氏名

ウエノ タツヒロ

上野 達弘

職名

教授

所属

(大学院法務研究科)

連絡先

URL等

WebページURL

http://www.f.waseda.jp/uenot/

研究者番号
80338574

本属以外の学内所属

兼担

法学学術院(大学院法学研究科)

法学学術院(法学部)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学歴・学位

学歴

-1994年 京都大学 法学部
-1996年 京都大学 法学研究科
-1999年 京都大学 法学研究科

学位

修士(法学) 課程 京都大学 民事法学

経歴

1999年-日本学術振興会研究員、財団法人国際高等研究所研究員
2001年-成城大学法学部専任講師
2004年-立教大学法学部助教授
2007年-立教大学法学部准教授
2011年-立教大学法学部教授

所属学協会

Die Deutsche Vereinigung für gewerblichen Rechtsschutz und Urheberrecht (GRUR)

法とコンピュータ学会 理事

ALAI Japan 理事

日本私法学会

日本工業所有権法学会 常務理事

著作権法学会 理事

委員歴・役員歴(学外)

文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会(委員)
文化審議会著作権分科会・国際小委員会(委員)
2013年-文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会・パロディワーキングチーム(委員)(〜)]
2011年-文化審議会著作権分科会・法制問題小委員会・司法救済ワーキングチーム(委員)(〜)
2009年-文化審議会著作権分科会・過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(委員)(〜)
2008年-文化審議会著作権分科会・過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会・共有等に関するワーキングチーム(委員)(〜)
産業構造審議会情報経済分科会・ルール整備小委員会(委員)
2009年-産業構造審議会知的財産政策部会・商標制度小委員会・新しいタイプの商標に関する検討ワーキンググループ(〜)
2008年-知的財産戦略本部・デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会(委員)(〜)
日本弁理士会・中央知的財産研究所(研究員)

研究分野

キーワード

知的財産法

科研費分類

社会科学 / 法学 / 民事法学

論文

国会図書館による絶版等資料の送信— 平成24年著作権法改正の意義と課題 —

上野達弘

ジュリスト1449p.352013年-

著作権法における侵害要件の再構成——「複製又は翻案」の問題性 ——(2・完)

上野達弘

知的財産政策学研究42p.392013年-

著作権法における侵害要件の再構成——「複製又は翻案」の問題性 ——(1)

上野達弘

知的財産法政策学研究41p.332013年-

書籍等出版物

講座国際ビジネス法

早川吉尚・松井秀征・髙橋美加・溜箭将之・原田昌和・浅妻章如・竹内寿・東條吉純・上野達弘

立教大学出版会2010年-

ケースブック知的財産法

小泉直樹・高林龍・佐藤恵太・井上由里子・島並良・駒田泰土・上野達弘

弘文堂2012年-

知的財産法演習ノート

小泉直樹・駒田泰土編著=鈴木將文・井関涼子・奥邨弘司・上野達弘・宮脇正晴

弘文堂2013年-

著作権法入門

島並良・上野達弘・横山久芳

有斐閣2009年-

講演・口頭発表等

The making available right in the “cloud” environment

2012年10月17日

詳細

口頭発表(一般)

Copyright law in the "Cloud" environment : Focusing on online video recorder and music locker

2013年03月20日

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

著作権法上の権利制限規定に関する総合的研究

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥4030000

研究種別:

コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割

2011年-0月-2016年-0月

配分額:¥43160000

研究種別:

知的財産法における間接侵害の総合的研究

配分額:¥3730000

研究種別:

産学連携の知的財産法モデル

配分額:¥14300000

研究種別:

国際取引と著作権法に関する総合的研究

配分額:¥38600000

研究種別:

知的財産政策の効果的実現のための知的財産の人格的側面に関する研究

配分額:¥3100000

研究種別:

パブリック・ドメインの醸成と確保という観点からみた各種知的財産法の横断的検討

2018年-0月-2023年-0月

配分額:¥143910000

研究種別:

著作物の類似性に関する網羅的な国際比較研究(国際共同研究強化)

配分額:¥11700000

研究種別:

