム開始時よりプログラム終了時が高く,プログラムへ参加によって親密なネットワークが形成されることが確認された.また,QOLの平均値も,プログラム開始時よりプログラム終了時が有意に高かったことから,プログラムへの参加を通じたネットワークの充実が,参加者のQOLの向上に資する可能性が示唆された. つづいて,情報中心性が次数中心性や媒介中心性といった指標を算出し比較したところ,先行研究と同様,情報中心性が次数中心性や媒介中心性よりも参加者のネットワーク内の位置を鋭敏に反映する指標であることが示された. なお,本研究は2014年の夏に同一対象者に対する第三回目の追跡的調査を予定している.これにより,プログラムの開始時と終了時の短期的な社会的ネットワークの変容のみならず,長期的な維持や変容の過程を検証し,健康やQOLへの影響を検討する.得られた研究成果は,国内外の学会や学術雑誌にて随時報告・発表していく予定である.
2014年度共同研究者:小野口 航, 新野直明
研究成果概要: 本研究では、農村部在住の中高年者約1,000名に対する質問紙調査と、彼らの居住地域に関してインターネットの地理情報システム(GIS)から得られる地理的情報とを組み合わせて、対象者の地域住民に対する信頼感や互恵的感情(ソーシャルキ... 本研究では、農村部在住の中高年者約1,000名に対する質問紙調査と、彼らの居住地域に関してインターネットの地理情報システム(GIS)から得られる地理的情報とを組み合わせて、対象者の地域住民に対する信頼感や互恵的感情(ソーシャルキャピタル:SC)を規定する要因の検討(研究1)、および、SCと生活の質(QOL)との関連の検討(研究2)を行った。この結果、研究1では住民のSCが、現行の行政区分よりも旧来の農業集落を単位として形成されている可能性が示された。研究2では、中年者によるネットワークへの参加が低い地域では、ネットワークへの参加がかえって高齢者の精神的健康を損なう可能性が示された。
2016年度
研究成果概要: 本研究では,インターグループ・イデオロギー尺度(IIM)の日本語版(IIM-J)を作成し,信頼性と妥当性の検証を行った. オリジナル版IIM(英語)を邦訳したIIM-Jを用いて大学生に調査を行った.データを分析したところ,オリジ... 本研究では,インターグループ・イデオロギー尺度(IIM)の日本語版(IIM-J)を作成し,信頼性と妥当性の検証を行った. オリジナル版IIM(英語)を邦訳したIIM-Jを用いて大学生に調査を行った.データを分析したところ,オリジナル版と同一の3因子構造が妥当と判断された(第1因子:カラーブラインドネス,第2因子:ポリカルチュラリズム,第3因子:マルチカルチュラリズム).各因子の信頼性は高かった. ポリカルチュラリズムは,社会的支配志向と外国人との社会的距離との負の相関と,異文化受容態度との正の相関が認められた.マルチカルチュラリズムは,外国人との社会的距離との負の相関が認められた.カラーブラインドネスはどの変数とも無相関であった. 本研究から,IIM-Jがオリジナル版と同一の因子構造をもち,信頼性と妥当性も高い尺度であることが確認された.
2017年度
研究成果概要: 怒りや嫌悪などの感情は,ヒトが進化の過程で備えてきた心の機能(行動免疫)であり,その究極の目的は,個体の生存や繁殖の成功度(適応)を最大化することである.行動免疫(Behavioral Immune System)は,白血球がウ... 怒りや嫌悪などの感情は,ヒトが進化の過程で備えてきた心の機能(行動免疫)であり,その究極の目的は,個体の生存や繁殖の成功度(適応)を最大化することである.行動免疫(Behavioral Immune System)は,白血球がウィルスを攻撃するのと同様に,個人の適応を脅かす(と判断された)異物や外敵を排除するための心的メカニズムであることから,時に外国人やマイノリティなど,自身と異なる属性を持つ対象や文化への否定的感情(差別意識)を発現させる可能性が指摘されている.本研究では,日本,フィリピン,マレーシアの高齢者差別(エイジズム)の特徴を比較し,さらには,エイジズム傾向と行動免疫との関連について検討することを目的とした. 日比馬の3国で同一内容の質問紙調査を行い,計1,142名の大学生からデータを得た.これらのデータを分析したところ,以下の結果が示された.1)日本とフィリピンでは男性が女性よりもエイジズム傾向が強い.2)マレーシアでは,女性が男性と同程度のエイジズム傾向を有する.3)自国の高齢化率(全人口に対する65歳以上人口の割合)に関して,男女ともに,日本は過小評価,マレーシアは過大評価の傾向がある.フィリピンは3国の中で最も正確に自国の高齢化率を認識している.4)マレーシア女性は,自国の高齢化率を正確に理解している場合にエイジズム傾向が低い.5)マレーシアとフィリピンの男性では,行動免疫特性が強いほどエイジズム傾向が高い. 以上の結果から,個人の行動免疫特性が少なくとも部分的にはエイジズム傾向と関連することが明らかとなった.さらに,高齢者や社会の高齢化に関する正確な知識を身に着けることが,行動免疫に起因する差別や偏見の発現を抑制する可能性も示唆された.
