氏名

シマザキ ナオコ

嶋崎 尚子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0205455/)

所属

(文学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
nshim@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.waseda.jp/prj-lifecourse/(ライフコースアーカイブ研究所)

http://www.tankou.org/(常磐炭砿アーカイブ研究)

研究者番号
40216049

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

人間総合研究センター

兼任研究員 1989年-

学歴・学位

学歴

-1986年 東京女子大学 文理学部(文科系) 社会学科
-1994年 早稲田大学 文学研究科 社会学専攻

経歴

1989年-1993年早稲田大学人間総合研究センター助手
1994年-1996年放送大学教養学部専任講師
1996年-2000年放送大学教養学部助教授
2000年-2001年早稲田大学文学部助教授
2001年-早稲田大学文学部教授

所属学協会

日本家族社会学会 全国家族調査委員会委員(−2007)、委嘱理事(2007-2010)、全国家族調査委員会委員長(2007-2010)、財務担当理事(2010-2013)、社会学系コンソーシアム担当理事(2017-  )

早稲田社会学会 会計担当理事(−2007)、庶務担当理事(2011-2014)、会計担当理事(2014-)

日本社会学会 学会奨励賞選考委員(2009・2010)、編集委員会専門委員(2013-

比較家族史学会

地域社会学会

日本アーカイブズ学会

関東社会学会

委員歴・役員歴(学外)

2015年-内閣府統計委員会、総務省統計委員会(現)委員
2012年-公益法人日本科学協会 商議員 継続中
2011年-2012年日本看護協会「看護職のWLBインデックス調査」ベンチマーク作成検討会委員
2008年-独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター研究委員会委員 継続中
2007年-2011年内閣府統計委員会 専門委員
2007年-2007年埼玉県本庄市男女共同参画審議会委員
2001年-2007年総務省統計審議会 専門委員
1997年-2011年財団法人日本科学協会 評議員

その他基本情報

その他の研究助成(代表分)・サントリー文化財団 2008 「高学歴女性のキャリア形成支援に関する国際比較研究」・日本学術振興会 2009-2010 二国間交流事業「日本と南ウェールズにおける旧産炭地再生の比較歴史社会学」・2010年度国際的ワークショップ等開催助成費(早稲田大学)「日本とウェールズにおける炭鉱の記憶 早稲田ワークショップ2010」

研究分野

キーワード

社会学(含社会福祉関係)

科研費分類

社会科学 / 社会学 / 社会学

研究テーマ履歴

2011年-2014年石炭産業終息期における炭砿と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース

国内共同研究

2008年-2013年旧産炭地のネットワーキング型再生のための資料救出とアーカイブ構築

国際共同研究

2008年-2010年企業社会の変動とライフコース

研究テーマのキーワード:企業社会 ライフコース キャリア ライフヒストリーカレンダー

個人研究

2007年-2008年高学歴女性のキャリア形成支援に関する国際比較研究

国際共同研究

1997年-炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成

研究テーマのキーワード:常磐炭砿

国内共同研究

1997年-21世紀家族のトレンド研究

研究テーマのキーワード:全国家族調査

国内共同研究

1991年-2002年成人期への移行研究:大学卒業生への追跡パネル研究

研究テーマのキーワード:成人期 職業 追跡パネル研究

国内共同研究

1987年-宗門人別帳による近世農民のライフコース研究

研究テーマのキーワード:ライフコース 宗門人別帳

国内共同研究

1990年-女性のライフコース研究:家族時間と個人時間のシンクロニティ

研究テーマのキーワード:ライフコース 女性 労働 家族

個人研究

論文

”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究Ⅵ ー炭鉱のライフコースと釧路のあゆみ

2018年度嶋崎ゼミ報告書

2019年03月-

ライフコースの危機的移行と地域社会の包容力

嶋崎尚子

日本難病看護学雑誌招待有り23(2)p.109 - 1122018年12月-

詳細

ISSN:13431692

Making Available Local Industrial History and Memories: The Process of Archiving the Coal Mining Closure in Kushiro

Naoko SHIMAZAKI

WASEDA RILAS JOURNAL招待有り6p.561 - 5672018年10月-

link

<日本型システム>の形成過程とその特性

嶋崎尚子

学術の動向招待有り23(9)p.10 - 152018年09月-

Transformation of the company system and birth of the “white-collar” miner: the case of progressive company Taiheiyo Coalmine during the period of economic growth in Japan

Naoko SHIMAZAKI

Asian Journal of German and European Studies査読有り3(9)2018年08月-

link

”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究Ⅴ ー石炭産業の新たな転換と釧路

2017年度嶋崎ゼミ報告書

2018年03月-

太平洋炭鉱労働組合の転換と葛藤:小西新蔵執行委員長の経験を通じて

石川孝織・中澤秀雄・嶋崎尚子・島西智輝

JAFCOF釧路リサーチ・ペーパーVol.122017年12月-

労働組合とは:戦後、釧路から、そして太平洋炭鉱労組はー星光二氏による講演の記録

嶋崎尚子・石川孝織・清水拓

JAFCOF釧路リサーチ・ペーパーVol.112017年11月-

Considerations Regarding Sustainable Development in the Vietnamese Coal Mining Industry

Shimazaki, Naoko

Mineral Exploitation and Sustainability, Geo-Resources Environment and Engineering査読有り2p.53 - 582017年06月-

詳細

ISSN:2560-6115

尺別炭砿で暮らした人びと調査(1):2016年度東京尺別会調査報告書

嶋崎尚子・新藤慶・木村至聖・畑山直子・笠原良太・石川孝織

JAFCOF釧路リサーチ・ペーパーVol.102017年05月-

鉱業アーカイブズの現状と可能性ーカナダとドイツ巡検記録の活用

嶋崎尚子

ソシオロジカル・ペーパーズ招待有り(26)p.1 - 42017年03月-

詳細

ISSN:1340-721X

”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究 Ⅳ-1980年代以降の太平洋炭礦とKCM

早稲田大学文学部社会学コース 嶋崎ゼミ 調査報告書

p.2212017年03月-

炭鉱離職者対策初期における労働者の広域職業移動 -「炭鉱離職者就職通報」個票データによる分析

嶋﨑尚子

エネルギー史研究32p.1 - 142017年03月-

炭鉱マンから行政マンへ -元庶路炭砿労組保安部長住谷正治氏による講演の記録

笠原良太・石川孝織・嶋崎尚子

JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパー8p.462016年08月-

”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究 Ⅲー労使関係改善と技術発展、その継承

早稲田大学文学部社会学コース 嶋崎ゼミ 調査報告書

p.2012016年03月-

尺別炭砿の閉山と子どもたち -元尺別炭砿中学校教頭松実寛氏による講演の記録

嶋崎尚子・笠原良太

JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパー7p.462016年01月-

Support for Workers Displaced in the Decline of the Japanese Coal Industry: Formal and Informal Support

Naoko Shimazaki

Japan Labor Review12(2 Spring)p.6 - 272015年04月-

ポスト8次石炭政策における閉山離職者の再就職:三井芦別にみる「失業なき再就職」

嶋崎尚子

社会学年誌56p.93 - 1102015年03月-

”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究 Ⅱ -太平洋炭礦から釧路コールマインへ、持続と変容

早稲田大学文学部社会学コース 嶋崎ゼミ 調査報告書

p.1832015年03月-

「対談 リタイアメントの現在」

片桐恵子・嶋崎尚子

『家計経済研究』105p.2 - 122015年01月-

釧路地域資料アーカイブズの意義と課題:<実体としての炭鉱>と<記憶としての炭鉱>の架け橋

嶋崎尚子

WASEDA RILAS JOURNAL2p.7 - 182014年10月-

釧路の新しい宝物

嶋崎尚子

石川孝織『釧路炭田 炭鉱と鉄路と』 巻頭言2014年09月-

『炭鉱労働の現場とキャリア −−夕張炭田を中心に』

産炭地研究会(JAFCOF)空知調査中間報告書

科研費報告書p.1412014年03月-

"生きている炭鉱(ヤマ)"と釧路研究 I ー太平洋炭礦はなぜ最後のヤマになりえたかー

早稲田大学文学部社会学コース 嶋崎ゼミ 調査報告書

p.1522014年03月-

石炭産業の収束過程における離職者支援

嶋崎尚子

日本労働研究雑誌641p.4 - 142013年12月-

石炭産業における近代化の営みをいかに残すか:アーカイビングの構築と活用

嶋崎尚子

『第5回東アジア人文学フォーラム論文集:自然、人間、近代化』(南開大学)p.140 - 1512013年11月-

書評:有末賢『生活史宣言』

嶋崎尚子

社会学評論64(2)p.322 - 3242013年09月-

「最後のヤマ」閉山離職者の再就職過程 -太平洋炭礦と釧路地域-

嶋崎尚子・須藤直子

地域社会学会年報25p.109 - 1252013年05月-

「相談のやりとり」からみた中期親子関係

嶋崎尚子

田渕六郎・嶋崎尚子編『第3回家族についての全国調査第2次報告書第2巻 世代間関係の動態』p.83 - 1022011年09月-

書評:『現代日本の世帯構造と就業形態の変動分析』『少子化時代の家族変容』

嶋崎尚子

統計2011.9p.78 - 812011年09月-

History and Regeneration of Former Coal Mining Community, JOBAN in Japan: “suffered from the hot springs and survived because of the hot springs”

Naoko SHIMAZAKI

CTCC2011 Proceedings2011年05月-

石炭産業の終焉過程における常磐炭砿KK閉山タイミング −−産炭地比較研究にむけて

嶋崎尚子

早稲田大学大学院文学研究科紀要56p.33 - 462011年02月-

ライフコースにおける性差のゆくえ:標準化、制度化、個人化を手がかりに "Does Gender Differentiation of Life Course tend to dissolve?: Focus on Standardization, Institutionalization, and Individualization"

嶋崎尚子

『第2回東アジア人文学フォーラム論文集:性、ジェンダーと人文学』(国立台湾大学文学院)p.151 - 1612010年12月-

常磐炭砿の地域的特性とその吸収力: 産炭地比較研究にむけての整理

嶋崎尚子

社会情報19(2)p.179 - 1952010年03月-

<NFRJの確立>にむけて1 −NFRJ08実施にあたって−

嶋崎尚子

家族社会学研究21(1)p.110 - 1132009年04月-

「世界の調査/日本の調査  NFRJ(全国家族調査):現代日本の家族の実態をあきらかにする」

嶋崎尚子

社会と調査2p.952009年03月-

男女共同参画推進に関する意識・実態調査 2008年度教職員調査報告書

早稲田大学男女共同参画推進室・女性研究者支援総合研究所

平成20年度文部科学省科学技術振興調整費助成研究者支援モデル育成事業2008年10月-

書評 平井晶子著『日本の家族とライフコース −「家」生成の歴史社会学』

嶋崎尚子

家族社会学研究20(2)p.95 - 962008年10月-

アカデミック・キャリア形成の現状 −多様性と格差の課題−

嶋崎尚子・笹野悦子・小村由香

社会学年誌49p.23 - 382008年03月-

炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成18年度科研費成果報告書10p.2962007年12月-

団塊世代をどうとらえるか −高齢期への役割移行再考

嶋崎尚子

タイム & ライフ20076p.1 - 102007年12月-

若手研究者の現状と支援ニーズ調査報告書

早稲田大学女性研究者支援総合研究所

平成19年度文部科学省科学技術振興調整費助成研究者支援モデル育成事業2007年10月-

若手研究者の現状と支援ニーズ調査報告書(聞き取り調査編)

早稲田大学女性研究者支援総合研究所

平成19年度文部科学省科学技術振興調整費助成研究者支援モデル育成事業2007年10月-

大学院生の現状と支援ニーズ調査報告書(聞き取り調査編)

早稲田大学女性研究者支援総合研究所

平成18年度文部科学省科学技術振興調整費助成研究者支援モデル育成事業2007年05月-

包括的デジタル・アーカイブ構築の試みとその意義:常磐炭砿アーカイブの例

嶋崎尚子

プロジェクト研究(2)p.1 - 112007年03月-

大学院生の現状と支援ニーズ調査報告書

早稲田大学女性研究者支援総合研究所

平成18年度文部科学省科学技術振興調整費助成研究者支援モデル育成事業2007年03月-

女性のキャリア形成支援における今後の視点

嶋崎尚子

女性のキャリア形成支援 第三次報告書p.81 - 822007年03月-

就業構造基本調査の意義と特色

嶋崎尚子

総務省統計局統計調査部『明日への統計2007』p.4 - 52007年03月-

European Research Network on Transitions in Youth 2006ワークショップ報告

嶋崎尚子

タイム & ライフ(5)p.125 - 1312006年12月-

炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成17年度科研費成果報告書9p.1882006年09月-

社会調査教育におけるデータアーカイブの活用 −JGSS2次分析演習の事例

嶋崎尚子

エストレーラ(147)p.10 - 132006年06月-

男性の性別役割分業意識 Gender Role Attitudes of Married Men

嶋崎尚子

National Family Research of Japan 2003<NFRJ2003> Research Paper Series Vol.2-1p.125 - 1322006年04月-

家族への実証的接近The Future the Empilical Family Study

嶋崎尚子

社会学年誌The Annuals of Sociology(47)p.35 - 522006年03月-

キャリア形成における学習支援者の位置

嶋崎尚子

女性のキャリア形成支援 第二次報告書p.153 - 1602006年03月-

「一般」男性の卒業後のライフコース

嶋崎尚子

大正大学卒業生の人生史p.199 - 2292006年03月-

女性の卒業後のライフコース

嶋崎尚子

大正大学卒業生の人生史p.234 - 2632006年03月-

「家族大好き」若者からみえること

嶋崎尚子

神奈川県立青少年センター「情報交差点 ゆうゆう」(31)p.4 - 52006年02月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成16年度科研費成果報告書82005年12月-

ライフコース研究について

嶋崎尚子

東京女子大学「女性学・ジェンダー的視点に立つ教育展開」「女性学・ジェンダー的視点からライフコースを考える」活動報告集p.57 - 622005年12月-

家族に関する意識

嶋崎尚子

National Family Research of Japan 2003<NFRJ2003> Research Paper Series Vol.1p.175 - 1922005年04月-

未婚者の結婚意向と子どもをもつ希望

嶋崎尚子

石原邦雄編『少子化に本の子産み・子育てにおけるジェンダー構造に関する研究』(厚生労働省科学研究費補助金政策科学推進研究事業)p.149 - 1602005年03月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成15年度科研費成果報告書72004年12月-

福祉と家族

嶋崎尚子

新鐘(71)p.70 - 712004年12月-

「できちゃった婚」からみえる日本の結婚規範

嶋崎尚子

タイム & ライフ(3)p.119 - 1372004年05月-

炭砿離職者の再就職決定過程ー昭和46年常磐炭砿KK大閉山時のミクロデータ分析

嶋崎尚子

早稲田大学大学院文学研究科紀要第49輯p.43 - 562004年02月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成14年度科研費成果報告書、早稲田大学人間総合研究センター 62003年12月-

大卒者の成人期への移行: 20代の軌跡 Transitions: from College to Work and Family

嶋崎尚子

ヒューマンサイエンスJournal of Human Sciences15(2)p.23 - 352003年03月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

平成13年度科研費成果報告書、早稲田大学人間総合研究センター52002年05月-

家族と職業

嶋崎尚子

National Family Research of Japan 1998<NFRJ1998> Research Paper Series Vol.12001年09月-

書評

嶋崎尚子

家族社会学研究13(1)p.113 - 1152001年08月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

早稲田大学人間総合研究センター42001年07月-

社会学における二次分析の可能性 The Future of the Secondary Analysis in Sociology

嶋崎尚子

社会学年誌The Annuals of Sociology42p.147 - 1622001年03月-

大閉山にともなう炭砿住宅の再編 −閉山直前から昭和47年まで

嶋崎尚子

炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成3p.130 - 1542000年12月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

早稲田大学人間総合研究センター32000年09月-

産炭地域振興政策における住宅・生活環境整備

嶋崎尚子

炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成3p.348 - 3652000年09月-

女性の労働力参加のコーホート・フロー分析 −家族形成期における就業と家族・世帯要因のダイナミクス−

嶋崎尚子

平成10年度科研費特定領域研究成果報告書2000年03月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子

