氏名

ヨシハラ ヒロト

吉原 浩人

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030040/)

所属

(文化構想学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
yoshi-w@qa2.so-net.ne.jp
メールアドレス(その他)
yoshi@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒162-8644新宿区 戸山1-24-1
電話番号
03-5286-3684
fax番号
03-5842-5579

URL等

研究者番号
80230796

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

日本宗教文化研究所

プロジェクト研究所所長 2006年-2010年

日本宗教文化研究所

研究所員 2016年-

日本古典籍研究所

研究所員 2016年-

日本宗教文化研究所

プロジェクト研究所所長 2011年-2015年

日本宗教文化研究所

プロジェクト研究所所長 2016年-2020年

学歴・学位

学位

文学修士 課程 早稲田大学

経歴

1984年-1988年早稲田大学高等学院 教諭
1986年-1990年明治大学法学部 非常勤講師
1988年-1990年早稲田大学第一文学部 非常勤講師
1988年-1999年山梨大学教育学部(1998-教育人間科学部) 非常勤講師
1990年-1993年早稲田大学第一・第二文学部 専任講師
1993年-1998年早稲田大学第一・第二文学部 助教授
1993年-1994年目白学園女子短期大学 非常勤講師
1997年-2012年二松学舎大学大学院文学研究科 非常勤講師
1998年-2004年早稲田大学第一・第二文学部 教授
2002年-2004年実践女子大学文学部 非常勤講師
2002年10月-2003年03月名古屋大学大学院文学研究科 非常勤講師
2004年-2006年学習院大学文学部 非常勤講師
2004年-早稲田大学文学学術院 教授
2006年-2008年実践女子大学文学部 非常勤講師
2006年-2010年国立歴史民俗博物館 共同研究員
2008年-2009年中国・浙江工商大学日本文化研究所 客員教授
2010年-中国・杭州佛学院 客員教授
2011年-2012年実践女子大学文学部 非常勤講師
2011年-2012年東京大学文学部 非常勤講師
2012年04月-2012年05月中国・浙江工商大学日本語言文化学院 講課教師(集中講義)
2013年11月-2013年12月中国・清華大学外国語言文学系 講課教師(集中講義)
2013年11月-中国・浙江工商大学東亜研究院 客員教授
2015年06月-2015年06月中国・北京師範大学文学院中文系招聘専家(集中講義)
2016年04月-2018年03月実践女子大学文学部 非常勤講師
2016年04月-2016年11月中国・湖南師範大学外国語学院 高端外国専家
2017年09月-2018年11月中国・広東外語外貿大学東方語言文化学院 客員教授
2018年11月-中国・広東外語外貿大学日語語言文化学院 客員教授
2019年03月-南開大学外国語学院 客員教授

所属学協会

早稲田大学多元文化学会 委員

日本印度学仏教学会

日本宗教学会

日本仏教学会 理事

説話文学会

仏教文学会 委員

日本仏教史学会

中世文学会

和漢比較文学会 常任理事

国際熊野学会

仏教思想学会

神道宗教学会

日本思想史学会

早稲田大学東洋哲学会 理事

東方学会

日本道教学会

仏教史学会

日本文学協会

長野郷土史研究会

山梨郷土研究会

受賞

窪田空穂賞

1987年

研究分野

キーワード

日本思想史、古代史、中世史、古代文学、漢文学、日中比較文学・比較思想、仏教学、神道学

科研費分類

人文学 / 哲学 / 思想史

人文学 / 史学 / 日本史

人文学 / 文学 / 日本文学

研究テーマ履歴

大江匡房を中心とする院政期の宗教思想と文学に関する研究

研究テーマのキーワード:大江匡房,本地垂迹,神道、仏教、日本漢文学、和漢比較文学

個人研究

寺社縁起と霊場の研究-特に善光寺縁起について

研究テーマのキーワード:善光寺縁起,寺社縁起,浄土教、霊場、絵巻、絵伝、『一遍聖絵』

個人研究

日本浄土教思想研究

研究テーマのキーワード:浄土教、永観、珍海、法然、親鸞、一遍

個人研究

聖徳太子信仰の研究

研究テーマのキーワード:聖徳太子、伝記、偽書、法隆寺、四天王寺、太子廟

個人研究

絵解きの研究

研究テーマのキーワード:絵解き,絵伝、仏教民俗学,太子信仰

個人研究

本地垂迹説研究

研究テーマのキーワード:仏教、神道、神仏習合、縁起、中世神話

個人研究

勧学会をめぐる文学と宗教の研究

研究テーマのキーワード:勧学会、慶滋保胤、文人貴族

個人研究

論文

文殊菩薩の化現―聖徳太子伝片岡山飢人譚変容の背景―

吉原浩人

小峯和明監修『シリーズ 日本文学の展望を拓く』第二巻「絵画・イメージの回廊」p.112 - 1312017年11月-

楊柳観音と月蓋長者―中国・日本における『請観音経』受容の諸相―

吉原浩人

林雅彦編『絵解きと伝承そして文学―林雅彦教授古稀・退職記念論文集―』 方丈堂p.285 - 3072016年01月-

銭塘湖孤山寺の元稹・白居易と平安朝の文人

吉原浩人

『白居易研究年報』査読有り招待有り(16)p.97 - 1252015年12月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

グローバル化社会の現代中国仏教

吉原浩人

『多元文化』(4)p.2 - 162015年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

日本古代における「神道」の語の受容と展開

吉原浩人

ルチア・ドルチェ、三橋正編『「神仏習合」再考』 勉誠出版査読有りp.167 - 2112013年09月-

霊像の生身表現の淵源とその展開―優塡王思慕像の東遷伝承と善光寺縁起・絵伝―

吉原浩人

徳田和夫編『中世の寺社縁起と参詣』(中世文学と隣接諸学8) 竹林舎招待有りp.455 - 4842013年05月-

「文道の大祖」考―学問神としての天神の淵源

吉原浩人

河野貴美子・Wiebke DENECKE編『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」』p.118 - 1322013年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

大江匡衡「北野天神供御幣并種種物文」訳註―中原長国の代作による末期の病気平癒祈願―

吉原浩人

『多元文化』(2)p.32 - 582013年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

慶滋保胤「賽菅丞相廟願文」訳註―『法華経』作文会の祈請―

吉原浩人

伊藤瑞叡博士古稀記念論文集刊行会編『法華仏教と関係諸文化の研究 伊藤瑞叡博士古稀記念論文集』 山喜房佛書林p.933 - 9412013年02月-

高阶积善劝学会诗序考―白居易诗文与天台教学的受容

吉原浩人

隽雪艳・高松寿夫編『白居易与日本古代文学』 北京大学出版社p.190 - 2142012年07月-

平安朝漢文学における泰山・泰山府君の形象

吉原浩人

小峯和明編『東アジアの今昔物語集―翻訳・変成・予言』 勉誠出版p.340 - 3672012年07月-

慶滋保胤の奝然入宋餞別詩序―白居易・元稹詩文との交響―

吉原浩人

河野貴美子・王勇編『東アジアの漢籍遺産―奈良を中心として』 勉誠出版p.271 - 3022012年06月-

院政期の思想―江家における累葉儒家意識と系譜の捏造―

吉原浩人

佐藤弘夫編『日本思想史講座1―古代』 ぺりかん社p.323 - 3562012年04月-

慶滋保胤六波羅蜜寺供花会詩序考―勧学会詩序との関連において―

吉原浩人

『多元文化』(1)p.33 - 502012年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

慶滋保胤六波羅蜜寺供花会詩序訳註

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』57(1)p.53 - 672012年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

神として祀られる白居易―平安朝文人貴族の精神的基盤―

吉原浩人

河野貴美子・張哲俊編『東アジア世界と中国文化―文学・思想にみる伝播と再創―』 勉誠出版p.95 - 1242012年01月-

慶滋保胤「奝然上人入唐時為母修善願文」考

吉原浩人

林雅彦・小池淳一編『唱導文化の比較研究』(人間文化叢書 ユーラシアと日本―交流と表象―) 岩田書院p.23 - 582011年03月-

大江以言擬勧学会詩序考―『法華経』の受容と白居易―

吉原浩人

『東洋の思想と宗教』(28)p.1 - 152011年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

大江以言擬勧学会詩序訳註

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』56(1)p.51 - 652011年02月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

