氏名

ジンノ ヒデノリ

陣野 英則

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078061/)

所属

(文化構想学部)

連絡先

URL等

研究者番号
40339627

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

古代文学比較文学研究所

プロジェクト研究所所長 2004年-2004年

国際日本文学・文化研究所

研究所員 2009年-2013年

日本古典籍研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

-1988年 早稲田大学 第一文学部 哲学科哲学専修
-1995年 早稲田大学大学院 文学研究科 修士課程 日本文学
-1998年 早稲田大学大学院 文学研究科 博士後期課程 日本文学

学位

修士(文学) 課程  早稲田大学 日本文学

博士(文学) 課程  早稲田大学 日本文学

経歴

1997年04月-1998年03月桐朋学園大学短期大学部非常勤講師
1998年04月-2001年03月青山学院女子短期大学非常勤講師
1998年04月-2001年03月早稲田大学文学部非常勤講師
1998年04月-2000年03月早稲田大学教育学部非常勤講師
2001年04月-2004年03月早稲田大学文学部専任講師
2004年04月-2009年03月早稲田大学文学学術院助教授 → 准教授
2009年04月-早稲田大学文学学術院教授
2010年-2012年お茶の水女子大学・お茶の水女子大学大学院 非常勤講師

所属学協会

全国大学国語国文学会 委員

中古文学会 常任委員・編集委員

日記文学会

日本文学協会 委員

平安朝文学研究会 委員(事務局担当)

ヨーロッパ日本研究協会

和歌文学会

和漢比較文学会

早稲田大学国語教育学会 委員

早稲田大学国文学会 評議員

研究分野

キーワード

日本文学、平安文学(日本中古文学)、物語文学

科研費分類

人文学 / 文学 / 日本文学

研究テーマ履歴

1993年04月-『源氏物語』の研究

研究テーマのキーワード:語り、話声、書き手、読者、受容

個人研究

1999年04月-『源氏物語』古注釈の研究

研究テーマのキーワード:古注釈(古註釈)、異本紫明抄(光源氏物語抄)、長珊聞書

国内共同研究

2002年06月-『堤中納言物語』の研究

研究テーマのキーワード:読者、読書、受容、女房、従者、童、機知、諧謔

個人研究

2004年04月-2016年03月平安文学における「いろ」と「いろごのみ」

研究テーマのキーワード:いろ、いろごのみ、すき、すく、すきもの、

個人研究

2006年04月-2016年03月平安時代の文学と手紙

研究テーマのキーワード:手紙、仮名

個人研究

2010年01月-平安時代の和文における語義の研究

研究テーマのキーワード:「いとほし」「文(ふみ/ぶん)」「艶(えん)」

個人研究

2010年04月-近代における『源氏物語』受容の研究(特に川端康成の場合)

研究テーマのキーワード:川端康成

個人研究

2015年10月-近代日本における「文」と「文学」の端境期に関する研究

研究テーマのキーワード:明治時代、国文学、藤岡作太郎、文明史、文学史

国際共同研究

2016年09月-『篁物語』(『小野篁集』)の研究

研究テーマのキーワード:篁物語, 小野篁集, 小野篁

個人研究

論文

明治期の「文学」史

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ―東アジアの 文学を見直す/勉誠出版pp.344-3552019年05月-

『篁物語』に関する断章―「右大臣のむすめ」への求婚をめぐって―

陣野英則

『早稲田大学日本古典籍研究所 年報』/早稲田大学総合研究機構 日本古典籍研究所12, pp.31-412019年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

明治期の「文学」研究とアカデミズム―国文学を中心に

陣野英則

甚野尚志・河野貴美子・陣野英則編『近代人文学はいかに形成されたか―学知・翻訳・蔵書』/勉誠出版pp.24-422019年02月-

翻訳以上、翻案未満の『源氏物語』―町田康「末摘花」の場合―

陣野英則

寺田澄江・加藤昌嘉・畑中千晶・緑川眞知子編『源氏物語を書きかえる 翻訳・注釈・翻案』/青簡舎pp.251-2662018年11月-

聞かれる物語と書かれた物語

陣野英則

『中古文学』/中古文学会101, pp.3-142018年05月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

『源氏物語』「野分」巻の叙述と「間主観性」

陣野英則

『平安朝文学研究』/平安朝文学研究会復刊26, pp.36-402018年03月-

『篁物語』の構成と言葉

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会査読有り183, pp.29-422017年10月-

物語叙述の主体―物語論における光源氏の発言を手がかりに―

陣野英則

土方洋一・陣野英則編『日本文学研究ジャーナル』第3号/古典ライブラリーpp.50-632017年09月-

第一部 《文の発信者》―文の人、文と人 総論

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則・谷口眞子・宗像和重編『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと―継承と断絶』/勉誠出版pp.60-742017年06月-

『源氏物語』のつくられた「語り」―「関屋」巻を例に―

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会66(4), pp.2-112017年04月-

古典テクストの中の越境と交流―『篁物語』を例に―

陣野英則

『文学・語学』/全国大学国語国文学会218, pp.67-782017年03月-

『花桜折る少将』の切り詰められた世界―終末部における中将の乳母登場の意義など―

陣野英則

横溝博・久下裕利編『堤中納言物語の新世界』/武蔵野書院pp.49-682017年03月-

『堤中納言物語』における「冷めた知性」 [書評] 井上新子著▼堤中納言物語の言語空間

陣野英則

『図書新聞』/図書新聞3272, p.42016年09月-

ナラトロジーのこれからと『源氏物語』―人称をめぐる課題を中心に―

陣野英則

助川幸逸郎・立石和弘・土方洋一・松岡智之編『新時代への源氏学 9 架橋する〈文学〉理論』/竹林舎pp.96-1222016年05月-

『うつほ物語』と『源氏物語』の学問―物語は読者を学問へといざなうか―

陣野英則

小山利彦・河添房江・陣野英則編『王朝文学と東ユーラシア文化』/武蔵野書院pp.83-1042015年10月-

〔提言〕漢字・漢語・漢文をとおしてつながる東ユーラシア

陣野英則

小山利彦・河添房江・陣野英則編『王朝文学と東ユーラシア文化』/武蔵野書院pp.9-142015年10月-

「和」に描かれる「漢」の世界―『うつほ物語』の学問と帝たち

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』/勉誠出版pp.502-5062015年09月-

「文」の思想―和文に関する思想の萌芽をめぐって

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』/勉誠出版pp.69-962015年09月-

学界時評 中古 2014.7-2014.12

陣野英則

『リポート笠間』/笠間書院58,pp.22-252015年05月-

link

藤式部丞と紫式部=藤式部

陣野英則

『文学』/岩波書店隔月刊16(1), pp.62-752015年01月-

定家本・青表紙本『源氏物語』のシンポジウムに随伴して学んだこと

陣野英則

『中古文学』/中古文学会94,pp.29-302014年11月-

学界時評 中古 2014.1-2014.6

陣野英則

『リポート笠間』/笠間書院57,pp.72-752014年11月-

link

『源氏物語』の言葉と時空—「ものあはれなり」をめぐって—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会91(11), pp.16-272014年11月-

『源氏物語』の本文校訂をめぐって—「須磨」巻の「くしとらする」攷—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会174,pp.1-122014年10月-

物語文学にみえる学問—『うつほ物語』と『源氏物語』の検討から—

陣野英則

『専修大学人文科学研究所月報』/専修大学人文科学研究所272,pp.11-342014年09月-

link

浮舟と小野の妹尼—「手習」「夢浮橋」の待遇表現から読む—

陣野英則

『アナホリッシュ國文學』/響文社4,pp.128-1372013年09月-

『源氏物語』の「ふみ」と「文」—「少女」巻の恋文から漢学・漢籍・漢詩まで

陣野英則

河野貴美子・Wiebke DENECKE編『アジア遊学162 日本における「文」と「ブンガク」』/勉誠出版pp.69-812013年03月-

[書評] 物語研究会編『「記憶」の創生 〈物語〉1971-2011』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会62(1), pp.76-772013年01月-

語り手以前の言葉—『源氏物語』「須磨」巻の場合—

陣野英則

紫式部学会編『むらさき』/武蔵野書院49,pp.53-572012年12月-

帝の葬送儀礼—桐壺院の「御国忌」をめぐって—

陣野英則

小嶋菜温子・長谷川範彰編『源氏物語と儀礼』/武蔵野書院pp.281-3022012年10月-

《源氏物語》“玉鬘十帖”中《白氏文集》的引用—“篝火”巻中“白詩”的転換之妙

陣野英則(訳 薛誼・間香奈子)

雋雪艶・高松寿夫編『白居易与日本古代文学』/北京大学出版社pp.38-502012年07月-

Waka in The Tale of Genji:Characters Who Do Not Compose Waka

JINNO Hidenori (Translated by Chi Zhang)

Waka Opening Up to the World:Language, Community, and Gender/Bensei Publishingpp.289-2972012年05月-

『源氏物語』の作中和歌—歌を詠まない人物に注目して—

陣野英則

ハルオ シラネ・兼築信行・田渕句美子・陣野英則編『世界へひらく和歌—言語・共同体・ジェンダー—』/勉誠出版pp.91-982012年05月-

『堤中納言物語』「はいずみ」前半部の機知と諧謔

陣野英則

久下裕利編『源氏以後の物語を考える—継承の構図』/武蔵野書院pp.101-1252012年05月-

『山の音』と『源氏物語』「宇治十帖」—錯覚・妄想の世界と永続性—

陣野英則

中野幸一編『平安文学の交響—享受・摂取・翻訳—』/勉誠出版pp.486-5072012年05月-

遊戯・娯楽[遊楽・勝負・遊山・言葉遊び]

陣野英則

小町谷照彦・倉田実編『王朝文学文化歴史大事典』/笠間書院pp.453-4702011年11月-

『伊勢物語愚見抄』における『伊勢物語』観と「古典」

陣野英則

前田雅之編『中世文学と隣接諸学5 中世の学芸と古典注釈』/竹林舎pp.420-4392011年09月-

平安前期から『源氏物語』までの「いとほし」—困惑・つらさをあらわす語としての一貫性—

陣野英則

森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望 第十輯』/三弥井書店pp.263-3002011年09月-

渤海使と平安朝文学 『うつほ物語』の「高麗人」と「おほやけ」

陣野英則

『国文学 解釈と鑑賞』/ぎょうせい76(8), pp.60-672011年08月-

『枕草子』の「いとほし」に関わる本文異同—三巻本と能因本の比較検討を中心に—

陣野英則

陣野英則・緑川真知子編『平安文学の古注釈と受容 第三集』/武蔵野書院pp.159-1882011年05月-

[書評] 桜井宏徳著『物語文学としての大鏡』

陣野英則

『平安朝文学研究』/平安朝文学研究会復刊19,pp.42-452011年03月-

『源氏物語』の「いとほし」

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科56(3), pp.21-372011年02月-

link

『源氏物語』「総角」巻の「いとほし」—困惑しあう人々—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会162,pp.1-122010年10月-

link

大学院の方針と実践Ⅱ 早稲田大学大学院篇

陣野英則

『国文学 解釈と鑑賞』/ぎょうせい75(10), pp.111-1142010年10月-

『겐지 모노가타리(源氏物語)』 동어반복 표현의 사정(射程) 〈『源氏物語』における同語反復表現の射程〉

진노 히데노리 〈陣野英則〉

『日本研究』/高麗大学校日本研究センター14,pp.113-1342010年08月-

文学の方法と文学研究の〈方法〉—『源氏物語』の和歌と語り手たちの問題から—

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会59(5), pp.57-652010年05月-

『源氏物語』「玉鬘十帖」の『白氏文集』引用—「篝火」巻における白詩からの変換の妙—

陣野英則

高松寿夫・雋雪艶編『日本古代文学と白居易—王朝文学の生成と東アジア文化交流—』/勉誠出版pp.190-2112010年03月-

『源氏物語』「藤のうら葉」巻の同語反復—その諧謔性と志向性—

陣野英則

森一郎・岩佐美代子・坂本共展編『源氏物語の展望 第七輯』/三弥井書店pp.104-1412010年03月-

『源氏物語』「梅枝」巻の書、書物と手紙—「雨夜の品定め」との照応を手がかりに—

陣野英則

紫式部学会編『源氏物語の言語表現 研究と資料—古代文学論叢第十八輯—』/武蔵野書院pp.241-2652009年11月-

古注釈の示唆する『源氏物語』の和歌的表現—式部卿宮の大北の方による「ののしり」の言葉をめぐって—

陣野英則

陣野英則・新美哲彦・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第二集』/武蔵野書院pp.199-2142009年09月-

弁の尼を超える薫—『源氏物語』「宿木」「東屋」巻の言葉から—

陣野英則

小山清文・袴田光康編『源氏物語の新研究—宇治十帖を考える』/新典社pp.126-1432009年05月-

『源氏物語』における歌わない人々—二つの観点から—

陣野英則

池田節子・久富木原玲・小嶋菜温子編『源氏物語の歌と人物』/翰林書房pp.265-2832009年05月-

対談 『光源氏と薫の世界』—編纂のコンセプト

上原作和・陣野英則

『武蔵野文学』/武蔵野書院武蔵野書院創立90周年記念増刊夏号,pp.6-162009年05月-

『源氏物語』の「うち笑ふ」人たち

陣野英則

『勉誠通信』/勉誠出版7,pp.4-62009年05月-

『源氏物語』とその同時代文学における「引用」の再検討

陣野英則

『文学・語学』/全国大学国語国文学会193,pp.54-602009年03月-

玉鬘と弁のおもと 求婚譚における「心浅き」女房の重要性

陣野英則

久保朝孝・外山敦子編『端役で光る源氏物語』/世界思想社pp.111-1282009年01月-

総括と展望 〈語り〉論からの離脱

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』/勉誠出版pp.689-7112008年10月-

解説〔益田勝実「源氏物語の荷ひ手」、玉上琢彌「源氏物語の読者」、渡辺実「ものがたり」、根来司「源氏物語の文章」、三谷邦明「物語と〈書くこと〉」、高橋亨「物語の〈語り〉と〈書く〉こと」、山本利達「二段構叙述」、永井和子「物語と老い」、小松英雄「仮名文の構文原理」、池田和臣「源氏物語の文体形成」、安藤徹「『源氏物語』のパラテクスト」、以上11篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』/勉誠出版pp.353-355, 378-382, 414-417, 466-468, 504-507, 535-538, 559-561, 581-583, 633-635, 661-664, 685-6872008年10月-

総括と展望 「主題」論が対象とする「部分」と「全体」

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』/勉誠出版pp.535-5542008年10月-

解説〔和辻哲郎「源氏物語について」、秋山虔「源氏物語」、森一郎「源氏物語における人物造型の方法と主題との連関」、神野藤昭夫「晩年の光源氏像をめぐって」、西郷信綱「《公》と《私》の世界」、葛綿正一「車と舟」、高橋亨「物語学にむけて」、高木信「日本的な、あまりに日本的な……」、以上8篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』/勉誠出版pp.350-354, 375-378, 403-405, 425-428, 449-452, 479-481, 496-499, 530-5332008年10月-

肥前嶋原松平文庫蔵『源注』翻刻

横溝博(編集) 中西智子・有馬義貴・門澤功成・山中悠希・陣野英則・早稲田大学古注の会

陣野英則・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第一集』/武蔵野書院pp.69-1062008年09月-

『伊勢物語』と『源氏物語』をつなぐ古注釈—的はずれにみえる注記のみなおし—

陣野英則

陣野英則・横溝博編『平安文学の古注釈と受容 第一集』/武蔵野書院pp.40-542008年09月-

森一郎著「源氏物語の語りの表現構造—敬語法を視座として—」

陣野英則

紫式部顕彰会編 角田文衞・片桐洋一監修『源氏物語と紫式部 研究の軌跡 研究史篇』/角川学芸出版pp.277-2832008年07月-

総括と展望 言葉に関する「基礎」研究と「応用」研究

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』/勉誠出版pp.461-4832008年07月-

解説 〔清水好子「物語の文体」、玉上琢彌「敬語の文学的考察」、穐田定樹「源氏物語の内話」、森一郎「源氏物語の表現構造としての敬語法」、石田穣二「注釈についての二三の提言」、山口明穂「再論・助動詞「つ」」、以上6篇〕

陣野英則

今西祐一郎・室伏信助監修 上原作和・陣野英則編『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』/勉誠出版pp.334-336,368-370,401-404,421-423,439-441,458-4602008年07月-

「物語」の切っ先としての薫—『源氏物語』「橋姫」「椎本」巻の言葉から—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会85(6), pp.18-322008年06月-

[書評] 安藤徹著『源氏物語と物語社会』

陣野英則

『物語研究』/物語研究会8,pp.199-2022008年03月-

[書評] 高橋亨著『源氏物語の詩学 かな物語の生成と心的遠近法』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会57(3), pp.80-812008年03月-

『源氏物語』古注釈の魅力—新たな調査・研究に向けて—

陣野英則

『武蔵野文学』/武蔵野書院55,pp.22-282007年11月-

『堤中納言物語』「よしなしごと」と「冬ごもる……」—その形態・享受に関する試論—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第二十集』/新典社pp.212-2372007年10月-

『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」論—生成・享受の「場」との関係—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科52(3), pp.3-182007年02月-

link

物語の語り・表現・文体 不粋な浮舟のもたらすもの

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第二十巻 浮舟』/勉誠出版pp.342-3452006年11月-

物語の語り・表現・文体 宇治の大君と中の君との峻別

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十九巻 大君・中の君』/勉誠出版pp.403-4062006年11月-

物語の語り・表現・文体 「紅梅」巻の会話文が示唆する匂宮のコンプレックス

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十八巻 匂宮・八宮』/勉誠出版pp.391-3942006年11月-

物語の語り・表現・文体 「椎本」巻末の薫の垣間見

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十七巻 薫』/勉誠出版pp.367-3702006年11月-

物語の語り・表現・文体 夕霧が認知する女三の宮方の危うさ

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十六巻 内大臣・柏木・夕霧』/勉誠出版pp.397-4002006年11月-

読む 手紙から『源氏物語』へ—「朝顔」巻の〈草子地〉より—

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会55(11), pp.70-732006年11月-

『源氏物語』における目上と目下—「ふびん(不便)」の解釈から—

陣野英則

『礫』/礫の会240,pp.27-302006年10月-

『源氏物語』の言葉と手紙

陣野英則

『文学』/岩波書店隔月刊 7(5), pp.58-702006年09月-

日記文学と物語—自らの言葉を処分する仮名文書・試論

陣野英則

『國文學』/學燈社51(8), pp.48-562006年07月-

現代語で読む《朱雀院・弘徽殿大后・右大臣》、現代語で読む《明石の君》、現代語で読む《玉鬘》、現代語で読む《花散里・朝顔・落葉の宮》、現代語で読む《女三の宮》、現代語で読む《内大臣・柏木・夕霧》、現代語で読む《薫》、現代語で読む《匂宮・八宮》、現代語で読む《大君・中の君》、現代語で読む《浮舟》 〔現代語訳の監修・校閲〕

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十一〜二十巻』/勉誠出版2006年05月-2006年11月 

物語の語り・表現・文体 女三の宮の空虚な心中

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十五巻 女三の宮』/勉誠出版pp.367-3692006年05月-

物語の語り・表現・文体 花散里の知性と紫の上

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十四巻 花散里・朝顔・落葉の宮』/勉誠出版pp.394-3972006年05月-

物語の語り・表現・文体 玉鬘の心中をとらえる光源氏

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十三巻 玉鬘』/勉誠出版pp.351-3532006年05月-

物語の語り・表現・文体 「初音」巻の明石の君

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十二巻 明石の君』/勉誠出版pp.386-3892006年05月-

物語の語り・表現・文体 「聞こしめす」朱雀院の聴力

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十一巻 朱雀院・弘徽殿大后・右大臣』/勉誠出版pp.397-4002006年05月-

[書評] 外山敦子著『源氏物語の老女房』

陣野英則

『愛知淑徳大学国語国文』/愛知淑徳大学国文学会29,pp.107-1122006年03月-

[書評] 奥村英司著『物語の古代学—内在する文学史—』

陣野英則

『日本文学』/日本文学協会55(1), pp.82-832006年01月-

姫君と女房たちとの間—「宇治十帖」後半の場合—

陣野英則

『礫』/礫の会230,pp.29-322005年12月-

現代語で読む《光源氏》Ⅱ、 現代語で読む《葵の上》・《空蝉》、 現代語で読む《朧月夜》・《源典侍》 〔現代語訳の校閲〕

陣野英則(第三巻)、 西沢正史・陣野英則(第五・十巻)

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第三・五・十巻』/勉誠出版2005年11月-

物語の語り・表現・文体 源典侍という「いろごのみ」登場まで

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版pp.285-2882005年11月-

研究史・研究ガイドライン・主要参考文献目録

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版pp.242-2652005年11月-

朧月夜の君試論—女房たちとの連続性—

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版pp.201-2102005年11月-

あらすじで読む《朧月夜》・《源典侍》

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第十巻 朧月夜・源典侍』/勉誠出版pp.3-62005年11月-

物語の語り・表現・文体 「末摘花」巻における大輔命婦の機能

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第九巻 末摘花』/勉誠出版pp.338-3412005年11月-

物語の語り・表現・文体 光源氏との逢瀬における空蝉の心中

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第五巻 葵の上・空蝉』/勉誠出版pp.345-3482005年11月-

物語の語り・表現・文体 光源氏晩年の呼称をめぐって

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第三巻 光源氏Ⅱ』/勉誠出版pp.312-3162005年11月-

物語の語り・表現・文体 桐壺帝を親政に向かわせたもの

陣野英則

室伏信助監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第一巻 桐壺帝・桐壺更衣』/勉誠出版pp.314-3162005年11月-

『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」論—「ほどほどの」読者たち—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会146,pp.24-352005年06月-

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物語の語り・表現・文体 「ものづつみ」する女の謎

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第八巻 夕顔』/勉誠出版pp.304-3072005年06月-

物語の語り・表現・文体 死霊の超越的知覚能力

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第七巻 六条御息所』/勉誠出版pp.296-2992005年06月-

物語の語り・表現・文体 「御法」巻における情意の重なりあい

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第六巻 紫の上』/勉誠出版pp.368-3712005年06月-

物語の語り・表現・文体 「紅葉賀」巻における不分明な「御心の中」

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第四巻 藤壺の宮』/勉誠出版pp.333-3362005年06月-

物語の語り・表現・文体 「光源氏」という「名」をめぐって

陣野英則

西沢正史企画監修 上原作和編『人物で読む『源氏物語』 第二巻 光源氏Ⅰ』/勉誠出版pp.403-4062005年06月-

『源氏物語』の「いろ」と生成・享受—〈いろごのみ〉論及び〈王権〉論のあとに—

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会82(5), pp.103-1152005年05月-

『源氏物語』の読者論序説—多種多様な「読者たち」—

陣野英則

三田村雅子・河添房江・松井健児編『源氏研究 第10号』/翰林書房pp.106-1182005年04月-

[書評] 高田祐彦著『源氏物語の文学史』

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会82(2), pp.57-612005年02月-

序文 匂兵部卿・紅梅・竹河への招待——懐古される光源氏の世界——, 人物紹介—「匂兵部卿」「紅梅」「竹河」巻に登場する人々, 通釈・語句解釈・鑑賞欄(以上「匂兵部卿」「紅梅」両巻の全て), 基本用語(計5項),補助論文(計2項:「幻」巻から「匂宮三帖」へ——「光」のゆくえ——, 光源氏を絶賛する紅梅大納言)

陣野英則

鈴木一雄監修 陣野英則編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№38 匂兵部卿・紅梅・竹河』/至文堂pp.2-3,7-8,24-1232004年12月-

五十嵐力

陣野英則

早稲田大学大学史資料センター編『早稲田大学学術研究史』(CD-ROM)/早稲田大学2004年04月-

『うつほ物語』の「源氏」—源正頼一族と皇統との関係について—

陣野英則

田中隆昭編『日本古代文学と東アジア』/勉誠出版pp.356-3692004年03月-

『源氏物語』古注釈における本文区分—『光源氏物語抄(異本紫明抄)』を中心に—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科49(3), pp.3-172004年02月-

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『源氏物語』と唐代伝奇の〈語り〉と〈書く〉こと—物語伝承の仮構の方法—

陣野英則

早稲田大学古代文学比較文学研究所編『交錯する古代』/勉誠出版pp.278-2912004年01月-

『堤中納言物語』「このついで」の聴き手たち—物語文学の享受の一面—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第九集』/新典社pp.177-1962003年04月-

『源氏物語』の〈語り〉の本性—作中人物どうしの話声の重なりあい—

陣野英則

中野幸一編『平安文学の風貌』/武蔵野書院pp.553-5722003年03月-

[書評] 三谷邦明著『源氏物語の言説』

陣野英則

『平安朝文学研究』/平安朝文学研究会復刊11,pp.58-602002年12月-

編集後記 第三部 文献資料の考察と翻刻

陣野英則

山田清市著『王朝文学論叢』/翰林書房pp.429-4312002年12月-

『源氏物語』における作中人物の話声と〈語り手〉—重なりあう話声の様相—

陣野英則

古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第七集』/新典社pp.131-1632002年07月-

[書評] 池田和臣著『源氏物語 表現構造と水脈』

陣野英則

『國語と國文學』/東京大学国語国文学会79(6), pp.58-622002年06月-

心内語、草子地、挿入句、伏線

陣野英則

林田孝和・植田恭代・竹内正彦・原岡文子・針本正行・吉井美弥子編『源氏物語事典』/大和書房pp.232,249,251,3512002年05月-

〈語り〉と表現

陣野英則

神田龍身・西沢正史編『中世王朝物語・御伽草子事典』/勉誠出版pp.118-1252002年05月-

鑑賞欄(「松風」巻全般)、補助論文「紫の上と明石の君」

陣野英則

鈴木一雄監修 田中隆昭編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№20 絵合・松風』/至文堂pp.119-2032002年01月-

『源氏物語』のヘテロフォニー—重なりあう話声と〈読む〉こと—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会134,pp.1-122001年06月-

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物語文学と署名

陣野英則

河添房江・神田龍身・小嶋菜温子・小林正明・深沢徹・吉井美弥子編『叢書 想像する平安文学 第8巻 音声と書くこと』/勉誠出版pp.97-1152001年05月-

『源氏物語論—表現の諸相と物語の論理—』 〔博士学位請求論文〕

陣野英則

pp.1-3782001年02月-

光源氏の最後の「光」—幻巻論—

陣野英則

『源氏物語と王朝世界—中古文学論攷 第二十号—』/早稲田大学大学院中古文学研究会pp.208-2222000年03月-

源氏物語と書写行為—夕顔巻の「いとけ疎げになりにける所かな」をめぐって—

陣野英則

鈴木一雄監修 中野幸一編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№8 夕顔』/至文堂pp.255-2662000年01月-

通釈、語句解釈、鑑賞欄・基本用語(計5項目)、補助論文「『源氏物語』の成立過程と帚木三帖」「帚木三帖、そして「夕顔」巻の物語の意義」

陣野英則

鈴木一雄監修 中野幸一編『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№8 夕顔』/至文堂pp.24-215,2182000年01月-

物語作家と書写行為—『紫式部日記』の示唆する『源氏物語』の〈書く〉こと—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会129,pp.1-111999年10月-

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「光源氏の物語」としての匂宮三帖

陣野英則

『学術研究—国語・国文学編—』/早稲田大学教育学部47,pp.13-271999年02月-

光源氏世界をもどく鬚黒—出来損ないの〈色好み〉を形象化する〈語り〉—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会18,pp.49-591997年12月-

“柏木・女三宮事件”後の〈語り〉—沈黙する女三宮・薫周辺の女房たち—

陣野英則

後藤祥子・鈴木日出男・田中隆昭・中野幸一・増田繁夫編『源氏物語試論集 論集平安文学4』/勉誠社pp.198-2191997年09月-

六条御息所の死霊と光源氏の罪—死霊の言葉を手がかりとして—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会17,pp.67-761996年12月-

源氏物語における貴公子の待遇表現—〈語り手〉の待遇意識とその立場—

陣野英則

『中古文学』/中古文学会58,pp.21-291996年11月-

若菜巻の視点人物・明石君と六条院世界—明石尼君に対する待遇表現を手がかりとして—

陣野英則

『国文学研究』/早稲田大学国文学会119,pp.25-341996年06月-

link

末摘花巻における大輔命婦—その視点人物としての機能をめぐって—

陣野英則

『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科41(3), pp.19-281996年02月-

秋好中宮と光源氏—若菜巻以降における両者の精神的近接をめぐって—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会16,pp.45-551995年12月-