早稲田大学人間総合研究センター21999年09月-

ライフコースと家族過程

嶋崎尚子

家計経済研究401998年10月-

炭砿離職者の閉山離職とキャリアの再形成The Discharge of Five-Thousand Coal Miners and Their life-Course Transitions

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・澤口恵一

早稲田大学人間総合研究センター11998年04月-

女性の労働力参加のコーホート・フロー分析 −現代女性における就業と出産のライフコース研究

嶋崎尚子

平成9年度科研費重点領域研究「ミクロ統計データ」研究成果報告書p.306 - 3171998年03月-

大学卒業、そしてそれから

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子・西野理子

早稲田大学人間総合研究センター1997年09月-

ライフコースにおける移行メカニズムの持続時間依存性 duration Dependenc in Life Transitions

嶋崎尚子

放送大学研究年報Journal of the Unversity of the Air(14)p.19 - 321997年03月-

社会変動データの共有と第二次分析の方法

正岡寛司・藤見純子・嶋尚子・西野理子

石原邦雄編『公共利用ミクロデータの活用による家族構造の国際比較研究』p.139 - 1501997年03月-

ライフコースにおける結婚の意味

嶋崎尚子

ノーマライゼーション1996年10月-

人生の軌道と移行の社会変動Social Change of Life Trajectories and Life Transitions: Cohorts' Life Course in the Twentieth-Century

嶋崎尚子

放送大学研究年報Journal of the Unversity of the Air(13)p.1 - 151996年03月-

仕事からの離脱Leaving Work Career

嶋崎尚子

ヒューマンサイエンスJournal of Human Sciences6(2)p.31 - 441994年02月-

定年退職過程とライフスタイル −男のライフコース−

正岡寛司・藤見純子・佐藤友光子・嶋崎尚子・西野理子

早稲田大学人間総合研究センター1993年04月-

ライフコースの形成と転機 −クロノグラフの応用と分析−

正岡寛司・藤見純子・佐藤友光子・嶋尚子・西野理子

早稲田大学人間総合研究センター1992年06月-

ライフコース調査研究の現状と課題

嶋崎尚子

社会学年誌(33)p.33 - 431992年03月-

昭和期を生きた人びと −地方都市編−

正岡寛司・藤見純子・佐藤友光子・嶋崎尚子・西野理子・中村賢子

早稲田大学人間総合研究センター1991年05月-

『昭和期を生きた人びと −ライフコースのコーホート分析

正岡寛司・藤見純子・池岡義孝・大久保孝治・安藤由美・嶋崎尚子

早稲田大学人間総合研究センター1990年10月-

《比較家族史学》の可能性 −比較家族史学会第16回研究大会の成果を中心に−

嶋崎尚子

家族社会学研究(2)p.100 - 1041990年07月-

近世農村家族の連続過程にみられる世帯構成

嶋崎尚子

社会学年誌(30)p.127 - 1391989年03月-

Timing of Role Transition and The Life Course of Japanese Peasants from the 18th to the 19th

Masaoka, Kanji, Sumiko Fujimi, Naoko Shimazaki

JSPS - SSRC Joint Project Nagoya Workshop Program1989年01月-

家族変動と先祖祭祀観

嶋崎尚子

経済と社会(15)p.61 - 691987年02月-

書籍等出版物

Coal Mining Communities and Gentrification in Japan

Tai Wei Lim, Naoko Shimazaki, Yoshihisa Godo, Yiru Lim(共著)

Palgrave Macmillan2019年 07月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:225ISBN:978-981-13-7219-3

『釧路叢書第39巻 太平洋炭砿 なぜ日本最後の坑内掘炭鉱になりえたのか 下巻』

嶋崎尚子・中澤秀雄・島西智輝・石川孝織

釧路市教育委員会2019年 03月-

詳細

総ページ数:212

太平洋炭砿での就業

島西智輝・嶋崎尚子(分担執筆)

釧路市教育委員会2019年 03月-

詳細

担当ページ数:5-25

太平洋炭砿の文化活動と釧路

嶋崎尚子(分担執筆)

釧路市教育委員会2019年 03月-

詳細

担当ページ数:113-132

太平洋炭砿の記録とその継承

嶋崎尚子(分担執筆)

釧路市教育委員会2019年 03月-

詳細

担当ページ数:161-174

炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す

中澤秀雄・嶋崎尚子(共編著)

青弓社2018年 07月-

詳細

総ページ数:213ISBN:978-4-7872-3438-4

炭鉱閉山と家族 -戦後最初のリストラ

嶋崎尚子(分担執筆)

中澤秀雄・嶋﨑尚子編『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社, 80-1032018年 07月-

詳細

総ページ数:213担当ページ数:80-103ISBN:978-4-7872-3438-4

コラム 日本の石炭政策

嶋崎尚子(分担執筆)

中澤秀雄・嶋﨑尚子『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社, 104-1102018年 07月-

炭鉱から掘る日本の「奇跡」

中澤秀雄・嶋崎尚子(分担執筆)

中澤秀雄・嶋崎尚子『炭鉱と「日本の奇跡」:石炭の多面性を掘り直す』青弓社,11-232018年 07月-

詳細

担当ページ数:11-23ISBN:978-4-7872-3438-4

『釧路叢書第38巻 太平洋炭砿 なぜ日本最後の坑内掘炭鉱になりえたのか 上巻』

嶋崎尚子・中澤秀雄・島西智輝・石川孝織(共編著)

釧路市教育委員会2018年 03月-

詳細

総ページ数:194

炭鉱閉山と労働者・家族のライフコースー産業時間による説明の試み

嶋崎尚子(分担執筆)

岩上真珠・池岡義孝・大久保孝治『変容する社会と社会学』学文社,152-176.2017年 02月-

中期親子関係の良好度

田中慶子・嶋崎尚子(分担執筆)(共著)

稲葉昭英ほか『日本の家族 1999-2009:全国家族調査(NFRJ)による計量社会学』東京大学出版会,219-233.2016年 06月-

社会調査事典 項目執筆(ライフコース)

丸善2014年 01月-

詳細

ISBN:978-4-621-08731-2

「人生の多様化」とライフコース --日本における制度化・標準化・個人化

嶋崎尚子(分担執筆)

田中洋美ほか編『ライフコース選択のゆくえ --日本とドイツの仕事・家族・住まい』新曜社2013年 02月-

詳細

ISBN:978-4-7885-1324-2

現代社会学事典 項目執筆(ライフコース)

弘文堂2012年 11月-

詳細

ISBN:978-4-335-55148-2

ライフコース論の現在

嶋崎尚子(分担執筆)

藤村正之編『いのちとライフコースの社会学』弘文堂2011年 11月-

詳細

ISBN:978-4-335-55149-9

ライフコース研究と生涯発達心理学

嶋崎尚子(分担執筆)

星薫編『生涯発達心理学研究』放送大学教育振興会2011年 03月-

詳細

ISBN:978-4-595-13959-8

移行期における空間的距離と親子関係 −近代的親子関係の再考

嶋崎尚子(分担執筆)

岩上真珠編『<若者と親>の社会学 未婚期の自立を考える』 青弓社2010年 11月-

詳細

ISBN:698-4-7872-3320-2

社会学事典 項目執筆(ライフコース)

丸善2010年 06月-

詳細

ISBN:978-4-621-08254-6

ライフコースと家族

嶋崎尚子(分担執筆)

宮本みち子・清水新二『家族生活研究 −家族の景色のその見方ー』放送大学教育振興会2009年 03月-

詳細

ISBN:978-4-595-13900-0

集団としての家族

嶋崎尚子(分担執筆)

宮本みち子・清水新二『家族生活研究 −家族の景色のその見方ー』放送大学教育振興会2009年 03月-

詳細

ISBN:978-4-595-13900-0

家族をいかに観察するか

嶋崎尚子(分担執筆)

宮本みち子・清水新二『家族生活研究 −家族の景色のその見方ー』放送大学教育振興会2009年 03月-

詳細

ISBN:978-4-595-13900-0

成人した子とのつながり −親からみた親子関係

嶋崎尚子(分担執筆)

藤見純子・西野理子『現代日本人の家族』有斐閣2009年 02月-

詳細

ISBN:978-4-641-18370-4

ライフコースの社会学

嶋崎尚子(単著)

学文社2008年 03月-

詳細

ISBN:978-4-7620-1802-2

社会をとらえるためのルール −社会調査入門

嶋崎尚子(単著)

学文社2008年 03月-

詳細

ISBN:978-4-7620-1833-6

女性・しごと・ライフデザイン

浅倉むつ子・大森真紀・嶋崎尚子・羽田野慶子・福沢慶子・村田晶子・渡辺美穂・矢口徹也

文部科学省委託事業 女性のキャリア形成支援事業テキスト2007年 03月-

中年期の夫婦

嶋崎尚子(分担執筆)

清水浩昭・森謙二・岩上真珠・山田昌弘編『家族革命』弘文堂2004年 04月-

詳細

ISBN:4-335-55094-4

女性のライフコース

嶋崎尚子(分担執筆)

清水浩昭・森謙二・岩上真珠・山田昌弘編『家族革命』弘文堂2004年 04月-

詳細

ISBN:4-335-55094-4

社会調査データと分析

嶋崎尚子(単著)

トランスアート2004年 03月-

詳細

ISBN:4-88752-273-8

現代家族の構造と変容 全国家族調査[NFRJ98]による計量分析

渡辺秀樹・稲葉昭英・嶋崎尚子(共編著)

東京大学出版会2004年 01月-

詳細

ISBN:4-13-056058-1

成人期への移行過程の変動:学校・職業・家族の共時性

澤口恵一・嶋崎尚子(共著)

渡辺秀樹・稲葉昭英・嶋崎尚子編『現代家族の構造と変容 全国家族調査[NFRJ98]による計量分析』東京大学出版会2004年 01月-

詳細

ISBN:4-13-056058-1

ライフコース論的アプローチ

嶋崎尚子(分担執筆)

野々山久也・清水浩昭編『家族社会学の分析視角』ミネルヴァ書房2001年 09月-

社会・歴史的アプローチ

嶋崎尚子(分担執筆)

斎藤耕二・本田時雄編『ライフコースの心理学』金子書房2001年 06月-

企業社会と家族

嶋崎尚子(分担執筆)

原ひろ子『家族論』放送大学教育振興会2001年 05月-

人口の再生産と家族

嶋崎尚子(分担執筆)

原ひろ子『家族論』放送大学教育振興会2001年 05月-

家族の発達と個人のライフコース

嶋崎尚子(分担執筆)

原ひろ子『家族論』放送大学教育振興会2001年 05月-

歴史のなかの家族

嶋崎尚子(分担執筆)

原ひろ子『家族論』放送大学教育振興会2001年 05月-

ハレーブン『家族時間と産業時間』

嶋崎尚子(分担執筆)

山田昌弘編『家族本40』平凡社2001年 05月-

職業との別れ —定年退職をめぐるヤング・オールドの選択—

嶋崎尚子(分担執筆)

大久保孝治編『変容する人生 —ライフコースにおける出会いと別れ—』コロナ社2001年 04月-

長寿社会とライフコース

嶋崎尚子(分担執筆)

江渕一公・酒井豊子・森谷正規編『共生の時代を生きる』放送大学教育振興会2000年 03月-

家族の共生を考える

嶋崎尚子(分担執筆)

江渕一公・酒井豊子・森谷正規編『共生の時代を生きる』放送大学教育振興会2000年 03月-

戦後日本におけるライフコースの持続と変化 —1914-58年出生コーホートの結婚と家族キャリア—

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子(分担執筆)

目黒依子・渡辺秀樹編『講座社会学2 家族』東京大学出版会1999年 12月-

近代社会と人生経験

正岡寛司・嶋崎尚子(共著)

放送大学教育振興会1999年 03月-

生活学入門 —日常生活の探求

大久保孝治・嶋崎尚子(共著)

放送大学教育振興会1998年 03月-

近世農民の世帯と個人の動態的な理解のために −ライフコース・アプローチの応用−

正岡寛司・藤見純子・嶋崎尚子(分担執筆)

利谷信義・鎌田浩・平松紘編『戸籍と身分登録』早稲田大学出版部1996年 12月-

家族発達のダイナミックス

正岡寛司、藤見純子、西野理子、嶋﨑尚子訳

ミネルヴァ書房1996年 05月-

高齢社会の家族生活

嶋崎尚子(分担執筆)

本間博文・松村祥子編『高齢社会の生活設計』放送大学教育振興会1996年 03月-

事典家族 項目執筆(5項目)

弘文堂1996年-

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ISBN:978-4-335-55066-9

ライフコース論

大久保孝治・嶋崎尚子(共著)

放送大学教育振興会1995年 03月-

講演・口頭発表等

ライフコースの危機的移行と地域社会の包容力

嶋﨑尚子

第23回日本難病看護学会学術集会 教育講演(日本難病看護学会)招待有り2018年07月21日

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国内会議口頭発表(招待・特別)開催地:新潟県立看護大学

Making Available Local Industrial History and Memories: The Archiving Process During a Coal Mining Closure in Kushiro (in English)

Naoko SHIMAZAKI

AAS-in-Asia Conference(Association for Asian Studies)2018年07月08日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)開催地:New Delhi

三池閉山と企業、地域、労働者:”日本最大炭鉱”終焉からみる石炭政策最終局面

嶋崎尚子

東京外語大学大学院国際日本学研究院CAASユニット特別ワークショップ 三池炭鉱:日本の社会史への遺産(東京外語大学大学院国際日本学研究院)招待有り2018年01月19日

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国際会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

「”生きている炭鉱(ヤマ)”と釧路研究」からみる釧路コールマインへの期待

嶋崎尚子

石炭セミナーin釧路(釧路市)招待有り2017年11月24日

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国内会議公開講演開催地:釧路プリンスホテル

閉山離職者研究と全炭博研ー「炭鉱の包容力」による研究支援

嶋崎尚子

第7回全国石炭産業関連博物館等研修交流会シンポジウム(全炭博研)招待有り2017年10月22日

三池閉山と離職者の再就職ー石炭政策最終局面での対策と支援

嶋崎尚子

大牟田市歴史講座(大牟田市)招待有り2017年10月14日

戦後日本の炭鉱閉山と労働者・家族のライフコースへの接近:研究経過・課題・展望

嶋崎尚子

鉱山研究会(鉱山研究会)招待有り2017年09月30日

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国内会議口頭発表(一般)

Considerations Regarding Sustainable Development in the Vietnamese Coal Mining Industry (in English)

Naoko SHIMAZAKI and Andre Xavier

Sustainable Development in the Minerals Industry 2017(SDIMI2017)2017年06月27日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:北京

釧路をとおして知る釧路の魅力ー”生きている炭鉱”と釧路

嶋崎尚子

釧路公立大学特別講演会(釧路公立大学)招待有り2016年11月04日

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国内会議公開講演

The Effective Roles of Company and Local Government on Facing Mine Closure: the Business Diversification and Regional Industrialization in the Joban Case of Japan (in English)

Sustainable Development in the Minerals Industry (SDIMI) 20152015年07月13日

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口頭発表(一般)

Transformation of Company System and Prevalence of Middle-class Lifestyle in the Economic Growth in Japan: the Case of Progressive Company Taiheiyo Coalmine (in English)

Work Precariousness in the Context of Economic Growth: France and Japan in the Postwar / Contemporary China Compared2015年06月19日

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口頭発表(一般)

炭鉱関連地域博物館と大学研究の協働

2014全国石炭産業関連博物館等研修交流会フォーラム パネラー 「炭鉱博物館の現状と将来」2014年10月19日

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口頭発表(一般)

石炭産業における近代化の営みをいかに残すか:アーカイビングの構築と活用

第5回東アジア人文学フォーラム2013年11月03日

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口頭発表(一般)

炭鉱遺産と産炭地研究の可能性:新たな連携をめざして

全国石炭産業関連博物館等研修交流会「炭鉱遺産の活用と保存」基調講演2012年11月24日

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口頭発表(一般)

