氏名

ヨウ タツシ

楊 達

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0206520/)

所属

(文学部)

連絡先

URL等

研究者番号
20266208

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

中国語教育総合研究所

プロジェクト研究所所長 2000年-2005年

中国語教育総合研究所

プロジェクト研究所所長 2007年-2011年

中国語教育総合研究所

プロジェクト研究所所長 2012年-2016年

中国語教育総合研究所

プロジェクト研究所所長 2017年-2021年

研究分野

キーワード

中国語・中国文学

特許

整理番号:96

辞書システムおよびプログラム(日本)

楊 達, 橋口 博聡

特願2001-372074、特開2003-173347、特許第4094283号

整理番号:97

語学学習システムおよびプログラム(日本)

楊 達, 齋藤 岳史

特願2001-333454、特開2003-140675、特許第3962426号

整理番号:116

語学学習システムおよび語学学習サービス提供方法、プログラム、並びにデータ記録媒体(日本)

楊 達, 藤田 真一, 橋口 博聡

特願2002-301316、特開2004-138689

整理番号:1107

出席管理方法およびシステム(日本)

楊 達

特願2010-180204、特開2012- 38242、特許第5873236号

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

中国語チュートリアルシステムの国際共同開発

2002年-2004年

研究分野:教育学

配分額:¥9700000

研究種別:

IT環境における新しい汎用的な教科教育システムアーキテクチャの構築と評価

配分額:¥6100000

研究種別:基盤研究(C)

遠隔教育のための空間認知体系に準拠する中国語マルチメディア教材の開発と評価

2003年-2004年

研究分野:外国語教育

配分額:¥3000000

研究種別:

日本人英語学習者の学術論文執筆能力向上を目指す3Dマルチメディア教材開発と検証

2014年-0月-2017年-0月

配分額:¥3900000

研究種別:

遠隔教育のための空間認知体系に準拠する中国語マルチメディア教材の開発と評価

配分額:¥3000000

学内研究制度

特定課題研究

スマートフォン・タブレット端末を応用する次世代スマート教室の構築

2013年度

研究成果概要: 2010年以降、Apple社のiPhoneやiPadに代表されるように、先進的なスマートフォンやタブレット端末が次々に発表され、若年層のPC離れ、スマートフォン、タブレット端末依存は加速度的に進行し、今後数年でスマートホンから小... 2010年以降、Apple社のiPhoneやiPadに代表されるように、先進的なスマートフォンやタブレット端末が次々に発表され、若年層のPC離れ、スマートフォン、タブレット端末依存は加速度的に進行し、今後数年でスマートホンから小型タブレット端末への「ユーザー大移動」が起こることは確実視されている。 本研究はこうした背景を踏まえ、スマートフォンやタブレット端末を教室活動に応用した「スマート教室」を作り、実験と具体的なデータを通して、学習環境の改善が従前の学校教育に劇的な変化をもたらすことができることを証明することである。 2013年は予算的にタブレット教室を実現することは困難であったために、研究の主眼を主に2002年から導入したDigシステムの有用性を証明するための客観的なデータの収集することに集中することにした。 第一は学習者の動機づけの変化についての調査。予備調査では(辻田2012)Dig学習システムを使用する学生の方が外的な動機付けよりも内的な動機付けが高いことがわかりましたが、その際の調査は被験者に対して、秋期に入った段階で、「学習し始めたときを思い出してください」というふうに、事前の調査の客観性が不十分であったこともあり、2013年度では4月と12月に実際に学生に対して調査を行った。予備調査とどのようになったのかのを2014年度以降に比較する予定。 もう一つはパソコン教材であるDig学習システムを使用している学習者と従来の学習法で学習してきた学習者を潜時音読の反応速度を基準にその学習効果を比較した。構想当初では比較によって前者と後者が漢字を読みあげるときの音韻ルートが異なることを証明しようとしたが、最終的には、単純に漢字が表示されてから読みあげるまで反応速度を比較することになった。論文の中でクラス内の教場試験成績上位者と下位者、ネイティヴスピカ―と学習書の潜時音読の反応速度を比較して、時間が短ければ短いほど中国語能力が高いということを具体的に示すことができたことを証明した。しかし、Dig学習システムを使用した方がより学習効果が高いということを証明するには、今回の実験だけではデータが不十分であった。今後は引き続き調査、分析を進めたいと考えている。

中国語初級マルチメディア教材の開発

2000年度

研究成果概要: 本年度まですでに文学部に導入している初級中国語学習システムについて検証を行った。検証の内容は以下の通りである。1.プログラムシステムの動作確認2.コンテンツの構成3.学習効果 その結果、1についてはプログラムミスにより、一部のと... 本年度まですでに文学部に導入している初級中国語学習システムについて検証を行った。検証の内容は以下の通りである。1.プログラムシステムの動作確認2.コンテンツの構成3.学習効果 その結果、1についてはプログラムミスにより、一部のところでは学習者が次の課へ進めないことが分かった。これについてはすでに改正し、夏期にサーバーに再インストールする予定。2については一部誤植を発見し、訂正した。3についてはビデオで撮影し、これからまとめる予定である。 また、検証段階で、単語に特化した学習システムが考案され、2001夏には見本品を完成する予定である。

