氏名

タカマツ ヒサオ

高松 寿夫

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0050772/)

所属

(文学部)

連絡先

URL等

WebページURL

http://www.f.waseda.jp/hisaot/

研究者番号
40287933

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

学内研究所等

日本古典籍研究所

プロジェクト研究所所長 2006年-2010年

日本古典籍研究所

研究所員 2016年-

国際日本文学・文化研究所

研究所員 2009年-2013年

学歴・学位

学歴

-1989年 早稲田大学 第一文学部 日本文学
-1994年 早稲田大学 文学研究科 日本文学

学位

博士(文学) 論文 早稲田大学 日本文学

所属学協会

早稲田大学国文学会 評議員

上代文学会 常任理事

和歌文学会 委員

和漢比較文学会

万葉学会

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
日本古代文学
キーワード
万葉集、和漢比較文学、和歌史

研究分野

キーワード

国文学、日本文学、和歌、万葉集、和漢比較、日本古代の文筆活動

科研費分類

人文学 / 文学 / 日本文学

研究テーマ履歴

和歌を主とした日本上代文学の研究

研究テーマのキーワード:万葉集,和歌史

個人研究

古代和歌史

個人研究

日本上代における漢文化の受容

個人研究

論文

「養老改元詔」をめぐって

日本文学招待有り68(5)p.2 - 112019年05月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0386-9903

「従来厭離此穢土」―憶良が基づいた仏教言説

上代文学招待有り(122)p.15 - 292019年04月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0287-4911

延暦十七年十二月二十七日「渤海王(嵩璘)啓」(『類聚国史』巻一九三)

(12)p.70 - 862019年03月-

『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書

阿部泰郎・吉原浩人編『南岳衡山と聖徳太子信仰』(勉誠出版)p.65 - 802018年06月-

『続日本紀』に関わる二つの上表文から編纂者の文筆をうかがう

古代文学と隣接諸学10p.163 - 1892018年04月-

懐風藻注釈稿・采女比良夫「春日侍宴応詔」(四二)

高松寿夫

早稲田大学日本古典籍研究所年報(11)p.76 - 842018年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

懐風藻詩の表現から文化の共有圏をうかがう―二つの「春日応詔」詩を例に―

高松寿夫

古代文学と隣接諸学2 古代の文化圏とネットワークp.492 - 5212017年10月-

『日本書紀』の「孝」―「孝」をめぐる歴史叙述―

高松寿夫

査読有り(181)p.1 - 102017年03月-

詳細

ISSN:0389-8636

渤海使関係文筆資料注釈稿・『続日本紀』神亀五年正月甲寅条所載「渤海王(武藝)啓」

高松寿夫

早稲田大学日本古典籍研究所年報(10)p.55 - 682017年03月-

正岡容の木村荘八宛書簡(一)

高松寿夫

諸芸懇話会会報(340)p.2 - 42017年03月-

唐僧恵雲の生物学講義・拾遺

高松寿夫

古代研究(50)p.56 - 612017年02月-

詳細

ISSN:0286-5912

唐僧恵雲の生物学講義―『妙法蓮華経釈文』所引「恵雲云」の言説

衝突と融合の東アジアp.34 - 452016年08月-

山部赤人の作品と『万葉集』巻三・巻六の性格

文学16(3)p.64 - 792015年05月-

山上憶良の語彙をめぐる諸問題—「沈痾自哀文」を中心に—

美夫君志(90)p.14 - 262015年03月-

菅原道真「重依行字、和裴大使被詶之什」(『菅家文草』巻二 105)

早稲田大学日本古典籍研究所年報(8)p.63 - 702015年03月-

万葉歌人の漢詩—安倍広庭「春日侍宴」をめぐって—

国学院雑誌116(1)p.144 - 1582015年01月-

『懐風藻』序文にみる唐太宗期文筆の受容

万葉(218)p.21 - 342014年12月-

熊谷幸吉というひと

第84回 わせだ寄席 プログラム2014年12月-

山上憶良「沈痾自哀文」と仏教語彙

万葉集研究35p.129 - 1752014年10月-

学界時評 上代

アナホリッシュ国文学(7)p.132 - 1332014年08月-

赤人、憶良と家持

高岡市万葉歴史館叢書(26)p.117 - 1382014年03月-

大江朝綱「奉和裴使主到松原後、読予鴻臚南門臨別口号、追見答和之什 [次韻]」(『扶桑集』巻七 67)

早稲田大学日本古典籍研究所年報(7)p.51 - 582014年03月-

大友皇子「述懐」詩読解

早稲田大学大学院文学研究科紀要 第3分冊(59)p.3 - 142014年02月-

三遊亭円朝と徳川慶喜

円朝全集 第7巻 月報7p.1 - 32014年01月-

学界時評・上代

アナホリッシュ国文学(5)p.208 - 2092013年12月-

雑感—本日出演の方々に寄せながら

第83回 わせだ寄席 プログラム2013年11月-

学界時評・上代

アナホリッシュ国文学(3)p.204 - 2052013年06月-

大宝二年度遣唐使が日本の文筆にもたらしたもの

河野貴美子・Wiebke DENECKE編『日本における「文」と「ブンガク」』p.82 - 922013年03月-

明日香皇女挽歌—明日香川のほとりで亡き皇女を哀悼する—

明日香風125p.20 - 232013年01月-

学界時評・上代

アナホリッシュ国文学(1)p.162 - 1632012年12月-

早稲田の蔵書から(4) 明治初期の新聞と三遊亭円朝

第82回 わせだ寄席 プログラム2012年11月-

八世紀初頭の日本の文筆にみる『五経正義』の受容

東アジアの漢籍遺産 奈良を中心としてp.153 - 1682012年06月-

資料紹介・「筆法雛形」

諸芸懇話会会報320p.2 - 32012年05月-

Establishment of the Functions of Waka

Waka Opening Up to the World  Language,Community,and Genderp.278 - 2882012年05月-

和歌の機能—草創期から確立期まで

世界へひらく和歌 言語 共同体 ジェンダーp.81 - 902012年05月-

「遷都平城詔」注解—元明朝文筆の解明への手がかりとして—

比較文学年誌48p.59 - 782012年03月-

平安時代前期の『唐太宗実録』受容に関する覚書

平安朝文学研究20p.90 - 922012年03月-

「遷都平城詔」と「隋高祖建都詔」との類似を最初に指摘したのは誰か—近世の『続日本紀』研究一斑—

東アジア世界と中国文化 文学・思想にみる伝播と再創—p.35 - 502012年01月-

「元明譲位詔」注解—元明朝文筆の解明への手がかりとして—

万葉集研究32p.227 - 2682011年10月-

石見の人麻呂—『万葉集』巻二の中でどう読むか—

国文学研究165p.1 - 112011年10月-

ヤマトタケル関係歌謡研究史・大御葬歌・独立歌謡論

(44)p.53 - 552011年02月-

元明朝文筆の初唐文献受容—「元明譲位詔」と和銅四年九月二日詔を中心に—

古代文学の創造と継承p.282 - 2952011年01月-

元明朝の文筆—『続日本紀』掲載「元明譲位詔」を中心に—

国語と国文学87(11)p.143 - 1542010年11月-

早稲田の蔵書から(二)桂文治は落語家で

第80回 わせだ寄席 プログラム2010年10月-

漢詩の動作語の豊かさ

勉誠通信(23)p.8 - 92010年07月-

『菅家文草』巻一の欠字について—現存諸本の祖本の体裁・本文校訂など—

早稲田大学日本古典籍研究所年報(3)p.12 - 182010年03月-

『菅家文草』元禄版本の本文の性格

高松寿夫

『日本古代文学と白居易 −王朝文学の生成と東アジア文化交流−』(勉誠出版)p.324 - 3462010年03月-

「新しき年の始めの初春の」 −『万葉集』の巻末歌−

高松寿夫

国文学 解釈と鑑賞75-3p.23 - 302010年02月-

早稲田の蔵書から(一) 円朝の息子の筆跡

高松寿夫

第79回 わせだ寄席 プログラム2009年12月-

「円朝書簡」始末・続

高松寿夫

諸芸懇話会会報(305)p.4 - 52009年09月-

「円朝書簡」始末

高松寿夫

諸芸懇話会会報(304)p.2 - 42009年07月-

柿本人麻呂「泣血哀慟歌」A群の語りの方法

高松寿夫

万葉集の今を考えるp.233 - 2452009年07月-

「呼子鳥」とは何か

