氏名

イトウ マモル

伊藤 守

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0021720/)

所属教育・総合科学学術院

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
mamorui@waseda.jp

URL等

研究者番号
30232474

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

政治経済学術院(大学院政治学研究科)

国際学術院(国際教養学部)

学内研究所等

教育総合研究所

兼任研究員 1989年-

ジャーナリズム研究所

プロジェクト研究所所長 2005年-2005年

ジャーナリズム研究所

研究所員 2015年-

メディア・シティズンシップ研究所

プロジェクト研究所所長 2008年-2013年

メディア・シティズンシップ研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2018年

メディア・シティズンシップ研究所

研究所員 2013年-2018年

所属学協会

社会情報学会(SSI) 会長

日本学術会議 連携委員

日本社会情報学会(JSIS) 会長

日本マス・コミュニケーション学会 理事

研究分野

キーワード

社会学、社会学(含社会福祉関係)

研究テーマ履歴

2007年-2009年ニュース分析、言説分析

研究テーマのキーワード:文化権力,情報様式

国内共同研究

情報とコミュニケーション

研究テーマのキーワード:自己言及性,自己組織性,意味

機関内共同研究

メディアと文化権力

研究テーマのキーワード:表象、文化の政治学、カルチュラル・スタディーズ

個人研究

2007年-2009年アジア地域におけるメディア・グローバリゼーションの分析

国際共同研究

論文

社会情報学と世界:新たな共有と創造に向けて (理論編)

伊藤守、米山優、遠藤薫、伊藤賢一、田中秀幸

社会情報学1巻3号p.67 - 902013年03月-

311をめぐるメディア環境と日本社会の課題

伊藤 守

学術の動向18巻1号p.8 - 142013年01月-

現代社会学事典

伊藤 守 (「カルチュラル・スタディーズ」「マス・コミュニケーション」の2項目を執筆)

弘文堂2012年12月-

『岩波映画の1億フレーム』を読む

伊藤 守

UP (東京大学出版会)481号p.7 - 122012年11月-

情報概念について:主知主義的な枠組みから解き放つために

伊藤 守

社会情報学1巻1号p.3 - 192012年09月-

メディア環境の変容とメディア・リテラシー

伊藤 守

札幌学院大学総合研究所BOOKLET No.44号p.11 - 272012年03月-

社会学事典 (日本社会学会編集員会編)

伊藤 守 (「ドメスティック・セオリー」「記憶とメディア」の2項目を執筆)

丸善2010年09月-

映像アーカイブの社会的共有とメディアリテラシー

伊藤 守

学術の動向15巻7号p.94 - 972010年07月-

書評 John Tomlinson, 2007, The Culture of Speed

伊藤 守

學鐙  (丸善)VOL.105 No.2p.48 - 492008年06月-

メディア相互の共振と社会の集合的沸騰

伊藤 守

現代思想vol.36-1p.146 - 1592008年01月-

見えている、見えているからこその変換=偽装

伊藤 守

現代思想vol.35-14p.84 - 1082007年11月-

グローバル化とメディア空間の再編成

伊藤 守

社会学評論vol.57 No.4p.727 - 7542007年03月-

書評 いま「反戦」をいかに語りうるのか

伊藤 守

図書新聞2006年08月-

アウラムック コミュニケーション学がわかる

橋元良明編

朝日新聞社2004年01月-

抗争するオーディエンス

伊藤守

思想/岩波書店956p.174 - 1902003年12月-

岩波小辞典 社会学 (宮島喬編)

伊藤 守  (メディア、情報、文化に関する約100項目を執筆)