中国語コンピュータテスティングシステムの開発

2002年度

研究成果概要:2001年度から2002年度にかけて、オンラインテストのための以下の3項目を中心に研究開発をしてきた。①コンテンツの制作:テストに使用するテキスト,音声の素材を作りおよび動画の脚本制作。②オンデマンドシステムを利用した教場試験:文...2001年度から2002年度にかけて、オンラインテストのための以下の3項目を中心に研究開発をしてきた。①コンテンツの制作:テストに使用するテキスト,音声の素材を作りおよび動画の脚本制作。②オンデマンドシステムを利用した教場試験:文学部中国語中級選択Aで前期,後期2回に渡って、教場にて実験的にオンラインテストを行った。③タイピング速度と語学能力を測るソフトの作成:コンピュータやネットワークを教育に利用するという動きがますます活発になってき今日では,やがてオラインテストもごく一般に行われることになろう。そのために,音声・画像圧縮技術、音声認識,インタネットの高速化など多くの克服しなければならない課題は少なくないが,それ以外にも,テストの信頼性を高めるための研究テーマが多く残されている。その1つはパソコン技術の熟練度と語学能力の相関であろう。早稲田大学中国語教育総合研究所と理工学部の成田研究室はこれまで中国語の教育ソフト開発してきた。その過程で,いくつかの問題を発見した。その1つは学習者がタイピング技術が低いために、問題の内容を理解できているのに関わらず制限時間内に課題を完成することができないことがあった。これまで使用してきた学習ソフトは中国語を反射的に運用できるようにするのと同時にコンピュータリテラシをも前提にしているために,とくに問題は発生しなかった。しかし,被験者の語学能力を正確に測らなければならないオンラインテストの場合、パソコン技術と知識との不釣合いは放置することのできない問題である。つまり,被験者の正確な語学能力を測るためには、ある課題を解決できないのは、パソコン(タイピング)技術の未熟から来たのか,それとも知識の欠如から来たのかを明らかにしなければならない、ということである。現在はデータを取るためのソフトをすでにインタネットに乗せて、部分的に実験を開始している。2003年度は引き続き、そこから採集したデータに基づいてタイピング技術と学習能力との相関について研究していく予定である。

空間認知体系に基づくデータベースの構築とその応用に関する研究

2005年度

研究成果概要: 研究においてはあらゆる語彙を空間認知体系に基づく階層構造により格納し、それぞれの語彙に対し、認知体系に基づく属性を設定したデータベースについて考案し、試作するものである。2005年度ではその過程を証明するために数回の実験を行っ... 研究においてはあらゆる語彙を空間認知体系に基づく階層構造により格納し、それぞれの語彙に対し、認知体系に基づく属性を設定したデータベースについて考案し、試作するものである。2005年度ではその過程を証明するために数回の実験を行った。 第一回目の実験は中国語を履修している学生を被験者に行なわれた。実験は三種類の単語の羅列を5項目作り出し、そのうち一つだけを空欄にし、空欄に被験者がどのような語を書き入れるのかを観察するものである。羅列の種類による語彙選択の変化、およびそれかかる時間を測定した。 羅列の方法の一つは本研究によって仮定された体系を縦軸に従って、連続して配置するものである。第2の羅列の方法は本研究によって仮定された体系を横軸に従って、連続して配置したものである。第3の羅列方法は本研究によって仮定された体系を意識的に従わないで、ランダムに単語を5項目に羅列したものである。 実験の結果、第一の羅列方法は他の二つの方法より、書き込みに必要な時間が短く、また書き込む単語はほとんど同一のものであった。つまり、羅列されている単語に被験者の記憶体系が刺激されて、活性化し、それによって、同一の語彙が選ばれたのではないかと想像される。本結果は実験開始時に予想されたものであり、本研究に関わる仮定は正しいものであることを証明するものであると考える。 今後は以上の実験結果を踏まえて、語彙データベースを拡大して,インターネットを利用した辞書を製作する。現在の語彙数は1000であるが、次年度はは10万に向けて開発を続けたい。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
1年中国語(Step 1)イ 10文化構想学部2019春学期
1年中国語(Step 1)イ 10文学部2019春学期
1年中国語(Step 1)ニ 10文化構想学部2019春学期
1年中国語(Step 1)ニ 10文学部2019春学期
1年中国語(Step 2)イ 10文化構想学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)イ 10文学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)ニ 10文化構想学部2019秋学期
1年中国語(Step 2)ニ 10文学部2019秋学期
オンデマンド中国語(中級) A文化構想学部2019春学期
オンデマンド中国語(中級) A文学部2019春学期
オンデマンド中国語(上級)1文化構想学部2019春学期
オンデマンド中国語(上級)1文学部2019春学期
オンデマンド中国語(中上級) A文化構想学部2019秋学期
オンデマンド中国語(中上級) A文学部2019秋学期
オンデマンド中国語(上級)2文化構想学部2019秋学期
オンデマンド中国語(上級)2文学部2019秋学期
中国語中国文学演習8(中国語教育法)文学部2019春クォーター
中国語中国文学演習14(中国語教育法)文学部2019冬クォーター
中国語中国文学演習(卒論)春学期(楊 達)文学部2019春学期
中国語中国文学演習(卒論)秋学期(楊 達)文学部2019秋学期
中国語学研究指導3-1 M大学院文学研究科2019春学期
中国語学研究指導3-2 M大学院文学研究科2019秋学期
中国語学演習3-1大学院文学研究科2019春学期
中国語学演習3-2大学院文学研究科2019秋学期
中国語学研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
中国語学研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期
中国の文化 βグローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター