氏名

ワタナベ ヨシヒロ

渡邉 義浩

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0167256/)

所属

(文学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
y-wata@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://ywata.gakkaisv.org/

研究者番号
40241400

本属以外の学内所属

学内研究所等

日本宗教文化研究所

研究所員 2016年-

日本宗教文化研究所

研究所員 2014年-2015年

学歴・学位

学歴

-1984年 筑波大学 第一学群 人文学類・史学専攻
-1991年 筑波大学 歴史・人類学研究科 史学専攻

学位

文学博士 課程 筑波大学 アジア史・アフリカ史

所属学協会

三国志学会 副会長・事務局長

東方学会 評議員

日本中国学会 理事

六朝学術学会 理事

中国出土資料学会 理事

中国文化学会 理事

受賞

第二十一回 東方学会賞

2002年11月

2017年度 大隈記念学術褒賞

2017年11月

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
中国古代思想史
自己紹介コメント
映画「レッドクリフ」の日本語版を監修したほか、新潮社からは、吉川英治『三国志』を監修し『三国志ナビ』を出版しています。「魏志倭人伝」は、『三国志』の一部なので、日本史や考古学とは異なった立場から、邪馬台国のあり方を読み解いています。もちろん、専門である中国古代思想史の中心、『論語』にも精通しています。
キーワード
三国志、論語、魏志倭人伝

研究分野

キーワード

儒教、前漢、後漢、三国志、論語

科研費分類

人文学 / 哲学 / 中国哲学・印度哲学・仏教学

人文学 / 史学 / アジア史・アフリカ史

人文学 / 文学 / 文学一般

研究テーマ履歴

2005年-2009年両漢儒教の新研究

研究テーマのキーワード:漢、儒教

国内共同研究

2010年-2012年漢魏文化の国際的研究

研究テーマのキーワード:漢、三国、儒教、文学

国際共同研究

論文

蜀漢政権の成立と荊州人士

渡邉義浩

東洋史論6p.1 - 151988年11月-

蜀漢政権の支配と益州人士

渡邉義浩

史境18p.70 - 861989年03月-

後漢時代の宦官について

渡邉義浩

史峯3p.1 - 201989年10月-

後漢時代の外戚について

渡邉義浩

史峯5p.1 - 341990年12月-

漢魏交替期の社会

渡邉義浩

歴史学研究626p.46 - 541991年11月-

後漢時代の党錮について

渡邉義浩

史峯6p.1 - 301991年12月-

僤考

渡邉義浩

東方学85p.53 - 671993年01月-

中国古代における祭祀権—後漢時代の孔子廟祭祀を中心に

渡邉義浩

北海道教育大学紀要 第一部B社会科学篇43-2p.1 - 161993年03月-

「徳治」から「寛治」へ

渡邉義浩

中国史における教と国家(雄山閣出版)p.135 - 1541994年09月-

三國時代における「文學」の政治的宣揚—六朝貴族制形成史の視点から

渡邉義浩

東洋史研究54-3p.25 - 561995年12月-

三國政権形成前史—袁紹と公孫瓚

渡邉義浩

吉田寅先生古稀記念 アジア史論集(東京法令出版)p.45 - 611997年02月-

諸葛亮像の変遷

渡邉義浩

漢学会誌37p.35 - 701998年03月-

孫呉政権の形成

渡邉義浩

漢学会誌38p.81 - 1151999年03月-

孫呉政権の展開

渡邉義浩

漢学会誌39p.32 - 602000年03月-

曹操政権の形成

渡邉義浩

漢学会誌40p.81 - 1152001年03月-

浮き草の貴公子 何晏

渡邉義浩

大久保隆郎教授退官紀念論集 漢意とは何か(東方書店)p.253 - 2722001年07月-

「寛」治から「猛」政へ

渡邉義浩

東方学102p.20 - 332001年07月-

九品中正制度における「孝」

渡邉義浩

漢学会誌41p.31 - 492002年03月-

呻吟する魂 阮籍

渡邉義浩

中華世界の歴史的展開(汲古書院)p.1 - 192002年11月-

死して後已む—諸葛亮の漢代的精神

渡邉義浩

漢学会誌42p.127 - 1452003年03月-

「史」の自立—魏晉期における別傳の盛行について

渡邉義浩

史学雑誌112-4p.1 - 252003年04月-

所有と文化—中国貴族制研究への一視角

渡邉義浩

中国−社会と文化18p.120 - 1352003年06月-

「魏公卿上尊号奏」にみる漢魏革命の正統性

渡邉義浩

漢学会誌43p.55 - 782003年10月-

三国時代における「公」と「私」

渡邉義浩

日本中国学会報55p.15 - 282003年10月-

儒教に見る形と心—喪服と孝心

渡邉義浩

中国における形と心(大東文化大学)p.181 - 1882004年03月-

『後漢書』李賢注に引く『前書音義』について

渡邉義浩

人文科学9p.1 - 172004年04月-

杜預の春秋長暦について

渡邉義浩

東洋研究155p.99 - 1222005年01月-

「封建」の復権—西晉における諸王の封建に向けて

渡邉義浩

早稲田大学大学院 文学研究科紀要50-4p.51 - 652005年02月-

杜預の左傳癖と西晉の正統性

渡邉義浩

六朝学術学会報6p.1 - 132005年03月-

杜預の諒闇制と皇位継承問題

渡邉義浩

漢学会誌44p.63 - 802005年03月-

井田の系譜—占田・課田制の思想史的背景について

渡邉義浩

中国研究集刊37p.1 - 192005年06月-

ヨーロッパの哲学者から見た儒教−ヘーゲル・ウェーバーを中心に

渡邉義浩

両漢の儒教と政治権力(汲古書院)p.299 - 3182005年09月-

後漢儒教の固有性

渡邉義浩

両漢の儒教と政治権力(汲古書院)p.121 - 1442005年09月-

西晉における国子学の設立

渡邉義浩

東洋研究159p.1 - 232006年01月-

嵆康の歴史的位置

渡邉義浩

六朝学術学会報7p.17 - 312006年03月-

司馬彪の修史

渡邉義浩

漢学会誌45p.23 - 422006年03月-

後漢における礼と故事

渡邉義浩

両漢における易と三礼(汲古書院)p.175 - 1932006年09月-

西晉司馬氏婚姻考

渡邉義浩

東洋研究161p.1 - 262006年11月-

九品中正制度と性三品説

渡邉義浩

三国志研究1p.61 - 742006年12月-

西晉における五等爵制と貴族制の成立

渡邉義浩

史学雑誌116-3p.1 - 312007年03月-

司馬氏の台頭と西晉の建国

渡邉義浩

漢学会誌46p.79 - 1082007年03月-

孫呉の正統性と國山碑

渡邉義浩

三国志研究2p.40 - 552007年07月-

漢魏における皇帝即位と天子即位

渡邉義浩

東洋研究165p.1 - 272007年11月-

鄭箋の感生帝説と六天説

渡邉義浩

両漢における詩と三伝(汲古書院)p.415 - 4322007年12月-

両漢における春秋三伝の相剋と国政

渡邉義浩

両漢における詩と三伝(汲古書院)p.127 - 1682007年12月-

三国志の世界

渡邉義浩

二松学舎大学人文論叢80p.1 - 142008年03月-

西晉における「儒教国家」の形成

渡邉義浩

漢学会誌47p.77 - 962008年03月-

王肅の祭天思想

渡邉義浩

中国文化−研究と教育66p.1 - 152008年06月-

「受禅表」碑における『尚書』の重視

渡邉義浩

三国志研究3p.36 - 482008年09月-

陳寿の『三国志』と蜀学

渡邉義浩

狩野直禎先生傘寿記念三国志論集(三国志学会)p.327 - 3562008年09月-

両漢における華夷思想の展開

渡邉義浩

両漢儒教の新研究p.429 - 4562008年12月-

両漢における天の祭祀と六天説

渡邉義浩

両漢儒教の新研究p.101 - 1272008年12月-

陸機の君主観と「弔魏武帝文」

渡邉義浩

漢学会誌49p.28 - 522009年03月-

西晉における華夷思想の変容

渡邉義浩

漢学会誌48p.53 - 772009年03月-

『山公啓事』にみえる貴族の自律性

渡邉義浩

中国文化−研究と教育67p.14 - 282009年06月-

儒教の「国教化」論と「儒教国家」の成立

渡邉義浩

中国−社会と文化24p.314 - 3242009年07月-

曹丕の『典論』と政治規範

渡邉義浩

三国志研究4p.88 - 1042009年09月-

西晉「儒教国家」の限界と八王の乱

渡邉義浩

東洋研究174p.35 - 622009年12月-

中国貴族制と「封建」

渡邉義浩

東洋史研究69-1p.1 - 282010年06月-

陸機の「封建」論と貴族制

渡邉義浩

日本中国学会報62p.30 - 432010年10月-

王莽の革命と古文学

渡邉義浩

東洋研究179p.35 - 602011年01月-

「古典中国」の形成と王莽

渡邉義浩

中国—社会と文化26p.4 - 182011年07月-

理念の帝国—王莽の世界観と「大一統」

渡邉義浩

知のユーラシア(明治書院)p.214 - 2292011年07月-

『三国志』東夷伝 倭人の条に現れた世界観と国際関係

渡邉義浩

三国志研究6p.33 - 482011年08月-

魏晉南北朝における「品」的秩序の展開

渡邉義浩

魏晉南北朝における貴族制の形成と三教・文学(汲古書院)p.319 - 3292011年09月-

王莽の官制と統治政策

渡邉義浩

東洋研究183p.71 - 912012年01月-

郭象の『荘子注』と貴族制—魏晉期における玄学の展開と君主権力

渡邉義浩

六朝学術学会報13p.17 - 312012年03月-

王莽の経済政策と『周礼』

渡邉義浩

漢学会誌51p.163 - 1832012年03月-

経国と文章−建安における文学の自覚(一)

