氏名

ヤマダ マモル

山田 真茂留

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0129756/)

所属

(文化構想学部)

連絡先

URL等

研究者番号
20242084

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

学歴・学位

学位

社会学修士 東京大学

所属学協会

日本社会学会

関東社会学会

組織学会

取材ガイド

カテゴリー
総合人文社会
専門分野
社会学、集団・組織論、集合的アイデンティティ論
自己紹介コメント
社会学的な集団・組織論をベースにしつつ、人々が作り上げる集合体やそこでの文化はどのようなものなのか、そうした集合的な文化状況において人々のつながりはどうなっているのか、またそこでの諸個人のアイデンティティはいかなる展開を遂げているのか、などについて幅広い研究を展開してきました。応用研究としては、組織文化と組織アイデンティティの研究、今日的価値意識の研究、現代若者の文化とアイデンティティの研究などを行ってきております。
キーワード
現代社会、若者論、宗教社会学

研究分野

キーワード

社会集団・組織論、社会学理論・学説史、集団、組織、文化、アイデンティティ

科研費分類

社会科学 / 社会学 / 社会学

研究テーマ履歴

集合的アイデンティティ論

個人研究

組織文化論

個人研究

日本社会論(価値意識研究)

個人研究

学術出版制度研究

個人研究

論文

組織文化の社会学的意味

山田真茂留

ソシオロゴス(14)p.72 - 861990年07月-

組織アイデンティティ——帰属意識はどう変わってきているか——

山田真茂留

吉田民人(編)『社会学の理論でとく現代のしくみ』新曜社p.135 - 1501991年05月-

組織文化の変化と組織アイデンティティの維持

山田真茂留

ソシオロゴス(15)p.70 - 841991年07月-

信仰形態と経済倫理——修養団捧誠会の事例——

山田真茂留

経済社会学会年報13p.184 - 1941991年09月-

異なる組織——企業の比較社会学——

山田真茂留

島田裕巳(編)『異文化とコミュニケーション』日本評論社p.105 - 1471991年12月-

会員の意識と行動——質問紙調査に見る——

永井美紀子・芳賀学・山田真茂留

島薗進(編)『救いと徳——新宗教信仰者の生活と思想——』弘文堂p.253 - 2901992年06月-

経営者の信仰——聖と俗のはざまで——

山田真茂留

島薗進(編)『救いと徳——新宗教信仰者の生活と思想——』弘文堂p.187 - 2161992年06月-

組織アイデンティティの現代的変容

山田真茂留

組織科学27(1)p.15 - 251993年07月-

制度現象へのアプローチ

山田真茂留

森隆夫(監)『校長の心理学』ぎょうせいp.201 - 2221993年10月-

組織人としての校長

山田真茂留

森隆夫(監)『校長の心理学』ぎょうせいp.31 - 521993年10月-

日中合弁企業における制度の軋轢と変容

山田真茂留

園田茂人・山田真茂留『日中合弁企業で働く日本人管理職の意識と行動』労働問題リサーチセンター&日本証券奨学財団による助成研究報告書p.28 - 381993年11月-

職場への一体感の総点検

山田真茂留

IBMワークライフ研究会〔座長:今田高俊〕『ワークライフの転換』日本アイ・ビー・エムp.96 - 1061994年11月-

企業文化論における組織と個人——文化的囲い込みから自律的連帯へ——

山田真茂留

梅澤正・上野征洋(編)『企業文化論を学ぶ人のために』世界思想社p.33 - 481995年05月-

組織をめぐる文化と制度

山田真茂留

年報社会学論集(関東社会学会)(8)p.47 - 581995年06月-

価値統合モデルを超えて——組織統合の社会学的メカニズム——

山田真茂留

組織科学29(4)p.20 - 291996年06月-

洗脳社会の謎

山田真茂留

苅谷剛彦(編)『比較社会・入門』有斐閣p.33 - 561997年04月-

個別主義の現代的位相——普遍主義的ニヒリズムの彼方に——

山田真茂留

田中宏(編)『社会学の視線——探究の諸相——』八千代出版p.61 - 901998年02月-

組織の〈パフォーマンス〉——組織アイデンティティ論の新展開——

山田真茂留

広報研究(日本広報学会)(2)p.28 - 391998年04月-

では、どうすればよいのか——日中共同事業への指針——

園田茂人・山田真茂留

園田茂人(編)『証言・日中合弁』大修館書店p.161 - 2021998年06月-

〈日本らしさ〉の再構成——アジアの日本人駐在員の言説を通して——

山田真茂留

園田茂人・山田真茂留『アジアの日系企業における日本人駐在員の意識と行動——回顧的データによる「現地化」プロセスへの社会学的アプローチ——』1998年度文部省科学研究費・基盤研究(C)による助成研究報告書p.2 - 161998年11月-

国際コミュニケーションとしての学術出版と電子メディアによる情報発信の可能性——『孤立言語による情報の大量生産』を超えて——(佐藤郁哉・芳賀学との3名共著/1998年度国際コミュニケーション基金による助成研究報告書)

芳賀学・佐藤郁哉・山田真茂留

1999年11月-

若者文化の析出と融解——文化志向の終焉と関係嗜好の高揚——

山田真茂留

宮島喬(編)『講座社会学7 文化』東京大学出版会p.21 - 562000年03月-

Japanese Values Re-examined: Exploring Traditional and Modern Values in Contemporary Japan

山田真茂留

応用社会学研究(立教大学社会学部)44p.15 - 212002年03月-

構築主義的組織観の彼方に——社会学的組織研究の革新——

山田真茂留

組織科学36(3)p.46 - 582003年03月-

日本的価値の現在——危機に瀕する信頼図式——

山田真茂留

ロバート・キサラ(編)『価値体系の国際比較(アジア価値観調査)』2001〜2003年度科学研究費・基盤研究(B)(2)による助成研究報告書p.39 - 722004年03月-

ポスト官僚制論の構図

山田真茂留

社会学年誌(早稲田社会学会)(45)p.183 - 1992004年03月-

日本らしさのゆくえ——価値観調査をもとに——

山田真茂留

紀要社会学科(中央大学文学部)(14(通巻203))p.45 - 572004年03月-

サブカルチャーの対抗的自律性・再考——差異化との戯れの彼方に——

山田真茂留

早稲田大学大学院文学研究科紀要第50輯・第1分冊p.97 - 1102005年02月-

テキストづくりの論理と力学——編集者の証言——

園田茂人・山田真茂留・米村千代

社会学評論56(3)p.650 - 6632005年12月-

戦後日本における社会学の〈知〉の変遷 ——社会学テキストを素材にして——

友枝敏雄・山田真茂留

社会学評論56(3)p.567 - 5842005年12月-

組織社会学

山田真茂留

宇都宮京子(編)『よくわかる社会学』ミネルヴァ書房p.178 - 1812006年10月-

Portfolio and Cultural Responsibility: Product Mix as a Survival Strategy of Scholarly Publishers.

Sato, Ikuya, Manabu Haga, Mamoru Yamada, and Hidehiko Tomiyama

一橋大学日本企業研究センター(編)『日本企業研究のフロンティア』(3)p.3 - 202007年03月-

交換と権力——P.M.ブラウ『交換と権力』——

山田真茂留

井上俊・伊藤公雄(編)『自己・他者・関係』〔社会学ベーシックス1〕世界思想社p.189 - 1982008年10月-

社会集団と組織

山田真茂留

社会福祉士養成講座編集委員会(編)〈新・社会福祉士養成講座3〉『社会理論と社会システム』中央法規p.146 - 1572009年03月-

学術出版のフィールドワーク――出版社における刊行意思決定プロセスに関する比較事例研究――

佐藤郁哉・山田真茂留

社会学年誌(51)p.1 - 82010年03月-

学術出版社の組織アイデンティティ

山田真茂留

社会学年誌(51)p.9 - 282010年03月-

組織アイデンティティの変容過程――学術書出版・有斐閣のケース――

山田真茂留・佐藤郁哉・芳賀学

社会学年誌(51)p.29 - 682010年03月-

組織アイデンティティの変貌と持続

山田真茂留

早稲田大学大学院文学研究科紀要(55,第1分冊)p.17 - 282010年03月-

日本企業の組織アイデンティティとコミュニケーション――中身志向の企業コミュニケーション構築のために――

山田真茂留

アド・スタディーズ(43)p.16 - 202013年02月-

文化的雑食性の実相――ハイ=ポピュラー間分節の稀薄化――

小藪 明生・山田 真茂留

社会学評論63(4)p.536 - 5512013年03月-

CiNii

詳細

ISSN:0021-5414

概要:本稿の目的は, ハイ・カルチャーとの関係性のもとで, ポピュラー・カルチャーの意味をあらためて問い直すことにある. ポピュラー・カルチャーがその内部で制度化や多様化を遂げると, そこから大衆的・対抗的な意味が剥落し, その結果, かつてのハイ・カルチャーのような様相を呈しがちになる. その一方, ハイ・カルチャーが制度的・市場的な力に乗って社会に浸透していくと, それは大衆受けするようになり, ポピュラー・カルチャー寄りの存在と化していく. こうして今日, この2つの間の境界はきわめて曖昧なものとなった.そしてそのハイ=ポピュラー間の分節の稀薄化は, 文化生産ならびに消費の現場では文化的雑食として立ち現れることになる. 本稿では, ミネソタ管弦楽団アーカイヴズの諸資料を用いて, オーケストラ芸術におけるクラシックとポピュラーの関係性を文化生産論的に抉り出すとともに, 社会生活基本調査 (総務省) のデータに直接当たり, 人々の文化的嗜好の現実に迫る作業を行った. これによりあらためて確認されたのは, 文化の生産の場でも消費の場でも雑食性が広く浸透しているという実態にほかならない. ただし文化的雑食と言っても, それは一枚岩的な現象ではけっしてない. 本稿最後では, ポピュラー・カルチャー研究の今後の課題の1つとして, 文化的雑食性の多彩な様相を比較社会学的に見極めていくことの重要性が示唆される.

