氏名

タカヤ アキ

高屋 亜希

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078072/)

所属

(文化構想学部)

連絡先

URL等

研究者番号
20277784

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

商学学術院(商学部)

学歴・学位

学歴

-1991年 早稲田大学 文学部 中国文学
-1997年 早稲田大学 文学研究科 中国文学

学位

修士(文学) 課程 早稲田大学

経歴

1995年-1997年早稲田大学助手
1997年-1999年早稲田大学非常勤講師
1999年-2003年早稲田大学専任講師

所属学協会

日本中国学会

早稲田大学中国文学会 理事

老舎研究会

研究分野

キーワード

中国語・中国文学

研究テーマ履歴

2010年-2012年市場経済下における中国都市文化の基礎的研究

研究テーマのキーワード:中国現代文化、都市化・市場化、大衆文化

国内共同研究

2005年-2007年21世紀中国大衆消費社会における文学現象の研究

研究テーマのキーワード:大衆文化,現代中国

個人研究

近代中国女性作家に関する研究

研究テーマのキーワード:近代中国,女性作家

個人研究

論文

王蒙《青春万歳》冒頭部分の-解読-囲い込む「生活」と逃れゆく「憂鬱」

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会19p.51 - 651993年12月-

王蒙《青春万歳》に於ける戦士イメージの転換-「解放」から「生産」へ

高屋亜希

文学研究科紀要別冊(文学・芸術学編) 早稲田大学大学院文学研究科21p.107 - 1191994年02月-

笑劇としての〈解放戦争〉-王蒙《青春万歳》に見える1952年

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学文学会20p.15 - 301994年12月-

王蒙《青春万歳》に見える第一次五ヶ年計画-工業生産を巡る情報交換を中心に

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会21p.20 - 351995年12月-

何其芳「墓」に見る夢想世界の展開-〈王子〉から〈釈迦〉へ

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会22p.112 - 1231996年12月-

ナースチャになりたかった林震-王蒙《組織部に青年が来た》試論

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会23p.63 - 761997年12月-

何其芳「預言」に見える愛の形式-戯曲「夏夜」をてがかりに

高屋亜希

文学研究科紀要 早稲田大学大学院文学研究科42p.153 - 1631998年02月-

廬隠《象牙の指輪》に見える恋愛の技法-イエスとノーのはざまで

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会24p.70 - 821998年12月-

廬隠『女人的心』に見る「不貞」-言語化のプロセスを中心に

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会25p.28 - 401999年12月-

廬隠『海浜故人』試論-「著述家」というセルフイメージ

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会26p.70 - 852000年12月-

廬隠『海浜故人』再論−自意識としての「知情交戦」

高屋亜希

中国文学研究/早稲田大学中国文学会27p.68 - 822001年12月-

石評梅小説の〈戦士〉を巡って−虚実のあわいでの戦い

高屋亜希

中国文学研究/早稲田大学中国文学会29p.1 - 172003年12月-

劉弢『難為情』に見る「考X」言説−「実現されない私」というトポス

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会30p.90 - 1072004年12月-

李修文『泣きぼくろ』に見る村上春樹受容の一端−SMをめぐる綺想

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会31p.16 - 312005年12月-

孫睿“青春三部作”に見る「虚無」の位置づけ−〈存在の耐えられない軽さ〉への抗い

高屋亜希

早稲田大学中国文学会『中国文学研究』32p.16 - 302006年12月-

慕容雪村『成都よ、今夜は俺を忘れてくれ』試論−「欲望」と「虚無」のリアリズム

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会332007年12月-

葛紅兵『沙床』における「欲望」と「虚無」−−身体創作についての覚書

高屋亜希

中国文学研究 早稲田大学中国文学会34p.47 - 612008年12月-

動漫「真人秀」考−中国コスプレ受容の文脈

高屋亜希

中国同時代文化研究1p.6 - 402008年12月-

「湯沐海事件」の背景−−交響楽団の市場化をめぐって

高屋亜希

中国同時代文化研究2p.51 - 742009年12月-

書籍等出版物

Chinese Culture Review (中国文化総覧)vol.1

高屋亜希・千田大介

好文出版2005年 10月-

詳細