渡邉義浩

林田愼之助博士傘寿記念 三国志論集(三国志学会)p.141 - 1692012年10月-

揚雄の「劇秦美新」と賦の正統化

渡邉義浩

漢学会誌52p.29 - 492013年03月-

陸機の文賦と「文学」の自立

渡邉義浩

中国文化—研究と教育71p.14 - 272013年06月-

孫呉の国際秩序と亶洲

渡邉義浩

三国志研究8p.37 - 482013年09月-

『論語義疏』における平等と性三品説

渡邉義浩

激突と調和—儒教の眺望(明治書院)p.123 - 1422013年10月-

諸葛亮の外交政策

渡邉義浩

東洋研究190p.123 - 1492013年12月-

鄭玄の経学と西高穴一号墓

渡邉義浩

早稲田大学大学院文学研究科紀要59(1)p.57 - 692014年03月-

鄭玄『論語注』の特徴

渡邉義浩

東洋の思想と宗教31p.34 - 512014年03月-

『史記』仲尼弟子列伝と『孔子家語』

渡邉義浩

中国—社会と文化29p.119 - 1332014年07月-

定州『論語』と『斉論』

渡邉義浩

東方学128p.56 - 722014年07月-

蔡琰の悲劇と曹操の匈奴政策

渡邉義浩

三国志研究9p.75 - 982014年09月-

三国時代の国際関係と文化

渡邉義浩

新しい漢文教育59p.20 - 302014年11月-

葛洪の文学論と「道」への指向

渡邉義浩

東方宗教124p.1 - 172014年11月-

張華『博物志』の世界観

渡邉義浩

史滴36p.37 - 512014年12月-

班固の賦作と「雅・頌」

渡邉義浩

東洋研究194p.1 - 232014年12月-

『抱朴子』の歴史認識と王導の江東政策

渡邉義浩

東洋文化研究所紀要166p.1 - 272014年12月-

嵆康の革命否定と権力

渡邉義浩

早稲田大学大学院文学研究科紀要60(1)p.55 - 572015年03月-

阮籍の『荘子』理解と表現

渡邉義浩

東洋の思想と宗教32p.23 - 422015年03月-

干宝『捜神記』の孫呉観と蒋侯神信仰

渡邉義浩

中国文化―研究と教育査読有り73p.14 - 262015年06月-

「古典中国」の成立と展開

渡邉義浩

中国史の時代区分の現在(汲古書院)p.137 - 1442015年08月-

後漢の羌・鮮卑政策と董卓

渡邉義浩

三国志研究(10)p.1 - 152015年09月-

古代中国における「文」の概念の展開

渡邉義浩

日本「文」学史 第一冊(勉誠出版)p.41 - 682015年09月-

後漢の匈奴・烏桓政策と袁紹

渡邉義浩

RILASJOURNAL(3)p.右1 - 112015年11月-

干宝の『捜神記』と五行志

渡邉義浩

東洋研究(197)p.27 - 502015年11月-

『捜神記』の執筆目的と五気変化論

渡邉義浩

東洋文化研究所紀要(168)p.1 - 312015年12月-

曹魏の異民族政策

渡邉義浩

史滴(37)p.131 - 1462015年12月-

『漢書』における『尚書』の継承

渡邉義浩

早稲田大学大学院文学研究科紀要61(1)p.3 - 172016年02月-

何晏『論語集解』の特徴

渡邉義浩

東洋の思想と宗教(33)p.27 - 442016年03月-

中国の津田左右吉評価と日中の異別化

渡邉義浩

津田左右吉とアジアの人文学(2)p.46 - 212016年03月-

『世説新語』における人物評語の展開

渡邉義浩

六朝学術学会報(17)p.19 - 332016年03月-

『世説新語』における貴族的価値観の確立

渡邉義浩

中国文化―研究と教育(74)p.27 - 402016年06月-

『捜神記』の引用からみた『法苑珠林』の特徴

渡邉義浩

東洋研究(200)p.1 - 232016年07月-

『世説新語』劉孝標注における「史」の方法

渡邉義浩

三国志研究(11)p.47 - 602016年09月-

「春秋左氏伝序」と「史」の宣揚

渡邉義浩

狩野直禎先生米寿記念三国志論集(三国志学 会)p.243 - 2632016年09月-

元始中の故事と後漢の礼制

渡邉義浩

斯文(129)p.1 - 162016年09月-

『世説新語』の編纂意図

渡邉義浩

東洋文化研究所紀要(170)p.1 - 402016年12月-

『世説新語』の引用からみた『晋書』の特徴

渡邉義浩

史滴(38)p.45 - 612016年12月-

規範としての「古典中国」

渡邉義浩

日本儒教学会報(1)p.27 - 522017年03月-

『世説新語』における王導の表現と南北問題

渡邉義浩

早稲田大学大学院文学研究科紀要(62)p.53 - 662017年03月-

顔之推の仏教信仰

渡邉義浩

東洋の思想と宗教(34)p.1 - 172017年03月-

中国貴族制と文化資本論の射程

渡邉義浩

中国史学の方法論(汲古書院)p.187 - 1992017年05月-

東晋における史評の隆盛と袁宏の『後漢紀』

渡邉義浩