岩波書店2003年10月-

なぜメディア研究か

R.シルバーストーン著 吉見俊哉、伊藤守、土橋臣吾訳

せりか書房2003年04月-

幽霊を見る遊戯の空間

伊藤守

木野評論342003年03月-

グローバル化とテレビの文化地政学

伊藤守

言語vol.31 no.132002年12月-

Television and Violence in the Economy of Memory

mamoru ITO

International Journal of Japanese Sociologyno.112002年10月-

余白のないメディア

伊藤守

D/signno.32002年01月-

テレビ・オーディエンスの歴史的ポジションを測量し直すために

伊藤 守

放送学研究/NHK放送文化研究所no.462000年05月-

オーディエンスの変容を記述する視点と方法

マス・コミュニケーション研究/日本マス・コミュニケーション学会no.551999年10月-

オーディエンス研究再考 : 戦理論と実証の相互検証(ワークショップ4,2009年度春季研究発表会ワークショップ報告)

伊藤 守

マス・コミュニケーション研究(77)p.286 - 2872010年07月-2010年07月 

CiNii

詳細

ISSN:13411306

情報概念について : 主知主義的な枠組みから解き放つために(<特集>社会情報学からの発信)

伊藤 守

社会情報学1(1)p.3 - 192012年09月-2012年09月 

CiNii

詳細

ISSN:21872775

概要:情報とは何か。この問いに対して,これまで多くの研究者が考察を加え,実り多い概念規定がおこなわれてきた。それら多くの規定に共通するのは,情報を主知主義的な枠組みから把握するというアプローチの視点である。つまり,情報を,知識やデータを「知らせる,通知する」という認知的過程から捉えるアプローチである。しかし,情報過程は,知の対象や知のみを伝達するわけではない。本論文の狙いは,これまでの主知主義的なアプローチを離れて,身体や運動そして生成といった契機と関連づけながら情報概念を再検討することにある。そのための導きの糸となるのは,ライプニッツ,タルド,ベルグソン,そしてドゥルーズの思索-普遍論争以降,一般に実在論と呼ばれてきた知的系譜-である。かれらの思索は,渾然とした知の在り方,さらには情動の生成の問題とも深く結びついているからである。本稿では,さらに,こうした情報概念の拡張が,情報社会をいかなる社会として展望するのか,という問題とも深くかかわっていることを示唆する。

情報とはなにか? : 情報を主知主義的な枠組みから解き放つために(社会情報学と世界-新たな共有と創造に向けて(理論篇),基調シンポジウム(理論系))

伊藤 守

社会情報学会(SSI)学会大会研究発表論文集20122012年09月-2012年09月 

CiNii

3.11福島第1原子力発電所事故以降の社会意識 : 柏崎・刈羽地域の住民意識調査から (矢澤修次郎教授退任記念号)

伊藤 守

成城大学社会イノベーション研究10(1)p.23 - 382015年01月-2015年01月 

CiNii

詳細

ISSN:18806414

テレビ番組アーカイブを活用した映像研究の可能性:分析方法・手法の再検討に向けて

伊藤 守

社会学評論査読有り招待有り65(4)p.541 - 5562015年03月-

CiNii

詳細

ISSN:0021-5414

概要:本稿の目的は, 日本における映像アーカイブズの現状を概括し, そのうえで映像アーカイブ研究, とりわけテレビ番組アーカイブを活用した映像分析の方法を考察することにある. アーカイブに向けた動きが欧米と比較して遅かった日本においても, 記録映画の収集・保存・公開の機運が高まり, テレビ番組に関してもNHKアーカイブス・トライアル研究が開始され, ようやくアーカイブを活用した研究が着手される状況となった. 今後, その動きがメディア研究のみならず歴史社会学や地域社会学や文化社会学, さらには建築 (史) 学や防災科学など自然科学分野に対しても重要な調査研究の領域となることが予測できる.こうしたアーカイブの整備によって歴史的に蓄積されてきた映像を分析対象するに際して, あらたな方法論ないし方法意識を彫琢していく必要がある. あるテーマを設定し, それに関わる膨大な量の映像を「表象」分析することはきわめて重要な課題と言える. だが, 「アーカイブ研究」はそれにとどまらない可能性を潜在していると考えられるからである. 本稿では, M. フーコーの言説分析を参照しながら, アーカイブに立脚した分析を行うための諸課題を仮説的に提示する.

社会の地すべり的な転位 コミュニケーション地平の変容と政治的情動

伊藤守

現代思想(特集=社会学の行方)招待有り42(6)p.58 - 682014年12月-

『ゼロの未来』――ビッグデータ時代の「幸福」とは

伊藤守

現代思想(臨時増刊号 総特集=現代を生きるための映像ガイド51)招待有り46(4)p.164 - 1672018年02月-

カルチュラル・スタディーズとしての情動論:「感情の構造」から「動物的政治」へ

伊藤守

年報カルチュラル・スタディーズ〈06〉情動招待有り(6)p.5 - 232018年07月-

3.11福島第1原子力発電所事故以降の社会意識 : 柏崎・刈羽地域の住民意識調査から

伊藤守

成城大学社会イノベーション研究招待有り10p.232015年01月-

社会情報学の<未来>

社会情報25(1-2)p.257 - 2592017年02月-

デジタルメディア時代における言論空間:理論的探求の対象としての制御,情動,時間

伊藤守

マス・コミュニケーション研究査読有り招待有り(89)p.21 - 432016年07月-

メディアのミクロ社会学

伊藤守

コミュニケーション科学招待有り(47)p.19 - 222018年02月-

地すべりするコミュニケーション

(103)p.57 - 842015年07月-

メディア論 新しいメディア生態系を前にして

伊藤守

現代思想(特集=現代思想の316冊 ブックガイド2018)招待有り46(6)p.77 - 862018年04月-

書籍等出版物

情動の権力

伊藤 守

せりか書房2013年 05月-

エンサイクロペディア 現代ジャーナリズム (早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編)

伊藤 守、花田達朗、他

早稲田大学出版部2013年 04月-

311情報学 (高野明彦、吉見俊哉、三浦伸也編)

伊藤 守

岩波書店2012年 08月-

放送番組で読み解く社会的記憶 (早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編)

伊藤守、花田達朗、他

日外アソシエーツ2012年 06月-

コミュニケーション理論の再構築 (正村俊之編)

伊藤 守、正村俊之、山内志朗、大黒岳彦、遠藤薫、柴田邦臣

勁草書房2012年 04月-

ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたか

伊藤 守

平凡社2012年 03月-

社会学ベーシックス 第9巻 政治・権力・公共性 (井上俊・伊藤公雄編)

伊藤 守、水嶋一憲、他

世界思想社2011年 03月-

未来のテレビを担う君たちへ (伊藤 守+NHKエンタープライズ 編)

伊藤 守、小林宏一、藤田真文、丹羽美之、花田達朗、毛利嘉孝、他

NHK出版2011年 03月-

書物と映像の未来:グーグル化する世界の知の課題とは  (長尾真 他編)

伊藤 守、吉見俊哉、名和小太郎、他

岩波書店2010年 11月-

多文化社会の文化を問う (岩渕功一編)

伊藤 守、清水知子、林香里、塩原良和、他

青弓社2010年 06月-

触発する社会学 (田中義久編)

伊藤 守、清水瑞久、小林直毅、他

法政大学出版局2010年 03月-

よくわかるメディア・スタディーズ (伊藤守編)

伊藤 守、長谷正人、中村秀之、他

ミネルヴァ書房2009年 03月-

テレビジョン解体 (日本記号学会編)

伊藤 守、石田英敬、他

慶應大学出版会2007年 06月-

水俣の言説と表象 (小林直毅編)

伊藤 守、大石裕、藤田真文、他

藤原書店2007年 06月-

テレビニュースの社会学 (伊藤守編)

伊藤 守、清水瑞久、岡井崇之、田中東子、他

世界思想社2006年 04月-

地球情報社会と社会運動 (伊藤守・新原道信・奥山眞知編著)

伊藤 守、新原道信、奥山眞知、他

ハーベスト社2006年 04月-

日本人とテレビ (田中義久・小川文弥編)

伊藤 守

法政大学出版局2005年 10月-

記憶・暴力・システム

伊藤 守

法政大学出版局2005年 08月-

デモクラシーリフレクション:巻町住民投票の社会学

伊藤守、渡辺登、松井克浩、杉原奈穂子

リベルタ出版2005年 06月-

Feeling Asian Modernities

Mamoru Ito

Hong Kong University2004年 10月-

情報秩序の構築 (伊藤守・林利隆・正村俊之編)

伊藤 守

早稲田大学出版部2004年 09月-

越える文化、錯綜する境界 (岩渕功一編)

伊藤 守

山川出版2004年 04月-

文化の実践、文化の研究  (伊藤守編著)

伊藤 守

せりか書房2004年 04月-

オリンピックスタディーズ (清水諭編)

伊藤 守

せりか書房2004年 07月-

グローバル社会の情報論 (伊藤守・西垣通・正村俊之編)

伊藤 守

早稲田大学出版部2004年 03月-

情動の社会学:ポストメディア時代における”ミクロ知覚”の探求

伊藤守(単著)

青土社2017年 10月-

詳細

総ページ数:267

アフター・テレビジョン・スタディーズ

伊藤守,毛利嘉孝(共編著)

せりか書房2014年 04月-

詳細

総ページ数:330

정동의 힘 –미디어와 공진(共振)하는 신체

伊藤守(単著)

출판사 : 갈무리2016年 01月-

詳細

総ページ数:320

ニュース空間の社会学:不安と危機をめぐる現代メディア論

伊藤守,岡井崇之(共編著)

世界思想社2015年 02月-

詳細

総ページ数:278

ドイツとの対話:〈3・11〉以降の社会と文化

ハラルド・マイヤー,西山崇宏,伊藤守(共編著)

せりか書房2018年 03月-

詳細

総ページ数:251

ネグリ、日本と向き合う

アントニオ・ネグリ,市田良彦,伊藤守,上野千鶴子,大澤真幸,姜尚中,白井聡,毛利嘉孝(共著)

NHK出版2014年 03月-

詳細

総ページ数:235

震災後に考える : 東日本大震災と向きあう92の分析と提言

早稲田大学・震災復興研究論集編集委員会

早稲田大学出版部2015年 03月-

詳細

総ページ数:1003担当ページ数:898-908

コミュニティ事典

伊藤守,小泉秀樹,三本松政之,似田貝香門,橋本和孝,長谷部弘,日髙昭夫,吉原直樹(共編著)

春風社2017年 06月-

詳細

総ページ数:1143

知の史的探究:社会思想史の世界

柳啓明,千葉直美,奥谷雄一,島田昭仁(共著)

八千代出版2017年 03月-

詳細

総ページ数:371担当ページ数:65-96, 181-200

社会科教育と災害・防災学習:東日本大震災に社会科はどう向き合うか

日本社会科教育学会(共著)

明石書店2018年 08月-

詳細

総ページ数:230担当ページ数:66-77

よくわかる社会情報学

西垣通,伊藤守(共編著)

ミネルヴァ書房2015年 05月-

詳細

総ページ数:217

恋愛ドラマとケータイ

中村隆志(共著)

青弓社2014年 01月-

詳細

総ページ数:241

講演・口頭発表等

マルチチュードと権力

International Symposium Multitude and Power2013年04月06日

福島第1原子力発電所事故をテレビはどう伝えたか

Association for Asian Studies2013年03月21日

詳細

口頭発表(一般)

情報とはなにか

社会情報学会2012年09月

詳細

口頭発表(一般)

311原発事故をめぐるメディア環境と日本社会の課題

311福島第一原子力発電所事故をめぐる社会情報環境の検証2012年06月

詳細

口頭発表(一般)

日本のテレビニュースの変容

中国伝媒大学・早稲田大学主催国際シンポジウム 中日マスメディア・サミット2011年03月

詳細

口頭発表(一般)

沖縄映画「アコークロー」の表象

沖縄・映像表現の新潮流2010年11月

詳細

口頭発表(一般)

集合知とメディア

第20回社会と情報に関するシンポジウム2010年09月

詳細

口頭発表(一般)

デジタル化の中の「政治」

自治体議会政策学会大会2010年度シンポジウム2010年07月

詳細

口頭発表(一般)

日本の政治ニュースの特徴

日本マスコミュニケーション学会春季大会シンポジウム2010年07月

詳細

口頭発表(一般)

熟慮民主主義の制度化の可能性と大学の役割

国際シンポジウム 公共圏の創成と規範理論の探究2010年06月

詳細

口頭発表(一般)

沖縄をめぐるテレビニュース報道

シンポジウム 「いまこそ、沖縄に向き合う:基地、祝祭空間、オキナワを考える」2010年05月

詳細

口頭発表(一般)

イランの「緑の社会運動」から見るデジタル・メディアの特性

国際シンポジウム:新たなコミュニケーション手段と新たな社会運動:イランを事例として2010年03月

詳細

口頭発表(一般)

デジタルメディアと接続するモナド

明治大学公開研究会2010年03月

詳細

口頭発表(一般)

映像アーカイブの共有とメディア・リテラシー

世界のグーグル化とメディア文化財の公共的保全・活用2010年01月

詳細

口頭発表(一般)

日本の視聴者による韓国ドラマ・中国ドラマの受容

国際シンポジウム テレビがつなぐ東アジアの市民2009年07月

詳細

口頭発表(一般)

グローバル・メディアの情報秩序

ワークショップ:グローバル世界とメディアのジオ・ポリティックス2008年02月

詳細

口頭発表(一般)

象徴的暴力を行使しないために:バルネラビリティを引き受けて

大学院における社会調査教育はどうあるべきか2007年12月

詳細

口頭発表(一般)

情動、運動、メディア

日仏会館国際シンポジウム「テレビ分析の最前線」2006年05月

詳細

口頭発表(一般)

資本主義の膨張とメディア・テクノロジー

日本社会学会大会シンポジウム2003年10月

詳細

口頭発表(一般)

デジタル化の中の日本の文化・政治

伊藤守

『情動の権力』出版記念著者訪韓講演招待有り2016年02月28日

詳細

国際会議公開講演

미소(微小)지각과 정동의 하이재킹

이토 마모루 (伊藤守)

韓国カルチュラル・スタディーズ学会基調講演【国内学術会議の】メディアと情動の政治(韓国カルチュラル・スタディーズ学会)招待有り2016年12月10日

詳細

国際会議口頭発表(基調)

2020年東京オリンピックとメディア:オリンピックと全体主義

伊藤守

(Bonn University)招待有り2017年07月11日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:ボン大学

デジタルメディア時代における日本のドキュメンタリー番組の特徴

伊藤守

招待有り2017年12月08日

詳細

国際会議公開講演

Keynote Speech: Die japanische Gesellschaft und Medienkultur nach dem 11. März 2011

伊藤守

招待有り2016年09月26日

身体、記憶への情動的権力の介入

伊藤守

国際シンポジウム:デジタル時代の〈夢〉と〈権力〉(東京大学大学院情報学環)招待有り2016年03月12日

詳細

国内会議開催地:東京大学

情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?

杉村昌昭、ギャリー・ジェェノスコ、ジョディ・ディーン 、村澤真保呂、伊藤守

カルチュラル・タイフーン2018招待有り

詳細

国内会議口頭発表(基調)開催地:龍谷大学

グローバル資本主義、新たな集合的行動、そして情動の政治

杉村昌昭、マウリツィオ・ラッツァラート、鵜飼哲、 中山智香子、伊藤守

カルチュラル・タイフーン2017招待有り2017年06月24日

詳細

国内会議口頭発表(基調)開催地:早稲田大学

ポストメディア社会のコミュニケーション資本主義とメディア権力

伊藤守

The 24th Nichibunken International Symposium: Japanese Studies After 3.11招待有り2017年11月10日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

社会学事典  (日本社会学会編集委員会編) 丸善

芸術活動2010年-

岩波小辞典 社会学 (宮島喬編) 岩波書店

2004年-

なぜメディア研究か (吉見俊哉・伊藤守・土橋臣吾 翻訳) せりか書房

2002年-

テレビジョン存在論 移行対象 (伊藤守・土橋臣吾 翻訳) せりか書房

2000年-

テレビジョンカルチャー (伊藤守 他 翻訳)  梓出版社

1996年-

テレビ視聴の構造 (伊藤守・小林直毅 翻訳) 法政大学出版局

1991年-

現代日本人物事典  朝日新聞社出版局

1990年-

社会学事典  (見田・田中・栗原編) 弘文堂

1988年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

学際的学問分野のBOK策定を事例とした知の創成と検証支援システムの研究・開発

2010年-2012年

研究分野:メディア情報学・データベース

配分額:¥18330000

研究種別:基盤研究(B)

メディア環境における水俣病事件の構築と記憶

2010年-2012年

研究分野:社会学

配分額:¥7800000

研究種別:基盤研究(C)

80年代の出版・活字文化生産過程に関する実証的研究

2010年-2012年

研究分野:社会学

配分額:¥3250000

研究種別:基盤研究(B)

グローバル化におけるニュースメディア・テクスト研究の刷新

2007年-2009年

研究分野:社会学

配分額:¥9100000

研究種別:基盤研究(A)

公共圏の創成と規範理論の探究-現代的社会問題の実証的研究を通して

2007年-2010年

研究分野:社会学

配分額:¥44980000

研究種別:基盤研究(B)

ユビキタス社会の社会情報学基礎論

2007年-2009年

研究分野:情報図書館学・人文社会情報学

配分額:¥12220000

研究種別:基盤研究(B)

20世紀後半の東アジアの都市大衆文化における「アメリカ」の受容と反発

2004年-2007年

研究分野:社会学

配分額:¥14860000

研究種別:基盤研究(B)

水俣病事件報道のメディアテクストとディスクールにかんする研究

2003年-2005年

研究分野:社会学

配分額:¥6900000

研究種別:基盤研究(B)

「ニュース」「報道」番組の編制モードならびに言説の分析

2001年-2003年

研究分野:社会学(含社会福祉関係)

配分額:¥6100000

研究種別:基盤研究(A)

地球情報社会における地域社会発展の条件に関する研究

2000年-2003年

研究分野:社会学(含社会福祉関係)

配分額:¥31820000

研究種別:基盤研究(B)

地方における新たな社会関係形成の文法の解明に向けて―新潟・巻町をめぐる市民運動と住民

1998年-2000年

研究分野:社会学(含社会福祉関係)

配分額:¥4800000

研究種別:基盤研究(B)

地域社会における高度情報化の展開とコミュニケーション行為の変容

1997年-2000年

研究分野:社会学(含社会福祉関係)

配分額:¥10200000

研究種別:一般研究(A)

「差異」の商品化と地域アイデンティティー地域文化形成における観光開発の位置づけ

1995年-1997年

研究分野:文化人類学(含民族学・民俗学)

配分額:¥11400000

研究種別:総合研究(A)

コミュニケーション行為と高度情報化社会

1991年-1992年

研究分野:社会学

配分額:¥7000000

研究種別:基盤研究(B)

デジタルメディア時代の政治的公共性とナショナリズム

2014年-2017年

研究分野:社会学

配分額:¥6110000

研究種別:基盤研究(B)