モダニティの理想と現実――グローバル時代のコミュニティとアイデンティティ――

山田真茂留

宮島喬・舩橋晴俊・友枝敏雄・遠藤薫(編)『グローバリゼーションと社会学――モダニティ・グローバリティ・社会的公正――』ミネルヴァ書房p.205 - 2242013年07月-

グローバル文化としての現代文化

山田真茂留

井上俊(編)『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』世界思想社p.66 - 802014年08月-

個人化社会における宗教的集合性——アメリカ的文脈把握の試み——

永井 美紀子・山田 真茂留

年報社会学論集2014(27)p.134 - 1452014年10月-

CiNii

詳細

ISSN:0919-4363

概要:The purpose of this paper is to explore the current religious situation in the United States of America within its social context. In American society, modern individualism has become the dominant philosophy. On the other hand, there is a strong religious tradition in the U.S.A. in which Protestant sects predominate. The strong influence that many religious groups and organizations still have will be the focus of this paper in which we will be examining a variety of cases.

現代宗教とその集合的様相

永井美紀子・山田真茂留

社会学年誌(56)p.61 - 752015年03月-

若者的コミュニケーションの現在――高校生の友人関係志向に見る――

小藪明生・山田真茂留

友枝敏雄(編)『リスク社会を生きる若者たち――高校生の意識調査から――』大阪大学出版会p.57 - 762015年04月-

書籍等出版物

制度と文化 組織を動かす見えない力

佐藤郁哉・山田真茂留

日本経済新聞社2004年 09月-

21世紀の社会学

船津衛・山田真茂留・浅川達人(編)

放送大学教育振興会2005年 03月-

信頼社会のゆくえ——価値観調査に見る日本人の自画像——

ロバート・キサラ・永井美紀子・山田真茂留(編)

ハーベスト社2007年 02月-

Do!ソシオロジー——現代日本を社会学で診る——

友枝敏雄・山田真茂留(編)

有斐閣2007年 04月-

〈普通〉という希望

山田真茂留

青弓社2009年 07月-

非日常性の社会学

山田真茂留

学文社2010年 09月-

本を生みだす力――学術出版の組織アイデンティティ――

佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留

新曜社2011年 02月-

21世紀社会とは何か――「現代社会学」入門――

船津衛・山田真茂留・浅川達人(編)

恒星社厚生閣2014年 04月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

学術界と出版業界の制度的関連構造に関する文化社会学的研究

配分額:¥9400000

研究種別:

価値体系の国際比較(アジア価値観調査)

配分額:¥15200000

研究種別:

東アジアの越境ビジネスマン:その取引国イメージの形成に関する比較社会学的研究

配分額:¥11900000

研究種別:基盤研究(B)

リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-

2013年-2015年

研究分野:社会学

配分額:¥11830000

研究種別:

リスク社会における若者の意識と将来社会の構想-第3回高校生調査の実施-

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥11830000

海外研究活動

研究課題名: 社会的アイデンティティの現代的位相

2010年04月-2011年03月

機関: ミネソタ大学(アメリカ)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 1文化構想学部2019春学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
複合文化論系演習(集合的アイデンティティ論)文化構想学部2019春学期
感性文化ゼミ(集合的アイデンティティの諸相) (春学期) A文化構想学部2019春学期
感性文化ゼミ(集合的アイデンティティの諸相) (春学期) B文化構想学部2019春学期
感性文化ゼミ(集合的アイデンティティの諸相) (秋学期) A文化構想学部2019秋学期
感性文化ゼミ(集合的アイデンティティの諸相) (秋学期) B文化構想学部2019秋学期
社会学研究5(集団・組織論1)文化構想学部2019春学期
社会学研究5(集団・組織論1)文学部2019春学期
社会学研究6(集団・組織論2)文化構想学部2019秋学期
社会学研究6(集団・組織論2)文学部2019秋学期
社会学研究指導10-1 M大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導10-2 M大学院文学研究科2019秋学期
社会学演習10-1大学院文学研究科2019春学期
社会学演習10-2大学院文学研究科2019秋学期
社会学研究指導10-1 D大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導10-2 D大学院文学研究科2019秋学期

作成した教科書・教材・参考書

【註:下には中等教育テキストのみを掲げる。高等教育テキストは研究業績欄記載の一部と重複。】

倫理用語問題集

詳細

概要:共著の高校学参(山川出版社) オリジナル:1987年

倫理用語集

詳細

概要:共著の高校学参(山川出版社) オリジナル:1986年、改訂版:1996年