産炭地の比較社会学Ⅱ-(5) 産炭地域コンテクストと閉山離職者の再就職過程<筑豊・常磐・釧路>

第85回日本社会学会大会2012年11月03日

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口頭発表(一般)

「失われた」営みを「聴きとること」 −「炭鉱の記憶」をめぐるアーカイビングを手がかりに

早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センターシンポジウム「聴きとる術 −震災後の人文学」2012年06月30日

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口頭発表(一般)

Prospective Life Course Research designs and findings in Studying Older People (in English)

DIJ Workshop "Consumption and Well-being in the Aging Society: Advancing Research on Older Consumers"2011年10月01日

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口頭発表(一般)

まちの記憶 −福島県いわき市周辺の過去と未来

早稲田大学文学学術院東日本大震災復興支援情報コーナーシンポジウム2011年06月10日

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口頭発表(一般)

History and Regeneration of Former Coal Mining Community, JOBAN in Japan: “suffered from the hot springs and survived because of the hot springs” (in English)

CTCC Conference "On the Surface: The Heritage of Mines and Mining"2011年04月16日

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口頭発表(一般)

Regeneration in the Joban Coalfield: the Role of Local Government (in English)

Comparing Coalfields in Britain and Japan Symposium招待有り2011年03月10日

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口頭発表(一般)

戦後日本におけるライフコースの制度化と標準化

国立社会保障・人口問題研究所「少子化の要因としての成人期移行の変化に関する人口学的研究」プロジェクト 第14回研究会2011年02月21日

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口頭発表(一般)

ライフコースにおける性差のゆくえ:標準化、制度化、個人化を手がかりに

第二回東アジア人文学フォーラム2010年12月11日

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口頭発表(一般)

日本におけるライフコース研究:<多様化>幻想のなかの標準化のゆくえ

ドイツ日本研究所日独国際学術シンポジウム  「ライフコース選択の臨界点:生き方はどこまで自由を選べるのか」2010年10月22日

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口頭発表(一般)

石炭産業の衰退と地域、労働者:常磐炭砿を事例にしたライフコース研究とその社会学的意義

日本とウェールズにおける炭鉱の記憶:早稲田シンポジウム(第62回早稲田社会学会大会シンポジウム)2010年07月10日

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口頭発表(一般)

Community Regeneration in Joban and the Role of Ex-miners Career Archive 1 The Joban Coalfield:the characteristics and receptivity( in English)

Regenerating the Coalfields: History and Education招待有り2009年09月10日

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口頭発表(一般)

常磐における地域再生と離職者追跡アーカイブの役割 1常磐炭砿 地域的特性とその吸収力(日本語報告)

日本とウェールズにおける炭砿の記憶:地域再生へのアーカイブズと社会教育の役割:空知シンポジウム2009年08月

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口頭発表(一般)

親子関係と夫婦関係の共時性をめぐる困難

2007年度早稲田社会学会大会シンポジウム:時間と空間のなかの家族2007年07月

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口頭発表(一般)

社会調査教育におけるデータアーカイブの活用 −JGSS2次分析演習の事例−

東京大学社会科学研究所 附属 日本社会研究情報センター 創立10周年記念シンポジウム「社会科学研究とSSJデータアーカイブ」2006年03月

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口頭発表(一般)

炭砿離職者の再就職過程のミクロデータ分析

第75回 日本社会学会大会2002年11月

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口頭発表(一般)

高齢社会における女性のライフコースと家族

第20回理論家と実務家による官庁統計シンポジウム(総務庁統計局)1999年11月

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口頭発表(一般)

社会学におけるデータの共有と二次分析の可能性 −指定統計ミクロデータの目的外使用ー

第71回 日本社会学会大会1998年11月

詳細

口頭発表(一般)

指定統計ミクロデータの目的外使用の成果と課題 −「労働力調査」「就業構造基本調査」ミクロデータを利用してー

第71回 日本社会学会大会1998年11月

詳細

口頭発表(一般)

若者の役割移行過程 −縦断調査による接近 結婚への移行過程

第70回 日本社会学会大会1997年11月

詳細

口頭発表(一般)

ライフコース論からのアプローチ −家族過程・家族変動の理解にむけてー

第7回 日本家族社会学会大会 テーマセッション「家族社会学の分析視角:課題と展望」1997年07月

詳細

口頭発表(一般)

近世農民の結婚タイミング −結婚年齢の趨勢分析ー

第67回 日本社会学会大会

詳細

口頭発表(一般)

近世農民の家族経歴 −そのコーホート間・地域間比較ー

第25回 比較家族史学会大会

詳細

口頭発表(一般)

近世農民のライフコース

第66回 日本社会学会大会

詳細

口頭発表(一般)

成人期への移行過程に関する縦断研究デザイン

第65回 日本社会学会大会

詳細

口頭発表(一般)

ライフコース調査研究の戦略とデザイン

第63回 日本社会学会大会

詳細

口頭発表(一般)

ライフコースにおける社会的加齢過程 −社会時間における青年期から成人期へー

第62回 日本社会学会大会

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

企業社会の変動とライフコース研究

配分額:¥3120000

研究種別:

家族研究のための大規模長期継続データの構築

配分額:¥47190000

研究種別:

キャリアの強制中断を含む労働者の最終離職過程

配分額:¥15830000

研究種別:

重量型資本主義下における炭礦労働者の生涯職業キャリアの再構築と分析

配分額:¥48100000

研究種別:

石炭産業の終焉過程に関するアーカイブ・データの構築と歴史社会学的考察

配分額:¥6400000

研究種別:

パネル法による大学卒業生の成人前期の人生移行に関する研究

配分額:¥2100000

研究種別:

近世農民世帯の連続性についての比較研究

配分額:¥6000000

研究種別:

元炭礦労働者の閉山離職後におけるキャリア再形成の研究

配分額:¥7900000

研究種別:

家族社会学による全国家族調査研究

配分額:¥2700000

研究種別:

女性の労働力参加のコーホート・フロー分析

配分額:¥1300000

研究種別:

家族形成過程と女性の就業中断に関する研究

配分額:¥2100000

研究種別:

女性の労働力参加のコ-ホ-ト・フロー分析

配分額:¥2000000

研究種別:基盤研究(C)

石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース

2012年-2014年

研究分野:社会学

配分額:¥5200000

研究種別:基盤研究(B)

日本の家族に関するトレンド分析

2010年-2012年

研究分野:社会学

配分額:¥11960000

研究種別:基盤研究(A)

旧産炭地のネットワーキング型再生のための資料救出とアーカイブ構築

2009年-2013年

研究分野:社会学

配分額:¥44460000

研究種別:

第4次石炭政策下での閉山離職者家族のライフコース:釧路炭田史再編にむけた追跡研究

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥4550000

研究種別:

日本石炭産業合理化の歴史的意義の再検討―技術革新から海外技術移転への過程を中心に

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

東アジア産炭地の再定義: 産業収束過程の比較社会学による資源創造

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥34190000

研究種別:

全国家族調査データを用いた1999-2009年の日本の家族の総合的研究

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥4810000

研究種別:

石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥5200000

研究種別:

日本の家族に関するトレンド分析

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥11960000

研究種別:

旧産炭地のネットワーキング型再生のための資料救出とアーカイブ構築

2009年-0月-2014年-0月

配分額:¥44460000

研究種別:

高度成長下での産業転換と労働者家族の移住過程:石炭産業における大規模移動の動態

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥9230000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

