氏名

モリナカ タカアキ

守中 高明

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078109/)

所属

(法学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
morinaka@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8050新宿区 西早稲田1-6-1 早稲田大学法学学術院
電話番号
03-5286-1373
fax番号
03-5286-1853

URL等

研究者番号
80339655

本属以外の学内所属

兼担

法学学術院(大学院法学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

文学学術院(大学院文学研究科)

学内研究所等

都市と美術研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-1984年 学習院大学 文学部 フランス文学科
-1991年 学習院大学 人文科学研究科博士後期課程単位取得 フランス文学専攻

学位

修士(文学) 論文 学習院大学 ヨーロッパ文学

経歴

1991年-2000年学習院大学非常勤講師
1991年-1992年東京理科大学非常勤講師
1992年-1995年玉川学園女子短期大学非常勤講師
1998年-1999年多摩美術大学非常勤講師
2001年-2005年早稲田大学法学部助教授
2006年-現在 早稲田大学法学部教授

所属学協会

日本フランス語フランス文学会

社会思想史学会

日本文藝家協会

受賞

歴程新鋭賞

1992年11月

タイトル:『未生譚』(思潮社)

受賞者(グループ):守中高明

山本健吉文学賞詩部門

2001年12月

タイトル:『シスター・アンティゴネーの暦のない墓』(思潮社)

受賞者(グループ):守中高明

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
フランス現代思想、現代文学(ヨーロッパ、詩学)、仏教哲学
自己紹介コメント
フランスの現代哲学者ジャック・デリダ(1930‐2004)の思想を基盤に、現代社会の諸問題を研究しています。特にセクシュアリティ理論、多言語主義(翻訳の哲学)、倫理学(赦し:死刑廃止論/歓待:移民・難民問題)、精神分析学の現状等について、多数の書籍(単著・共著・翻訳)を刊行してきました。他方、現代哲学を援用した文学批評も手がけ3冊の評論集があります。また現代詩の実作者でもあり、5冊の詩集と1冊の選詩集があります。近著に『ジャック・デリダと精神分析――耳・秘密・灰そして主権』(岩波書店、2016年)、『他力の哲学――赦し、ほどこし、往生』(河出書房新社、2019年)。
キーワード
脱構築(多言語主義・横断的セクシュアリティ・歓待)、「赦し」の倫理学-宗教学、仏教哲学(浄土教)

研究分野

キーワード

フランス現代思想、精神分析学、仏教思想、脱構築、ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズ

科研費分類

人文学 / 文学 / ヨーロッパ文学

人文学 / 哲学 / 哲学・倫理学

研究テーマ履歴

2018年04月-2022年03月ジャック・デリダにおける宗教哲学の諸問題

研究テーマのキーワード:脱構築、宗教哲学、信、赦し、贈与

個人研究

2014年04月-2018年03月ジャック・デリダと精神分析の諸問題

研究テーマのキーワード:脱構築、精神分析学(フロイト、ラカン、N・アブラハム)、哲学(ヘーゲル、フッサール、ハイデガー)、言語学(ソシュール、バンヴェニスト、オースティン、サール)

個人研究

2014年-ジャック・デリダと赦しの倫理学

研究テーマのキーワード:脱構築、倫理学(赦し、贈与、歓待)、精神分析学、法社会学

個人研究

モーリス・ブランショ研究

研究テーマのキーワード:有限性の分析論、来たるべき共同体、断片的エクリチュール

個人研究

論文

新・往生論――日本浄土教の脱‐神話化のために

守中高明

中外日報/中外日報社(2019年8月21日(第28507)号)p.7 - 72019年08月-2019年08月 

他力という力、大慈悲の地平――現代思想としての親鸞

守中高明

同朋/東本願寺出版(真宗大谷派宗務所)71巻(819号)p.17 - 172019年07月-2019年07月 

追放・主権・生き延びること――金時鐘という音域

守中高明

『金時鐘コレクション 1』・月報/藤原書店p.6 - 82018年06月-2018年06月 

市民という形象――《national》,《racial》,《popular》のあいだで

守中高明

『アリーナ』(中部大学)招待有り(19)p.105 - 1222016年11月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

哲学・翻訳・パフォーマティヴ――Living on borderlines

守中高明

ジャック・デリダ+豊崎光一『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』解説論文(法政大学出版局)p.145 - 1722016年09月-

ジャック・デリダと精神分析――耳について(下)――

守中高明

思想/岩波書店(1103)p.125 - 1392016年03月-

詳細

ISSN:0386-2755

ジャック・デリダと精神分析――耳について(上)――

守中高明

思想/岩波書店(1102)p.25 - 402016年02月-

詳細

ISSN:0386-2755

不−可能なることの切迫——来たるべき赦しの倫理学のために

守中高明

ジャック・デリダ『赦すこと——赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』解説論文(未来社)p.99 - 1352015年07月-

ファロス・亡霊・天皇制——ジャック・デリダと中上健次

守中高明

『現代思想』臨時増刊号「総特集 デリダ」/青土社43(2)p.322 - 3442015年01月-

カタストロフィーと言葉(下)——「フクシマ」以後、詩を書くことは可能か?

守中高明

現代詩手帖/思潮社57(6)p.138 - 1492014年06月-

カタストロフィーと言葉(上)——「フクシマ」以後、詩を書くことは可能か?