多文化社会におけるメディアの公共性と文化的市民権

2011年-2013年

研究分野:社会学

配分額:¥16510000

学内研究制度

特定課題研究

メディアのグローバリゼーションと文化的アイデンティティ―――多言語社会台湾のメディア変容を対象として

2000年度

研究成果概要: 2000年度の調査時点では、台北で、従来の地上波放送5局をはじめ、音楽専門局、総合編制局、アニメ専門局、映画専門局、日本の番組専門局、宗教専門局、CNNやHBOやESPNなどの欧米系衛星テレビ局を含めて、90チャンネル以上視聴可... 2000年度の調査時点では、台北で、従来の地上波放送5局をはじめ、音楽専門局、総合編制局、アニメ専門局、映画専門局、日本の番組専門局、宗教専門局、CNNやHBOやESPNなどの欧米系衛星テレビ局を含めて、90チャンネル以上視聴可能である。香港資本が出資するTVBSG局や2000年からSONYが出資した超視に象徴されるように、現在の台湾のテレビメディアは、台湾/欧米/日本/香港のメディア資本が複雑に交錯する経済/政治的環境のもとで、日本語/英語とともに「国語」たる北京語、さらに放送用語として近年使用されはじめてきたミン南語など、多様な言語が飛び交い、異質な文化が重層化する、複合的なメディア空間を作り上げている。基幹的テレビ局である台視(TTV)、中視(CTV)、華視(CTS)の3局は、「国民党寄り」「保守的」とみなされており、とりわけ「娯楽番組」は面白くないとの評価を受けている。他方で、CATVが浸透してからは、番組のスタイルが「ソフト化」したとの評価もある。CATV各局は、チャンネルが濫立し過当競争の状態にあると認識されており、他社との差異化をどうはかり、独自性をいかに発揮するかが課題である。放送内容に関しては、送り手側/受け手側ともに、暴力場面や性的描写が多いことに危惧している。日本の番組に関しては、欧米の番組と比較して、年代を超えて「親しみやすい」「近しい感じ」と受け止められている一方で、「裸のシーンが多い」とのマイナスの評価もある。特に若年層では、日本のアニメについて、「緻密さ」「画面の美しさ」「ストーリー性」で高く評価されていることがわかった。さらに、日本の番組については、その評価が、年代差よりも、「外省人」「本省人」という差異によってかなり異なる、との意見があったことは、大変興味深い。今後の調査で検証すべき点である。 今後は、今回の調査をふまえ、CATV各社の経営体質、外国資本との関係、自主制作番組の割合、制作理念、北京語とミン南語の併用についての局の考え方などより詳しく解明することが必要である。また、多角的な報道がなされていると視聴者が認識しているか、外国の番組とりわけ日本のドラマ番組や情報番組を視聴者がどのように受容/消費しているか等々、オーディエンスの視点からの調査を実施することが、台湾の文化的アイデンティティを考える場合、不可欠であるだろう。

