カサバ エイコ
教授 (https://researchmap.jp/read0206241/)
(社会科学部)
研究所員 2014年-2014年
研究所員 2015年-2018年
音楽学博士 Paris IV大学
日本音楽学会
東洋音楽学会
日本フランス語フランス文学会
Société Française de Musicologie
人文学 / 芸術学 / 美学・芸術諸学
人文学 / 文学 / ヨーロッパ文学
研究テーマのキーワード:クロード・ドビュッシー、音楽語法、美学思想、時代思潮
個人研究
研究テーマのキーワード:ピエール、ブーレーズ、音楽語法の革新、指揮の技法、音楽界の変革
個人研究
個人研究
個人研究
個人研究
笠羽映子
音楽の友p.p.27 - p.272018年11月-2018年11月
みすず書房2018年04月-
笠羽映子
『音楽の友』2017年10月号、音楽之友社p.p. 95 - p. 952017年10月-
ブーレーズ/シャンジュー/マヌリ (笠羽映子訳)
2017年08月-
笠羽映子
東京シンフォニエッタ第40回定期演奏会プログラムp.p. 4 - p. 52016年12月-2016年12月
笠羽映子
『音楽の友』 (音楽之友社)2016年11月-2016年11月
笠羽映子
サントリー芸術財団 サマーフェスティバル 2016 プログラム (公益財団法人 サントリー芸術財団)2016年08月-
笠羽映子
東京・春・音楽祭 公式プログラムp.p. 81 - p. 832016年03月-2016年03月
笠羽映子
「みすず」 みすず書房p.p. 18 - p. 252015年12月-2015年12月
笠羽映子
音楽の友p.p. 24 - p. 252015年10月-2015年10月
笠羽映子
『ダンヌンツィオに夢中だった頃』 (イタリア地中海研究叢書1)村松真理子編 招待有りp.p. 26o - p. 2682015年09月-2015年09月
ISSN:2189-2539
笠羽映子
第36回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスtィヴァル プログラムp.p.43 - p.432015年08月-2015年08月
笠羽映子
東京・春・音楽祭 公式プログラムp.p. 83 - p.832015年03月-2015年03月
笠羽映子
『音楽の友』 2014年10月号p.7 - 72014年09月-
笠羽映子
東京・春・音楽祭 −東京のオペラの森2014− 公式プログラム (東京・春・音楽祭実行委員会)p.51 - 512014年03月-
笠羽映子
新国立劇場(2013/14シリース)「シンフォニー・イン・スリームーヴメンツ」 バレエ公演プログラムp.22 - 232014年03月-
笠羽映子(取材・文)
『音楽の友』 2014年1月号p.92 - 932014年01月-
取材・文責:笠羽映子
『音楽の友』 2014年1月号p.92 - 932013年12月-
笠羽映子
『音楽の友』 2013年12月号p.1782013年11月-
R・ジャンティ&J・カスー(笠羽映子訳)
東京春祭、歌曲シリーズvol.10, プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会)p.12 - 132013年03月-
笠羽映子
東京・春・音楽祭—東京のオペラの森2013 公式プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会)2013年03月-
イーゴリ・ストラヴィンスキー(笠羽映子訳)
未來社2013年02月-
笠羽映子
『音楽の友』 2012年11月号p.177 - 1772012年10月-
笠羽映子
第33回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル、プログラム(草津夏期国際音楽アカデミー事務局)p.68 - 702012年08月-
笠羽映子
フランス文化事典(丸善出版株式会社)2012年07月-
Claude Debussy,éd. par Eiko Kasaba
Éditions Durand2012年07月-
イーゴリ・ストラヴィンスキー(笠羽映子訳)
未来社2012年07月-
笠羽映子
東京・春・音楽祭ー東京のオペラの森2012−、公式プログラム(東京・春・音楽祭実行委員会)p.58 - 592012年03月-
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社)p.6 - 72011年11月-
笠羽映子
音楽学57(1)p.69 - 702011年10月-
笠羽映子
<印象派の音楽とその発展>プログラム(静岡音楽館AOI)p.2 - 132010年11月-
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社)p.8 - 92010年11月-
笠羽映子
ちくま(筑摩書房)p.16 - 172010年04月-
ピエール・ブーレーズ(笠羽映子訳)
ちくま学芸文庫(筑摩書房)2010年03月-
笠羽映子
音楽之友(音楽之友社)p.211 - 2112009年11月-