守中高明

現代詩手帖/思潮社57(5)p.124 - 1312014年05月-

母語・同一性・悲しみ——ポスト植民地状況の詩的証言

守中高明

韓国の知を読む/金京媛訳/ウィズダム・ハウスp.215 - 2192014年10月-

母語・同一性・悲しみ——ポスト植民地状況の詩的証言

守中高明

韓国・朝鮮の知を読む/野間秀樹編、クオン(CUON)p.416 - 4182014年02月-

≪秘密≫の系譜学——来たるべき民主主義へむけて

守中高明

WasedaOnline/YomiuriOnline:2014年4月7日:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/2014年04月-

The Genealogy of "Secrecy":Toward the Democracy to Come

Takaaki MORINAKA

WasedaOnline/YomiuriOnline,21 April 2014:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/dy/opinion/culture_140421.html2014年04月-

《L'Entre》comme champ poetique:Bin Kimura, Andre Breton et Jacques Derrida

Takaaki MORINAKA

人文論集(早稲田大学法学会)(47)p.85 - 1022009年02月-

知のアリーナとしての副専攻

守中高明

人文論集(早稲田大学法学会)(47)p.39 - 422009年02月-

隔たり・イマージュ・忘却——デリダによるブランショ

守中高明

別冊『環』「ジャック・デリダ 1930—2004」(13)p.324 - 3402007年12月-

La traduction comme critique de l'ethno-anthropocentrisme d'aujourd'hui--Benjamin,Segalen,Derrida

Takaaki MORINAKA

Tamkang Studies of Foreign Languages and Literatures/Tamkang University(淡江大学)(9)p.93 - 1032007年06月-

ブルトンにおける〈近代〉——有限性の問い、偶然性の問い

守中高明

フランス文学における時間意識の変化/平成16−18年度科学研究費補助金(基盤(B)(2))による研究成果報告書(東京大学・塚本昌則編)p.417 - 4222007年04月-

共−存在の宛先——J=L・ナンシーのための断片

守中高明

水声通信/水声社(10)p.56 - 612006年08月-

弔いの政治——反=教育的装置としての『アンティゴネー』

守中高明

舞台芸術/京都造形芸術大学 舞台芸術センター/月曜社(10)p.94 - 982006年06月-

Translation as Dissemination:Multilinguality and De-Cathexis

Morinaka Takaaki

Traces/Hong Kong University Press(4)p.39 - 532006年03月-

「人間」という形象とその現在——2006年1月、パリの舞台から

守中高明

演劇人/舞台芸術財団演劇人会議(22)p.116 - 1232006年03月-

秘密からパッションへ

守中高明

現代思想/青土社32(15)p.151 - 1572004年12月-

「秘密」をめぐる断片

守中高明

未来/未来社(459)p.5 - 72004年12月-

「石の聲」と「友の声」のあいだ——吉増剛造からハイデガーへ

守中高明

文学/岩波書店5(2)p.150 - 1512004年03月-

12人の思想家たち(7)ブランショ

守中高明

ふらんす/白水社78(10)p.90 - 932003年10月-

怪物の身体——ロートレアモンと古代唯物論

守中高明

現代詩手帖/思潮社46(3)p.52 - 612003年03月-

歴史、断ち切られる空虚——『ベルリン・ユダヤ博物館のための断片×3』

守中高明

ユリイカ/青土社35(4)p.142 - 1462003年03月-

主権の問い、暴力の問い

守中高明

図書/岩波書店(645)p.42 - 452003年01月-

反復の掟

守中高明

吉野朔実『ECCENTRICS エキセントリクス』2・解説エッセイ(小学館文庫)p.334 - 3372002年11月-2002年11月 

ボーダーライン ——「アジア的身体」のための破片

守中高明

ユリイカ/青土社32(15)p.188 - 1932000年12月-

Restanceのための破片

守中高明

トレイシーズ/岩波書店1(1)p.135 - 1362000年11月-

起源のミメーシス——ハイデガーとロマン主義

守中高明

現代詩手帖/思潮社43(9)p.97 - 1032000年09月-

井戸の過去と未来

守中高明

ユリイカ/青土社32(4)p.88 - 932000年03月-

無言・偶然・わたくしたち—“The Other Voice”論

守中高明

現代詩手帖/思潮社42(10)p.37 - 401999年10月-

朔太郎あるいは「退却」の教え——死児の系譜学(1)