夕顔物語の〈語り〉の機構—夕顔の女を表現主体とする内話を手がかりとして—

陣野英則

『中古文学論攷』/早稲田大学大学院中古文学研究会15,pp.47-581994年12月-

書籍等出版物

『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ―東アジアの文学を見直す』

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2019年 05月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:632ISBN:978-4585294931

『源氏物語(五)梅枝-若菜 下』〈岩波文庫 30-015-14〉

柳井滋・室伏信助・大朝雄二・鈴木日出男・藤井貞和・今西祐一郎(校注) 今井久代・陣野英則・松岡智之・田村隆(編集協力)(その他)

岩波書店2019年 03月-

詳細

総ページ数:656担当ページ数:pp.373-621ISBN:978-4003510193

概要:編集協力者として、新日本古典文学大系『源氏物語』(岩波書店、1993-1999年)にもとづく文庫版の編集にあたり、「若菜 下」巻の注釈を担当。

『近代人文学はいかに形成されたか―学知・翻訳・蔵書』

甚野尚志・河野貴美子・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2019年 02月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:415ISBN:978-4585200680

『日本文学研究ジャーナル』第3号「特集 源氏物語の和歌と言説分析」

土方洋一・陣野英則(共編著)

古典ライブラリー2017年 09月-

詳細

その他総ページ数:112ISBN:(ISSN) 2432-7787

『源氏物語(一) 桐壺-末摘花』〈岩波文庫 30-015-10〉

柳井滋・室伏信助・大朝雄二・鈴木日出男・藤井貞和・今西祐一郎(校注) 今井久代・陣野英則・松岡智之・田村隆(編集協力)

岩波書店2017年 07月-

詳細

総ページ数:624担当ページ数:pp.229-496ISBN:978-4003510155

概要:編集協力者として、新日本古典文学大系『源氏物語』(岩波書店、1993-1999年)にもとづく文庫版の編集にあたり、「夕顔」「若紫」巻の注釈を担当。

『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと―継承と断絶』

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則・谷口眞子・宗像和重(編)(共編著)

勉誠出版2017年 06月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:560ISBN:978-4585294924

『源氏物語論―女房・書かれた言葉・引用―』

陣野英則(単著)

勉誠出版2016年 03月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:528ISBN:978-4585291206

『王朝文学と東ユーラシア文化』

小山利彦・河添房江・陣野英則(編)(共編著)

武蔵野書院2015年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:466ISBN:978-4838602889

『日本「文」学史 第一冊 「文」の環境―「文学」以前』

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2015年 09月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:552ISBN:978-4585294917

『世界へひらく和歌—言語・共同体・ジェンダー—』

ハルオ シラネ・兼築信行・田渕句美子・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2012年 05月-

詳細

単行本(一般書)総ページ数:424ISBN:978-4585290346

『平安文学の古注釈と受容 第三集』

陣野英則・緑川真知子(編)(共編著)

武蔵野書院2011年 05月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:256ISBN:978-4838602506

『平安文学の古注釈と受容 第二集』

陣野英則・新美哲彦・横溝博(編)(共編著)

武蔵野書院2009年 09月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:225ISBN:978-4838602377

『光源氏と薫の世界 一冊で読む源氏物語 訳注付』

上原作和・陣野英則(編)(共編著)

武蔵野書院2009年 04月-

詳細

教科書総ページ数:303ISBN:978-4838606429

『テーマで読む源氏物語論3 歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2008年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:711ISBN:978-4585031888

『テーマで読む源氏物語論1 「主題」論の過去と現在』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2008年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:554ISBN:978-4585031864

『平安文学の古注釈と受容 第一集』

陣野英則・横溝博(編)(共編著)

武蔵野書院2008年 09月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:179ISBN:978-4838602285

『テーマで読む源氏物語論2 本文史学の展開 言葉をめぐる精査』

今西祐一郎・室伏信助(監修) 上原作和・陣野英則(編)(共編著)

勉誠出版2008年 07月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:500ISBN:978-4585031871

『国文学 解釈と鑑賞 別冊 源氏物語の鑑賞と基礎知識№38 匂兵部卿・紅梅・竹河』

鈴木一雄(監修) 陣野英則 (編)(編著)

至文堂2004年 12月-

詳細

単行本(一般書)総ページ数:288ISBN:037181204

『源氏物語の話声と表現世界』

陣野英則(単著)

勉誠出版2004年 11月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:400ISBN:978-4585031239

『速習 源氏物語がわかる!』

中野幸一(監修) 陣野英則・縄野邦雄(編)(共編著)

かんき出版1999年 10月-

詳細

単行本(一般書)総ページ数:239ISBN:978-4761258061

講演・口頭発表等

漢籍・漢詩文の知識を伝達する『源氏物語』

陣野英則

2019年度 東アジア知識人文学 国際学術大会 檀国大学校 早稲田大学共同学術大会「東アジアの知識交流のメカニズム:知識の生産と伝達」(檀国大学校 日本研究所、早稲田大学教育・総合科学学術院、早稲田大学総合人文科学研究センター 角田柳作記念国際日本学研究所、スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点)2019年05月24日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

さまざまに変容する『源氏物語』

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2018年12月11日

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公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

『源氏物語』「若菜下」巻の中国故事―不穏を示唆する方法―

陣野英則

中日古典学ワークショップ(早稲田大学日本古典籍研究所、北京大学中国語言文学系、北京大学中国古典学中心)2018年11月10日

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:東京(早稲田大学)

日本古典文学における「身」と「心」―『古今集』と『篁物語』の場合―

陣野英則

国際シンポジウム 東北アジア人文学の新傾向(仁川大学校 孔子学院)招待有り2018年10月26日

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:仁川広域市(仁川大学校)

平安時代の物語文学とナラトロジー

陣野英則

日本文学と歴史的ナラトロジー(ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン アジア研究部日本センター)招待有り2018年05月03日

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国際会議開催地:ミュンヘン(ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン)

世界にひろがる『源氏物語』

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2017年12月08日

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開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

『源氏物語』の国際性―千年にわたって―

陣野英則

「古典の日」文化講演会「世界の中の源氏物語」(新庄市民プラザ)招待有り2017年11月04日

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公開講演開催地:新庄(新庄市民プラザ)

聞かれる物語と書かれた物語

陣野英則

中古文学会 平成29年度秋季大会 大会企画シンポジウム「平安時代文学・文化における「音声」と「書記」」(中古文学会)2017年10月28日

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国内会議開催地:静岡(静岡大学)

翻訳以上、翻案未満―町田康「末摘花」(源氏物語 九つの変奏)の場合―

陣野英則

源氏物語を書き変える:翻訳、註釈、翻案(フランス国立東洋言語文化大学(イナルコ) 日本研究センター、パリ・ディドロ大学 東アジア文明研究センター)招待有り2017年03月24日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:パリ(イナルコ)

『源氏物語』は三人称の文学か

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2016年12月08日

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公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

