氏名

シミズ アキオ

清水 章雄

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078098/)

所属

(大学院法務研究科)

連絡先

URL等

研究者番号
70142784

本属以外の学内所属

兼担

法学学術院(法学部)

法学学術院(大学院法学研究科)

文学学術院(文化構想学部)

商学学術院(商学部)

政治経済学術院(大学院政治学研究科)

学内研究所等

比較法研究所

兼任研究員 1989年-

学歴・学位

学歴

-1975年 早稲田大学 法学部
-1981年 早稲田大学 法学研究科 国際法

学位

法学修士 課程 早稲田大学

(BLANK) 課程 イェール大学(米国)

経歴

1981年-1982年小樽商科大学専任講師
1982年-1992年小樽商科大学助教授
1992年-1994年小樽商科大学教授

所属学協会

国際法学会

日本国際経済法学会 理事

国際法協会日本支部

世界法学会

American Society of International Law

研究分野

科研費分類

社会科学 / 法学 / 国際法学 

研究テーマ履歴

世界貿易機関の紛争解決手続

研究テーマのキーワード:世界貿易機関

個人研究

国際経済法

個人研究

論文

EUROPEAN COMMUNITIES - CONDITIONS FOR THE GRANTING OF TARIFF PREFERENCES TO DEVELOPING COUNTRIES

World Trade OrganizationWT/DS246/R2003年12月-

国際経済法(共著)

中川淳司・清水章雄・平覚・間宮勇

有斐閣2003年04月-

BRAZIL - EXPORT FINANCING PROGRAMME FOR AIRCRAFT Second Recourse by Canada to Article 21.5 of the DSU

World Trade OrganizationWT/DS46/RW/22001年07月-

BRAZIL - EXPORT FINANCING PROGRAMME FOR AIRCRAFT RECOURSE TO ARBITRATION BY BRAZIL UNDER ARTICLE 22.6 OF THE DSU AND ARTICLE 4.11 OF THE SCM AGREEMENT

World Traade OrganizationWT/DS46/ARB2000年08月-

BRAZIL - EXPORT FINANCING PROGRAMME FOR AIRCRAFT - Recourse by Canada to Article 21.5 of the DSU

World Trade OrganizationWT/DS46/RW2000年05月-

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 Ⅹ

国際貿易投資研究所公正貿易センターX号2000年03月-

米国におけるダンピング規制に対する司法審査の検討

清水章雄

国際法務戦略(早稲田大学出版部)2000年02月-

Brazil - Export Finance Programme for Aircraft

World Trade OrganizaitonWT/DS46/R1999年04月-

貿易と投資-WTOとMAI

清水章雄

早稲田法学74/41999年-

The Case for a Multilateral Agreement for Investment Promotion

Trilateral Perspective on International Legal Issues: Theory to Practice/Transnational Publishers, Inc.1998年01月-

Analysis of GATT Non-violation Cases

Selected GATT/WTO Panel Reports/国際貿易投資研究所公正貿易センターIII1997年04月-

ノン・バイオレーション・ケースの分析

ガット・WTOの紛争処理に関する調査/国際貿易投資研究所公正貿易センターVII1997年03月-

世界貿易機関の紛争処理手続

変動する国際社会と法/敬文堂1996年11月-

Selected GATT Panel Reports: Summaries and Commentaries

国際貿易投資研究所,公正貿易センター21996年04月-

The Case for a Multilateral Framework of International Investment Promotion

Trilateral Perspective on International Legal Issues-1996/日米加国際法学会共同開催1996年03月-

ガットの紛争に関する調査(調査報告書VI)

国際貿易投資研究所,公正貿易センター1996年03月-

The Dispute Settlement of the World Trade Organization, by Yuji Iwasawa

The Japanese Annual of International Law/The International Law Association of Japan381996年01月-

書籍等出版物

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 XV

国際貿易投資研究所公正貿易センター2005年 03月-

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 XIV

国際貿易投資研究所公正貿易センター2004年 03月-

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 XIII

国際貿易投資研究所公正貿易センター2003年 03月-

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 XII

国際貿易投資研究所公正貿易センター2002年 03月-

ガット・WTOの紛争処理に関する調査 XI

国際貿易投資研究所公正貿易センター2001年 03月-

ケースブック ガット・WTO法(共編著)