守中高明

批評空間/太田出版2(21)p.42 - 561999年04月-

文芸時評

守中高明

新潮/新潮社95(8)p.220 - 2241998年08月-

文芸時評

守中高明

新潮/新潮社95(7)p.335 - 3391998年07月-

文芸時評

守中高明

新潮/新潮社95(6)p.224 - 2281998年06月-

文芸時評

守中高明

新潮/新潮社95(5)p.229 - 2331998年05月-

死・遅延・無意識

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(10)p.196 - 2011998年10月-

死(者たち)と形式

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(9)p.134 - 1391998年09月-

反動について私が知っている2、3の事柄

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(8)p.46 - 511998年08月-

「マルクス主義批判」をめぐって

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(5)p.120 - 1261998年05月-

災厄について

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(4)p.131 - 1371998年04月-

喪のポリティクスのための断片×3

守中高明

現代詩手帖/思潮社41(3)p.134 - 1371998年03月-

自然・クリプト・死

守中高明

宮沢賢治全集第13巻(下)月報/筑摩書房1997年11月-

詩的存在論の政治——ハイデガーによるヘルダーリン

守中高明

現代詩手帖/思潮社40(9)p.78 - 831997年09月-

力の刻印——『碑』をめぐる覚え書き

守中高明

現代詩手帖/思潮社40(8)p.50 - 531997年08月-

アリアドネーの奸策

守中高明

現代詩手帖/思潮社40(3)p.86 - 911997年03月-

癒えぬものの政治——ハイデガーとヘルダーリンのあいだ

守中高明

批評空間/太田出版2(12)p.76 - 881997年01月-

反復の掟、環の祈り

守中高明

加納光於展カタログ/ギャルリー・ユマニテ1996年10月-

頽廃と批判——「作品」=「非−作品」をめぐる断片

守中高明

現代詩手帖/思潮社39(9)p.81 - 831996年09月-

国語批判のために——翻訳者としての詩人

守中高明

現代詩手帖/思潮社39(7)p.48 - 541996年07月-

分析、終わりなき分析

守中高明

イマーゴ/青土社p.386 - 3871996年07月-

詩的統覚についての覚書——瀬尾育生『DEEP PURPLE』の余白に

守中高明

現代詩手帖/思潮社39(4)p.98 - 1011996年04月-

〈物質〉の要請——終焉の政治学と詩のプログラム

守中高明

情況/情況出版2(7)p.51 - 571996年03月-

二人、あるいは喪の光景——宮沢賢治における倫理の問い

守中高明

言語文化/明治学院大学言語文化研究所(13)p.18 - 271996年03月-

詩、あるいは無の横断について

守中高明+小林康夫

現代詩手帖/思潮社39(2)p.138 - 1471996年02月-

強度、あるいは糸なきアリアドネ——分裂者分析をめぐる覚書

守中高明

現代思想/青土社24(1)p.276 - 2791996年01月-

出来事・記憶・われわれ——『ショアー』と「アウシュヴィッツ以後の詩」の条件

守中高明

未来/未来社351p.10 - 131995年12月-

言葉・沈黙・自由

守中高明

國文學/學燈社40(13)p.37 - 411995年11月-

二人、あるいは盲目——パウル・ツェランの眼差し

守中高明

現代詩手帖/思潮社38(7)p.74 - 771995年07月-

破局の理論—『ゴダールによるゴダール/12月の自画像』のために

カイエ・デュ・シネマ・ジャポン/フィルムアート社1(15)p.42 - 471995年03月-

記号・出来事・反復——詩的言語と舞踏する身体

守中高明

WALK/水戸芸術館ACM劇場1(15)p.40 - 411995年03月-

抒情・イロニー・物質——伊東静雄と保田與重郎のあいだ

守中高明

現代詩手帖/思潮社37(9)p.58 - 611994年09月-

灰の分有——パウル・ツェラン試論

守中高明

批評空間/太田出版2(2)p.170 - 1831994年07月-

茄子の思考——あるいは唯物論的「イロニイ」について

守中高明

現代詩手帖/思潮社37(2)p.108 - 1121994年02月-

自然・表徴・悲劇——ヘルダーリンによる非−神学としての詩学

守中高明

ルプレザンタシオン/筑摩書房(5)p.67 - 741993年11月-

線と浅さ——コクトーの手

守中高明

新潮/新潮社90(7)p.250 - 2511993年07月-

拘束と放棄——ポール・オースターによる「フランス詩」

守中高明

現代詩手帖/思潮社36(6)p.88 - 911993年06月-

不可能なる喪

守中高明

現代詩手帖/思潮社36(2)p.45 - 471993年02月-

〈忘却〉の地層

守中高明

現代詩手帖/思潮社35(12)p.116 - 1211992年12月-

〈文字〉の審級

守中高明

現代詩手帖/思潮社35(10)p.136 - 1371992年10月-

〈翻訳者〉としての詩人

守中高明

現代詩手帖35(9)p.173 - 1751992年09月-

〈擬体〉のリアリティ

守中高明

現代詩手帖/思潮社35(8)p.174 - 1751992年08月-

〈残酷〉の不在

守中高明

現代詩手帖/思潮社35(7)p.126 - 1271992年07月-

歌と出来事——大野一雄『魂の風景』のために

守中高明

現代詩手帖35(6)p.86 - 881992年06月-

強度と光——宮澤賢治における〈自然〉

守中高明

四次元実験工房/矢立出版(16)p.84 - 941992年06月-

(反)オイディプスと(しての)言葉——朝吹亮二/松浦壽輝のための断片×2

守中高明

現代詩手帖/思潮社35(3)p.101 - 1071992年03月-

無の刻印——エドモン・ジャベス試論(1)