『源氏物語』のつくられた「語り」 ―「関屋」巻を例に―

陣野英則

日本文学協会第71回(2016年度)大会 文学研究の部 テーマ 「語り」をめぐる断層と創造(日本文学協会)2016年11月05日

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国内会議開催地:東京(二松學舍大学)

『源氏物語』の女房たち

陣野英則

PTA古典文学講演会(城北中学校・高等学校)招待有り2016年07月02日

詳細

公開講演開催地:東京(城北中学校・高等学校)

平安時代の物語文学が示す天皇と「世界」―『うつほ物語』を中心に―

陣野英則

国際シンポジウム「前近代日本における《世界》の想像」(柳井正イニシアティブ グローバル・ジャパン・ヒューマニティーズ・プロジェクト、早稲田大学角田柳作記念国際日本学研究所、スーパーグローバル大学創成支援事業 国際日本学拠点 ほか)2016年03月18日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:ロスアンジェルス(カリフォルニア大学ロスアンジェルス校)

『源氏物語』についての常識を問い直す

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2015年12月10日

詳細

公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

前近代の和文と漢語

陣野英則

国際シンポジウム "NEW HORIZONS IN JAPANESE LITERARY AND CULTURAL STUDIES"(早稲田大学文学学術院、早稲田大学角田柳作記念国際日本学研究所、コロンビア大学東アジア言語文化学部、コロンビア大学ドナルド・キーン日本文化センター)2015年03月13日

詳細

国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:ニューヨーク(コロンビア大学)

紫式部の署名(サイン)

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2014年12月09日

詳細

公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

『源氏物語』作者の自己言及—藤式部丞と藤式部=紫式部—

陣野英則

碩学招請講演会(高麗大学校)招待有り2014年11月11日

詳細

公開講演開催地:ソウル特別市(高麗大学校)

ディスカッション「『源氏物語』を離れて」

【講演】 マイケル・エメリック 嶋崎聡子 【ディスカッション】 マイケル・エメリック 嶋崎聡子 陣野英則

公開講演会 「『源氏物語』を離れて」(早稲田大学総合人文科学研究センター・早稲田大学研究推進部)2014年07月11日

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公開講演開催地:東京(早稲田大学)

『うつほ物語』『源氏物語』の中に見える学問

陣野英則

公開講演会「平安皇朝の国際交流と源氏物語」(専修大学人文科学研究所)2014年03月06日

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公開講演開催地:東京(専修大学)

『源氏物語』を語る人たち—国宝源氏物語絵巻から考える—

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2013年12月13日

詳細

公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

平安時代物語文学の本文校訂—『源氏物語』と『うつほ物語』の場合—

陣野英則

古典テキスト校訂分科会 第3回研究会(〈早稲田大学総合人文科学研究センター〉国際日本学共同研究部門 )2013年06月29日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

『源氏物語』の姉と妹—「橋姫」巻を中心に—

陣野英則

文化講演会(鎌倉女学院高等学校)招待有り2012年12月14日

詳細

公開講演開催地:鎌倉(鎌倉女学院)

〈物語〉2012−語り・絵・『源氏物語』

【講師】 土方洋一、長島弘明、佐野みどり 【コメンテーター】 陣野英則、寺田澄江、高橋亨

国際シンポジウム「日本学の現在と未来」(立教大学日本学研究所)2012年11月04日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京(立教大学)

『源氏物語』における「ふみ」と「文」

陣野英則

ワークショップ「日本における「文」の世界・伝統と将来」(早稲田大学日本古典籍研究所)2012年07月21日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京(早稲田大学)

『源氏物語』の「いとほし」があらわす心情

陣野英則

第13回 ヨーロッパ日本研究協会国際会議(ヨーロッパ日本研究協会)2011年08月25日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:タリン(タリン大学)

『源氏物語』における同語反復表現の射程

陣野英則

若手研究の未来構築フォーラム「東アジア共同体と日本研究」(高麗大学校)招待有り2010年05月14日

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:ソウル特別市(高麗大学校)

『源氏物語』「玉鬘十帖」における『白氏文集』引用

陣野英則

シンポジウム「日本古代文学と白居易」(早稲田大学日本古典籍研究所、清華大学外語系)2009年07月25日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京(早稲田大学)

『源氏物語』を語る人たち

陣野英則

10周年記念特別講演会(横浜むらさきの会)招待有り2009年05月25日

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公開講演開催地:横浜(青葉台コミュニティハウス本の家)

『源氏物語』とその同時代文学における「引用」の再検討

陣野英則

平成二十年度 全国大学国語国文学会 冬季大会 公開シンポジウム第二部 「源氏物語研究の現状と展望」(全国大学国語国文学会)2008年12月07日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)開催地:西宮( 関西学院大学)

『堤中納言物語』の短篇性と読者—「逢坂越えぬ権中納言」を中心に—

国際シンポジウム「世界における日中文化と文学(世界中的中日文化与文学)」(早稲田大学日本古典籍研究所、早稲田大学日本宗教文化研究所、東北師範大学文学院、東北師範大学外国語学院)2006年09月01日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:長春(東北師範大学)

物語文学と手紙—処分される言葉、もしくは『堤中納言物語』「よしなしごと」論へ—

陣野英則

2005年度 早稲田中世の会 3月例会(早稲田中世の会)2006年03月18日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

『源氏物語』を語る女房たち—「いろごのみ」の物語の生成機構—

陣野英則

特別講演会(東北師範大学外国語学院)招待有り2005年09月02日

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公開講演開催地:長春(東北師範大学)

『堤中納言物語』「ほどほどの懸想」と読者の問題

陣野英則

2003年度 平安朝文学研究会 第2回研究発表会(平安朝文学研究会)2003年12月06日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

平安時代の物語文学における「源氏」—『うつほ物語』の史実と虚構—

陣野英則

第10回 ヨーロッパ日本研究協会国際会議(ヨーロッパ日本研究協会)2003年08月28日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:ワルシャワ(ワルシャワ大学)

平安時代の物語文学における「源氏」—『うつほ物語』の史実と虚構—

シンポジウム「ジェンダー研究と日本研究」2003年07月27日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:東京(明治学院大学)

『堤中納言物語』「このついで」論—物語の享受者、もしくは物語の効用—

陣野英則

2002(平成14)年度 早稲田大学国文学会 秋季大会(早稲田大学国文学会)2002年11月29日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

平安中期の物語文学における源氏と藤氏—『うつほ物語』の史実と虚構を中心に—

百年校慶 北京師範大学・早稲田大学 中日文化研討会 歴史的叙事与文学的虚構(早稲田大学古代文学比較文学研究所ほか)2002年09月15日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:北京(北京師範大学)

紫式部日記と源氏物語の〈書く〉こと—現実世界と物語世界の接点—

陣野英則

1998年度 平安朝文学研究会 第3回 研究発表会(平安朝文学研究会)1999年03月13日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

源氏物語における貴公子の待遇表現

陣野英則

平成8年度 中古文学会春季大会(中古文学会)1996年05月12日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(立正大学)

若菜巻の明石君と六条院世界—明石尼君に対する待遇表現を手がかりとして—

陣野英則

1995(平成7)年度 早稲田大学国文学会 秋季大会(早稲田大学国文学会)1995年12月02日

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国内会議口頭発表(一般)開催地:東京(早稲田大学)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(C)