Claude Debussy, éd. par Pierre Boulez et Eiko Kasaba
2009年04月-
笠羽映子
<生誕100年記念 メシアン−光と闇 2>(演奏会プログラム、トッパンホール)2009年02月-
笠羽映子
音楽之友 (音楽之友社)p.1792008年11月-
笠羽映子
芸大プロジェクト’08 メシアン生誕100年、演奏会プログラム (東京芸術大学)p.3 - 52008年04月-
笠羽映子
音楽の友社 「音楽の友」11月号p.1672007年11月-
笠羽映子
水戸芸術館<ブーレーズの肖像>プログラムp.7 - 122007年09月-
笠羽映子
水戸芸術館<ブーレーズの肖像>プログラムp.17 - 232007年09月-
Pierre Boulez, Eiko Kasaba
水戸芸術館 (収録:2006年9月13日、ルツェルン)2007年05月-
笠羽映子
音楽之友社 『レコード芸術』 3月号p.3142007年03月-
笠羽映子
第6回レクチャー・コンサート講演記録(財団法人日仏会館・日仏協会)p.1 - 92007年01月-
笠羽映子
音楽之友社 『音楽の友』、11月号p.1672006年11月-
笠羽映子
東京芸術大学・パリ国立高等音楽院友好交流演奏会<創造の杜 ピエール・ブーレーズ>プログラムp.13 - 202006年04月-
ピエール・ブーレーズ(笠羽映子訳)
青土社2006年02月-
笠羽映子
梶本音楽事務所、「Maurizio Pollini Japan 2005」演奏会プログラム2005年11月-
笠羽映子
音楽之友社、『音楽之友』p.16 - 172005年11月-
ピエール・ブーレーズ、アンドレ・シェフネール
音楽之友社2005年04月-
笠羽映子
音楽之友社、『音楽之友』p.152004年11月-
河出書房新社、ジル・ドゥルーズ著『狂人の二つの体制』2004年06月-
びわ湖ホール声楽アンサンブル第21回定期公演プログラム/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール2003年12月-
青土社2003年12月-
音楽之友社2003年09月-
BMGファンハウス2003年08月-
BMGファンハウス2003年08月-
音楽之友/音楽之友社61;7, pp.7-82003年07月-
BNGファンハウス2003年06月-
グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラ来日公演プログラム/梶本音楽事務所2003年04月-
月刊都響/東京都交響楽団2003年04月-
レコード芸術/音楽之友社52;633,pp.51-552003年04月-
音楽之友/音楽之友社2003年01月-
J・ノーマン公演プログラム/梶本音楽事務所 2002年11月-
LSO公演プログラム/梶本音楽事務所2002年10月-
ユリイカ/青土社34:132002年10月-
ユリイカ/青土社34:112002年08月-
青土社2002年07月-
新編音楽中辞典,音楽之友社2002年03月-
ユリイカ,青土社34;3, pp.252-2532002年03月-
夢の競演 ヨーヨー・マ&内田光子演奏会プログラム, サントリー・ホール2001年11月-
ミシェル・フーコー思考集成IX, 筑摩書房pp. 3-92001年11月-
トゥールーズキャピトル国立管絃楽団公演プログラム, すみだトリフォニーホール2001年10月-
季刊エクスムジカ,ミュージックスケイプ第5号,pp.135-1422001年09月-
クラシカ・ジャパン2001年08月-
クラシカ・ジャパン2001年07月-
ユリイカ,青土社33;6, pp.260-2612001年06月-
クラシカ・ジャパン2001年05月-
レコード芸術,音楽之友社50;4, p,472001年04月-
ユリイカ,青土社33;4, pp.260-2612001年04月-
國文學/學燈社45; 4, pp. 44-492001年03月-
レコード芸術/音楽之友出版50; 1, pp. 154-1552001年03月-
ハムレットへの旅立ち(大井邦雄編)/早稲田大学出版部pp. 69-70, 117-119, 187-194, 262-2642001年01月-
Cahiers Debussy/Centre de Documentation Claude Debussypp. 24, 57-782001年01月-
音楽之友/音楽之友社58; 11, pp. 2662000年11月-
レコード芸術/音楽之友出版49; 6, pp. 74-772000年06月-
武満徹・音の河のゆくえ(長木・樋口編)/平凡社pp.252-2622000年03月-
週間朝日百科17世界の文学/朝日新聞社1246(3−217)1999年11月-
音楽之友社1999年11月-
ユリイカ/青土社31;7(266-267)1999年06月-
愛知県文化振興事業団第82回講演NHK交響楽団定期演奏会プログラム1999年02月-
青土社1999年02月-
音楽芸術/音楽之友社56;12(116-117)1998年12月-
音楽芸術/音楽之友社56;10(66-70)1998年10月-