中国文化-研究と教育(75)p.1 - 152017年06月-

干宝の『晉紀』と「左伝体」

渡邉義浩

東洋研究(204)p.49 - 732017年07月-

『史記』における『春秋』の継承

渡邉義浩

RILASJOURNAL(5)p.511 - 5202017年10月-

班孟堅の忠臣-顔師古『漢書』注にみる「史」の「経」への回帰

渡邉義浩

東洋文化研究所紀要(172)p.1 - 362017年12月-

『漢書』が描く「古典中国」像

渡邉義浩

日本儒教学会報(2)p.71 - 922018年01月-

中国古典と津田左右吉

渡邉義浩

津田左右吉とアジアの人文学(4)p.1 - 262018年03月-

『古史考』と『帝王世紀』―儒教に即した上古史と生成論

渡邉義浩

早稲田大学大学院文学研究科紀要(34)p.63 - 782018年03月-

劉歆の「七略」と儒教一尊

渡邉義浩

東洋の思想と宗教(35)p.1 - 262018年03月-

洛陽新出曹魏墓と曹操高陵

渡邉義浩

歴史文化研究(茨城)(5)p.2 - 112018年07月-

書籍等出版物

くりかえして読みたい 孫子

渡邉義浩(監修)

リベラル社2018年 05月-

はじめて学ぶ中国思想

渡邉義浩(編著)

ミネルヴァ書房2018年 04月-

「古典中国」における小説と儒教

渡邉義浩

汲古書院2017年 05月-

中国史学の方法論

渡邉義浩(編)

汲古書院2017年 05月-

100分de名著 陳寿『三国志』

渡邉義浩

NHK出版2017年 05月-

三国志事典

渡邉義浩

大修館書店2017年 05月-

十八史略で読む『史記』-始皇帝・項羽と劉邦

渡邉義浩

朝倉書店2016年 11月-

LINK

詳細

ISBN:9784254515879;

中国古代史入門-中華思想の根源がわかる!

渡邉義浩(編著)

洋泉社2016年 11月-

LINK

詳細

ISBN:9784800310958;

三国志「その後」の真実 : 知られざる孔明没後の後伝

渡邉義浩・仙石知子

SBクリエイティブ2016年 09月-

LINK

詳細

ISBN:9784797380996;

図説呉から明かされたもう一つの三国志

渡邉義浩監修

青春出版社2016年 09月-

LINK

詳細

ISBN:9784413044929;

三国志よりみた邪馬台国-国際関係と文化を中心として

渡邉義浩

汲古書院2016年 04月-

三国志-運命の十二大決戦

渡邉義浩

祥伝社2016年 03月-

LINK

詳細

ISBN:9784396114572;

一冊でまるごとわかる三国志

渡邉義浩

大和書房2016年 01月-

LINK

詳細

ISBN:9784479305712;

三国志DVD&データーファイル1~32

渡邉義浩(監修)

講談社2015年 10月-

中国史の時代区分の現在

渡邉義浩(編)

汲古書院2015年 08月-

LINK

詳細

ISBN:9784762965548;

三国志-英雄たちと文学

渡邉義浩

人文書院2015年 07月-

LINK

詳細

ISBN:9784409510711;

三国志の魅力-英雄たちの「志」

渡邉義浩

汲古書院2015年 04月-

LINK

詳細

ISBN:9784762965418;

「古典中国」における文学と儒教

渡邉義浩

汲古書院2015年 04月-

中国時代劇で学ぶ中国の歴史

渡邉義浩監修

キネマ旬報社2014年 08月-

LINK

詳細

ISBN:9784873767963;

三国志ナビ

渡邉義浩

新潮社2014年 02月-

LINK

詳細

ISBN:9784101154503;

激突と調和 : 儒教の眺望

渡邉義浩・菅本大二(編)

明治書院2013年 10月-

LINK

詳細

ISBN:9784625624292;

ビジュアル三国志3000人 : 三国の覇者・軍師から時代を超えた三国志ゆかりの人物まで

渡邉義浩監修

世界文化社2013年 10月-

LINK

詳細

ISBN:9784418132331;

中国新出資料学の展開

渡邉義浩(編)

汲古書院2013年 08月-

LINK

詳細

ISBN:9784762965104

晉書校補 帝紀(一)

渡邉義浩・高橋康浩(編)

大東文化大学東洋研究所2013年 03月-

王莽 改革者の孤独

渡邉義浩

大修館書店2012年 12月-

十八史略で読む三国志

渡邉義浩

朝倉書店2012年 08月-

「三国志」の政治と思想-史実の英雄たち

渡邉義浩

講談社2012年 06月-

LINK

詳細

ISBN:9784062585323;

魏志倭人伝の謎を解く—三国志から見る邪馬台国

渡邉義浩

中央公論新社2012年 05月-

関羽—神になった「三国志」の英雄

渡邉義浩

筑摩書房2011年 10月-

魏晉南北朝における貴族制の形成と三教・文学

渡邉義浩(編)

汲古書院2011年 09月-

曹操墓の真相

渡邉義浩(監修)