1970~80年代における学術出版文化の変容に関する実証的研究:編集者のパーソナルヒストリーの聞き取り調査から

2013年度

研究成果概要: 本研究の目的は、2011年度から2012年度にかけて行った「1980年代における出版・活字文化の変容に関する実証的研究」を発展させるかたちで、考察の時期を1970年代にまで広げて、学術出版活動における編集者の位置、役割がいかなる... 本研究の目的は、2011年度から2012年度にかけて行った「1980年代における出版・活字文化の変容に関する実証的研究」を発展させるかたちで、考察の時期を1970年代にまで広げて、学術出版活動における編集者の位置、役割がいかなるものであったか、さらに高度消費社会へと日本社会が大きく変化する中で、編集者自身がどのような問題関心の下で、いかに執筆者との関係をつくりながら、知の生産を行っていたのか、を検討することにあった。1970年代まで考察の範囲を拡大したのは、編集者へのインタビューを通じて、戦後の学問的知の変容、読者層による知の受容や消費の変化はすでに1970年代に根差しており、1970年代から1980年代にかけての通時的な射程から考察する必要性が浮かび上がってきたことによる。 こうした課題を遂行するために、本研究では、長年にわたり書評紙『週刊読書人』の編集長を務め、学術出版の歴史的経緯に詳しい武秀樹氏、月刊『ローリングストーン』(日本版)や季刊『is』(ポーラ文化研究所)の編集長を務めた七字英輔氏、さらに『美術手帖』の編集者として様々な特集号を企画した三上豊氏にインタビュー調査を行うとともに、せりか書房の編集長である船橋純一郎氏にも再度のインタビューを行った。 以上の編集者のインタビューから明らかになった諸点は次のようなものである。いずれの編集者にも共通に抱かれていたのは、仮説として想定したように、1970年代の半ばに、アカデミズムの知の変容とともに読者層の関心や志向の変化が徐々に顕在化し、新たな出版企画を出していかざるを得ない状況が生まれたということである。七字氏によれば、政治的な主張を含みつつもポップな色彩感と大胆な写真構成からなる『ローリングストーン』日本語版は若者世代のライフスタイルの変化を先取りするものであった。また伝統的な絵画や日本画の紹介を中心にしてきた『芸術新潮』とは異なり、現代美術に特化した編集の方針を貫いてきた『美術手帖』も制作者にための雑誌からより広範な読者(美術館の拡大に伴う絵画鑑賞者の急激な増加に対応している)ための紙面構成へと変化した、と述べた三上氏の発言もこの変化を裏付けるものであった。特に、『ぴあ』に代表される細分化した「情報」提供する雑誌、既存の「知識」を提供する雑誌、これらとは一線を画した「ガイド」として「美術手帖」を位置付けた三上氏の発言は、この時期の出版・活字文化の変容と多元化を象徴的に言い表している。このような雑誌文化の変化は、その後、学術出版の分野にも通底することになる。

海外研究活動

研究課題名: BBCの放送制度ならびに番組の変容についての研究

2005年04月-2006年03月

機関: ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・オブ・ポリティカルサイエンス(イギリス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
広報関係論II 教育学部2018秋学期
基礎演習 I教育学部2018秋学期
演習I(放送学)教育学部2018通年
演習II(放送学)教育学部2018通年
公共市民学I-1(公共圏とメディア)教育学部2018春学期
公共市民学II-2(記憶と記録)教育学部2018秋学期
複合文化学演習3I 教育学部2018春学期
複合文化学演習3 II教育学部2018秋学期
複合文化学演習3III 教育学部2018春学期
複合文化学演習3IV 教育学部2018秋学期
メディア・コミュニケーション論(情報メディア)教育学部2018春学期
メディア専門研究セミナーB(J・伊藤守)大学院政治学研究科2018秋学期
メディア専門研究セミナーA(J・伊藤守)大学院政治学研究科2018春学期
メディア文化論(J・伊藤守)大学院政治学研究科2018秋学期
メディア・コミュニケーション学研究指導(M-1)(伊藤)大学院教育学研究科2018春学期
メディア・コミュニケーション学研究指導(M-2)(伊藤)大学院教育学研究科2018秋学期
メディア・コミュニケーション学演習(M1-1)(伊藤)大学院教育学研究科2018春学期
メディア・コミュニケーション学演習(M1-2)(伊藤)大学院教育学研究科2018秋学期
メディア・コミュニケーション学演習(M2-1)(伊藤)大学院教育学研究科2018春学期
メディア・コミュニケーション学演習(M2-2)(伊藤)大学院教育学研究科2018秋学期
メディア・コミュニケーション学特論II-1大学院教育学研究科2018春学期
メディア・コミュニケーション学特論II-2大学院教育学研究科2018秋学期
社会科内容学研究指導(D-1)(伊藤)大学院教育学研究科2018春学期
社会科内容学研究指導(D-2)(伊藤)大学院教育学研究科2018秋学期
メディア・コミュニケーション学研究演習(D-1)(伊藤)大学院教育学研究科2018春学期
メディア・コミュニケーション学研究演習(D-2)(伊藤)大学院教育学研究科2018秋学期