紀斉名勧学会詩序考―白居易の仏教思想と十五日開筵の意義―

吉原浩人

『水門―言葉と歴史―』(22)p.179 - 1952010年04月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

高階積善勧学会詩序考―白居易詩文と天台教学の受容―

吉原浩人

高松寿夫・雋雪艶編『日本古代文学と白居易―王朝文学の生成と東アジア文化交流―』 勉誠出版p.126 - 1652010年03月-

紀斉名勧学会詩序訳註

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』55(1)p.3 - 152010年02月-

慶滋保胤「晩秋過参州薬王寺有感」詩序訳註―白居易詩文摂取の方法(二)―

吉原浩人

『水門―言葉と歴史―』(21)p.178 - 1872009年04月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

大江匡房『白河院金字一切経供養願文』訳註

吉原浩人

『2008年国際シンポジウム報告書 仏教声楽に聴く漢字音―梵唄に古韻を探る―』 二松学舎大学21世紀COEプログラムp.132 - 1472009年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

慶滋保胤「何処堪避暑」詩序訳註―白居易詩文摂取の方法(一)―

吉原浩人

『日本思想文化研究』2(1)p.1 - 182009年01月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

寺社縁起としての『北野天神縁起』

吉原浩人

竹居明男編『北野天神縁起を読む』 吉川弘文館p.108 - 1252008年11月-

古代文芸と唱導―大江匡衡秀句創作の背景と評価をめぐって

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』72(10)p.124 - 1322007年10月-

『江談抄』—大江匡房の高麗返牒自讃談話をめぐって

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』72(8)p.53 - 602007年08月-

善光寺の甲府遷座と本尊の流転

吉原浩人

長野県カルチャーセンター2007年度特別公開講座「善光寺学入門」2007年06月-

さまざまな臨終行儀—平安浄土教の場合—

吉原浩人

『大法輪』74(6)p.94 - 982007年06月-

善光寺「峯薬師」—その伝承と信玄の企図

吉原浩人

『山梨日日新聞』2007年4月13日2007年04月-

台湾南部の宗教施設における地獄・極楽の立体的造形表現

吉原浩人

人間文化研究機構連携研究「唱導文化の比較研究」研究班第6回研究会/於台湾永康市 南台科技大2006年12月-

平安朝漢文学における茅山の形象

吉原浩人

早稲田大学日本宗教文化研究所・浙江工商大学日本文化研究所交流協定締結記念シンポジウム「神仙伝・高僧伝の流伝と展開」/於中国杭州市 浙江工商大学2006年12月-

生身信仰の形成と展開—善光寺阿弥陀三尊像を中心に—

吉原浩人

特別展「霊験仏—鎌倉人の信仰世界—」/於神奈川県立金沢文庫2006年11月-

宗教史の地層発掘 40 山梨県

吉原浩人

『中外日報』2006年10月31日(26943)p.6 - 72006年10月-

八幡信仰史上における大江匡房

吉原浩人

講演集/全国八幡宮連合総本部(32)p.1 - 202006年09月-

自讃の文学—大江匡房の自作四十九日願文を中心に—

吉原浩人

国際シンポジウム「世界における日中文化と文学」/於中国長春市 東北師範大学2006年09月-

名は宋朝にほとばしる—大江匡房の対外意識—

吉原浩人

「ブックロードと文化交流—日本漢文学の源流—」国際学術シンポジウム/於中国杭州市 浙江工商大学2006年09月-

八幡信仰史上における大江匡房

吉原浩人

全国八幡宮連合第52回総会/於石清水八幡宮2006年06月-

絵巻になった『熊野観心十界曼荼羅』—早稲田大学図書館ゴルドン文庫本考—

吉原浩人

2006年国際熊野学会大会/於明治大学アカデミーコモン2006年05月-

浄土思想—仏教伝来と善光寺縁起の形成—(日韓対訳)

吉原浩人

『第二十七回日韓韓日仏教文化交流大会』/日韓仏教交流協議会p.74 - 912006年05月-

仏教伝来と善光寺縁起の形成

吉原浩人

第27回日韓・韓日仏教文化交流大会/於長野市善光寺2006年05月-

大江匡房『秋深夜漏闌詩序』考

吉原浩人

『アジア遊学』「日本・中国 交流の諸相」、勉誠出版(別冊3)p.124 - 1332006年03月-

大江匡房『秋深夜漏闌詩序』訳註

吉原浩人

『東洋の思想と宗教』第23号、早稲田大学東洋哲学会23p.162 - 1762006年03月-

仏教伝来と善光寺信仰

吉原浩人

『「日本の絵解き」サミット 山岳霊場と絵解き』/人間文化研究機構連携研究「日本とユーラシア:交流と表象」「唱導文化の比較研究」班p.53 - 582006年03月-

仏教伝来と善光寺信仰(パネルディスカッション「山岳霊場と絵解き」)

吉原浩人

「日本の絵解き」サミット/於明治大学アカデミーホール2006年03月-

北陸道から信濃へ—堯恵『善光寺紀行』

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』、至文堂71(3)p.138 - 1462006年03月-

伝大江匡輔作「秋深夜漏闌詩序」をめぐって—匡房の自讃と擬作—

吉原浩人

第89回和漢比較文学会例会(西部)/於大阪大学2005年11月-

大江匡房の擬作と自讃

吉原浩人

国際シンポジウム「世界的視野における日中文化」/於北京師範大学2005年09月-

日本院政期浄土教の特質と文章表現—永観の作品から—

吉原浩人

「社会転型与多元文化」国際学術研討会/於復旦大学2005年06月-

「道教と日本文化」国際シンポジウム報告

吉原浩人

『東方宗教』/日本道教学会(105)p.96 - 1022005年05月-

善光寺参り—『とはずがたり』・道行き・参籠—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂70(5)p.95 - 1022005年05月-

善光寺如来と聖徳太子の消息往返をめぐって

吉原浩人

『佛教文化研究』/浄土宗教学院(49)p.39 - 562005年03月-

大江匡房『忙校不如閑詩序』訳註

吉原浩人

『アジア遊学』/勉誠出版(73)p.153 - 1592005年03月-

大江匡房の養生思想—『忙校不如閑詩序』を起点として—

吉原浩人

道教と日本文化」国際シンポジウム/於浙江工商大学2004年11月-

中世聖徳太子廟をめぐる言説の展開

吉原浩人

仏教文学会支部十月例会/於大東文化大学2004年10月-

大江匡房「安楽寺聖廟詩序」の方法

吉原浩人

「比較文学の視野における中日文学国際シンポジウム」/於首都師範大学2004年03月-

『善光寺如来絵伝』の世界

吉原浩人

『佛教文化講座たより』/三十三間堂本坊妙法院門跡(66)p.34 - 572004年02月-

平安朝漢文学における赤松子像—神仙への憧憬—

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』49(1)p.69 - 842004年02月-

『善光寺如来絵伝』の世界

吉原浩人

三十三間堂佛教文化講座/於妙法院門跡2003年11月-

『善光寺如来絵伝』の中世

吉原浩人

特別展「ものがたり善光寺如来絵伝」講演会/於安城市歴史博物館2002年11月-

大江匡房「擬作」願文の虚構と真実

吉原浩人

北京師範大学中文系・早稲田大学古代文学比較文学研究所共催、北京師範大学百周年記念シンポジウム「歴史の叙事と文学の虚構」/於北京師範大学2002年09月-

古代文学における和漢の説話—儒教・仏教・道教— 経過報告および総括

吉原浩人

『和漢比較文学』/和漢比較文学会(29)p.1 - 32002年08月-

奈良・平安朝における「神道」の語をめぐって

吉原浩人

東北師範大学比較文学(文化)研究センター・早稲田大学古代文学比較文学研究所共催学会「21世紀に向かっての日中比較文学/文化」/於東北師範大学2002年07月-

説話文学に見る菅原道真—『江談抄』と天神縁起の形成

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂67(4)p.77 - 832002年04月-

菅原道真・天神信仰研究文献目録抄—一九九〇年以降

吉原浩人・山本五月

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂67(4)p.157 - 1642002年04月-

平安朝文学における赤松子・王子晋の形象

吉原浩人

和漢比較文学会・中日比較文学学会主催「日中(中日)比較文学国際検討会」/於中山大学2001年12月-

もう一つの建国神話—中国・朝鮮・日本の日光感精譚をめぐって—

吉原浩人

早稲田大学古代文学比較文学研究所主催国際学術シンポジウム「古代日本・中国・朝鮮半島文化交流研究の新展開」/於早稲田大学2001年09月-

熊野三山の縁起とその淵源—王子晋はどこから来たか—

吉原浩人

熊野市市民大学講座/於三重県立木本高校2001年08月-

『聖徳太子絵伝』と善光寺信仰

吉原浩人

仏教文学会東西合同例会 於上田女子短期大学2001年07月-

説話文学に描かれた空海—大江匡房と『本朝神仙伝』をめぐって—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂66(5)p.125 - 1322001年05月-

大江匡房の天神信仰と唐詩受容

吉原浩人

北京大学比較文学比較文化研究所・和漢比較文学会共催「日中古代文学に関する国際学術検討会」/於北京大学2000年08月-

善光寺縁起・絵伝への新しい視点

吉原浩人

第4回善光寺サミット講演会/於ホテルメトロポリタン長野1999年11月-

院政期の日本紀享受

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂64(3)p.43 - 501999年03月-

善光寺信仰と初期真宗教団

吉原浩人

第19回高田派坊守・婦人会研修会/於専修寺如来堂1999年03月-

豊前善光寺蔵『善光寺如来絵伝』考

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』44(1)p.59 - 841999年02月-

『善光寺縁起』の生成—『請観音経』との関係を中心に

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂63(12)p.102 - 1091998年12月-

アルバム 絵画に見る寺社縁起

林雅彦・吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂63(12)p.5 - 81998年12月-

『善光寺縁起』 生成の背景 -『請観音経』との関係を中心に-

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂63(12)p.102 - 1091998年11月-

宝頂山大仏湾「地獄変相」最上層の仏像群について

吉原浩人

第86回絵解き研究会例会・第4回明治大学東洋図像学研究会例会/於明治大学1998年11月-

『親鸞聖人伝絵』にみる親鸞像—善光寺如来の来現として

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂63(10)p.78 - 841998年10月-

高田山専修寺の『善光寺如来絵伝』と絵解き

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂63(8)p.91 - 971998年08月-

『甲斐善光寺縁起』と『善光寺記録』

吉原浩人

『甲斐路』/山梨郷土研究会(89)p.14 - 191998年01月-

大江匡房の平野信仰

吉原浩人

日本仏教研究会第6回研究発表会/於東京大学仏教青年会1997年12月-

平安貴族の日常と非日常

吉原浩人

平成九年度日本佛教学会学術大会/於東洋大学1997年10月-

『甲斐善光寺縁起』と『善光寺記録』

吉原浩人

山梨郷土研究会主催シンポジウム「甲斐善光寺とその信仰」/於善光寺檀信徒会館1997年05月-

『善光寺如来絵伝』の世界

吉原浩人

特別展「古代・中世人の祈り 善光寺信仰と北信濃」記念講演会/於長野市立博物館1997年05月-

甲斐善光寺ものがたり 第九話 江戸から参詣した牛—霊牛碑—

吉原浩人

山梨新報1997年5月3日1997年05月-

甲斐善光寺ものがたり 第十話 質入れされた鎧—鎧塚—

吉原浩人

山梨新報1997年5月10日1997年05月-

甲斐善光寺ものがたり 第五話 龍の大晦日参詣—阿闍梨の井戸—

吉原浩人

山梨新報1997年4月5日1997年04月-

甲斐善光寺ものがたり 第七話 戦国武将と善光寺如来

吉原浩人

山梨新報1997年4月19日1997年04月-

甲斐善光寺ものがたり 第八話 海中出現の如来—燈籠仏縁起—

吉原浩人

山梨新報1997年4月26日1997年04月-

甲斐善光寺ものがたり 第六話 裏切りの末路—小山田信茂の首塚—

吉原浩人

山梨新報1997年4月12日1997年04月-

「甲斐善光寺ものがたり」連載にあたって

吉原浩人

山梨新報(新聞)3月1日付1997年03月-

『八幡宇佐宮御託宣集』と『法華経』

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂62(3)1997年03月-

甲斐善光寺ものがたり第一話  生身の如来−「善光寺縁起」の話 その1

吉原浩人

山梨新報(新聞)3月8日付1997年03月-

甲斐善光寺ものがたり第三話  前立仏の造立と甲斐善光寺創建

吉原浩人

山梨新報(新聞)3月22日付1997年03月-

甲斐善光寺ものがたり第四話 柳の精−善光寺棟木の由来

吉原浩人

山梨新報(新聞)3月29日付1997年03月-

甲斐善光寺ものがたり第二話  本田善光の善光寺建立−「善光寺縁起」の話 その2

吉原浩人

山梨新報(新聞)3月15日付1997年03月-

『本朝文粋』の詩序と『法華経』−勧学会詩序を中心に

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂61(12)p.78 - 831996年12月-

中世における『善光寺縁起』の展開

吉原浩人

平成八年度中世文学会秋季大会/於いでは文化記念館1996年11月-

成尋−『安養集』の顕彰と聖地巡拝

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂61(10)p.47 - 531996年10月-

仏教的世界観との懸隔と地獄の形象−『蜘蛛の糸』

吉原浩人

『国文学解釈と教材の研究』/學燈社41(5)p.88 - 931996年04月-

甲斐善光寺

吉原浩人

『全国善光寺会会報』/全国善光寺会(2)1996年03月-

甲斐善光寺の歴史と文化財の現状

吉原浩人

『全文連会報』/(社)全国国宝重要文化財所有者連盟(20)1996年03月-

八幡御因位縁起の中世−大隅正八幡顕現説の受容と展開

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂60(12)p.133 - 1381995年12月-

『善光寺縁起』の生成と展開

吉原浩人

第二回善光寺サミット記念第一回善光寺寺子屋文化講座/於善光寺1995年11月-

院政期宗教思想史の一側面−『続本朝往生伝』悪人往生譚形成の背景

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂60(10)p.36 - 441995年10月-

深沢徹著『中世神話の煉丹術 大江匡房とその時代』

吉原浩人

『国文学研究』/早稲田大学国文学会(117)p.98 - 1011995年10月-

大江匡房と「記」の文学

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂60(10)p.120 - 1251995年10月-

大江匡房研究の動向と展望・附文献目録

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂60(10)p.167 - 1761995年10月-

大江匡房の天神信仰

吉原浩人

『和漢比較文学』/和漢比較文学会(15)p.67 - 681995年07月-

「天台山の王子信(晋)」考-『列仙伝』から『熊野権現御垂跡縁起』への架橋-

吉原浩人

『東洋の思想と宗教』/早稲田大学東洋哲学会(12)p.79 - 1111995年03月-

平安朝文学にみる医術の諸相

吉原浩人

『東洋医学の人間科学』/早稲田大学人間科学部(4)p.33 - 881995年03月-

大江匡房の天神信仰

吉原浩人

第46回和漢比較文学会例会(東部)/於早稲田大学1995年01月-

「天台山の王子晋」考—列仙伝から熊野縁起への架橋—

吉原浩人

第29回早慶中国学会/於早稲田大学1994年07月-

院政期における〈本覚讃〉の受容をめぐって

吉原浩人

平成六年度仏教文学会大会/於大谷大学1994年06月-

王子晋・羊大傅への追慕と天神の感応-『江談抄』巻六第九話をめぐって

吉原浩人

『説話文学研究』/説話文学会(29)p.52 - 621994年06月-

大江匡房の広田社願文逸文をめぐって

吉原浩人

國書逸文研究会東京例会/於学士会館1994年04月-

早稲田大学図書館蔵 善光寺信仰資料考・附解題

吉原浩人

『早稲田大学図書館紀要』(39)p.97 - 1241994年03月-

大江匡房と院政期の稲荷信仰(上)—伏見稲荷大社蔵『諸社功能』「稲荷」条の本地説をめぐって—

吉原浩人

『朱』/伏見稲荷大社(37)p.2 - 121994年03月-

与立剣輪印の相伝と大江匡房

吉原浩人

『印度学仏教学研究』/日本印度学仏教学会42(2)p.257 - 2611994年03月-

早稲田大学図書館蔵善光寺信仰資料について—付・新出熊野観心十界絵巻のこと

吉原浩人

第71回絵解き研究会例会/於早稲田大学1993年11月-

八幡神に対する「宗廟」の呼称をめぐって-大江匡房の活動を中心に-

吉原浩人

『東洋の思想と宗教』 /早稲田大学東洋哲学会(10)p.35 - 631993年06月-

大江匡房と院政期の伊勢・熊野信仰-『江談抄』伊勢熊野同体説をめぐって-

吉原浩人

『日本文学』 /日本文学協会42(5)p.41 - 531993年05月-

大江匡房と真言密教

吉原浩人

日本印度学仏教学会第44回学術大会/於高野山大学1993年05月-

善光寺信仰と文芸-『もろかど物語』に語られた縁起と聖地-

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂58(3)p.107 - 1111993年03月-

《大江匡房と説話・縁起》

吉原浩人

説話文学会・仏教文学会合同例会公開シンポジウム/於日本女子大学1992年12月-

王朝貴族の信仰生活—『江都督納言願文集』にみる女性の願い—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂57(12)p.30 - 361992年12月-

古井由吉—『仮往生伝試文』の「往生」をめぐって—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂57(10)p.85 - 921992年10月-

坂井衡平—『今昔物語集』と善光寺史の輝かしい研究—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂57(8)p.112 - 1171992年08月-

大江匡房と稲荷信仰

吉原浩人

『宗教研究』/日本宗教学会65(4)p.287 - 2891992年03月-

大江匡房と稲荷信仰

吉原浩人

日本宗教学会第50回学術大会/於早稲田大学1991年11月-

本地物の原型—『八幡御因位縁起』の構造—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂56(10)p.141 - 1461991年10月-

甲斐善光寺について

吉原浩人

平成三年度長野郷土史研究会総会/於長野勤労者福祉センター1991年07月-

『善光寺縁起』における女人救済の諸相

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂56(5)p.141 - 1451991年05月-

〈中世的〉寺社縁起の展開—『善光寺如来本懐』を中心に—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂56(3)p.113 - 1181991年03月-

松岡譲『法城を護る人々』

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂55(12)p.118 - 1231990年12月-

『金剛般若経験記』逸文をめぐって—三善為康—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂55(10)p.98 - 1021990年10月-

『江都督納言願文集』における女性

吉原浩人

平成二年度日本佛教学会学術大会/於花園大学1990年10月-

『筥崎宮記』成立の背景

吉原浩人

『和漢比較文学』/和漢比較文学会(6)p.1151990年10月-

甲府市善光寺蔵『善光寺如来絵伝』考

吉原浩人

『甲府市史研究』/甲府市市史編さん委員会(8)p.52 - 671990年10月-

大江匡房研究史・附文献目録

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂55(10)p.163 - 1711990年10月-

『続本朝往生伝』の論理—真縁上人伝を中心に—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂55(8)p.102 - 1061990年08月-

皇極天皇の堕地獄譚—『善光寺縁起』—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂55(3)p.74 - 781990年08月-

『筥崎宮記』考・附訳註

吉原浩人

『東洋の思想と宗教』/早稲田大学東洋哲学会(7)p.24 - 391990年06月-

『聖徳太子内因曼陀羅』の一側面—その唱導性をめぐって—

吉原浩人

『印度学仏教学研究』/日本印度学仏教学会38(2)p.140 - 1431990年03月-

『筥崎宮記』成立の背景

吉原浩人

和漢比較文学会第8回大会/於早稲田大学1989年11月-

観音の応現としての聖徳太子・親鸞—『聖徳太子内因曼陀羅』—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂54(10)p.87 - 911989年10月-

聖徳太子伝と善光寺如来

吉原浩人

『国文学解釈と鑑賞』/至文堂54(10)p.137 - 1431989年10月-

『聖徳太子内因曼陀羅』考

吉原浩人

日本印度学仏教学会第40回学術大会/於龍谷大学1989年09月-

刷物の『善光寺如来絵伝』七種—紹介と翻刻—

吉原浩人

『絵解き研究』/絵解き研究会(7「)p.59 - 731989年06月-

八幡神に対する「宗廟」の呼称をめぐって—大江匡房の活動を中心に—

吉原浩人

早稲田大学東洋哲学会第6回大会/於早稲田大学1989年06月-

政治・宗教と文学—大江匡房の述作活動の一面—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂53(3)p.115 - 1201988年03月-

アルバム 院政期文学の舞台

吉原浩人・渡浩一

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂53(3)p.5 - 81988年03月-

石清水八幡の縁起

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂52(9)p.84 - 881987年09月-

中世説話集における「神」—『古事談』・『古今著聞集』の篇構成意識を中心に—

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂52(9)p.46 - 501987年09月-

絵解きと「場」

吉原浩人

『絵解き研究』/絵解き研究会(5)p.11 - 131987年06月-

『八幡御因位縁起』の生成の背景

吉原浩人

『フィロソフィア』/早稲田大学哲学会(74)p.91 - 1051987年03月-

初期真宗教団と善光寺信仰

吉原浩人

『印度学仏教学研究』/日本印度学仏教学会35(2)p.309 - 3111987年03月-

本朝祖師伝記目録

林雅彦・吉原浩人編

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂51(9)p.157 - 1721986年09月-

〈中世的〉寺社縁起の形成

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂51(6)p.122 - 1271986年06月-

今井祐成師の『善光寺如来絵伝』絵解き

吉原浩人

『絵解き研究』/絵解き研究会(4)p.79 - 1131986年06月-

初期真宗教団と善光寺信仰

吉原浩人

日本印度学仏教学会第37回学術大会/於東京大学1986年06月-

安曇川町太子堂蔵『善光寺如来絵伝』考

吉原浩人

『早稲田大学高等学院研究年誌』(30)p.1 - 361986年03月-

『今昔物語集』巻十二石清水縁起譚小考

吉原浩人

『武蔵野文学』/武蔵野書院(33)p.19 - 241985年12月-

真宗の『善光寺如来絵伝』とその絵解き

吉原浩人

絵解き研究会第40回例会/於同朋大学1985年12月-

院政前期の宗教政策と大江匡房の創作活動

吉原浩人

和漢比較文学会第4回大会/於早稲田大学1985年10月-

藤原明衡『新猿楽記』

吉原浩人

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂50(9)p.142 - 1431985年09月-

説話文学研究文献目録(分担執筆)

林雅彦編

『国文学 解釈と鑑賞』/至文堂49(11)p.144 - 1801984年11月-

〈翻刻〉岡崎市満性寺蔵『善光寺如来伝私考』

吉原浩人

『絵解き研究』/絵解き研究会(2)p.29 - 611984年09月-

『善光寺如来絵伝』覚え書—絵相並びに絵解き研究の課題—

吉原浩人

『伝承文学研究』/伝承文学研究会(29)p.41 - 571983年08月-

『覚禅抄』と大江匡房

吉原浩人

日本印度学仏教学会第34回学術大会/於高野山大学1983年06月-

善恵寺蔵『善光寺如来絵伝』と今井祐成師の絵解き

吉原浩人

絵解き研究会第22回例会/於早稲田大学1983年05月-

八百津善恵寺の『善光寺如来絵伝』絵解き

吉原浩人

『絵解き研究』/絵解き研究会(1)p.14 - 181983年04月-

大江匡房と八幡信仰

吉原浩人

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』(別冊9)p.51 - 601983年03月-

「善光寺如来絵伝」絵解き研究の課題

吉原浩人

絵解き研究会第19回例会/於早稲田大学1982年10月-

『続本朝往生伝』の一考察—「極楽之新主」について—

吉原浩人

『仏教論叢』(26)p.124 - 1271982年09月-

「熒惑の精」匡房-神田本『江談抄』冒頭話をめぐって-

吉原浩人

『寺小屋語学・文化研究所論叢』(1)p.1 - 191982年07月-

「熒惑の精」匡房—神田本『江談抄』冒頭話をめぐって—

吉原浩人

昭和56年度説話文学会大会/於二松学舎大学1981年06月-

書籍等出版物

『南岳衡山と聖徳太子信仰』

阿部泰郎・吉原浩人(共編著)

