氏名

ツダ ヨシミ

津田 好美

職名

准教授 (https://researchmap.jp/read0068670/)

所属

(文学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
y.kimura@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒162-8644新宿区 戸山1-24-1
電話番号
03-5286-3618
fax番号
03-5286-3618

URL等

研究者番号
90336058

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

学内研究所等

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2010年-2012年

学歴・学位

学歴

-1993年 神戸女学院大学 家政学部 児童教育
-1996年 奈良女子大学 文学研究科 教育学
-2000年 大阪大学 人間科学研究科 社会学

学位

教育学修士 課程 奈良女子大学 教育学

経歴

2008年04月-早稲田大学 文学学術院 社会学専攻 准教授
2003年04月-2008年03月大阪市立大学 文学研究科 社会学専修 専任講師
2001年04月-2003年03月九州大学 比較社会文化研究院 助手
1999年01月-2001年03月日本学術振興会 特別研究員(大阪大学大学院)

研究分野

キーワード

社会学、社会階層論、老年学

科研費分類

社会科学 / 社会学 / 社会学

研究テーマ履歴

高齢者の社会階層に関する理論と実証研究

研究テーマのキーワード:高齢者、社会階層、 ライフスタイル

国際共同研究

論文

高齢者を対象とした調査における代行票の有効性

木村好美

日本統計学会誌38(1)p.71 - 822008年09月-

高校生の規範意識は低下しているのか— 学校タイプに注目して—

木村好美

教育57(5)p.98 - 1032007年05月-

社会学テキストの類型化とレビュー— 近年の社会学テキストの特徴と課題—

稲月正,木村好美

社会学評論56(3)p.685 - 7092005年12月-

学力・性別による予備校に対する認識の差異— 大手予備校のデータ分析より —

木村好美

人文研究55(3)p.37 - 522004年03月-

高校生と高校教師の規範意識

木村好美

友枝敏雄・鈴木譲編著,『現代高校生の規範意識』,九州大学出版会p.11 - 362003年11月-

規範の崩壊か、それとも変容か— 高校生・高校教師の規範意識調査の計量分析 —

友枝敏雄,木村好美

教育と医学51(5)p.51 - 572003年05月-

「過去の職業」による老後の所得格差

木村好美

理論と方法17(2)p.151 - 1652002年10月-

年齢・性別によって価値観はことなるのか?

木村好美,岡太彬訓

柳井晴夫他編,『多変量解析実例ハンドブック』,朝倉書店p.594 - 6022002年06月-

Analysis of the assessments of one's values among different cohorts in age and sex by multidimensional scaling

Yoshimi KIMURA, Akinori OKADA

In R. Decker & W. Gaul,(Eds.), Classification and information processing at the turn of the millennium. Springer-Verlag.p.330 - 3372000年04月-

特集:複合社会調査データ分析の新展開によせて (<特集> 複合社会調査データ分析の新展開)

吉川 徹/木村 好美;木村 好美

社会学評論62(3)p.260 - 2652011年12月-2011年12月 

CiNii

詳細

ISSN:00215414

講演・口頭発表等

高齢者虐待における社会階層要因の影響

第49回 日本老年社会科学会大会2007年06月

詳細

口頭発表(一般)

高齢者を対象とした調査の現状と課題

日本統計学会75周年記念事業 第2回研究集会(日本統計学会)2006年12月

詳細

口頭発表(一般)

高齢期における余暇活動実施状況と経済状態の関係— 経済状態の変化に注目して —

第48回 日本老年社会科学会大会2006年06月

詳細

口頭発表(一般)

日本の高齢者の健康に対する社会階層要因の影響

日独先端科学シンポジウム2005年10月

詳細

口頭発表(一般)

高齢期における余暇活動への参加態度

第75回 日本社会学会大会2002年11月

詳細

口頭発表(一般)

何が老後の所得を決定するのか

第30回 日本行動計量学会大会2002年09月

詳細

口頭発表(一般)

「過去の職業」と老後の所得

第29回 日本行動計量学会大会2001年09月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-

2013年-2015年

研究分野:社会学

配分額:¥11830000

研究種別:

社会保障・労働政策の分析

2009年-0月-2014年-0月

配分額:¥25740000

研究種別:

家族における死者のメンバーシップ-死者の社会的生を問う

配分額:¥2730000

研究種別:

高齢期における生活格差とライフスタイルの再編-社会階層要因との関連-

配分額:¥1800000

研究種別:

高齢者における「役割」の意義に関する実証研究-「役割」の功罪-

配分額:¥1600000

研究種別:

大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥42640000

研究種別:

高齢者の健康・心理・社会的側面の横断的・縦断的変化におけるコーホート差の研究

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥50960000

研究資金の受入れ状況

実施形態:その他

文部科学省科学研究費若手研究(B)「高齢期における生活格差とライフスタイルの再編 」2005年-2007年

実施形態:その他

文部科学省科学研究費若手研究(B)「高齢者における『役割』の意義に関する実証研究 」2003年-2005年

実施形態:その他

恩賜財団母子愛育会 平成14年度厚生労働科学研究 政策科学推進研究推進事業 外国への日本人研究者派遣事業2003年-2003年

学内研究制度

特定課題研究

経済状況が悪化した高齢者におけるライフスタイルの再編ー高齢者の「生き残り」戦略ー

2008年度

研究成果概要:東京都老人総合研究所・ミシガン大学共同プロジェクト「後期高齢者の資産と健康に関する全国調査(AHEAD調査)」のデータ分析、先行研究や資料の検討を通じて、社会階層要因により生起する問題状況に高齢者自身がどのように対処しているのか、...東京都老人総合研究所・ミシガン大学共同プロジェクト「後期高齢者の資産と健康に関する全国調査(AHEAD調査)」のデータ分析、先行研究や資料の検討を通じて、社会階層要因により生起する問題状況に高齢者自身がどのように対処しているのか、特に経済状況が悪化した層においてライフスタイルの再編、つまり余暇活動への参加/出費の抑制、人間関係・交際状況の変化(疎遠になる等)が起こっていないか、また、そのことが高齢者自身のwell-beingとどう関連しているのか、理論的・経験的に明らかにすることを試みた。今回は特に、高齢期における余暇活動(旅行や外食、趣味・稽古ごと)の実施の有無と社会階層要因との関連を明らかにした。ロジスティック回帰分析の結果より、1)余暇活動すべてにおいて有意な効果を持ったのは、経済状況ではなく、健康状態と学歴、人生に対する前向きな姿勢であった。ADL障害の程度が低く、教育年数が長く、人生に対して前向きな姿勢を持っている人ほどすべての余暇活動を実施する傾向が認められた。2)経済状態との関連が見られたのは旅行の実施と趣味・稽古ごとの実施の有無で、現在の収入が高い人ほど過去1年間の間に旅行や趣味・稽古ごとを行っている。3)3年前と現在との収入の変化(経済状況の悪化)は、旅行の有無についてのみ有意な効果を持っていた。すなわち、現在の収入が高く、現在の収入が過去(3年前)の収入より低い人ほど旅行に行っている。経済状況が悪化したにもかかわらず、旅行に行った人については、①子世代からの援助に加え、②職業生活からの引退による自由時間の増加、すなわち現役時代より収入は大幅に低下するが、自由時間は増加するため旅行に行くようになる、ということが考えられる。今回は時間不足のため、要因①②について明らかにすることが出来なかったが、今後検討を加えたい。4)その他、旅行は年齢が若いほど、外食は女性の方が実施した人が多い。ということが明らかになった。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
社会統計学1文化構想学部2019春学期
社会統計学1文学部2019春学期
社会統計学2文化構想学部2019秋学期
社会統計学2文学部2019秋学期
社会学演習2 B(専門演習2)文学部2019秋学期
社会学演習3 G(専門演習3)文学部2019春学期
社会学演習4 G(専門演習4)文学部2019秋学期
社会学演習5文学部2019春学期
社会学演習(卒論)春学期(津田 好美)文学部2019春学期
社会学演習(卒論)秋学期(津田 好美)文学部2019秋学期
社会統計学1大学院文学研究科2019春学期
社会統計学2大学院文学研究科2019秋学期
社会学研究指導3-1 M大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導3-2 M大学院文学研究科2019秋学期
社会学演習3-1大学院文学研究科2019春学期
社会学演習3-2大学院文学研究科2019秋学期
社会学研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期