危機と人間(早稲田大学人間総合研究センター)2004年-2005年

実施形態:共同研究

早稲田大学・女性のキャリア形成支援プロジェクト2004年-2006年

実施形態:共同研究

日本と南ウェールズにおける旧産炭地再生の比較歴史社会学2009年-

実施形態:共同研究

家族についての全国調査(日本家族社会学会)1997年-

実施形態:共同研究

早稲田大学「研究者養成のための男女平等プラン」2006年-2009年

実施形態:その他

家庭と社会生活に関する都民の意識調査(東京都生活文化局)2004年-2004年

実施形態:共同研究

時間的枠組みと多元的共生社会に関する研究(国立民族学博物館共同研究)2002年-2003年

実施形態:受託教育

中高年パネル調査(ニッセイ基礎研究所)1997年-2005年

実施形態:受託教育

日本の家族変容に関する調査研究(ニッセイ基礎研究所)1993年-1994年

学内研究制度

特定課題研究

炭砿地域における住宅施策に関する研究

2000年度

研究成果概要: 本研究は、炭砿地域における住宅施策に関する文書資料を収集・解読することを目的としている。具体的には、1997年度より調査研究を進めている旧常磐炭砿㈱の大閉山(昭和46年)前後の住宅問題について、いわき市ならびに福島県を中心とした... 本研究は、炭砿地域における住宅施策に関する文書資料を収集・解読することを目的としている。具体的には、1997年度より調査研究を進めている旧常磐炭砿㈱の大閉山(昭和46年)前後の住宅問題について、いわき市ならびに福島県を中心とした産炭地域の行政サイドの施策に関する文書資料を収集し、データ・ベースを作成し、読み解く作業をすすめた。以下の2側面からの読み解きを行っている(研究成果欄参照)。 まず、第1に閉山直前から昭和47年までの炭砿住宅の再編過程を文書資料から明らかにした。炭砿地域における労働者の集住は、労働力再生産にむけての企業体による労務管理の象徴的な様式である。このいわゆる「炭住」として知られる社宅は、炭住区を形成し、上下水道、電気、ガスなど固有のインフラ・ストラクチャーを形成していた。いわば1つの生活世界を構成していた炭砿住宅区は、大閉山を機にどのような転換を迫られたのか。5,000戸、8,000名からなる炭住区の運用は、閉山協定の中心的争点の1つでもあった。閉山協定において労使は、炭砿労働者の閉山離職後1年6ヵ月間の居住を確定した。そのうえで、旧常磐炭砿㈱は住宅の集約ならびに解体を基本方針とする長・短期運用計画を策定し、運用に着手した。 第2に、産炭地域振興政策における住宅・生活環境整備の概要をとりあげた。上記の運用計画は、「住宅地区改良法」の適用による公営住宅建設ならびに、公営住宅への炭砿離職者の優先的入居など、いわき市を中心とした行政体との連携のもとで進められた。ここでは、戦後の産炭地域振興政策における住宅・生活環境整備の概況を整理したうえで、雇用促進事業団による住宅対策・移住対策を概観した。 今後は、①常磐炭砿㈱の住宅運用と産炭地域振興政策との連携過程を明らかにすること、②昭和47年以降の炭砿住宅区の再編過程へと観察時間を拡大し、読み解くこと、この2点が課題となる。

石炭産業の終焉過程に関するアーカイブ・データの構築と歴史社会学的考察

2004年度

研究成果概要:本研究は、わが国を代表する大手炭砿企業のひとつである常磐炭砿KKおよび常磐炭砿労働組合(砿員ならびに職員)の歴史的過程を再構成する資料アーカイブ(デジタル・データ形式)の構築を目的としている。当初の計画とおり、2003年度2004...本研究は、わが国を代表する大手炭砿企業のひとつである常磐炭砿KKおよび常磐炭砿労働組合(砿員ならびに職員)の歴史的過程を再構成する資料アーカイブ(デジタル・データ形式)の構築を目的としている。当初の計画とおり、2003年度2004年度に以下の3点の作業を行った。(1)複写文書資料のデジタルデータ化 平成13年1月収集の複写データの入力ならびにエディティング・クリーニング作業(2)複写文書資料のPDF化と体系的インデックスの作成2003年度には、これまでに収集した名簿データ691点ならびに文書資料データ(約500点)をすべてPDF化した。そのうえで、2004年度には、インデックス作成作業に着手した。資料の細分化、分類、索引付けを行い、1680点分の名簿・文書資料データのインデックスが完成した。ネットワーク上で検索可能な状態にし、また簡略版を冊子体として刊行した(2005年4月刊行予定)。(3)資料解題成果の刊行資料収集過程で入手した炭砿住宅関連の写真を「ありし日の炭住とその後」と題して『炭砿労働者の閉山離職とキャリアの再形成 PartⅦ』(2005年4月刊行予定)3部に掲載した。

早稲田ライフコース・データアーカイブ構築に関する基礎的研究

2009年度共同研究者:池岡 義孝, 大久保 孝治

研究成果概要: 本研究は、早稲田大学文学学術院社会学研究室を中心に1980年代から実施してきたライフコース調査で収集された、近世社会から1980年代出生者までにわたる個人のライフコース・データをアーカイブ化し、研究者間で二次分析に供することを目... 本研究は、早稲田大学文学学術院社会学研究室を中心に1980年代から実施してきたライフコース調査で収集された、近世社会から1980年代出生者までにわたる個人のライフコース・データをアーカイブ化し、研究者間で二次分析に供することを目的としている。具体的には、6種のライフコース実証研究からなるデータを同一のサーバー上で同一形式のデータに加工すること、各データに関する基礎情報を文書化すること、紙媒体の調査票をPDF化することの3点の作業を行い、ライフコース研究者の二次分析に供するアーカイブを構築していく。 2008年度、2009年度の2ヵ年に、当初計画したとおり、(1)イベントヒストリーデーアのアーカイブ化、(2)基礎情報の文書化、(3)紙媒体調査票のPDF化作業を実施した。その成果のうち、(2)ならびに(3)については、ライフコースアーカイブ研究所(プロジェウト研究所)のHP上http://www.waseda.jp/prj-lifecourse/に、ライフコース調査データベースとして部分的に公開を始めた(2010年度中に完成予定)。本データベースは、40調査におよぶライフコース調査データを網羅した他に類をみない広がりをもっており、さらに早稲田大学という一機関で実施したデータを蓄積しているという点でもユニークである。 また、常磐炭砿のキャリア形成過程に関するライフコースデータを用いた分析研究成果を、日英シンポジウム(「日本とウェールズにおける炭砿の記憶:地域再生へのアーカイブズと社会教育の役割」(空知シンポジウムならびにウェールズ)で報告した。 今後、ライフコースアーカイブ研究所を拠点に、本データアーカイブの整備・拡張ならびに二次分析研究を精力的に進めていく予定である。

20世紀型資本主義の越境的再定義:日英旧産炭地の産業・労働に関する総合的研究

2011年度

研究成果概要: 本年度の特定課題研究では、炭鉱社会と閉山後のコミュニティに関する国際比較研究を視野にいれた日本国内での主要産炭地の比較研究を進めた。具体的には以下の2課題に集中的に取り組んだ。(1)北海道における炭鉱離職者の道内炭鉱間移動の実態... 本年度の特定課題研究では、炭鉱社会と閉山後のコミュニティに関する国際比較研究を視野にいれた日本国内での主要産炭地の比較研究を進めた。具体的には以下の2課題に集中的に取り組んだ。(1)北海道における炭鉱離職者の道内炭鉱間移動の実態とそのメカニズムの解明:1960年代、いわゆる「スクラップ・アンド・ビルド期」における北海道内での炭鉱離職者の炭鉱間移動についてはこれまで明らかになっていない。そこで、北海道炭鉱離職者雇用援護協会(2006年解散)、北海道炭鉱離職者福祉協議会の関係者から当時の各ヤマ閉山時の離職者対策ならびに資料についてヒアリングを行った(2011年7月)。その結果、当時の離職者の就職希望に関する資料はすでに廃棄されているが、いくつかの関連統計資料、名簿資料の利用が可能であることが判明し、資料収集ならびにデータベース化に着手した。(2)太平洋炭砿閉山離職者の就職対策ならびにKCMの実態把握:現在国内で稼動中の唯一の産炭地である釧路への現地調査を3回実施した(2011年8月、11月、2012年3月)。2002年に閉山した太平洋炭砿閉山離職者の就職対策に関する一次資料ならびに関係者ヒアリング、稼動中の釧路コールマイン(KCM)の設立経緯等に関するデータ収集を進めた。その結果、太平洋炭砿閉山離職者全員の再就職過程に関するミクロデータ分析ならびに閉山直前のキャリアデータとの連結が可能となり、本格的な離職者の再就職過程に関するライフコース分析に着手したところである。 なお釧路炭田については、幸い、地元市立博物館学芸員、太平洋炭砿管理職OB会、釧路市教育委員会等との連携体制が整い、2012年度より総合的な地域研究(「石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:最後のヤマのライフコース」研究)を3ヵ年の予定で実施することとなった。 いうまでもなく1970年代までの日本の石炭産業は、筑豊地域、西彼杵地域を中心に展開してきた。産炭地研究もこれらの地域を対象に蓄積され、九州大学資料センターには石炭産業に関する一次資料が膨大に集積されアーカイブ化されている。そこで産炭地比較研究の視座を整理する目的で、2012年3月に九州大学ならびに筑豊地域を訪問し、データの現状を視察した。今回の訪問をとおして、あらためて筑豊地域での石炭産業史を概観し、筑豊石炭鉱業組合の果たした機能など、産炭地比較研究を進める際の着眼点を検討した。

戦後日本における炭鉱離職者雇用対策と閉山離職者の再就職過程

2013年度

研究成果概要: 本研究は、一連の石炭政策が終了した現時点ゆえに可能な考察として、具体的に以下の3点を目的としている。第1に、1956年石炭政策開始以降、2002年最後のヤマである太平洋炭礦の閉山までの主要炭鉱・産炭地での閉山離職者対策の実態に関... 本研究は、一連の石炭政策が終了した現時点ゆえに可能な考察として、具体的に以下の3点を目的としている。第1に、1956年石炭政策開始以降、2002年最後のヤマである太平洋炭礦の閉山までの主要炭鉱・産炭地での閉山離職者対策の実態に関する資料ならびにその成果(マクロ統計データ)を収集し、歴史的コンテクストならびに産炭地域コンテクストを把握する。第2に、石炭産業離職者の再就職過程をミクロデータによる社会学的分析研究をもとに整理する。第3に、それを歴史的コンテクスト・産炭地域コンテクスト上に埋め込み、ライフコース・アプローチをもちいた国内産炭地間の比較分析を行う。 本研究では当初の計画どおり、5段階で研究を進めた。しかし当初申請予算に対して交付金額が6割であったため、いくつかの点で計画を縮小せざるをえなかった。第1段階である北海道、九州での資料収集とヒアリングについては、3か所のうち、長崎・福岡での関連資料の収集を断念した。また第2段階の宇部については山本氏の招聘を断念した。それ以外については、第1段階から第4段階まで計画どおり実施し、現在、第5段階炭鉱間比較分析の段階にある。その中間成果として、12月に論文成果を刊行した。最終成果は、今年度断念した2課題を実施したうえで、2014年度中に成果として刊行する予定である。 本研究をとおして、戦後日本における炭鉱離職者の雇用対策については、以下の点を確認できた。日本の石炭産業はエネルギー産業における構造転換政策の下、収束過程を経て終焉をむかえた。昭和30年以降、炭鉱離職者は20万人を超えた。この間の離職者対策は、私企業、各産炭地の個別問題にとどまらない国家的課題として認識され、公共性のきわめて強い事業と位置づけられた。他産業にはみられない手厚い対策・支援体制が整えられ、再就職のみならず、移動、住宅、職業訓練等を含めた「総合的な対策」が講じられた。 具体的な支援は、雇用促進事業団を中心に、閉山炭鉱ごとに石炭会社・労組と行政との連携体制で進められた。そのうえで、経済的支援にとどまらず、山元相談員を中心に産業転換する離職者への個別相談・斡旋というパーソナルな支援が展開した。そこでは北海道での炭鉱離職者雇用援護協会に端的なように、労働組合が中心的役割を担った。こうした支援は、炭鉱離職者固有の特性を反映したものであり、炭鉱社会が生み出した労働者文化ときわめて親和性の強いものであったと解釈できる。 炭鉱離職者への対策・支援には課題と限界もあるが、大規模な炭鉱離職者の再就職は、総じて大きな社会混乱を生じることなく遂行された。産業構造の転換期に、産業転換を迫られる労働者には、一時的な応急的な失業対策ではなく、「総合的支援」が必須であり、かつ個別事情に応じたパーソナルな支援・斡旋が効果的であることが確認された。 上記の離職者対策コンテクスト上に、各産炭地における離職者の再就職過程を位置づけることにより、歴史的コンテクスト、産炭地域コンテクスト、さらに閉山離職者の階層構造等による多層的な構造を明らかにすることが可能になる。

北海道における炭鉱離職者の「炭鉱復帰」に関する基礎的研究

2014年度

研究成果概要:本研究は、北海道で展開した炭鉱離職者の「炭鉱復帰」の実態を把握し、道内で同時進行した炭鉱の閉山と補強過程の一側面を捉えることを最終目的とする研究の基礎的研究である。具体的には、①北海道労働資料センター所蔵資料を用いた、「炭鉱復帰」...本研究は、北海道で展開した炭鉱離職者の「炭鉱復帰」の実態を把握し、道内で同時進行した炭鉱の閉山と補強過程の一側面を捉えることを最終目的とする研究の基礎的研究である。具体的には、①北海道労働資料センター所蔵資料を用いた、「炭鉱復帰」動向の再構築作業、②「炭鉱復帰」経験者へのインタビュー(2件)の実施、既に実施したインタビュー(5件)結果と合わせ、炭鉱労働者のキャリアにおける「炭鉱復帰」経験の位置づけの精査作業を実施した。本研究の知見をふまえ、今後「炭鉱復帰」者への大規模インタビューを実施する予定である。 

再発見される釧路炭田:産業政策・教育・交流の歴史的経路と現代的意義

2015年度共同研究者:島西智輝, 新藤慶, 木村至聖, 須藤直子

研究成果概要:本研究は、平成24~26年度「石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース」(基盤研究C、研究代表者:嶋﨑)成果を前提に、石炭政策および資源エネルギー政策変転が地域社会におよぼした影響を考察できる唯一の炭田で...本研究は、平成24~26年度「石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:”最後のヤマ”のライフコース」(基盤研究C、研究代表者:嶋﨑)成果を前提に、石炭政策および資源エネルギー政策変転が地域社会におよぼした影響を考察できる唯一の炭田である釧路炭田を対象に、新たな釧路炭田史を編むものである。今年度は、来年度以降の科研費での展開を見据えて、以下の2課題に限定した研究を実施した。すなわち①釧路コールマインの経営体制と新たな炭鉱労働態様の把握、②炭鉱社会と学校・子ども、である。9月に現地調査を実施し、基礎的情報を収集した。

池島炭鉱閉山に関する基礎的研究

2015年度

研究成果概要:本研究は、2014年度科研費(基盤研究C「石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:“最後のヤマ”のライフコース」2012-2014)成果をふまえ、最後から二番目に閉山した長崎池島炭鉱の閉山過程と離職者の再就職過程を記述する。今年度は...本研究は、2014年度科研費(基盤研究C「石炭産業終息期における炭鉱と地域社会:“最後のヤマ”のライフコース」2012-2014)成果をふまえ、最後から二番目に閉山した長崎池島炭鉱の閉山過程と離職者の再就職過程を記述する。今年度は、具体的課題として、①池島炭鉱(松島炭鉱株式会社を含む)設立から閉山までの経緯の確認、②石炭政策終了後の「高度技術移転事業」受託ならびに事業展開に関する経緯の確認、を設定し、文献資料による調査と現地調査(1回)を実施した。今年度成果をもとに、2016年度には「ポスト8次石炭政策における最終3炭鉱の閉山過程:産炭地対策と離職者支援・再就職」研究を実施する予定である。 

北海道における炭鉱離職者の生活実態に関する二次分析

2016年度

研究成果概要:本研究の最終到達目標は、石炭政策以降の離職者対策コンテクスト上に、各産炭地における離職者の再就職過程を位置づけることにより、離職者対策の多層的な構造を明らかにすることにある。本年度は、北海道炭鉱離職者に焦点をあて、(社)北海道炭鉱...本研究の最終到達目標は、石炭政策以降の離職者対策コンテクスト上に、各産炭地における離職者の再就職過程を位置づけることにより、離職者対策の多層的な構造を明らかにすることにある。本年度は、北海道炭鉱離職者に焦点をあて、(社)北海道炭鉱離職者雇用援護協会「炭鉱離職者実態調査総括表」資料の収集とデータベース構築を実施した。具体的には、関係者・関係機関への聞き取り・資料収集を行い、当初の計画を上回る資料を収集できた。その後、既収集分と合わせて、データベース化を進め、昭和37年~平成7年までの石狩炭田の閉山炭鉱離職者とその家族を対象に、同協会が実施した20種実態調査結果からなるデータベースを構築した。

三井三池炭鉱閉山に関する基礎的研究

2017年度

研究成果概要: 本研究は、申請者の研究課題、石炭政策以降の離職者対策史上に、各産炭地での離職者の再就職過程を位置づけ、時代・地域・階層等による多層構造を明らかにする、の一部である。日本最大の三井三池炭鉱(1997年閉山)閉山離職者を対象に、①大... 本研究は、申請者の研究課題、石炭政策以降の離職者対策史上に、各産炭地での離職者の再就職過程を位置づけ、時代・地域・階層等による多層構造を明らかにする、の一部である。日本最大の三井三池炭鉱(1997年閉山)閉山離職者を対象に、①大牟田市史編さん室所収資料の閲覧・スキャニング、②関係者へのヒアリングを行った。さらに市歴史講座での報告から、地元関係者から理解と協力体制を得た。本調査をとおして、大牟田市による閉山時対策の検討枠組みとして、閉山過程を1987年合理化以降の10年間で捉えること、大牟田市による事業転換推奨、企業誘致等にも着目するなど、三池独自の対策・特性をふまえた枠組みが導出された。

三池炭鉱閉山にむけた大牟田市の対策に関する研究

2018年度

研究成果概要:本研究では、1997年に閉山した日本最大の炭鉱三井三池炭鉱を対象に、地元大牟田市による閉山時対策の詳細を検討した。その際、閉山過程を1987年の合理化から10年間のスパンで捉えること、大牟田市による石炭採掘技術活用提案等の事業転換...本研究では、1997年に閉山した日本最大の炭鉱三井三池炭鉱を対象に、地元大牟田市による閉山時対策の詳細を検討した。その際、閉山過程を1987年の合理化から10年間のスパンで捉えること、大牟田市による石炭採掘技術活用提案等の事業転換推奨、企業誘致等にも着目するなど、三池独自の対策・特性を重視している。具体的な研究活動として、上記枠組みにそって、まず大牟田市行政資料データベースを作成した。さらに同資料を用いて、1987年の合理化から2005年4月の旧三池労組の解散までの過程を、大牟田市による「石炭の町」から「石炭もある町」への転換過程として詳述した。その成果を英文論文として発表・刊行した。

海外研究活動

研究課題名: ポスト8次石炭政策における最終3炭鉱の閉山過程:産炭地対策と離職者支援・再就職

2016年04月-2016年09月

機関: INALCO(フランス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
必修基礎演習 61文学部2019春学期
基礎講義 5文学部2019春学期
基礎講義 6(再履)文学部2019秋学期
社会学研究7(現代家族論1)文化構想学部2019春学期
社会学研究7(現代家族論1)文学部2019春学期
社会学研究8(現代家族論2)文化構想学部2019秋学期
社会学研究8(現代家族論2)文学部2019秋学期
社会学演習2 C(専門演習2)文学部2019秋学期
社会学演習3 D(専門演習3)文学部2019春学期
社会学演習4 D(専門演習4)文学部2019秋学期
社会学演習5文学部2019春学期
社会学演習(卒論)春学期(嶋崎 尚子)文学部2019春学期
社会学演習(卒論)秋学期(嶋崎 尚子)文学部2019秋学期
社会学研究指導6-1 M大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導6-2 M大学院文学研究科2019秋学期
社会学演習6-1大学院文学研究科2019春学期
社会学演習6-2大学院文学研究科2019秋学期
社会学研究指導6-1 D大学院文学研究科2019春学期
社会学研究指導6-2 D大学院文学研究科2019秋学期
女性・しごと・ライフデザイン βグローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター

教育内容・方法の工夫

JGSSデータを用いた二次分析演習

2003年04月-2007年

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概要:社会学演習ⅡAクラスにおいて、学生全員が東京大学SSJDAよりJGSSデータを授業用に利用申請し、二次分析を実施している。公開データを用いた分析の演習は、技法の習得と同時に、社会学的考察の過程を各人が実践する機会として有用である。

オンデマンド授業「文化研究とコンピュータ」

2005年04月-2008年

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概要:フルオンデマンド授業「文化研究とコンピュータ」において、「社会学におけるデータアーカイブの構築と活用」3講義(コンテンツ数6)を担当。

オンデマンド授業「社会調査法」

2002年04月-

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概要:「社会調査法1」「社会調査法2」において、教場講義のほかに補助教材としてオンデマンド・コンテンツを13回分作成。合わせてオンデマンド出版による教科書出版(『社会調査データと分析 基礎編』)。

作成した教科書・教材・参考書

『生涯発達心理学研究』(星薫編)

2011年03月

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概要:放送大学大学院文化科学研究科教科書 2章担当

『家族生活研究 −家族の景色とその見方−』(宮本みち子・清水新二編)

2009年03月

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概要:放送大学大学院文化科学研究科教科書 1章、2章、3章担当

『女性・しごと・ライフデザイン』

2007年03月

詳細

概要:2006年度 女性のキャリア形成支援事業テキスト(オープン科目)「成人期への移行:社会へ飛び立つこと」「しごと・家族 Work and Family」担当

『社会調査データと分析』(嶋﨑尚子著)、トランスアート

2004年03月

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概要:オンデマンド授業用の教科書。時間軸に焦点をあてたデータ収集法ならびにデータ分析方法について詳述。

『家族論』(原ひろ子編)、放送大学教育振興会

2001年12月

詳細

概要:放送大学授業科目教科書「企業社会と家族」、「人口の再生産と家族」、「家族の発達と個人のライフコース」、「歴史のなかの家族」を担当

『共生の時代を生きる』(江渕一公・酒井豊子・森谷正規編)、放送大学教育振興会

2000年03月

詳細

概要:放送大学授業科目教科書「長寿社会とライフコース」、「家族の共生を考える」を担当

『近代社会と人生経験』(正岡寛司・嶋﨑尚子編)、放送大学教育振興会

1999年03月

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概要:放送大学授業科目教科書

『生活学入門 —日常生活の探求—』(大久保孝治・嶋﨑尚子編)、放送大学教育振興会

1998年03月

詳細

概要:放送大学授業科目教科書

『高齢社会の生活設計』(本間博文・松村祥子編)、放送大学教育振興会

1996年03月

詳細

概要:放送大学授業科目教科書「高齢社会の家族生活」を担当。

『ライフコース論』(大久保孝治・嶋﨑尚子編)、放送大学教育振興会

1995年03月

詳細

概要:放送大学授業科目教科書

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

日本社会における家族・世帯のトレンド分析 −国勢調査データから−

2009年11月

詳細

概要:財団法人日本統計協会 第53回統計セミナー講師

家族と若者 −家族の非社会性−

2007年11月

詳細

概要:第27期東京都青少年問題協議会 第6回専門部会講師http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/09_singi/27b6giji.pdf

社会調査教育におけるデータアーカイブの活用 −JGSS2次分析演習の事例−

2006年03月

詳細

概要:東京大学社会科学研究所 附属 日本社会研究情報センター 創立10周年記念シンポジウム「社会科学研究とSSJデータアーカイブ」報告

「オンデマンド授業の成果と課題」パネルディスカッション

2003年02月

詳細

概要:戸山リサーチセンター公開シンポジウムでパネリストとして、オンデマンド・コンテンツの可能性について報告とコメント

社会貢献活動

『宣伝会議』

2010年04月-

イベント・番組・雑誌名:『宣伝会議』

詳細

概要:「核家族化の背後で進む世帯を超えてつながる家族」

『宣伝会議』

2009年04月-

イベント・番組・雑誌名:『宣伝会議』

詳細

概要:「データから読み解く現代日本の『家族の形』」

『L25』

2008年01月-

イベント・番組・雑誌名:『L25』

詳細

概要:「ちゃんとした大人」