守中高明

現代詩手帖/思潮社34(6)p.124 - 1291991年06月-

吉岡実における引用とパフォーマティヴ

守中高明

現代詩読本・特装版 吉岡実/思潮社p.181 - 1891991年04月-

透明と痕跡——瀧口修造の場処

守中高明

現代詩手帖/思潮社34(3)p.66 - 711991年03月-

治癒と反復——イジドール・デュカスによる『ポエジー』

守中高明

哲学/哲学書房3(4)p.187 - 1951989年12月-

浄土教を現代の言葉で――著者登場『他力の哲学:赦し、ほどこし、往生』・インタヴュー

守中高明

中外日報/中外日報社(2019年4月5日号・6面)2019年04月-2019年04月 

戦争世代の傷伝えて(「許すな安倍9条改憲」)・インタヴュー

守中高明

「しんぶん赤旗」2018年3月4日・1面2018年03月-

時代の病理としての憲法「改正」

守中高明

仏教タイムス(2016年7月28日(第2679)号)p.1面2016年11月-

命がけの怒り表明しよう(「2014年夏 黙ってはいられない」)・インタヴュー

守中高明

「しんぶん赤旗」2014年9月7日号・1面2014年09月-

反動全てに抗し憲法守る(「いま言いたい2013」)・インタヴュー

守中高明

「しんぶん赤旗」2013年6月4日号・1面(22440)p.1 - 12013年06月-

書く人——他者の言語を生きる:守中高明『終わりなきパッション——デリダ、ブランショ、ドゥルーズ』・インタヴュー

著者インタヴュー

「東京新聞」2012年6月17日朝刊・8面2012年06月-

挑発続ける転移の思考——追悼 ジャック・デリダ

守中高明

毎日新聞 2004年10月13日夕刊2004年10月-

終りなき切迫の思考——モーリス・ブランショ追悼

守中高明

週間読書人/読書人2003年3月14日号(2478)2003年03月-

松本卓也『創造と狂気の歴史――プラトンからドゥルーズまで』(講談社選書メチエ)・書評

守中高明

図書新聞/武久出版(2019年6月29日(第3405)号・3面)p.3 - 32019年06月-2019年06月 

平出隆『私のティーアガルテン行』(紀伊國屋書店)・書評

「図書新聞」2018年12月1日(3377)号・4面2018年12月-2018年12月 

ヴィンフリート・メニングハウス『生のなかば――ヘルダーリン詩学にまつわる試論』(月曜社)・書評

守中高明

週刊読書人/読書人(2018年8月10日(3251)号)2018年08月-2018年08月 

「欠如なき欲望」とわれわれの現在――『ドゥルーズ 書簡とその他のテクスト』(河出書房新社、2016年)・書評

守中高明

三田文学招待有り96(128)p.283 - 2852017年02月-

言葉で支配を広げた歴史:平田雅博『英語の帝国――ある島国の言語の1500年史』(講談社、2016年)・書評

守中高明

東京新聞(2016年11月13日号・朝刊)p.11面2016年11月-

ファシズムに抗する思考:細見和之『フランクフルト学派』(中公新書)・書評

守中高明

「東京新聞」2015年1月11日(日)朝刊・9面p.92015年01月-

ニコラス・ロイル『デリダと文学』(中井亜佐子・吉田裕訳、月曜社)・書評

守中高明

「図書新聞」2014年10月11日号・8面(3178)p.82014年10月-

ユダヤ詩人の魂読む——飯吉光夫『パウル・ツェラン』(白水社)・書評

守中高明

「東京新聞」2013年10月13日朝刊・13面2013年10月-

自然の声、力を聞く——瀬尾育生『純粋言語論』(五柳書院)・書評

守中高明

「東京新聞」2012年10月14日朝刊・9面2012年10月-

ロンダ・シービンガー『植物と帝国』(小川眞理子・弓削尚子訳)・書評

守中高明

人文論集(早稲田大学法学会)(47)p.207 - 2092009年02月-

悲歌への賭け——『聖−歌章』のために・書評

守中高明

現代詩手帖51(3)p.91 - 932008年03月-

関口裕昭『評伝 パウル・ツェラン』・書評

守中高明

週刊読書人/読書人(2722)p.42008年01月-

稲川方人『聖—歌章』・書評

守中高明

現代詩手帖/思潮社50(12)p.1222007年-

吉増剛造『天上ノ蛇、紫ノハナ』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞2005年10月1日号(2744)2005年10月-

炸裂する文法、群島の(熱い/死の)情動 ——吉増剛造『長編詩 ごろごろ』・書評

守中高明

新潮/新潮社101(10)p.256 - 2572004年10月-

和田忠彦『声、意味でなく——わたしの翻訳論』・書評

守中高明

国文学/学燈社49(10)p.1412004年09月-

糸圭秀実『革命的な、あまりに革命的な ——「1968年の革命」史論』・書評

守中高明

国文学/学燈社48(10)p.86 - 872003年08月-

『稲川方人全詩集』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞2002年7月6日号(2588)2002年07月-

孤独・事件・悲歌――『稲川方人全詩集』・栞

守中高明

『稲川方人全詩集』思潮社p.1 - 32002年04月-2002年04月 

ジャック・デリダ『滞留』・書評

守中高明

週刊読書人/読書人2002年3月8日号(2427)2002年03月-

「非人間的なるもの」の倫理を定位するために —ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』・書評エッセー

守中高明

批評空間/批評空間3(2)p.218 - 2242002年01月-

グローバリズムの時代における「種」的思考 ——中沢新一『フィロソフィア・ヤポニカ』・書評

守中高明

新潮/新潮社98(6)p.252 - 2532001年06月-

「日本近代詩」とその分身たち−平出隆『弔父百首』をめぐって・書評エッセー

守中高明

新潮/新潮社97(11)p.98 - 992000年11月-

宇野邦一『詩と権力のあいだ』・書評

守中高明

週間読書人/読書人2000年2月4日号(2321)2000年02月-

闘いの基底——山城むつみ『転形期と思考』・書評

守中高明

文学界/文藝春秋53(12)p.266 - 2681999年12月-

時間・運動・リアリティ—保坂和志『〈私〉という演算』・書評

守中高明

新潮/新潮社96(6)p.292 - 2931999年06月-

形式化と幽霊—東浩紀によるデリダ・書評エッセー

守中高明

新潮/新潮社95(12)p.184 - 1851998年12月-

小林康夫『創造者たち——現代芸術の現場』・書評

守中高明

建築文化/彰国社1998年5月号1998年05月-

エドモン・ジャベス『小冊子を脇に抱えた異邦人』・書評

守中高明

週刊読書人/読書人1998年3月13日号(2226)1998年03月-

ハイデガー全集第4巻『ヘルダーリンの詩作の解明』・書評

守中高明

週刊読書人/読書人1997年10月3日号(2204)1997年10月-

酒井直樹『日本思想という問題——翻訳と主体』・書評

守中高明

東京新聞1997年4月27日朝刊1997年04月-

リチャード・クライン『煙草は崇高である』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1997年2月22日号(2331)1997年02月-

パウル・ツェラン/ネリー・ザックス『往復書簡』イスラエル・ハルフェン『パウル・ツェラーン』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1997年2月1日号(2328)1997年02月-

反=書物の時代におけるポエジー ——高橋睦郎+高橋悠治『Voice Garden』・書評

守中高明

InterCommunication/NTT出版(18)p.80 - 811996年10月-

丹生谷貴志『死体は窓から投げ捨てよ』・書評

守中高明

すばる/集英社18(9)p.3541996年09月-

ノスタルジーの新たなる闘い ——ジョナス・メカス『セメニシュケイの牧歌』『森の中で』・書評エッセー

守中高明

新潮/新潮社93(8)p.306 - 3091996年08月-

幸福の迷宮——ヨシフ・ブロツキー『ヴェネツィア—水の迷宮の夢』・書評

守中高明

新潮/新潮社93(4)p.3771996年04月-

エドモン・ジャベス『書物への回帰』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1996年3月16日号(2286)1996年03月-

ダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』・書評

守中高明

マリ・クレール/中央公論社p.2281995年12月-

阿部良雄『シャルル・ボードレール——〈現代性の成立〉』・書評

守中高明

すばる/集英社(10)p.2901995年10月-

ノーマン・O・ブラウン『ラヴズ・ボディ』・書評

守中高明

すばる/集英社17(10)p.2901995年10月-

立川健二『愛の言語学』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1995年10月17日号1995年10月-