NHK日めくり万葉集(講談社)7p.70 - 712009年06月-

番付「四法柾」について

高松寿夫

諸芸懇話会会報(303)p.2 - 32009年05月-

学界時評 上代

国文学 解釈と教材の研究 (学灯社)54(6)p.182 - 1832009年04月-

新出の円朝書簡について

高松寿夫

諸芸懇話会会報(300)p.1 - 22008年09月-

平安以前の宮廷文学と東アジア—七世紀までの漢字漢文受容を中心に—

『平安文学と隣接諸学5 王朝文学と東アジアの宮廷文学』(竹林舎)p.10 - 332008年05月-

〔資料紹介〕伝二条為明筆『拾遺和歌集』切

早稲田大学日本古典籍研究所年報p.32008年03月-

〔資料紹介〕架蔵本『肥前国風土記』の性格—『肥前風土記纂註』所引「曼本」との性格を中心に—

『古代研究』(早稲田古代研究会)41p.74 - 812008年02月-

聖武天皇の行幸と和歌

『道の万葉集』(笠間書院)p.169 - 2002006年03月-

万葉歌の表現と漢詩の表現—特に身体的所作にかかわる表現をめぐって—

『アジア遊学別冊 日本・中国 交流の諸相』(勉誠出版)p.44 - 542006年03月-

想像の景をうたう・補考—古今集歌人の場合を中心に

早稲田大学大学院文学研究科紀要(51)p.3 - 142006年02月-

想像の景をうたう—後期万葉自然詠の一特色

上代文学(95)p.48 - 602005年11月-

高市黒人の旅の歌

『高市黒人・山部赤人』(おうふう)p.9 - 322005年09月-

『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格

日本古代文学と東アジア(勉誠出版)2004年03月-

山上憶良はなぜ秋の七草に藤袴を選んだか

交錯する古代(勉誠出版)2004年01月-

由義宮歌垣の歌謡—「淵も瀬も」歌謡を中心に—

萬葉/萬葉学会182p.1 - 102002年10月-

朝川渡る

明日香風/明日香保存財団822002年04月-

山部赤人の方法と時代状況

国文学研究/早稲田大学国文学会136p.1 - 92002年03月-

石川女郎・大伴田主「ミヤビヲ問答」をめぐって

万葉集研究/塙書房 p.47 - 712001年12月-

赤人の吉野讃歌

セミナー 万葉の歌人と作品 7(和泉書院) p.89 - 1022001年09月-

天下る織女

アジア遊学/勉誠出版27p.49 - 592001年05月-

車持千年の作品の性格

古代研究(早稲田古代研究会)34p.51 - 592001年01月-

天下る織女

アジア遊学(勉誠出版)27p.49 - 592001年-

上野理の万葉研究

人麻呂の作歌活動/汲古書院p.587 - 6132000年03月-

久米歌研究文献目録

古代研究/早稲田古代研究会332000年01月-

天智・天武朝の美景観賞-「降雪問答」から「春秋競憐判歌」におよぶ-

古代文学の思想と表現(新典社)p.292 - 3062000年-

留京三首

セミナー万葉の歌人と作品 第2巻p.180 - 1881999年-

<相聞>と<雑歌>-『万葉集』の分類意識にみる初期万葉の状況・試論-

国文学研究124p.1 - 111998年-

初期<相聞>-面臆断-久米褝師・石川郎女の相聞を中心に-

古代研究31p.22 - 331998年-

神亀五年「難波四首」の構想−九五二歌の解釈を軸として−

古代研究/早稲田古代研究会301997年01月-

推古・舒明朝の宮廷儀礼歌-「馬子上寿歌謡」と「舒明国見歌」をめぐって-

国文学研究121p.12 - 211997年-

山部赤人「敏馬浦作歌」をめぐって

古代研究29p.1 - 91996年-

『懐風藻』にみる上代美景意識の形成状況-和歌との関係にも触れながら-

和漢比較文学15p.1 - 131995年-

〈留守の歌〉をめぐる考察-その発生・展開・消滅-

上代文学72p.94 - 1061994年-

浦島子と豊受神-二つの『丹後国風土記』逸文の背景-

国文学研究110p.56 - 661993年-

〈不尽山〉の発見-赤人・虫麻呂歌をめぐって-

国文学研究/103,1-9p.1 - 91992年-

持統朝の七夕の宴-文学の場としての検証-

和漢比較文学8p.20 - 32

書籍等出版物

日本古典籍の世界 和歌と神道ー上野理旧蔵資料からー

高松寿夫(文責者)

早稲田大学日本古典籍研究所2015年 12月-

詳細

単行本(一般書)総ページ数:20

日本「文」学史 第1冊 「文」の環境ー「文学」以前

河野貴美子・Wibke DENECKE・新川登亀男・陣野英則(分担執筆)

勉誠出版2015年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:530担当ページ数:8ISBN:978-4-585-29491-7

概要:コラム「外交と文」「歌合と連歌」を担当。

本朝話者系図

本朝話者系図の会(全5名のうちの1名として)

独立行政法人 日本芸術文化振興会2015年 03月-

和歌文学大辞典

『和歌文学大辞典』編集委員会(編) (編集委員10名の内1名として)

古典ライブラリー2014年 12月-

詳細

ISBN:9784904470015

白居易与日本古代文学

雋雪艶/高松寿夫(編)

北京大学出版社2012年 07月-

詳細

ISBN:9787301206669

菅家文草 寛文版本・元禄版本校異対照一覧〔漢詩篇〕

高松 寿夫

早稲田大学日本古典籍研究所2012年 02月-

『古今和歌集』巻第二十—注釈と論考—

久喜の会 (共著者〈全7名〉の1名として)

新典社2011年 05月-

詳細

ISBN:978-4787915184

コレクション日本歌人選001 柿本人麻呂

高松 寿夫

笠間書院2011年 03月-

詳細

ISBN:978-4-305-70601-0

日本古代文学と白居易 −王朝文学の生成と東アジア文化交流−

高松寿夫・雋雪艶 編

勉誠出版2010年 03月-

上代和歌史の研究

高松 寿夫

新典社2007年 03月-

古代和歌 万葉集入門

高松 寿夫

早稲田大学文学部2003年 03月-

西本願寺本万葉集(普及版)巻第十六

主婦の友社1996年 05月-

講演・口頭発表等

『日本書紀』に記された対百済文書外交

国際シンポジウム「古代史料に見る歴史と文学」(SGU創生支援事業 早稲田大学国際日本学拠点)2019年01月20日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:早稲田大学戸山キャンパス

「従来厭離此穢土」―山上憶良が基づいた仏教言説―

シンポジウム「山上憶良と漢籍・仏典」(上代文学会)招待有り2018年11月17日

詳細

国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:駒澤大学

8世紀日本で読まれた漢籍―『懐風藻』注釈作業をとおしてうかがえること―

(早稲田大学日本古典籍研究所・北京大学中国語言文学系他)2018年11月10日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)開催地:早稲田大学戸山キャンパス

市川と万葉集―真間手児奈を中心に―

市川稲門会総会(市川稲門会)招待有り2018年06月16日

詳細

国内会議公開講演開催地:千葉県市川市市川グランドホテル

古代日本の恋愛歌

南開外院学術講座(南開大学東亜文化研究センター)招待有り2017年09月12日

詳細

開催地:中国天津市 南開大学

日本上代の《辺境》意識と《自然》の発見

高松寿夫

ワークショップ「謝霊運を中心とした六朝詩と日本文学」(北京師範大学東アジア文化センター・同大学外文系)2017年09月09日

詳細

開催地:中国北京市 北京師範大学

『日本書紀』「推古天皇紀」に見える外交文書

高松寿夫

シンポジウム「南岳衡山と聖徳太子信仰」(名古屋大学大学院人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター・早稲田大学日本宗教文化研究所)2017年08月21日

詳細

開催地:中国湖南省衡陽市

『懐風藻』の「春苑 応詔」詩二首 ―比較によって見えてくるもの―

高松寿夫

上代文学会大会(上代文学会)2017年05月21日

詳細

国内会議口頭発表(一般)開催地:奈良女子大学

伊達文庫本万葉集調査報告

高松寿夫

共同研究「万葉集伝本の書写形態の総合的研究」第5回研究会2015年12月25日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

花札に見る日本の伝統的自然観

第4回 釜山国際文学祭招待有り2015年10月24日

詳細

国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:韓国・釜山

唐僧恵雲の生物学講義—『妙法蓮華経釈文』所引「恵雲云」の言説—

国際シンポジウム「東アジア文化交流—人と物の流通を中心に—」2015年03月20日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:中国・温州医科大学

日本上代の『孝経』受容と天平宝字元年四月四日勅

国際シンポジウム「東アジアにおける孝の文化」2013年11月03日

詳細

口頭発表(一般)開催地:中国・清華大学

『懐風藻』編者をとりまく文筆状況

第66回萬葉学会全国大会2013年10月13日

詳細

口頭発表(一般)開催地:東京大学

外交が拓いた日本文学—5世紀から8世紀を視野として—

国際シンポジウム「東アジア世界における筆談の研究」2013年09月14日

詳細

国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:中国・杭州

赤人、憶良と家持

'13高岡万葉セミナー ; 歌の道−家持へ,家持から−招待有り2013年09月08日

詳細

公開講演開催地:高岡市万葉歴史館

山上憶良と読書—「沈痾自哀文」を中心に—

美夫君志会例会2012年12月09日

詳細

口頭発表(一般)

逸存資料としての『日本書紀』『続日本紀』

国際シンポジウム「東アジア文学及び文化交流」2012年09月08日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:中国・南開大学

8世紀初期の日本における《詔》という文体の獲得

日本における「文」の世界・伝統と将来2012年07月21日

詳細

口頭発表(一般)

石見の人麻呂 —『万葉集』巻二をどう読むか—

上代文学会7月例会2011年07月09日

詳細

口頭発表(一般)

奈良時代の文筆資料として見た行政文書—元明朝の初唐文献受容を中心に—

国際シンポジウム「東西文化の融合」2010年10月

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:大東文化大学

奈良時代の詔勅にみる漢籍受容

多元視野下的中国文学思想2010年09月

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:中国・北京師範大学

『菅家文草』元禄版本の本文の性格

早稲田大学日本古典籍研究所・清華大学外語系共催シンポジウム「日本古代文学と白居易」2009年07月

詳細

口頭発表(一般)開催地:早稲田大学

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

六国史時代文筆活動の研究

2015年-2018年

研究分野:日本文学

配分額:¥3120000

研究種別:

8世紀日本の文筆活動の研究

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥3770000

研究種別:基盤研究(C)

日本古代の漢文文献を通してみる東アジアの文学世界及び学術交流に関する研究

2012年-2015年

研究分野:日本文学

配分額:¥4550000

研究種別:基盤研究(C)

平安時代初期の文筆活動と国際交流の基礎研究

2009年-2011年

研究分野:日本文学

配分額:¥4290000

研究種別:基盤研究(B)

日中朝をめぐる交流と日本古代文学についての研究-渤海使と文学・『聖徳太子伝暦』-

2003年-2006年

研究分野:各国文学・文学論

配分額:¥10800000

研究種別:

7〜9世紀の朝廷儀式と和歌・歌謡の研究

配分額:¥800000

研究種別:基盤研究(C)

遣唐使をめぐる日本古代文学の比較文学的研究

2000年-2002年

研究分野:文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典

配分額:¥3600000

研究種別:

東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

懐風藻の注解に基づく上代日本の文筆活動の研究

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥4290000

学内研究制度

特定課題研究

万葉集中院本の研究

2017年度共同研究者:甲斐温子

研究成果概要:各地に所在する『万葉集』の近世写本、『万葉集』版本への書き込み等の調査が重要であろうとの見込みを持って、今年度は、2つの機関が所蔵する『万葉集』を調査した。調査した資料は下記のとおり。・蓬左文庫(愛知県名古屋市)所蔵資料(CD-R...各地に所在する『万葉集』の近世写本、『万葉集』版本への書き込み等の調査が重要であろうとの見込みを持って、今年度は、2つの機関が所蔵する『万葉集』を調査した。調査した資料は下記のとおり。・蓬左文庫(愛知県名古屋市)所蔵資料(CD-ROMによる白黒画像の閲覧)1)『万葉集』写本(請求番号1・106・6)近世初期写。大本。20巻20冊。2)『万葉集』写本(請求番号1・106・7)近世初期写。大本。20巻20冊。・光丘文庫(山形県酒田市)所蔵資料1)『万葉集』版本(請求番号911.22・イ63・1-10)所謂寛永版本。江戸時代後期の書き込みあり。

『菅家文草』本文の研究

2013年度

研究成果概要: 2009年度~2011年度の科研費を受けて行った、『菅家文草』の寛文版本と元禄版本の校異箇所の確認作業で、なお未着手であった部分を、すべて終えることができた。この結果、両版本の本文の性格について、全体に渡る見通しをつけることが可... 2009年度~2011年度の科研費を受けて行った、『菅家文草』の寛文版本と元禄版本の校異箇所の確認作業で、なお未着手であった部分を、すべて終えることができた。この結果、両版本の本文の性格について、全体に渡る見通しをつけることが可能となった。結論的には、拙稿「『菅家文草』元禄版本本文の性格」(高松寿夫・雋雪艶編『日本古代文学と白居易―王朝文学の生成と古代東アジア文化交流』勉誠出版/2010年)の見解を確認するものであった。すなわち、元禄版本は、寛文版本を覆刻しつつ、一部本文を改変している。その改変部分については、従来の研究では恣意的な改悪が多いと評されることがあったが、けっしてそのような貶められるべき性格のものではなく、むしろしかるべき検討を経た優良な校訂本文であると評価できるものと捉えられる。このことの確認によって、『菅家文草』の優良な本文としての元禄版本の位置づけを固めることが出来たものと考える。もちろん、元禄版本の改訂部分にも不備は認められるのであり、部分的には寛文版本の本文の方が、優れていると判断される箇所がないわけではない。また、両版本の比較だけでは本文の是非の判断が難しい箇所も少なくなく、『菅家文草』の本文校訂に際しては、他の古写本の参照が欠かせないことは、言うまでもない。今後の一層の本文研究が必要である。 すでに『『菅家文草』寛文版本・元禄版本校異対照一覧【文章篇】』のための作業は完了した段階にあり、今後、なるべく速やかに同書の刊行に向け、さらに作業を継続して行きたい。今回の研究費助成では、すでに公表した『『菅家文草』寛文版本・元禄版本校異対照一覧【漢詩篇】』の不備を調整し、その第2刷を刊行した。前回同様、両版本の影印の下にやや大きめの余白をあえて設定したのは、そこに、他本との校異情報をさらに付加することを期待しての措置である。前掲拙稿で指摘した、林羅山周辺の『菅家文草』の本文校訂作業と元禄版本が改変に用いた底本との関係についての分析も、なお引き続き行いたい。

伊達文庫本「万葉集」の研究

2015年度

研究成果概要:宮城県図書館が所蔵する伊達文庫の近世初期写『万葉集』(以下「伊達文庫本」)は、奥書によって、所謂「中院本」の系統に属する写本であることがわかる。こんにち、中院本系の『万葉集』写本として有名なのは京都大学図書館所蔵の写本(京大本)で...宮城県図書館が所蔵する伊達文庫の近世初期写『万葉集』(以下「伊達文庫本」)は、奥書によって、所謂「中院本」の系統に属する写本であることがわかる。こんにち、中院本系の『万葉集』写本として有名なのは京都大学図書館所蔵の写本(京大本)であるが、中院本系写本の大きな特色には、禁裏御本との校異が書き込まれている(京大本では代赭による書き込み)ことが挙げられる。伊達文庫本にもそれは認められ(やはり代赭)、かつ京大本の校異情報の再検討を促す箇所が少なからず認められた。こんにちの『万葉集』本文研究では、中院本系との校異情報は、京大本によって代表されている観があるが、中院本系内での校合の必要性が強く実感される。

『万葉集』中院本の研究

2016年度

研究成果概要:各地に所在する『万葉集』の近世写本、『万葉集』版本への書き込み等の調査が重要であろうとの見込みを持って、今年度は、2つの機関が所蔵する『万葉集』を調査した。調査した資料は下記のとおり。・蓬左文庫(愛知県名古屋市)所蔵資料(CD-R...各地に所在する『万葉集』の近世写本、『万葉集』版本への書き込み等の調査が重要であろうとの見込みを持って、今年度は、2つの機関が所蔵する『万葉集』を調査した。調査した資料は下記のとおり。・蓬左文庫(愛知県名古屋市)所蔵資料(CD-ROMによる白黒画像の閲覧)1)『万葉集』写本(請求番号1・106・6)近世初期写。大本。20巻20冊。2)『万葉集』写本(請求番号1・106・7)近世初期写。大本。20巻20冊。・天理図書館(奈良県天理市)所蔵資料1)古活字本『万葉集』(請求番号911.22・イ63・1-10)所謂活字無訓本。2)整版本『万葉集』(請求番号911.22・イ33・1-20)刊記部分を欠くが、寛永版本か。

『万葉集』諸本の研究-江戸期を中心に-

2018年度

研究成果概要:諸機関の万葉集関係文献の調査・閲覧を行った。岩瀬文庫では寛永版本(柳原家旧蔵本)、中之島図書館では活字無訓本、伊達文庫では江戸期写本および万葉類葉抄写本、蓬左文庫では前年度に引き続き江戸時代前期写本2種を、それぞれ調査の主な対象と...諸機関の万葉集関係文献の調査・閲覧を行った。岩瀬文庫では寛永版本(柳原家旧蔵本)、中之島図書館では活字無訓本、伊達文庫では江戸期写本および万葉類葉抄写本、蓬左文庫では前年度に引き続き江戸時代前期写本2種を、それぞれ調査の主な対象とした。版本では、書き込みの内容の吟味が関心の中心であったが、岩瀬文庫の版本は、彰考館に伝来した写本(校本万葉集等では「阿野本」と呼ばれるもの)の親本との校異情報が書き込まれていると考えられる。また、伊達文庫写本については、田中大士・日本女子大学教授より、重要なご教示を頂戴した。今後の課題たい。文献調査等において、文学研究科博士課程在学の甲斐温子さんの協力を得た。

万葉歌と平安前期和歌との比較検討を通した和歌表現史の研究

1997年度

研究成果概要:古代の和歌には、類型的な表現が多いことはよく指摘されるところだが、今回、本特定課題研究助成によって、一昨年発行された『CD-Rom版新編国歌大観』を購入、その索引機能を様々に駆使することで、多様な類型のあり方を析出することができた...古代の和歌には、類型的な表現が多いことはよく指摘されるところだが、今回、本特定課題研究助成によって、一昨年発行された『CD-Rom版新編国歌大観』を購入、その索引機能を様々に駆使することで、多様な類型のあり方を析出することができた。今年度は、恋歌の類型のいくつかを検討の主な対象とし、特に初期万葉(=和歌文学の初発時)における、それら類型の意味といったところに考察を及ぼした。その成果の一端は、初期相聞の類型を都市成立期のメディアという観点から説明することを試みた論「初期〈相聞〉一面臆断―久米禅師・石川郎女の相聞を中心に―」(『古代研究』31、1998.1)にやや詳しく述べた。また、関連する論として「〈相聞〉と〈雑歌〉―部立にみる初期万葉の状況・試論―」(『国文学研究』124、1998.3)がある。

早稲田大学図書館蔵村尾元融手沢本「続日本紀」の研究

1996年度

研究成果概要: 本校中央図書館に所蔵されている「続日本紀」の木版本(明暦版本)のうち、請求番号リ5・1938・1-19は、江戸時代末期の国学者、村尾元融の旧蔵になるもので、本文中には、元融自身の手によって書き込まれた注記や、他の「続日本紀」テキ... 本校中央図書館に所蔵されている「続日本紀」の木版本(明暦版本)のうち、請求番号リ5・1938・1-19は、江戸時代末期の国学者、村尾元融の旧蔵になるもので、本文中には、元融自身の手によって書き込まれた注記や、他の「続日本紀」テキストによる校合の跡を大量に認めることができる。村尾元融といえば、彼の死後に公刊された「続日本紀考証」によって知られるが、当元融手沢本「続日本紀」は、その書き込みの量の多さからも、「続日本紀考証」執筆にあたって用意されたものであることが想定される。そのような見通しに立って書き入れの内容を検討してみると、確かに「考証」の注文とほぼ一致するものが多く認められることが判明した。 今年度の調査では、全19冊(明暦版本は全20冊であるが、当手沢本は首巻を欠いている)総ての書き込みについて「考証」との比較は完了していないが、「考証」成立の過程を知るのに絶好の資料であることは、まず間違いなかろうと思われる。なお当手沢本奥書によって、元融の本文校訂作業においては、内藤広前手沢本(現在所在未詳)が重要な役割を担ったことが窺え、「考証」例言に元融が記すところと一致するばかりでなく、諸々の徴証から、「続日本紀」の写本間の本文異同の確認においては、この内藤本の校合書き入れによるところが大きかったことが窺える。それらの事柄も含めて、いずれ当元融手沢本の性格について総合的に明らかにした上で、公に紹介する機会を得たいと考えている。更に、今回の調査の結果、当手沢本は明治38年10月に、村尾元長氏より当大学へ寄贈されたものであることが判明し、同時に、「古事記」「日本書紀」などの元融手沢本(いずれも版本への書き込み)も寄贈されていることが確認できた。中でも「続日本後紀」(請求番号リ5・1939)における書き込みは、「続日本紀」におけるものと量的に遜色のない大量なものであり、元融の学問を跡付ける上にも重要なものであることを窺わせるものである。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
日本文学史1(上代文学)文化構想学部2019春学期
日本文学史1(上代文学)文学部2019春学期
日本語日本文学演習1 A(古典文学)文学部2019春学期
日本語日本文学演習4 A(古典文学)文学部2019秋学期
日本語日本文学演習(卒論)春学期(高松 寿夫)文学部2019春学期
日本語日本文学演習(卒論)秋学期(高松 寿夫)文学部2019秋学期
日本文学研究指導1-1 M大学院文学研究科2019春学期
日本文学研究指導1-2 M大学院文学研究科2019秋学期
日本文学講義1大学院文学研究科2019春学期
日本文学講義2大学院文学研究科2019秋学期
日本語日本文学基礎講義大学院文学研究科2019春学期
日本文学演習1-1大学院文学研究科2019春学期
日本文学演習1-2大学院文学研究科2019秋学期
日本文学研究指導1-1 D大学院文学研究科2019春学期
日本文学研究指導1-2 D大学院文学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

オンデマンド授業「古代和歌1」の運営

2002年04月-

詳細

概要:万葉集を主とする古代和歌について、初心者を対象とした概説的な授業を、Web上で提供する試み。

作成した教科書・教材・参考書

古代和歌 万葉集入門

2003年03月

詳細

概要:オンデマンド授業「古代和歌1」のテキスト。上代和歌の通史を記述。関連文献の解題やコラムも掲載。