氏名

イシカワ リュウイチロウ

石川 竜一郎

職名

准教授 (https://researchmap.jp/read0065712)

所属

(国際教養学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
r.ishikawa@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.f.waseda.jp/r.ishikawa/index.html

研究者番号
80345454

本属以外の学内所属

兼担

国際学術院(大学院国際コミュニケーション研究科)

政治経済学術院(大学院経済学研究科)

商学学術院(大学院商学研究科)

社会科学総合学術院(大学院社会科学研究科)

学歴・学位

学歴

1993年04月-1997年03月 東京理科大学 経営学部
1997年04月-2002年03月 一橋大学大学院 経済学研究科

学位

博士(経済学) 一橋大学 理論経済学

経歴

2002年04月-2003年03月一橋大学経済学部助手
2003年04月-2005年03月日本学術振興会特別研究員
2003年08月-2005年01月University of California, BerkeleyDepartment of EconomicsPostdoctoral Fellow
2005年04月-2011年09月筑波大学システム情報工学研究科講師
2011年10月-2013年03月筑波大学システム情報系講師
2013年04月-2016年03月筑波大学システム情報系准教授
2014年04月-2015年03月University of California, DavisDepartment of Economics滞在研究員
2016年04月-早稲田大学国際学術院准教授

受賞

Best Paper Award

2011年08月授与機関:12th International Conference on Global Business and Economic Development (SGBED)

教育貢献賞

2010年04月授与機関:筑波大学システム情報工学研究科

取材ガイド

カテゴリー
社会科学
専門分野
ゲーム理論、金融経済学、実験・行動経済学

研究分野

キーワード

理論経済学、ゲーム理論、実験経済学、金融経済学

科研費分類

社会科学 / 経済学 / 理論経済学

論文

Behavioral uncertainty and the dynamics of traders' confidence in their price forecasts

花木伸行・秋山英三・石川竜一郎

Journal of Economic Dynamics & Control査読有り88p.121 - 1362018年03月-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Effects of different ways of incentivizing price forecasts on market dynamics and individual decisions in asset market experiments

花木伸行・秋山英三・石川竜一郎

Journal of Economic Dynamics & Control査読有り88p.51 - 692018年03月-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

It is not just confusion! Strategic uncertainty in an experimental asset market

秋山英三、花木伸行、石川竜一郎

Economic Journal査読有り127(October)p.F563 - F5802017年10月-2017年10月 

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

論理実証主義からみる帰納的ゲーム理論

石川竜一郎

Waseda Global Forum14p.41 - 602018年03月-

詳細

ISSN:1349-7766

Heterogeneous Information in Experimental Asset Markets

鶴薗浩徳、藤井陽一朗、後藤達也、服部純典、石川竜一郎

Osaka Sangyo University Journal of Economics査読有り16(1-2)p.23 - 352015年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

How do experienced traders respond to inflows of inexperienced traders? An experimental analysis

秋山英三、花木伸行、石川竜一郎

Journal of Economic Dynamics & Control査読有り45p.1 - 182014年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Revision of beliefs with perceived experiences

藤井陽一朗、石川竜一郎

Annual Research Bulletin of Osaka Sangyo University査読有り5(March)p.45 - 702013年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

How does childbirth alter intrahousehold resource allocation?: Evidence from Japan

藤井朋樹、石川竜一郎

査読有り75(3)p.362 - 3872013年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Inductive game theory: A simulation study of learning a social situation

秋山英三、石川竜一郎、金子守、J. Jude Kline

Game Theory Relaunched査読有りChapter 3p.55 - 762013年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

A note on separability and intra-household resource allocation in a collective household model

藤井朋樹、石川竜一郎

Review of Economics of the Household査読有り11(1)p.143 - 1492013年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Interbank market contagion by mark-to-market accounting

石川尊規、石川竜一郎

24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues査読有り2013年-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Quasi-option value under strategic interactions

藤井朋樹、石川竜一郎

Resource and Energy Economics査読有り36p.36 - 542012年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

A Simulation Study of Learning a Structure Mike's Bike Commuting

金子守、J. Jude Kline、秋山英三、石川竜一郎

Proceedings of 2nd International Conference on Simulation and Modeling Methodologies, Technologies査読有りp.208 - 2172012年-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Belief revision for inductive game theory

長谷部浩二、石川竜一郎

9th European workshop on Multi-Agent Systems査読有り2011年-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Difference between AFHH and DP option values under strategic interactions

藤井朋樹、石川竜一郎

12th International Conference on Global Business and Economic Development査読有り2011年-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Learning games

花木伸行、石川竜一郎、秋山英三

Journal of Economic Dynamics & Control査読有り33(10)p.1739 - 17562009年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Rational expectations can preclude trades

松久隆、石川竜一郎

Advances in Mathematical Economics査読有り11p.105 - 1162008年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Communication protocols with belief messages

石川竜一郎

Theory and Decision査読有り61(1)p.63 - 642006年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Core Equivalence in Economy under Generalized Information

松久隆、石川竜一郎、星野良明

Proceedings of the Third International Conference on Nonlinear Analysis and Convex Analysis査読有りp.277 - 2882004年-

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Rationality of final decisions leads to sequential equilibrium

石川竜一郎、松久隆

ICM Millennium Lectures on Games査読有りp.193 - 2042003年-

DOI

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Consensus on p-belief communication

石川竜一郎、松久隆、赤川洋介

International Journal of Applied Mathematics査読有り8(2)p.159 - 1702002年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Rationality on final decisions leads to sequential equilibrium

石川竜一郎、松久隆

Internatinal Congress of Mathematicians, Game theory and Applications Satellite conference査読有りProceedings volumep.251 - 2622002年-

詳細

掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

Arrow-Fisher-Hanemann-Henry and Dixit-Pindyck option values under strategic interactions

藤井朋樹、石川竜一郎

Strategic Behavior and the Environment査読有り3(3)p.169 - 1832013年-

DOI

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)

書籍等出版物

制度と認識の経済学

船木由喜彦、石川竜一郎(共編著)

NTT出版2013年-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:332ISBN:978-4-7571-2312-0

社会工学が面白い―学際学問への招待

筑波大学社会工学類編(分担執筆)

開成出版2009年 09月-

詳細

単行本(一般書)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究 (B)

帰納的学習による意思決定理論の構築と資産取引実験への応用

2014年04月-2017年03月

配分額:¥13650000

研究種別:基盤研究(A)

制度・認識・社会正義の経済学の構築に向けて

2014年03月-2019年03月

研究種別:挑戦的萌芽研究

会計制度に起因する金融危機波及に関する研究:理論と実験

2014年04月-2016年03月

配分額:¥3510000

研究種別:若手研究(B)

意思決定における高次認識の役割:帰納的アプローチ

2011年04月-2014年03月

配分額:¥3770000

研究種別:基盤研究(A)

帰納的ゲーム理論:信念・知識の起源と進化、その限定性と意思決定・行動との相互関連

2009年03月-2014年03月

研究種別:若手研究(B)

不確実性下の市場取引と帰納的ゲーム理論:経験と認識の役割

2009年04月-2011年03月

配分額:¥3510000

研究種別:若手研究(B)

社会構造の認識形成とコミュニケーション:その経済学への応用

2007年04月-2009年03月

配分額:¥2600000

研究種別:基盤研究(B)

帰納的ゲーム理論と限定合理性:経験からの社会観形成と行動決定

2006年04月-2009年03月

研究種別:

ゲーム理論及び経済理論における認識論的基礎に関する研究

2003年04月-2005年03月

配分額:¥2300000

研究種別:挑戦的萌芽研究

公共施設配置における住民投票の意義 – 投票制度は経済効率をどの程度悪化させるのか

2013年04月-2015年03月

研究種別:二国間交流事業共同研究(日仏)

状況認識と行動学習の相互作用に関する2国間比較

2011年04月-2014年03月

研究種別:二国間交流事業共同研究(日仏)

フランス国立研究機構 (ANR):エージェントシミュレーション研究に関する認識論的基礎付け

2011年04月-2015年03月

研究種別:

確率論理学習に基づく統一的意思決定モデルの構築と経済実験データへの応用

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥6240000

研究種別:

会計制度に起因する金融危機波及に関する研究:理論と実験

2014年-0月-2016年-0月

配分額:¥3510000

研究種別:

帰納的学習による意思決定理論の構築と資産取引実験への応用

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥15210000

研究種別:

制度・認識・社会正義の経済学の構築に向けて

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥37440000

研究種別:

公共施設配置における住民投票の意義-投票制度は経済効率をどの程度悪化させるのか

2013年-0月-2015年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

意思決定における高次認識の役割:帰納的アプローチ

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥3770000

研究種別:

市場経済における情報および取引ネットワークの理論的経済制度分析

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥4160000

研究種別:

不確実性下の市場取引と帰納的ゲーム理論:経験と認識の役割

配分額:¥3510000

研究種別:

帰納的ゲーム論:信念・知識の起源と進化、その限定性と意志決定・行動との相互関連

2009年-0月-2014年-0月

配分額:¥39650000

研究種別:

総合社会科学としての社会・経済における障害の研究

配分額:¥538980000

研究種別:

社会構造の認識形成とコミュニケーション:その経済学への応用

配分額:¥2600000

研究種別:

帰納的ゲーム理論と限定合理性:経験からの社会観形成と行動決定

配分額:¥10460000

研究種別:

情報の非対称性と多様な期待形成がもたらす金融市場への影響とその安定化政策について

2018年-1月-2023年-0月

配分額:¥17940000

研究資金の受入れ状況

提供機関:公益財団法人稲盛財団制度名:研究助成金

時価会計制度がもたらす金融危機波及に関する研究2013年04月-2014年03月

代表

提供機関:石井記念証券制度名:研究振興財団研究助成金

時価会計制度がもたらす金融危機波及に関する研究-2012年04月

代表

提供機関:日本経済研究奨励財団制度名:奨励金

資産価格バブル発生メカニズムの解明2011年04月-2012年03月

代表

提供機関:日本経済研究奨励財団制度名:奨励金

社会認識の形成とコミュニケーション:その経済学への応用2007年04月-2008年03月

代表

提供機関:日本証券財団

資産価格バブルの発生メカニズムの実験経済学による分析2012年04月-2015年03月

分担

学内研究制度

特定課題研究

金融市場における投資家の期待形成と金融危機抑制のための銀行規制に関する研究

2016年度

研究成果概要:    本研究では、資産取引実験を通じて実際の取引データを収集・分析した。特に注目した実験設定は以下である。1: 過去の実験設定より取引期間(回数)を大幅に増やしたとき、これまでの実験で観察された性質が観察でき...    本研究では、資産取引実験を通じて実際の取引データを収集・分析した。特に注目した実験設定は以下である。1: 過去の実験設定より取引期間(回数)を大幅に増やしたとき、これまでの実験で観察された性質が観察できるか。すなわち、その性質は頑健か2: 中央銀行の量的緩和政策が資産価格バブルの抑制に有効か    1 については、これまでの性質の頑健さが示された一方、フラット・バブルというこれまでとは異なる現象が観察された。2については、中央銀行が国債市場で国債を買い取る量的緩和政策が高い価格を維持することになり、中央銀行による国債販売は資産価格を抑制することが観察され、量的緩和政策の一定の有効性を確認することができた。

帰納的学習理論に基づく意思決定理論の構築と経済実験への応用

2017年度

研究成果概要: 本研究では、経験に基づく新しいゲーム理論である「帰納的ゲーム理論」の理論と実験および哲学的側面について研究を行なった。 理論研究では信念改訂理論を応用し、主体が情報の授受によって直面しているゲームの認識を改訂していく過程を描写す... 本研究では、経験に基づく新しいゲーム理論である「帰納的ゲーム理論」の理論と実験および哲学的側面について研究を行なった。 理論研究では信念改訂理論を応用し、主体が情報の授受によって直面しているゲームの認識を改訂していく過程を描写する。この研究は次年度以降も続けられる。実験では資産市場実験に応用し、主体の合理性を考察した。特に将来の市場価格の予想の確信レベルと取引行動の関係を考察した。 経験に基づく世界観の形成は、20世紀には論理実証主義を掲げるウィーン学団が考察を行なっている。そのため、本研究との関係を哲学的な側面から考察し、「論理実証主義からみる帰納的ゲーム理論」としてまとめた。

集合知メカニズムにおける情報設計の理論・実験・シミュレーション

2018年度

研究成果概要: 本研究では、限定合理的主体が限られた経験の中で、社会をどのように認識するかを考察する。また、そのような主体の認識を補完し、円滑なコミュニケーションや経済活動を促す役割を社会制度が果たすという観点から、適切な制度設計について分析す... 本研究では、限定合理的主体が限られた経験の中で、社会をどのように認識するかを考察する。また、そのような主体の認識を補完し、円滑なコミュニケーションや経済活動を促す役割を社会制度が果たすという観点から、適切な制度設計について分析する。 これを進めるために、限定合理的主体が経験を考慮し、自らの意思決定の基準を形成する理論の構築を「事例ベース意思決定理論」に基づいて行った。また、熟議の民主主義などで考察されるコミュニケーションの場を分析するための理論を動的認識論理とメカニズムデザイン理論を用いることで発展させた。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
Behavioral & Experimental Game Theory 01国際教養学部2019春学期
Monetary & Financial Economics 01国際教養学部2019春学期
Seminar on Economy and Business 03国際教養学部2019春学期
Seminar on Economy and Business 53国際教養学部2019秋学期
Intermediate Seminar 11国際教養学部2019春学期
Intermediate Seminar 58国際教養学部2019秋学期
First Year Seminar A 25国際教養学部2019春学期
Intermediate Calculus 51国際教養学部2019秋学期
Introduction to Logic & set theory 51国際教養学部2019秋学期
理論経済学研究指導B(演習)(石川竜一郎)大学院経済学研究科2019秋学期
Microeconomics II(Ishikawa, R)大学院経済学研究科2019冬クォーター
Microeconomics II 大学院商学研究科2019冬クォーター
Microeconomics II(Ishikawa, R)大学院社会科学研究科2019冬クォーター
Social Studies and Communication大学院国際コミュニケーション研究科2019秋学期