勉誠出版2018年 06月-

詳細

総ページ数:340担当ページ数:(1)-(7),21-62,318-332ISBN:9784585210467

『古鈔本『江都督納言願文集』』

吉原浩人編(編著)

二松学舎大学21世紀COEプログラム2009年 03月-

詳細

総ページ数:77

『海を渡る天台文化』

吉原浩人・王勇(共編著)

勉誠出版2008年 12月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:444担当ページ数:7-14,251-280

現光寺(比蘇寺)縁起から善光寺縁起へ—霊像海彼伝来譚の受容と展開—

吉原浩人

福田晃・廣田徹通編『唱導文学研究』第5集/三弥井書店2007年 03月-

絵巻になった『熊野観心十界曼荼羅』—早稲田大学図書館ゴルドン文庫本考—

吉原浩人

『関山和夫博士喜寿記念論集 仏教 文学 芸能』/思文閣出版2006年 11月-

『東洋における死の思想』

吉原浩人(編著)

春秋社2006年 07月-

熒惑星の歌—『聖徳太子伝暦』九歳条をめぐる言説の背景と展開

吉原浩人

『福井文雅博士古稀記念論集 アジア文化の思想と儀礼』/春秋社2005年 06月-

藤原実兼の生涯と作品

吉原浩人

文人研究会編『藤原通憲資料集』/二松学舎大学二十一世紀COEプログラム2005年 03月-

大隅正八幡宮における石体の出現—『八幡御因位縁起』流布の背景—

吉原浩人

田中隆昭編『日本古代文学と東アジア』/勉誠出版2004年 03月-

歎異抄

吉原浩人

小林保治編『あらすじで読む日本の古典』/中経出版2004年 03月-

中国・朝鮮・日本の日光感精譚をめぐって—『八幡御因位縁起』の始原へ—

吉原浩人

早稲田大学古代文学比較文学研究所編『交錯する古代』/勉誠出版2004年 01月-

『新世紀の日中文学関係—その回顧と展望』

和漢比較文学会・中日比較文学学会共編

勉誠出版2003年 08月-

『ものがたり甲斐善光寺』

吉原浩人

戎光祥出版2003年 04月-

『菅原道真論集』

和漢比較文学会編

勉誠出版2003年 02月-

往生・蘇生・転生

吉原浩人

小峯和明編『今昔物語集を学ぶ人のために』/世界思想社2003年 01月-

僧・聖・行者

吉原浩人

小峯和明編『今昔物語集を学ぶ人のために』/世界思想社2003年 01月-

総説 『善光寺縁起』と『善光寺如来絵伝』

吉原浩人

特別展図録『ものがたり 善光寺如来絵伝』/安城市歴史博物館2002年 10月-

「往生」「浄土」「涅槃」

吉原浩人

『事典 哲学の木』/講談社2002年 03月-

八幡神に対する「宗廟」の呼称をめぐって—大江匡房の活動を中心に— (改訂再録)

吉原浩人

中野幡能編『八幡信仰事典』/戎光祥出版2002年 02月-

八幡信仰単行書籍一覧

吉原浩人・原克昭

中野幡能編『八幡信仰事典』/戎光祥出版2002年 02月-

日本往生極楽記

吉原浩人

『日本の仏教』 『日本仏教の文献ガイド』/法蔵館2001年 12月-

「寺社縁起」「大江匡房」他4項目

吉原浩人

子安宣邦監修『日本思想史辞典』/ぺりかん社2001年 06月-

≪燈籠佛≫の研究

吉原浩人

至文堂2000年 11月-

仏教文学

吉原浩人

『日本の仏教』 『日本仏教の研究法—歴史と展望—』/法蔵館2000年 11月-

『善光寺如来絵伝』の絵解き

吉原浩人

『語り紡ぐ 絵解きのふるさと・信濃(台本集)』/笠間書院2000年 04月-

増上寺

吉原浩人

『日本古典籍書誌学辞典』/岩波書店1999年 03月-

神道

吉原浩人

大曽根章介他編『日本古典文学大事典』/明治書院1998年 06月-

「三昧発得記」「二河白道」他8項目

吉原浩人

藤井正雄他編『法然辞典』/東京堂出版1997年 08月-

甲斐善光寺ものがたり

吉原浩人

山梨新報社1997年 04月-

大江匡房と院政期の広田信仰—『諸社功能』所収願文逸文の意義—

吉原浩人

今成元昭編『仏教文学の構想』/新典社1996年 07月-

善光寺

吉原浩人

『定本 甲斐百寺』/郷土出版社1996年 05月-

院政期における〈本覚讃〉の受容をめぐって−『心性罪福因縁集』と大江匡房の文業を中心に

吉原浩人

菅原信海編『神仏習合思想の展開』/汲古書院1996年 01月-

院政期の漢文学

吉原浩人

『時代別日本文学史事典 中古編』/有精堂1995年 01月-

摂関期文人の精神生活

吉原浩人

『時代別日本文学史事典 中古編』/有精堂1995年 01月-

神仏習合思想史上の大江匡房-『江都督納言願文集』『本朝神仙伝』などにみる本地の探求と顕彰-

吉原浩人

『和漢比較文学叢書』「説話文学と漢文学」 /汲古書院1994年 02月-

善光寺如来絵伝の絵解き  (改訂再禄)

吉原浩人

林雅彦編『絵解き万華鏡 聖と俗のイマジネーション』 /三一書房1993年 07月-

日本往生極楽記と院政期往生伝-天皇の往生をめぐって-

吉原浩人

『説話の講座』/ 勉誠社1992年 06月-

神道集

吉原浩人

別冊日本の文学『日本文学研究の現状 Ⅰ古典』/有精堂1992年 04月-

善光寺本尊と生身信仰

吉原浩人

『仏像を旅する中央線』/至文堂1990年 06月-

岡崎市満性寺蔵『善光寺如来伝』

吉原浩人

林雅彦他編『絵解き—資料と研究—』/三弥井書店1989年 07月-

善恵寺今井祐成師『善光寺如来絵伝』絵解き—昭和五十七年十一月二十六日口演—

吉原浩人

林雅彦他編『絵解き—資料と研究—』/三弥井書店1989年 07月-

大日本国法華経験記

吉原浩人

小林保治編『一冊で日本の古典100冊を読む』/友人社1989年 02月-

日本往生極楽記

吉原浩人

小林保治編『一冊で日本の古典100冊を読む』/友人社1989年 02月-

真宗重宝聚英第3巻『阿弥陀仏絵像・阿弥陀仏木像・善光寺如来絵伝』(共編著)

千葉乗隆・光森正士・吉原浩人

同朋舎出版1989年 02月-

『石清水不断念仏縁起』考・附訳註

吉原浩人

『和漢比較文学叢書』/ 汲古書院1987年 02月-

近世寺院史料叢書5『甲斐善光寺文書』(共編著)

宇高良哲・吉原浩人

東洋文化出版1986年 12月-

「善光寺」「善光寺縁起」他数項目

吉原浩人

『日本伝奇伝説大事典』/角川書店1986年 09月-

絵解きと善光寺如来絵伝

吉原浩人

一冊の講座『絵解き』/有精堂1985年 09月-

善光寺如来絵詞伝

吉原浩人

伝承文学資料集第11輯『絵解き台本集』/三弥井書店1983年 11月-

講演・口頭発表等

杭州奉先寺源清と日本天台本覚思想

吉原浩人

第四回「東アジアの文献と文学の中の仏教世界」国際シンポジウム(浙江工商大学東方語言文化学院・杭州径山万寿禅寺禅宗文化研究院)招待有り2018年09月22日

詳細

口頭発表(基調)開催地:杭州市浙江工商大学東方語言文化学院

杭州西湖・廬山草堂と白居易―絵画の日本伝来をめぐって―

「新設計史学系列講座」(中国美術学院文化遺産研究中心・設計芸術学系)招待有り2018年06月20日

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

摂関期・院政期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥4680000

研究種別:基盤研究(C)