松下満雄・清水章雄・中川淳司(編)

有斐閣2000年-

世界貿易機関の紛争処理手続

清水章雄

土井輝生先生古希記念論文集 変動する国際社会と法(敬文堂)1996年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

独占禁止法を中心とする経済法の国際的執行に関する経済法学・国際経済法学的研究

2011年-2013年

研究分野:社会法学

配分額:¥22490000

研究種別:

パワー・シフトの進む国際環境における日EU協力の包括的研究

2011年-0月-2016年-0月

配分額:¥42640000

研究種別:

国際紛争の平和的解決手段としての仲裁裁判の現代的意義

配分額:¥2000000

研究種別:

国境を越える立憲主義の成立可能性と国際法・憲法の基本概念

2018年-0月-2022年-0月

配分額:¥40950000

研究種別:

経済法、比較・国際経済法とフェアコノミー:自由、公正、責任の競争法秩序

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥30940000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

ガット・WTOの紛争処理に関する調査1991年-

学内研究制度

特定課題研究

ウルグアイ・ラウンド後の国際通商法

1995年度

研究成果概要: ウルグアイ・ラウンド交渉が1994年4月に正式に終結し,1995年1月にはWTO(世界貿易機関)が発足した。ウルグアイ・ラウンド後の国際通商法の枠組み及びその実体的ルールにどうなったか,さらに今後どのような新分野について国際通... ウルグアイ・ラウンド交渉が1994年4月に正式に終結し,1995年1月にはWTO(世界貿易機関)が発足した。ウルグアイ・ラウンド後の国際通商法の枠組み及びその実体的ルールにどうなったか,さらに今後どのような新分野について国際通商法がどのように発展すると予測されるかを検討したのが本研究である。 具体的には,国際通商法の新しい枠組みについては世界貿易機関の諸制度を検討した。そのなかでも特に司法化の方向での改善が行われた紛争処理手続の新制度を詳しく分析し,その問題点を指摘し,「世界貿易機関の紛争処理手続」という論文として公表することとした(島田・江泉・清水編『変動する国際社会と法』1996年,敬文堂,所収)。実体的な面では,ウルグアイ・ラウンドで扱われた様々な分野における交渉成果を分析し,さらにそこでは交渉しきれなかった新分野の諸問題を検討した。新分野のなかでも「貿易と投資」の問題を特に詳しく検討し,The Case for a Multilateral Framework for International Investment Promotionという題で,米国アトランタ及びワシントンで開催された日米加3国の国際法学会が共同で主催した3カ国シンポジウムにおいて研究報告を行った。同名の論文が,来年刊行される同シンポジウムの報告書 (TrilateralPerspective on International Legal Issues -- Book II) に掲載されることになっている。

WTOアジェンダの拡大とその法的枠組み

1999年度

研究成果概要:1.研究課題の調査方法 (1)WTO文書の調査   WTO加盟国政府及びWTO事務局が作成した諸文書で研究課題に関連するものを主としてWTOのホームページよりダウンロードし、その内容を検討・分析した。 (2)関連書籍及び雑誌論文の...1.研究課題の調査方法 (1)WTO文書の調査   WTO加盟国政府及びWTO事務局が作成した諸文書で研究課題に関連するものを主としてWTOのホームページよりダウンロードし、その内容を検討・分析した。 (2)関連書籍及び雑誌論文の調査   研究課題に関連する書籍、専門雑誌の論文等を購入、閲覧又は複写の上、その内容を検討・分析した。2.研究課題の公表 (1)関連論文の執筆・刊行   ア.研究課題の内容の前提としてGATTおよびWTOにおいてどのような貿易紛争が生じ、どのような解決を見たかを検討する論文を自ら共編者を務めた書籍『ケースブック ガット・WTO法』に掲載した。   イ.研究課題に含まれる「貿易と環境」という問題に関連する日本と米国との間の国際通商紛争事件である「日本の農産物に係る措置」についてのWTO紛争解決手続による紛争の処理について論文を執筆した。   ウ.研究課題をできるだけ全般的にカバーするWTOの将来における交渉題目に関する論文をさらに公表する予定である。 (2)口頭発表   ア.研究課題に含まれる「貿易と環境」という問題に関連する日本と米国との間の国際通商紛争事件である「日本の農産物に係る措置」についてのWTO紛争解決手続による紛争の処理について他大学の研究者及び通産省の担当官の出席する研究会において発表した。   イ.研究課題に含まれる「貿易と環境」という問題に関連するSPS協定をめぐる国際通商紛争事件3件についてのWTO紛争解決手続による紛争の処理について他大学の研究者及び通産省の外務省の出席する研究会において発表した。