『源氏物語』古注釈の展開と平安文学の受容に関する基礎的研究

2016年04月-2020年03月

研究分野:日本文学

配分額:¥4420000

研究種別:基盤研究(C)

東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

2016年04月-2020年03月

研究分野:日本文学

配分額:¥4420000

研究種別:基盤研究(B)

六国史時代文筆活動の研究

2015年04月-2019年03月

研究分野:日本文学

配分額:¥7800000

研究種別:

日本古代の漢文文献を通してみる東アジアの文学世界及び学術交流に関する研究

2012年-0月-2016年-0月

配分額:¥4550000

研究種別:

『源氏物語』を中心とする平安文学の古注釈と受容に関する研究

2011年-0月-2015年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

平安時代初期の文筆活動と国際交流の基礎研究

配分額:¥4290000

研究種別:

『長珊聞書』を中心とする中世の源氏物語古注釈の研究

配分額:¥3900000

研究種別:

日中朝をめぐる交流と日本古代文学についての研究-渤海使と文学・『聖徳太子伝暦』-

配分額:¥10800000

研究種別:

『光源氏物語抄(異本紫明抄)』を中心とする中世の源氏物語古注釈の研究

配分額:¥2300000

研究種別:

遣唐使をめぐる日本古代文学の比較文学的研究

配分額:¥3600000

研究種別:

『源氏物語』古注釈の展開と平安文学の受容に関する基礎的研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

2016年-0月-2020年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

六国史時代文筆活動の研究

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥10400000

研究資金の受入れ状況

提供機関:文部科学省制度名:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業実施形態:共同研究

近代日本の人文学と東アジア文化圏—東アジアにおける人文学の危機と再生2014年-2018年

分担

学内研究制度

特定課題研究

『うつほ物語』の表現方法、及びその本文の変容に関する研究

2001年度

研究成果概要: これまで、『源氏物語』の表現方法に関して多角的に研究をつづけてきたが、『源氏物語』の独自の達成をみきわめる上でも、これに先行する長篇『うつほ物語』の表現方法の検討が必須であるとおもわれる。その表現方法として、たとえば、『源氏物語... これまで、『源氏物語』の表現方法に関して多角的に研究をつづけてきたが、『源氏物語』の独自の達成をみきわめる上でも、これに先行する長篇『うつほ物語』の表現方法の検討が必須であるとおもわれる。その表現方法として、たとえば、『源氏物語』以降の物語文学よりも、むしろ男性の漢文日記に通底するような叙述が注目されてきたが、その一方で、『源氏物語』のさきがけとなるような表現も、(おもに会話文中において)見出されるようである。それらは、これまでさほど評価されてこなかったが、今後は『うつほ物語』の仮名文としての先駆的な表現に光をあてることで、平安前期の物語から『源氏物語』にいたるまでの表現方法の展開について、再検討する必要があろう。本研究では、特に、この物語全体にわたり膨大な量を占める会話文を逐一検討して、仮名文としての表現の深化を汲み取ってゆくことにした。これは、いまなお調査・検討を継続中である。 他方、『うつほ物語』においては、『源氏物語』の主人公と同様、「源氏」の正頼がいわゆる王者性らしきものを発揮して藤原摂関家を圧倒し、権力を獲得しているという点も、物語文学の根源的な特質を考える上で注目すべき問題であることに気付いた。これらの長篇物語が生成された時代は、まさに藤原摂関家の全盛期であったにもかかわらず、なぜ物語文学は「源氏」の勝利を描くのか。これまでは、『源氏物語』あるいは光源氏に関する議論が集中していたため、他の物語作品における「源氏」の問題は、論じられることが少なかったようである。そこで、『うつほ物語』の「源氏」、殊に源正頼とその子女たちについて考察した。その結果、『うつほ物語』の「源氏」は、将来の卓越した帝、あるいは新たなる皇統に寄与するような位置にあるという特徴がとらえられた。これについては、シンポジウム報告・学会発表でとりあげたのち、論文にまとめている。

『光源氏物語抄』を中心とする中世源氏古註釈と、『源氏物語』本文の研究

2003年度

研究成果概要: 2002年度より、中世前期の古注釈書において、『源氏物語』本文の区分に関する注記がどの程度見出されるか、ということを網羅的に調査・検討した。そうした注記は、基本的にほとんど見出されないのであるが、今回の調査・検討によって、『光源... 2002年度より、中世前期の古注釈書において、『源氏物語』本文の区分に関する注記がどの程度見出されるか、ということを網羅的に調査・検討した。そうした注記は、基本的にほとんど見出されないのであるが、今回の調査・検討によって、『光源氏物語抄(異本紫明抄)』の中に引用されている素寂説が、同時代の注釈に比べると、本文の区分に関してかなり先駆的であること等がわかった。このことについては、既に論文にまとめてあり、近く刊行する予定の著書『源氏物語の話声と表現世界』に、これを補正した上で収載する予定である。 これと並行して、2003年度からは、中世に成立した『源氏物語』の古注釈書のうち、重要な位置にありながらも未だに翻刻さえなされていないものに注目すべきであろうと考え、それらの注釈書に関する調査の準備をはじめた。特に、京都・陽明文庫のみに現存する『長珊聞書』(全53冊)は、室町末期までの諸注を集成する膨大な注釈書であり、注目に値するとおもわれた。『源氏物語』注釈史上とりわけ重要な「家」と目される三条西家の公条の講釈を聴聞した、長珊なる人物によってまとめられたものであるが、未だに充分な調査も翻刻もなされていない。 そこで、2003年12月、陽明文庫を訪ね、写本の調査にあたった。結果、その注釈内容は(先行する注釈の引用も含め)かなり詳細であること、殊に、他の古注釈では常に注記の分量が少ない「宇治十帖」に関しても、その量・質ともに充実していることなどが確認された。中世後期の『源氏物語』古注釈の展開を把握する上で、きわめて重要な注釈と考えられることから、全53冊、計3000丁(6000頁)を超える写本の紙焼きコピーの許可を申請し、かつはその翻刻・紹介についても許可を得ることとなった。2004年度以降、その翻刻作業に取り組むこととなろう。

『長珊聞書』を中心とする中世の源氏物語古注釈の研究

2006年度

研究成果概要: 中世の源氏物語古注釈書『長珊聞書』(陽明文庫蔵、全53冊、約3100丁分)の紙焼きコピーは、2004年7月に入手していたが、今年度は、昨年度に引き続き、この膨大な量に及ぶ資料の解読・翻刻作業を進めた。この作業は、早稲田大学大学院... 中世の源氏物語古注釈書『長珊聞書』(陽明文庫蔵、全53冊、約3100丁分)の紙焼きコピーは、2004年7月に入手していたが、今年度は、昨年度に引き続き、この膨大な量に及ぶ資料の解読・翻刻作業を進めた。この作業は、早稲田大学大学院出身の新美哲彦・緑川真知子・横溝博の三氏の協力を得ている。この翻刻の成果については、武蔵野書院から『源氏物語古註釈叢刊』(全10巻、既刊8巻)の続刊として、全4分冊で刊行されることが決まっている。当初は、4分冊のうちの第1分冊(「桐壺」~「須磨」巻)を2006年度中に刊行する予定であったが、翻刻作業がまだ完了していないため、刊行は2007年度となる。 また、中世の源氏物語古注釈研究の一環として、一条兼良から牡丹花肖柏、そして三条西家の注釈へと至る過程をより実証的にとらえるべく、若手研究者ならびに大学院生たちとともに、研究会(原則として月1回)において未翻刻の注釈書の解読作業に取り組んでいる。現在は『肖柏問答抄』を読み進めている。さらに、この研究会での活動の成果を公にするため、論集の編纂を企画している。予定としては、2008年秋に第1集を刊行すべく調整中である。 さらに、これらの古注釈研究と並行して、平安時代の物語文学を主たる研究対象とする論文3篇などを発表した。うち2篇の論文では、特に和文(仮名文書)の生成をめぐる新たな考察を展開している。また、『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」の生成・享受に関する論考もまとめた。