日本古代の漢文文献を通してみる東アジアの文学世界及び学術交流に関する研究

2012年-2015年

研究分野:日本文学

配分額:¥4550000

研究種別:

「聖廟文学」の思想史的研究―平安朝文人の天神信仰―

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥5330000

研究種別:基盤研究(C)

平安時代初期の文筆活動と国際交流の基礎研究

2009年-2011年

研究分野:日本文学

配分額:¥4290000

研究種別:

大江匡房の思想研究

配分額:¥3380000

研究種別:基盤研究(B)

日中朝をめぐる交流と日本古代文学についての研究-渤海使と文学・『聖徳太子伝暦』-

2003年-2006年

研究分野:各国文学・文学論

配分額:¥10800000

研究種別:

「教林文庫」の研究

配分額:¥2400000

研究種別:基盤研究(C)

遣唐使をめぐる日本古代文学の比較文学的研究

2000年-2002年

研究分野:文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典

配分額:¥3600000

研究種別:一般研究(C)

中世神道思想形成過程の研究

1993年-1993年

研究分野:思想史

配分額:¥1000000

研究種別:

東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

六国史時代文筆活動の研究

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥10400000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本:交流と表象」、「唱導文化の比較研究」班、研究分担者2005年-2009年

実施形態:共同研究

二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の形成」、事業推進担当者2004年-2008年

提供機関:中国国家外国専家局制度名:2016年度教科文衛高端外国専家項目

東瀛腹地湖湘文化史迹査考及所載史実的典籍読解与本原文化的対比研究

提供機関:中国湖南省人力資源和社会保障庁制度名:2016年度省級引進国外智力項目

東瀛腹地湖湘文化史迹査考及所載史実的典籍読解与本原文化的対比研究

学内研究制度

特定課題研究

『教林文庫』の研究

2002年度

研究成果概要: 本研究は、早稲田大学図書館蔵「教林文庫」蔵書の悉皆調査によって、「教林文庫」の蔵書形成の過程を明らかにし、新たな目録を作成するとともに、併せ文庫の個別の蔵書についても、研究することが目的である。 「「教林文庫」の研究」に対しては... 本研究は、早稲田大学図書館蔵「教林文庫」蔵書の悉皆調査によって、「教林文庫」の蔵書形成の過程を明らかにし、新たな目録を作成するとともに、併せ文庫の個別の蔵書についても、研究することが目的である。 「「教林文庫」の研究」に対しては、文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)によって、平成13年度から15年度まで三年間の補助金が交付されることが内定している。本特定課題研究補助金は、その当初二年分への補助にあたり、科研費を補完する意味で、下記の研究を行った。1、研究計画実施のため、パソコンと周辺機器・デジタルカメラなどを購入し、データベース化の基礎条件を整えた。また、調査に必要な、図書・辞書・消耗品等を購入した。2、早稲田大学「教林文庫」の個別書誌調査を、補助者とともに行い、約1,100点の典籍についてのカード化作業をほぼ終了した。また、カードの再確認と、データベース化のための入力を開始した。3、研究補助員とともに、叡山文庫典籍など他文庫の調査を行い、紙焼きコピーを取った。5、書誌調査の結果、従来の簡便な目録に漏れていた書籍を、新たに見出すことができた。また、目録の誤りを正すデータも、多く得られた。6、「教林文庫」蔵書の、表紙・奥書・蔵書印について、デジタル化のための撮影をはじめたが、購入したデジタルカメラの性能が不充分なため、満足いくものとはならなかった。

「教林文庫」の研究

2003年度

研究成果概要: 本研究は、早稲田大学図書館蔵「教林文庫」蔵書の悉皆調査によって、「教林文庫」の蔵書形成の過程を明らかにし、新たな目録を作成するとともに、併せ文庫の個別の蔵書についても、研究することを目的とする。 「「教林文庫」の研究」に対しては... 本研究は、早稲田大学図書館蔵「教林文庫」蔵書の悉皆調査によって、「教林文庫」の蔵書形成の過程を明らかにし、新たな目録を作成するとともに、併せ文庫の個別の蔵書についても、研究することを目的とする。 「「教林文庫」の研究」に対しては、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)によって、平成13年度から15年度まで三年間の補助金が交付された。本特定課題研究補助金は、科研費の三年目に対する単年度の補助であり、科研費を補完するため下記の研究を行った。1、叡山文庫典籍など他文庫の調査を行い、紙焼きコピーを取った。2、調査に必要な、図書・ソフト・消耗品等を購入した。3、「教林文庫」の個別書誌を、補助者とともに取り、約1,100点の図書について、カードに書誌を記録した。また、そのデータをエクセルにすべて入力した。項目は、[教林文庫通番・枝番・刊年・書名・その他題・装丁・数量・法量・刊写年時・西暦・厳覚・覚深・所蔵者署名・印記・旧分類朱・旧分類墨・序跋・刊記・奥書・備考]からなる、詳細なものである。4、カード化した全図書の、表紙・内題・奥書・蔵書印をデジタルカメラで撮影した。総数は約9,000枚となり、約5GBの巨大データとなった。

院政期浄土教思想の注釈的研究

2004年度

研究成果概要: 本研究は、院政期の浄土教思想の担い手である、永観(1032~1111)と大江匡房(1041~1111)の作品の註釈研究を行うことを目的としたものである。二人は、全く同じ時代を生きた人物であり、それぞれ仏教界と文人貴族を代表する人... 本研究は、院政期の浄土教思想の担い手である、永観(1032~1111)と大江匡房(1041~1111)の作品の註釈研究を行うことを目的としたものである。二人は、全く同じ時代を生きた人物であり、それぞれ仏教界と文人貴族を代表する人物である。本研究においては、永観の『往生拾因』『往生講式』と、大江匡房の『江都督納言願文集』巻一(身延文庫本)について、詳細な註釈を作成することを目指した。それによって、浄土教理のみならず、当時の思想・宗教・文学・歴史・美術を総合的に検討することになるからである。 大学院生・他大学の研究者とともに、註釈を進めたが、完全な形で公刊することは、年度内にはできなかった。しかし、その成果として、1回の国際学会での発表と、2本の論文を執筆し、その一端を公表することが出来た。来年度には二松学舎大学COE報告書として、『永観講式註釈』を刊行予定であるが、そこには本研究の成果が盛り込まれる予定である。

「教林文庫」の研究・補足調査

2005年度

研究成果概要: 「教林文庫」は、西国三十三所観音霊場第三十二番札所として有名な、滋賀県蒲生郡安土町の観音正寺の一坊である教林坊の蔵書を、故福井康順教授の仲介により、昭和32年4月に早稲田大学が一括購入した文庫で、総数は約1、150点に及ぶ。 吉... 「教林文庫」は、西国三十三所観音霊場第三十二番札所として有名な、滋賀県蒲生郡安土町の観音正寺の一坊である教林坊の蔵書を、故福井康順教授の仲介により、昭和32年4月に早稲田大学が一括購入した文庫で、総数は約1、150点に及ぶ。 吉原浩人は、平成13年度~平成15年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)、2001年度~2002年度早稲田大学特定課題助成研究(課題番号2001A-527)、2003年度早稲田大学特定課題助成研究(課題番号2003A-032)の交付を受け、「「教林文庫」の研究」のテーマのもとに、早稲田大学図書館特別資料室「教林文庫」書籍を悉皆調査し、研究成果報告書『「教林文庫」の研究』を作成した。しかし、この研究成果報告書は、校正が不充分なものであり、またごく少部数の印刷のため、関係機関と調査参加者以外には配布されていない。 そこで、本研究においては、再度「教林文庫」蔵書の悉皆確認調査を行い、前記報告書に記載された事項が正しいかどうかの点検を行い、公刊できる形での改訂増補を行うことを目指した。有志研究者・大学院生とともに、詳細な調査と、印記の再撮影を行ったが、膨大な資料を前に、前回調査の問題点が明らかになるばかりで、残念ながら期間内には、全点の再調査を終えることができなかった。今後機会を得て、さらに調査を継続していきたい。

大江匡房の宗教思想研究

2005年度

研究成果概要: 本研究は、大江匡房(1041~1111)の宗教思想ならびに、それに関連した未註釈作品の研究を行うことを目的としたものである。吉原は、二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」の上古・中古日本漢文学班... 本研究は、大江匡房(1041~1111)の宗教思想ならびに、それに関連した未註釈作品の研究を行うことを目的としたものである。吉原は、二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」の上古・中古日本漢文学班「大江匡房・永観の研究―文人と僧侶の院政期漢文学―」の事業推進担当者でもあるが、この研究と連携しつつ、匡房の思想と文学を追求した。 大江匡房の宗教思想のうち、本年度は特に菅原道真、すなわち天神信仰の研究を重点的に調査した。書誌調査・実地踏査を、京都・太宰府で行い、中国におけるの国際学会で2回、和漢比較文学会例会において1回の口頭発表を行い、その成果を下記の通り論文・註釈として公刊した。 本年度の成果はこれにとどまるものではなく、来年度以降も継続して大江匡房の宗教思想について、発表を続けていく予定である。

菅原道真と天神信仰の研究

2014年度

研究成果概要: 本研究は、平成23~26年度科研費基盤研究(C)「「聖廟文学」の思想―平安朝文人貴族の天神信仰―」(総計4100千円)の補完的経費として申請した。菅原道真という実在の人物を、神として祀る天神信仰に関するもので、文人貴族の信仰と「... 本研究は、平成23~26年度科研費基盤研究(C)「「聖廟文学」の思想―平安朝文人貴族の天神信仰―」(総計4100千円)の補完的経費として申請した。菅原道真という実在の人物を、神として祀る天神信仰に関するもので、文人貴族の信仰と「聖廟文学」と名付けた漢文学作品註釈に絞って成果をあげた。その最終年度にあたり、2014年11月23日、本学戸山キャンパスにおいて、国際シンポジウム「天神信仰と菅原道真」を実施し、研究発表者6名、基調講演者2名及び多数の聴衆が参加した。本助成は、主として基調講演者のロバート・ボーゲン(Robert Borgen)カリフォルニア大学デービス校名誉教授の招聘旅費に使用した。

聖徳太子信仰と南岳衡山

2017年度共同研究者:河野貴美子, 高松寿夫

研究成果概要: 2017年8月20日~24日に、中国湖南省衡陽市南岳区においてシンポジウム「南岳仏教と聖徳太子」と衡山の実地踏査を実施し、成果を公刊するため本研究費を得た。その目的は、聖徳太子信仰を宗教・文学・歴史・美術などの諸方面から、日本の... 2017年8月20日~24日に、中国湖南省衡陽市南岳区においてシンポジウム「南岳仏教と聖徳太子」と衡山の実地踏査を実施し、成果を公刊するため本研究費を得た。その目的は、聖徳太子信仰を宗教・文学・歴史・美術などの諸方面から、日本のみならず中国の研究者と協力して、多角的に解明することにある。特に聖徳太子が南岳慧思の後身であるとの説の再検証と、聖徳太子伝に登場する地名の実地検証を重要な課題とした。特定課題の使途は、シンポジウム事前打合せと参加者の旅費補助・会議室使用料・図書費・印刷費などである。他にプロジェクト研究所日本宗教文化研究所が、シンポジウム主催者の一員となり、総合研究機構のシンポジウム開催と出版の補助金を得た。成果は、阿部泰郎・吉原浩人編『南岳衡山と聖徳太子信仰』(勉誠出版)として、2018年5月に刊行される予定。

世界最初の仏像の流伝に関する研究

2015年度

研究成果概要: 本研究は、前近代の中国・日本において世界最初の仏像と信じられていた「旃檀仏」の流伝に関し、どのような伝承があったか、また存在したとされる「旃檀仏」はどこに行ったのかを明らかにする研究の一部をなすものである。この仏像は、中国におい... 本研究は、前近代の中国・日本において世界最初の仏像と信じられていた「旃檀仏」の流伝に関し、どのような伝承があったか、また存在したとされる「旃檀仏」はどこに行ったのかを明らかにする研究の一部をなすものである。この仏像は、中国においては北京紫禁城外の宏仁寺(旃檀寺)に清朝末までは確かに存在していた。しかしこの仏像は、明治33年(1900)の義和団事件(北清事変)に乗じて、ロシア連邦ブリヤート共和国に持ち去られたという。2016年1月に北京に赴き、宏仁寺跡とその周辺の北海公園・雍和宮などを実地踏査した。また、中国国家博物館において、李翎研究員の先導により唐代の塼仏など仏像類を参看し、関連資料を蒐集した。

『心性罪福因縁集』院政期古写本の研究

2016年度

研究成果概要:本研究費は、平成27~30年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「院政期・摂関期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―」の補完的経費として申請した。『心性罪福因縁集』三巻は、日本では『宗鏡録』『万善同帰集』の著者永明延...本研究費は、平成27~30年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「院政期・摂関期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―」の補完的経費として申請した。『心性罪福因縁集』三巻は、日本では『宗鏡録』『万善同帰集』の著者永明延寿の著書として受容されてきた。本書は、永観『往生拾因』に引用され、『今昔物語集』の二話の原拠ともなっている。ところが中国のどの経録類にも見出せないため、延寿真撰か、中国・日本における偽撰か、判断が分かれている。本研究費では、新発見の真福寺蔵院政期古写本を調査し、さらに龍谷大学図書館蔵の元禄版本四部を調査した。本研究の成果は、2017年12月に刊行予定の『中世禅籍叢刊』第12巻「稀覯禅籍集 続」(臨川書店、解説・翻刻吉原担当)などで公表する。

『心性罪福因縁集」の註釈と思想研究

2018年度

研究成果概要: 本研究は、平成27~30年度科研費基盤研究(C)「院政期・摂関期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―」(課題番号15K02087)の補完経費として申請した。『心性罪福因縁集』三巻は、日本では永明延寿の著書として受容されてきた... 本研究は、平成27~30年度科研費基盤研究(C)「院政期・摂関期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―」(課題番号15K02087)の補完経費として申請した。『心性罪福因縁集』三巻は、日本では永明延寿の著書として受容されてきたが、2018年2月に刊行した『中世禅籍叢刊』第12巻「稀覯禅籍集 続」(臨川書店、解説・翻刻吉原担当)において、日本撰述であることを証明した。本研究では、まず全文註釈刊行のための読解作業を進めた。思想内容の面では、本書と天台本覚思想の関わりの講演を行い、書誌学の見地から、院政期古写本と版本の関係を分析した。さらに関連書籍を購入し、奈良・愛知・京都に出張して知見を得ることができた。