ミシェル・ベロフ・ビアノリサイタルプログラム/彩の国さいたま芸術劇場1998年10月-
音楽芸術/音楽之友社56;8(88-90)1998年08月-
音楽芸術/音楽之友社56;6(81-83)1998年06月-
「音楽芸術」/音楽之友社55;31997年03月-
サントリーホール1997年03月-
サントリーホール1997年02月-
「音楽芸術」/音楽之友社55;11997年01月-
「音楽芸術」/音楽之友社55;11997年01月-
サントリーホール1997年01月-
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオン・コンサート協会1996年10月-
青土社1996年10月-
BGMビクター1996年09月-
サントリー音楽財団 サマーフェスティバル1996 プログラム/サントリー音楽財団1996年08月-
「音楽芸術」/音楽之友社54;71996年07月-
「音楽芸術」/音楽之友社54;61996年06月-
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオン・コンサート協会1996年06月-
「音楽芸術」特集『追悼−武満徹』/音楽之友社54;51996年05月-
「音楽芸術」特集『追悼−武満徹』/音楽之友社54;51996年05月-
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室321996年03月-
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール1996年03月-
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール1996年02月-
音楽芸術/音楽之友社54;11996年01月-
サントリーホール10周年記念公演コンサート・プログラム/サントリー・ホール1996年01月-
ポリドールKK1995年10月-
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオンコンサート協会1995年10月-
音楽芸術/音楽之友社53;81995年08月-
サントリー音楽財団コンサート〈サマーフェスティバル1995〉/サントリー音楽財団1995年08月-
読売新聞/読売新聞社1995年07月-
ユリイカ/青土社29;71995年06月-
ユリイカ/青土社29;71995年06月-
ユリイカ/青土社29;71995年06月-
ユリイカ/青土社29;71995年06月-
ユリイカ/青土社29;71995年06月-
中井正子ピアノリサイタルプログラム/ミリオンコンサート協会1995年06月-
音楽芸術/音楽之友社53;51995年05月-
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所1995年05月-
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所1995年05月-
ピエール・ブーレーズ・フェスティバルプログラム/梶本音楽事務所1995年05月-
ポリドールKK1995年04月-
笠羽映子
Symphony (東京交響楽団定期演奏会プログラム)p.p.15 - p.172019年05月-2019年05月
笠羽映子
音楽の友77(11)p.p. 97-98 およびp. 104 - p. 1042019年11月-2019年11月
科目名 | 開講学部・研究科 | 開講年度 | 学期 |
---|---|---|---|
芸術論 1 | 社会科学部 | 2019 | 春学期 |
西洋近現代音楽研究 1 | 社会科学部 | 2019 | 秋学期 |
フランス語1基礎 B | 社会科学部 | 2019 | 春学期 |
フランス語1初級 B | 社会科学部 | 2019 | 秋学期 |
フランス語2基礎 C | 社会科学部 | 2019 | 春学期 |
フランス語2初級 C | 社会科学部 | 2019 | 秋学期 |
ゼミナールIII(現代社会と音楽文化/春学期) | 社会科学部 | 2019 | 春学期 |
ゼミナールIII(現代社会と音楽文化/秋学期) | 社会科学部 | 2019 | 秋学期 |
2005年04月-
概要:まず、フランス語に限らず、英語・日本語など、言語一般に対する関心・注意を促すとともに、フランス語地域・文化圏の話題を随時織り込みつつ、フランス語を学ぶ意味を各受講生が持つよう配慮している。。ネイティヴの教員による授業を編成できない状況のもとで、CDやテープ録音されたものもひとつのモデルとして勧めるが、常時教員自身の会話力・表現力の向上・維持に努めている。
2005年04月-
概要:「芸術論ーー音楽芸術論ーー」の講義では、対象となる様々な時代・地域の音楽文化・芸術を体験したことのない受講生も多いことを考え、間接的な媒体としては最大限良質な視聴覚資料を準備し、対象への関心を呼び起こすよう努めている。教科書的に編集された資料をただ提供さるだけであれば、放送大学などの授業の方が完備されているだろうが、適時話題性のあるものを織り込みつつ、学生の意識が自発的に高まるよう工夫を重ねている。