科学出版社東京2011年 09月-

三国志—演義から正史、そして史実へ

渡邉義浩

中央公論新社2011年 03月-

西晉「儒教国家」と貴族制

渡邉義浩

汲古書院2010年 11月-

儒教と中国−「二千年の正統思想」の起源

渡邉義浩

講談社2010年 10月-

三国志検定公式問題集

渡邉義浩

三国志検定運営委員会2010年 10月-

「三国志」最高のリーダーは誰か

渡邉義浩

ダイヤモンド社2010年 08月-

34位三國志軍師小辞典

渡邉義浩(著)、林文娟(訳)

商周出版(台北)2010年 07月-

「三国志」の女性たち

渡邉義浩・仙石知子

山川出版社2010年 06月-

三國志群雄大百科

渡邉義浩(著)、林子傑(訳)

台灣東販股份有限公司2010年 01月-

「三国志」武将34選

渡邉義浩

PHP研究所2009年 04月-

後漢における「儒教国家」の成立

渡邉義浩

汲古書院2009年 03月-

両漢儒教の新研究

渡邉義浩(編)

汲古書院2008年 12月-

「三国志」軍師34選

渡邉義浩

PHP研究所2008年 04月-

両漢における詩と三伝

渡邉義浩(編)

汲古書院2007年 12月-

宗教より見た中国古代史

渡邉義浩

ナツメ社2007年 11月-

三国志研究入門

渡邉義浩

日外アソシエーツ2007年 07月-

三国志演義

渡邉義浩

ナツメ社2007年 01月-

両漢における易と三礼

渡邉義浩(編)

汲古書院2006年 09月-

両漢の儒教と政治権力

渡邉義浩(編)

汲古書院2005年 09月-

三国政権の構造と「名士」

渡邉義浩

汲古書院2004年 03月-

諸葛孔明

渡邉義浩

ナツメ社2002年 05月-

全譯後漢書 全十九巻

渡邉義浩(主編)

汲古書院2001年 12月-

三国志

渡邉義浩

ナツメ社2000年 12月-

諸葛亮孔明—その虚像と実像

渡邉義浩

新人物往来社1998年 02月-

後漢国家の支配と儒教

渡邉義浩

雄山閣出版1995年 02月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

後漢時代の豪族と儒教理念

配分額:¥900000

研究種別:

中国仏教経典に占める儒教起源語彙の計量学的研究

2014年-0月-2016年-0月

配分額:¥3510000

研究種別:

漢魏文化の国際的研究

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥17550000

研究種別:

両漢儒教の新研究

配分額:¥43290000

学内研究制度

特定課題研究

中国仏教経典に占める儒教起源語彙の計量学的研究

2013年度

研究成果概要: 魏晉南北朝は、漢で一尊されていた儒教に対して、様々な文化に価値が求められていった時代である。曹操の宣揚により価値を見い出された文学は、『陳書』巻三十四 文学の論では、「人倫の基づく所」とされ、「君子が衆庶に異なる」所以と理解さ... 魏晉南北朝は、漢で一尊されていた儒教に対して、様々な文化に価値が求められていった時代である。曹操の宣揚により価値を見い出された文学は、『陳書』巻三十四 文学の論では、「人倫の基づく所」とされ、「君子が衆庶に異なる」所以と理解されるに至る。また、曹魏の何晏が創出した玄学は、劉宋で四学館の中に玄学館が置かれたように、貴族の教養として公認される。さらに、裴松之の三国志注により、史料批判という史学独自の方法論を確立した史学は、『隋書』経籍志に完成する四部分類では、「経・史・子・集」と経学に次ぐ地位を確立する。 一方、後漢末の五斗米道を起源とする道教は、北魏の太武帝により国教とされ、東晉より本格的に受容された仏教も、隋の文帝により国教とされる。仏舎利を天下に配布した日、文帝は、国子学に学生七十名を留めた以外、学校を廃止する。後漢「儒教国家」が成立して以来、儒教が国家の保護を失ったことは、これが最初である。仏教が儒教の最大の脅威であったことを理解できよう。 儒教は、文化の起源を異にする仏教の隆盛に対して、どのように向き合ったのであろうか。本研究は、南朝を代表する仏教保護者で、「皇帝大菩薩」と呼ばれた梁の武帝の時に著された、皇侃の『論語義疏』に見える儒教と仏教のせめぎあいを明らかにするものである。 皇侃は、仏教信者が『観音経』を唱えるように、『孝経』を唱えること日ごとに二十回であったという(『梁書』巻四十八 儒林 皇侃伝)。『孝経』を宗教経典とする儒教信者であったと考えてよい。それでも、梁の武帝が尊重する平等という概念を利用して『論語義疏』を解釈した。ただし、それは一ヵ所だけであった。人間の本質を論ずる性説については、宿命論的な性三品説を取り、生まれにより定まる貴族制を正統化した。凡聖が一切皆平等であり差別がないという、武帝の理想に逆行する思想と言えよう。 皇侃の『論語義疏』には、平等無差別を説く仏教を表面的に受容する柔軟性とともに、それでも本質的な人間性の規定を揺るがさない儒教の強靱性を見ることができる。仏教に激突されてもなお儒教は、自らを見失うことはなかったのである。

何晏『論語集解』との比較から見た鄭玄『論語註』の位相

2013年度

研究成果概要: 漢を代表する経学者である鄭玄の『論語注』は、宋代には散佚した。その後、他本からの輯佚が試みられ、さらに、一九六九年に吐魯番のアスターナ三六三号墓より出土した「卜天寿本」など、唐代の抄本も発見されている。これらを合わせると、約八... 漢を代表する経学者である鄭玄の『論語注』は、宋代には散佚した。その後、他本からの輯佚が試みられ、さらに、一九六九年に吐魯番のアスターナ三六三号墓より出土した「卜天寿本」など、唐代の抄本も発見されている。これらを合わせると、約八七〇条から成る鄭注論語の六〇%以上が判明したことになる。 これに対して、曹魏の何晏・孫邕・鄭仲・曹羲・荀顗の共編に成る『論語集解』は、孔安国など七名の注を取捨選択し、何晏の解釈を加えたものである。『論語集解』は、宋廖氏世綵堂本(元盱郡覆刊)が完存するほか、敦煌・吐魯番より出土した唐代抄本、日本の室町時代の写本、正平本ほか日本伝承の版本など多くの本が残る。 鄭玄ではなく王肅の経学が尊重された南朝においては、鄭玄の『論語注』は低調であり、鄭玄の経学が主流であった北朝では鄭玄の『論語注』だけが学官に立てられた。隋までは、両者が学官に立てられ、民間では盛んであったはずの鄭玄の『論語注』は、なぜ散佚したのであろうか。 鄭玄の『論語注』が亡び、『論語集解』が伝存した外的要因は、『論語集解』が、皇侃の『論語義疏』を経て、邢昺の『論語注疏』へと受け継がれたこと、および朱子の『論語集注』以降、それ以前の本が顧みられなくなったことに求められる。それを踏まえた上で、本稿は、鄭玄『論語注』が選択されなかった内的要因をその特徴に探るものである。 鄭玄『論語注』が後世に継承されず、何晏『論語集解』が選ばれた理由はどこにあるのだろうか。鄭玄『論語注』は、鄭玄経学の一環としての『論語』解釈であるため、鄭玄学を修めるための基礎が身につく、という利点を持つ。したがって、鄭玄学が隆盛した北朝では、鄭玄の『論語注』だけに学官が立てられた。また、その解釈の学問的価値は、義疏学に引かれる『論語』の解釈が、すべて鄭玄注であることに端的に表れている。経学として『論語』を修めるのであれば、鄭玄『論語注』の方が優れている。 これに対して、何晏『論語集解』は、鄭玄『論語注』の持つ経学的な広がりを削除しているため、『論語』を『論語』の中だけで学ぶことができる。また、儒教のみならず、玄学にも広がりを持つ解釈であるため、玄学はもとより仏教との親和性が高い。皇侃の『論語義疏』が『論語集解』を底本とした理由である。こうした『論語集解』の玄学的「兼」の解釈は、三教融合を目指す唐の文化風潮に適合していた。 こうした両者の利点に、唐において次第に『論語集解』が優越性を持っていった理由を求めることができる。それに加えて、鄭玄『論語注』が散佚した最大の理由は、人が生涯のうちに修めていく学問体系に占める『論語』の位置に求めることができる。『論語』は、童蒙の書であった。鄭玄学が、学問のすべてでは無くなっていた唐の時代に、鄭玄学の粋を集めた『論語』の解釈を子供に強要することは大きな意味を持たなくなっていたのである。

『論語』の解釈よりみた日中思想の比較研究

2014年度

研究成果概要:  現在完存する最古の『論語』である何晏の『論語集解』、断片的に出土している鄭玄の『論語注』以前の論語である定州『論語』について、『論語注』との関係を考察した。その結果、定州『論語』は、『漢書』芸文志に、鄭玄『論語注』へ...  現在完存する最古の『論語』である何晏の『論語集解』、断片的に出土している鄭玄の『論語注』以前の論語である定州『論語』について、『論語注』との関係を考察した。その結果、定州『論語』は、『漢書』芸文志に、鄭玄『論語注』へと継承されたと伝わる張禹の『論語』の未定稿本ではないか、との仮説に到達した。それを実証するために、『春秋繁露』に残る『斉論』と比較して、その結果を『東方学』に掲載した。また、張禹の論語に直接繋がる『魯論』、校勘に用いられた『斉論』とは別に存在した『古論』が、『史記』の仲尼弟子列伝に残ることを『孔子家語』との関わりから論証し、『中国-社会と文化』に掲載した。

「古典中国」の成立と展開

2014年度

研究成果概要:  中国の理想的な国家モデルである「古典中国」は、王莽期に形成され、後漢「儒教国家」により確立した。「古典中国」は、「大一統」を原則とし、それを保つ手段として「郡県」と「封建」が対照的に語られる。「大一統」の障害となる私...  中国の理想的な国家モデルである「古典中国」は、王莽期に形成され、後漢「儒教国家」により確立した。「古典中国」は、「大一統」を原則とし、それを保つ手段として「郡県」と「封建」が対照的に語られる。「大一統」の障害となる私的な土地の集積に対しては「井田」を準備し、あらゆる価値基準を国家のもとに収斂するために、「学校」が置かれる。また、「古典中国」の支配の正統性は、「天子」という称号に象徴される。さらに、現実に中国を脅かす異民族を包含する世界観として、華夷思想を持つのである。「「古典中国」の成立と展開」では、その全体像を示した。「班固の賦作と「雅・頌」」は、それに関わる個別研究である。

史と子の間―「捜神記」と天人相関説

2015年度

研究成果概要:干宝は、天人相関説の現れとしての瑞祥と災異とそうではない瑞祥と災異とを分けるためには、後者が発生する原理を『捜神記』に記した。干宝は、先行する著作の内容を組み合わせることで、自らの論理を構築する。『春秋左氏伝』の「妖災」、『論衡』...干宝は、天人相関説の現れとしての瑞祥と災異とそうではない瑞祥と災異とを分けるためには、後者が発生する原理を『捜神記』に記した。干宝は、先行する著作の内容を組み合わせることで、自らの論理を構築する。『春秋左氏伝』の「妖災」、『論衡』の「鬼」の生成から、「妖怪」の生成論理を作り上げたのは、その一例である。「五気変化論」は、干宝の理論を代表するもので、「順常」という正常な変化は四種に分けられ、変化する際の「気」「形」「性」の変容と不変が整理されている。また、「妖眚」という常ではない変化は、人が「気」の「反」・「乱」・「貿」により変化することであり、これこそ天人相関説の中心に置かれるべき変化であった。

『漢書』が描く在るべき「古典中国」像の研究

2016年度

研究成果概要:  本研究は、従来、史書であることを前提として研究されてきた『漢書』を「史」の成立以前の「六藝」の書として分析することにより、その思想史的位置付けを試みるものである。  『漢書』は、劉歆や父の班彪をはじめとする...  本研究は、従来、史書であることを前提として研究されてきた『漢書』を「史」の成立以前の「六藝」の書として分析することにより、その思想史的位置付けを試みるものである。  『漢書』は、劉歆や父の班彪をはじめとする『史記』続成の著作を原材料としながらも、『春秋』を受け継ぐ『史記』続成の動きことは質を異にするため、あえて、『史記』と重なる高祖劉邦から記述を始めた。『漢書』は、その書名にも明らかなように『尚書』を継承するという意味において、「六藝略」のなかの「尚書」に分類されるべき著作なのである。『漢書』を『尚書』との関係で理解することは、古くは唐の劉知幾の『史通』に示唆されているが、それ以降は、民国の劉咸炘『漢書知意』がある程度で、本来的に実証されてはいない。本研究は、『漢書』が『尚書』を継承して漢の「典・謨」たるべきために、前漢をいかに在るべき国家として描き出そうとしたのかを追究した。

六藝書としての『史記』と『漢書』の思想史的研究

2016年度

研究成果概要:  本研究は、従来、史書であることを前提として研究されてきた『史記』と『漢書』を「史」の成立以前の「六藝」の書として分析することにより、両書の思想史的位置付けを試みるものである。「史」の自立以前に成立した両書のうち、『史...  本研究は、従来、史書であることを前提として研究されてきた『史記』と『漢書』を「史」の成立以前の「六藝」の書として分析することにより、両書の思想史的位置付けを試みるものである。「史」の自立以前に成立した両書のうち、『史記』は『春秋』を書き継いで著されている。これに対して、『漢書』が『尚書』を継承して著されたことを論証し、その結果、解明された『史記』と『漢書』の思想史的位置の違いから、同一事象に対する『史記』と『漢書』の描き方の違いが生ずる理由を解明する。その結果、前漢武帝期に儒教が国教化されたのか否か、といった漢代思想史の全体の枠組みの再検討を目指すものである。

「古典中国」の成立と展開

2016年度

研究成果概要:本研究は、中国の理想的な国家モデルである「古典中国」の成立と展開を明らかにするものである。具体的には、次の三点の課題を学際的・国際的な視座から解明していく。第一に、「古典国家」の成立に至る先秦から前漢までの思想史的な営みは、どのよ...本研究は、中国の理想的な国家モデルである「古典中国」の成立と展開を明らかにするものである。具体的には、次の三点の課題を学際的・国際的な視座から解明していく。第一に、「古典国家」の成立に至る先秦から前漢までの思想史的な営みは、どのような経緯により後漢「儒教国家」に収斂されていくのか。第二に、「古典中国」の成立後、中国に受容された仏教は、「古典中国」をどのように変容させていくのか。第三に、宋代に再編された「古典中国」は、仏教の影響の中でいかなる展開をみせ、いかなる国家モデルを形成し、それは明・清帝国、さらには朱子学の影響を受けた日本に、どのように受容されていったのか、という科研の基盤研究Aの問題関心に基づくものであり、以上三点の第一「古典国家」の成立を扱うものである。

劉歆の「七略」と儒教一尊に関する研究

2017年度

研究成果概要:  「古典中国」を成立させる思想史の中では、儒教の一尊を定めた劉歆の「七略」が、きわめて大きな意味を持つ。劉歆の「七略」は、『史記』の「六家の要指」への反発から書かれ、諸子を儒教のもとに整理したものであった。こうした思想...  「古典中国」を成立させる思想史の中では、儒教の一尊を定めた劉歆の「七略」が、きわめて大きな意味を持つ。劉歆の「七略」は、『史記』の「六家の要指」への反発から書かれ、諸子を儒教のもとに整理したものであった。こうした思想史的展開は、漢の中央集権を背景としながら進展した。それは、『漢書』によって漢の全盛期の武帝に仮託されながらも、実際には前漢の衰退期に展開されたものである。かかる思想界の動きを受けながら、王莽によって儒教の経義が現実の政治へと反映されていくのである。

六藝書としての『史記』と『漢書』の思想史的研究

2017年度

研究成果概要:  後漢の明帝は、司馬遷が『史記』を著したことは、「名を後世に揚ぐ」べきものであるが、「微文」により当世をそしったことは、「誼士」ではない、と批判している。司馬遷が春秋学により武帝を批判していると、明帝は的確に理解してい...  後漢の明帝は、司馬遷が『史記』を著したことは、「名を後世に揚ぐ」べきものであるが、「微文」により当世をそしったことは、「誼士」ではない、と批判している。司馬遷が春秋学により武帝を批判していると、明帝は的確に理解していた。司馬遷の『史記』執筆の思想的な背景は春秋公羊学にあり、その執筆目的は、春秋の微言により武帝を批判することにあった。しかし、後漢になると、『太史公書』が「史の記」に止まっていないことは理解され、そして問題視されていく。『春秋』のように是非を弁ずる部分が、国家を謗るものとして批判されたのである。こうした『太史公書』への批判の中から、『尚書』の継承者として漢を賛美する『漢書』が成立するのである。

「古典中国」の成立と展開に関する学際的研究

2017年度

研究成果概要: 本年の研究は、「古典中国」に関する二冊の専著を公刊した。  渡邉義浩(編)『中国史学の方法論』(汲古書院,2017年5月,301頁)は、第八回日中学者中国古代史論壇をまとめたもので、渡邉義浩個人としては、「中... 本年の研究は、「古典中国」に関する二冊の専著を公刊した。  渡邉義浩(編)『中国史学の方法論』(汲古書院,2017年5月,301頁)は、第八回日中学者中国古代史論壇をまとめたもので、渡邉義浩個人としては、「中国貴族制と文化資本論の射程」を発表した。  渡邉義浩『「古典中国」における文学と儒教』は、儒教そして国家から貶められていた小説が、なぜ「近代中国」の「文学革命」など新文化運動の中心に成り得たのか、という問題関心から、近代によって再評価された小説ではなく、「古典中国」における小説の位置を明らかにした。その際、小説が本格的に記される唐の「伝奇」ではなく、六朝の「志怪」・「志人」を分析した点が本書の特徴である。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
漢文講読1文化構想学部2019春学期
漢文講読1文学部2019春学期
東洋哲学演習7(中国哲学2)文学部2019秋学期
東洋哲学演習(卒論)春学期(渡邉 義浩)文学部2019春学期
東洋哲学演習(卒論)秋学期(渡邉 義浩)文学部2019秋学期
東洋哲学研究指導2-1 M大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究指導2-2 M大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学研究3大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究4大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学演習2-1大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学演習2-2大学院文学研究科2019秋学期
東洋哲学研究指導2-1 D大学院文学研究科2019春学期
東洋哲学研究指導2-2 D大学院文学研究科2019秋学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2014年04月東京大学東洋文化研究所(日本)

社会貢献活動

映画「レッドクリフpartⅠ」

2008年11月-

イベント・番組・雑誌名:映画「レッドクリフpartⅠ」

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概要:日本語字幕・日本語吹き替え監修 DVD オーディオコメンタリー

映画「レッドクリフpartⅡ」

2009年04月-

イベント・番組・雑誌名:映画「レッドクリフpartⅡ」

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概要:日本語字幕・日本語吹き替え監修 DVD オーディオコメンタリー

NHK BS歴史館

2011年10月-

イベント・番組・雑誌名:NHK BS歴史館

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概要:シリーズ三国志②関羽

NHK BS歴史館

2011年10月-

イベント・番組・雑誌名:NHK BS歴史館

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概要:シリーズ三国志①曹操

NHK BS歴史館

2012年06月-

イベント・番組・雑誌名:NHK BS歴史館

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概要:邪馬台国の魔力に迫る

NHK ザ・プロファイラー

2013年12月-

イベント・番組・雑誌名:NHK ザ・プロファイラー

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概要:諸葛孔明-天才軍師伝説の真実

NHK ザ・プロファイラー

2013年12月-

イベント・番組・雑誌名:NHK ザ・プロファイラー

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概要:曹操-超人伝説の真実

NHK 100分de名著

2017年05月-

イベント・番組・雑誌名:100分de名著

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概要:陳寿『三国志』