八幡縁起の研究

1996年度

研究成果概要: 古代・中世八幡信仰の研究は、近年活発に行なわれているが、歴史的視点からの研究が多く、八幡の由来を記した原史料への関心度はいまひとつといえよう。つまり、八幡信仰関係の縁起や記録類を史料として活用はするものの、原典それ自体への分析・... 古代・中世八幡信仰の研究は、近年活発に行なわれているが、歴史的視点からの研究が多く、八幡の由来を記した原史料への関心度はいまひとつといえよう。つまり、八幡信仰関係の縁起や記録類を史料として活用はするものの、原典それ自体への分析・研究がなおざりにされることが多いのである。そうした傾向を打破するためには、まず原史料を忠実に読み解いていくことが肝要である。 本研究は、幅広い視点から総合的に八幡縁起を考察することを目的とするが、具体的には、数ある縁起の中から、鎌倉初期に編纂された八幡縁起の集大成『諸縁起』(石清水八幡宮史料叢書第二巻所収)を選んだ。本書は、従来は石清水八幡宮蔵本(重要文化財指定)が知られていたが、冒頭部分が欠失していた。ところが、今回の研究の過程で、本書の写本が別の書名で、龍門文庫・島原松平文庫・内閣文庫なでに蔵されていることが、新たに明らかになった。このうち、島原松平文庫・内閣文庫については、調査を行い、書誌的な成果を挙げることができた。 同時に、本書所載の縁起類約三十篇のうち約十篇に、大学院生の協力を得て、註釈を施し、個々の作品成立の背景を考察することができた。なお、全篇に註釈を施すのは、一年間では不可能であり、当初の計画でもそのように記しておいたが、幸い1997年度特定課題研究においても、研究の継続が認められ、残りの部分についても訳註を作成しつつある。 その成果については、全体を終了した時点で、単行書として公刊する予定であるが、様々な課題も多く、一部は先行して雑誌論文の形で発表したい。また『諸縁起』全文の電子化は終了しており、大学院生原克昭氏の作成した詳細な八幡信仰関係の研究文献目録とともに、希望者にフロッピーの形で配布している。

石清水八幡宮蔵『諸縁起』の研究

1997年度

研究成果概要:本研究は、前年度特定課題研究「八幡縁起の研究」に続いて、八幡信仰に関わる古縁起類の基礎的研究と詳細な訳註を作成することを目的としている。 具体的には前年度に続き、鎌倉初期に編纂された八幡縁起の集大成『諸縁起』(石清水八幡宮史料叢書...本研究は、前年度特定課題研究「八幡縁起の研究」に続いて、八幡信仰に関わる古縁起類の基礎的研究と詳細な訳註を作成することを目的としている。 具体的には前年度に続き、鎌倉初期に編纂された八幡縁起の集大成『諸縁起』(石清水八幡宮史料叢書第二巻所収)のうち約五編に、大学院生の協力を得て注釈を加え、個々の作品成立の背景を考察することができた。編数としては少なかったが、長大なものを含んでおり、新たな発見も多く、かなりの成果を挙げることができた。 また、宇佐神宮周辺の調査においては、神宮境内や周辺の摂社・末社約四十社の踏査を行い、縁起に出てくる地名・遺跡を実地に確認した。関西方面においても、文献資料の調査を行った。 なお、既に二年間継続して註釈作業を行っているが、現在三十七編のうち十五編に註釈を施したにすぎない。完成にはまだ二三年必要であるが、引き続きこの二年間の特定課題研究の成果と設備を生かす形で、註釈を完成させ、全体を終了した時点で、単行書として公刊することにしたい。また、個別の縁起の研究成果は、先行して雑誌論文の形で発表する予定である。 なお、『諸縁起』本文の電子化は昨年度中に終了しており、大学院生原克昭氏の作成した詳細な八幡信仰関係の研究文献目録とともに、希望者にフロッピーで配布している。研究成果の発表『諸縁起』全註釈を単行書として刊行の予定

院政期における日本紀の享受

2000年度

研究成果概要: 平安期における日本紀享受については、その実態が今ひとつ不明確なこともあって、従来等閑視される傾向にあった。日本紀講書は康保2年(965)を最後に断絶し、中原家など特定の家系を除いて、文章道出身の知識人でさえ、日本紀は容易に手に取... 平安期における日本紀享受については、その実態が今ひとつ不明確なこともあって、従来等閑視される傾向にあった。日本紀講書は康保2年(965)を最後に断絶し、中原家など特定の家系を除いて、文章道出身の知識人でさえ、日本紀は容易に手に取ることができなかった。これが再び歴史の表面に現れるのは、院政期の鴻儒大江匡房の言説を通じてであった。これまで私は、大江匡房の全体像解明を志してきたが、ひとり大江匡房にとどまらず平安朝の思想全体を見渡した上で、知識階層の日本紀享受を見直す必要があり、本課題の研究を進めることになった。 本年度は、その第一段階として、院政期を中心に日本紀享受の諸相を探ることを目指した。従来から進めている大江匡房の作品の注釈研究を深化させ、同時に『長寛勘文』について、注釈的研究を進めた。また、京都・九州方面に諸文庫の写本撮影と現地調査を兼ねて出張し、文献・資料を蒐集した。 本課題の概説として位置づけられる論文として、1999年に「院政期の日本紀享受」(『国文学 解釈と鑑賞』64-3)を草したが、今後さらに本年度の成果を生かした論文を公刊する予定である。また、同学の志を募って、中世日本紀研究の論文集を刊行することも計画中である。

海外研究活動

研究課題名: 古代・中世における東アジア文化交流に関する研究

2008年04月-2009年03月

機関:(ノルウェー)(中国)、浙江工商大学他(韓国)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 1文化構想学部2019春学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
伝統文化概論1文化構想学部2019春学期
伝統文化概論1文学部2019春学期
日本史・世界史再発見文化構想学部2019春学期
日本史・世界史再発見文学部2019春学期
多元文化論系演習(仏教文化交流)文化構想学部2019春学期
思想文化論ゼミ (春学期) A文化構想学部2019春学期
思想文化論ゼミ (春学期) B文化構想学部2019春学期
思想文化論ゼミ (秋学期) A文化構想学部2019秋学期
思想文化論ゼミ (秋学期) B文化構想学部2019秋学期
日本思想概論文化構想学部2019秋学期
日本思想概論文学部2019秋学期
東洋哲学研究指導1-1 M大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究指導1-2 M大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学研究5大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究6大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学演習1-1大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学演習1-2大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学研究指導1-1 D大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究指導1-2 D大学院文学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

2005年度第二文学部思想・宗教系専修主催シンポジウムの企画運営

2005年12月-

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概要:第3回早稲田大学第二文学部思想・宗教系専修シンポジウム「東西の生の思想」を、企画運営した。なお、昨年度より、思想・宗教系総合講座2のプログラムにに当初から組み込んで行うことになり、同講座のコーディネーターとして、全体の構成・司会を行った。

2004年度第二文学部思想・宗教系専修主催シンポジウムの企画運営

2004年11月-

詳細

概要:第2回早稲田大学第二文学部思想・宗教系専修シンポジウム「東西の死の思想」を、同専修主任として企画運営した。また、当該年度より、思想・宗教系総合講座Ⅱのプログラムにに当初から組み込んで行うことになり、同講座のコーディネーターとして、全体の構成・司会を行った。

2003年度第二文学部思想・宗教系専修主催シンポジウムの企画運営

2004年01月-

詳細

概要:第1回早稲田大学第二文学部思想・宗教専修系シンポジウム「言葉と世界—思想・宗教にとって言葉とは何か」を、同専修主任として企画運営した。また、講師の一人として「日本における「神道」もしくは「宗廟」の語をめぐって」と題し発表した。

作成した教科書・教材・参考書

『東洋における死の思想』/春秋社刊

2006年07月

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概要:2004・2005年度に、コーディネーターとして統括した、東洋における死の思想を主題とする第二文学部思想・宗教系専修総合講座の講義内容を、学生・一般向けにわかりやすく説いた概説書。編者は吉原浩人。執筆者は、宮本久義・土田健次郎・森由利亜・酒井紀幸・山本恵子・野元晋・門屋温・西山美香・髙達奈緒美・曽根宣雄(執筆順)。第一部は総論編で、世界の宗教における死の思想の概観を行う。第二部は各論編で、主として日本人がどのように死を捉えたかという観点から、個別の事例について論じている。

その他教育活動

早稲田大学文化構想学部多元文化論系運営主任

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概要:文化構想学部多元文化論系運営主任として、専修の運営と教育内容の充実に尽力。

早稲田大学大学院文学研究科博士課程指導教授

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概要:大学院文学研究科東洋哲学専攻修士課程・博士後期課程指導教授として、演習・研究の授業を担当し、学生の教育・指導に従事。博士論文の作成を指導。

早稲田大学第二文学部思想・宗教系専修主任

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概要:第二文学部思想・宗教系専修主任として、専修の運営と教育内容の充実に尽力。