著作物の類似性に関する総合的・比較法的研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

「財の法」の基礎理論構築と立法論的展開

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥37440000

学内研究制度

特定課題研究

インターネットにおける仲介者の法的責任

2013年度

研究成果概要: 本研究課題「インターネットにおける仲介者の法的責任」をめぐっては、わが国よりも欧米を中心とする諸外国で盛んな議論が繰り広げられている。そこで、上野は、2013年9月、この分野における代表的な研究機関であり、世界中の情報と研究者が... 本研究課題「インターネットにおける仲介者の法的責任」をめぐっては、わが国よりも欧米を中心とする諸外国で盛んな議論が繰り広げられている。そこで、上野は、2013年9月、この分野における代表的な研究機関であり、世界中の情報と研究者が集まるマックスプランク知的財産法研究所(ミュンヘン)に滞在し、現地の多数の研究者と交流する中で、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、スウェーデン等におけるインターネット上の仲介者(intermediaries)をめぐる諸事例を幅広く研究した。 その結果、動画投稿サイトや検索エンジン、あるいはオンライン・ショッピングモールやネットオークション、さらには、ハイパーリンクまとめサイトなど、インターネット上の仲介者の責任をめぐって、諸外国で実際に訴訟が進行中であることが明らかとなった。また、eBay等をめぐる欧州司法裁判所の2つの判決が、ヨーロッパはもちろん、それ以外の国においても普遍性を持った基準として広く参照されていることが判明した。そこで、上野は、そうした諸外国におけるケースを調査するとともに、これをめぐるホットな議論を研究した。 その成果は、すでに具体的に公表を始めている。ちょうど、2013年9月16日から18日において、歴史的学会として大変著名なALAI(国際著作権法学会)の年次大会がカルタヘナ(コロンビア)において開催され、そのセッションの一つがまさに「Technological intermediaries and Bases for liability」というテーマで行われ、上野も日本からただ一人の講演者として招かれ、同年9月18日に「Who are the technological"intermediaries"?」というタイトルで、インターネット上の仲介者の役割と責任について報告し(英語)、その後もパネリストとして議論に参加した。 これを通じて、世界各国の著名な著作権法学者と親交を深めることができたことは非常に貴重な成果であった。実際のところ、この講演ををきっかけとして、2014年9月にブラッセル(ベルギー)で行われるALAI年次大会に再び招かれている。また、この講演をもとに論文を作成しており、2014年中にはALAIコロンビア支部から出版される予定である。さらに、同論文は、スペイン語に翻訳されてコスタリカにおいて出版される予定でもある。 以上のように、本特定課題の研究支援を得て、非常に大きな研究成果をあげることができた。ここに改めて謝意を表したい。

著作物の類似性に関する研究

2017年度

研究成果概要: 今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果の一部として、2017年4月6~7日には、ジュネーブで行われたWIPO(世界知的... 今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果の一部として、2017年4月6~7日には、ジュネーブで行われたWIPO(世界知的所有権機関)の「Brainstorming session」のメンバーとして参加し、8月19日には、メルボルンで行われた国際人工知能会議で講演し、同年9月15日には、北京の清華大学で講演し、同年11月2日には、ソウルで行われたWIPO-KCCセミナーにおいて講演するなどした。

知的財産権の排他性に関する横断的研究

2015年度

研究成果概要: 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE... 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF WORKS: Exclusivity vs. Other Approaches」というテーマで2日間にわたる研究大会が開催され、これに参加したほか、著作権法学会/工業所有権法学会合同シンポジウム(2015年6月7日)においても「知的財産権の本質と救済」というシンポジウムが開催され、上野自身も「著作権法における権利の排他性と利益分配」という報告を行った。この報告をもとにした論文は、まもなく(2016年4月)学会誌(著作権研究42号)において公表される予定である。

知的財産権の排他性をめぐる横断的・基礎的研究

2015年度

研究成果概要: 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE... 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF WORKS: Exclusivity vs. Other Approaches」というテーマで2日間にわたる研究大会が開催され、これに参加したほか、著作権法学会/工業所有権法学会合同シンポジウム(2015年6月7日)においても「知的財産権の本質と救済」というシンポジウムが開催され、上野自身も「著作権法における権利の排他性と利益分配」という報告を行った。この報告をもとにした論文は、まもなく(2016年4月)学会誌(著作権研究42号)において公表される予定である。

著作物の類似性に関する総合的・比較法的研究

2016年度

研究成果概要: 本年度は、著作物の類似性に関する国内外の裁判例をフォローすると共に、類似性判断をめぐる様々な論点について諸外国の議論について検討を行った。 本年度は、著作物の類似性に関する国内外の裁判例をフォローすると共に、類似性判断をめぐる様々な論点について諸外国の議論について検討を行った。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
情報化社会と法 II(コンピュータと法)法学部2019秋学期
知的財産権法 II法学部2019秋学期
主専攻法学演習(知的財産権法)B (春)法学部2019春学期
主専攻法学演習(知的財産権法)B (秋)法学部2019秋学期
主専攻法学演習論文(知的財産権法) B法学部2019秋学期
研究倫理概論先進理工学部2019冬クォーター
研究倫理概論先進理工学部2019冬クォーター
知的財産権法研究II(上野)大学院法学研究科2019秋学期
LL.M.知的財産法研究II(奥邨・上野)大学院法学研究科2019春学期
著作権法(上野)大学院法学研究科2019春学期
著作権等紛争処理法(オムニバス)大学院法学研究科2019春学期
研究倫理概論 A大学院社会科学研究科2019夏クォーター
研究倫理概論 B大学院社会科学研究科2019冬クォーター
著作権法大学院法務研究科2019春学期
知的財産法応用演習大学院法務研究科2019秋学期
著作権等紛争処理法大学院法務研究科2019春学期
研究倫理概論 01 (学部生用)グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター
研究倫理概論 02 (学部生用)グローバルエデュケーションセンター2019冬クォーター
研究倫理概論 01グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター
研究倫理概論 02グローバルエデュケーションセンター2019冬クォーター

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

模擬裁判風ディベートゼミ
詳細

概要:法学周辺41号43頁(2013年)