2018年度共同研究者:Allan B. I. Bernardo
研究成果概要: 本研究の目的は,国内外で潜在連合テスト(IAT)用いた実験を行い,行動免疫特性と高齢者に対する無意識的差別感情との関連を検討した.中国(マカオ)の大学生66名を対象とした調査と実験を行った結果,以下の結果が得られた.1)顕在的エ... 本研究の目的は,国内外で潜在連合テスト(IAT)用いた実験を行い,行動免疫特性と高齢者に対する無意識的差別感情との関連を検討した.中国(マカオ)の大学生66名を対象とした調査と実験を行った結果,以下の結果が得られた.1)顕在的エイジズムと潜在的エイジズムは統計的に無相関であること.2)女性,高齢者と同居中である,高齢者に好意的である,行動免疫特性が強い,といった被験者の特徴は,顕在的エイジズムを低める要因であること,3)年齢が高い,ストレスが低い,といった被験者の特徴は,潜在的エイジズムを低める要因であること,4)知的機能が低い被験者は,高ストレス状況下で高い潜在的エイジズムを示すこと.
2018年度共同研究者:平石界, 小田亮, Aun, TS., Nainee, S., Salanga, MG., Aruta, JJB.
研究成果概要: 本研究の目的は,行動免疫の文化的基盤の検討(研究1)および生物的基盤の検討(研究2)を行うことであった.研究1に関しては,日本,マレーシア,フィリピンで行った調査から以下の結果が得られた.1)行動免疫特性の2因子(感染嫌悪および... 本研究の目的は,行動免疫の文化的基盤の検討(研究1)および生物的基盤の検討(研究2)を行うことであった.研究1に関しては,日本,マレーシア,フィリピンで行った調査から以下の結果が得られた.1)行動免疫特性の2因子(感染嫌悪および易感染性)のうち,感染嫌悪傾向は男性より女性,日本よりマレーシアやフィリピンの対象者で強い,2)易感染性は死の恐怖よりも現在の健康状態との関連が強く,感染嫌悪はその反対の傾向がある.研究2に関しては,日本人双生児を対象としたウェブ調査のデータのクリーニングを行った.今後は行動遺伝モデルを用いて行動免疫の性差や年齢差,食物選択嗜好との関連などを検討する予定である.
2019年度
研究成果概要: 本研究では,①高齢者への差別感情(エイジズム)に関する実験,および,②高齢者の生活環境と心理的健康との関連に関する調査,を行った.①については,中国人大学生を対象とした実験を行った.これにより,1)女性,祖父母との同居経験がある... 本研究では,①高齢者への差別感情(エイジズム)に関する実験,および,②高齢者の生活環境と心理的健康との関連に関する調査,を行った.①については,中国人大学生を対象とした実験を行った.これにより,1)女性,祖父母との同居経験がある,感染脆弱意識が低い,といった特徴を有する被験者は,顕在的エイジズム傾向が低い,2)知的能力に優れた被験者は,高ストレス状態でも潜在的エイジズム傾向が抑制される,ことなどが明らかとなった.②については,地域在住高齢者を対象とした長期縦断研究のデータの一部を分析した.この結果,日常活動能力が低い高齢者でも,福祉施設が住居の近隣にある場合は精神的健康状態が良好であることが明らかとなった.
2019年度
研究成果概要: 本研究では,行動免疫の機能や発現機序を明らかにするために,以下の方法でタッチパネルを用いた情動のリアルタイム評定法を開発した.被験者にInternational Affective Picture System(IAPS)の18... 本研究では,行動免疫の機能や発現機序を明らかにするために,以下の方法でタッチパネルを用いた情動のリアルタイム評定法を開発した.被験者にInternational Affective Picture System(IAPS)の18枚の画像(快刺激6枚,中性刺激6枚,不快刺激6枚)を提示し,タッチパネルディスプレイに置いた指を動かして情動(快・不快)の程度を評定させた.これにより以下の結果が得られた.1)IAPSのオリジナル情動価とタッチパネルによる情動の平均評定値との間に強い正の相関がある.2)刺激のカテゴリごとの情動の評定値は,快刺激,中性刺激,不快刺激,の順,反応潜時は,中性条件,不快条件,快条件,の順でそれぞれ大きい.
2016年09月-2017年09月
機関: De La Salle University(Philippines)、University of Macau(China)
科目名 | 開講学部・研究科 | 開講年度 | 学期 |
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人間の発達と進化 | 文化構想学部 | 2020 | 秋学期 |
人間の発達と進化 | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
必修基礎演習 70 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
基礎講義 5 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
基礎講義 6(再履) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
健康・医療心理学 | 文化構想学部 | 2020 | 春学期 |
健康・医療心理学 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学概論2 | 文化構想学部 | 2020 | 秋学期 |
心理学概論2 | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
産業・組織心理学 | 文化構想学部 | 2020 | 春学期 |
産業・組織心理学 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学演習11 G(卒論) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学演習18 G(卒論) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
心理学演習8(心理的アセスメント1) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学演習19 G(卒論) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学演習20 G(卒論) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
心理学演習(卒論)春学期(福川 康之) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
心理学演習(卒論)秋学期(福川 康之) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
心理学研究指導5-1 M | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
心理学研究指導5-2 M | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
心理学研究4 | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
心理学演習5-1 | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
心理学演習5-2 | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
心理学研究指導5-1 D | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
心理学研究指導5-2 D | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |