氏名

ジョウクラ マサヨシ

城倉 正祥

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0155609/)

所属

(文学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
jokura@waseda.jp

URL等

研究者番号
90463447

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

シルクロード調査研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2014年

文化財総合調査研究所

研究所員 2015年-

東アジア都城・シルクロード考古学研究所

プロジェクト研究所所長 2015年-

先史考古学研究所

研究所員 2016年-

比較考古学研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-2007年 早稲田大学 文学研究科 史学(考古学)

学位

博士 課程 早稲田大学 考古学

経歴

2007年-4月〜5月 早稲田大学シルクロード調査研究所 客員研究員
2007年-6月〜2011年3月 (独)国立文化財機構 奈良文化財研究所 研究員
2011年-3月〜2014年3月 早稲田大学文学学術院 専任講師
2013年-4月〜2015年3月 早稲田大学シルクロード調査研究所 所長
2014年-4月〜2019年3月 早稲田大学文学学術院 准教授
2015年-4月〜 早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所 所長
2019年-4月~ 早稲田大学文学学術院 教授

所属学協会

早稲田考古学会

早稲田大学史学会

考古学研究会

日本考古学会

日本考古学協会

委員歴・役員歴(学外)

2015年06月-2018年03月〜 史跡埼玉古墳群総括報告書刊行委員会 委員

その他基本情報

主要な研究費の取得実績 ①科学研究費補助金若手研究B 2008年度〜2010年度「古代工房の復原的比較研究−埴輪・須恵器・瓦の工房を中心に−」課題番号20720217 ②福武学術文化振興財団助成 2008年度「古代出土木製品の形態・製作技術における地域性の文化史的研究」 ③早稲田大学特定課題A(若手・重点助成) 2012年度〜2013年度「平城京設計プランの遡源に関する考古学的研究—中国隋唐長安城・洛陽城との比較から—」 ④科学研究費補助金若手研究B 2014年度〜2017年度「隋唐都城における都市空間(里坊)の構造と東アジアへの展開過程に関する考古学的研究」課題番号26770271 ⑤高梨学術奨励基金 2014年度「龍角寺浅間山古墳の系譜に関する基礎的研究−龍角寺50号墳の三次元測量・レーダー調査を中心に−」 ⑥公益財団法人鹿島学術振興財団 2015年度「3Dスキャナーを用いた人物埴輪の考古学的分析とその文化史的研究−国指定史跡:姫塚古墳出土埴輪を中心として−」 ⑦早稲田大学特定課題A(重点助成) 2015年度〜2016年度「北方遊牧民族(遼・金・元)都城の構造的特質と中原都城との比較に関する考古学的研究」 ⑧高梨学術奨励基金 2016年度若手研究助成「下総龍角寺出土金箔付塼仏の考古学的研究-デジタル三次元計測による分析を中心に-」 ⑨公益財団法人鹿島学術振興財団 2016年度継続「3Dスキャナーを用いた人物埴輪の考古学的分析とその文化史的研究−国指定史跡:姫塚古墳出土埴輪を中心として−」 ⑩科学研究費補助金基盤研究C 2017年度~2020年度「衛星画像のGIS分析による隋唐都城とシルクロード都市の空間構造の比較考古学的研究」課題番号 ⑪科学研究費補助金国際共同研究加速基金 2017年度~2019年度「GISを用いた東アジア都城・シルクロード都市遺跡の比較考古学的研究」課題番号 ⑫高梨学術奨励基金 平成30年度若手研究助成「下総龍角寺・飛鳥山田寺出土塼仏の考古学的研究―デジタル三次元計測による分析を中心に―」 研究分担者となった科研費 ①基盤研究A「文明移動としての「仏教」からみた東アジアの差異と共生の研究」(2011-2015、代表:新川登亀男) ②基盤研究B「中央アジア・シルクロード拠点都市と地域社会の発展過程に関する考古学的研究」(2015-2018、代表:山内和也) 学会通訳 ①董新林(通訳:城倉正祥)2015「2014年度遼上京故城遺跡の発掘調査結果と新知見について」『デジタルアーカイブ技術を用いた契丹(遼朝)の文化財および遺跡環境の復原手法の検討と構築』検討集会、奈良文化財研究所平城宮跡資料館小講堂 他機関との連携研究 ①独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所との連携研究『千葉県芝山町高田2号墳・旭市御前鬼塚古墳の測量・探査調査』(2011.8-2013.3)(代表:金田明大・城倉正祥) ②独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所との連携研究『デジタル技術・非破壊的手法を用いた文化財の多角的調査研究』(2014.5-2017.3)(代表:金田明大・中村一郎・城倉正祥) ③独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所との連携研究『下総龍角寺出土塼仏の考古学的研究』(2015.5-2017.3)(代表:降幡順子・城倉正祥) ④独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所との連携研究『山田寺・龍角寺出土塼仏の三次元計測』(2016.12-2018.3.31)(代表:若杉智宏・城倉正祥) ⑤東京国立博物館との共同研究『三次元計測を活用した出土塼仏に関する基礎的研究』(2018.12-2021.3)(代表:品川欣也・井出浩正・市元塁・城倉正祥ほか)

研究分野

キーワード

東アジア考古学(古墳・寺院・都城)

科研費分類

人文学 / 史学 / 考古学

論文

龍角寺古墳群横穴式石室の三次元計測―龍角寺岩屋古墳西石室・みそ岩屋古墳の計測―

川村悠太・城倉正祥・横山真・千葉史・渡邊玲・石井友菜・呉心怡・谷川遼・堀川洸太郎・岩崎孝平・辻角桃子

溯航(第37号)p.129 - 1552019年02月-2019年02月 

野本将軍塚古墳の墳丘とその年代

城倉正祥

野本将軍塚古墳と東国の前期古墳(早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所 研究論集 第1冊)p.3 - 332018年12月-

野本将軍塚古墳の墳丘とその年代

城倉正祥

野本将軍塚古墳の時代 シンポジウム発表要旨招待有りp.7 - 82018年12月-

キルギス共和国アク・ベシム遺跡の発掘(2015年秋期)調査出土遺物の研究―土器・瓦編―

城倉正祥・山藤正敏・ナワビ矢麻・伝田郁夫・山内和也・バキット アマンバエヴァ

WASEDA RILAS JOURNAL No.6(6)2018年10月-2018年10月 

古墳時代研究の動向

城倉正祥

日本考古学年報69p.38 - 482018年05月-

埼玉二子山古墳のGPR調査2017

城倉正祥・馬場匡浩・山田琴子・根本佑・川村悠太・谷川遼・横山未来・呉心怡

溯航(36)p.101 - 1182018年02月-

埼玉古墳群出土の円筒埴輪の特徴と編年的位置づけ

城倉正祥

史跡埼玉古墳群総括報告書Ⅰp.201 - 2102018年01月-2018年01月 

北武蔵の埴輪生産と埼玉古墳群

城倉正祥

史跡埼玉古墳群総括報告書Ⅰp.211 - 2222018年01月-2018年01月 

3D技術でせまる将軍塚古墳の謎

城倉正祥

東松山市文化財講演会資料集招待有りp.5 - 122017年12月-

下総龍角寺出土金箔付塼仏の考古学的研究―デジタル三次元計測による分析を中心に―

城倉正祥

高梨学術奨励基金年報―平成28年度研究成果概要報告―p.100 - 1042017年11月-

3Dスキャナーを用いた人物埴輪の考古学的分析とその文化史的研究―国指定史跡:姫塚古墳出土埴輪を中心として―

城倉正祥

公益財団法人 鹿島学術振興財団 第41回2016年度年報p.245 - 2482017年10月-

キルギス共和国アク・ベシム遺跡の発掘(2015年秋期)調査出土遺物の研究―土器・塼・杜懐宝碑編―

城倉正祥・山藤正敏・ナワビ矢麻・伝田郁夫・山内和也・バキット アマンバエヴァ

WASEDA RILAS JOURNAL査読有り(NO.5)p.145 - 1752017年10月-

デジタル技術でせまる壮麗な人物埴輪群像

城倉正祥

本郷(NO.129)p.26 - 282017年05月-

下総龍角寺(Ⅱ期3次調査)出土の塼仏

城倉正祥・降幡順子・ナワビ矢麻・福岡佑斗

早稲田大学大学院文学研究科紀要査読有り第62輯2017年03月-

下総龍角寺の発掘(Ⅱ期3次)調査-遺構編-

城倉正祥・ナワビ矢麻・渡辺玲・青笹基史

プロジェクト研究査読有り(第12号)2017年03月-

キルギス共和国アク・ベシム遺跡の発掘(2015秋期)調査

城倉正祥・山藤正敏・ナワビ矢麻・山内和也・バキットアマンバエヴァ

Waseda Rilas Journal査読有り(No.4)p.43 - 712016年10月-

하니와

城倉正祥

일본코훈시대연구의현상과져 진인진2016年09月-

Arcaeological research on the RABAT at the Ak-Beshim site: preliminary report of the autumn 2015 season.

Masatoshi YAMAFUJI, Masayoshi JOKURA, Kazuya YAMAUCHI, Bakit AMANBAEVA.

2016年07月-

巻頭言 デジタル技術と考古学

城倉正祥

溯航 34号2016年03月-

書評 広瀬覚著『古代王権の形成と埴輪生産』

城倉正祥

考古学研究査読有り62(3)p.109 - 1112015年12月-2015年12月 

竜角寺浅間山古墳の系譜に関する基礎的研究ー竜角寺50号墳の三次元測量・レーダー調査を中心にー

城倉正祥

高梨学術奨励基金年報の平成26年度研究成果概要報告p.166 - 1722015年11月-

詳細

ISSN:1347-0906

千葉県栄町龍角寺50号墳のデジタル三次元測量・GPR調査

城倉正祥・青笹基史

Waseda Rilas Journal査読有りNO.3p.1 - 262015年10月-2015年10月 

デジタル技術・非破壊的手法を用いた古代寺院における伽藍配置の調査研究-下総龍角寺の測量・GPR(レーダー探査)調査-

城倉正祥・ナワビ矢麻

Waseda Rilas Journal査読有りNO.3p.1 - 82015年10月-

下総龍角寺の測量・GPR(Ⅱ期1・2次)調査とその意義

城倉正祥

(新川登亀男編)仏教文明の転回と表現p.509 - 5502015年03月-

埴輪

城倉正祥

古墳の見方(土生田純之編集・ニューサイエンス社)p.138 - 1542014年07月-

千葉県横芝光町殿塚・姫塚古墳の測量・GPR調査

城倉正祥・ナワビ矢麻・今城未知・鈴木徳彦

古代1322014年02月-

千葉県芝山町高田2号墳の発掘(第3・4次)調査

城倉正祥・ナワビ矢麻・今城未知・鈴木徳彦

早稲田大学大学院文学研究科紀要59p.5 - 302014年02月-

北武蔵の大型墳と首長層の動向

城倉正祥

埼玉の文化財63p.18 - 272013年03月-

千葉県芝山町高田2号墳の発掘(第2次)調査

城倉正祥

早稲田大学大学院文学研究科紀要58p.45 - 702013年02月-

日中古代都城における正門の規模と構造

城倉正祥

岡内三眞編『技術と交流の考古学』同成社p.384 - 3962013年01月-

漢魏洛陽城遺構研究序説

城倉正祥

文化財論叢Ⅳ 奈良文化財研究所創立60周年記念論文集p.893 - 9462012年10月-

Ⅳ 埴輪

城倉正祥

土生田純之・亀田修一編『古墳時代研究の現状と課題 上』同成社p.343 - 3622012年09月-

測る、掘る、考える−高田2号墳の総合的調査−

金田明大・城倉正祥・ナワビ矢麻

日本文化財科学会第29回大会研究発表要旨集p.344 - 3452012年06月-

千葉県芝山町高田2号墳の測量調査

城倉正祥・久保田慎二・青木弘・金田明大

早稲田大学大学院文学研究科紀要572012年-

武蔵国造争乱−研究の現状と課題−

城倉正祥

史観165p.107 - 1462011年-

漢魏洛陽城−北魏宮城西南隅の発掘調査−

城倉正祥

奈良文化財研究所紀要2011p.6 - 72011年-

中国漢魏洛陽城−北魏宮城中枢部の発掘調査−

井上和人・今井晃樹・城倉正祥・王巍・銭国祥・肖淮雁・郭曉涛・劉涛

日本考古学協会第77回総会研究発表要旨p.92 - 932011年-

続比企の埴輪

城倉正祥

埴輪研究会誌15p.55 - 772011年-

埼玉古墳群の埴輪編年

城倉正祥

埼玉県立史跡の博物館紀要5p.57 - 912011年-

生産地分析からみた北武蔵の埴輪生産

城倉正祥

考古学研究57-2p.38 - 582010年-

漢魏洛陽城・北魏宮城3号建築遺構の発掘調査

城倉正祥

奈良文化財研究所紀要2010p.14 - 152010年-

比企の埴輪

伝田郁夫・江原昌俊・城倉正祥

埴輪研究会誌14p.53 - 712010年-

生出塚窯産円筒埴輪の編年と生産の諸段階

城倉正祥

考古学雑誌94-1p.1 - 502010年-

漢魏洛陽城・北魏宮城2号門の発掘調査

城倉正祥

奈良文化座研究所紀要2009p.22 - 232009年-

北武蔵における埴輪生産の定着と展開

城倉正祥

古代文化60-1p.97 - 1072008年-

旧大乗院庭園の調査

城倉正祥

奈良文化財研究所紀要2008p.154 - 1552008年-2008年

北武蔵の埴輪生産と地域社会

城倉正祥

史観157p.93 - 1152007年-

千葉県流山市東深井9号墳出土埴輪

城倉正祥

埴輪研究会誌11p.133 - 1482007年-

千葉県香取市城山5号墳出土人物埴輪

城倉正祥

埴輪研究会誌11p.149 - 1582007年-

生出塚埴輪窯の基礎的研究

城倉正祥

埴輪研究会誌11p.105 - 1222007年-

埴輪製作に使用された刷毛目工具

城倉正祥

埴輪研究会誌11p.85 - 1042007年-

南羽鳥遺跡出土埴輪の再検討

城倉正祥

埴輪研究会誌11p.171 - 1992007年-

千葉県松尾町朝日の岡古墳出土埴輪

福間元・栗田則久・城倉正祥

埴輪研究会誌10p.171 - 1992006年-

埴輪の系統

城倉正祥

埴輪研究会誌10p.1 - 502006年-

人形塚古墳出土埴輪の分析

城倉正祥

千葉東南部ニュータウン35p.461 - 4832006年-

埴輪生産の多様性

城倉正祥

古代文化57-10p.15 - 342005年-

同工品分析による埴輪製作組織の復元

城倉正祥

埴輪研究会誌9p.69 - 882005年-

同工品分析と埴輪製作組織論

城倉正祥

早稲田大学大学院文学研究科紀要50p.75 - 862005年-

製作組織からみた埴輪の形態変化

城倉正祥

溯航22p.51 - 702004年03月-

7号墳出土埴輪の基礎的検討

城倉正祥

玉手山7号墳の研究p.155 - 1632004年-

書籍等出版物

野本将軍塚古墳と東国の前期古墳

城倉正祥(編著)

正文社2018年 12月-

詳細

総ページ数:170

デジタル技術を用いた古墳の非破壊調査研究―墳丘のデジタル三次元測量・GPR、横穴式石室・横穴墓の三次元計測を中心に―

城倉正祥・青木 弘・伝田郁夫編

早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所2017年 10月-2017年 10月

詳細

総ページ数:120

デジタル技術でせまる人物埴輪-九十九里の古墳と出土遺物-

城倉正祥

吉川弘文館2017年 04月-

殿塚・姫塚古墳の研究-人物埴輪の三次元計測調査報告書-

城倉正祥編

六一書房2017年 03月-

中国都城・シルクロード都市遺跡の考古学的研究-GISを用いた衛星画像の分析を中心に-

城倉正祥・ナワビ矢麻

正文社2017年 03月-

甦る九十九里の埴輪群像-3D考古学の挑戦-

平原信崇・伝田郁夫・城倉正祥編

早稲田大学會津八一記念博物館、芝山町立芝山古墳・はにわ博物館、芝山はにわ博物館2016年 10月-2016年 10月

3D考古学の挑戦-考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題-

城倉正祥・平原信崇・渡辺玲編

早稲田大学総合人文科学研究センター2016年 10月-2016年 10月

山室姫塚古墳の研究-デジタル三次元測量・GPR調査報告書-

城倉正祥・ナワビ矢麻・伝田郁夫・渡辺玲・小林和樹・石井友菜・根本佑(共編著)

早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所2016年 07月-2016年 07月

詳細

総ページ数:23

はにわと共に生きる町−殿塚・姫塚古墳調査の過去・未来−(企画展示図録)

城倉正祥編

芝山町立古墳・はにわ博物館、芝山はにわ博物館、早稲田大学考古学研究室2012年 11月-

北武蔵の埴輪生産と埼玉古墳群(科研費成果報告書)

城倉正祥

真陽社2011年 03月-

埴輪生産と地域社会

城倉正祥

学生社2009年 03月-

講演・口頭発表等

日本古墳時代墳丘和石室的三維数据採集与建摸

城倉正祥・呉心怡・石井友菜

中世紀都城和草原絹路与契丹遼文化国際学術研討会―記念遼上京建城1100周年―(中国社会科学院考古研究所他)2018年08月11日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:中華人民共和国内蒙古自治区巴林左旗林東

A Chronological Consideration on the Rabat of AK-Beshim/Suyab, a City on the Silk Road: A Preliminary Result of an Analysis on Pottery from the 2015 Seasons

Masatoshi YAMAFUJI, Masayoshi JOKURA, Kazuya Yamauchi, Bakit AMANBAEVA

2018年06月09日

詳細

国際会議口頭発表(一般)

3D技術でせまる将軍塚古墳の謎

城倉正祥

文化財講演会(東松山市教育委員会)招待有り2017年12月10日

古墳のデジタル三次元測量・GPR調査の方法とその可能性

城倉正祥

3D考古学の再挑戦―遺跡・遺構の非破壊調査研究―(早稲田大学総合研究機構)2017年10月21日

中原都城と草原都城の構造比較-衛星画像の分析を中心に-

城倉正祥

アジアの古代都市・都城の比較考古学(早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所)2017年03月22日

GISを用いた古墳の三次元測量とその意義

城倉正祥

第8回GIS-landslide研究集会・第4回高解像度地形情報シンポジウム(GIS-Landslide研究会)招待有り2017年02月09日

詳細

国内会議

人物埴輪の三次元計測における研究の現状と課題

城倉正祥

3D考古学の挑戦-考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題-(早稲田大学総合人文科学研究センター)2016年10月16日

In pursuit of the Tang outpost Suyab: An archaeological expedition at Ak-Beshim site, 2015 Autumn season.

Masatoshi YAMAFUJI, Masayoshi JOKURA, Kazuya Yamauchi, Bakit Amanvaeva.

Archi-Cultural Interactions through the Silk Road 4th International Conference.(Mukogawa Women's University, Nishinomiya Japan.)2016年07月16日

唐代西域、砕葉鎮を探る-キルギス共和国アク・ベシム遺跡における発掘調査-

山藤正敏、城倉正祥、山内和也、バキット・アマンバエヴァ

日本考古学協会第82回総会口頭発表(日本考古学協会)2016年05月29日

平城宮・京の思想と象徴性-漢唐都城との比較から-

城倉正祥

権力の誕生-儀礼・祭祀からみる古代文明形成の考古学的アプローチ-(総合人文科学研究センター研究部門「社会の複雑化・階層化の史的パースペクティブ」主催シンポジウム)2016年02月20日

詳細

国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

遺跡の科学捜査-最新の測量調査と地中レーダー探査からわかること-

大田区文化財講演会(大田区教育委員会)招待有り2015年10月26日

龍角寺50号墳のデジタル三次元測量・GPR調査とその意義

平成27年度 第1回考古学講座(千葉県立房総のむら)2015年05月17日

デジタル技術・非破壊的手法を用いた古代寺院における伽藍配置の調査研究−下総龍角寺の測量・GPR(レーダー探査)調査−

日韓中国際シンポジウム『仏教文明の拡大と転回』2014年10月25日

詳細

口頭発表(一般)

古代東アジアの国際交流−都城の比較考古学の視座から−

読売新聞(YOMIURI ONLINE)2014年1月14日版2014年01月14日

古代遺跡から見える地域社会

第58回 山武地区社会教育振興大会 記念講演2013年10月17日

最新の埴輪研究で何がわかるか?−生出塚窯産埴輪の分析を中心に−

北区飛鳥山博物館平成24年度秋期企画展『赤羽台古墳群に眠る人々』公開講演会2012年12月01日

九十九里における古墳調査の最前線

はにわサミットin芝山2012 基調講演2012年11月04日

北武蔵の大型墳と首長層の動向

第57回文化財講習会(埼玉県教育委員会・埼玉県立歴史と民俗の博物館・埼玉県文化財保護協会)2012年08月01日

測る、掘る、考える−高田2号墳の総合的調査−

日本文化財科学会第29回大会2012年06月23日

詳細

ポスター発表

漢魏洛陽城研究の最前線

早稲田考古学会2011年度総会2011年12月10日

詳細

口頭発表(一般)

埼玉古墳群の埴輪

平成23年度さきたま講座/世界遺産関連講座Ⅰ2011年12月03日

自然災害と生きた人々−火山と地震の考古学−

2011年度早稲田大学史学会大会 シンポジウム「歴史にみる災害と復興」2011年10月15日

中国漢魏洛陽城−北魏宮城中枢部の発掘調査−

日本考古学協会 第77回総会2011年05月29日

詳細

口頭発表(一般)

北武蔵の埴輪生産と地域社会(再論)

第70回 古墳時代研究会2007年12月15日

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

古代工房の復原的比較研究-埴輪・須恵器・瓦の工房を中心に-

配分額:¥3640000

研究種別:

GISを用いた東アジア都城・シルクロード都市遺跡の比較考古学的研究(国際共同研究強化)

配分額:¥15600000

研究種別:基盤研究(A)

文明移動としての「仏教」からみた東アジアの差異と共生の研究

2011年-2014年

研究分野:史学一般

配分額:¥27040000

研究種別:

隋唐都城における都市空間(里坊)の構造と東アジアへの展開過程に関する考古学的研究

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥3900000

研究種別:

中央アジア、シルクロード拠点都市と地域社会の発展過程に関する考古学的研究

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥16640000

研究種別:

衛星画像のGIS分析による隋唐都城とシルクロード都市の空間構造の比較考古学的研究

2017年-0月-2021年-0月

配分額:¥4680000

研究資金の受入れ状況

実施形態:その他

千葉県横芝光町殿塚・姫塚古墳の測量調査(千葉県芝山町教育委員会より受託)50万円2012年-

実施形態:その他

千葉県芝山町高田2号墳の発掘調査(千葉県芝山町教育委員会より受託)60万円2013年-

実施形態:その他

千葉県九十九里地域における人物埴輪の写真撮影・3D実測図の作成(千葉県芝山町教育委員会より受託)125万円2014年-

提供機関:千葉県芝山町

千葉県九十九里地域における人物埴輪の写真撮影・3D実測図の作成(千葉県芝山町教育委員会より受託)125万円2015年04月-2016年03月

提供機関:小山市教育委員会

国史跡 摩利支天塚古墳レーダー探査2018年10月-2019年03月

学内研究制度

特定課題研究

保渡田古墳群出土埴輪の基礎的研究

2011年度

研究成果概要: 本研究では、群馬県高崎市に所在する保渡田古墳群から出土した埴輪の分析を目的とした。保渡田古墳群は、古墳時代中期の5世紀後半に築造された二子山古墳・八幡塚古墳・薬師塚古墳で構成される。当該時期は、埼玉古墳群の稲荷山古墳から出土した... 本研究では、群馬県高崎市に所在する保渡田古墳群から出土した埴輪の分析を目的とした。保渡田古墳群は、古墳時代中期の5世紀後半に築造された二子山古墳・八幡塚古墳・薬師塚古墳で構成される。当該時期は、埼玉古墳群の稲荷山古墳から出土した「辛亥銘鉄剣」に認められるように、「ワカタケル大王」すなわち雄略朝にあたる。雄略朝は大和王権の列島規模の地域再編が進んだ時期と近年の研究では考えられており、この時期の地域社会の様相を明らかにする視点は、列島規模の史的動態を追及する研究に繋がる。故に本研究では、保渡田古墳群出土埴輪の分析によって埴輪の工人集団の編成を明らかにする課題を設定した。 実際の研究では、二子山古墳・八幡塚古墳の発掘調査報告書(群馬町教育委員会2000『保渡田八幡塚古墳』/高崎市教育委員会2009『井出二子山古墳』)に掲載されている埴輪を分析対象とした。まずは、報告書を中心に埴輪の実測図を集成し、観察表をもとにして埴輪の規格・技法・胎土から分類を行った。また、分類に際しては実測図をデジタルデータとして処理するため、ワコムの23インチペンタブレットを購入して作業を進めた。この基礎作業によって、保渡田古墳群から出土した主要な埴輪の分類を完了させた。 上記の基礎的な作業を踏まえた上で、2012年1月27日~1月29日の3日間、群馬県高崎市かみつけの里博物館において、埴輪の実物資料の調査を行った。なお、時間的な制約から二子山古墳の埴輪の分析に集中した。その調査によって、二子山古墳の埴輪をA群・B群・C群・D群に4分類した。従来の報告書の見解では、複数生産地における埴輪の生産が想定されていたが、今回の調査によって実はかなり集約された生産地において埴輪が製作された点が推測された。特に、主体を占めるA群・B群は非常に均質な胎土・技法を有し、当該時期の埴輪生産が極めて集中的に行われていた点が判明した。これは、畿内の新池埴輪窯など大王墓に埴輪を供給した生産地の状況とも符合する。すなわち、当該期の埴輪生産は大王墓周辺の生産体制が地域に導入されたと考える。これは、雄略朝における地域社会運営を考える上で、非常に重要な成果である。 以上、本研究では古墳時代中期後半の埴輪生産の在り方を明らかにしうる成果を得た。今後は埼玉古墳群での埴輪生産との比較など地域相互の比較によって、より広い歴史的文脈のなかで埴輪生産を考究していくつもりである。

平城京設計プランの遡源に関する考古学的研究-中国隋唐長安城・洛陽城との比較から-

2013年度

研究成果概要: 本研究課題では、隋唐期の長安城と洛陽城の考古学的な分析により都城の設計原理を復原し、日本平城京の遡源を明らかにすることを目的とした。具体的には、隋唐長安城・洛陽城の発掘成果に関する膨大な資料を収集し、造営尺度を析出すると同時に、... 本研究課題では、隋唐期の長安城と洛陽城の考古学的な分析により都城の設計原理を復原し、日本平城京の遡源を明らかにすることを目的とした。具体的には、隋唐長安城・洛陽城の発掘成果に関する膨大な資料を収集し、造営尺度を析出すると同時に、GISシステムを用いて都城の歴史空間を復原する作業を行った。以下では、2012年度・2013年度に分けて研究の進展状況を概略した後に、本研究の成果について総括する。【2012年度】 本研究は国内における資料収集と分析、及び国外における都城遺跡の踏査の作業で構成される。まず、国内においてはArc GISソフトを購入して、既に公開されている長安城・洛陽城の衛星画像を中心に分析を行った。また、学生を研究補助として雇用し、中国都城に関する文献リストの作成と図書館での収集に従事してもらった。なお、文献収集作業に関して言えば、2年間で中国都城関連の文献として750論文、日本都城関連の文献として520論文を収集し、データベースおよびファイリングを完成させた。 本年の国外調査としては、2012年4月25日~5月4日(10日間)に中国河南省洛陽、陝西省西安に赴き、隋唐期の洛陽城・長安城の踏査を行った。特に洛陽では、中国社会科学院考古研究所の漢魏洛陽城隊隊長:銭国祥氏のご協力によって、北魏太極殿の東堂の発掘現場の考察も行った。また、2013年3月5日~3月21日(17日間)に中国南京を中心とした江南の都城遺跡・古墳の踏査と博物館の資料調査を実施した。【2013年度】 国内における文献収集と分析作業を引き続き進めたが、初年度で文献収集作業が順調に進んだため、本年は国外における調査を重視した。2013年4月23日~5月8日(15日間)には、中国東北地方の渤海・高句麗の都城遺跡の踏査を実施した。また、2013年10月31日~11月7日(8日間)には、中国山西省の北魏平城の踏査を実施した。さらに、2013年12月18日~12月27日(10日間)には、中国山東省で岱廟・孔廟などの宮殿建築の調査と春秋戦国期の都城遺跡の踏査を実施した。 当初の研究計画では、隋唐期の長安城・洛陽城を集中的に調査する予定だったが、両都城に関する分析が進むにつれて、関連遺跡の調査が必要となり、結果的にはかなり広い地域の都城遺跡の踏査を実施することになった。【研究成果】 以上、2カ年の国内における文献収集・分析作業、及び国外における都城遺跡の踏査によって、特定課題でテーマとしていた中国隋唐期都城の設計原理の東アジアへの伝播に関して、様々な知見を蓄積した。まず、洛陽における発掘遺構の分析に関しては、「漢魏洛陽城遺構研究序説」と題する論文(下記研究成果①)で発表した。本研究によって集成したデータを総合的にまとめて、漢魏洛陽城の遺構研究の現状を整理すると同時に、遺構分析における尺度分析の有効性を展望した。なお、長安城の作業成果については、今後分析成果をまとめて発表する予定である。これら長安城・洛陽城における基礎的な分析を踏まえた上で、日中古代都城の比較研究に考察を進めた。しかし、日中古代都城の比較に関しては膨大な論点が存在するため、本研究では都城の正門に集中して研究成果をまとめることにした。その成果は、「日中古代都城における正門の規模と構造」と題する論文(下記研究成果②)で発表した。論文では、中国都城における門の構造と機能の発展をまとめると同時に、最終的には門の機能が宮城の中枢である太極殿と融合することで、唐長安城における含元殿が誕生した点を明らかにした。さらに、中国都城における設計の論理と思想が解体・再編成されて日本の都城、特に平城京に採用された点を考古学的に論じた。発掘遺構の日中比較という従来にない方法論で、平城京の遡源について言及した点が本研究の最大の成果である。ところで、本研究成果については読売新聞のオピニオン記事で一般向けの発信も行った。 このように特定課題の推進によって日中古代都城の比較研究分野における重要な論点を発展させることができた。しかし、今回の研究では、宮城・皇城の中枢構造の全体像を比較するまでには至らず、外郭城・里坊といった都市空間の比較に関しても十分な分析を進めることができなかった。今後、これらの論点も考究していくことで、日中古代都城の比較研究をさらに進めていきたい。

隋唐都城における都市空間(里坊)の考古学的研究

2014年度

研究成果概要: 本研究課題は、科学研究費補助金:若手研究(B)に採択されている課題「隋唐都城における都市空間(里坊)の構造と東アジアへの展開過程に関する考古学的研究」の補完的研究である。当該科研では、隋唐都城に特徴的な里坊制が東アジアへどのよう... 本研究課題は、科学研究費補助金:若手研究(B)に採択されている課題「隋唐都城における都市空間(里坊)の構造と東アジアへの展開過程に関する考古学的研究」の補完的研究である。当該科研では、隋唐都城に特徴的な里坊制が東アジアへどのように展開したのかを明らかにすることが目的である。特定課題(基礎助成)では、科研課題の補足研究において重要なGIS分析のための衛星画像(漢魏洛陽城)を購入した。その上で、衛星画像とSRTM90の数値地図を合成し、漢魏洛陽城の正確なGIS地形図を作成した点が、本研究の大きな成果である。

北方遊牧民族(遼・金・元)都城の構造的特質と中原都城との比較に関する考古学的研究

2016年度共同研究者:山内和也, 山藤正敏, ナワビ矢麻

研究成果概要: 本研究は、中原で発達した都城と草原に展開した都城の考古学的比較を目的とした。 2015年度は、国内で衛星画像の分析を進めると同時に、キルギス・中国での現地調査を実施した。研究成果は、年度末のシンポジウム『権力の誕生-儀礼・祭祀か... 本研究は、中原で発達した都城と草原に展開した都城の考古学的比較を目的とした。 2015年度は、国内で衛星画像の分析を進めると同時に、キルギス・中国での現地調査を実施した。研究成果は、年度末のシンポジウム『権力の誕生-儀礼・祭祀からみる古代文明形成の考古学的アプローチ-』で発表した。 2016年度は、研究成果の公表に力を入れた。年度末には、学術シンポジウム『アジアの古代都市・都城の比較考古学』を開催した。国内外から研究者を招聘すると同時に、城倉の研究成果も発表した。研究成果を総括した報告書『中国都城・シルクロード都市遺跡の考古学的研究』も刊行し、研究成果を国内外に広く発信した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
日本考古学概説文化構想学部2019秋学期
日本考古学概説文学部2019秋学期
アジア考古学交流文化構想学部2019夏季集中
アジア考古学交流文学部2019夏季集中
考古学研究指導3-1 M大学院文学研究科2019春学期
考古学研究指導3-2 M大学院文学研究科2019秋学期
考古学研究11大学院文学研究科2019夏季集中
考古学研究12大学院文学研究科2019秋学期
考古学演習3-1大学院文学研究科2019夏季集中
考古学演習3-2大学院文学研究科2019冬季集中
考古学研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
考古学研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期