WTOの紛争解決事例と新ラウンドにおける多角的貿易交渉の相互関係

2002年度

研究成果概要:1.研究課題の調査方法 (1)WTO文書の調査   WTO加盟国政府及びWTO事務局が作成した諸文書で研究課題に関連するものをWTOのホームページよりダウンロードし、その内容を検討・分析した。主に使用したのは、WTO紛争解決手続の...1.研究課題の調査方法 (1)WTO文書の調査   WTO加盟国政府及びWTO事務局が作成した諸文書で研究課題に関連するものをWTOのホームページよりダウンロードし、その内容を検討・分析した。主に使用したのは、WTO紛争解決手続の小委員会及び上級委員会による加盟国間の紛争に関する報告並びに多角的貿易交渉の内容となりうる事項を扱った種々の文書である。 (2)関連書籍及び雑誌論文の調査   研究課題に関連する書籍、専門雑誌の論文等を購入、閲覧又は複写の上、その内容を検討・分析した。上述の小委員会及び上級委員会の報告を扱ったもの及びこれからの多角的貿易交渉において問題となる事項を扱ったものを中心とした。2.研究課題の公表 (1)関連論文の執筆・刊行   これまでに補助金及び相殺措置協定に関するWTO加盟国間の紛争の検討を行ってきたので、その続きとして、今回は特にカナダの小型航空機の輸出信用制度に関する紛争を詳細に検討することとし、上述の調査を活用してこの紛争について執筆し、後述の調査報告書に掲載する形で公表した。 (2)今後の関連論文の執筆・刊行   2001年のWTOドーハ閣僚会議において新しいラウンドにおける多角的貿易交渉が開始されたものの以後の交渉は進み具合は遅く、現行のWTO協定の改正又はルールの明確化が必要な事項についても、加盟国間の交渉による対応よりも、実際の紛争解決における上述の小委員会及び上級委員会によるルールの解釈適用により対応が進んでいる場合があることがこの特定課題についての調査からうかがわれる。そこで今後は、例えば加盟国の環境保護と貿易の自由化の問題のような特定の分野について、WTO協定の規定の解釈がどの様に行われてきたかを分析し、その意義を検討するという内容の研究の成果をしめす論文の執筆・刊行を予定している。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
導入演習(必修) 13法学部2019春学期
導入演習(選択) 13法学部2019秋学期
国際経済法 I法学部2019春学期
国際経済法 II法学部2019秋学期
主専攻法学演習(国際経済法) (春)法学部2019春学期
主専攻法学演習(国際経済法) (秋)法学部2019秋学期
主専攻法学演習論文(国際経済法)法学部2019秋学期
現代の国際法文化構想学部2019春学期
現代の国際法文学部2019春学期
トランスナショナル・プログラム大学院法学研究科2019集中講義(秋学期)
国際経済法研究I(清水)大学院法学研究科2019春学期
国際経済法研究II(清水)大学院法学研究科2019秋学期
International Trade Law (SHIMIZU)大学院法学研究科2019秋学期
国際経済法大学院法務研究科2019春学期
International Trade Law大学院法務研究科2019秋学期
トランスナショナル・プログラム大学院法務研究科2019集中講義(秋学期)