氏名

イケオカ ヨシタカ

池岡 義孝

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0206412/)

所属

(人間科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
socio@waseda.jp

URL等

研究者番号
90151274

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

学内研究所等

人間総合研究センター

兼任研究員 1989年-

学歴・学位

学位

修士

所属学協会

日本家族社会学会 編集委員会委員長(2013-16)、学会賞委員会委員長(2016-)

家族問題研究学会 事務局長(2008-12)、会長(2012-16)

日本社会学会 研究活動委員(2009-12)

日本村落研究学会

関東社会学会 編集委員会委員長(2015-17)

比較家族史学会

研究分野

キーワード

社会学(含社会福祉関係)

科研費分類

社会科学 / 社会学 / 社会学

社会科学 / 社会学 / 社会福祉学

研究テーマ履歴

家族研究法/家族社会学学説史/家族史研究

個人研究

ライフコース研究

個人研究

論文

戦後家族社会学の展開とその現代的位相

池岡義孝

藤崎宏子・池岡義孝編著『現代日本の家族社会学を問う:多様性のなかの対話』p.9 - 322017年09月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:978-4-623-08119-6

家族社会学における「小さな世帯」

池岡義孝

社会保障研究招待有り2(1)p.77 - 892017年06月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0387-3064

喜多野清一の農村社会学への道程:初期研究の背景とその展開過程

池岡義孝

岩上真珠・池岡義孝・大久保孝治編著『変容する社会と社会学:家族・ライフコース・地域社会』p.251 - 2762017年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:978-4-7620-2706-2

家族社会学からみる日本の社会と家族のリアリティ:家族社会学の成立と展開

池岡義孝

池岡義孝・西原和久編著『戦後日本社会学のリアリティ:せめぎあうパラダイム』p.3 - 432016年10月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:978-4-7989-1392-6

『家族社会学研究』の査読システムと査読ガイドライン(特集査読を考える:査読ガイドラインの構築に向けて)

池岡義孝

看護研究招待有り48(7)p.700 - 7042015年12月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0022-8370

Following Changes and Consistency of Japanese Families:Message to World Sociologists from the Japan Society of Family Sociology.

Masako Ishi-Kuntz・Yoshitaka Ikeoka・Rokuro Tabuchi・Hideki Nakazato

家族社会学研究招待有り26(2)p.151 - 1562014年10月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0916-328X

老川家族社会学の形成過程とその特徴(追悼論文)

池岡義孝・木戸功・渡辺秀樹

家族研究年報招待有り36p.121 - 1392011年07月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0289-7415

高齢者所在不明問題とその背景 (特集 今、高齢者をどう見守るか)

池岡義孝

月間福祉/全国社会福祉協議会94(2)p.12 - 152011年01月-

戦後家族社会学の展開とその現代的位相 (特集 日本家族社会学会20周年記念テーマセッション2009 日本の家族社会学は今--過去20年の回顧)

池岡義孝

家族社会学研究/日本家族社会学会22(2)p.141 - 1532010年10月-

山根家族社会学の形成過程 (小特集 山根常男先生追悼)

池岡義孝

家族研究年報/家族問題研究学会(34)p.49 - 622009年09月-

第Ⅰ期解説

池岡義孝

戦後家族社会学文献選集 解説・解題/日本図書センターp.15 - 302009年04月-

第二〇巻『論文選集』解題

池岡義孝

戦後家族社会学文献選集 解説・解題/日本図書センターp.189 - 1972009年04月-

人間科学部卒業生追跡調査

池岡義孝・浅田匡・松井辰則・宮崎清孝

人間科学研究22p.142 - 1422009年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)ISSN:1880-0270

家族問題研究会にみる戦後日本の家族社会学の展開 (家族問題研究会設立50周年記念シンポジウム 家族問題研究会と戦後日本の家族研究--回顧と展望)

池岡義孝

家族研究年報/家族問題研究会(32)p.11 - 202007年07月-

父親、父権、家父長制 (特集 父親像をめぐって)

池岡義孝

教育と医学/慶應義塾大学出版会52(6)p.67 - 752004年06月-

戦後家族社会学の成立と家族調査 (特集 社会調査の知識社会学)

池岡義孝

年報社会科学基礎論研究/社会科学基礎論研究会(2)p.61 - 772003年06月-

家族社会学における質的方法の新たな展開

池岡義孝

社会学年誌/早稲田社会学会(44)p.1 - 132003年03月-

家族社会学における量的/質的方法の二分法的理解とその成立

池岡義孝

家族社会学研究/日本家族社会学会12(1)p.55 - 662000年07月-

単身生活者による家族の構築−構築主義的な家族研究のアプローチの試み(共著)

池岡義孝/木戸功/志田哲之/中正樹

人間科学研究/早稲田大学人間科学部12(1)p.75 - 921999年07月-

家族の変化と子ども

池岡義孝

環境情報科学/環境情報科学センター27(3)p.11 - 141998年08月-

現代中国都市住民の家族認識の構造

池岡義孝

家族研究年報/家族問題研究会(22)p.48 - 691997年03月-

「核家族論争」再考試論(共著)

池岡義孝/木戸功

ヒューマンサイエンス/人間総合研究センター9(1)p.126 - 1401996年11月-

書籍等出版物

現代日本の家族社会学を問う : 多様化のなかの対話

藤崎宏子, 池岡義孝編著

ミネルヴァ書房2017年-2017年

LINK

詳細

ISBN:9784623081196;

変容する社会と社会学 : 家族・ライフコース・地域社会

岩上真珠, 池岡義孝, 大久保孝治編著

学文社2017年-2017年

LINK

詳細

ISBN:9784762027062;

戦後日本社会学のリアリティ : せめぎあうパラダイム

池岡義孝, 西原和久編

東信堂2016年-2016年

LINK

詳細

ISBN:9784798913926;

論文選集

渡辺秀樹, 池岡義孝監修

日本図書センター2009年-2009年

LINK

詳細

ISBN:9784284500746;

戦後家族社会学文献選集

渡辺秀樹, 池岡義孝監修

日本図書センター2008年-2008年

LINK

詳細

ISBN:9784284500531;urn:isbn:9784284500647;urn:isbn:9784284500753;

現代日本人のライフコース

森岡清美, 青井和夫編

日本学術振興会;丸善(発売)1991年-1991年

LINK

詳細

ISBN:4818191051;

自然災害の行動科学

安倍北夫, 三隅二不二, 岡部慶三編

福村出版1988年-1988年

LINK

詳細

ISBN:4571205333;

友達の友達 : ネットワーク、操作者、コアリッション

ジェレミー・ボワセベン著 ; 岩上真珠, 池岡義孝訳

未來社1986年-1986年

LINK

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(C)

戦後日本における家族社会学の成立と展開

2008年-2010年

研究分野:社会学

配分額:¥2080000

研究種別:国際学術研究

中国都市・農村の社会変動に関する実証的研究

1991年-1993年

配分額:¥14000000

研究種別:総合研究(A)

長寿社会におけるライフコ-スの世代間比較

1989年-1991年

研究分野:社会学

配分額:¥5900000

研究種別:

戦後日本における家族社会学の成立と展開

配分額:¥2080000

研究種別:

中国都市・農村の社会変動に関する実証的研究

配分額:¥14000000

研究種別:

長寿社会におけるライフコ-スの世代間比較

配分額:¥5900000

学内研究制度

特定課題研究

戦後日本における家族社会学の成立と展開

2007年度

研究成果概要: 本研究は、戦後日本における家族社会学の成立と展開を、終戦直後の1940年代の後半から60年代および70年代の前半にかけてのおよそ20余年の時間幅のなかで検討するものであり、それを主要文献の検討と、関係者へのインタビューの両面から... 本研究は、戦後日本における家族社会学の成立と展開を、終戦直後の1940年代の後半から60年代および70年代の前半にかけてのおよそ20余年の時間幅のなかで検討するものであり、それを主要文献の検討と、関係者へのインタビューの両面から実施した。 主要文献の検討は、定期的に研究会を開催して報告とディスカッションを行い、それを録音したものをテープ起こしして活字化し、資料とした。また、関係者へのインタビューについては、湯沢雍彦先生(お茶の水女子大学名誉教授)のお話を詳しくお聞きして、貴重なインタビューデータを作成することができた。湯沢先生は、1955年の小山隆による「家族問題研究会」の設立に東京家庭裁判所の調査官の立場から参加協力し、以降長年にわたって同研究会の事務局を担当した方で、この家族問題研究会が戦後の家族社会学の成立をも支えた最も重要な組織であるため、戦後家族社会学の成立期の生き証人ともいえる方である。もともと家庭裁判所の調査官のお仕事をされていた方であり、学問的背景も社会学だけでなく法学にもまたがっており、現実的・実際的な家族問題への対処を重視されていたので、その後の家族社会学の理論重視の志向性に対して批判的で一定の距離をお持ちであることが、つよく印象づけられた。 また、もうお一方、戦後家族社会学の主流とは一線を画するマルクス主義的な傾向をもつ家族社会学研究の代表者として、札幌学院大学学長の布施晶子先生へのインタビューも予定し、9月に日本家族社会学の大会が同大学で開催されたのに合わせて研究会を当地で行った。しかし、布施先生が多忙であったため、予定していた詳しいインタビューは実施できず、これについては今後の課題として残された。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎ゼミ I 01人間科学部2019春学期
基礎ゼミ I 02人間科学部2019春学期
人間科学概論 01人間科学部2019秋クォーター
人間科学概論 02人間科学部2019秋クォーター
ジェンダー論人間科学部2019秋学期
インタビュー調査法 01人間科学部2019春学期
家族社会学人間科学部2019春学期
ライフコース論人間科学部2019秋学期
専門ゼミI(家族社会学)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(家族社会学)人間科学部2019秋学期
家族社会学 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
家族社会学 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
家族社会学研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
家族社会学研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
家族社会学ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2019春学期
家族社会学ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2019秋学期
家族社会学ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2019春学期
家族社会学ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2019秋学期
家族社会学特論大学院人間科学研究科2019夏クォーター

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

作成した教科書・教材・参考書

通信教育課程の講義科目「ライフコース論」コンテンツの映像化

2002年10月

詳細

概要:前年に映像化した通学制の講義科目「ライフコース論」の授業コンテンツをもとに、翌年に設立される通信教育課程のシステムにあわせて、講義内容を修正して映像化した。

通学制の講義科目「ライフコース論」コンテンツの映像化

2001年10月

詳細

概要:人間科学部の改組および通信制学部の新設を見込み、2001年度後期配当科目「ライフコース論」を教育工学研究室と共同して映像化した。この映像は、講義の映像画面、テロップによる文字化データ画面、講義資料の掲載画面の3つのwindows画面から構成されるものに編集され、Web上への公開が可能であり、通信教育課程の授業コンテンツのひとつのモデルとなった。

教科書『社会学講義』の作成

1987年04月

詳細

概要:11987年の人間科学部開設にあたって、社会学系の専任教員が共同で教科書を作成し、各々の専門領域の章を執筆し、講義の教科書もしくは参考図書として使用してきた。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

社会調査実習の構想とその実践を、共著論文として公開

1989年06月

詳細

概要:人間科学部の開設にあたって、社会学系の教員は、生物学と心理学の「実験」とならぶ選択必修科目として設置された「社会調査実習」に、調査地域を共有しながら共同で取り組んできた。この「社会調査実習」の構想の概要と実践の成果を、柿崎京一・臼井恒夫・池岡義孝共著「社会調査実習の構想」『早稲田フォーラムj』No.59、早稲田大学、pp.88-99として発表した。

その他教育活動

資格取得(専門社会調査士)

詳細

概要:社会調査の普及とそのレベルの向上のために、日本社会学会を中心に「社会調査士資格認定機構」が設立され、定められた科目を履修し、機構に申請した学生には審査のうえ「社会調査士」の資格が付与されることになった。そのための条件として、学部カリキュラムと教員の研究業績の審査があり、その結果、専門社会調査士の資格を取得した。