岩成達也『私の詩論大全』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1995年8月5日号1995年08月-

ヴィクトール・セガレン『〈エグゾティスム〉に関する試論/羈旅』・書評

守中高明

文藝/河出書房新社34(2)p.3331995年05月-

エチエンヌ・バリバール『ルイ・アルチュセール——終りなき切断のために』・書評

守中高明

文藝/河出書房新社34(1)p.3311995年02月-

佐々木敦『ゴダール・レッスン』・書評

守中高明

カイエ・デュ・シネマ・ジャポン(14)p.16 - 171994年12月-

マルグリット・デュラス『廊下で座っているおとこ』・書評

守中高明

現代詩手帖/思潮社37(7)p.1131994年07月-

辻井喬『詩が生まれるとき』・書評

守中高明

新潮/新潮社91(7)p.4171994年07月-

フィリップ・ソレルス『女たち』・書評

守中高明

文藝/河出書房新社32(4)p.3531993年11月-

分析主体と(しての)理論の主体・書評(海外新刊紹介)

守中高明

イマーゴ/青土社5(5)p.260 - 2611994年05月-

加納光於『夢のパピルス』・書評

守中高明

現代詩手帖36(3)p.158 - 1591993年03月-

宇野邦一『日付のない断片から』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1993年2月13日号(2137)1993年02月-

精神分析とその署名者——R.マジョール、J.デリダ他『ラカンと哲学者たち』・書評(海外新刊紹介)

守中高明

イマーゴ/青土社3(10)p.244 - 2451992年10月-

アルトー/デリダ『デッサンと肖像』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1992年7月4日号(2108)1992年07月-

谷川渥『バロックの本箱』・書評

守中高明

図書新聞/図書新聞1992年2月8日号(2088)1992年02月-

アラン・バディウ「思考のメタファーとしてのダンス」・翻訳

批評空間/太田出版2(22)p.132 - 1441999年07月-

アラン・バディウ「〈存在〉の名としての〈生〉について」・翻訳

批評空間/太田出版2(20)p.151 - 1591999年01月-

ジャック・デリダ「この狂った「真実」—友愛という正しき名」・翻訳

現代思想/青土社26(14)p.23 - 431998年11月-

ベルナール・シシェール「バディウがドゥルーズを読む」・翻訳

批評空間/太田出版2(18)p.119 - 1281998年07月-

ヴィクトル・セガレン「碑」(抄)・翻訳

現代詩手帖/思潮社40(8)p.45 - 491997年08月-

ジル・ドゥルーズ「最も偉大なるアイルランド映画—ベケットの『フィルム』」・翻訳

ユリイカ/青土社28(3)p.74 - 781996年02月-

ジャン−リュック・ナンシー「政治」・翻訳

批評空間/太田出版2(6)p.68 - 871995年07月-

ジャック・デリダ「パサージュ——外傷から約束へ」・翻訳

現代思想/青土社23(1)p.50 - 681995年01月-

ジャック・デリダ「ラカンの愛に叶わんとして」・翻訳

イマーゴ/青土社5(3)p.88 - 1201994年02月-

フィリップ・ラクー=ラバルト「ヘルダーリンをめぐる対話」・翻訳

批評空間/福武書店1(5)p.202 - 2171992年03月-

フィリップ・ラクー=ラバルト「思弁的なるものの休止」・翻訳

批評空間/福武書店1(5)p.218 - 2441922年03月-

エドモン・ジャベス詩抄(『私は住処を建てる』より)・翻訳

現代詩手帖/思潮社34(6)p.45 - 491991年06月-

ジル・ドゥルーズ「リヴェットの三つの環」・翻訳

カイエ・デュ・シネマ・ジャポン/フィルム・アート社(0)p.66 - 671991年03月-

エドモン・ジャベス「場処を分け持つこと」「対話」・翻訳

現代詩手帖・臨時増刊『総展望フランスの現代詩』p.130 - 1351990年06月-

ジェラール・マセ「声なき本」「紅と金」「眠れる森」・翻訳

現代詩手帖・臨時増刊『総展望フランスの現代詩』p.232 - 2371990年06月-

ジョン・カサヴェテス「創る勇気」・翻訳

SWITCH/扶桑社7(6)p.76 - 821989年12月-

他力の思想を生きる(対談)

守中高明+栗原康

図書新聞/武久出版(2019年4月6日(3394)号)p.1 - 32019年04月-2019年04月 

詩論の半世紀から次代へ——『北川透 詩論集成』刊行記念シンポジウム・第1部

佐々木幹郎+瀬尾育生+守中高明+蜂飼耳

現代詩手帖/思潮社58(2)p.16 - 312015年02月-

吉増剛造という開かれ(シンポジウム)

高橋世織+前田英樹+諏訪敦彦+稲川方人+守中高明

現代詩手帖/思潮社50(2)p.82 - 942007年02月-

歴史状況のなかで——戦後詩再考(シンポジウム)

吉田文憲+野村喜和夫+和合亮一+守中高明

現代詩手帖/思潮社47(10)p.150 - 1652004年10月-

「すでに老いた彼女」をめぐって(シンポジウム)

青山真治+糸圭秀実+守中高明

早稲田文学/早稲田文学会29(2)p.4 - 192004年03月-

「錯乱としての六八年」(対談)

渡部直己+守中高明

週刊読書人/読書人2003年6月20日号(2492)2003年06月-

来たるべき読者への呼びかけ(座談会)

小林康夫+石井洋二郎+立花英裕+守中高明

現代詩手帖「特集・ロートレアモン」/思潮社46(3)p.10 - 272003年03月-

「歴史・形式・生——現代詩はどこにあるか」(鼎談)

稲川方人+平出隆+守中高明

現代詩手帖/思潮社45(6)p.74 - 942002年06月-

怪物性・翻訳・証言(対談)

ミシェル・ドゥギー+守中高明

ユリイカ/青土社34(5)p.250 - 2592002年04月-

翻訳の政治学(鼎談)

金時鐘+小森陽一+守中高明

思想/岩波書店(936)p.100 - 1262002年04月-

「〈世界〉のなかで複数であること——シュルレアリスムの戦争・神話・政治」(鼎談)

西谷修+鈴木雅雄+守中高明

現代詩手帖/思潮社44(4)p.10 - 272001年04月-

「野にさまよう、言葉の震え——吉田文憲『原子野』を読む」(対談)

吉田文憲+守中高明

現代詩手帖/思潮社44(8)p.140 - 1432001年08月-

戦後詩を解き放つために(連続シンポジウム第1回)

野沢啓+野村喜和夫+城戸朱理+守中高明+永原孝道+吉田文憲+田中庸介

現代詩手帖/思潮社43(12)p.136 - 1632000年12月-

近代性の臨界に直面して(連続シンポジウム第2回)

野沢啓+野村喜和夫+城戸朱理+守中高明+永原孝道+辻井喬+添田馨

現代詩手帖/思潮社43(12)p.164 - 1932000年12月-

詩と歴史の切り結ぶ場所で(連続シンポジウム第3回)

野沢啓+野村喜和夫+城戸朱理+守中高明+永原孝道

現代詩手帖/思潮社43(12)p.194 - 2212000年12月-

記憶の掘り起こしと歴史の書き換え(鼎談)

岩崎稔+本橋哲也+守中高明

週間読書人/読書人2000年12月22日号(2367)2000年12月-

田村隆一をいかに超えるか(シンポジウム)

白石かずこ+新倉俊一+藤井貞和+佐々木幹郎+和合亮一+城戸朱理+守中高明

現代詩手帖/思潮社43(11)p.38 - 602000年11月-

空間を切り裂く声と眼差し —現代詩フェスティヴァル97〈ダンス/ポエジー〉(シンポジウム)

石光泰夫+小林康夫+三浦雅士+野村喜和夫+守中高明

現代詩手帖/思潮社40(6)p.48 - 651997年06月-

〈共同性〉批判としての「戦後詩」(鼎談)

酒井直樹+川村湊+守中高明

現代詩手帖/思潮社40(9)p.10 - 261997年09月-

詩はニヒリズムに抗う、なぜなら……(鼎談)

糸圭秀実+稲川方人+守中高明

現代詩手帖/思潮社39(2)p.75 - 911996年02月-

『ほんたうの神様』と『科学』(インタヴュー)

吉本隆明+守中高明

文藝/河出書房新社34(3)p.64 - 741995年08月-

反=俯瞰的な詩の可能性へ(鼎談)

野村喜和夫+城戸朱理+守中高明

現代詩手帖/思潮社37(12)p.10 - 291994年12月-

詩的言語の普遍性(鼎談)

粕谷栄市+野沢啓+守中高明

現代詩手帖/思潮社36(14)p.10 - 291993年12月-

どこで詩を成り立たせるか——詩への欲望・疑義・特権性(鼎談)

瀬尾育生+横木徳久+守中高明

現代詩手帖/思潮社36(7)p.92 - 1171993年05月-

書籍等出版物

他力の哲学――赦し、ほどこし、往生

守中高明

河出書房新社2019年 02月-2019年 02月

詳細

単行本(学術書)総ページ数:249担当ページ数:1-249ISBN:978-4-309-24900-1

ジャック・デリダと精神分析――耳・秘密・灰そして主権

守中高明(単著)

岩波書店2016年 11月-2016年 11月

詳細

総ページ数:258担当ページ数:1-258ISBN:978-4-00-061157-2

ジャック・デリダ『赦すこと——赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』

翻訳

未来社2015年 07月-

詳細

ISBN:978-4-624-93263-3

モーリス・ブランショ『他処からやって来た声——デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー』

翻訳

以文社2013年 02月-

詳細

ISBN:978-4-7531-0310-2

終わりなきパッション——デリダ、ブランショ、ドゥルーズ

守中高明(単著)

未来社2012年 03月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:298担当ページ数:1-298ISBN:978-4-624-01185-7

〈前衛〉とは何か?〈後衛〉とは何か?——文学史の虚構と近代性の時間(分担執筆:「ブルトンにおける〈近代〉——有限性の問い、偶然性の問い」を寄稿)

塚本昌則+鈴木雅雄編:鈴木啓二・守中高明・澤田直・他

平凡社2010年 04月-

詩的間伐——対話2002−2009(鼎談:第10章「「悲劇の恋/歌」の場所」、第11章「「素朴さ」にどう対峙するか」に参加)

稲川方人+瀬尾育生

思潮社2009年 10月-

系族

守中高明

思潮社2009年 07月-

詳細

ISBN:978-4-7837-3136-8

21世紀を生き抜くためのブックガイド——新自由主義とナショナリズムに抗して(鼎談:第3章「記憶の掘り起こしと歴史の書き換え」に参加)

岩崎稔+本橋哲也編:田崎英明・酒井隆史・守中高明・他

河出書房新社2009年 04月-

思考のフロンティア 壊れゆく世界と時代の課題(基調報告および座談会:第4章「言語と法、人間の領域——正義はどこにあるか」に参加)

市野川容孝+小森陽一編:米谷匡史・姜尚中・臼杵陽・高橋哲哉・上野成利・杉田敦・守中高明・竹村和子・齊藤純一・金子勝

岩波書店2009年 03月-

詳細

ISBN:978-4-00-022888-6

ジャック・デリダ『精神分析の抵抗』

翻訳(分担訳:鵜飼哲+守中高明+石田英敬)

青土社2007年 06月-

詳細

ISBN:978-4-7917-6332-0

変成する思考——グローバル・ファシズムに抗して

市野川容孝+小森陽一+守中高明+米谷匡史

岩波書店2005年 08月-

詳細

ISBN:4-00-027014-1

守中高明(単著)