平安時代の仮名書きの文学と手紙に関する研究

2007年度

研究成果概要: 平安時代の仮名文字を用いた文学と手紙との関係を探求しようする本研究は、当初、以下の4つの目的を設定した。 (1) 『源氏物語』『堤中納言物語』などにみられるさまざまな手紙から、仮名文字を用いた文学と手紙との連続面をとらえる。 (... 平安時代の仮名文字を用いた文学と手紙との関係を探求しようする本研究は、当初、以下の4つの目的を設定した。 (1) 『源氏物語』『堤中納言物語』などにみられるさまざまな手紙から、仮名文字を用いた文学と手紙との連続面をとらえる。 (2) 平安時代の「歌語り」の源流には、音声としての「語り」ではなく、手紙に相当する物体があったことを論じる。 (3) 上記(2)に伴い、「歌語り」あるいは「歌物語」の定義・概念規定などを根本的にとらえ直す。 (4) 仮名文字を用いる文学全般、すなわち和歌文学・物語文学・日記文学などにおける手紙の諸相を網羅的に調査・整理する。 これらのうち、特に(1)については、前年度(2006年度)に公にした数篇の論文からの展開として、2007年度は、『堤中納言物語』の中の「よしなしごと」に関する論文と、『源氏物語』「橋姫」「椎本」巻に関する論文を執筆した。 「よしなしごと」は、ある僧がしたためた手紙をそのまま引用しているという体裁がとられていると思しい。ただし、書簡そのものの言葉と、これを引用・書写する者の記している言葉との境界は甚だ曖昧である。そうした点などに注目して、物語と手紙との連続面をとらえた。 また、『源氏物語』「宇治十帖」の最初の巻、「橋姫」では、密通によって生まれた薫が、自身の出生に関わる謎を解く証拠物件、すなわち母女三の宮と亡き実父柏木との間で交わされた手紙の数々が入っている袋を老女房弁から受け取っている。それらの手紙に書かれてあること自体が、薫当人の出生に関わる「昔物語」である。一方、「橋姫」以降の物語は、薫当人が実地に体験してゆく、一風変わった「昔物語」となる。そのように、薫の実の父母が遺した手紙から薫当人の「物語」への連続面をとらえた上で、新たな薫論を試みた。 上記の目的(2)については、2007年度末現在、いくつかの注目すべき素材を拾い上げてみた段階である。たとえば『伊勢物語』『蜻蛉日記』『源氏物語』『紫式部集』などから、「歌語り」の生成を示唆する事例を丹念に抽出し、それらを分析・検討して論文にまとめる予定であるが、論文の完成までにはもうしばらく時間を要する。  上記の目的(3)と(4)については、当初から1年間で成果としてまとまるものとは考えていなかった。網羅的な調査・整理については特に数年の時間を費やして、充分に吟味する必要があると考えている。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 1文化構想学部2019春学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
感性文化ゼミ(日本の美意識) (春学期)文化構想学部2019春学期
感性文化ゼミ(日本の美意識) (秋学期)文化構想学部2019秋学期
日本語日本文学演習7 A(古典文学)文学部2019春学期
日本語日本文学演習8 A(古典文学)文学部2019秋学期
日本語日本文学演習(卒論)春学期(陣野 英則)文学部2019春学期
日本語日本文学演習(卒論)秋学期(陣野 英則)文学部2019秋学期
日本文学研究指導3-1 M大学院文学研究科2019春学期
日本文学研究指導3-2 M大学院文学研究科2019秋学期
日本語日本文学基礎講義大学院文学研究科2019春学期
日本文学演習3-1大学院文学研究科2019春学期
日本文学演習3-2大学院文学研究科2019秋学期
日本文学研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
日本文学研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期
国際日本学研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
国際日本学研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

演習科目におけるBBSでの質疑

2010年05月-

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概要:演習科目においては、授業中の質疑だけでは時間が不足することが少なくないので、Course N@vi のBBSを利用して発表に対する質問・意見を出し合い、発表者に応答させている。

講読科目における小テストの実施

2007年05月-

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概要:日本古典文学の原典を講読する科目では講義を中心に進めざるを得ず、学生が受け身になりがちなので、自主的かつは発展的な学習の促進をはかるため、半期に数回の小テストを実施している。このテストは、発展的な課題に関して各人の調査・検討の結果を答えさせるというものである。進め方としては、実施する一週前の授業中に出題内容を告知し、各人の自主的な学習を促す。なお、Course N@vi の「お知らせ」機能を活用して、テスト実施に関する連絡、補足説明なども適宜行っている。

授業内容に関する質問等への対応

2001年04月-

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概要:講義を中心とする科目では、出席カードの裏、レビューシートなどを利用して、質問・意見・感想などを教員に示すよう促している。また応答については、授業内で行うほか、適宜Course N@vi の「お知らせ」機能を活用している。

作成した教科書・教材・参考書

上原作和・陣野英則(編)『光源氏と薫の世界 一冊で読む源氏物語 訳注付』武蔵野書院(再掲)

2009年04月

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概要:本書は、さまざまな学部・専修・コース等に属する学生たちが、大学の授業で『源氏物語』の原文を読む際の教科書として用いられることを想定しながら編集したものである。『源氏物語』の抄出本文と注釈、また抄出箇所に対応する現代語訳、そして解説からなる。

中野幸一(監修) 陣野英則・縄野邦雄(編) 『速習 源氏物語がわかる!』 かんき出版(再掲)

1999年10月

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概要:本書は、古典文学を原文で読むことに慣れていない初心者が『源氏物語』の内容を的確に把握できるよう配慮した参考書である。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

授業支援システム CourseN@vi の活用—日本古典文学の講読及び講義の場合—

2008年12月

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概要:2008年度 戸山リサーチセンターシンポジウム 「TRC活動の役割と成果—新しい教育と研究モデルの創出を目指して—」の【第2部】パネルディスカッション「TRC活動の役割と成果」におけるパネリストとして、標記の題目で報告し、討議に参加した。

その他教育活動

学部生の研究班活動に対する指導など

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概要:学部学生有志によって組織されている「源氏物語研究班」の諸活動(週1回の輪読会、年1回の春合宿など)に参加。学生が主体的に活動できるよう配慮しつつ、適宜指導にもあたっている。なお、この研究班は、教員を志望する学生、及び大学院進学を考えている学生の割合がかなり高い。したがって、この研究班活動が進路・進学指導の機縁ともなっている。