ISBN:978-4-87220-096-9

Chinese Culture Review (中国文化総覧)vol.2

高屋亜希・千田大介

好文出版2005年 10月-

詳細

ISBN:978-4-87220-097-7

Chinese Culture Review(中国文化総覧)vol.3

高屋亜希・千田大介

好文出版2006年 07月-

詳細

ISBN:978-4-87220-107-8

Chinese Culture Review(中国文化総覧)vol.4

高屋亜希・千田大介

好文出版2007年 07月-

詳細

ISBN:978-4-87220-115-4

Chinese Culture Review(中国文化総覧)vol.5

高屋亜希・千田大介

好文出版2008年 08月-

詳細

ISBN:978-4-87220-121-5

Chinese Culture Review(中国文化総覧)vol.6

高屋亜希・千田大介

好文出版2010年 07月-

詳細

ISBN:978-4-87220-130-7

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

市場経済下における中国都市文化の基礎的研究

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥4030000

研究種別:

21世紀中国大衆消費社会における文学現象の研究

配分額:¥3300000

学内研究制度

特定課題研究

市場経済下における中国都市文化の基礎的研究

2009年度

研究成果概要: 2001年以降の文化年鑑(『21世紀中国文化地図』)を翻訳、同時代文化に関する基礎資料の蓄積・整理作業を継続して行い、2007年についてまとめた『Chinese Culture Review』第6巻を刊行したほか、重要な文化批評... 2001年以降の文化年鑑(『21世紀中国文化地図』)を翻訳、同時代文化に関する基礎資料の蓄積・整理作業を継続して行い、2007年についてまとめた『Chinese Culture Review』第6巻を刊行したほか、重要な文化批評5篇を翻訳した。 また、中国の文化公演団体(演劇・音楽・舞踏など)で進行している一連の市場化改革について、中国交響楽団を事例にその歴史的経緯と現況等を整理・分析し、論文「「湯沐海事件」の背景-交響楽団の市場化をめぐって」を発表した。1990年代半ばの競争原理の導入によって運営の効率化・技術の向上をはかったものの、競争原理が人材の引き抜きや団体間の競争激化をもたらし、社会主義下で整備された文化公演団体のヒエラルキーが崩潰したこと等の結論を得た。 研究協力者である千田大介も、文化公演団体の市場化改革について京劇を事例に、論文「京劇の黄昏-梅蘭芳の「消費」をめぐって」(『中国同時代文化研究』2号所収)を発表した。同論文では、1990年代の競争原理の導入以降、入場料金の値上がり等によって伝統劇の文化公演団体が旧来の観客を失う一方、同時代の伝統文化ブーム等の取りこみをはかっていること等、梅派の衰退と程派の隆盛との関連から指摘を行った。 またもう一人の研究協力者の山下一夫は、論文「中国におけるライトノベルの勃興と展開」(『中国同時代文化研究』2号所収)を発表し、中国オリジナルのライトノベル成立の経緯を整理した。従来、台湾香港からの影響が推測されていた中国オリジナルのライトノベルについて、韓国からの影響を具体的に明らかにした。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 1文化構想学部2019春学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
日本史・世界史再発見文化構想学部2019春学期
日本史・世界史再発見文学部2019春学期
多元文化論系演習(海外華人文化)文化構想学部2019春学期
多元文化論系演習(中国の同時代文化)文化構想学部2019秋学期
現代中国文化論ゼミ (春学期) 文化構想学部2019春学期
現代中国文化論ゼミ (秋学期) 文化構想学部2019秋学期
1年中国語(Step 1)ロ 3文化構想学部2019春学期
1年中国語(Step 1)ロ 3文学部2019春学期
1年中国語(Step 1)ニ 3文化構想学部2019春学期
1年中国語(Step 1)ニ 3文学部2019春学期
1年中国語(Step 2)ロ 3文化構想学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)ロ 3文学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)ニ 3文化構想学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)ニ 3文学部2019秋学期
中国語中国文学演習6(近現代文学)文学部2019冬クォーター
中国語中国文学演習9(近現代文学)文学部2019春クォーター
中国文学講義3大学院文学研究科2019春学期
中国文学講義4大学院文学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

BBSを通じてのフィードバック、小テストによる理解度のチェック、レポートの添削指導

2007年04月-

作成した教科書・教材・参考書

〈現代中国〉を読む

2007年03月

詳細

概要:2006年度「中国語学・文学演習Ⅲ」で現代中国の文化事象について、各グループが個別のテーマを設定して発表の上、レポートを提出したが、その中で優秀なレポートをまとめたもの。2006年度受講者および2007年度受講者に配布した。