岩波書店2005年 06月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:111担当ページ数:1-111ISBN:4-00-027010-9

存在と灰——ツェラン、そしてデリダ以後

守中高明(単著)

人文書院2004年 06月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:314担当ページ数:1-314ISBN:4-409-04067-7

ジャック・デリダ『コーラ プラトンの場』

翻訳

未来社2004年 04月-

詳細

ISBN:4-624-93252-8

講座文学4『詩歌の饗宴』(分担執筆:「詩と国境——民族・翻訳・宛先」を寄稿)

守中高明・他

岩波書店2003年 11月-

詳細

ISBN:4-00-011204-x

『Edge 映画と詩のあいだ』United Islands of Poetry

吉増剛造+永原孝道+城戸朱理+守中高明

Art Square(共著:第3章「United Islands of Poetry」)2003年 11月-

『「知」的放蕩論序説』

蓮實重彦+糸圭秀実+渡部直己+菅谷憲興+守中高明

河出書房新社(共著:第3章「思想と歴史をめぐって」に参加)2002年 10月-

詳細

ISBN:4-309-01505-0

ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』

翻訳(共訳:守中高明+谷昌親+鈴木雅大)

河出書房新社2002年 10月-

詳細

ISBN:4-309-24263-4

〈歴史認識〉論争(分担執筆:「「靖国神社」論争——戦死者と国家」を寄稿)

高橋哲哉編:守中高明・他

作品社2002年 10月-

Ph.ラクー=ラバルト&J-L.ナンシー『ナチ神話』

翻訳

松籟社2002年 07月-

詳細

ISBN:4-87984-220-6

『ミシェル・フーコー思考集成X』

翻訳

筑摩書房(分担訳:「倫理の系譜学について——進行中の作業の概要」を担当)2002年 03月-

詳細

ISBN:4-480-79030-6

事典 哲学の木(項目:「詩」を担当)

守中高明・他

講談社2002年 03月-

シスター・アンティゴネーの暦のない墓

守中高明

思潮社2001年 11月-

詳細

ISBN:4-7837-1285-9

思想読本3・ハイデガー(分担執筆:「切迫の思考」を寄稿)

木田元編:守中高明・他

作品社2001年 08月-

ジャック・デリダ『たった一つの、私のものではない言葉』

翻訳

岩波書店2001年 05月-

詳細

ISBN:4-00-001293-2

現代詩読本・田村隆一(分担執筆:「「われわれ」とは誰か」を寄稿)

守中高明・他

思潮社2000年 08月-

文化解体の想像力(分担執筆:「贈与と驚異——『ナジャ』論」を寄稿)

鈴木雅雄+真島一郎編:守中高明・他

人文書院2000年 07月-

宗教への問い2:「光」の解読(分担執筆:「言葉そして狂気——ヘルダーリンの光」を寄稿)

小林康夫編:守中高明・他

岩波書店2000年 06月-

脱構築

守中高明(単著)

岩波書店1999年 12月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:122担当ページ数:1-122ISBN:4-00-026425-7

現代詩文庫・守中高明詩集

守中高明

思潮社1999年 05月-

詳細

ISBN:4-7837-0926-2

シュルレアリスムの射程——言語・無意識・複数性(分担執筆:「ブルトンとコミュニケーションの問い」を寄稿)

鈴木雅雄編:守中高明・他

せりか書房1998年 10月-

反=詩的文法

守中高明(単著)

思潮社1995年 06月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:229担当ページ数:1-229ISBN:4-7837-1570-x

大真実(分担執筆:「幸福」「労働」「喪」を寄稿)

中沢新一・赤間啓之・守中高明・香山リカ・上野俊哉編

新潮社1995年 04月-

ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ『千のプラトー』

翻訳(共訳:宇野邦一+小沢秋広+田中敏彦+豊崎光一+宮林寛+守中高明)

河出書房新社1994年 09月-

詳細

ISBN:4-309-24151-4

ドゥルーズ横断(分担執筆:「子供の情景——痛み・これ・リトルネロ」を寄稿)

宇野邦一編:守中高明・他

河出書房新社1994年 09月-

詳細

ISBN:4-309-24152-2

現代詩文庫 続続・天沢退二郎詩集

天沢退二郎/解説:守中高明「譚海の掟——天沢退二郎試論」

思潮社1993年 10月-

ジャック・デリダ『シボレート——パウル・ツェランのために』

翻訳(共訳:小林康夫+守中高明+飯吉光夫)

岩波書店1990年 03月-

詳細

ISBN:4-00-002676-3

講演・口頭発表等

非‐権力と神的暴力――主権なき「赦し」のほうへ

守中高明

国際哲学コレージュ(国際哲学コレージュ(パリ))招待有り2015年12月08日

詳細

国際会議公開講演開催地:パリ

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

弟11回ジェノヴァ国際ポエトリィ・フェスティヴァル

芸術活動2005年06月-

レクチャー「欲動・反復・痕跡——詩のリズム」、in港大尋「リズムデザイン」ワークショップ&レクチャー(第4回)、2004年2月14日、門前仲町天上ホール

芸術活動2004年02月-

「砂の日」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1999年12月24日、門前仲町天上ホール)

芸術活動1999年12月-

「シスター・アンティゴネーの暦のない墓」(テクスト+朗読:守中高明、ピアノ+作曲:港大尋/1997年11月6日、いずみホール)

芸術活動1997年11月-

「二人、あるいは国境の歌」(テクスト:守中高明)、ピアノ+作曲:三宅榛名、朗読:黒木里美・守中高明/1995年11月8日、天王洲アイル・スフィアメックス)

芸術活動1995年11月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

ジャック・デリダにおける宗教哲学の諸問題

2018年04月-2022年03月

研究分野:哲学・倫理学

配分額:¥2080000

研究種別:

ジャック・デリダと精神分析の諸問題

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥2210000

研究種別:

ジャック・デリダにおける宗教哲学の諸問題

2018年-0月-2022年-0月

配分額:¥2080000

学内研究制度

特定課題研究

ジャック・デリダにおける「場」の理論――プラトン『ティマイオス』の解釈をめぐって

2001年度

研究成果概要:ジャック・デリダによる脱構築の戦略――それは、体系的一貫性を目指しあるいは自負する哲学的テクストにおける、しばしば当のテクスト自体が無意識な、あるいは抑圧し、あるいは忘却している、そんな異質性を再‐刻印し、その還元不可能性を一つの...ジャック・デリダによる脱構築の戦略――それは、体系的一貫性を目指しあるいは自負する哲学的テクストにおける、しばしば当のテクスト自体が無意識な、あるいは抑圧し、あるいは忘却している、そんな異質性を再‐刻印し、その還元不可能性を一つの出来事として露出させることに存する。プラトンの哲学が内包するそのような異質性とは何か。『ティマイオス』において言及される「コーラ」こそはその名である。「あらゆる生成の、いわば養い親のような受容者」としての「コーラ」を、プラトンは「叡智的なもの」でもなく「感性的なもの」でもない「第三のジャンル」と呼んでいるが、デリダによれば、これは存在者の三つ目のジャンルではなく、存在の反対物=非存在でもない。また、プラトンの語りの中でフィクションとして想定され、やがてしかるべきやり方でロゴスへと止揚される神話素なのでもない。それはそれ自体としてのいかなる実質も欠いた何か、ロゴスの言説によってはただ「~でも~でもない」としか表現され得ないような非‐固有性そのものであり、したがってそれは弁証法に対してある特異な関係を持っている。つまり、それは弁証法的な二項の対立措定のいずれにも属さず、しかし、当の対立措定がそこから発してはじめて可能になるようなある運動性であり、いわばそれは対立措定の非‐対称的な「外部」を構成しているのである。存在論的文法をその非‐固有性の法によって攪乱すること――それこそが「コーラ」の効果なのである。 プラトン自身によって書き込まれたプラトニスムの外部への通路である「コーラ」から発して、われわれはさまざまなジャンルにおける「場」の理論を再検討することができる。たとえば精神分析、建築、さらには公共空間のあり方(移民・難民の受け容れ、路上生活者の権利等)まで、「コーラ」に準拠するとき、それらの通念は根本的刷新を余儀なくされるだろう。

海外研究活動

研究課題名: シュルレアリスムと「間」の概念

2005年04月-2006年03月

機関: 国立東洋言語文化研究院(フランス)

研究課題名: ジャック・デリダ研究

2015年09月-2017年03月

機関: パリ西大学(ナンテール校)(フランス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
総合講座『法批判への招待』法学部2019秋学期
総合講座「歴史・思想研究入門」法学部2019春学期
芸術論 I C (守中)法学部2019春学期
総合講座「フランス語圏を知る」法学部2019春学期
哲学・思想 I A (守中)法学部2019秋学期
仏語初級 I(基礎) 6F法学部2019春学期
仏語初級 II(基礎) 6F法学部2019秋学期
仏語中級 I(総合) 5(秋)法学部2019秋学期
仏語中級 II 1(春)法学部2019春学期
仏語中級 II 1(秋)法学部2019秋学期
仏語上級 2(春)法学部2019春学期
教養演習(フランス語圏)B法学部2019春学期
教養演習(歴史・思想)E法学部2019秋学期
現代文芸講義10大学院文学研究科2019春学期
現代文芸講義11大学院文学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

ヴィデオ、DVD等、映像資料の活用

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概要:「芸術論1——トラウマ・証言・表象」では、20世紀の戦争を主題とするすぐれたドキュメンタリー映画を、ほぼ毎回、ヴィデオ、DVDを用いて一定時間上映した。トラウマ=心的外傷の具体例、またそれを証言・表象することの困難の具体例を、まず実際に見せたのち、理論的考察へと講義を展開することにより、問題の総合的理解を促した。

リアクション・ペーパーの活用、レジュメの配布

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概要:「芸術論1」およびコーディネータをつとめた総合講座「歴史・思想研究入門」「法批判への招待」で、毎回、受講者全員にリアクション・ペーパーを書かせた。特に「芸術論1」では、すべてのペーパーに毎回目を通し、取り上げるに値する感想・意見を次の回の冒頭で複数紹介し、それらへの応答から講義を始めることで、学生の多様な反応を活かしつつ、講義を組み立てた。また、毎回、詳細なレジュメを配布した。

総括討論の設定

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概要:コーディネータをつとめた総合講座「歴史・思想研究入門」「法批判への招待」では、講義の最終回を、担当教員が原則として全員集まる総括討論の場とした。リアクション・ペーパーへの応答を主軸に、教員どうしのやり取り、また学生との質疑応答などにより、双方向性の高い開かれた教育空間を設定した。

作成した教科書・教材・参考書

テーマカレッジ資料集

2002年04月

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概要:テーマカレッジ『越境する想像力』のうち、担当した「舞踏する身体、思考する身体」では、入手困難なものも含む映像資料を毎回編集し上映した。「境界の表現者たち」では、取り上げる作家・詩人たちのそれぞれについて、略歴・ビブリオグラフィ・代表作品のアンソロジー等を一冊にまとめた資料集を、マルチドキュメント・コーナー(14号館)の協力を得て、作成・配布した。

その他教育活動

テーマカレッジ合宿

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概要:テーマカレッジ『越境する想像力』内で、2002年度・2003年度に、もう一つの演習と合同合宿を行い、教員・学生相互の連帯を深めつつ、集中的な授業・討議の場を持った。

社会貢献活動

スカイパーフェクTV216CH

2001年10月-

イベント・番組・雑誌名:スカイパーフェクTV216CH

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概要:〜声たち、ざわめく灰の記憶——境界線の言葉〜 (シリーズ「Edge〜未来を、さがす」) ドキュメンタリー作品(インタヴュー、朗読パフォーマンス等)